盂蘭盆会と施餓鬼法要

8月18日(火)晴れ、夕方一時小雨あり
 今年の夏、吾が輩の地方は雨が続かず、暑さがぶり返すのだが、日照が多いのはありがたいことだ。
 で、吾が輩今朝は山畑に行って「さつま芋」の管理作業を行った。
富山中心市街地
 6時過ぎ、高台から富山平野を見下ろしてシャッターを押した。今朝は比較的に良く晴れていたので、中心市街地がはっきり遠望できた。
蔓返し   試し掘り
 さつま芋は晴天高温が続くので旺盛な生育ぶり、今日は株元に「木灰」を施し、蔓を返して芋の肥大を促してきたのだが、試し掘りをしてみると、結構に芋は大きくなっていて、”さぐり掘り”をすることができるまでになっているのであった。
タネは・・採用
 朝食後は、きのう買ってきた白菜の種蒔きだ。吾が輩近年はミニ白菜が主で、今年は、そのほかに紫色の「紫奏子」という品種を蒔いた。午前の余った時間は、コシヒカリの精米をしてきた。26年産米をお得意さんに、送るのはこれが最後であろう。
 午後は菩提寺の「施餓鬼法要」だ。
街路樹採用
 お寺に行く途中の道路は、サルスベリが街路樹、「百日紅」の花は今が盛りだ。
施餓鬼法要・1    法要・2
 お盆は「盂蘭盆会」から生れた年中行事、その中心にあるのが「施餓鬼法要」、なので仏教の”お参りごと”の中でも重きをおかれていたのだが、近年はお参りする人が少なくなって、吾が輩寂しい思いに駆られるのであった。加えて書くとすれば、多くの人は「盂蘭盆会」と云うことを知らずに”お盆”は仕事を休む(ぼんをする)”程度にしか考えていないのでは、ないかと、吾輩は勘繰るのである。
 施餓鬼法要が終わったのは午後の3時過ぎ、吾が輩帰路はJAとコメリに寄って生産資材などを買った。
きょうは、もう一つ大事な仕事がある。それはクラスメートでリンゴ仲間の村山君に依頼されている、リンゴは「めんこい姫」のラベルを作って届けることだ。
 パソコンの「らべる屋」さんを駆使?して、2015年版を作って届けたのは6時近くであった。
 彼の集落の水田は、多くJA系列の受託組織に米作りが委託されている。
 稗はびこる
今日吾が輩その田んぼを見て大きなショックを受けたのであった。それは水田雑草で、もっとも厄介な「ヒエ(稗)」が目立ったからだ。
 豊葦原瑞穂の国は、今頃ならば田んぼの中に入って「稗抜き」が盛んに行われ、「ヒエ」のある農家は惰農と指差されたものなのに、このザマは何だろう、と、吾が輩、言いたいのである。
 今日は吾が輩、「施餓鬼法要」にお参りをする人が減ったこと、と、稗抜きをする人を見かけないことを、”引っ掛けて”この民族の行方に、思いを致したのであった。
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