おおさむ、でなかった大寒

大寒の夕方
今日は(今日から)大寒。暦便覧には「冷ゆることの至りて 甚だしきときなれば也」と書かれている。が、ありがたいことに今日は「至りて」ではなく、比較的暖かい一日であった。
日脚も伸びて午後の4時30分を過ぎても、まだ、うんと明るい。畑の雪も少なくなって”キャベツ”が頭を持ち上げている。
吾が輩きょう午前からお寺詣り、菩提寺の「お日待ち」だ。読経は11時きっかりで始まった。きょうは厄年の人の「厄払い」だけでなく、参詣の人一人ひとりが年のはじの”お祓い”をしていだだく。
住職のお祓い
 読経のあとは、いつもの通り境内で「左義長」古いお札を燃すのだ。
左儀長の火
 幸い雪も降らず「左義長」の火は好く燃えて読経の声が煙とともに天に届くのであった。
 お日待ちの日はお昼が”ぜんざい”と決まっている。吾が輩お寺の”ぜんざい”が殊のほか美味しく、今日はお代わりして頂いたのであった。
 午後になったら陽が射した。吾が輩好天に誘われてりんごの剪定作業をした。二十四節気の変わる日は、東京に住む無二の親友とメールを交わす日。吾が輩きょうのメールには、リンゴの剪定のことを「隠居爺の庭いじり」と書いて定期便としたのであった。
 
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