雪解雨

今日の天気予報は「雨」だったが、良い方に外れて、日中はときどき雨がパラついただけ。でも気温は上がって吾が輩の地方で13・6度と暖かかった。
 この時期降る雨は「雪解雨(ゆきげあめ)」、"木の芽起こし,雪消しの雨”だとウェザーキャスターが天気予報で話されていた。
 ”木の芽起こし”前に剪定を終えるのが果樹栽培農家の目標、吾が輩その目標通り、昨日で果樹総ての剪定作業を終えた。2月中に剪定作業を終えたのは珍しくご苦労だった、と自分自身を労ったのである。
今日からは,見残している”生り粕”の摘徐だ。
生り粕・1
 ”生り粕”と云うのは昨年実が付いた後に、摘果した個所に残っている果軸や癒合物、これをそのままにしておくと、葉芽の芽吹きが悪く、後のち樹形を悪くしたり花芽の着き具合が悪かったりするので、鋏で切り取るのである。
 今日は雨と思っていたのに降らないので、園の土を採る作業もおこなった。
採土
 吾が輩のりんご栽培は「エコファーマー」の認定を受けているので定期的に土の診断を行うのである。
 午後は勉強仲間の小森さんの車に便乗して講演会に出かけた。
冨山城
 場所は旧市内の中心部、富山城の櫓がある前のホテルだ。
講演会は富山県日中友好団体連合会主宰で開かれ、「巨大国家・中国で何が起きているのか?~習 近平体制と日中関係のゆくえ~」と題して神田外語大学教授の興梠一郎先生がご講演された。
講演会・1
 日中関係が冷えている時にあって時宜を得た講演会、有意義なお話を承ったのである。
後援会・3
 結びに力説されたのがこのパネルに書かれていること、吾が輩「大原則」に納得したのであーる。
離陸直前
帰りは富山空港が対岸の堤防道路だ。空港滑走路には、機首を南に向けたANA機がスタンバイしている。今日は暖かい南寄りの風だ。背後に写る立山連峰が近く見えるのは、雨が降る前兆だ。中山間地は積雪があるので「雪消しの雨」になるのであろう。
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