FC2ブログ

汗は滴る禾下の土

昨日、豪農の館でみた李 紳の漢詩「憐農」の詩の興奮が今日はまだ残っている。粒粒辛苦の熟語はこの詩が語源とされるようだが、、”憐れむ”までもなくって農作物は、みな辛苦の賜物なのだ。
 きょう吾が輩の辛苦はりんごの防除からはじまる。
りんご防除採用
 りんごは開花から1ケ月が経過して幼果の肥大が目立ってきた。この時期はいろんな病気と害虫に狙われている。減農薬栽培に徹するのだが、必要最小限の防除は適期を逃さずに行うのである。今朝は吾が輩のの園の防除請負人H瀬・N田ご両人が吾が輩の指示で作業を行ってくださったのであーる。
 午前の吾輩は、しばし休養の後、西瓜の畑をみまわり、その足で午後の作業に必要な用具をS林さんから借用してきた。午後はデジカメの日課を、先ずこなす。今日は花が盛りになった芍薬と馬鈴薯の花だ。
 芍薬採用     馬鈴薯の花
 2時になったところで、こんどは菜園同好会になったH瀬、N田のお二人と共にトマト・茄子の支柱を立てた。
支柱立て
今年は早めに定植したのと、その後の好天でトマトは2段目の開花がはじまったし、茄子の花も咲き始めたので、菜園同好会?の面々意気があがるのである。
 終わったところで吾が輩のりんごを始め、ウイキョウの実を丸ごと持ってゆく元気な夫婦がやってきて、リビングの絵を見たいと言うわけだ。
 絵を見せてね
この絵は多分、下新川のどこかから見た立山連峰、田んぼがあり用水の水が”音を立てて流れているが如く”描かれているのが、お気に入りのようだ。母なる大地、そして田畑がある、そこに働く農人が居ればこそ、食欲が満たされることを忘れてはなるまい。
スポンサーサイト



コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

プロフィール

masaji

Author:masaji
FC2ブログへようこそ!

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR