夏が逝く

8月31日(月)朝のうちは雨だったが、その後は曇りで、降らずじまいだった。戦後70年、節目の年の夏・8月がいろんな思いをのせて終わる。吾が輩、夏が逝くの思いだ。
今朝は外が雨、今日はリンゴの出荷も休みなので、朝ははゆっくり過ごした
8時前に、隣町のチョウ元気なW林女史が見えた。
赤飯と茄子の
 いつもは野菜作りの話なのに、今朝は手づくりの赤飯と漬物を届けてくださったのであーる。吾が輩朝食前だったのでさっそく頂いたのだが赤飯は炊き具合が絶妙、茄子の漬物は絶品で、朝から口福感に浸ったのである。
サボイキャベツ     ひめみつキャベツ
 午前は応援団長のK山さんが見えて、四方山話だ。雨が止んでいるので畑の様子見だ。すると、気温が下がって喜んだキャベツが調子を上げている。10時過ぎには旧市内のパッケージプラザまで出かけて、フルーツパックを買ってきた。
 午後は接骨院に行き、ホネの養生、帰路、JAに寄って用足しをし、明日の作業で使う培養土を買ってきた。
イチジクの貰い物
帰宅のタイミングに合わせたかのようにリンゴ仲間でクラスメイトの村山君が訪ねてきた。なんと、今日はイチジクのお土産だ。
我が家のイチジクは「バナーネ」、彼家は「ドーフィン」、云ってみれば”物々交換”だ。でも、この見事な「ドーフィン」は美味しかったなー。
 暫く話し込んで彼は帰った。吾が輩夕方は、明日地場もん屋に出すリンゴを摘んだ。
光ファィバー
 今日の特記事項はパソコンの光ファイバー接続工事が行われたことだ。9月の後半にはパソコンが光ファイバーで使えることになる。吾が輩その日が来るのが待ち遠しいのである。
 8月晦日は前半の猛暑がウソみたいに凌ぎやすい一日であった、と、記して筆を擱く。
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じっくり降り

8月30日、雨
 この夏、終日雨が降ったのは今日だけでは、と、思うのだが・・・
未明から降り始めた雨、夏の雨には似せず弱い雨が”じっくり”降り続いた。雨の朝
 吾が輩、こんな朝は、6時近くになっての起床だ。窓外をみると、りんご園は雨に煙っている。
吾が輩、朝飯前はリンゴのパッケージと集荷所への運搬だ。今朝は地場もん屋に18、JA系の生産者コーナー「おわら館」に7パック出してきた。
富山空港から剣・谷井さん(ホワイトバランス)
 今日は雨のサンデー、なので吾が輩、骨と肩に休みを取らせた。FBでは写真家の谷井先生が、富山空港から剣山を写していらっしゃる、”ホワイトバランス”と云う専門用語がある、素敵な写真であった。
溝にも水溜り
 朝食を済ませて畑を見回った。先日植えたキャベツは、しっかり水を貰って活着したようだ。
ボンボリ
今日の吾が輩は久しぶりに丸一日ホネ休めをしたのだが、午後は近くに住む叔父貴を訪ねて、朝採りしたリンゴとイチジクを届けた。叔父貴の家は、坂の町の入り口に在るので、明後日から始まる「風の盆」を迎える準備が整えられていた。
堰は・・
 帰路は近くを流れる井田川の水嵩を視てきた。吾が輩の集落近くにある堰は久しぶりに水がフローしていて、雨が続いたことの証があった。
 昔はこの時期、土・日は雨がふっても”蓑笠(みのかさ)”着けて農作業をしたものだが、最近は雨の日はおろか、晴れていても日曜日は農作業をする人はごく稀になってしもうた。この現象?、どう考えるべきなのだろうか、と、吾が輩首を捻るのである。

 

よい”おしめり”だった

 8月29日(土)、曇りときどき晴れ
 昨夜は、しばらくぶりに”しっぽり”濡れる雨があった。
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コシヒカリの田んぼは穂が出てから略20日が経過して、穂が重く垂れてきた。この後は特別に乾燥するような天候でなければ、水は落としたままで、雨任せだ。
雨の後
畑作物も、この時期は雨任せにするのだが、乾きすぎても、湿りすぎても困る。昨夜の雨は望ましい降り方だったので、先日植えたばかりのキャベツは”シャン”としている。
 吾が輩、朝飯前にリンゴとさつま芋を袋詰めして出荷した。
リンゴとさつま芋
リンゴ「つがる」は、熟したものから”すぐり採り”するのだが、昨日からかなりの数が摘めるので、今日は地場もん屋と、JAの産直店の2箇所にだした。さつま芋は、八尾の風の盆需要を見越しての売りだ。
 高糖度採用
朝食のデザートは、その「つがる」だ。糖度を測定してみると、16度近くあって、吾が輩自信を深めたのである。
 午前の吾輩は、畑と田んぼの畦畔の草刈りをした。
 昼食は、FBでU田さんが、エルバッチャのランチを載せていたので、せめて写真で外食?だ。
Lのランチ
午後の吾が輩、野田さんが明日地場もん屋にさつま芋を売りにだすので、バーコードを作ったり、袋詰めの手ほどきをしたりだ。
さつま芋パッケージ
 今日は曇が動いて、時々日差しが戻る、お誂え向きの天気、野田さんの準備が済んだので、吾が輩も明日出荷するリンゴを摘んだ。明日は8月最後の日曜日だ。産直店は賑わうのであろう。

天地始粛

8月28日(金)、晴れ
 処暑の候は72候が今日から次候で、「天地始粛(ようやく暑さが鎮まる)」だ。
日の出直前
 朝などは、暑さが鎮まって爽やかな気分であった。吾が輩今朝はリンゴをパッケージして、地場もん屋の集荷所に運んだ。
リンゴ出荷
 この場所は市の交流施設「喜楽里館」の軒下、八尾で唯一の集荷所、だけに顔ぶれは限られていて、交わす言葉も専門的?だ。
集荷所
 いつも野菜・果樹のほか、花卉も色鮮やかに出荷されていて、目の保養になる。
 吾が輩午前はリンゴ園の草刈をしたほか、さつま芋を袋詰めしてJAの産直店にだしてきた。
ウイキョウの葉と花
午後は暑さが戻ったようなので、休み時間を長くとって、先日友達になった利賀のNさん宛てに、ウイキョウの情報を送った。
 午後は先日定植したキャベツが「ヨトウムシ(夜盗虫)」に加害されているようなので、その対策を講じた後、リンゴは「つがる」の選り採りをした。
エルバッチャのピクルス
 今日は写真が少ないので、寂しさを紛らわすべくFBを覗くと、エルバッチャのママさんが、自家用のピクルスの写真を載せていらっしゃった。色鮮やかな取り合わせだったので、参考にしようと、使わせてもらった。夜になって雨になった。先日の15号台風のときも雨は少なく、待望していただけに嬉しい雨量だ。ヒョットして明日は肩休めができるかも、だ。

我が家は内食

8月27日(木)、曇り後晴れ
 朝のうちは雲が厚かったが、吾が輩、雨は降らずと読んでリンゴの防除作業を行った。風が無かったので予定より早く終わる。
玄関先の花
 今日は気温の上がりようが遅く、玄関先の鉢花も機嫌が好いようだ。
吾が輩も玄関先にあったキャベツ水遣りから解放されたので、御機嫌、でFBを覗くと先日友達にさせていただいた利賀のNさんが「利賀百姓塾」の写真を載せていらっしゃったので借用した。
利賀百姓塾
 この写真を見て、吾が輩も、もう10歳若ければ百はムリでも「拾姓」塾ならできるだろうな、と考えたのであった。
午後になって養蜂家のT尾さんが見えた。「れんげ(紫雲英)」を作っていただいて蜜源にする計画を進める話し合いであった。
トロロ葵の酢漬け
 お土産に頂戴したのが「トロロアオイ(葵)」の酢の物であった。トロロ葵は吾が輩が若かりし頃は、山間地の畑で多く作られていたので、知ってはいるつもりだが、花弁がこのように食用になる、とは知らなかったのであーる
 T尾さんが帰られた後は、りんご「つがる」の玉回しを行った。
つがるの玉回し
陽が西に傾きかかったのでワイフの実家から借りていたトラクターを走行して返却、その足でさつま芋を掘ってきた。この時間帯に高台から富山平野を写したのがこの写真、今日は好く晴れて、ファボーレの商業施設、そして富山の中心市街地がバッチシ写ったのである。
午後の陽射し
帰宅して明日から地場もん屋で売りに出す、リンゴは「サンつがる」を摘んだ。
 今日はいろんなことを”こなした”のでおなかが空いた。我が家は稼ぎが悪いので、メッタに外食はしない。その代わりにシェフ殿はいろいろ工夫して食卓を飾ってくれる。
 今日はT尾さんに頂いた「トロロアオイ」の酢物に、秋を先取りした「秋刀魚」の塩焼きだ。
75日寿命伸びる
秋刀魚はもとより、トロロアオイの酢の物は、とても美味しく、吾が輩75日寿命が伸びたのであった。我が家は多くの種類の野菜や果物をつくる。その上に、今日のように、知人・友人から珍しい物を頂くので、食材には恵まれる。となれば外食を”けなるがる”必要はないのだ。

天気は西から変わる

8月26日(水)、曇りときどき雨パラつく
 心配していた台風15号、昨夜は夜中に弱い風が吹いただけ、今日も、ときおり風が立っただけで、影響はほとんど無く、時期が時期だけに、果物作りは大きく安堵をしたのであった。
 吾が輩今日は健康診断のうちの胃がん検診、検査が終わるまでは飲食ができないので、今朝はゆっくりFBを覗く。すると海外国際協力でケニアに滞在されているM宮さんが、6月16日以来で、プロフイール写真を更新されている。
本宮さん・ 象と遊ぶ    ケニアの学校
大きな象さんをお世話されている写真がとても素敵だったので転載させていただいた。
乗嶺の棚田・押切さん
 またO切先生の「乗嶺の棚田稲色づく」も綺麗な写真、吾が輩見とれたのであった。
吾が輩が胃がん検診から帰ったのは10時近く、久しぶりに”ひもじい”思い、遅い朝食をとったのである。身体を休めて11時過ぎからは、7月20日蒔きのキャベツを鉢上げした。
 午後は、さつま芋とリンゴを手土産に、旧市内に住む、高齢の叔父貴夫妻を訪ねた。
叔父夫妻は元気
 叔父叔母は最近になって介護施設のディサービスに週2回通所されているのだが今日は在宅、ディサービスを受けられるようになったこともあって、お元気な様子に、吾が輩安堵したのである。
離陸の滑走    滑走路へ
 旧市内は吾が輩がお邪魔している間は強い雨、それでも帰る頃は止んで、富山空港は離陸するANA機が滑走を始めた。
東の空
 帰宅した後JAに行って週末から産直店で売るさつま芋の包装資材を買ってきた。旧市内はあれだけ雨が降ったのに、吾が輩の地域は雨が降らず、昨日植えたキャベツは,少々萎れている。東の空をみると、立山は雨雲で覆われている。
 西の空
 西の空はと、見ると、天気は西から変わると云われるように、雲が切れて明るく、明日は天候が回復するのが間違いないだろう。

露地野菜と天候

8月25日(火)、曇りのち雨
8月後半は晴天が続かない。猛暑続きだったので露地野菜作りは苦労がおおいのだが、わけても苗作りと、定植の前後の作業は天候により大きく左右されるので、大変だ。
 吾が輩7月に蒔いて8月の末までに定植する予定のキャベツ作りには天候の変化に悩まされた。
今日は、そのキャベツの定植だ。
キャベツの定植:1 雨の前に定植終わる
 ”うね”は2本、3品種で200株余りを植え終わったのは12時チョット前、終わった頃から小雨が降ってきて、ヤレヤレであった。
生姜の株
 作業中に隣町の野菜作り名人W林さんが見えたので、生姜の生育状況を見てもらい、意見交換をした。この写真は生育良好な株の中でも茎立ちが”馬蹄形”になる株なので、収穫のときの形状がどうなるのか、興味深い。
 午後は曇りがちで小雨が時々降る空模様、吾が輩ゆっくり身体を休めた後さつま芋堀にいってきた。
さつま芋掘り
 出がけに、さつま芋オーナーMさん夫妻が見えたので同道してもらって、試し掘りを勧めた。ベニアズマは綺麗な紅色、奥さんははじめての経験だったようで、喜んでいただいた。
夏水仙の隊列
吾が輩5~6株を掘りとって、夕闇せまる時間帯になって帰宅した。途中で先日来気にかけていた道路路肩に咲く夏水仙を写してきた。台風15号の影響は今夜のようなので、今日植えたキャベツのマルチ押さえを確認して、一日を終えた。

台風と雨近づく

8月24日(月)、晴れときどき曇り
 台風15号が九州に接近している。16号も太平洋上にあって、天候が大きく変わりそうで、吾が輩の地域も明日の午後には雨になるとの予報だ。
 でも、今日一日はわりと好いお天気、朝のうちは日差しがあって、色づき始めた「やまぼうし」が綺麗に写せた。
やまぼうしの実
 リンゴ園では、オールドファンが待っている「紅玉」が鮮やかな色に染まりつつある。
 紅玉色づく
 吾が輩きょう午前は、雨の前にと生姜の手入れを行った
 昼休みにFBを覗くと、U島さんが弥陀ヶ原に行かれて、ウメバチソウの花を載せていらっしゃったのでシェアさせていただいた。
ウメバチソウ
 午後の吾が輩は、明日の午前中にはキャベツ定植を行うべく、”うねづくり”に励んだ。
キャベツに続いて蒔いた白菜も芽が出揃ったので、後が支えないように、天候を見ながらの作業だ。
せんだんは・・・
 この白菜1枚のセルトレイに2品種の白菜を蒔いのだが、”栴檀は双葉より・・・”で、貝割のときから色は運命付けられているのである。
 娘も手伝って、夕方までに”うねづくり”は、マルチングを掛けるまで仕上がって、明日降らねばキャベツの定植は出来る。
またあした
 夕方のNHKテレビ、は八尾町は諏訪町通りを写している。20日から始まっている「越中おわら風の盆」の前夜祭、今晩も賑やかに繰り広げられることであろう。

処暑の候

8月23日(日)、曇り一時晴れ、午後は小雨がパラついた
 きょうは(今日から)二十四節気は「処暑」だ。旧暦も秋になって10日経ったことだし、暑さは収まった、とみてよいようだ。
 今朝は靄がかかっていたものの雨は落ちず、と、大きい曾孫の要望を入れて、山畑に行って「さつま芋」掘りだ。
芋・2
今日は昨夜に来宅した曾孫のパパがカメラマン、なので写りが好い。
芋と愛ちゃん採用
 今年は高温で日照りが続いたのでさつま芋は豊作。「この品種は「紅あづま」だが、こんなに見事な芋になっている。
 芋堀の親子は先に帰して、吾輩は応援団とともに、残っていた2うねの西瓜の蔓たぐりをした。
蔓手繰り・1
 農作業のことは一つだけにして、この後は曾孫と”おお爺”の特集だ。
あいtyんリンゴ摘み
さつま芋の次はリンゴ狩り
3人で三脚
 親子3人で三脚を使っての巻
きゅうちゃんリンゴ摘み
 今度は3歳の男の子
七菜ちゃん・1
生れて2月の女の子を忘れてはダメですよ!
爺と曾孫
 そして”おお爺”との記念撮影。
 一行が帰ったところへ”さわ爺”フアンの女の子2人とママが訪ねてきた。ママの実家が北海道なので、夏休みは北海道暮らしをしていたリッチな母子、久しぶりだったので話は弾んだ、残念ながら写真を取り捏ねた。
 今日の締めくくりは、先日我が家にホームスティした女の子(中国の大学生)から届いたメールだ。
劉さんからのメール
僅か1泊2日の短い間であったが、とても喜んでくれて、忘れずに礼状をくれるのが吾が輩嬉しく、早速返信をしたのであーる。
 今夜は、子やら、孫やら、そして曾孫やら、の夢を見ることであろう。

リンゴの初売り

8月22日(土)曇り、ときど晴れ
 立秋も最後の日となった。お盆を境に崩れた空模様も、どうやら今日でおさまるみたいだ。
 吾が輩今朝はリンゴを摘んでパッケージ、8時過ぎには、何時もとは違った地場もん屋の集荷所に運んだ。
つがる姫出荷
今日収穫したリンゴは「つがる姫」、一昨年から実がついていたのだが販売できる数が収穫できるのは初めてだ。「つがる」の枝変わり、で普通の「つがる」よりは1週間ほど早く熟す品種だ。
蜜入りで16・4度
 植えて5年目の木なので、玉はこぶりだが、蜜が入って、糖度も16・4度と高く甘味が強い。キットお客さんには喜ばれることであろう。
無邪気   居心地
 きのうから”ちょうはい”に来た曾孫たち、中でも今年6月に生れた、女の子は3人目の子で、育ちも良いし、目鼻立ちが整っていて吾が輩、それこそ”目に入れたい”思いに駆られるのであった。
 10時過ぎには約束をしていた客人が見えた。霞が関は役所の人で、かつて、富山県庁に勤務されていた方、所用で来県されて、吾が輩を訪ねてくださったので、久しぶりに歓談し、旧交を温めたのである。
 午後の吾が輩、今月ははじめての詩吟教室であった。
詩吟教室
 今日の吟題は「寒夜の即事」だ。詩文に”客来って清話し 三更を過ぐ 炉辺に筯(はし)を閣いて 芋を煨く(やく)を忘れ”とあって、吾が輩、今日の客人との遣り取りに思いをいたしたのであった。
 帰宅したところに友人で写真はプロ級のT井さんがリンゴを要望されての来宅だ。吾が輩、今朝同様に「つがる姫」を摘んでお応えした。
茄子の収穫
夕暮れまでは一番大きい曾孫の相手だ。今日は茄子の収穫体験であった。
虹   日の入り
 日暮れ際になって東の空に虹が立った。日の入りは早くなって、お天道様が山の端に沈まれたのは6時17分であった。

”しめっぽい”日が続く

8月21日(金)曇りときどき小雨
 今朝も雲が低く垂れ込めて今にも雨が落ちそう、ネットで確認すると、暫くは持ちそうなので、山畑の草刈に行ってきた。
蒙霧
 途中、高台から立山連峰を望むのだが、それこそ”蒙霧”で視界は悪い。
雑草伸びる
 雨が降るだけでなく蒸し暑いので、雑草の伸びが早く、ここ2~3日は草刈に追われている。
甦った西瓜
 お盆前に「蔓たぐり」した西瓜畑、今朝は、その中で甦った感がする株があったので写してきた。新しく蔓が延びて実が着いているのであった。
山百合の大株
 帰り道で、山百合が多く植えられているお庭がある家の前を通った。これは写そうと、吾が輩車を停めたのである。
 朝食を済ませて、今日はケーブルテレビの営業マン待ちだ。来月から光フアイバーに切り替わるので、その説明などをうけた。
 昼過ぎになって、一組の親・子・孫一行が”ちょうはい”にやってきた。
3人の子持ち・1
 F井市に住む、吾が輩の長女と、長女の長女、そして3人の幼な子だ。お子達は吾が輩の曾孫だ。今夜は我が家は大家族、賑やかなこと、賑やかなこと。吾が輩小さい頃のことを思い出したのであった。
 日が暮れるまでの時間は明日から地場もん屋に売りに出す、リンゴは、つがる姫の準備だ。
イチジクの初物
 2~3日多湿の日が続いたので「イチジク」が熟して、今日初収穫をした。イチジクも夏果から秋果にバトンタッチだ。

”とつくに”からの便り

8月20日(木)、曇りときどき小雨
 お盆を境に、空模様は変わった。今日は朝から”どんより”と曇って時々の小雨模様であった。
 早朝は雨が落ちなかったので、吾が輩リンゴ園の草刈りをした。朝食をとった後、ペットポトルトラップを作って、リンゴ園とイチジクの木につるした。
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この夏は猛暑が続いたのでスズメ蜂の活動が早い。油断をしていると、リンゴを食害するだけでなく、人間様も襲われるので対策をせねばならない。
 吾輩は、ペットポトルに蜂蜜を水で割って入れ、その中に葡萄の皮を入れて、トラップを作る。葡萄の酵母が醗酵して、蜂の好きな匂いを発するので、蜂はポトルに穿った穴から飛び込んで、羽を濡らして”溺死”するのである。
リンゴイチジク
今日は収穫が近づくリンゴは「つがる」とイチジクの木に吊るした。
その後は小雨がきたので仕事は諦めて、近くの医院に行って健康診断をうけてきた。
帰りに集落で久しぶりの「建前」があったのでデジカメに収めた。
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午後は高校野球の決勝戦をテレビ観戦した。
45年ぶりの優勝
優勝いたのは東海大相模、45年ぶりとのことだ。
 終わってFBを覗くと、今日は中国の瀋陽と、トルコはイスタンブールに住む姪から、久しぶりに便りが届いた。
トルコから   トルコ・2
 この姪は2回目のトルコ在住、前回は吾が輩夫婦もこの地を訪ねているので懐かしくおもった。姪は主人は勿論、娘も一緒に暮らしているのだが、写真で見る限りは元気な様子だ。中国のFBは写真はなくて便りだけ、こっちも久しぶりで、嬉しい便りであった。
今日のお終いは2日前に蒔いた白菜が芽を出した写真だ。
 小さい貝割れ
 丸2日で一斉に芽をだして、小さい貝割れがになっている、”蒔いたタネは、生える”のである。

蒙霧升降(ふかきりまとう)

8月19日(水)、曇りときどき晴れ
 立秋も末候になって2日目、七十二候では「蒙霧升降(ふかきりまとう)」で、深い霧が立ち込める、とされる。今朝は”深く”まではなかったが霧がかかった。今朝の空で感心したのがFBのお友達は押切さんの写真だ。
今朝の空・押切さん
あまりに素敵な写真なので、失礼ながらお借りした。吾が輩今朝は研修中のS渡君を相手に幼木リンゴ園の防除を行った後、今日の晴れ間を逃すことはない、とばかり、生姜の茎腐病の防除も行った。
 遅くなった朝食を済ませて一休み、午前はお得意さんにお米を送った。
ゆうパック
 吾が輩のお得意さんは高齢のご夫婦2人暮らしの方が多い。隔月に20kgなので、ゆうパックで送るのだが、ゆうパックは8月から送料が僅かだがアップした。米の需給が伸びないのにコストが上がる、生産農家が減少するのも、ムベなるかなだ。
 日中はいっとき晴れ間が広がった。我が家の庭にはお盆が過ぎると、決まって「夏水仙」が顔を出す。
灯篭の元    夏水仙
 夏水仙は葉があるときには花が咲かず,花がすむと、葉が伸びる、ので、昔の人は「葉みず花みず」といったもんだ。
 午後の吾が輩りんご仲間の村山君に頼まれて、JAの直売店と、地場もん屋にリンゴを出す手続きに行ってきた。
 帰りにS農園の育苗ハウスを覗いてきた。
苗作り・1    苗作り・2
すると、秋冬野菜を播種したポリポットが所狭しは勿論、”ずらり”と隊列?を整えているのであった。1棟は白菜、もう1棟はキャベツとブロッコリーが主だとのこと。ポットの色の違いは品種の違いだ。それにしても、これだけの苗が売れる、と、云うことは、自分で種を蒔いて育てることをしない人が、随分多いと云うことになるのだ。吾が輩きのうはFBに「蒔かぬタネは生えぬ」と書いたのだが。世の中も本当に大変わりしたもんだ。
 午後の余った時間は、リンゴの遮光ネット外しをおこなった。夕方になって気象予報をみると、今夜は雨が来そうだ。なので、キャベツの苗を軒下に移動した。
 夜になってFBを覗くと、またもや押切さんが「今夕の空」と題されて,「蒙霧升降」に相応しい素敵な写真を載せていらっしゃる、のでこれ幸いと、お借りしたのであった。
 今夕の空・押切さん
今日は押切先生の写真で明け暮れさせていただいた、いずれお目にかかったら失礼を詫びるとしよう。

盂蘭盆会と施餓鬼法要

8月18日(火)晴れ、夕方一時小雨あり
 今年の夏、吾が輩の地方は雨が続かず、暑さがぶり返すのだが、日照が多いのはありがたいことだ。
 で、吾が輩今朝は山畑に行って「さつま芋」の管理作業を行った。
富山中心市街地
 6時過ぎ、高台から富山平野を見下ろしてシャッターを押した。今朝は比較的に良く晴れていたので、中心市街地がはっきり遠望できた。
蔓返し   試し掘り
 さつま芋は晴天高温が続くので旺盛な生育ぶり、今日は株元に「木灰」を施し、蔓を返して芋の肥大を促してきたのだが、試し掘りをしてみると、結構に芋は大きくなっていて、”さぐり掘り”をすることができるまでになっているのであった。
タネは・・採用
 朝食後は、きのう買ってきた白菜の種蒔きだ。吾が輩近年はミニ白菜が主で、今年は、そのほかに紫色の「紫奏子」という品種を蒔いた。午前の余った時間は、コシヒカリの精米をしてきた。26年産米をお得意さんに、送るのはこれが最後であろう。
 午後は菩提寺の「施餓鬼法要」だ。
街路樹採用
 お寺に行く途中の道路は、サルスベリが街路樹、「百日紅」の花は今が盛りだ。
施餓鬼法要・1    法要・2
 お盆は「盂蘭盆会」から生れた年中行事、その中心にあるのが「施餓鬼法要」、なので仏教の”お参りごと”の中でも重きをおかれていたのだが、近年はお参りする人が少なくなって、吾が輩寂しい思いに駆られるのであった。加えて書くとすれば、多くの人は「盂蘭盆会」と云うことを知らずに”お盆”は仕事を休む(ぼんをする)”程度にしか考えていないのでは、ないかと、吾輩は勘繰るのである。
 施餓鬼法要が終わったのは午後の3時過ぎ、吾が輩帰路はJAとコメリに寄って生産資材などを買った。
きょうは、もう一つ大事な仕事がある。それはクラスメートでリンゴ仲間の村山君に依頼されている、リンゴは「めんこい姫」のラベルを作って届けることだ。
 パソコンの「らべる屋」さんを駆使?して、2015年版を作って届けたのは6時近くであった。
 彼の集落の水田は、多くJA系列の受託組織に米作りが委託されている。
 稗はびこる
今日吾が輩その田んぼを見て大きなショックを受けたのであった。それは水田雑草で、もっとも厄介な「ヒエ(稗)」が目立ったからだ。
 豊葦原瑞穂の国は、今頃ならば田んぼの中に入って「稗抜き」が盛んに行われ、「ヒエ」のある農家は惰農と指差されたものなのに、このザマは何だろう、と、吾が輩、言いたいのである。
 今日は吾が輩、「施餓鬼法要」にお参りをする人が減ったこと、と、稗抜きをする人を見かけないことを、”引っ掛けて”この民族の行方に、思いを致したのであった。

孫の友達

8月17日(月)、雨ときどき止み間あり
 未明に目を覚まして、外をみると小雨だ。今日は予報どおり雨になる、とよんだ吾が輩、久しぶりに寝坊をした。雨のリンゴ園    軒下
 今日の雨、朝のうちは風がなくて、”しっとり”と、降っている。天気予報を信頼?にして、キャベツの苗は軒下に取り込んでおいたので、朝は失業?だ。
 今日は孫娘が高校時代の友達とともに、リンゴ&桃摘み体験に来る、と云うので、雨がおお降りにならないように、と空を仰ぎながら待った。
 案山子と一緒    桃摘み
一行は5人、そのうちの1人は少し遅れたが9時前には我が家に着いた。雨は小降りだったので、その足でリンゴ園に。案山子の前で記念撮影?、桃は「川中島白桃」、リンゴは「ファーストレディ」と「さんさ」を摘ませてあげた。”花も恥らう”年齢の女性は笑顔が綺麗だ。
 幸か不幸か、雨が強く降ってきたので家に入って爺さんの「楽農人生」談義が始まる。
5人孫・採用
 昭和の一桁生まれと、平成っ子とでは、生き方も考え方も、大違いだが、”生きることは食べること”に変わりはない。吾が輩が食べる物を作る喜びを語ったのである。彼女達は予定を持っていてお昼前には、帰る、とのこと、ならばこの後もリンンゴ摘みなどに”来られ”とまたの日を楽しみにバイバイしたのである。」
 午後はいっとき雨が止んだので、吾が輩呉羽のタネ屋に車を走らせた。
 今日はこれから蒔く秋冬野菜の種を買いに行ったのだ。
 ネーミングの面白さ    包装と容器
 買ったのは大根と白菜の種、いつもながら数多い品種と、ネーミングの絶妙さ、種苗会社の品種開発競争、サバイバルとも思える競争の熾烈さに驚くのであった。白菜など小さい種は蒔きにくいのだが、、今ではそれを克服するためコーティングされている。なので包装の仕方も昔とは大変わり。家庭菜園のことも考えて一袋の粒数もムダのないように考えられていて、吾が輩感心するのであった。
 品種は何?
 帰り道はリンゴの先進地を通る。道端の園で早生種にしては熟色の良いものが目に入ったので写してきた。
虹・1
 途中で雨が強くなった。と、こんどは遠くに虹がかかった。この夏は、夕立が少なく、従って虹もほとんど見かけなかったので、これまたカメラにおさめたのである。雨は今夜も降り続くようだ。
 

一粒万倍日

8月16日(日)晴れ
 今日は日暮れまでに”盆”を送る日だ。8月も後半、朝夕はかなり涼しくなったし、日の出も遅くなった。
5時ジャスト   日の出
 5時は、日の出まで間があるので、吾が輩キャベツ苗を、軒下から外にだして、水遣りだ。
外に出ています
 昨日は”なまくらもん盆ばたらき”と、書いた。厳密?に云えば、今日の日暮れまでは、まだ盆なのだが、吾が輩待ちきれずに、朝前仕事をした。と云うのは猛暑が続いてリンゴはカメムシやコガネ虫に狙われている形跡があるので、事前の防除をおこなったのである。
 吾が輩午後は、キャベツを植える箇所をトラクターで耕した後、山畑の様子見だ。
杉林2人
 ここでは、吾が輩同様に、盆明けを待たずに野良仕事をされている。おそらく秋冬野菜でも作るだんどりでは。
お墓
吾が輩、ワイフ殿の実家の墓参をした後、トラクターの作業機である作溝機を借りてきた。
一粒万倍日
帰宅途中で稲穂が”うつむき”刈り取りが近づく熟色になっている田んぼが目にとまった。おそらく早生種の「てんたかく」だろうが、きょうの空は午後も天高く、穂づらを風が渡るのであった。帰宅してあらためてカレンダーをみると、今日は「一粒万倍日」だ。8月は5回もある「一粒万倍日」、でも今日の万倍日は仕事をはじめるに最適の日ではあったのである。
IMG_0042.jpg
夕方になって仏壇に”送りだんご”をお供えして、吾が輩読経した。このだんごはわれ等が宗派のしきたりである。昔はお墓にもお供えしたのだが、最近は鳥が失敬してゆくので、勘弁してもらっている。
 今年もお盆は済んだ。これで一粒万倍になった稲の刈り取りは”ぐーん”と近づくのである。

大榎は知っている

8月15日(土)、晴れ、午後夕立があった
 「立秋」は半ば、旧暦も昨日から7月になったので"秋”の暦は揃った。
連峰の朝   日の出直前
今朝は、雲の動きもさることながら、"涼しさ”が感じられて気候が変わる、を思ったのである。
 ”お盆”の由来は、仏教の「盂蘭盆会」や道教の「中元」など、など調べれば興味はつきないうえに、吾が輩たち戦中派は「大東亜戦争」が、敗戦で終わった日なので、複雑な思いをする日でもある。
 残暑が厳しく、農作業も少しは暇な時期なのでお盆は3日間、それこそ”ぼん(休養)”をするのだし、この間野良仕事をしていると、かつっては、”なまくら者の”ぼん”はたらき、と揶揄されたものである。
 と、云うわけで、吾が輩きょうは”ぼん”をした(でも、と、遅れていたリンゴの収穫前落果防止の手立てだけは行った。
榎の歴史
 きのうのブログに101年前の井田川の洪水のこと書いたのだが、その当時既に大木になっていた榎のことは、もう樹齢が百数十年にもなっていて、村の「シンボルツリー」だ。
大榎は・・・    榎の実
この榎は、この時期無数の実を着けていて小鳥達が啄ばんでゆくのであーる。
雨雲の動き
午後は4時を過ぎたころから、雲行きが怪しくなって、夕立がきた。この夏は今まで夕立がなかったので、これも気候が変わり目になったことの象徴だろうか。
 今宵は息子夫婦と孫息子が墓参りにきて夕食をともにする、吾が輩ブログを早めにしたためてイッパイ飲むこととしよう。
 

遠い祖先

8月14日(金)、曇り後晴れ
 ♪ おどま盆ぎり ぼんぎり・・ ♪、”ぼんぎり”で猛暑はおさまり、雨が来た。この雨本当にありがたく、吾が輩天に感謝したのである。
 未明からの雨は、夜があけても残っている。
雨の朝
吾が輩久しぶりに朝の水遣り・灌漑作業から解放?されたので、一旦は起きたものの、お盆でもあり、と、2度寝を決め込んだのであった。
 軒下の苗
 昨夜、軒下に取り込んだキャベツの苗はそのままだ。この雨、8時過ぎにはあがったので畑の状況を見回ってきた。
雨後のたけのこ?    干天の慈雨・1
畑作物には”干天に慈雨”だったのだが、とりわけ生姜は大喜びで、「雨後の筍」のように新芽(茎)が顔を出している。
 今日14日は、吾が輩の集落にとってはメモリアルディだ。大正3年8月14日未明に、近くを流れる井田川が氾濫して、集落の田畑は勿論、家屋も1戸が流失すると云う歴史に残る災害に遭遇したのであった。あれから101年、その当時のことを思いうかべるには時が経ち過ぎているのだが、先祖がどれだけ苦労したかは、語り継がねばならない。
 吾が輩、先祖の苦労を偲びながら、午前はリンゴ園と周囲の草刈りを行った。
 午後になって祖母の生れた地にある叔母の家を訪ねた。大正3年の大水の時、父は6歳で、復旧作業の”あしでまとい”になるので母の実家であるこの家に預けられた、と吾輩は祖父から聞いているので、そんな遠い祖先のことを考えてみたのであった。
森家の仏壇
1世紀も経っているので「代」がかわって、今は母方の叔母さんと、吾が輩の従兄弟が住んでいる。今日は先祖の霊前にお供えをして、合掌したのである。
叔母と我・2
 叔母は今年94歳、介護施設にショートスティされているのだが、お盆でもあって在宅していて、吾が輩の来訪を喜んでくれたのであった。
山の端に・・
夕方近くまで、話し込んで帰宅した。今日の日の入り、お天道様が”山の端”にかかられたのは午後の6時半近く、明日15日は70年前を思い起こす暑い日になるようだ。

降らないときは降らない

8月13日(木)、晴れ時々曇り
きのう書いたように、今日から七十二候は「寒蝉鳴」だ。朝は仕事のことでイッパイで、”ひぐらし(蜩)”のことなど考える余裕は無かった。
 富山平野
 仕事と云うのは西瓜の収穫と狸対策だ。
狸対策    お盆用
 お盆になるので、その日のための西瓜をとるべく、仲間を集めた。小玉西瓜だから当然小玉だが、盛りが済んで玉はひとまわり小さくなったが、数は充分であった。今日はKさんの孫も応援に来てくれたので、この後”風の盆”にも収穫できるように、と狸避けのネットを蔓の上にかける作業も行った。
軒下にしたのに
帰宅したのは7時半過ぎ、途中で雨に見舞われるかも、と思ってキャベツの苗を軒下に入れていったのに、雨は降らずじまい、降らないときは降らないもんだ。
白桃と黄金桃
 野田さんが見えたので、手伝ってもらって桃にも獣避けのネットを張った。暑い日が続いたので8月中下旬李熟す、「川中島白桃」も「黄金桃」も完熟に近かったので、朝食を少し遅くして桃をつんだ。
 食事を終えて休憩をしているところへ、菩提寺の住職が読経に見えたので、吾が輩もがっしょうをして先祖の精霊を迎えたのである。その後は市内に住む妹達が墓参にきたので、祖先を偲んでお盆のことを話し合ったのであった。
 糖度17
”もてなし”は西瓜と桃だ。中でも今年から収穫が出来るようになった「黄金桃」、果肉か黄色、食感はもとより、すごく甘い。糖度計で測定すると、なんと17度もあって、作った吾が輩が一番ビックリしたのである。
精霊を迎える
 かつての8月13日は、子供達が中心になって、井田川の河川敷に孟宗竹を組んで作った”やぐら”を立て、夕闇が迫る頃、火をつけ、”しょうらい・しょうらい”と叫んで、精霊をむかえたのだが、今は昔の物語となってしまった。
 吾が輩お墓にお参りして、一日を終えたのである。

涼風至→寒蝉鳴

8月12日(水)曇り時々晴れ
 立秋の候は、5日が経って七十二候は初候の"すずかぜいたる”から次候の”ひぐらしなく”にバトンを渡すことになる。
 今朝は雲の動きもそれとなく、変わってきた。
雲の動き
朝は涼風を感ずるに充分で”すずかぜいたる”は初候の最後の日になって実感だ。
キャベツの苗
人間だけでなく、キャベツの苗も、気象の変化には敏感で、今までとは違って、今朝は葉が立っている。
吾が輩露の落ちないうちにと、今朝はりんご園の草刈りをした。
陽が高くなっても雲が”晴れず”だったので、吾が輩久しぶりに日中も仕事をした。今日は生姜の病害虫防除と、りんごの徒長枝伐りだ。
 午後になってFBを覗くと、Y本さんが、仕事先でスズメ蜂の大きな巣を見つけた、と写真をのせておいでたのでシェアさせてもらった。スズメ蜂はりんごを食害するので、そろそろトラップを準備せねば、だ。
スズメ蜂の巣
ついでにトネットで見つけたのが”寒蝉(ひぐらし)”だ。
ひぐらし蝉
 りんご園の蝉時雨も、ひぐらし(蜩とも書く)が鳴くようになれば「つがる」の収穫期が近くなる。
 今日の午後はワイフ殿の姪っ子が来宅したので、西瓜作の反省やら、秋野菜の種蒔きなどについて話あっただけで、夕方から出かけるお通やのこともあって、野良仕事は取り止めた。
岡田家のお通や
お通夜は、かって市の農業委員を勤められたO田さんのご母堂だ。喪主挨拶でO田さんは、故人は病弱であったが88歳の生涯だった、との挨拶、大きな稲作経営をされているのだから「米寿」をすまされての寿命に、吾が輩思いを致し、ご冥福を祈ったのであった。

一刻者

8月11日(火)、晴れときどき曇り
曇り空の下
 朝は曇り空であった。吾が輩ワイフ殿の実家からトラクターを陸送。
狸には・・・
 いった序に西瓜畑を覗くと今日も狸にあらされている。狸も水不足なのだ。
山百合
帰路、道端で山百合が咲いている。この花が咲けばお盆は間もなくだ。
木陰不要
 今日は日中も曇り勝ちだったので、キャベツ苗は終日陽が当る場所で過ごした。吾輩は午前はホネ休み。
エゴマ畑
 午後は山畑のエゴマの手入れ。土寄せと摘心をしてきた。
エゴマの葉のテンプラ
摘んだ葉は夕食のお菜に。テンプラにしたのである。食感といえ歯ざわりと云えとても美味しい。
一刻者
 夕食時になって、先日手作りの3点セットのお中元をしたF井さんの奥様がみえた。お返し?に頂戴したのがブランドの芋焼酎「一刻者」だ。吾が輩を一刻者と思われたのである、と、すればズバリかもだ。

水は天から貰い水

8月10日(月)、晴れ
 7月21日に梅雨が明けてから今日まで、雨らしい雨が降ったのは7月23日だけ。その後小雨が降った日は7月に2日あったが、8月になってから10日間は雨は降らない。
8・10、日の出
 今朝も日の出の頃の空を見る限り、雨は望めそうにない。
コシヒカリの出    出穂
 田んぼの稲は高温多照で出穂が早まり、早生の「てんたかく」は、もう穂がうつむいてきた。吾が輩のコシヒカリは、すこしは気温が下がるようになってから穂がでるように、と、田植を5月25日にしたので、きのう今日辺りが出穂の盛りのようだ。
 それにしても雨があれば、葉に着いた埃が落ちて稲体の健全化に役立つのになー。と吾が輩天を恨むのである。
葉ダニ    茄子の葉ダニ
五木の子守唄には♪水は天から貰い水♪、とあるのだが、こんなに長く貰えないようでは、いろんな弊害が出てくる。一番困るのは"待ってました”とばかりに、害虫がはびこる事である。
 中でも茄子の葉ダニは写真のように、葉や花弁の汁を吸い、放っておくと葉がおちるので茄子の実がつかなくなり、着いても質の悪い実となるので、サー大変なのである。吾が輩の茄子も更新剪定した株が、特に目立ったので、今日は防除をおこなったのである。
 作物だけではない、吾が輩も熱中症気味、なので、今日は朝、畑灌漑したのと、茄子の手入れをしただけで、身体を休めた。
 暇つぶしにFBを覗くと、友達の方が朝日町のヒスイ海岸の様子を載せていらっしやった。
澤田さん、ヒスイ海岸
 吾が輩、長い間海には行っていない。なので、にわかに海が恋しくなったのであった。
ファーストレデイ
夕方近くになって、リンゴは、ファーストレデイが熟してきたので試し採りをした。暑い時期に熟すので果皮が日焼けをしているものや、それが原因で病気づいているものもあって、極早生種の作り辛さを知るのであった。
 天からの貰い水が遠のいているのに、まだ2日ほどは雨が期待できないようだ。異常気象と云えばそれまでだが、いったい地球上で何が起きているのか、老農は頭を”かしげる”のである。

俄か仕立ての観光ガイド

8月9日(日)晴れ
 猛暑が続いたので、さすがの吾が輩も熱中症気味、ホームステイの客人もあるので、今朝は”おんみ大切”で、なんにもせず、と決め込んだ。
 客人のガイドは早飯から始まった。
カレーライウ
早飯(ざおふぁん)は、暑さの関係もあって”カーリーファン”、中菜は「鶏蛋炒蕃茄」、と説明だ。
 朝食を済ませて、坂の町・門前街観光に出発、吾が輩がハンドルを握る。
聞名寺
 先ず初めは門前街の象徴である「聞名寺」に案内、大屋根と鐘楼が古刹を物語っている。
諏訪町・1
 次は石畳の通り古風な軒が連なる諏訪町だ。おわらの時は人で埋まる。
観光会館・1
 中心施設は曳山会館、曳山は館内撮影禁止だが、曳山の彫刻は水滸伝や二十四孝など、彼の国の物語が題材になっていることを説明だ。館の前通りに面する白壁の土蔵作りも印象的だった様子。
おわら・3
館内には越中おわら節の踊り」を常時みることができるようになっている。ビデオとは云え見る人をして魅了させるに充分だ。
最好的景観
 途中を端折って、八尾の”最好的風光”の十三石橋詰めからの眺だ。
エルバッチャで採用
 お昼は外食、場所はイタリアン、こんな場面に強い朋友のN田女士に”すけて”貰って,好吃、好吃だ。
さんさ摘み
 今日の最後は吾が輩のりんご園でりんご摘みだ。熟したのは「ファーストレデイ」だ。漢字でかくと「貴婦人」だ。
またおいで
 1泊2日の日程は短い。”またこられ”と玄関先で記念撮影、吾が輩”一路平安”を祈って、再見!、となったのであった。

立秋は好日

8月8日(土)晴れ
 二十四節気、今日は(今日から)「立秋」だ。猛暑が続くので、暦の上とは云え”秋”が来たのは嬉しい。
 けさは6時に西瓜の5株オーナーが畑に集合して、西瓜の”蔓たぐり”をすることになっている。吾が輩その前にコシヒカリの「カメムシ」防除をせねばならないので、4時半には起床した。
 立秋の日の出
立秋の日の日の出は5時17分、今日は娘に相方をさせての防除作業、風がなかったので時間は僅かで済んだ。
6時集合に間に合ったので、早速作業開始だ。
仕事は大勢
昔から”蔓たぐり”は完熟までしてなくても数を多く摘み取るので、以外と楽しい。メンバーの皆さんも”仕事は大勢”が良いと大喜びであった。
今日予定の作業は1時間余りで終わったので吾が輩帰宅後は生姜に追肥をおこなった。
 「立秋」の日も暑さは猛暑級だ。吾が輩二十四節気の替わり目にメールを交換する友にメールを打って時候の挨拶だ。
午後は、富山国際大学のサマースクールで来日した中国大学生のホームステイを引き受けたので、定められた場所まで迎えに行ってきた。
 笑顔
我が家を訪れたのはハルピン理工大学の女子学生2人だ。今年から日本語を学んでいるのだが、日本語での会話は少々ムリ、吾が輩の中国語もタドタドしいので、筆談も交えて話し合った。若い女性は笑いが多いので吾が輩も顔のシワがとれたのであった。
ビールでカンパイ
 晩飯(わんふあん)は、我が家の家庭料理でのもてなしだ。草の根の交流は庶民の暮らしを見てもらうことが大切、今夜は旅の疲れがとれることを願う吾が輩であった。

夏も今日まで?

8月7日(金)、晴れ
今朝も4時台に起きて”水またい”だ。
a href="http://blog-imgs-80.fc2.com/c/h/i/chiyokomasaji/2015080720170238d.jpg" target="_blank">玄関を飾る
 夏の鉢物は人には聞こえないが水を求めて悲鳴を上げている。毎朝、それこそ丹念に水を与えることで、こんなに元気に育ってくれるのである。
 今日の吾輩は2号りんご園と野菜畑の溝に灌漑をした。
水溜り
 果樹園の灌漑は日の出前に水を引いて、陽が高くならないうちに落水するのがコツだ。
白桃
 水の入りようを見ながら、一画に植えてある、桃は川中島白桃の紙袋を破った。白桃は紙袋を一挙に取り除くのではなく、一旦袋の底の部分を破って、収穫が近づいてから除袋をすることで、、白桃独特の色に仕上げるのであーる。
 6時過ぎになったので西瓜畑に行ってきた。
名人芸
 近くの畑でトマト作り名人が収穫作業に懸命だ。彼のトマトは収穫の盛りを迎えるのだが、写真に見るとおり、見事に熟していて、吾が輩惚れ惚れしたのであった。
初七日
 朝食済ませて吾が輩、先日亡くなったT中君の初七日にお参りしてきた。こんなことにならねば西瓜の自慢話を聞かせよう、と思っていたので、今朝摘んできた西瓜を霊前に供えたのである
 今日も猛暑だ。吾が輩、これで10日近く早起きしているので、少々バテ気味、なので今日の午前は休養をした。
 休養の日はFBのカバー写真の更新だ。今日は1988年の今日旅したシルクロードのカラクリ湖の写真を載せたのであった。
カラクリ湖の畔で(羊飼いの娘)
 午後は陽が西に傾いてから、昨日の続きである、キャベツの幼苗をポリ鉢に植え替えた。
キャベツ苗
 夕方はコシヒカリに追肥を行った。吾が輩のコシヒカリ、適温の下で稔らせよう、と、5月25日に田植したので出穂はこれからだ。
夏も今日まで
 二十四節気「大暑」は今日限り、明日は「立秋」だ。暦の上では、夏は今日まで。隣家の大木達は、知ってかしらいでか、今日も空を突いているのであった。

夕立がない

8月6日(木)、晴れ
 猛暑・炎天が続くので涼しい?うちに仕事、と早起きが続く。
うっすら立て山
 夏の風物詩はいろいろあるが、入道雲が立った、と思ったら”ザーツ”と、雨になる夕立は、行水を連想するに充分なのだ。
ところが今年の夏は、夕立がないのである。
 なので朝の水遣りは重要な日課だ。
水遣り     育てる・水
 蒔きものは勿論、鉢や庭木にまで潅水せねばならない。吾が輩”はぐくむ”ことの難しさを思うのである。
 今朝は畑作物全体に動力噴霧器をスプリンクラーに仕立てて潅水を行った。
潅水・3    潅水・2
 吾が輩の畑は水の欲しがるものが纏めてあるので、意外と捗る。今朝は先日から気にかけていた柿の害虫の防除も行った。
瓜はめば
 朝食のデザートは「まくわうり」だ。見事な黄色に熟れていたので写真におさめてFBにも投稿した。瓜とくれば思い出すのが山上憶良の「うりはめば・・・」だ。詩の全文は忘れたのでネットで検索した。
  ”うりはめば 子ども思うほゆ 栗はめば まして偲はゆ 何処より来たりしものを 眼交(まかなひ)に もとな懸(かかり)て
  安眠(やすい)し寝(な)さぬ”
 吾が輩たちが子供の頃は、親が畑で作った「まくわうり」が何よりの果物?であったことを、懐かしく思い出したのであーる。
  午前の余った?時間はJAに行って「培養土」を買ってきた。
キャベツ苗作り
 午後は、縁先の日陰に扇風機をも使って、キャベツの幼苗をポリ鉢に植え替えた。
案山子・1
 陽が西に傾く頃、藤瀬さんがマネキンを案山子仕立てして持ってきてくださったので、収穫が近づく、りんごは「つがる」の前に立てたのである。
入道雲
 夕方になって東の空に入道雲らしき雲が立ったが、残念ながら夕立はこなかった。明日もまた”水またい”に明け暮れることであろう。

汗滴禾下土

8月5日(水)、晴れ
 梅雨明けて以来、連日とも云える猛暑、当然雨が降らないので田畑、樹園地はカラカラに乾いている。過乾燥対策を如何にするか、ファーマーの腕の見せ所だ。
 吾が輩連日早起きして潅水、灌漑に務める、と云うわけで、今朝はリンゴ園の番だ。
違ったアングル
今朝の日の出は、いつもとは違ったアングルで写した。
リンゴ潅水
 朝早く水中ポンプを使って、吐口を移動しながらの潅水だ。2時間近くかかって打ち切り、その後は茄子の更新剪定を行った。
 茄子
この時期、茄子は枝が茂って“とも露”を受けるようになっている。だけでなく、枝が込み合って老化しているので、放置しておくと良い茄子が得られない。で、吾が輩、毎年8月の初めに植えた本数の半分の株を、思いきって剪定するのである。
 きょうも少し遅めの朝食をとった後、田んぼに入った。
 今日は稗取りだ。5月25日に田植したコシヒカリだが、出穂が近くなった。稗は稲より早く穂を出して実り、をそのままにしておくと、田んぼにtaneが落ちて翌年泣かされるので放置できないのだ。
 田んぼ入って稗を取る作業は、本当に大変な作業、ましてや今日のように太陽が真上にあると、”汗は滴り落ちる”のであった。
 そこで思いだしたのが、中唐の政治家だった李 紳の漢詩「憐農」だ。
    鍬禾日当午  汗滴禾下土  誰知盤中飧  粒粒皆辛苦 
  ”誰もが分かっているだろうね 茶碗の中のご飯一粒一粒が こうした農民の苦労の結晶であることを”
 正直に言って吾が輩、熱中症を気にしながらの作業、そして来年も出来るのだろうか、と高齢の身を思うのであった。
  午後になってJAの共済係りの方が見えた。
JAの坂野さん
 吾が輩が加入している、共済の確認であった。共済事業はいろいろあるが、現代の暮らしは保険を必要とするものが多いので、平素疑問に思っていることを正したのであった。
 3時過ぎには近くに住む叔父貴宅に「まくわうり」やトマト等を届けた。
帰宅したら、藤瀬さんが畑に来て作業をされている。
胡麻の花
 今日は彼が作っている胡麻のことを聞いた。すると「金のゴマ」だと云うので、あらためて観察をしたのである。
 夕方までに間があったので、藤瀬さんに手伝ってもらって、リンゴは「さんさ」に防鳥ネットを張った。
榎の枝と日の入り
 猛暑は続く、きょうは福島県の伊達市で39・7度、だったとのこと。吾が輩東北の気温の高いのに注目したのであった。

大雨時行

8月4日(火)、晴れ、猛暑続く
 早暁
 猛暑が続くので、朝のうちに予定の作業をこなそうと、吾が輩4時過ぎには起床した。この景色は「夏・早暁」とでもしよう。
8・4日の出
お天道様が連峰に顔を出されたのは5時14分だ。 二十四節気「大暑」は末候になって2日目、七十二候は「大雨時行(時として大雨が降る)」だが我輩の地域は熱風が吹くだけで雨など望むべくもなかった。
 吾が輩今朝はリンゴの病害虫防除、風がなかったので効率よく小1時間で終わったので、その後は里芋に「牛糞籾殻堆肥」を施して土寄せを行った。朝食を済ませてJAへ。何を隠そう吾が輩,昨夜行われた会議を忘れていて欠席したので、会議資料などを貰いに行ってきたのである。帰宅したところへりんご仲間のS藤,K山の両君が防除のことで見えたので、お茶を勧めて打ち合わせをおこなった。
茗荷の花
 こんな暑い日は茗荷料理が食欲を増すのだが、「茗荷の子」は、と中庭の生垣の下を覗くと、みょうがが花を着けていたのである。早速昼食の「そーめん」の”つゆ”に刻んだのであった。
 今日の暑さは格別、午後は休養と決め込んでいたところへ役所のK君が訪ねてくれたので、これ幸いと、西瓜を勧めて談じこんだのであーる。結局午後は何もせずに避暑に徹した。
 蝉の抜け殻
 夕方になってリンゴ園を覗くと、蝉時雨れだ。樹の元には蝉の抜け殻が”びっしり”付いている。この樹はよほど”脱皮心地”がよいのであろう。
 入り日
お天道様が山の端にかかられたのは午後の6時40分、立秋が近くなっただけに日の入りも早くなった。赤い太陽、明日も猛暑が続くようだ。

脳の活性化

8月3日(月)、晴れ
水の取り入れ
 朝起きて直ぐ用水から水を取り入れて、リンゴ園に灌漑した。
朝焼け
 朝焼けが始まって、日の出も近い
溝灌漑採用
 灌漑はリンゴ園だけではない。野菜畑も水を欲しがる生姜、里芋、茄子は溝に灌漑する。この作業朝早く行わねばならないのである。
 猛暑が予想されるときは朝食までに効率的な作業をするのが吾が輩の得意とするところ。なので、今朝は田んぼの畦畔の草刈と、桃は長沢白鳳を摘んだ。
贈り物
 少し遅い朝食をとった後、今朝摘んだ桃と西瓜、トマトを懇意にしていただいているH井先生宅に届けた。云うならば我輩の手作りした品をお中元としたのである。
 今朝摘んだ長沢白鳳は吾が輩自信作?なので、旧市内に住む高齢の叔父貴夫妻を喜ばせよう、と、ユーパックで送った。
物珍しく
 帰宅して涼んでいるところへ、隣町で野菜作りに熱心に取り組んでいらっしゃるW林さんが訪ねてくださった。吾が輩生姜の生育具合を見てもらった上で、ウイキョウのこともお話したのである。
中国現代史
午後は月に一度の勉強会だ。脳の活性化と云えば大袈裟だが、この先生の講義は”活性化”には余りある、と吾輩は思うのである。帰宅して生姜の”アワノメイガ”防除をした後、もう一仕事と、西瓜畑にいってきた。
 仕事と云うよりは狸の偵察だ。行ってみると昨日は荒らされた形跡が無い。どうやら昨日蔓の上に張ってきた網が効を奏したようだ。
夕闇迫る
家路についたのは午後の7時過ぎ、夕闇迫る富山平野を写して一日を終えたのであった。

热死了

8月2日(日)晴れ、
 今日の暑さを予告するかのような日の出だ。
樹間の太陽
 りんごの樹の間に輝く太陽もよかろうと写したのがこの写真だ。
5時ちょうど、月齢16・1の残月
 少し先、日の出前には西の空に月齢16・1の残月が在った。
ヘリで農薬散布
 田んぼは穂が出るのが近づいている。この時期は「いもち病」の予防をする大事な時期、今日は風がないので、ラジコンヘリで防除作業が行われている。
 吾輩は今朝も西瓜畑に行った。
大井G
今朝は5株オーナーのO井グループの皆さんだ。昨夜も狸に幼果まで荒らされていたので、皆さんに手伝ってもらってネットを張ってきた。
 朝食後は桃の収穫とりんご園の水路の草刈りを行い、11時を過ぎてから、西瓜と桃を産直店に運んだ。 
   炎天のもと、風が”ピタリ”と止まって死ぬ思いがするほどの暑さ、この状態を漢語では「热死了」と書くのであーる。
 その「死」が吾が輩の後輩を襲ったのである。
 今朝の新聞で訃報を知ったのだが、今夜は7時からお通夜なので、吾が輩出かけた。
水鳥たち
 途中の井田川、きょうも水鳥達が多く水遊びをしていた。
故田中正博君
故人T中君は吾が輩がサラリーマン時代の後輩、享年67歳だから吾が輩とは15歳も若い。吾が輩が都市計画課長のときは随分助けていただいた。奥さんとは職場結婚で、吾が輩が仲をもった関係もあって懇意にしていたので早い死を悼んだのであった。
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