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主人貧しきも また帰る

 この春の天候は凸凹模様だ。きょうは凹の日、朝から雨である。これで4週続けて土曜日は雨、これでは張り切って開店した「がんこ村・楽市」も楽どころか苦である。
 吾が輩きょう午前は、力の助っ人K山さんに手伝ってもらって飯用米を保冷庫に積み替えた。ついでに春の祭礼に炊く赤飯用の”もち米”を精白するなど、雑用だ。
 午後は久しぶりに詩吟教室に顔をだした。今日吟じたのは唐の干 憤作「事に感ず」だ。
 ”花開けば 蝶枝に満つ 花謝すれば 蝶また稀なり
            惟 旧巣の燕あり  主人貧しきも 亦 帰る ”                        
                   燕の旧巣 そう、嬉しいかな、貧しい吾が輩の家の旧巣に、きのう燕が帰って来てくれたのだ(燕君は外出中)。 これが忘れないことの最たるもの。
 閑話休題
        しかるに、忘れたことの最たるものを吾が輩、先日見つけたのでR。
 忘れ物採用
 この写真、中央部はモズが、去年の暮れ方に林檎の枝に挿していった”イケニエ(生贄)”の蛙さんだ。冬に食べようと思いながら忘れたのであろう。もうお判りかな、冬を迎える前に鳥君たちは、このように餌を用意しておくのだが、どのくらいの高さに挿されているかによって、その冬の積雪深を占うのである。
 今日の締めくくりは、忘れるところだった食べ物編だ。
            忘れ物
 きょう吾が輩、中庭のホダ木置き場を何気なく覗くと、椎茸が早く採ってくれ”と怒ったように笠を広げている。そうなのだ、この時期「椎茸」は育ち盛りを迎えていたのだ。
 斯くして、吾が輩自給度を高めて”貧しくも”心ゆたかな”?暮らしをするのであった。
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