6月みそか、今年も折り返し点

1年の折り返し点となった。人生の折り返し点を済んだ身には「折り返す」ことの重みがわかる。
この半年、いろんな出来事があったが、ファーマーには、気象の振れの大きいことが気になる。今の梅雨にしても、どうも空梅雨で終わるように思えてならず、稲の生育ステージの進み具合から、先行きが思いやられる。
 ま、今から心配していてもしようがない。
 吾が輩今日は終日、りんごの夏剪定をしながら、仕上げ摘果だ。今日は午前中小森さんが応援してくれたので、摘果のほうは終わりに近づいた。
 中途で、吾が輩の集落に入り作をしているK山さんが訪ねてきて、用水の樋管が刈り草で詰まって水が通らないと云う。さっそく用水総代に連絡して2人で現場に。
 樋管詰まる    水流れず
 すると、まさしく詰まっている。上流の”心許ない”農家が下流のことを考えずに刈り草をながしたのだ。
水田雑草
 ”心許ない”この漢字、よくも言い当てたものだ。この写真は近くにある「管理休耕田」だ。一面に雑草が茂っていて、この後どうするのだろうか、と老農は心配するのであった。
 とりこし苦労はやめとこ、と、鉢の百合が咲き始めたので、写真に収めた。ハイブリットの百合は綺麗だ。
百合の花   百合アップ
 昼近くになって息子夫婦がお袋の様子をみがてら、来宅したのでトマトと茄子を摘んで持たせた。
 午後も吾が輩りんごの夏剪定と仕上げ摘果だ。夏剪定は高い三脚も使う、高いところから辺りを見回すのだが、日曜日など田んぼに出ているのは、高齢者だけ。今でさえ寂しい農村なのに、TPPに参加となれば邑は息絶えるのでなかろうか、と、心配性の老農も困ったもんだ。
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