小豆粥の習慣

 吾が家は今朝も”ぜんざい”だ。正月なので、”ぜんざい”と云うよりは「小豆粥」である。粥と云っても米粒がなく、餅だけ入っているのは現代風、なので”ぜんざい”となる。
ゼンザイは美味い
 吾が輩が子供の頃は1月15日を「小正月」として、朝はどこの家でも「小豆粥」がつくられて、神仏に供え、豊作祈願をしたのであった。小正月の何たるかは割愛するが、我が家ではワイフ殿がこの習慣をしっかり受け継いでいて、15日は勿論食したのだが、この日に小豆を多く炊いたので、ぜんざい好きの夫婦はその後も「小豆粥」を食べるのである。
雪の下の白菜
 今朝は昨日心配したほど、雪は積もらなかった。でチラチラ降る雪を横目に畑に出て、白菜を摘んだ。
 実は昨日イタリヤ料理・エルバッチャのマスターから野菜とりんごが欲しいと電話ががあったので、吾が輩エンヤコラショと腰をあげたのである。雪の下になって外葉が凍みた野菜は澱粉質が糖化して甘くなる、つまり「寒・甘野菜」なのだ。
寒寒甘白菜・1
 こんな野菜を、この時期に消費者の皆さんにお届けするのが大事なのだが、老農にはムリというもの。若い農業者よガンバレと云いたいのである。
 今日は吾が輩昨日用意した往復はがきの印刷と宛名書きだ。こっちは春節行事の案内、春節もまた太陰太陽暦の正月行事、冬は幾つも正月があって「忘年交」ができるので嬉しい限りだ。
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