春雨が百穀を潤す

きょうは(今日から)二十四節気は穀雨だ。暦便覧には"春雨降りて,百穀生化すれば也”と書かれている。この時期の雨は暖かい雨、種蒔きなどを始めるに適する時期なのだ。吾が輩の町で一番人出が多く”曳き山”で賑わう坂の町の春祭りは4月20日(現在は5月3日)であって、農家はこの祭り日を稲の種を蒔く目安日としていたのであった。
 今日は曇り時々晴れ、朝は雲がたなびいて春の空であった。
穀雨の朝   りんごの防除
吾が輩のりんご園は”ふじ”も開花が近づいたので予防注射(防除)だ。今年から防除作業を手伝ってくださる藤瀬・野田のご両人が朝早く来てくださって作業を開始した。
ふじの蕾   世界一の花
吾が輩のりんご園は多品種栽培、開花初めは一様ではないので、主力品種”ふじ”を中心に管理作業をおこなうのである。左の写真は、その”ふじ”、右は世界一の花だ。”ふじ”は蕾のときは淡いピンク色で心が和むのである。
防除作業が終わったところへ市農委のN井さんが訪ねてくださって26年度から始まる農地中間管理機構のことや農政転換問題など意見交換をした。
9時半過ぎには天候も好くなり気温があがったので、アスパラ菜のトンネルを換気した。
抽苔   アスパラ菜の・・
このアスパラ菜は種蒔きして今日が40日目、注意して見ると中心部に蕾が見える。この芽は早めに摘み取ると、外側に数個の芽が出来、それが茎立ちして、アスパラの味がする茎が伸びるのである。
午後は旧市内に住む妹と近くに住む叔父貴夫妻が訪ねてきて、もう一人の叔父貴のことで相談事だ。
この叔父貴たちは吾が輩のお袋の兄弟、上は今年89歳、奥さんの認知症のことで相談したのであった。
エンドウの花続々
この時期に我が家に来るとりんごを始め多くの花が見れる。野菜畑も覗いてゆくのだが、今日はエンドウの花が綺麗に咲いて羨ましがらせたのであった。
 今日は雨は降らなかったが明日・明後日と雨が続くとの予報だ。百穀を潤すだけでなく、山の草木も一斉に芽吹き「山笑う」ことであろう。
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