5月晦日、13夜の月

5月31日(日)曇りから晴れ
 今朝は早いうちはまだ小雨が残っていたので、久しぶりに寝坊をした。起床は6時であった。 今日は25日に植えた田んぼの除草体系を施す予定なので、起きて直ぐ田んぼの水位を確かめた。
 昨夜から今朝にかけての雨は吾が輩が予想したとおり、僅かの雨量、大地を潤すには至らなかった。ならば、と昨日呉羽のタネ屋で頂戴したトマト苗を定植した。
トマト
 先日植えたトマトは1段花房が開花し、早いものは実が肥大してきている。
茄子の花
 隣のウネの茄子も開花が始まり、ようやく本調子になってきた。雨量が少なかったので,茄子はマルチの中央部分を割いて潅水効果が高まるようにした。
 今日の午前は仲間を動員して西瓜のトンネル外しだ。
西瓜・1
  4月の末から5月のはじめにかけて定植した西瓜は好天に恵まれてトンネルイッパイに蔓が伸びたのと開花が始まるので受粉を蜂君たちに応援してもらって確実にするためにトンネルの被覆物(農ポリ)を外すのだ。
一番果
 作型に巾をもたせようと、トンネルを掛けずに育てたウネの西瓜は、すでに蜂のお陰で一番生りが着いてピンポン玉大までになっている。
 今日は仲間うちが略揃ったので、作業は捗ったので、おまけに昨日呉羽のタネ屋で買ってきたさつま芋は「シルクスイート」の苗も植えてきた。帰宅してブログをあけるとランキングが昨日の116位から92位にアップしている。先日来90番台に3度もランクされている。これはきちんと御礼を申し上げねば、と書かせてもらった。
ランキンぐ
吾が輩午後はワードで町日中友好協会の定期総会案内はがきの文面を作った後LAに行って西瓜に追肥する「ミドリトップ」と云う有機の肥料を買ってきた。
 夕方はトマトの実を鳥類の食害から守るため、糸を張ってきた。
トマト畑から夕陽 日没
 日没の時間だったので写したのがこの写真だ。
リンゴ園に月昇る
 方や東の空には月が昇った。月齢を調べると、12・9だ。ほんに13夜の月がリンゴ園の上にあったのである。
 今日は5月晦日、二十四節気「小満」は、今日から末候で”麦秋”、旧暦は4月の14日であった。今年の5月は晴天が続いた上、夏日が多く、雨量が極めて少なかった、と記しておくとしよう。
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今夜はお湿り

5月30日(土)晴れのち曇り夜は時々雨
 水遣りに明けた今日、その努力?が天に通じたのか夕方には雲が厚くなり、夜に入って小雨が降ってきた。大地が乾ききっていただけにありがたい。
 吾が輩たとえ雨になるとしても雨量はそんなに期待できない、と読んで今朝はリンゴを始め潅水に専念した。
リンゴ園潅水
 リンゴは今が幼果の育ち盛り、適度な土壌水分はどうしても必要なので早朝に潅水するのだ。この写真は水を入れて1時間経過したところだ。気温が上がるまでには水を浸透させるのである。
生姜の    ヤーコン
がでて緑色になったのは生姜、葉が展開したのはヤーコンだ。水をもらってスクスクと育っている。
 午前の吾輩はリンゴ仲間の村山君と連れだって呉羽のタネ屋に行って、桃にかける紙袋を求めてきた。桃は幼果の肥大が進んだので6月初旬には袋掛けをするのである。
 西瓜の生育振り
帰宅したのは11時前だったので、明日の予定を立てるため西瓜畑を覗いてきた。
詩吟教室
 5月も明日が晦日、しかも好天が続いたので生育が進み、開花が始まるので、蜂君たちに受粉の応援をしてもらおう、とトンネル掛けを外す作業の段取りをするのである。
 今日の午後は”忙中に閑あり”、と詩吟教室だ。
終わったのは4時前、その足でS農園に行き、S林さんに頼まれていたさつま芋苗を買ってきた。夕方はそのS林さんが芋苗を引き取りに、続いてS渡さんがリンゴ園の管理のことで訪ねてきた。
 夕食には息子が席に加わり近況を話し合った。雨はこの頃からポツリポツリと落ちてきた。どうやら明日の朝は水遣りから解放されるようなので、心身ともに嬉しい雨だ。

今日までに20日の夏日

5月29日(金)晴れ
 今日も気温が高くなる、気象情報はもとより吾が輩のカンピュータも夏日予想だ。となると朝飯前は水の段取りばかりだ。
水口
 先ずは田んぼの水だ。水田だから稲が植えられると水管理をどうするかがファーマーの役目、一日に2~3㌢程度”減水”するのが望ましいのだが、田んぼの条件や天候で大きく減水することがあるので油断はできないのだ。
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 次は里芋、里芋は乾燥を嫌う。土の湿り具合で生育が大きく異なる。まして芽がでて根が伸び始めるころは過乾燥は禁物、なので如雨露潅水だ。
茄子の敵
 茄子も水を欲しがる。今朝は水遣りをしていると、茎が切られている。根切り虫、否、鴉のいたずらかもだ。明日は糸をはるとするかな。
  吾が輩今日の午前は歯科医院の予約だ。今日は下歯の歯冠修復・欠損補綴だ。小1時間ですんで帰宅する。
寺
途中で門前町の象徴、寺院の大屋根を写してきた。日が高くなって広がった青空に屋根が”ぬきん出て”いる。
噴火
 お昼になってテレビは鹿児島県の「口永良部島」の噴火ニュースを伝えている。吾が輩もブログに留めるとしよう
 午後の吾が輩、暑さを避けながらエゴマの種蒔きだ。今日は128穴の「ペーパーポット」5枚に種を下ろした。
エゴマの種蒔き
 エゴマは隣村は山田地域で特産化が進められている。吾が輩も強い関心を持つことから種を譲り受けて栽培を試みるのである。これでまた楽しみが増える。

晴天続きで疲れ気味

5月28日(木)晴れ
 晴天が続くと畑灌漑のことが頭をよぎるので目覚めが早い。今朝も5時前には起床して幼木の果樹園の潅水と野菜畑に水遣りをした。
 その後、昨日の法面焼却の出来具合を確認だ。
法面の焼却
 昨日は夜露の降りるのが遅かったこともあり出来具合は上々だ。
奥井さんの西瓜
 帰り道で「おわら西瓜」でがんばっていらっしゃるO井さんの西瓜畑を覗いてきた。生育はかなり進んでいる。
 吾が輩午前はリンゴの仕上げ摘果だ。作業の合間にいろいろ観察をする。
接木成功
今日は、この春接木した「ぐんま名月」の出来具合を確認だ。赤いテープの箇所で挿し接ぎしたのだが穂から新葉が展開
しているので、100%成功だ。
 午後はJA農機に行って生産組織の修理費を支払いをしてきた。
オーノー
 4時前にきのうからクラス会等にでたあと旧市内の妹の家でお邪魔をしていた弟が帰宅すると、立ち寄った。当初の予定
は、きょうの午前は吾が輩のリンゴ園で摘果を手伝uhazuだったのだが・・・
蓑虫の抜け殻
 今日は我が家の生垣で”蓑虫”の抜け殻を見つけた。ここのところ気温の高い日が続くのと、朝が早いので、吾が輩少々疲れ気味。パソコンも疲れ気味?のようなので、このへんで筆を擱いて寝ことにしよう。

真夏日

5月27日(水)晴れ
早朝はリンゴ園に潅水だ。
水中ポンプ
今日は気温が上がるとの気象情報なので、スイカのトンネルを開けてきた。
杉林さん
 近くの畑でSはやしさんがトマトの定植だ。
イスタンブールから
帰宅してFBを除くとイスタンブー在住の姪から通信が届いている。
人参の花
午前は野菜畑の手入れ。人参がトウ立ちしたので刈り取った。これは人参の花だ。
今日は
横のうねでは藤瀬さんたちが播種した「モロッコ」インゲンが芽をだした。
a href="http://blog-imgs-72.fc2.com/c/h/i/chiyokomasaji/201505272120091a3.jpg" target="_blank">トマトの支柱立て
午後は藤瀬・野田組と一緒にトマトの支柱を立てた。
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a href="http://blog-imgs-72.fc2.com/c/h/i/chiyokomasaji/201505272120128eb.jpg" target="_blank">町の灯り
夕方になって山畑の一番大きい法面の枯れ草焼却をした。風がなく夜露の降りるのが遅かったので綺麗に火が広がっていった。
 作業が終わったのは7時半を廻った。帰路高台から富山あたりの夜景を写した。今日はなが~い一日であった。

季節はずれの暑さ

5月26日(火)晴れ
 今朝は立山連峰が雲に見え隠れ日の出は雲間だった。
雲間から
 ここのところ朝は涼しいのだが日中は気温が上がって夏日が続く。吾が輩今日は朝飯前に桃の防除作業と野菜の水遣りをしただけで、久しぶりに訪れた弟との語らいであった。
薬草
 なにしろ日中は暑いので”腰がひける”、代りに夏の草は逞しく育っている。この植物は「ういきょう」、葉鞘の部分はフエンネルで料理にも用いられる。
上市の芍薬
薬草の類なので、芍薬も載せるとしよう。この写真はFBのお友達M田さんが上市の薬用植物指導センターを訪ねられて写されたもの。見事で綺麗な芍薬だ。
午後の吾輩は暑い間は接骨院通いだ。途中井田川の水の流れを見てきた。
水細る
もう、とっくに雪解け水は終わり、好天が続くことから水は細っているのであった。陽が西に傾きかかる頃からリンゴの摘果をおこなった。4時過ぎには県共済のO田さんが機関紙のことで見えた。近いうちに吾が輩の西瓜栽培の記事を載せるとのことで、いわば取材であった。「楽農人生」のブログにも触れるとのことでチョット”こそばゆい”のだが・・・
逆さ牛岳
陽が沈む頃、田んぼの水の確認だ、きょうは昨日植えた田んぼに「逆さ牛岳」が映った。
日没
お天道様が山の端にかかられたのは18時40分過ぎ、綺麗な夕焼けだが、明日も季節外れの暑さになるようだ。

田植日和

5月25日(月)晴れときどき曇り
 雨が降らないので早起きして、リンゴ園の幼木が植えられている箇所に潅水だ。
幼木の潅水
 日の出の時刻をすんで写したのがこの写真。
ヤマボウシの花 ドクダミの花
 ヤマボウシとドクダミだ。いずれも庭に咲いている白い花。ヤマボウシは日当たりに、ドクダミは日陰、光の当りようで色がこんなに違う。
 今日は我が家の田植だ。
田植・2
”待てば海路の日和かな”で、きょうは曇りがちの上に風が無い、なので植え痛みは全くないし、欠株も無く植えおわった。
 吾が輩、現役はもう限界なんで、それこそ1年1年”これが最後”と写真に収めた。
午後はJAに行って用足しをした後、桃の摘果をした。
桃ノアブラムシ    桃の縮葉病
 桃も乾燥は苦手で、病害虫が発生している。写真左が「アブラムシ」、右は「縮葉病」だ。アブラムシは蔓延が急なので葉を摘んだ。
 夕方近く弟がやってきた。明日明後日とクラス会に出席するのだが遠方にすむので今晩は我が家が宿だ。
舎弟
大根サラダ
ご馳走は富山の魚だが、今日は昨日から収穫をはじめた大根「味いちばん」で作ったサラダもある。このサラダはとても美味だったので紹介するとしよう。

久しぶりに富山市内で

5月24日(日)、晴れ
今日は、朝早くから日没後まで、頭と身体がよく動いた。中国語で表現すると、「累死了(れいすら)」だ。
4時35分
 このところ吾が輩目覚めが早い。4時過ぎには起きてしまう.。なにしろ雨が降らないうえ風が好く吹くので、水遣りをするのに朝からおおわらわだ。
 今朝は朝飯前に2号リンゴ園のアブラムシ対策に、大根は「味いちばん」を初出荷だ。
西瓜畑
 午前は西瓜栽培仲間のガールズの面々を動員して、一番早く植えた西瓜の蔓なおしだ。小森さんも応援してくださってカメラマンをひきうけてもらった。
今日の午後は「とやま日中友好の集い2015」だ。吾が輩仲間のN田さんの車に便乗して旧市内の会場Dホテルに出かけた。
 先ずは記念講演。
澤田先生の講演width="320" height="227" />
 その後、NPO法人県日中友好協会の定期総会に続き交流懇親会だ。
懇親会で会長挨拶
 懇親会では市内の作詞家亀田昇さんらが昨年の県と中国遼寧省の友好締結30周年を記念して手がけた賛歌を中国人留学生らが披露した。
留学生の合唱
 会場では旧知の方が多く出席されている。
麦野さんと
中でもM野さんはかつって我が家を好く訪ねてくださった方。お会いしたのは久しぶりだったので将に旧交を温めることができたのであった。
夕暮れの市内

 夕暮が迫る頃、吾が輩”ほろ酔い”気分で市内を歩いた。メインストリートは花が飾られていて、さすがは県都であった。
 帰宅した後、明日の田植に備えて田んぼの水を調整して、ようやく一日が終わったのである。

うまい米作り

5月23日(土)晴れ
 きのう風さんに”そよ”と吹くだけで勘弁して、とブログで嘆願?したら今日は吹くには吹いたが強風ではなかった。
吾が輩今朝は田んぼの水加減から始めた。
生姜のマルチ掛け
水の入りようを見ながら、”ひとうね”だけ残っていた生姜のマルチ掛けだ。これで3うね全部がベタ掛けを終えた。あとは”
じっくり”芽が出るのを待つのである。
 午前は田んぼの「代掻きだ。一般的には「荒代」、「植代」と2回に分けて行う作業を近年は一度に行うことにしている。作業を引き受けてくださったのは隣村の杉本さんだ。
代掻き   IMG_0270.jpg
規模の大きい稲作農家なので高性能のトラクター、瞬く間に植代まで済んだのであった。
吾が輩これで明後日の田植は大丈夫、と安堵したのである。この時期辺り近所は田植が済んでいる。残っているのは吾が輩だけだ。これには理由がある。美味しいコシヒカリを作るには出穂が8月中旬になるように考えて田植をするに限るのだ。
 ひと段落した吾が輩午後は詩吟教室だ。
詩吟教室="320" height="240" />
きょうの午後は弱い風、穏やかな天候だ。
谷井先生の飛行機
 この写真は谷井先生のFBで見つけたもので、今日の空に相応しいのでお借りした。
4時過ぎには詩吟教室が済んだので、小森さんと打ち合わせて里芋の定植をした。
里芋定植
近年の吾が輩sと芋作りがヘタになった。どうもマルチ掛けに拘ったkらのようで、今年は昔の作り方に変えて、谷間植えにした。夕方は大根の収穫だ。
味いちばん
この春は天候が粗く野菜の育ちが悪い。なので大根もキャベツも品薄、価格が高い。そこを狙うのがプロと云うものなのだ
が、なかなか難しい。この大根は新品種、ずんぐり形だがこれで一丁前、品種名も「味いちばん」なので期待がもてる。明
日はJAの産直店に出すとしよう。


五風拾雨とはゆかぬ

5月22日 晴れ、午後は西寄りの風が強くなる
 5日に一度風が吹き、10日に一度雨が降る、のが好ましい天候とされるのだが、今年の5月は雨は2週間もまだも降らず、ここのところ毎日のように風が吹く。
 今朝だって穏やかな一日を思わせる夜明けだったのにだ。
リンゴ園から立山 点在する麦畑
 吾が輩朝は昨日水を入れた田んぼの状況を確認、その後山畑に行って忘れてきた有機液肥を取りに行った。途中高台から黄いばんできた麦畑が点在して見えるようになった富山平野を写した。
 今日は近くにあるO井さんの西瓜畑を覗いてきた。先生は「おわら西瓜」のブランドを守る達人だ。中央のトンネル部分に西瓜がうえられていて、その両サイドが耕してある、多分近々畝形を整え敷き藁をされるのであろう。吾が輩良い勉強になった。方や吾が輩たちが植えたさつま芋はその後の荒い天候で”息も絶え絶え”だったので水遣りをしてきた。
奥井流 息も絶え絶え
遅い朝食をすませて一休みしているところへ県共済のO田さんが見えた。
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O田さんは果樹共済担当、農業は自然のリスクが大きいので保険は不可欠、わけても永年作物の果樹は絶対に保険をかけておかねばならない。今日はリンゴの共済内容が若干変更になったことの説明に併せ今年の加入申し込み書の確にみえたのであった。吾が輩いつも世話になっているだけでなく、格別に目をかけていただいているので招き入れて今年の荒い気象と農作物のことについて話し合ったのであった。
 O田さんが帰った後はリンゴの摘果だ。
きょうのお昼は先日野田さんから頂いた「モミジガサ」のお浸しの料理だ。この山菜は、独特の風味があって吾が輩の大好物だ。今日は偶然に「八女の新茶」が届いたので、「モミジガサ」をお茶請けにして風流を楽しんだのである。
モミジガサのお浸し  新茶
 午後は詩吟仲間のS下さんの求めに応じてコシヒカリをユーパックで送った後、午前に続いてリンゴの摘果だ。
今日はりんご摘果を長時間行って、先日来の風で、リンゴの若葉が多く損傷していることを確かめたことである。乾燥続きの上での強風は本当に困る。
夕陽が沈む
 今日の風は日没まで続いた。夕焼けが綺麗なので、明日は収まるのであろうか、風はせめて5日に一度、しかも”そよ”とふくだけにしてもらいたいもんだ。

小満の候

5月21日(木)晴れ
 今日は(今日から)二十四節気は小満、暦便覧には”万物盈満(えいまん)すれば草木枝葉繁る”と書かれている。今朝はチョットばかし”ひんやり”であった。
三田の朝
 今朝の写真は写真家の谷井先生が今日と好く似た15日の朝三田地内で写された写真を借りるとしよう。
吾が輩朝飯前は露のあるうちにとリンゴ園の草刈り、午前は藤瀬・野田組も動員して西瓜の敷き藁と蔓なおしを行った
花イチジク
昼には小満に相応しい題材とイチジクの花?を写した。
午後は始めに接骨院にいって柔道整復、きょうは治療室の額が目に入った。
接骨院の掲額
 「整骨」とは吾が輩畏れ入ったのであった。その足でJAで用足しをしてきた。
 その後は明後日、代掻きをする田んぼに水をいれたり、藤瀬さんから頂戴した「ヤーコン」を定植した。
ヤーコンの定植
 夕方のNHKテレビ天気予報を視ていると、今日の立山は雪が降ったとのこと。
立山は雪
 道理で?夕方もチョットばかし”ひんやり”であった。
日没
 小満の日の日没は、気象情では18時56分、お天道様が里山に沈まれたのは18時43分であった。

思いがけなかったこと

5月20日(水)晴れ
今日は早朝に予定した作業があったので早く目覚めた。
夜明け前  電源王国の日の出
 天候は問題ないだろうと、外にでる。”しののめ”の空は澄んでいて立山連峰の山並みが綺麗だ。お天道様が顔をだされたのは5時前、きょうは送電線の鉄塔が画面に多く写り、電源王国を象徴している。
 予定の作業は、リンゴのアブラムシ防除と水田の畦畔草刈り。今朝は無風だったので捗った。朝食の後FBを覗くと谷井さんが坂の街を象徴する素敵な写真を載せていらっしゃったのでお借りした。
谷井さんの坂の街
 ここは西町の「禅寺の坂」そして「石垣」、以前はどうあれ、今では観光スポットだ。
 今日の吾輩はリンゴの摘果に柿摘花、おまけに西洋梨も、と、果物類と”よっつ相撲?”だ。
柿の摘果
西洋梨
 夕方になって小学校のクラスメイトW杉さん(旧姓M井)から新聞記事のことで”おもいがけない”電話が入った。
新聞記事
この記事は今朝の北日本新聞の社会面の記事。連載中の「あの日の空-とやま戦後70年」、戦中編の第4章・真珠湾の荒鷲 上 帰還せず、の記事を読んで懐かしく思い電話をくれたのであった。
 この記事に書かれている荒鷲、武田二飛曹は吾が輩の集落で育った方、吾が輩たちの憧れの青年だったのである。
詳しいことは割愛するが、吾が輩も朝新聞をよんで幼い頃の思い出に浸っていたので、長電話になったのであった。
 今日の思いがけないことは、電話だけでなく昼過ぎに風が強まって西瓜のトンネルがまたもや捲れて、とワイフの姪っ子
に応急処置をしてもらったことも、書き留めておこう。

雨あがり

5月19日(火)小雨からくもり、午後は晴れ
今度の雨は、それなりに雨量があって大地は潤った。朝のうちは小雨が残っていたので吾が輩久しぶりに朝食までは何もせずに過ごした。
 きょうの午前は歯科医院に行くので前後して雨上がりの風景などを写した。
 順番に
雨に濡れたもみじ
 7時台は小雨に濡れている庭の「もみじ」だ。紅の色はこの時期独特の色で美しい。
雨上がりの町
 歯科医院は9時の予約、早めに済んで10時前には医院を後にした。帰り道、いつも写す坂の街の観光スポットから写したのがこの写真。雨があがったところだ。
我が家の今
帰路は叔父貴の家やJAなど途中で用事を済ませる。帰宅したのは11時近くだ。家が近くなったところから我が家を写した。雨は上がって雲間から光がさしているので、リンゴや大榎など木木の緑が鮮やかだ。
角出せ槍だせ
 雨あがりの締めくくりは「かたつむり」だ。庭の片隅にに置いてある「椎茸」のホダ木に宿っていたカタツムリ、♪ 角だせ 槍だせ 目玉だせ ♪だ。
今日の吾が輩午後は詩吟の友達の米送れに応えて大阪へ2口の米を発送。2時過ぎには雨あがりなら在宅だろうと、ウマが会うK井さんが訪ねてくれた。彼には、かつて「がんこ村」の産直店で世話になったことであり、現在は中山間地の集落営農のリーダーをされているので、TPP問題や農業従事者の高齢化が抜き差しならぬところにきている問題などを話し合った。
トマトの定植
その後はワイフ殿の実家の転作田の標識を立てる手伝いにでかけた。近くではトマト作りの名人が定植作業をされていたので声をかけてきた。
 夕方には天候は完全に回復、しただけでなく、夜のテレビの天気予報ではこの後晴天がしばらく続くとの、嬉しい予報だ。

卯月朔日

5月18日(月)晴れのち曇りから夕方は雨
旧暦は今日から4月だ。今年は新旧の開きが50日近くもあるので、"勘”が狂い勝ち、でも、太陽太陰暦ファンとしては旧暦の季節に拘るのである。
 昨日も書いたように旧暦は4・5・6の3ヶ月が夏だ。で、今日は夏の到来を象徴する写真から。
 水しぶき
 先ずは”水しぶき”だ。これは近くを流れる井田川は高善寺の堰だ。水と”飛沫”の色の変化は一幅の絵だ。
薬師の雪絵
 こちらは雪絵だ。立山連峰の残雪も少なくなってきた。これは薬師岳だが、幾つの絵に名がつくのであろうか。
吾が輩、今日は雨の降るのが遅くなる、と読んで山畑の乾き具合を偵察だ。
エンバク
 これは「エンバク」、やがて刈り取って茎葉が干せたら西瓜のうねに敷きつめよう、と考えて蒔いたもの。乾燥続きではあるが生育はおおむね良好だ。だが、さつま芋苗は枯れそうになっているので如雨露潅水をしてきた。
保内の中心
 帰り道は、高台から、この地域の目印施設を写した。トンガリ屋根は保育所。赤い大きい屋根は小学校だ。
講習会採用
吾が輩、今日の午前はJAの生姜栽培研修会出席、
トマト定植
 午後はお米をお得意さんに送ったり、リンゴ園を訪ねてくださった農業共済のO田さん,JAのA名さん、そして摘果の応援をしていただいている小森さんに用件を聞いたりお茶を勧めたりだ。更には昨日植えたトマトうねに並んでトマトを作る仲間、藤瀬・野田組が定植にきたのでアドバイスをしたほか、雨が近くなったので畑の排水路を確認したり、と今日も幾種類もの作業をおこなったのであった。
 夕方からは雨になった。乾燥注意報がでていただけにありがたい雨だ。もっとも3日後には二十四節気が「小満」になるのだから「季節は巡る}」に相応しい雨なのだ。

弥生みそか日

5月17日(日)、さわやか日和だった
久しぶりに朝露が下りて朝から気持ちが好い。今日は旧暦が3月29日で晦日、なので漸く春とお別れだ。その別れを惜しむかのような爽やかな晴天であった。
 吾が輩朝露のあるうちにリンゴ園の草刈りを小一時間行った。
今日の午前は西瓜畑の”敷きわら”とトンネル掛けだ。
ガールズ農場
 今日の作業者は吾が輩を除き全員女性(と云っても3名)、今日は先日風で飛んだトンネルの”うね”に敷き藁を行いトンネルの復元をしてきた。吾輩は有機液肥を施したり、生育の進んだ”うね”の摘芯を行った。
 今日は風が無いに等しかったので、トンネル掛けは綺麗に仕上がった。
黄色の花
帰宅して庭に咲く花を写した。黄色い花は「黄素馨(きそけい)だ。この花は吾が輩がサラリーマンの頃、「花木(かぼく)」産地を作ろうと呼びかけて導入した懐かしい花だ。
ピラカンサスの花
 白い花は「ピラカンサ」だ。この花は今は亡きお袋が大切に育てていたもので、秋に着く赤い実とともに思い出が甦るのである。
 午後はトマトの定植だ。
トマト定植
 トマトはわずか”ひとうね”だが小森さんと一緒に育てるので小森さんも見えて共同作業だ。この畑は西風を強く受けるので風避けかわりに防虫ネットを張ったのである。
マルベタガケ
 午後も風が無かったので、これ幸いと小森さんに手伝って貰って先日植えた生姜の”うね”に黒マルチをベタ掛けした。
 今日は日曜でもあり、早めに仕事を打ち切った。
 水田に夕陽
 珍しく早めにひと風呂あびて夕涼み?と外に出たところで日脚の延びた夕陽が山の端にかかるのであった。
  旧暦は4月・5・6月が夏、明日から4月になるので”夏が揃う。田んぼは田植が殆ど済んで、夕陽が水田に影を映すのである。 

久しぶりに雨音

5月16日(土)雨から曇りときどき小雨
 待望の雨は未明から降った。夜明けの頃になって雨音、ほんとうに久しぶりの音であった。でも夜があけると雨は小降りになり、止み間があるようになった。
干天の慈雨
今度の雨は人間様はもちろん生きとし生きるものがみな待ち望んでいたもので将に干天の慈雨であった。我が家のりんご園も緑が濃くなって”嬉々”としているように見えるのである。
小雨にけむる
 反対側に目をむけると集落のシンボルツリー大榎、樹高が15㍍は優にあるだけでなく”こんもり”と枝葉を茂らせているので、喜びはことのほか大きいことであろう。
 吾が輩今朝は水遣りから解放されたので、この2枚を写してまた身体を横たえた。それでも6時半過ぎには起床してS農園に行き、トマト苗を購入してきた。
 雨らしい雨が降ったのは25日ぶり、この間は超大型連働?だったので、今日は休日だ。
 でも午前は西瓜とさつま芋の畑の湿り具合を観察に行ってきた。午後は詩吟教室だ。
詩吟教室
 今日は岸和田の総本部から”超ど級”の先生が指導に見えているので、吾が輩”声をふりしぼって”吟じてきたのである。
 帰宅した頃は雨があがり無風だったので、小森さんにも来てもらってトマトうねにマルチがけをおこなった。
これで明日以降いつでもトマトの定植は出来る。
 今日のブログは”あっさり”している。こんなこともあろうかと、取って置いたのが「そらまめ(蚕豆)」のことだ。
 蚕豆   茹でマメ
 吾が輩自分で栽培した「そらまめ」を食すのは、この歳になるまでなかったこと。なので漢字で蚕豆と書くことが解せなかったのだが、実が入った莢をみて納得したのであった。つまり、この緑色をした莢は「かいこ」を連想させるのである。
 食し方はいろいろあるのだが、塩茹でした実が柔らかくて実に美味だったことを記して筆を擱くとしよう。

雨乞いをせねば

5月15日(金)晴れときどき曇り
今日は高気圧の張り出しで気温はあがり、富山で31・2度で7月上旬から下旬並みの天候であった、とテレビの気象情報は伝えている。
 吾が輩、どうせそんなことだろう、と起きるなり,リンゴ園に潅水した。
リンゴ園潅水
小一時間で水溜りができるが水を止めて暫くで水溜りは無くなるほど大地は乾いているのであった。
キャベツも玉葱も
 水不足は野菜畑も深刻でキャベツも玉葱もみな生育が滞っている、こうなれば野菜全部に動噴スプリンクラーで水遣りをせねば、と一汗かいたのである。
藤瀬さん生姜
 午前の吾輩は生姜作りの相棒、藤瀬さんとともに生姜の植え込みをした。今日は購入した種生姜だ。植えた後は雨が降って土が湿ったら黒マルチをベタ掛けするのだが、今夜の雨は降るのであろうか?だ。
柿の花  柿のつぼみ
休憩時間に柿を見ると蕾が一斉に膨らんで、花が開き始めたようだ。だとすれば”ひとしめり”欲しいのだがなー。
午後の吾が輩熱中症になっては大変と、避暑の時間を長くとった後JAでマルチ資材を購入したのち,昨日植えたさつま芋の水枯れ状況をみにゆき、あわせて「はやと瓜」の定植をしてきた。
隼人瓜
 この瓜は、種を蒔いたり、苗を植えたりするでなく、瓜そのものを土に埋めて育てる”変わり者?”だ。
この瓜はワイフの姪っ子が去年収穫したものを越冬させて芽がでたのを1個プレゼントしてくれたので、好意に応えて,上手く作ろうとするのであーる。さつま芋は水を欲しがっていたので如雨露潅水をしてきた。
帰宅して吾が輩、蚕豆を収穫したのだが、その記事は明日にしよう。それよりも今夜から明日にかけて雨との天気予報、ネットで見る限り、さほど降らないようだ。降らないときは降らないもので、今晩は神仏に雨を降らせて貰うようお祈りするとして、筆を擱く。

過乾燥は困る

5月14日(木)晴れ
 降らないときは降らない。5月に入ってからの雨不足は異常だ。今日も朝から気温が上がり乾燥が進んだ。
残月
 今朝は空が澄んでいる。日の出の時刻には中天に月齢24・3の残月があった。
日の出
 お天道様が連邦んp嶺に顔をだされたのは5時前、吾が輩鉢物とサツマイモの苗に潅水などの手入れをして山畑に出かけた。
一番電車
高山線の踏み切りで遮断機が下りて一番電車が通過した。
夫婦で朝前仕事
畑に着くと先に来て作業をしているご夫婦があった。いまどき珍しいことで、この働き人に感心するのであった。
吾が輩午前の作業の前に行う準備とさつま芋ウネにマルチ掛けをしてきた。
敷きわら
 午前の吾輩は西瓜作り仲間に動員をかけて生育が進んだ”うね”に敷き藁をしたほか、先日の強風ではぐれたトンネルの修復作業をした。なにしろ乾き続きでマルチ押さえの土が乾いていて、風で飛ばされ、押さえの効果が無いのに困るのである。
 サツマイモ定植
 午後はさつま芋作り仲間に集ってもらってさつま芋苗の定植、潅水をした。天気予報で13日は雨で14日は晴れ、
だったので苗を準備したのに昨日の雨は「0」、畑がカラカラに乾いているので水遣りをせねばならぬことになり、天気予報に頼り切る”おろかさ”を皆で話合ったのである。あしたの予報も曇り後雨だが、今度こそ”どうでも雨を”降らせてもらいたいもんだ。

諸行無常

5月13日(水)晴れ、
今日は友人の通夜のことから書き留める。
前田さんの通夜
 吾が輩の高校のクラスメイトで近年野菜作りや、山菜の摘み取りと売り方などで往来を頻繁にしていたM田君が11日の夕方倒れて亡くなり、今夜通夜式が営まれた。吾が輩訃報に接したのは昨日のこと、突然のことだったので驚くとともに諸行無常を禁じえないのであった。今夜は棺の前で安らかに眠りたまえと香をくべ合掌したのである。
 今日は天候が早い回復をしたので、それに合わせて仕事をした。
 朝食前はりんごの病害対策だ。昨日の風で若葉がかなり傷んだので、傷口から病菌に犯されないよう薬液を散布だ。
午前の吾輩は生姜の定植だ。
生姜の植え込み
 この種生姜はJAで纏めて購入したもの。芽が動いてきたのと、定植に問題がない気温になったので植え込みをしたのである。
 今日は午前はワイフの姪っ子が、午後は小森さんがリンゴの摘果応援にきてくださった。
摘果応援
 リンゴの幼果はここのところの好天で順調に肥大してきているので,摘果はスピードアップせねばならないので応援は本当にありがたい。
丘の夢牧場
 午後は呉羽の種屋に、サツマイモ苗を仕入れに行ってきた。途中写真家のT井さんがよく写される丘の夢牧場の近くを通ったのでT井さんのアングルを真似て写してみた。
さつま芋苗
サツマ芋苗はワイフの実家の畑で仲間が競って?作るもので、今日は4人分の苗を買ってきた。明日は一斉に植えることであろう。
 故M田さんの通夜は午後7時からだ。斎場の近くで日没の時間になった。
日没
吾が輩お天道様が山の端にかかられるのは、と、ときどき写している里山の近くだ。今日は昨日の風の吹き返しがあったが、この夕陽ならば明日は穏やかな天候になるのであろう。

メイストームにはお手上げ

5月12日(火)曇り,南寄りの強風
今朝は南寄りの風が時折吹く、天気予報は風が強くなるとつたえているので、吾が輩先ずは西瓜畑ののトンネルの状況を確認に行ってきた。
IMG_0148.jpg
 畑の近くの木立にはニセアカシヤの花が満開になっている。
水田になった平野
  この高台から富山平野の変化が読み取れる。今は水田に水が入って田植が進んだことを物語っている。
 西瓜のトンネルは風で被覆物がバタついているので手当てに要ありと判断だ。
 吾が輩なかまに電話して応援を求めるが、今日は思うようにゆかず藤瀬さん一人だけ。早速コメリに行ってネットなどを用意し、再度スイカ畑に行った。
風にはマイッタ
 藤瀬さんも到着した頃は風が強まり、被覆物(農ポリ)は手が付けられない状況。結局は修復の方法を変えて被覆物よりも西瓜苗の損傷を最低限に止めることとしたのであった。台風6号は近づいているのは知っていたが、そのまえに寒冷前線が通過する際の強風で被害を出してしまった。観天望気、判断が甘かった吾が輩オーミステークだ。
近づく雨
 遅い昼食をとった頃は雨が混じってきたので午後は身体を休め接骨院に行った。帰宅した頃は立山連峰が近く見える。雨が近い証拠だ。
 夕方近くになってFBを覗く。
上澤聖子・ヒスイ海岸の浜から投げツ釣
 すると、K澤さんが朝日のヒスイ海岸の投げ釣で釣れたてのフクラギ写真を載せていらっしゃった。これ以上のキトキトはないと吾が輩写真をシェアさせてもらった。
 この記事を書いている頃は風が収まった様子。でもまだ雨は本降りになっていない。どうも夜中に雨量が増えるみたいだ。



三文の得

5月11日(月)晴れ
 二十四節気「立夏」も次候になった。この時期になると日のでは5時前になる。
朝焼け    日の出採用
早起きは三文の得と云うが、得も何も高齢になると早く目が覚めて困る。それでも今朝は朝焼けが綺麗で好い写真が撮れたので"得”をしたような気分だ。
 吾が輩今朝は山畑の西瓜に水遣りにいってきた。デジカメを持ってゆくのを忘れたので証拠写真は無しだ。
 午前の吾輩は歯科医院通いであった。
寺院境内
 行きがけの駄賃で写したのが名刹の鐘楼堂。境内の大欅はこんなに葉が茂った。
 予定より早く終わったので帰宅の後はりんごの枝にコンフューザーを結わえた。
コンフューザー
 コンフューザーは、科学的に作られた害虫のフェロモン香を園内に漂わせて錯乱させて害虫の発生を抑えるもので、この作業をすることで減農薬栽培が可能になるのである。
 午後は月に一度の勉強会。県日中が開設した中国現代史講座の受講だ。
講師
 今日も講師先生の熱弁に圧倒されたのであった。
山・飛行機・
行きかえり、小森さんの車に便乗、なので吾が輩デジカメでシャッターチャンスを狙っている。今日は富山空港を横目にみてシャッターを押したのだが、前面は神通川、背後は立山連峰が”うっすら”と映って、それなりに絵になった。
 夜になってFBを覗くと3月末に1年の交換留学を終えて帰国したLさんがFBが使えるようになったからと通信が届き、吾が輩のタイムラインに”いいね”をくれるなど、嬉しいことがあって、今日は三文も四文も得をした.

タニウツギ・谷空木、田植花

 5月10日(日・母の日)晴れ
 5月になって晴れ続き、今日10日までのうち雨があったのは昨日1日、それも雨らしい雨ではなかったので、この10日間の雨量は”0”に近い。
 この天候で吾が輩の地域でも田植が真っ盛りになった。田植の時期に花が咲くので「田植花」とも「早乙女花」とも呼ばれる”タニウツギ」もまた真っ盛りだ。
花に埋まる?
タニウツギは漢字で書くと「谷空木」と書くのだそうで、その訳は”山の谷間に多く生え茎の中が空洞の木”と知ると、なるほどなるほど、となるのである。でもこの写真の場所は谷間ではない。市道y沿いに建つ、かのドクター夫人のログハウスである。今日はなんとも綺麗、こうなると「田植花」言うよりも「早乙女花」と呼んだほうが好いに決まっている。
 これより先、今朝は鉢の君子蘭が花開いた。
君子蘭開花
 蘭とは書くが”蘭”の仲間ではない。なので吾が輩でもこのように上手く育てられるのである。
生姜の植え込み
 今朝は生姜の植え込みを行った。先日のブログに書いたように吾が輩が試みて貯蔵に成功した20個余を植えたのだが芽の伸びが好かったので後々楽しみが増えた。
今日の午前は、あのタニウツギの近くの畑に行ってさつま芋の”うね”作りだ。 
さつま芋のうね="320" height="228" />
 応援は野田さんと先日から仲間入りのK木さん。吾が輩がトラクターで耕起、砕土した上溝立てまで行い、その上で3人で鍬使いをして仕上げたのであった。
トンネルの中    alt="西瓜の蔓" border="0" width="120" height="85" />
 直ぐ傍らには西瓜畑、このとおり順調に育ち、4月30日に定植した苗は子蔓が3~4本伸びてきた。
 午後の吾輩は休養を兼ねて理髪店に行った。これで”ムサグルシサ”もとれて男前はあがったぞ。
日没
 夕方になって野菜たちに日没まで水遣りをした。お天道様が山の端に沈まれたのは6時半をまわってからであった。


きょう よう が多すぎる

5月9日(土) 曇り時々小雨
 なかなか明るくならないなー、と思ったら、外は小雨だった。
小雨の朝
 リンゴ園も小雨で下草が露を打ったので草刈には”もってこい”だ。なので雨が上がるのを待って草刈りを1時間余り行った。
 朝食の後はJAに書類提出、その足で西瓜畑の確認。その後はパソコンでワープロをし、富山南郵便局に出かけた。    休日でも
 用事はアメリカに住む友人一家が6月に来日するのを機会に我が家にお招きするのでビザに必要な書類を「EMS」で送るためだ。この局は休日も営業窓口があり”繁盛”していた。
 午後の吾輩は詩吟教室だ。
詩吟
 6月には発表会があるので、サボルことは許されないのであーる。
今日は用が有り過ぎる。
 終わって5時からは町日中友好協会の役員会だ。吾が輩は、事務局長を仰せつかっているので資料など整えて会場に駆けつけた。
食欲旺盛
 協議を終えてささやかな懇親会、この店は台湾料理、味がよいので皆さんは御機嫌だ。
 今日一日空は薄曇で、ときどき小雨がパラつく程度だったので周辺では田植をする農家が多かった。吾輩は稲作農家から園芸作農家へ変身?中なので、こんな日は用事をこなすのに重点を置くのだが、今日は”用”が大有りであった。

疲れが吹っ飛ぶ

5月8日(金)晴れ・夏日だった
 老骨の身は働きづくめだと、疲れが残る。わけても今日のように気温が高いだけでなく、風があると”気分が優れない。
ところが、それを吹っ飛ばす出来事が今日生じた。
 種生姜     生姜の
 この写真は生姜の種が芽を出したところをうつしたのだが、この種生姜は吾が輩が昨年の秋に畑から掘り取って。試みに貯蔵していたもの。生姜の貯蔵は非常に難しく特に寒い地域ではムリと云われるのだが、吾が輩”とある方法”で貯蔵した結果見事成功したのであった。しかも、このようにこの時期にこれだけ芽を出したのだから”疲れが吹っ飛んだ”のであった(この生姜は明日定植の予定)。
 之より先、今朝の吾輩は「乾燥注意報」に耳を傾け、リンゴ園で先日水がゆき渡らなかった部分に水中ポンプを使って潅水した後、S農園に行って茄子苗を買ってきた。朝食を済ませてワイフ殿が日赤に通院するので八尾駅に送った。
八尾駅の藤花     八尾駅
 八尾駅には藤の棚がある。この藤は古木でこの時期こんなに見事に花をさかすのであった。 
躑躅の玉垣
 帰り道で、こんどは見事な躑躅の玉垣が目に止まったので自動車を停めて写真におさめてきた。 その後は茄子の定植だ。
 茄子の定植
 午後の吾が輩、ワイフ殿を迎えに行った後、トマトの”うね”作りだ。藤瀬・野田のご両人も吾が輩の畑で並んで作るので一緒に作業をおこなった。夕方は”疲れが吹っ飛んだ”あの生姜を植える準備をした。
 今日は気温が26度台と、夏日だった。こんな日は涼しい話題を、とFBを覗いたら森田さんが立山に行かれて雷鳥の写真を載せていらっしゃったので借用して筆を擱くとしよう。
雷鳥と雪


今日も五月晴れ

 5月7日(木)晴れ
 今日も晴天が続き田畑は乾燥が進む。
リンゴ園潅水 IMG_0091.jpg
 果樹園だって過乾燥なので、吾が輩起きて直ぐリンゴ園に水中ポンプを使って水を入れた。
午前は歯科医院に予約がとってあるので出かけた。帰り路は”ぐるーり”と一回りだ。
坂の街
 先ずは坂の町門前町の観光ポイントで1枚
道路沿い
 次は市道は中核工業団地線沿いに咲いていた皐月の花
ログハウスとスイカ畑
 そして、それでもと西瓜畑にでかけて西瓜が萎れていないか見回った。この位置から写すと西瓜のトンネルも絵になる。
菖蒲の花
最後は家が近くなった隣村で見かけた菖蒲の花だ。
 今日の吾が輩日中はリンゴの摘果作業。夕方は野菜畑に”如雨露”潅水、と、朝夕は水遣りの日課が続くのである。

夏の立つがゆへなり

5月6日(水)、晴れときどき曇り
 今日は(今日から)立夏、それでなくても暑い日が続いていたので”夏が立つ”のは合点だ。
日の出 立夏の日の出
 日の出も早くなって立山連峰の嶺にお天道様が顔を出されたのは5時11分、位置は連峰の”はずれ”だ。
大榎
 吾が輩の集落のシンボルツリー「大榎」も、夏の字がつくのでおお威張りで人間様を”睥睨”するのであった。
今日の吾輩は山畑にいって西瓜の定植だ。それより先近くの場所に先日引っ越した蜜蜂君を見舞った。
養蜂夫婦
 蜜蜂を飼うT尾夫妻が早くから巣箱の管理に見えている。蜂君たちは”すこぶる”元気で働いているとのこと、よかった,好かった。
水井さん
 西瓜の定植は今日で3度目、5株オ-ナー組の代表格M井さんも見えてこの場所がお気に入りの様子、今日で3通りの植え方全てが終わった。
 午後は身体を労わった後ワイフ殿の実家に甥っ子を訪ねて用足しをしたのだが、近くの谷あいにある木立では初夏の花が見事に咲いていたので写してきた。
藤の花
 これは杉の老木に蔓を張り巡らした?藤の花だ。
桐の花
 こちらは桐の花、薄紫色が綺麗で、自然美を”たんのう”したのであった。
今日で大型連休は終わった。天候が良かったので多くの人が物見遊山をしたことであろうが、メディアやマスコミに煽られての行動は、はて満足できたのかな、と個性派?の吾が輩は首を”かしげる”のであった。

端午の節句

5月5日(火・祝日)晴れ
 今日は「子供の日」、祝日は良いとして、子供の日なのに小さい子供を見かけるのが難しい農村は”わびしいなー”だ。吾が輩たちが子供の頃は「端午の節句」といって親は”菖蒲の葉”を軒端に挿し、菖蒲湯をわかして父親と一緒に風呂にはいったのを思い出している。
 鯉幟などは田舎では”めったに”見ることは叶わないので紙で作って立てていたなー。それでも♪柱の傷はおととしの5月5日の背くらべ・・♪をして、兄弟姉妹(吾輩は6人)で賑やかに過ごしたものだ。
 柏餅
 きょうはそんな感傷にふけっているところに藤瀬さんから「柏餅」、ワイフの姪っ子からは「よもぎ餅」を頂戴して吾が輩”すっかり”嬉しくなったのである(ごちそうさまでした)。
 きょうの吾が輩朝飯前はリンゴ園の草刈り。
 朝食後は大根など野菜に水遣りだ。
大根育つ
昨日は、夜には雨とみて大根うねのマルチに穴を開けてしっかり雨で土が潤うように、と思ったのに量は少なくて水不足は解消していない、で水を打つたのである。そのご西瓜畑にも行ってきた。
 このは
西瓜畑はトンネルの被覆が昨日の夕方の風でめくれている。雨が欲しいのに僅かの雨量、逆に風は困るのに強風と、儘ならぬシャバではある。でも畑の傍に建つこのログハウスを見ると心が和むのである。
 午後の吾輩はリンゴの摘果作業を行った。
摘果作業開
 リンゴは開花期に続く好天で「がく立ち」が進み、摘果を開始する段階になった。この作業がリンゴの大きさに結びつくので大切な作業だ。吾が輩貯金をする余裕がないので、これから天気さえ良ければ毎日「チョキンチョキン」と鋏作業をするのであーる。
IMG_0074.jpg
夕方になって忘れ物を思い出した。明日もう一度西瓜の定植をするのだが、トンネルの覆いを留める杭を買うのを忘れていたのだ。コメリで買っての帰路,Sさんの家で鯉幟があがっている。今日は夕方になっても雨風の心配はない。
 夜には月齢16・3の月が昇って、煌煌と夜空を照らしている。明日も良い天気間違いなしだ。

みどりの日、新緑映える

5月4日(月・みどりの日)曇りのち雨
 みどりの日とは上手く考えたもので、吾が輩のように雨降り続きにでもならない限り連休のない者にいわせると、飛び石休日の間を埋めるのが目的で、名称など"どうでもよかった”のでは・・・
 それでも今日は"みどりの日”に相応しい天候、と云うのは曇り空とは言え時々雲間から陽光が射して「みどり色」がいろんな変化をしたのであった。
 雲厚く・・・日の出
 日の出の時間だが東の空には雲がかかりお天道様は顔を隠したまま、それでもリンゴ園は明るく、もみじやハナミズキの色と対照的だ。
明るい緑
日の出から1時間あまり経過して雲間から強い陽光、里山は新緑が鮮やかだ。
牛岳の稜線
 午前も9時台になって雲はいったん薄くなった。いつも眺める牛岳は稜線がはっきり見えて、まだら模様の残雪がきれいだ。吾が輩今日の午前はカメラを片手に、「茄子」のうね作りをした。
 午後は昨日に続いて連休を楽しむ来客だ。今日は新婚ホヤホヤとそのファミリーだ。
亮輔夫妻    安城のファミリー
 今日はワイフ殿の弟夫婦と、その次男夫婦だ。次男は新婚ホヤホヤ組、嫁さんの方は多分富山は始めてかもだ。幸いにリンゴが1樹のみだが、花を残していてくれたので記念写真だ。
克男家族と我
 ワイフ殿の弟は吾が輩のブログ読者?なので、今夜は些か気がはる。我が家を後にしたファミリーはワイフ殿の実家にいって先祖に結婚の報告だ。
ワラビ採り
 この地は田んぼの”のり面”に蕨が多く出る。ホヤホヤ組は蕨のことを好く知らないようで、吾が輩が摘みかたの手ほどきだ。
 この時間帯から雨になった。干天の慈雨とは将にこのこと。明日は柔らかい蕨が”どっと”でるかもだ。

大型連休

5月3日(日・祝日)晴れ
 かつてはゴールデンウイークと呼ばれた休み続き、今では大型連休と呼ぶのが主流のようだ。その連休後半の山場が今日明日であろう。
 我が家にも子や孫達がやってきた。
 西行3人
この組は吾が輩の長女夫婦と孫娘、我が家を中継点にして長野の安曇野へ旅するとのこと。
啓と香の・鯉幟
この子達は長女の長男の子共達、つまり吾が輩の曾孫だ。遠方に住むのと、下の子が小さいので今年は来るのを諦めたらしい。
親子・彩乃
今日の最後は息子と孫娘、孫娘はこの4月から大学生、受検勉強から解放されて食欲は旺盛みたい。今日は母方の祖母ちゃんの法要だとか、連休もなにかと多忙みたいだ。
 吾輩は、言うと大型連休など”そっちのけ”連日の晴天で休日は雨が降るまで”おあずけ”、何をしたかなど”ヤボ”な事は書くまい。ただ雨が近づいているとだけしるして、筆を擱く。

夏日が続く

5月2日(土)快晴
 今朝も五月晴だ。吾が輩5時 前に起床、リンゴの防除作業を準備。
リンゴ園の夜明け
  リンゴ園に日が昇ったのは5時15分である。日照り続き、そのうえ気温の高い日が続いたので、リンゴは新葉が早くも害虫に狙われている。油断は禁物なのだ。
 午前は山畑に行って2回目の西瓜の定植だ。
植え込み指導
 今日は中心品種「ひとりじめ」の定植なのでメンバーの動員をかけた。Sさん植え方を手本に作業開始だ。
トンネル掛け
トンネル掛けとキャップ掛けを併用して、百株近くを植えた。吾が輩朝が早かったのと、暑さで”へばりそう”になったので、今日は半ドン、午後は接骨院に行って骨休め。その足で今日2度目の山畑。
トラクター名人
 するとJAの組合長がすぐ下の畑で西瓜のうねつくり、暫くこの天候のことなど話し合った。傍らのハウスではSさんがトマトの畦つくりだ。彼はハウスの中でもトラクターを使いこなす名手だ。
十三夜の月
 今日は旧暦3月の十三夜だ。まあーるい月がリンゴ園に昇ったのは18過ぎ、19時前には中天にかかるのであった。
 2週間近く続いた晴天、しかも夏日が今日で7日も続いたのだから、仕事が捗った代りに老骨の疲れは溜まったみたい。「五風十雨」とも云うのだから、そろそろ雨が欲しい吾が輩だ。


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