萬病のもと

 今日は終日みぞれ模様。珍しく?訪ねる人も無く、吾が輩蟄居をした。
 と、云うものの、何もしなかった訳ではない。先日来「鼻水」が治らない、そのうえお腹の調子もイマイチなので、薬剤師の娘に薬を頼んでいたら、今日届いたので早速服用して体を横たえ、治癒に努めたのである。
 漢方薬
 届いたのは「柴胡桂枝湯(さいこけいしとう)」だ。葛根湯は暮れにワイフ殿が薬店で買ってきたもの。いずれも”漢方薬”だ。吾が輩「桂枝」は判るのだが「柴胡」は知らない。と、悪い癖、調べないと気が治まらない。早速ネットで検索するとWikipediに、{「ミシマサイコ(三島柴胡)」は、セリ科の多年草。本州から四国・九州の日当りの良い山野に自生する。近年では乱獲により絶滅危惧種となっている、中略 ミシマサイコまたはその変種の根は柴胡という生薬であり、日本薬局方に収録されている。解熱、鎮痛作用があり・・・}と書かれていたのであった(紫胡は間違い、正しくは柴胡)。
 昔から”風邪は万病のもと”と云う。自分の症状をしっかり掴んで医師や薬剤師に伝えて”きっちり”と治す、それが吾が輩の風邪対策だ。
 それにしても、静岡県の三島市付近の柴胡が生薬の産地として優れていたことが和名(ミシマサイコ)に由来すると知ると、ハハーンとなるのであった。
 午後になって、体調も整いつつあるようなので、北京の老朋友にメールを打った。久しぶりに「中日大辞典」を片手にピンイン入力、日本の正月風景を伝えた。今日は上海の老朋友からメールが届いて、漢字圏日和?であったわい。
 勿論、漢字ばかりのメール、ついでに漢字の面白みを書いておこう。
 幸運富
 この画像、きのう訪ねておいでたMさんから頂いた昆布、なんと「幸運富(こんぶの当て字)」と書かれている。袋の裏には”私は七福神の神々と共に御家の皆々様にお喜び事が多く来福致しますよう心よりお祈り申し上げます。と、あって”商売熱心”のMさんに感心したのであった。
 閑話休題:
  日曜夜はNHKの大河番組だ。今年は明治維新からみ「八重の桜」だ。では、その第一回を視聴するとしよう。
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