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閏三月みそか

  行春や 鳥啼魚の 目は泪、有名な芭蕉の句だ。三月が2回あって長かった春が今日で逝く。
  逝ったのは春だけでない。吾が輩が敬愛して止まなかった歴史小説作家、桐谷 正先生が一昨日他界された、吾が輩の目にも涙だ。。
 先生は古代中国を舞台にした歴史小説が得意で、「高漸離と筑」で歴史文学賞の佳作に入って以来、八尾の生家に戻られで、ペンをとり続けていらっしゃったのであった。
 吾が輩中国教室でご一緒になって以来、懇意にさせていただき、ご好意に応える意味もあって、ご家族でリンゴの1樹オーナーになって頂いたのであった。
 今日は在りし日の先生の写真を載せてご冥福を祈ることとしよう(合掌)。
 桐谷先生りんご狩り
 今日は朝の出に、JAの育苗センターからコシヒカリの稚苗を引き取ってきた。5月も下旬になったので田植えは殆ど終わっていて、吾が輩のように計画的な遅植えをする者は珍しく、育苗センターはもう”終い際”だった。
 午前は、頼り甲斐のある応援団長K山さんがリンゴの摘果にきてくれたので2人で鋏を入れた。
 摘果おおわらわ
 午後になると摘果作業の遅れを、”みるにみかねた”のかワイフ殿が応援だ。こんな時は「折角の好天なのに雨が降らねばよいのに」と云うことになるのでR。
 見るに見かねて
 きょうは”閏三月みそかび”、明日は農暦の四月一日、二十四節季は「小満」、そして日食、とトリプルの”天文の日”になる。なので吾が輩、明後日植える予定だった最後の田植えを明日に変更することにした。
 そのために夕方、田んぼの「水」加減をみたり、ワイフ殿の姪っ子に応援を依頼したり、と按配をしたのであった。
 きょうの特記事項は大相撲夏場所、優勝力士は平幕で、最年長初優勝の新記録になった「旭天鵬」。モンゴル出身で初土俵以来20年の苦節の上に輝いた優勝、吾が輩感動したなー。なので、我が家の生垣の蔓バラの花を添えて”おめでとう”を云うことにしよう。
 蔓バラ咲く
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