ふっくら・馥郁

 今日は曇りがちだったが心配した雨はほとんど降らず、暖かで、過ごし易い一日であった。
 吾が輩、念には念をと、りんごの最終剪定をしていると、10時過ぎに約束通り孫娘が母親と共にやってきた。
 今日は高校の入学式だ。入学式は午後だと云うので午前中に制服姿で、お祝いの「紅白の饅頭」を持ってきたのである。この饅頭、やわらかで”ふっくら”としている。
 ふっくらとした
 さっそく入学記念の写真を撮って、入学の悦びを語ってもらった。この孫娘、最近、めっきり”ふっくら”とした顔になってきて、吾が輩が云うのも何だが「気品」が備わりつつある。
 彩乃高校入学
 今日は暖かだったので、遅れていた梅が花開いた。梅は「馥郁」と香る。花言葉はいろいろあるが、白花は気品とか、あでやかさだ。孫娘は名前に「彩」がつくので、名前負けしないように、と吾が輩思うのである。
 梅も開いた
 ここまで、ふっくら饅頭・ふっくら顔・梅花と綴ったのは、ほかでもない「馥郁」と云う言葉に拘ったからだ。
 「馥」を漢字源で調べてみると、{香+音符复(ふっくらとした)で、ふくよかなかおり}と書かれているのであった。
 きょうは吾が輩孫娘に「学問のすすめ」を説いたブログになってしまった。ごめんごめん。
 吾が輩きょう午後はクラスメートのM山君を訪ねて先日来頼まれていた、桃の枝伐りにいってきた。もつと早く行かねばと思いつつ、模様が悪くておくれていたのだが、やっとのことで今日おえることができ、肩の荷がおりた。桃も陽春の到来が遅いので開花までに、未だ間がありそうだ。
 桃花は色は鮮やかだが香りはほとんどしない。”馥郁は梅の香りにしかつかわれないのでは”となにかの書にあったことを、今日思い出したのであった。
     人はいざ 心も知らず古里は 花ぞ昔の香ににほひける(百人一首・紀 貫之)
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まとめteみた.【ふっくら・馥郁】

今日は曇りがちだったが心配した雨はほとんど降らず、暖かで、過ごし易い一日であった。吾が輩、念には念をと、りんごの最終剪定をしていると、10時過ぎに約束通り孫娘の入学式だ。

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