甘柿と渋柿

 二十四節気「寒露」は今日から末候の”蟋蟀戸にあり”だ。朝夕は涼しさを通り越して寒さをおぼえる。蟋蟀が飛べなくなって戸に止まるのだ。
 今日の吾が輩柿の摘み取りだ。先ずは”平核無(ひらたねなし)”、旧市内のN尾さんから電話が入って、干し柿にしたい、とのことだったので百個近く摘んだ。
 干し柿用は縄目に挟めるように、と枝を着けるのが大事な作業だ。柿の収穫・2
 続けて今度は甘柿の「水島」だ。地場もん屋で、今日から3日間「3周年記念感謝祭」が行われるので、明日朝出荷するのだ。
 水島柿
 今年は「水島柿」が表年で枝が折れるほど実がついている。しかも好天が続いたので、とても甘い。
 そして、リンゴは「こうたろう」を摘んで、2口を荷造りした。
 朝から立山連峰にかかっていた雲が、お昼近くになって晴れた。すると雪を被った”いただき”がすっきり見えたので、柿の枝越しに写真におさめた。

冠雪の立山

 午後は「ひらたねなし」を旧市内までお届けし、その足で呉羽の種屋に行った。来月になったら播種する、「エンドウ」の種を買い、果樹類の元肥にする有機肥料について情報の仕入れだ。
 帰路は27日の満中陰の法要の後の会食場所であるT山荘に行って細部の打ち合わせだ。
 山荘は秋の装いが色濃くなって合掌造りの屋根が綺麗だ。
山荘の秋    紫式部
 庭には「むらさきしきぶ」が秋の陽を浴びて紫色が光っている。
 帰宅の後はリンゴの荷物をユーパックで送り、その後はりんごの着色管理、そして夕方は甘柿のパッケージと、今日も吾が輩”目が廻る”ような一日であった。
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