9月晦日

9月晦日(水)晴れ
吾が輩今朝は4時過ぎにトイレに起きた。外に目をやると月が煌煌と照っている。もちろん2度寝をしたのだが月明かりのことが気になって5時半過ぎには起床した。
立待月の残月
 外にでてみると立待月の残月があった。
連峰の稜線今朝は東のそらが”すっきり”はれていて久しぶりに立山連峰の稜線が綺麗に写せた。吾が輩一日休んだだけでリンゴ摘みを再開?だ。今朝は初めてシナノスィートも摘んで地場もん屋に出荷した。
シナノスィート初出荷
 シナノスィートは例年よりも4~5日早い収穫だが、天候がよかったので糖度も食感も云うこと無しだ。
 午前の吾輩はリンゴ園の草刈りをした後、昨日の夕方精白してきたコシヒカリ新米を東京のお得意さんに送った。
ごごは遅れていた西瓜畑の敷き藁焼却と後片付けだ。
西瓜址
 応援団長のK山さんと、ワイフの姪っ子と3人で作業を進めた。考えてみれば今日の3人が西瓜作りの主役であった。
4時過ぎに予定の作業を終えて"お疲れさん”でした、だ。
コスモスと立山採用
吾が輩帰りの道すがら一幅の絵にふさわしい場所を見逃さなかった。今までも通っていたのだが雑草が茂っていて目に留まらなかったのだが、今日は雑草が綺麗に刈り取られているのと、コスモスが咲いたことで、目に留まったのである。
帰宅した吾が輩、一休みした後日没近くまでリンゴを摘んだ。明日は模様代わり、しかも風が強くなるらしいので、熟した「こうたろう」や「しなのの3兄妹」も摘んで風に備えたのである。
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残月はスーパームーン

9月29日(火)、晴れ
昨夜は月齢が15・8の望月、そのうえ月が地球に最も近づく日、とあって写真を撮ろうとするが"月に群雲(むらくも)”は夜通しで、ついに写真は撮れずじまい、であった。
残月採用
今朝も5時過ぎは雲が多かったが6時近くになって、雲間が広がった。そして写したのがこの写真、スーパームーンと云われる月が空に残っていたのである。
 吾が輩今朝はリンゴは「ふじ」の”すす点病、すす班病”の予防を行った。その後は山畑に行って大根の生育ぶりを調べた。
大根うねよりログハウスを望む
大根は2~3日のうちにぐーん、と大きくなっている。もう間引きをせねばなるまい。行ったついでにさつま芋はパープルスィートロードを8株掘った。
パープルスィート 隼人瓜
パープルは芋の色、皮は、この畑で作ると鮮やかな紅色になる。近くにはワイフの姪っ子が「隼人瓜」を作っているのだが、この瓜は秋になって実が着く作物、実はまだ小さいが1ヶ月もたてば立派な瓜がとれるのである。
藤原家の葬儀
 11時からは同じ集落のF原さんのお母さんの葬儀にお参りしてきた。 
 午後の吾が輩、呉羽の種屋に行ってリンゴを摘みとった後に施す、有機の肥料をかってきた。お土産に「世界一」りんごを持っていったら呉羽梨の横綱「あきづき」をちょうだいした。
リンゴの肥料
 帰り道は、家の近くで、もう残りが少なくなった、稲田から牛岳を望む写真を撮った。稲刈りはもう終盤だ。
稲田の彼方
帰宅したらコシカリの刈り取りと乾燥調製を依頼していたS農園のSさんから籾摺りが終わったので米を運ぶ、との知らせ。
新米コシヒカリ
 待ってました、と吾が輩、早速運んでもらって保冷庫に入れたのである。これでコシヒカリの新米が食べれる、と云うもんだ。

蟄虫坏戸(むしかくれてとをふさぐ)

9月28日(月)、晴れ
 二十四節気「秋分」は、今日から次候になってタイトルのように”むしかくれてとをふさぐ”だ。今日は旧暦8月の望月、その上スーパームーンだから虫はまだ戸を塞ぐことはしないだろう。
今日は久しぶりに立山連峰の嶺に顔をだされるお天道様の写真が撮れた。
日の出
 連峰の嶺まで時間がかかるので、顔をだされたのは6時3分で、位置は雄山の近くであった。
吾が輩今日はりんごの出荷を休む予定だったが、昨日はよく売れたので、休むわけにはゆくまい、と、今朝も朝採りをして出荷した。
 朝食後はキャベツ・白菜のアオムシ防除、その後は野田さんの軽トラに便乗してK原牧場へ。先日依頼した牛糞籾殻堆肥の引き取りだ。
白菜に追肥
 K原牧場の牛糞籾堆肥は有機肥料として極上、吾が輩さっそく白菜の”うね肩”に施したのである。
午後は趣味の養蜂?と云いながらプロ級の蜂飼い?であるT尾さんを案内して神通回廊の近くのM山さんを訪ね、蜜源れんげを播種する圃場を見てきた。
アブチロン
 M山さん宅の庭にアブチロンの花が綺麗に咲いていたので写させてもらった。この花は別名を「チロリアンランプ」とも「浮釣木」とも言う、と知って吾が輩嬉しくなったのであった。
午後はりんごは「ふじ」の着色管理だ。
生姜の茎
陽が西に傾いてから畑を見回った。生姜は茎数が多く、草丈は低いが”林立”、今日は生姜の茎葉が影を落としている。
日の入り
 望月を写す前に、と入り日をうつしたのだが、も早くも鰯雲が広がって、秋を飾るのであった。

仲秋の名月

9月27日(日)晴れ
 今日は旧暦の8月15日、月齢は13・8だが、暦では十五夜で仲秋の名月だ。
朝は雲があるが雨の心配はない。吾が輩リンゴを朝採りしてパッケージ、今日は日曜なので多めに出荷した。
コスモス
仲秋となっただけにコスモスは花盛り、
柿も熟す
柿も色づいて、秋はスピードを上げてきた。
 朝食を済ませたところへ隣村のT内さんが見えて世間話、その後へ藤瀬さんが見えて「おはぎ」を頂戴した。11時近くには朝方電話があったS原さんが見えて、「こうたろう」を所望される。S原さんは毎年「こうたろう」を”どっさり”買ってくださるお得意さん、今年も多く買って下さった。
 お昼は藤瀬さんから頂戴した「おはぎ」だ。
おはぎ
午後の吾輩はJAの農機具センターで用足しをした後、「ふじ」の着色管理だ。
着色
徒長枝を伐ったり、日陰をつくる葉を削いだりするのである。
食用菊・十五夜
 庭の一画には食用菊で「十五夜」という品種が花を咲かせている。
仲秋の名月は日の入りと略同じ時刻に、夕焼け雲の上に出たのである。
夕焼け雲の上に月が リンゴ園に仲秋の名月
 まだ明るいので、リンゴ園に昇った月は素敵な写真になったのであった。

高齢社会は何処へゆく

9月26日(土)、曇りから晴れ
雨は止んだ。早い天候回復はありがたい。吾が輩今朝もリンゴを摘んでパッケージ、今日は1週間ぶりに地場もん屋に出した・
今日の出荷
今日はリンゴの他にさつま芋は「パープルスィートロード」も、だ。
 今日は朝食を済ませて直ぐに近くの叔父貴夫妻とともに旧市内の叔父貴宅に行く。今日は叔母さんの身内からも来ていただいて、高齢の叔父貴夫妻の成人後見人または代理人のことや、叔父貴が病気で入院した事もあって、認知症で特養施設に入所を余儀なくされる叔母の今後のことについて、ケアマネージャを交えて話し合った。、
みこしの松   昼食採用
叔父貴夫妻に子供がないので、集ったのは、90歳に近い叔父貴の弟一人のほかは皆甥・姪だ。しかも全員が高齢で、前にも書いたように高齢のものが、もっと高齢の人の介護や”終の棲家”のことを話し合う厳しい現実をも語り合ったのであった。
 吾が輩たちは親の兄妹が多かったので、甥も姪も多い。が兄妹が少なくなっている社会は、高齢化が進むと、どうなるのだろうか、吾が輩背筋が寒くなるのであった。今日のところは、成人後見人の候補も選んで話を勧める、となって昼食をともにしたのであった。
中央病院   兄妹

帰路は入院中の叔父貴を見舞った。吾が輩の叔父は、写真の2人だけだ。2人は手を握って血を通わせたのである。
 帰宅したところへリンゴを求める客が3組来園してくださった。
嬉しいなー
一番最後は同じ町の母子、このちいちゃな男の子は、吾が輩のリンゴ園にきて"丸かじり”した味を覚えてくれていて、今日も来るなり”丸かじり”、ママさんが写真を撮る、と云うと、このように大はしゃぎをするのであった。
 今日は朝の曇り空がしだいに晴れ上がって彼岸明けに相応しいお天気、明日からは秋晴れが続くとの気象情報だ。リンゴも赤く熟して青空に映えることであろう。

撮影ゼロ

中国で育った大根
9月25日(金)、雨
朝から雨だ。こんな日は吾が輩”お手上げ”と、気を緩めたらデジカメを携帯するのを忘れてブログも書きようがない。で、写真はこんな時にと、貯め置いたものを・・・
 吾が輩午前は米の紙袋の印字など、籾摺りの準備をした後、接骨院行きをした。
午前の余り時間はFBの友達の動向を探る。
 先ずは6月に我が家を訪ねてくれたミシガン在住の友達からのしゃしんだ。大根の種をプレゼントしたのだが、故郷の中国で巧く育ったと写真が載っている。
山本さんのアケビ
 次は同じ町に住むY本さん。”あけび”を貰ったと、吾が輩にも誰かが送ってくれないかなー、だ。
お昼は、これまたFB友達のA野さんの戸隠の旅からの写真だ。
戸隠そば
 戸隠そばは、吾が輩も一度、戸隠神社の近くの蕎麦屋で食べたことがあるので往時を偲んだのであった。
 午後の吾輩は旧市内に住む叔父貴の入院先に行き、担当医から状況の説明を受けてきた。なにしろ高齢で大変だ。
 帰宅する道すがらに我が家の墓がある。
彼岸花で飾る
  この墓地は彼岸花が多いのだが、今日は墓を包むかのように、咲き誇っていた。明日は彼岸明けになる。彼岸が明ければ秋は深まることであろう。

粘土質で赤土の畑

9月24日(木)雨、止み間もあった
朝、泣き出しそうな空だ。吾が輩JA系ス-パーの生産者コーナーが売れゆき良好なので、今日も朝採りしてパッケージ、この店にリンゴを運んだ。
 雨がパラパラときたが、朝食後は止んだので山畑に出かけた。
大根採用
 まずは、先日蒔いた大根の状況をつぶさに観察だ。発芽率はどうか、キスジノミトビムシの被害はないか、とみて廻ったが問題は無しだ。
 ついで、さつま芋は「パープルスイートロード」を8株掘り取った。
パープル採用
 ちょうど手頃な大きさになっているし、パープルも綺麗だ。
小豆も大きい莢
 さつま芋の畦の先には小豆とエゴマが作ってある。小豆は藤瀬・野田さんのもの。開花が少し遅れたが、今度の天候で、莢着きもよく、害虫も見当たらないので、好結果が得られそうだ。
エゴマも豊作
 山畑の土は粘土質の赤土、稲作を止めて畑に切り替えてから4~5年経つので畑土になった。なので畑作物が良く育つ。殊にエゴマは石灰を散布しただけで無肥料栽培、初めて作ったのに天候が幸いしたのか、今のところ出来は好い。
 午後の吾が輩、桑原牧場にリンゴを届けた後は、午前掘り取ったさつま芋を洗った。
パープル (2)
 洗ってみると紫色が鮮やか、スィートは良く知っているし、アントシアニンが多いことも先刻承知、ただ旬には少し間があるが、待ちきれないお客さんに是非勧めたいのだ。
 今日は山の畑の恵み特集にして筆を擱くとしよう。

秋分・彼岸の中日

9月23日(水・祝)、晴れ
 今日は(今日から)二十四節気は「秋分」だ。暦便覧には”陰陽の中分となれば也”と、書かれてある。祝日は「秋分の日」、仏教は彼岸会法要が行われる日だ。
 吾が輩、本来ならば菩提寺の彼岸会法要にお参りするのだが、今日は稲刈りに来てくださるので、お寺には行けなかった。
 で、シルバーウィークもなんのその、であった。朝から順に
①、朝食前はリンゴを摘んで、今日はJA系スーパーの生産者コーナーに売りに出した。
紅玉摘み取り
②、朝食後はコンバインが来るまでに紅玉を摘んだ。このリンゴは仲間の器用人藤瀬さんに依頼して、全部をジャムにまわす。
豊年 コンバイン
③、10時過ぎにはコンバインが到着した。運転は吾が輩が頼りにする、S農園のSさんだ。刈り取る稲はコシヒカリ、遅く植えたことと出穂の時期、そしてその後の天候が、うまい具合にいったので、穂が重くかさなりあっている。
ばぁtyんと
④、お昼近くになって旧市内に住む、妹と孫が幼子を連れて墓参りやってきた。久しぶりだったのでリンゴを摘んで土産としたのである。
⑤、午後は朝のうちに摘んでおいた「こうたろう」をエルバッチャに運んで、その足でクラスメートのりんご7仲間村山君を訪ねた。
⑥、用件は昨日相談にみえたT尾さんの「蜜源れんげ」の播種候補地のことだ。
同じ集落のS藤さんの圃場を見て、蜜源れんげの田んぼは決まった。
秋ジャガ
⑦、日暮れまでの時間は畑の見回りだ。彼岸入り以来続いた好天で野田さんが作っている{秋ジャガ」は順調に育っている。
サボイキャベツ
⑧、吾が輩が作っているサボイキャベツも御機嫌だ。このキャベツ、いずれ結球の暁には二分の一カットしたりしてブログにのせるとしよう。
 秋分の日は穏やかに暮れた。吾が輩も、恐らく米作りが最後になる稲刈りを済ませて感慨に耽ったのであった。

国民の休日は秋晴れ

9月22日(火・休日)、晴れ
祝祭日が飛び石になるのを埋める?国民の休日、吾が輩たち昭和一桁の人間には違和感がある。その上「シルバーウイーク」と云われると、吾が輩のような”へそ曲がり”にはシルバーが“出汁(だし)”に使われているように思われてならない。
日の出採用
 今朝は久しぶりに連峰の嶺にお天道様が昇られる写真が撮れた。この時期、昇られる位置は大汝の近くであった。
吾が輩朝は稲刈り依頼したSさんとの打ち合わせ。とろがSさんの思い違いがあって、稲刈りは1日延びることになった。
洋梨採用
 ならば、と午前の吾が輩、遅れ気味であった洋梨を収穫した。この洋梨は追熟が難しくて1樹だけにしたのだが、今年は天候が良かったと見えて見事な果実がとれた。
 その後はキャベツの病株を抜いて白菜で補植したり生姜の害虫防除を行ったり、と、好天のときは忙しい。
 午後になって電話が入り、3組の親子連れがリンゴ狩りに見えた。
3くみの子供達 摘み取りに夢中
 2組はお得意の親子、1組は今年が初めてだ。お得意のお子たちは吾が輩の、いわば豆ファン、云ってみれば、吾輩は”じいちゃん”役なのであーる。
 小1時間近く、なんやかや、と喋ったり、食べたりして、バイバイ、また来るね!となったのである。
 みんなが帰ったところへ、養蜂家のTさんが見えて、蜜源れんげの種蒔き候補地の詰めをおこなった。
千秋のお供え
 夕方近くになってリンゴ摘みだ。このリンゴ、明日菩提寺の彼岸会にお供えするので、摘んだ後お寺に届けた。
日の入り
 きょうは一日中好く晴れて、やっとのことで迎えた”秋晴れ”であった。夕陽も少しは雲に妨げられたが、拝むことができて、吾が輩、安らいだ気持ちで一日を終えたのであった。

敬老の日

9月21日(月・祝)、晴れときどき曇り
 ”暑さ寒さも彼岸まで”と云われるとおり、ここにきて暑さは影をひそめ?、朝晩はすっかり涼しくなった。
朝焼け
 日の出の頃の東の空、朝焼けの雲も秋だ。
 地場もん屋へ
 今日は敬老の日なので、お客が多いとの読み、品目を増やす作戦?だ。リンゴは「世界一」に「千秋」、イチジクは「バナーネ」、さつま芋は「パープルスイートロード」と、パッケージして集荷所に運んだ。
 吾が輩敬老の日は、先日訪ねた旧市内に住む叔父貴の面倒見に行く破目?になった。
 叔父貴はきのう家の中で転倒し、入院をしたのである。朝8時に、もう一人の叔父貴夫妻と連れ立って入院先に見舞いを兼ねて今後のことなどを相談したのであった。子供がなくて、連れ合いが認知症となると、敬老どころの事ではなく”警老”になるのであった。
玉回し
午後は吾が輩が明日の稲刈りの前仕事、娘はリンゴは「ふじ」の玉まわしを行った。
敬老の日の贈り物
我が家の敬老は、息子が贈ってくれた「和菓子」だ。この和菓子は旧市内の銘菓店製、「栗」も「さつま芋」もあって、美味しくいただいた。
夕焼け
日の入りを写そう、と思ったが藤瀬さんと話し合っていて間に合わない。直後の夕焼けを撮ったのだが、夕方の空も、秋の雲だった。
 この夕焼け、彼岸いりして、漸く天候が安定したので、ファーマにはありがたい収穫の秋だ。

kei

彼岸入り

9月20日(日)曇りから晴れ
 秋彼岸に入って漸く青空が戻った。
彼岸入り採用
 彼岸花はきのうよりも開花が進んで、彼岸入りを象徴している。
 吾が輩、今朝はリンゴの他にイチジクはバナーネを地場もん屋にだした。朝食をとって直ぐリンゴを欲しいとお客さんだ。
安部さん
 トップは隣村のAさん。吾が輩より2歳上だが、とても元気な方で、自転車に乗って訪ねてくださった。
 2番バッター?は吾が輩の高校のクラスメイト一行。
長谷川さん一行 長谷川夫妻
 クラスメイトHさんは元地元紙の記者をされていて、奥さんともども長い付き合い、お互い”まめで”なによりと喜び合ったのである。
浅野さんの孫・一人で
 午前の部最後は先日予約があったA野さんとお孫さん(ママさんも)がりんご狩りだ。東京に住む2歳のお孫さんに、リンゴを摘ませたい、と若いおばあちゃんの願だ。
午後は吾が輩サラリーマン時代の後輩であるF君の父上のご葬儀参列だ。
撮影ミス
 F家は吾が輩の妹の嫁ぎ先の親戚でもあり、F君夫妻とは懇意にしていただいているので、心よりご冥福を祈ってきたのである。
帰宅して暫く休憩した後、リンゴは「シナノゴールド」にネットを掛けた。
リンゴの花・採用
シナノゴールドは熟期が10月上旬なのだが、今年は少し早まって”黄いばん”できた。それだけなら別に問題はないのだが、収穫前に自然落果するので枝からネットを掛けるのである。
 三脚も使って作業をすると、以外や以外、返り花が咲いている。多分20日近く続いた曇雨天と低めの気温で、春が来たと勘違い?したのであろう。
 でも、このように写真に収めてみると、”まんざら”でもない。彼岸入りの今日は花に始まって花で終わる、としよう。

安保関連法、参議院で可決成立

9月19日(土)、くもり一時小雨
安保関連法が参議院で今未明可決し成立した。そのことをどう受け止めるかは人それぞれだが、今日になっても未だ秋晴れが見れないのは、何を物語るのだろうか、ともあれ歴史に残る一日だ。
吾が輩今朝はリンゴ「世界一」と「千秋」を地場もん屋に出した。
世界一と千秋
 両品種とも例年より熟色がよく、味も上等だ。
 午前は晴れ間があったので、刈り残していたリンゴ園の草刈をした。
詩吟教室
 午後は詩吟教室、今日は5連休の初日で、出席者は少ない。
PC機器
 帰宅したらO電気さんが光ファイバーの工事に見えている。明日からはPCが使いやすくなることであろう。
大根うね
 夕方近くになって山畑へ。16日に蒔いた大根が芽を出している。吾が輩その後さつま芋は「パープルスィートロード」を試し掘りしてきた。
 安保法制が決着した。なんとなく暗雲がかかったようなシャバ、明日からはどう変わるのであろうか。

花もいろいろ、仕事もいろいろ

9月18日(金)くもり
 朝、雨は止んでいる。きょうも朝の仕事は無し。足のおもむくままに秋を写す。
りんどう
先ずは玄関先の鉢花、りんどう。秋と言えば無くてはならぬ。
IMG_0288.jpg
目が庭にむくと、築山の双幹松の根元に彼岸花が咲いている。そういえば明後日が彼岸入りだ。
銀木犀採用 銀木犀アップ
 片方では銀木犀が咲いて匂っている。金木犀より一足早く咲いたのだ。
サフラン
その銀木犀の根元では、サフランが咲いた。この球根はネズミに食害されることがないので、植えっぱなしだが、ちゃーんと育って、今頃可憐な花が咲くのだ。
 仕事は、と云うと、午前はイチジクを摘んでエルバッチャへ届けた足でJAへ、野菜の肥料を買ってきた。その後は近く医院へ。先日受けた健康診断の結果を聞きに行ってきた。吾が輩が敬愛するドクターから、異常なしと云われて安心した。
 午前の時間はまだ余っている。なのでキャベツと白菜の追肥を施した。明日はまだ天候が愚図つくようだが、明後日からは、秋晴れが続きそうなので、追い込みをするための追肥だ。
13・8度
午後は専らリンゴ。先ずは「涼夏の季節」の熟期判定、1個を摘んで地色の抜け具合や、糖度を測定する。糖度は13度を越えているがイマイチなので、2~3日好天が続いてから、とする。
静香の摘み取り
 「静香」は高級種、でも自然落果するので、ネットを掛けようとすると、ポロット軸が取れたので摘み取り適期と判断して熟色を見定めながら摘み取った。
夕闇迫る
夕方、さつま芋作り仲間の野田さんみえて明日出荷するさつま芋をパッケージした。夕闇がせまる。この時期リンゴ園は摘み取った品種が一つだけ、これから収穫する木が多く、それが品種に応じて熟色が濃くなってきたので、見応えがある。

コメントに励まさる

9月17日(木)、雨
雨の朝は正直に言って嬉しい。雨でする事がないのと、きのう迄に終えておきたい作業が出来たから、なおさらだ。
 で、今朝はFBの”いいね”や、昨日のブログの”拍手”は、如何と、開けてみる。
 すると、ブログにハッとするコメントが寄せられている。斯のドクター夫人からだ。
(前略)作物を育てるという事は、単に土いじりだと思っていたけど、自然を敏感に感じ取る力が一番大切なんですね。(後略)
 その上で、吾が輩に○○○○との称号?を下さったのだが、この○○○○のご指摘は、親しい友人からも頂戴しているので、そんな風に見られているとすれば、嬉しいのを通り越して”らしく”振舞うための、励みにしよう、と思ったのであった。
 雨だろうと、晴れだろうと、ひとりでに目に入るのが、家の前にあるリンゴ園、今朝は「こうたろう」が自然落果している。
こうたろう
 この品種はこれが欠点だが紅玉の子供で、真っ赤に熟すのと、アップルパイなどに好適するので、摘み取り時期を見極めて
収穫することが大切だ。
 リンゴ園は自然に目に入るが、畑は、そうはゆかない、なので傘をさして、雨の降りようと水の溜まり具合を見てきた。
 籾殻マルチ
雨は朝になって降ってきたようで、きのう定植した白菜には格好の雨、籾殻マルチが巧く機能していて、吾が輩”ニンマリ”だ。
今日は終日の雨、農作業は一切せずに、専ら年老いた叔父貴の相談に応ずるため旧市内に在る叔父貴の家を訪ねた。
 お袋の弟である叔父貴は今年中に91歳なる。夫婦の間に子供は授からず、叔母さんの認知症のこともあって心配が嵩じている。そこえもってきて先日来、軽い肺炎になって在宅療養をされているのだから、心細くなるのは当たり前だ。
 今日は、近くに住む我輩の妹と2人、ケアマネージャーの方も見えて、いろいろな話し合いをし、相談に乗ったのであった。
吾が輩も高齢だ。高齢者がもっと高齢の人の相談を受けねばならない、社会の有り様を”つくづく”考えた一日であった。
 写真も写してきたのだが、ブログに載せるのはやめよう。

里山は秋本番

 9月も後半に入った。ここのところ3日晴れが続いたので、吾が輩遅れ気味であった作業を精力的にこなした。
朝はリンゴ秋映をパッケージして地場もん屋に出したほか、生育の遅れを挽回するため、キャベツに有機液肥を葉面散布した。
 午前は山畑に行って大根の種蒔きだ。ついでに、と云う訳でもないが、畑の近くの木立や蕎麦畑を観察だ。
山荘と蕎麦採用
 この蕎麦は8月の10日前後に蒔かれたのだが、今は花が満開になっている。曇り空なので、木立をバックに建つログハウスが浮かんで見えないのが残念だ。
ガマズミの実

まゆみかも
 このログハウス近くの市道沿いにある木立には赤い実を着けた植物が2種類目に留まった。一つは「ガマズミ」だが、もう一つは?だ。いずれにしても赤色が鮮やかで、秋を飾っている。
大根の種を蒔いた・1 大根の種蒔き
大根は、きのう吾が輩がトラクターで”うね”作りをしたのだが、その後、藤瀬・野田のご両人が”うね”を仕上げて、一足先に種蒔き済ませている。吾が輩の分が残してあったので、出かけたのであった。
 昔から"待てば海路の日和”と、言われるように、天候の回復を待って鍬使いをした畑は土のこなれが良くて、仕事は捗った。
 種播きが早く済んだので、残った時間は白菜の定植を行った。
白菜定植採用
 この白菜は「ミニ白菜」、8月の15日に播種したもので、天候が良ければ10日頃定植の予定だったのだが、雨続きで”うね”が仕上がらず、いったんポリ鉢にあげて、苗の老化を防いでいただけに、植え終わってヤレヤレの心境だ。
 午後はエルバッチャへイチジクの実を1㎏余届けた。帰路は佐藤農園で籾殻を無心してきた。
紅玉摘み取り
 午後の主たる作業は世界一に袋を掛けること、と、午前に植えた白菜のうねに籾殻マルチをしたことだ。夕方はエルバッチヤで注文があった紅玉を摘んだ。紅の字がつくリンゴだけに、強い紅色になって、オールドファンならずとも要望が多い品種、吾が輩心を込めて摘んだのであった。

口福の日

9月15日(火)、晴れから曇り
 9月になって2日続いて晴れたのは初めでないかな。こんな日はお天道様が顔を出されないうちに起床だ。
日の出は剣より右  リンゴ園に陽が昇る
気象情報では日の出は5時半過ぎだが、お天道様が連峰の嶺から顔を出されるのは6時近くだ。今日は剣を通り越している。
 吾が輩朝飯前はリンゴ園の周囲の草刈りをした。
 午前は西瓜畑の後作、大根の”うね”作りだ。
蕎麦の花
 仲間の野田さんと2人の共同作業。畑は、ゆるい傾斜があるので先日来の雨ぐらいでは”ぬかる”ことなく、綺麗な”うね”ができた。この畑のすぐ近くにグループの一人S林さんが蒔いた蕎麦があって花盛りになっていたので写してきた。
午前の残った時間は、リンゴ「こうたろう」の収穫前落果の手当てを行った。
午後はイタリアンは「エルバッチャ」のオーナーシェフに請われて、一緒に「アエラ」社の取材に応じた。
取材採用
 聞いたところでは、富山市の依頼で、イタリアンのシェフと、イタリアンに食材を供給する生産農家との連携ぶりを取材する、とのことであった。吾が輩は「エルバッチャ」のマスターには懇意にしていただいていて、リンゴはもとより桃、洋梨と使って貰っているので、二つ返事で引き受けたのである。
パイとリゾット採用   口福
 1時間余に及ぶ取材の後、吾が輩のリンゴを使ったリゾットと、アップルパイの料理を試食させて頂いて、吾が輩「口福」に浸ったのであった。
縞萱
 終わって、お店を出ると「縞萱」の穂が風に揺れていた。
 日暮れまではまふぁ時間がある。お天気は午前と違って”薄ぐもり”だ。ヒョットして、明日は早く天候が崩れるのでは、と、吾が輩、残っていたキャベツの定植をした。

晴れるには晴れたが、雲の多い一日であった

9月14日(月)、曇りときどき晴れ
今朝は久しぶりに早起きだ。予報は晴れだったので、その通りかどうか観天望気だ。
朝の雲採用
立山連峰は雲に覆われているが、雲は動いて晴れ間が広がってきている。日の出が近づくと、たなびいている雲が焼けてきて見ごたえがある、この分であれば、雨の心配は無さそうだ。
 と、吾が輩、ならばとリンゴの防除作業を行った。雨が続いたので発生が予想される病害の予防だ。
 午前はS渡君が来て、研修園のリンゴも防除を行った。
紅玉は17度
 この園には3名の方のオーナー樹がある。中でも野田さんがオーナーの紅玉は収穫が近いので防除の対象外だ。
 この紅玉は野田さんがジャムに用いる、とのことなので、熟度判定を行った。地色の抜け具合は、まずまず。では食味と糖度は、と、吾が輩糖度を測定した。すると、なんと17度もあってビックリ、近日中に摘み取ることにOKを出したのである。
 午後は山畑だ。西瓜の後作に大根を作ると、これまた野田さんの希望。昨年この畑で大根を作ったらとても好い大根ができたので、今年も是非、というわけだ。
大根の肥料
 野田さんが自宅の薪ストーブから出来た木灰を元肥に使い、吾が輩はトラクターで耕し、”うね”を作った。
エゴマと我  エゴマ花アップ
 この畑の一画に、吾が輩が作るエゴマがある。初めて作ったエゴマ、土が適したのか、吾が輩の背丈に近い生育ぶり。何時花が咲くのだろうか、と心待ちにしていたのだが、漸く花開いたのであーる。
 エゴマは紫蘇(しそ)科、なので想像はしていたのだが実際に花をみると、紫蘇とはチョット違うのであった。
富山平野
今日の天気、曇り勝ちだったが、夕方になって空がひろがった。高台から富山平野を見下ろすと、西日が射して屋根がキラキラしている。明日は今日よりも良い天気になりそうだ。

七十二候は、鶺鴒(せきれい)鳴く、だ

9月13日(日)、曇り後晴れ
 二十四節気「白露」は、今日から次候になった。七十二候は「鶺鴒鳴」である。
 セキレイ採用
 今日は、その”せきれい”がリンゴ園近くに飛来したのを写すことができた。
 夕べはグリ-ンビューで回忌法要の直会だった。菩提寺の住職様も加わって下さって、それこそ供養を、和やかなうちに終えることができて、吾が輩、肩の荷が降りたのであった。
 久しぶりに”朝風呂”に浸かり、美味しい朝食を頂いて、帰路についた。   
千寿原付近 立山駅前
 立山下の千寿原は今朝小雨が降ったようだが、止み間が長くなって天候は急速に回復だ。電鉄立山駅には立山観光に行く客を乗せて電車が到着だ。吾が輩たちは9時過ぎにグリーンビューをあとにした。  
前線通過   玄関の活け花
帰宅してしばらく経ったところで、前線が通過し、晴れ間がのぞいた。玄関に飾られた生け花も、秋が活けてある。
お墓
 弟妹達とお墓に「卒塔婆」を立てて、お参り、これで一連の仏事は済んだ。
秋映   地色が抜けて
 午後、吾が輩しばしの昼寝をした後、野菜畑の見回り、と、キャベツが萎れている。どうも病菌に犯されているようなので、手当てをした。
 夕方は「秋映」の摘み取りだ。このリンゴは熟色が赤から黒っぽくなって摘み取りだ。例年より少し早めに収穫が出来る。
 秋映は長野県のオリジナル品種、甘味と酸味のバランスが絶妙で、とても美味しいと、書いておこう。

兄妹集う

9月12日(土)曇りときどき晴れ
吾が輩、外が晴れているあさは、自然と目覚めが早い。今朝は5時半前に起床だ。
連峰の全景
 東の空は"あけぼの”の輝き、約半月ぶりに立山連峰が全容を見せている。今日は忙しいぞ!
活け花
 今日は地場もん屋をお休みしようと、思ったのだが贔屓にしてくださるお客さんから昨日電話があった事だし、と今朝は集荷所へ運んだ。集荷所では先に花が持ち込まれている。珍しい「活け花」が出ていたのでデジカメだ。
Y田さん稲刈り
 今日は待望の稲刈り日和、家の近くの田んぼでも、稲の作付け面積が大きいM田さんが、コンバイン刈り取りをされていた。
吾が輩、朝は、リンゴ「千秋」の落下防止対策を行った後、キャベツに防虫ネットを掛けた。
 今日は午後に亡父母の回忌法要だ。
リンゴ園に集う   枝もたわむ・採用
 亡母は3回忌、亡父は17回忌だ。3回忌は1周忌に続くので、集る弟妹達は2年続きだが、心なしか”老け方”が早い。それでも兄妹弟妹全員が集った。法要が始まる前に、リンゴ園で記念撮影だ。
法要採用
菩提寺の住職が見えて、回忌法要の読経が始まったのは午後の3時だ。
法話・2
亡父は明年の1月に17回忌をむかえるので、今日は繰り上げて亡母と一緒に追善供養をすることに、したので、時間が少し多く要した。読経が終わって、住職の法話があり、全てが終わったのは4時近くであった。
 直会は、少し遠出して立山下の「グリーンビュー」だ。
称名付近の川・ススキ
立山下の千寿原は、もうすっかり秋の装い、川原のススキが風にそよいでいた。
 (直会の様子は割愛だ。そして、この記事は13日になったことを、付け加えよう)

 

編集のミス

本文を10日の記事に追記したようです。10日の追記は11日分であーる。タイトルは「なんやかや、とあります」とでもするか。続きを読むをプッシュして下さい。

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鬼怒る

9月10日(木)、雨いっとき止み間あり
今日は二百二十日だ。二百十日には風は吹かなかったが、二百二十日は台風くずれの豪雨が北関東を襲った。
そのことは後にして、吾が輩の地方も一時止み間があったものの終日の雨であった。吾が輩、外仕事は諦めて、朝は地場もん屋にりんごを出したのと、夕方雨の止み間に"霞堤”と市道沿いの草刈を少し行っただけで、おおかたはホネ休めだ。
坂の街
地場もん屋集荷所からの帰路は久しぶりに坂の街の雨の表情を写した。吾が輩の地方は雨量が少なかったので、坂の下を流れる井田川の水嵩は増えてはいない、
中西さんの利賀の蕎麦)・9)
帰宅してFBを覗くと、利賀の中西さんが蕎麦の写真を載せていらっしゃった。昨日の撮影とのことで、ここも雨はさしたることではなかったようだ。
いも焼酎
 雨の日はお手あげなので、昼に少しばかしアルコールを入れて昼寝、と云うわけで、吾が輩先日頂戴したブランド焼酎を吟味した。
ゴールド色づく
  吾が輩の地域は今度の17号・18号と2つの台風の影響は少なく、りんごも心なしか熟色が濃くなったようだ。
 ところが北関東、わけても栃木、茨城はきょう、記録的な豪雨で広い範囲に災害が及んだ。午後はテレビ局が豪雨の状況を中継したので、視聴したのだが、目に余る惨状に驚いたのであった。
常総市の豪雨採用
茨城県常総市を流れる「鬼怒川」の堤防が決壊した現場は、まさに”怒れる川”だ。
ヘリ救助採用
 近年の気象が、荒荒しくて、豪雪、暴風、猛暑、豪雨と、際立ってきていることの原因は地球温暖化と深い関係があることに思いいたすと、人間のわがままに、地球が怒っているのだ、と、吾が輩は思うのだが、今日は、いみじくも「鬼怒川」の氾濫、災害を受けられた地域のみなさんに申し訳ないのだが、吾が輩”鬼を怒らせてしまった”のでは、と、さえ思うのであった。

台風被害を免れる

9月9日(水)雨から曇り、後晴れ
 台風18号は足早に、通り過ぎた。富山でも吾が輩の地域は、風も雨もさほどでなく、心配は杞憂で終わった。ありがたいことである。
 2~3日、朝は雨だったので吾が輩ゆっくりできて体調が戻った。きょうも午前は11時近くまで雨、その後は雨が止んだので山畑にさつま芋を掘りに行ってきた。
陽の目を見る野菜
 雨は止んで、雲が切れてきたので、軒下に避難?していた野菜の苗を外にだした。
 午後は、さつま芋と、りんごは「つがる」を手土産にK谷さんを訪ねた。しばらくぶりに,気象のことやら節気のことなど話ができたので頭の栄養が摂取?できたようだ。
 4時近くには青空が戻ったので、お暇してリンゴ園に出た。
 青空戻る
青空が広がれば、ファーマーもトンボも大喜びだ。
 5時近くになって風が”ざわついた”、ヒョットして台風が最接近したのかも、だが強く吹くことはなかったので吾が輩、遅れていた世界一の文字貼りとネット掛けを行った。
王林に文字
 世界一は果実が大きく、1個の目方が800㌘前後になるので、贈りものなどに買っていただけるので、「祝」文字を貼って着色させると、文字が「白抜き」で仕上がるので、吾が輩毎年この時期に行う作業だ。
ネットは落果を防ぐため、枝にかけるのだが、それでも強い風のときはお手上げ、従って今回の台風は、本当に心配だったのだ。
明日天気になーれ
 夕方になって、西の空が焼けた。台風一過、”あした天気になーれ”だ。

白露の候

9月8日(火曜日)曇り、一時雨
今日は(今日から)二十四節気は15番目の「白露」だ。暦便覧には、陰気やうやく重なりて 露にごりて白色となれば也、と書かれている。
 下草
 七十二候は、「白露」の初候が、草露白(そうろしろし)、とあるだけに、今朝のリンゴ園、下草は露が白く見えるのである。
紅将軍
リンゴの実に着いた露は、赤色に浮いているように見える。このリンゴ、名前は「紅将軍」、ここのところ気温が上がらないので、熟食は足踏みだ。
 吾が輩午前は、露の下りたリンゴ園の草刈りを2時間近く行った後、千秋の紙袋外しだ。
千秋の袋取り
 昔はリンゴ栽培で袋掛けが多く行われたのだが、防除方法が変わったこともあって、今では殆どの品種は、袋をかけない、所謂”無袋”栽培なのだが、千秋だけは有袋栽培でないと、良質の果実が得られないので、小さいうちに袋かけをし、収穫が近づくとこのように、取り外すのであーる。
飛行機>
作業をしているところでジエット音、リンゴ園の上空でANAの飛行機が富山空港に着陸するため、左旋回をした。今日はこの時間帯、雨は降らず、ナイスタイミングでゲットしたのである。
白菜
午後はいっとき雨になった。ここのところ曇雨天続きで、白菜を植える”うね”を仕上げることができない。しかも雨は明日も降り続くようだ。、となると、セルトレイに蒔いた白菜の苗が老化するので、ポリポットに鉢上げを行った。
コシヒカリ
 「白露」だけなら、田んぼも別に、言うことはないのだが、秋雨前線の雨はもう”うんざり”だ。ところが天気予報では、台風18号が明日にも本土に上陸とのこと、この時期台風に直撃されれば、果物も稲も”たまったものではない”、考えてみれば明後日は二百二十日だ。風よ収まれ、と祈らずにはおれない、吾が輩だ。

9月下旬から10月上旬並み

9月7日(月)雨
 昨夜は、夏の間の夜具に代わり布団をかけて寝た。それが正解だったのか、ぐっすり眠れた。朝起きて気温が大きくさがっているのに驚いたのである。
 寒さを感ずるのが大きいので、吾が輩、今度は夏物の下着を代えたのであった。
今日は朝から雨、リンゴの摘み取りも休んで、肩休めすることに決定。でも、田んぼの雨水の排水を早くするために、水戸外しの作業だけは行った。
 午前は手持ち無沙汰になったので畑を見回って写真を撮り、「雨の日の野菜」と題してFBに載せた。
 トンネルの中
これは一昨日掛けた防虫ネットの中のキャベツだ。雨に打たれように見える。
1塊で30本
 こちらは前にもブログに書いた生姜だ。その後も茎がたって今では30本と旺盛な出来だ。
現代史講義
午後は月に一度、第一月曜日に開講される県日中の「中国現代史講座」の聴講だ。
富山空港
 今日は、先日来の株価の動きも併せて講師先生の熱の入った講義であった。何時もは16時に終わるのに、今日は30分の超過、学者先生の博識と、歴史認識に対する見識に、吾が輩頭が下がったのであった。
 帰宅して、テレビの気象情報を視聴すると、今日の気温は9月下旬から10月上旬並み、だとのこと、吾が輩日、照不足と低温の影響に思いをめぐらしたのである。

秋雨前線

9月6日(日)、雨
雨よ降らずにおくれ、と、祈って寝たので夜が明けるのを待って外をみると、小雨が降っている。ネットで天気予報をみると、今日は晴れること叶わずだ。
 朝6時
 ここのところ日照が不足気味なので、日当たりの好い場所に苗は置くのだが、未明の雨で水を”たっぷり”貰ったようだ。」
山がぼんやり
晴れる日は立山連峰の日の出が拝めるのに、ここ1週間近くは、それが見れない。きょうも麓の山が”うっすら”と見えるだけだ。
牛島さん5日の立山採用
FBでは、きのう今日と立山フェスで室堂に出かけていらっしゃる牛島さんや、森田さんの写真が載っている。
イワイチョウの黄色に染まる室堂
 立山は秋が深まったのであろう、きれいな高山植物が咲いている。下界で野良仕事が出来ない吾が輩、”けなるい”こと頻りだ。
でも、我が家は、きょう詩吟仲間の皆さんがリンゴを求めて訪ねてくれたので、捥ぎ立てのリンゴをたべながらお喋り会であった。
 午後になって雨は強く降ってきた。秋雨前線が北上したのであろう。斯くなる上は、吾が輩ホネ休めだ。
軒下
 でも、セルトレイの白菜や、ポットのキャベツ苗は軒下に入れて”どしゃぶり”から守ってやらねば、だ。
 9月に入って1週間になる、と云うのに、秋雨前線の影響で日照が少ない。この状況が続くとすれば、地元産の野菜は不作になるおそれが強い。苗は管理を充分にして、晴れる日が来るのを、待つとしよう。

”なましい”天気

9月5日(土)、曇り時々晴れ
 ”なましい”は吾が輩の地方の方言だ。なまなま(生生しい)が訛ったもので、日照りが弱く、干し物が干せないようなお天気のこと、と吾輩は承知している。
 今日は、その”なましい”天気であった。吾が輩、きのうのうちに摘んでおいたリンゴをパッケージして集荷所へ運んだ、
JA集荷所
きょうは、「サンつがる」が最盛期と思われる摘み取りをしたので、この秋初めてJAの直売所「みのり館」にもだした。集荷所h近くのJA支店の一画だ。今朝は吾が輩が一番早かった。
いつたんは家に帰り朝食をとってから、今度は地場もん屋だ。吾が輩のリンゴは地場もん屋のお客さんにで、よく買っていただくので旬のときはできるだけ多く出すことにしている。
ミニトマトのパック
きょうも集荷所M本さんがミニトマトを綺麗にパックされて出荷されている。トマトだけでなく、売りにだされる物すべてがM本さの手にかかると、見事な商品になる、と吾輩は感心するのであった。
 吾が輩”なましい”天気を気にかけながら、キャベツのうねに防虫ネットを掛ける作業だ。
防虫ネット     マルチに穴を・・
ネットを掛ける前に、マルチチングしたうねの株間に穴を穿って、追肥をする、それからネットを掛けるのが吾が輩の流儀?だ(無意味にやるのではありませぬぞ)。
 晴れの日が少ない9月だが、カルチャー教室は暫くだけでも顔をださねば、と吾が輩、午後は詩吟教室に1時間あまり顔をだしてきた。
皆出席
今日は、珍しく皆出席であった。1時間あまり、吾が輩の独吟を済ませて早々に教室を後にした吾が輩、その後はグループの野田さんと2人で西瓜畑の敷き藁などを焼却し、トラクター耕起をおこなった。
西瓜畑の片付け
 敷き藁は”なましい”ながらも、ある程度乾燥していたので、それなりにに焼却ができて、火の手があがったのであった。
空港辺りか
 耕した畑は、この後大根を播種するのだが、うね作りは明日の天候次第、と云うことにして、山畑をあとにした。帰路は高台から富山平野を写すのが習慣?になった吾が輩。でも今日は富山空港辺りを望むアングルだ。
 きょうは待望の稲刈り日和、富山平野では多くコンバインが稼動したことであろう。

禾乃登もなかび

9月4日(金)曇りときどき雨
 越中おわら節は踊りのシグサに稲刈りがある。あんなに多くの人が稲刈りりをしたのだから、さぞかし捗ったことだろう。ところが田んぼの稲の方は、早生が稔ってしまっているのに天候が悪くて、稲刈りが出来ないでいる。
 晴れるかなー
 日の出の時刻には、暫く明るさも射したのだが、雨はあがらず、吾が輩今朝は雨具を着けてりんご摘みをした。
みおくりおわら・1
 この写真は昼のNHKテレビで放映された”見送りおわら”。例年のことだが4日の朝は、越中八尾駅で繰り広げられる風景だ。
バーバラ
 こんな天候では”しょうがない”と、吾が輩午前は農作業を諦め、先ずは理髪店だ。男前をあげてみれば、また気持ちも変わる。
グリーンマーケット
 次いでグリーンマーケットに行って、防虫ネットを掛けるためのトンネル支柱を買ってきた。
ネット掛け準備
 午後になって漸く晴れ間が広がった。吾が輩トンネル掛けの支柱立てを行った。本来ならば直ぐに防虫ネットを掛けたいところだが、先日来、日照不足が続いているので、天候が戻って”しっかり”お天道さまの恵みを受けて後に掛ける予定だ。
 夕方近くになってりんごを摘んでいるところに、グループの野田さんが、明日出荷するさつま芋の袋詰めにやってきた。吾が輩が作業の監督兼手伝いだ。
雨雲立つ
日暮れ時になって、観天望気だ。この時刻、西の空は焼けてはいるが、中途半端。牛岳からは黒い雲が立って、雨がパラパラときた。
 朝夕は”めっきり”涼しくなった。それもその筈、「処暑」の候は末候の中日だ。七十二候は「禾乃登(稲実る)」だ。早生を多く作付けされている農家のことを思うと、秋らしい空が戻ることを、願うこと”しきり”の吾が輩である。 

諏訪町の思い出

9月3日(木)曇り、午前は一時晴れ、午後はいっとき小雨
 朝起きて外をみると、路面が濡れている、未明には小雨があったようだ。吾が輩ここのところ毎朝リンゴの選り採り、そしてパッケージだ。今朝も地場もん屋にだけ売りにだした。
イチジクネット張り
今日の午前はグループの藤瀬・野田のご両人が見えて、イチジクに防鳥ネットを張る作業だ。この後吾が輩も入って桃の下草刈りをした。
 今日は午後になっていっとき小雨がきたので吾が輩JAに行って用足しをしただけで、風の盆にした。
 その風の盆は今日が最後、幸い夜になっても雨は落ちない。坂の町は”おわら踊り”の町流しで賑わっていることであろう。
 3日間NHKテレビのローカル番組の画面に映るのは、坂の町八尾は諏訪町だ。
諏訪町は吾が輩がサラリーマン時代、町作り計画に深く関わった思い出の町だ。なので風の盆になると、石畳の道路、無電柱の街並み、出し張りの屋根など、感慨に耽るのである。
森田さんの諏訪町・1
 この写真は昨夜の諏訪町、FB友達の森田さんの写真を借りたのだが、諏訪町ならではの風情を分かってもらえるだろう。
諏訪町・1
 夜だけでは、と吾が輩、先日は昼ひなか我が家にホームステイした留学生を案内したときの写真を載せよう。
夜の諏訪町
 締めくくりは,NHKのテレビに映った今夜の諏訪町だ。町流しが始まる前の賑わいだ。
    ♪ 八尾坂道別れてくれば 露か時雨か オワラ ハラハラと ♪ 
 毎年、演舞場の踊りで、必ず唄われる”八尾四季”、秋の歌詞を紹介して、今日は筆を擱く。

テレビでおわら踊りをみる

9月2日(水)、曇りときどき晴れ
 風の盆3日、きょうは中日だ。多くの人が心配していた天候、きょうは、とうとう降らずじまいだ。
 吾が輩今朝はリンゴの摘み取りから始めた。地場もん屋の売れ行きが良いので、期待に応えねばとの思いが強い。
飾り
地場もん屋の集荷所は喜楽里館、ここに集う?人は皆さん顔馴染み、出荷される品は同じものもあれば、その人その人で得意のもある。今日はMさんがホウズキと唐辛子を編んだ飾りを出荷される。この方は器用な方で、マネのしようがないのである。
キャベツ大写し
 朝食を済ませて畑の観察だ。キャベツは活着して順調な生育ぶり、中でもイタリアのサボイキャベツは、もう葉が縮みがみられて興味をそそられるのである。
 吾が輩、今日は色づきが始まった「紅将軍」と「涼夏の季節」の玉回しと、葉摘みを行った。
涼夏の季節
 「涼夏の季節」と云うのは何時なのかなー、と思いながらの作業、この木はS水さんに貰った枝を接いで育てたのだが、今年からはかなり収穫できる。
 午後の吾輩はりんごの夏剪定だ。本当はもっと早い時期に行わねばならないのだが、猛暑が続いて果皮が日焼けをする虞があったので、わざと遅らせたのである。
 今日は風の盆の真っ只中、吾が輩がサラリーマンのときは「風の盆」の行事と深く関わる部署に勤務していて、演舞場の踊りは見飽きるくらいに”通?”になっていたもんだが、今は、会場まで出かけるのが億劫になってテレビで見物だ。昨日は4つの支部のおわら四季の踊りをカメラに収めてFBに載せたのだが、今日はK支部の男女混合踊りにみとれたので、デジカメのシャッターを押したのであった。
鏡のおわら・2 鏡のおわら・1
風の盆2日目は、天が味方して雨は降らず、夜は涼しくなって、演舞場の踊りは芽出度く終了した。明日は町流し、それが済めば稲刈が本格的に始まるのである。
プロフィール

Author:masaji
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