日の長きのいたりなる

今日は(今日から)二十四節気の「夏至」だ。暦便覧には「陽熱至極し また日のながきのいたりなるを以ってなり」と書かれている。”長きのいたりなり”は日の出が4時33分だ。が今朝も薄くもりでお天道様は隠れたままだった。
夏至の朝 201406032127596f0[1]
夏至の初候(七十二候の)は、乃東枯(ないとうかるる)で、この乃東(だいとう)と云うのが「うつぼ草」のこと、なので吾が輩先日うつした「うつぼ草」をもう一度載せておく。
 吾が輩今日も雨降らず、とみて朝は水を欲しがる里芋と茄子に水遣りをした。午前はガールズメンバーに動員をかけて西瓜の”うね”に鳥獣害避けのネット張りだ。
ミニ太陽 ネット張り
 今日まで掛けていた農ポリのトンネルを外して、魚網を張って、カラスやハクビシンの害から守ろう、と云うわけだ。これで茎葉は雨ざらしになるので、ネットを張る前に病害から守る手立てもしたのである。トンネルを外してみると、皮の黄色い西瓜は金色に眩しい。なかでも「ミニ太陽」と云う品種はまん丸で、”太陽”の表現がピッタシなのである。
舞茸の菌床栽培
隣接の畑でトマトの施設栽培を行っているS林さんが、舞茸の原木をセットしたので見てほしい、とのこと、早速見せてもらったのだが、周囲に木立があって従来稲作には問題があった農地を巧く使いこなす方策に感心したのであった。
帰宅したところへ、隣家の主人が鮎を持って来て下さった。
鮎解禁
今日21日は県内の河川の中で水の流れが豊かな神通川が「鮎釣り解禁」であった。彼は吾が輩の集落の太公望、今朝は夜の明ける前から陣取りをしたとのことで、豊漁だったとのこと。一番日の長い日の夜明け前からとは、恐れ入った。
 午後は来客があって応対だ。吾が輩とは海外旅行で仲良しになったご夫妻で息子さんの縁談のことでお見えになったのであった。3時過ぎにはポツリポツリと雨になったこともあって、四方山話に花がさいたのである。
今日の日の入りは気象情報では19時13分、その時刻に西の空を写そうと外にでた。
静かな水面
 夕方も朝同様にお天道様は隠れたままだ。好天であれば水面に入り日の日脚が写る筈の堰は静かに暮れてゆくのである。
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