遠い祖先

8月14日(金)、曇り後晴れ
 ♪ おどま盆ぎり ぼんぎり・・ ♪、”ぼんぎり”で猛暑はおさまり、雨が来た。この雨本当にありがたく、吾が輩天に感謝したのである。
 未明からの雨は、夜があけても残っている。
雨の朝
吾が輩久しぶりに朝の水遣り・灌漑作業から解放?されたので、一旦は起きたものの、お盆でもあり、と、2度寝を決め込んだのであった。
 軒下の苗
 昨夜、軒下に取り込んだキャベツの苗はそのままだ。この雨、8時過ぎにはあがったので畑の状況を見回ってきた。
雨後のたけのこ?    干天の慈雨・1
畑作物には”干天に慈雨”だったのだが、とりわけ生姜は大喜びで、「雨後の筍」のように新芽(茎)が顔を出している。
 今日14日は、吾が輩の集落にとってはメモリアルディだ。大正3年8月14日未明に、近くを流れる井田川が氾濫して、集落の田畑は勿論、家屋も1戸が流失すると云う歴史に残る災害に遭遇したのであった。あれから101年、その当時のことを思いうかべるには時が経ち過ぎているのだが、先祖がどれだけ苦労したかは、語り継がねばならない。
 吾が輩、先祖の苦労を偲びながら、午前はリンゴ園と周囲の草刈りを行った。
 午後になって祖母の生れた地にある叔母の家を訪ねた。大正3年の大水の時、父は6歳で、復旧作業の”あしでまとい”になるので母の実家であるこの家に預けられた、と吾輩は祖父から聞いているので、そんな遠い祖先のことを考えてみたのであった。
森家の仏壇
1世紀も経っているので「代」がかわって、今は母方の叔母さんと、吾が輩の従兄弟が住んでいる。今日は先祖の霊前にお供えをして、合掌したのである。
叔母と我・2
 叔母は今年94歳、介護施設にショートスティされているのだが、お盆でもあって在宅していて、吾が輩の来訪を喜んでくれたのであった。
山の端に・・
夕方近くまで、話し込んで帰宅した。今日の日の入り、お天道様が”山の端”にかかられたのは午後の6時半近く、明日15日は70年前を思い起こす暑い日になるようだ。
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