穀雨、暦どおり

 今日は(今日から)穀雨の候だ。午前中は薄ぐもりだったが、午後からは暦どおり雨になった。しかも冷たい雨で3月下旬なみの気温だとか。
 暦便覧には「春雨降りて 百穀を生化すればなり」と書かれているが、今年は未だ百穀を生化するには至っていないだろう、と、吾が輩は思う。
 午後は雨になるだろうと思ってはいたのだが、花開いたりんごは放っておく訳にはゆくまい、と吾が輩午前は授粉作業だ。
 王林の交配
 咲き始めたのが王林・つがる、そしてシナノスイートも蕾が割れてきた。
 お昼が近くなったので切り上げて、雨の降らぬ間にと写して置きたい花達をパチリした。
 まずは道端に咲いている鈴蘭咲水仙。
すずらん咲き水仙
 次は庭の一画にあるライラック。ライラックはイギリス名、フランス名はリラ、和名は紫丁香花とあるので面白い。
ライラック咲く
 今日の最後は、ミニ果樹園の隅で雑草に混じって”ひっそり”と咲いているムスカリだ。
姫踊り子草と
 お昼過ぎにTPP問題もあるし、果物作りを勉強したい、と旧知の人が訪ねてきた。吾が輩自作の「りんご作りの1年」のリーフレットをさしあげ、樹園を案内した。
 午後は思ったより早く雨になった。なので、詩吟教室にも顔をだした。帰宅したところへ、農業技術の普及事業にたずさわる青年が訪ねてきた。吾が輩農業技術と自然との兼ね合いについて意見交換をしたのであった。
 穀雨は二十四の中でも重要な節気だ。そんな日に相応しい一日であった。
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