仕事納め

師走もだんだん押し詰まってくる。昔なら齢80ともなれば隠居の身、炬燵の番をするのが”関の山”だったろうに、今どきの老人は人並みに"年越し”の仕事だ。幸い今日は暖かだったので、さほど苦にはならなかったのだが・・・
 吾が輩は朝一で旧市内の製餡所に出かけた。 明日はお餅を搗く予定なので”あずきどり”を作るのだ。
有沢橋
 吾が輩”あんこ”が大好物、お餅を搗くときは、よく小豆をまぶす”あずきどり”を作る。この”あずきどり”には粒餡を買ってきて、我が家の家風?に合った餡をつくるのだが、近くには”あんこ屋”がないので、毎回旧市内の老舗まで足を運ぶのだ。久しぶりに旧市内にいったことだし、カメラを変えたので「有沢橋」の交差点で赤になったのを幸いにデジカメだ。
 帰り道、家が近づいたところで、何時もとは違う感じで牛岳が見えたのでこれもパチリした。
水源地からの眺め
手前の建物とタンクは我が町の上水道水源地だ。我が町の上水道の大半はこの水源地でポンプアップされて給水されているのだから、吾が輩の集落は「水甕(みずかめ)」でござるぞ。
 帰宅してみると、JAの農機センターの人たちが穀類乾燥機の解体にみえている。
乾燥機の解体
 吾が輩今年限りでお米作りから撤退?することにしたので、不要になった農機具を処分することにしたのだ。籾の乾燥方法は自然乾燥から機械乾燥えと、幾度か変遷して今日に至っていたのだが、60年に及ぶ稲作りに終止符を打つことの寂しさがこみ上げるのであった。午前の余った時間は、取引先へ借金?払いだ。

午後は桃を中心に剪定作業、天気予報は明日から寒くなって雪、と伝えている。今度こそ雪になりそうなので、雪で枝折れなどしないように、と、万全の備えだ。と、同時ににこれが今年の仕事納めだ。
御用納め
夕方になると雲は低く垂れ込めて、いまにも降りそう、立山連峰は高いところは雪になっていることだろう。それにしても昨日・今日と歳暮れの好天はありがたい”天の思し召し”であった。
気候の変わり目
 吾が輩、きょうで大歳までにせねばならぬことをほぼ終えた。後は炬燵の番でもするとしようか・・・
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