FC2ブログ

山里の桜

山里の桜も開花
 今朝は昨日に続いて”やまざと”へ出かけた。今日の朝はときどき小雨が降っている。出かけた先はワイフ殿の実家だ。と、ここにも桜前線が届いて”そめいよしの”が花開き始めている。
 きょうの用件は記録写真の撮影だ。バラック建て
 このトタン屋根の建物は1947年(昭和22年)に建てられた「バラック建て)もので、この建物で、ワイフ殿は小学生時代をおくったのである。東京生まれで、太平洋戦争が激化したので父母の出身地富山に疎開し終戦後父母が選んだ「開拓入殖」でこの地に移り住んだのであった。
 この建物、その中に物置になって今日まで”赤貧洗うが如き”を証明する物件として耐えてきたのだが、今冬の雪で遂に寿命が?尽き、今日解体することになったのであった。
 トタン屋根
 こちらは、その”赤貧洗うが如き”から命を繋いでくれた建物、「鶏舎」だ。この地では少なかった「採卵養鶏」を習って,必死で生きてきたワイフの両親を、吾が輩いまさらながら”いとおしく”思うのであった。
 記録写真を撮って帰路についた。途中高山本線の踏み切りで電車を見送ったのだが、ノスタルジックになった吾が輩、かって機関車が牽引した列車を思い起こして、時の流れに身をやつしたのである。
            高山線の
 今日の吾が輩、朝の出から”走馬灯”のように頭も身体もクルクル廻った。午前は資料を作った後、昼食を兼ねた「町日中協」の幹部会。場所は、神通堤の千本桜が見える食事処。午後はクラスメートのM山君がやってきて桃受粉の勉強会。彼が帰ってから隣村の林檎仲間、S藤さんのリンゴの接ぎ木、ティタイムの後は町中で料飲店を開いているY本の若旦那が訪ねてきて、八尾の食材を使った加工品の相談にのる、など、など、だ。
 先日来、富山の桜、我が家の桜、そして”やまざと”の桜、神通堤の桜とブログに書いてきたが、今年の桜は「月に群雲、花に嵐」のいたずらに遭うことなく、多忙な身を労わって?くれている。
スポンサーサイト



コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

プロフィール

masaji

Author:masaji
FC2ブログへようこそ!

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR