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新嘗祭・勤労に感謝

先日NHK富山の夕方の番組「川柳大賞」で、冨山の方言の川柳入賞作品が発表になったのだが、その中で吾が輩が思わず手を叩いた作品があった。
 ”戦中派 あったらもんで すてれんが ”と詠んだもので吾が輩改めて拍手喝采を贈るのである。
 なんでまた今日、と云うと今日は戦中派にとっては「新嘗祭」、初めて新穀が食べれる嬉しい日だったからである。今は勤労感謝の日となったのだが、吾が輩農を”なりわい”として、わけても果物をつくる働きが出来ることに感謝するのであった。
初冬の朝
 今年は雨の日は雨量がおおいのだが、風の日は少なく立冬以来”木の葉”が舞う日がない。お陰さまで庭の紅葉が長く眺められて、今朝はこんなに綺麗な写真が撮れた。
田舎住いの歓び 柊の花
今朝は久しぶりの好天だったので、画像は多い。この写真、左が”木へんに夏(えのき)”、右が”木へんに冬(ひいらぎ)”何を思うかは人それぞれだ。
 吾が輩今日はリンゴの選定始めだ。雪の前に幹廻りの枝を落として雪による枝折れを防ぐのであーる。
 剪定始め
 午後になると好天に誘われたかのようにりんごを欲しいと来園される方が幾組もみえて吾が輩のりんご園は賑わったのである。
 とくに96歳のおばぁちゃんに、もう一度りんごを見せてあげるの、と旧市内からTさんが来園されて、吾が輩感激したのである。
小姐・3人組 幼子
 その後、こんどは一衣帯水の国からのお嫁さん達がお子さんをつれてりんご狩り、こちらは生まれて半年の乳児、いやはや今日のお客さんの巾広さに驚いたのである。
 吾輩は陽が落ちるまで、働くことの喜びをイッパイに今日は動いた。夜になってテレビをみると、立山連峰の真砂岳で雪崩れがあり、多くのかたが遭難したと伝えている。山も好天だったと云うに、嗚呼なんとしたことか。
立山で雪崩
吾が輩のように”ねんじゅう”季節の変化や天候を考えて働いている者は、自然に畏敬の念を”おもいっきり”払わねばならない、と”つくづく”思うのであった。
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