牛ちゃん感謝デー

霜月も下旬に入るのに、朝霜が降りることが未だ無い。吾が輩の地域、今年の秋はこの時期まで本当に好い気象だ。
りんごの方も紅葉がすすんで落葉が始まった。このような状況になると、今まで残っている「ふじ」の果実は蜜入りが進んで本当に"旨く”なった。吾が輩のりんごは有機減農薬栽培、有機肥料の中心はK牧場の「牛糞籾殻」堆肥、なので牛ちゃんが頼り。今日はそのK牧場にりんごを持参して”お陰さまで美味しい”りんごがとれました、と御礼言上にいってきた。
K牧場
 10時過ぎであったがまだ親牛たちは”もぐもぐ”と反芻をして、干草を食んでいるのであった。
子牛
 搾乳牛飼育は子牛が生れないと成り立たない。ヒョットして若い人たちは乳がでるのは子供が生れるから、と云うことを知らないかも、と吾が輩敢えて書く。なのでこの牧場、くるたびに子牛が増えているのであーる。
 牛は胃袋が4つある。食べた餌が、その胃袋を"反芻”して栄養分が吸収されてゆくので、牛ちゃんの「糞」は良質の有機肥料になるのだ。 
 もう一つ、乳を多く出させるためには、好い餌を多く食べさせねばならない。ところが胃袋が小さくては餌を多く食べてくれないので、子牛のときは栄養分の少ない草(干草も含めて)を多く食べさせて、胃袋が大きくなるように育てるのである。
干草
 だから草は大事な大事な餌、冬場はこの草(干草を含めて)を確保するのが大変で牧場主はご苦労をされるのである(写真の白く丸い物は干草)。
今日の吾輩は牛ちゃん感謝デー、牛は牛でも「牛岳」も今日は綺麗にみえるのであった。
牛岳
 牛が横臥しているようにみえるので「牛岳」、何処からみれば一番そのように見えるのか吾が輩まだ諮りかねている。
牧場主のK原さん、近いうちにりんご園に元肥として施す「牛糞籾殻」堆肥を運んでくださることを約束してくださった。有り難いことである。
 お昼近くになって県の農林振興センターのK嶋さんがりんごの収穫状況などを見に来てくださった。吾が輩これ幸いと昨日伐った桃の木作りやこの後新植するりんごの苗木のことなど、アドバイスをうけたのである。
桃の剪定?
 午後の吾が輩息子から頼まれているりんごをユーパックで送った後はJAにいって用足し、余った時間は牛糞籾殻堆肥を仮置きする場所を片つけた。
牛岳に日が沈む
きょうのブログ、タイトルが牛ちゃん感謝デー、なので締めくくりは牛岳に陽は沈む、だ。
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