羽化のシーズン

7月も半ば、田舎はあと1月で”お盆”だ。この時期は昆虫達の天国、いろんな昆虫が「から(殻)」を脱いで成虫になり、飛び立つ。
 今朝は子供達の関心の的、トンボとセミが羽化したのが吾が輩の目に止まった。
羽化したトンボ
トンボは家の玄関先、6時前、脱皮したばかりと見えてハネはまだ色がついていない。
吾が輩今朝は田んぼの畦畔の草刈りだ。田んぼも害虫が羽化して飛来するので、害虫が住み着き易い雑草を刈るのだ。”えめし”あがりは、8時前、りんご園の昨日見つけた「ゴマダラカミキリムシ」が飛来していないか「査察?」だ。すると、ゴマダラではなくて、セミ(蝉)が2匹並んで脱皮羽化しているのが見つかった。こっちは多分昨夜のうちに”殻を脱いだとみえて、ハネはだいぶんに色がついてきている。
 セミはこれ
 昨日のゴマダラカミキリムシと云え、この時期昆虫の世界は羽化ラッシュだ。   
カミキリ
 吾が輩今日の午前は茄子を摘み、トマトの腋芽をつんだ後、コシヒカリのムラ直しだ。田んぼは幼穂を宿す幼穂形成期になった。が、斉一にそうなるとは限らない。わけても畦際は早くなるのが常なので、畦際は早めに穂肥を施して、なるべく一斉に出穂をみるように、細かい配慮をするのが、精農家たる所以なのであーる。
 午後は先日カラ戻りしたパッケージプラザに足をはこんだ。が、思うような桃の容器は見当たらず別途手配をすることにしたのであった。きょうもカラ戻りでは癪なので、帰路量販店によって、今度は収穫期が近づいた桃・りんごを鳥に”おはっつお”させないように、脅すロケット花火を買ってきた。
花火
 ファーマーは体だけでなく、オツムの方もフル回転が必要なのだ。
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