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"とろませ”と”むかわり”

蜂屋柿のとろませ
 {蜂屋柿ハ其形優美高尚ニシテ其味頗ル甘味ナルヲ以テ古来名産トシテ天下ニ其名高シ・・・今ヲ去ルコト凡ソ壱千年前迄ハ本郷志摩ト称セシガ文治年中時郷士蜂屋甚太夫鎌倉将軍ヘ土地ノ産物タル乾柿ヲ献上セシ所殊ニ外御賞玩遊サレ柿ニ蜜房ノ甘味アリトテ柿名及村名ヲ蜂屋ト給ハル・・・(蜂屋柿由来略書参照)}
 我が家の柿で一番歴史があるのが蜂屋柿だ。渋柿なので、樹で柔らかくなるまで付けておくと渋味が抜けて”とろり”とした甘い柿になる、この柿を吾が輩の地方では「とろませ」と云うのでR。
 ところが11月も末になると油断が出来ない。、雪が来て一面銀世界になると、鳥たちの絶好のたべものになり、啄ばまれてしまうのだ。
 なので吾が輩、ぎりぎりまで樹につけておいて、柿の色が”ほれぼれ”する色になったら摘んで”追熟”させるのである。
 今日は朝から雨だ。でも”暖かい雨”なので、過ごし易い。雨の日は骨休みだ。休みどころか「接骨院」通いだ。
 午後はワイフ殿の兄(吾が輩の義兄)の1周忌なので、これで出かける、続きは明日になるかもだ。
20日・ 追記
義兄の一周忌は縁者のそろったところで、午後の2時に始まった(吾が輩の地方では1周忌を”むかわり”と云う)。思えば1年はあっと云う間に過ぎたのである。
 直会は、賑やかなことが好きだった故人のことや、遠来の縁者のこともあって和倉温泉に遠出したのである。
 和倉温泉のIホテルに着いたのは5時半過ぎ。雨が降りしきっていたので”すっかり”暗くなっていたのだが、さすが温泉街は灯りが煌煌と”ともって”吾が輩達を迎えてくれたのでR。
 吾が輩ワイフ殿と一緒に”いで湯”の街におもむいたのは1年半ぶりである。湯に浸かり宴会場に足を運ぶ、と、部屋の名は「豊年祭」だ。考えてみれば、吾が輩今年は今日の日まで、一所懸命に働いたお陰で、この秋は豊年であった。「豊年祭」とは嬉しいではないか。
 お部屋は「豊年祭」
 宴席のお料理も海浜の温泉ほどあって、海の幸がいっぱい、でも吾が輩が感心したのは「古代米おにぎり茶漬け」であった。あまりに美味しいので写真に収めた。
 古代舞おにぎり茶漬け
 美味しい料理と美酒に酔った故人の弟妹夫婦やお子達も、すっかりご機嫌で、故人の遺徳を偲んだのであった。
 全員集合(11・19)
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