果物作りの冥利に尽きる

今朝は小雨が降っていた。吾が輩昨日”よなべ”をしていたことだし、といつもより遅めの起床だ。それでも6時過ぎからりんごのパッケージを行い、JA産直店と地場もん屋の集荷所に車を走らせた。
この秋最高の品数
 今朝は3ヶ所に出すので、りんごと甘柿を併せて、この秋最高の数を売りにだした。帰宅して、さて朝食をと思っているところへ客人だ。前もって来意を承っていたM原さんの一行だ。何を隠そうM原さんは吾が輩の息子の嫁さんの旧姓、今日は嫁さんの母上に叔父さん、そしておじさんちの孫さんに、母上のお友達、と云う顔ぶれだ。
三原さんたち
母上が実家の孫さん達に是非ともりんご狩りをさせたいとのご希望だったのだ。なので、それが実現してみなさん大変の喜びようだ。
遠来の子供達
小学校高学年や中学生の頃、農業体験をしてもらって食べ物を作ることに興味を持っていただくことは、吾が輩願ってもないことであーる。
 客人たちは少々遠方からおいでたことだし、度々訪ねていただくことも叶わぬ、とあって吾が輩きょうはとって置きのりんごでもてなしだ。”とって置き”のりんごは昨日のブログに載せた「ぐんま名月」だ。
驚異の糖度    美味しいわ
子供達の勉強にもなれば、と糖度計で測定してみてビックリ仰天、なんと18・9度と、吾輩が作って初めての数値だ。甘いだけではない”いうにいわれぬ”食感に、皆が感心したのであった。”またこられ”と見送ったあとは明日出荷するりんごを摘んだ。
IMG_0020.jpg
 お昼過ぎに新婚ホヤホヤの夫婦がやってきた。このホヤホヤさんはワイフ殿の姪っ子の息子と嫁さんだ。先日挙式して新婚旅行から帰っての挨拶なのだ。吾が輩のところにくればりんご園をバックに記念写真が定番だ。
午後は雨になった。4時過ぎには風が強まった。風に弱いのが西洋梨、ちょうど収穫時期でもあったので吾が輩雨具を着けて摘み取りだ。
ル・レクチュエ収穫 1個450グラム
この洋梨、品種名が「ル・レクチュエ」、幻の洋梨ともいわれてきたのだが、吾が輩も作るようになると”幻度”だいぶん小さくなった。
 それでも簡単には作れない。天候次第では病気にかかったり、強風に遭うとものの見事に全部落果したり、と、まともに収穫できるのが稀だ、とさえ言える果物、今年は天候が好かったのと、”野分け”にやられることがなかったので1個重量が500g近くの見事な果実が収穫できたのであった。 
 きょうは、客人の喜びようと云え、ぐんま名月の糖度と云え、ル・レクチュエの見事さ、と云え、吾が輩果物作りの冥利に尽きるのであった。
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