本堂はギャラリー

2月21日(日曜)、曇り時々雨、晴れ間もあり
21日のリンゴ園
日曜の今日も時々雨が降る空模様だ。でも晴れ間もあって比較的に暖かだ。今日の吾輩は”お寺参り”だ。
  2月は「涅槃会(ねはんえ)」だ。釈迦が入滅されたのは陰暦の2月15日だが、今の暦になってからも2月15日だったのだが、最近では前後の日曜日に勤修されるのが多い。
 涅槃会では「しゃかん団子(釈迦団子)」が供えられ、この団子が配られるのが慣わしで、参詣の人が多いのだ。吾輩は受付なので10時すぎには出かけた。お昼には恒例の{団子汁」が振舞われる。これがまた吾が輩の大好物、今日も美味しく頂いたのである。
読経始まる       団扇太鼓     
読経は午後の1時に始まった。今日は内陣の読経の後位牌堂に掛けられた「涅槃図」の前で住職・副住職が朗々と読経をされるのであった。
 涅槃会        
お寺は”抹香くさい”と思われがちだが、平素でも仏像や建物の彫刻などが多いので「ぎゃらりー」だとも私は思う。わけても涅槃会の日は「涅槃図」が拝めるので感慨一入になるのである。
涅槃絵
我が家にもかつては涅槃図があって2月15日から2月イッパイは掛けてあったように思うが、古くなってしまって今は無い。
なので、お寺で極彩色の涅槃図を見ることで法悦に浸るのであった。
IMG_0209.jpg      錫杖のかけられた薬袋
今日は住職が絵解きをされたのだが、吾が輩読経が済んだ後涅槃図を目の当たりにして、気づいたことを住職から教えていただいた。詳しくは割愛するが、この一幅の絵が物語る教えは”たいそうなものである”ことを知るのである。
日没時
帰宅した吾が輩は涅槃のことをネットで調べた。「フリー百科事典「ウイキペディア」によると、涅槃とは、ニルバーナの訳語であり、迷妄のなくなった心の境地を指す言葉であったが、この場合には釈迦が亡くなったという意味で用いられている、とあった。難しいことはこの辺で止めよう。
 日暮れの時刻になったので、吾が輩「観天望気」だ。西の空に夕焼けの色がもれている。明日は晴れるのであろうか・・・


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