七七日(満中陰)法要

今朝の雨は、まさに時雨(しぐれ)だ。でもその中には晴れると読んで地場もん屋には予定通りリンゴを売りにだした。
 今日は亡母の七七日法要だ。あさから準備に追われる。10時には菩提寺の住職が見えて打ち合わせ。今日お招きしたのは、お袋の兄弟と子供、そして直系の孫・曾孫と合計15人、みんなが揃ったところで読経が始まった。
法要採用   法要祭壇
亡くなった日から七日ごとに供養すること7回、吾が輩の地方で云うところの49日”骨送り”の日である。
お墓の前で採用
 墓前で読経の後、お墓の扉が開いて”お骨”を収めて、吾が輩ようやく肩の荷が降りたのであった。
 法要の後の直会は近くの「千里山荘」だ。合掌造りの落ち着いた雰囲気、雨もあがって亡母を偲ぶには格好の料亭であった。
直会の一こま
 今日は住職が我が家の過去帳をつぶさに調べてきてくださったので、一番古い記録が「享保4年」と判明したこともあって、遠い祖先も偲びながら1世紀余を生きたお袋の思い出に浸ったのであった。
2g60あん
千里山荘を辞する頃は時雨はすっかりあがり、明るい日差し、記念の写真を撮ってみると、白髪が多いのに改めて思いをいたしたのであーる。
 吾が輩今日はこれで終わりには出来ない。4時半にはコミニュテイセンターに出かけて11月3日の文化祭のリハーサルだった。
 吾輩が吟友のK瀬さんと合吟するのは、朱熹の「勧学文」だ。♪ 日月逝きぬ 歳われと延びず 嗚呼老いたり、これ誰の愆(あやまち)ぞや ♪ 今日はいろんな思いが脳裏をよぎったのであった。
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