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春簾雨窓

 3月も余すところ2日だと云うのに、きょうは朝から雪が舞う。お陰?で、日記を書くのに”ゆったり気分”である。
 我が輩は詩吟をやっていることは、以前に自白?したので、今日は今の時期に相応しい漢詩を一つ紹介しよう。頼 鴨(らい おうがい)作の「春簾雨窓」だ。♪春は自ずから往来して 人は送迎す 愛憎何事ぞ陰晴を惜しむ 花を落とすの雨は是れ 花を催すの雨 一様の檐声 前後の情♪。今日は、花を催すの雨ならぬ雪に蕾たちは”ひるんで”しまっているだろうが、今週は年度変わりの週、将に「人は送迎す」である、と、今度はネット上で良い記事に出会った。yomiuri on lineの3月29日付「編集手帳」である。「卒業式が続いた週が終わり、入社、入学式シーズンが始まる。一時代を築いた団塊の世代の最後の組が職場の第一線から退く。別れと出会いの季節は、世代交代を促し、社会の相貌をまたひとつ変えることになるだろう。」とある。そうかー、団塊の世代が第一線にいなくなるのか~。漢詩ではないが”愛憎なにごとぞ陰晴を惜しむ”だ。午後になっても未だ雪が舞っている。
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