冬しごと

 今日も気温はあがらず2日続きの”真冬日”だった。でも今朝は雪もあがって朝日がさした。
薬師の朝
 りんご園からの薬師岳はきょうも絵になる。
甘
 軒下に置いてある”甘なつ”は、ビニールの覆いがしてあるので凍霜害に合うことなく黄いばんできた。
 雪が積もると思い出すのは、若かりし頃、東京で3ヶ月研修を受けた時のことだ。全国から集って寮生活をしての研修だったので、懐かしい想い出がイッパイある。
 ある日、千葉出身のN君が”雪国が羨ましい”何故ならば雪があるから野良仕事がない、体を休められる。と、云うのであった。吾が輩達雪国の人間は逆に”雪の降らないところが羨ましい”、しごとが出来て稼げるではないか。と、言ったのであった。
 さはさりながら、雪国も昔は、縄を縫ったり,俵を編んだり、などなど、冬は冬で”庭仕事”が多くあって、2月ともなれば一生懸命"庭仕事”に精をだしたものであった。
 今は、と云うと、包装資材は全部と言っても構わないほど購入、蓑,菰、縄も必要性が小さいことから自給はしないので、雪国の農村には"庭仕事”がなくて、”完全失業”の状態だ。
 吾が輩達のように果物作りはお陰?で、剪定作業があって"閑居”を免れるので、”不善”をせずに冬をすごせる、と吾が輩自慢をするのであーる。
 さて今日の吾が輩午前は菩提寺の会計監査のことで住職の訪問をうけたり、吟詠会の収支決算書のことで相談を受けたりと、まるで”俄か仕立て”の税理士になったかのような気分になったのであった。
住職
 住職との会話は、若い人たちの宗教心のことだ。吾が輩ほどの年齢になれば自ずと仏教に感心がむくものだが、最近はそうでもなさそうで、世の中の移り変わりを2人でボヤイたのであった。
冨山平野の冬
 午後はチョット難しい本を読んで肩が凝った?ので、夕方近く、JAに用足しに行った序に山里に車を走らせた。高台から富山平野を望んで写したのがこの写真だ。あしたはどんな天気になるのだろうか。
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