果物作りの奥の深さ

4月23日(土曜)、曇り時々晴れ
 今朝は風がなく静かな夜明けであった。園芸農業は、作業の種類が多い。吾輩今朝はキャベツとブロッコリーに追肥を施した。
朝食をとった後は友人知人の果物の診察?と手術?のため出かける。初めはAさんの自家用リンゴ、花芽が少ないとのことで状況を調査だ。確かに少ない。原因は昨年秋の管理不十分(病虫害防除)、と診断した。続いて詩吟仲間のKさんの依頼で柿の接ぎ木だ。
001_20160423183705711.jpg     夫婦山から立山連峰
彼の家はわが町の中山間地にある。「夫婦山」の麓に近いので、夫婦山と言われる所以の山が綺麗に写せた。この山、一昨日リンゴの花見にみえたNさんたちが登頂して写した写真があった。
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柿の接ぎ木は、かなりの樹齢の枝に挿し接ぎの大手術?であった。帰宅したら研修リンンゴ園のオーナーT尾さん夫妻が受粉作業をするので手ほどきを、と、待っていてくださった。午前は吾輩も一緒にリンゴの受粉作業だ。
004_20160423183931064.jpg    006_2016042318395927f.jpg
今日は人間様だけでなくミツバチ君たちも受粉を手伝ってくれた。つぶさに見るとあまり見かけない昆虫も花に止まっている。陽気に誘われて飛んできた「カメムシ(写真右)」のようである。
 午後は風が立ったので、人の手で行う受粉をあきらめて蜂君任せ。
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 今年は開花はじめが早かったので、早くに咲いた王林や世界一は「がく立(萼立ち)」したので、吾輩午後は、予備摘果を始めることにした。。写真は、「がく立」したリンゴ、品種は「世界一」だ。
007_20160423202538ee0.jpg
形が良くて美味しいリンゴにするためには摘果作業は欠かせない。花摘み、予備摘果、仕上げ摘果と、こののちリンゴ作り農家は猫の手も借りたい時期を迎えるのである。
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