師走入り、帰りは怖い?

  師走入りの初日は古都、京の旅だ。
 朝8時30分、お姉さんたち?に見送られて出発だ。最初についたのが「霊山観音」と「歴史館」
8時30分出発
 昨日から行く先々で漢詩を吟じているのだが、ここでは徳富蘇峰先生作「霊山」の吟詠だ。
 ♪ 三十六峰 雲 漠々 洛中洛外 雨 紛々・・・♪
霊山観音
霊山で
 烈士(坂本龍馬・中岡慎太郎)が眠る墳墓の前で再度吟じたのであった。
龍馬と慎太郎の墓
 観音の境内からは「八坂社」の五重の塔が素敵な景観だ。
八坂社の五重の塔
次なるは泉涌寺、この寺は皇室ゆかりの寺。中庭は名園、静かな佇まいであった。
泉涌寺で我
 都が東京に移った後、明治17年に建立されたお寺で、御所からゆかりの品々が移されたと雲水さんの説明、吾が輩、全く知らなかったのであった。
 広い境内には楊貴妃観音堂もある、甍(いらか)の波が美しい。  泉涌寺の甍(採用)
 3番目は伏見の「御香宮神社」だ、名水が湧き出た宮、それで伏見は京の「酒」どころ、とか。
香り宮
 最後は伏見桃山御陵だ。明治天皇と、皇太后の二つの御陵、後円墳は吾が輩初めて見るもので、胸をうたれたのであった。最後の吟は明治天皇御製「浅みどり」だ。石段を上れない人もいるので吟は石段の前で
    ♪ 浅みどり 澄み渡りたる大空の ひろきを己が 心ともがな ♪
230の石段
 急な石段、23段で踊り場、これが10回、都合230段を登ったところに明治天皇御陵だ。 鳥居の奥に「後円墳」が望める。
伏見桃山御陵
 午後3時過ぎ、京を後にした。帰りの近江路は名残りの紅葉、でも、息吹山は雪を被っている。
近江路を行く
 冨山に入り、西インターを出たところから、積雪だ。行くはよいよい、帰りは怖いを味わった旅は終わった。
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