FC2ブログ

穂含月(ほふみづき)4日

月日の経つのは早いもので、旧暦の7月になった、と思ったら、もう今日は4日だ。梅雨明け3日、今日もカンカン照りの猛暑で、人間様だけでなく”いきとし生きるもの”すべてが難儀したのであった。
 この時期ファーマーは知力・体力・能力をフルに働かせないと、”ホネ折り損の草臥れ儲け”になってしまう。
 そんな一日、吾が輩の動きを記録する。
 猛暑が予想される日は、涼しい時間帯だけ野良仕事、日中はホネ休めするに限る。野良に行く前は鉢物やプランターの植物に水遣り。今日はグリーンカーテンに設えたメロンの”雨よけ”を外した。
 メロン枠外す      ころたんゴロゴロ
梅雨が明けたのと、実が大きくなってきたので葉に日光を充分に当てて大きさや糖度を高めるようにするのだ。
今朝の野良作業の重点は里芋の”子ズイキ”整理と土寄せだ。
仕事してまーす 治子働く
 里芋は8月の管理で小芋の数や大きさが運命づけられる。親茎と葉を大きくするだけでなく、土が乾燥しないように”うね間潅水”をすることが秘訣だ。でその前に行うのが子ズイキの整理と土寄せなのだ。今朝は娘が子ズイキの仕事、吾が輩は土寄せだ。そのほかに食用菊に追肥、生姜は潅水だ。
生姜良好採用
生姜は里芋のうねに並んで植えられている。生姜は過乾燥をきらうので、里芋に陰をつくらせて役立ててもらうのである。
その生姜、7月になって茎数も増えて”らしく”なってきた。
 今朝は野菜だけでない。田んぼの稲「てんこもり」の穂が膨らんできたので、水を入れて、以後は間断灌漑だ。てんこもり・穂孕む
今日のタイトル「穂含月4日」の”穂含み”は、旧暦7月は「文月」と云うのだが、他には「穂含月」または「穂見月」とも言う。
両方とも7月が稲穂が膨らむ月であるから、とされる。これは地域や品種によって異なるが、吾が輩が今年作った「てんこもり」は、この写真のようにこの時期穂が膨らんできて、目でみても膨らみようがはっきりしてきたのである。
 吾が輩遅い朝食をとった後はホネ休め、と用足しだ。今日は8月に入れば、里芋は「八っ頭」のズイキを産直店に出す手続きをJAにいって行ってきた。
 午後は昼寝&ホネ休め。そこえワイフ殿の姪っ子が来て、当面の野菜畑管理の勉強会だ。
 夕方近くになって、少しは気温が下がったので、明日の段取りだ。
スタンバイ
猛暑が3日も続けば畑の土は一挙に乾燥する。里芋は暑さで”げんなり”、昔の人は”畑が焼ける”とさえ言ったものだ。
で、吾が輩、明日からは場合によれば連日、早朝に”うね間”潅水をする予定で、通水する溝の整備など、その準備をおこなったのである。 夏至から1ヶ月あまり、日の入りも7時前になった。
赤い夕陽が校舎を染めて
 今日は♪ 赤い夕陽が校舎を染めて・・・♪ 山の端に沈んだのであった。
 
 
スポンサーサイト



コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

プロフィール

masaji

Author:masaji
FC2ブログへようこそ!

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR