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小姐と女士

 朝起きて外を見ると新雪が”ウッスラ”と積もっている。今日は雪かも、と思っていたら止み間があって時々陽が射す空模様だった。その上訪ねて来る人もなく、久しぶりに心静かに過ごせるかなーだ。。
 でも、お昼近くになって玄関に下りてみると、りんごの伐り枝が置いてある。黙って置いていった人が有るわけだ。多分りんご仲間のY本さんだ。昨日吉田屋でお会いしていたので、届けて下さったのだろうと思って確認の電話を入れるのだが留守のようなので明日にでもだ。
 紅玉の穂
 この枝は「紅玉」の枝だ。りんごの「紅玉」の果実はアップルパイなどケーキ作りに好適なのでお客さんから是非作ってと、頼まれているので、接木するのだが、その穂になる枝は2月中に剪って冷蔵庫で眠らせたまま4月の中旬まで保管するのである。接ぐのは樹体に”水があがる直前」吾が輩の所では4月中旬となるのであーる。
 静かさも半日だけ、午後になって札幌から電話だ。電話の主はX・L小姐だ。彼女は北海道大学の博士課程に席をおく中国の留学生だ。今は博士論文を執筆しながら富良野で働いている。前にも書いたように中国語を教えたり、富良野発のブログを書いているのだ。001_20110213174112.jpg
 きょうはブログのことや富良野を訪れる中国の観光客のことだった。
 結婚はまだかねといったら、”まだまだ”との答えだ。中国の妙齢の女性には名前の下に何をつけるかがムツカシイ。結婚していたら「女士」、未婚の人は呼び捨てか、「小姐」だ。「小姐」は昔風にいえば「お嬢さん」さんなんだが、最近はあまり使わないみたいだ。
 電話の向こうは声が弾んでいる、日本にきて11年目だと云うから日本語がペラペラだった。吾が輩きょうは声で元気を貰ったのでR。
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