思い出に残る9月だった

今日で9月は終わる。今年の9月は少雨多照、残暑が無かったに等しいことなど、ファーマーにとっては”思い出に残る”9月であった。
 今日も朝から好天、秋空に雲がたなびいていた。
 朝の空
 きょうは日の出の時刻にりんご園から秋空を写した。今朝の吾輩は人参に潅水したのちリンゴの糖度アップ作戦?の展開だ。
霧ではありません   葉面散布・キャベツ
きのう呉羽のタネ屋で買い求めた「総合微量要素」を水に溶かして動噴を使って葉面撒布だ。りんごだけではない。白菜とキャベツにも撒布して耐病性の向上と貯蔵養分の増大を図るのである。
 その後はりんごをパッケージして地場もん屋にだしてきた。
遠足
地場もん屋の集荷所は小学校の前に在る。今日は子供達が遠足に行くようで、足取り軽く出発して行くのであった。
吾が輩午前は米を精白した後、先日受けた健康診断の結果を聞くため、行きつけの医院に行って来た。ドクターからは”異常なし”との言葉、年齢より若いと言われて、満足したのであった。
午後はりんご「シナノゴールド」に網の袋をかけた。
ゴールドに袋かけ
随分色付いたのだが完熟までは、もう暫く木に残しておきたい、が自然落果する惧れがあるので大きい果実を枝から吊るしたのである。
 園内で作業をしているといつものようにジェット音、今日は大榎に向って飛んでくる飛行機を写した。
榎にっ向って
 夕方までは王林の着色管理だ。王林は今年「疸素病」の被害が目立つので、いろいろ手間がかかる。
 夜になって先日谷井さんに写してもらったラベル用のりんごの写真をジャムを作っていただいた藤瀬さんに送った。
 そう云えば私が作ったりんごでジャムが出来たのも思い出に残ることである。
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秋晴れが続く

きょうのような天候の朝は吾が輩早くに目が覚める。今朝は4時過ぎにトイレに立った後しばらく体を横たえたが2度寝は叶わず4時半過ぎには起床した。ネットで天気予報を見て今日の予定を決める。
晴れマークのみ 1032ヘクトパスカル
天気予報は全国晴れマーク、注目すべきは明日の天気図だ。なんと1032ヘクトパスカルの大陸育ち高気圧が張り出す図だ。秋晴れが続くのは間違いなしだ。きょうの予定は決まった。先ずは大根の間引きと周囲の草刈り、と決めて山畑に行く。途中の高台で日が昇った。
雲の嶺から
今朝は立山連峰が雲に隠れていて、お天道様は雲の嶺からお昇りだ。大根は育ち盛りになって”のび伸び”と葉を広げている。この分ならば良い大根ができることであろう。
育ち盛りの大根 草刈り
吾が輩今朝は2回目の間引きと、畑の法面の草刈りだ。途中で仲間の野田さんも応援に駆けつけて2人で綺麗に刈り終えた。雑草が繁ると害虫の巣になるので早めに刈り取ったのだ。
朝食をとった後吾が輩呉羽のタネ屋に行く。今日は白菜を食害する「カタツムリ」と「なめくじ」の防ぎ方を尋ねるのと、リンゴの糖度アップについて教授して頂く心算だ。
先輩
高校の一つ先輩である社長は県下の種苗店の中では一番の物知り、今日も元気で話が弾んだのであった。吾輩がりんごをお土産にもっていったので、お返しに呉羽の梨「あきづき」を頂戴してきた。美味しい梨だ。
帰路は何時もと違った経路にした。途中で稲藁を丸く梱包したのが田んぼにあるのが目についたので、車を止めて写した。
牧場と藁
ここからは丘の夢牧場が遠望できるので、この稲藁が何処の畜舎に行くのだろうか、と思ったのであった。
 我が家の勝手口は家の西にある。この入り口にコスモスがあって、今年は大きな株になった。
コスモス盛開
今日は赤・白・ピンクの三色が満開になったので、風で散る前に、と、写真に収めた。
 午後の吾輩はりんご「早生ふじ」の着色管理、作業中に地場もん屋から電話が入り、「世界一」は何時まで店に出せるか、との問い合わせだ。数が限られているので今週イッパイです、と吾が輩、その後明日店に出す「世界一」を摘んで低温処理のため保冷庫に入れた。
 夕方、呉羽のタネ屋で価ってきた「カタツムリ」の防除剤を白菜の畦に置いた。これで白菜の葉は穴あきから守ることができるだろう。
三日月採用
この時期日が暮れるのが早kなった。今日は午後の6時前に、もう月が昇のであった。空は澄みきっている、明日以降も秋晴れが続くであろう。

りんごが赤くなれば・・・


雄山から日は昇る
今日の日の出は雄山の頂あたり、時刻も6時を過ぎている。
今朝はりんご「世界一」と「千秋」を、地場もん屋中心にうりにだした。あさはそのパッケージで多忙。朝食後FBのお友達T井さんが林檎の撮影にきてくださった。
撮影 谷井さんが写したシナノスイート
T井さんは写真はプロ級、撮影技術の勉強中でもあって、カメラはもちろん三脚など小道具?も揃っている。この写真は藤瀬さんが作ったジャムの容器に貼るラベルにつかうので、吾が輩がT井さんにお願いしたのであった。
金木犀 銀木犀
T井さんにはりんごの他に木犀もお見せしたのだが、後日FBのタイムラインにアップの画像を載せていただくようで、楽しみがまた一つ増えた。
 午後近くに住む叔父貴が見えて「あけび」を戴いた。この「あけび」”なかご”を採って薄塩の味にして漬け床にする予定、細身の胡瓜などはとても美味しい漬け物になるのだ。
あけびの実
午後はりんごの食べ物作り名人2人が訪ねてくださった。
S原さん
お一人はS原さん。この方はジャムつくりだ。吾輩が作った「紅玉」が所望、もう一人はイタリアンのマスター、こちらはリンゴを煮込んでお料理をつくるので、と「千秋」を所望であっyた。いずれもお客さんが吾が輩のりんごで、と、注文に応えるのだと言われて、吾が輩嬉しくなったのであった。
夕陽が沈む
日の入りの景色、今日は日の出と空の色が似ている。違うのはお天道様の輝き具合、この分ならば明日も良い天気だ。

御嶽山噴火

今日御嶽山が噴火した。登山者が200人もいたと伝えられるので、大変なこと。本日のトップニュースだ。

今年も9ヶ月経過した時点でいろんな出来事があったが、やはり”地震、雷”に関係する出来事は怖ろしく、改めて自然界に畏敬の思いを強くするのである。
9・27日の出
 彼岸が済んで朝晩は一段と涼しくなったためか早朝の立山連峰は雲が晴れず、日の出が拝めない。
吾が輩今朝は山畑の大根の「キスジノミハムシ」防除に行って来た。小1時間で帰宅したので、りんご園の草刈り。これで一通りは草刈りが済んで、”いつなんどき”来園者があっても足元は問題がなくなった。
今朝は4月以来朝食の時間に毎日のように視聴してきたNHKの連ドラ「花子とアン」の最終回だ。
完
吾輩が久しぶりに欠かさず視てきた番組だっただけに「完」の字に感無量であった。
 朝食のデザートは今収穫中の「千秋」だ。今朝の「千秋」は特別に熟色がよかったので糖度を測った。
14・7度
 案の定15度近くあってとても美味しく、納得したのである。この美味しい「千秋」、朝食後直ぐに客が見えた。
K野さんだ。年老いたご両親が私のりんご大好きで、毎年シーズンを通してお買い上げくださる嬉しい方だ。吾が輩特別に吟味して摘み採ったのである。
10時近くになってs-ズンになって2回目の母子2組が来園した。もう吾が輩とは顔馴染みの子たちは”おおはしゃぎ”だ。
K子ちゃん    S君
大きい子は「世界一」を摘みたいと三脚に上って大喜び。
子供達と我    りんごよりこおろぎ
吾が輩と一緒に写真を撮ったり、りんご”そっちのけ”で蟋蟀やイナゴを捕まえるのに夢中であった。街中に住む子達にとって樹園地を駆けずり回るのがよほど嬉しいのであろう。テータイムには吾が輩の楽農人生に共鳴して何かと応援してくださる藤瀬、野田のご両人がりんごジャムの製品を持参だ。
りんごジャム     密封作業
このジャム、先日吾輩がつんで藤瀬さんに委託した「紅玉」のジャムだ。吾が輩自分の作ったリンゴで作られたジャムを見るのも、食すのも初めて。色合いと云え味・食感と云え素晴らしい出来栄えに感激したのであった。
 今日の午後は詩吟教室、今日の吟題は、佐久間象山作の「天姥山」だ。
 ♪ 天姥山頭 秋月明らかに 天姥山下 秋水清し 夜深うして好し 紫簫管を執り 丹桂花陰に 鳳声を学ばん ♪
 難しい文字があるが、「丹桂」は金木犀のこと。
 その金木犀、我が家の庭に銀木犀に遅れること4日で今日花開き、金と銀で匂いを競うのであった。
金と銀
帰宅して吾が輩、明日産直店に出す「世界一」を摘み取った。明日は「千秋」も初めて店にだしてお客さんに真価を問うとしよう。

彼岸明け

今日で秋の彼岸が明ける。今日の天候はうす曇りで台風一過とはゆかなかった。
それでも朝のうちは晴れていて、朝焼けになる前の立山連峰は”すっきり”と浮かんでいた。
5時半
連峰の嶺にお天道様が顔を出されたのは6時過ぎだ。
りんご園に日は昇る
今朝はリンゴ園でも低木仕立ての「しなのゴールド」の樹を入れて日の出の写真を撮った。その後は野菜畑の見回りだ。
人参が芽を出した    キャベツ玉作り
昨日からボツボツ芽を出してきた人参、今日は発芽が揃ったようで、人参特有の細い双葉が並んでいた。
傍らのキャベツは昨日の雨で玉作りが進んだように見える。
トンボそれtも・・・
朝食までに少し時間があったのでりんご園の草刈りをしていると、彼方の空からヘリが飛んできた。写した写真、題して「トンボそれとも・・・」だ。
 午前の吾輩は「てんこもり」の新米を2kgの小袋に詰め、試供品として荷造りをしてお得意さんに送り、その足で林檎仲間のM山君を訪ねてきた。
gogono 午後の吾が輩洋梨の摘みとりだ。
洋梨の摘みとり
この洋梨は早生で、花が満開になってから150日余りの日数を経過したら摘みとって追熟させるのが一般的、今年の満開日は4月の15日だったので今日収穫することにしたのだ。追熟は常温でも好いのだが、食べ頃になるのにバラ付きがあるので低温処理をする。吾が輩の保冷庫は米とリンゴで余裕がないので、一部をイタリアンの店に委託した。
エルバッチャ    
 イタリアンの店は吾が輩懇意にしていただいているので快く引き受けてくださった。もっともこの店は何れこの洋梨でコンポートを作るのだから”願ったり叶ったり”なのだ。
 店の入り口には「斑入りのススキ」があるのと、紅葉しかけた「桂」:の木があって、彼岸が明けるろ此の時期に相応しい景色が見れたのである。
 吾が輩その後山畑にゆき大根に追肥を施してきた。彼岸が明けて今日は”めっきり”秋らしくなったのであった。

台風→温帯低気圧→慈雨

心配していた台風16号は昨日の中に温帯低気圧になり、吾が輩の地方にとっては日照り続きだったので慈雨となった。
 久ぶりに朝から雨、吾が輩目覚めるのも遅く、今朝は6時近くであった。外は無風で雨が”しとしと”と降っている。
雨の朝
 カラカラに乾いていた林檎園、水をタップリ貰って葉の色が昨日までとは違って見える。
 雨は小降りなので吾が輩傘をさして畑の見回りだ。
育ち盛りムラサキシキブ 白菜とキャベツ
畑、中でも今育ち盛りの葉物は慈雨に大喜びだ。わけてもい今年初めて手に入った白菜の「紫色舞」、この雨で生育は更に進んで、アントシアニンをタップリ含む白菜に仕上がることであろう。
 吾が輩今日は完全休養、専ら充電に努めた。雨電脳の一日は疎遠にしていた友人・知人にメールを打ったり、FBのタイムラインを更新したり、であった。
夕方になって雨はまた小降りになった。吾が輩田んぼの状況を見に出た。
波打った稲穂
稲も慈雨で元気を取り戻したようで稲穂が波打っている。
田んぼに水たまる
稲刈りが終わった田んぼは刈り株が水に漬かるほど溜まったのだから、この雨は田畑を、そして果樹園も潤ったこと間違い無しだ。
 雨は今日いっぱいのようで明日からはまた青空が戻る、との予報、ファーマーの喜びこれに過ぎることなしだ。

9月朔日は嵐の前

今日は旧暦が9月1日だ。旧暦は今年9月が2回あるので9月はながーいことになる。
刈り株
今朝はいつもの地点から立山連峰を写したのだが昨日と変わって足元の稲が刈られて刈り株が列を作っている。吾が輩今日は嵐の前の仕事がメジロ押しだ。まづ最初は風雨で落果させてはならぬリンゴの摘み採りだ。
紅玉
このリンゴは「紅玉」、少し早目に摘んでジャムにするので風の前としたのだ。その後はリンゴ園でも雑草の伸びが目立つ個所の草刈り。もしも風雨で落果した場合の作業のことを考えてのことだ。
 朝食後は山畑に行く。相棒のK山さんにも応援してもらって、西瓜跡地の片付けと耕起だ。もちろん”大根うね”の手直しも行った。
大根 赤蕪
 大根は良く乾燥に耐えて順調に育っている。傍らではS林さんが綺麗な”うね作り”をして「赤かぶ」を蒔いたと言うので写真に収めた。いつも覗いてくるトマトハウス、今日は山羊君が迎えてくれた。
番人
今日は主が不在なので留守番をしているようで、感心感心だ。
帰り道、立山が低く見える地点で車を止めた。
山が蒼く見える
連峰の山々が蒼く見えたからだ。16号台風、温帯低気圧となって近づいてくる。山が蒼く見えるのは雨が近いからだ。
 午前の余った時間は「世界一」と「秋映」の摘み採りだ。
世界一   790グラム
「世界一」は果実が大きいので風に揺すられると落果する率が大きい。なので高い枝に着いている果実を摘むのだ。
 摘んで重量を測定してみると790㌘もある。今年は果形も着色も文句なしだ。
 午前中は効率的に作業ができたので"嵐の前”に予定した仕事は全部方つけた。 明日はかなりの雨量のよう、だとすれば吾が輩、雨の中を出歩くのが嫌なので、今日は午後のうちにヤボ用を済ませようという訳だ。
暮れなずむ
 夕方になってネットで天気予報をみる。「台風」でクリックすると、”台風は発生していません”と、ある。もう既に16号台風は温帯低気圧になッたのだ。でも風雨はかなり強いようだ。宵闇が迫っている、吾が輩”やるべきことはやった”ので後は運を天に任すとしよう。

湿度55%

秋分、彼岸の中日は爽やかな秋の一日であった。
 吾が輩の体内時計はこんな日はモーニングコールが早く5時過ぎには起床した。今朝の立山連峰は際立って稜線が綺麗だ。
5時半  城越さんと
台風16号が近づいているので吾が輩今朝は林檎の病害の雨前防除を行った。朝食を済ませたところへサラリーマン時代に懇意にして貰ったJさんがご主人と一緒に見えて世界一を買っていただいた。世界一は今年700~800g級が多く熟色も良いので、お褒めの言葉を頂戴した。9時過ぎには菩提寺に出かけた。今日は彼岸会法要だ。
読経始まる   太鼓の音
10時カッキリで読経がはじまり、善男善女が法悦に浸った。
きょうの爽やかさを数字で表したのが寺の柱に掛けてあった時計だ。
湿度55%
この時計、湿度も表示されるのだが、今日は11時過ぎの時点で湿度が55%だから、さわやかな筈
法要が済んで、お昼をいただき帰宅したのが1時過ぎ、今朝は早起きだったので、昼寝だ。
眼を覚ますとワイフ殿が珍しくも、コスモスが綺麗なので写真を撮れと言う。
コスモスには叶わない
 綺麗に写せと言ったってコスモスには叶わないのに、と吾輩は思うんであった。
3時過ぎにはリンゴを買ってくださるお客さんが2組来園だ。
逆光でも・愛ちゃん
 2組ともお得意さん、今日は少し早いのだが千秋を中心に摘んでさし上げた。お子さん連れのM本さん、世界一が大きいのに感心されたようで、お子さんは重量を測定し、ラベルも貼る体験をして大喜びであった。笑顔がとても好いのでデジカメだ。でも逆光だったのが申し訳なしだ。
 台風16号が気になる。でも予報で見る限り台風は勢力が衰えて温帯低気圧になるようなので、ヤレヤレだ。それにしても用心用心だ。

待ち構えた甲斐があった

今日も上天気、空気が乾燥していて爽やか爽やか。
こんな日は、と待ち構えて写したのが次なる写真だ。
待ち構える
先日来、青空に映える真っ赤なリンゴの眞上に飛来?した飛行機を写そうと幾度かカメラを構えるのだが、”敵?もさるもの”巧く捉える事が叶わなかったのだが、今日は遂に捉えたのであーる。
これより先、今朝も野菜や生姜に水遣りだ。
顔を出した生姜   茄子にも水遣り
今日は生姜のほかに秋茄子にもタップリ水を与えた。生姜は塊茎がだいぶん大きくなって顔を出したので、午前は土寄せもおこなった。
コイン精米所
けさはそのほか昨日お米になった「てんこもり」をコイン精米所で精白してきた。
午前の吾が輩、農園の応援団長K山さんに来てもらって昨日届いた米を保冷庫に入れてもらった。これで飯用米は1年分ストックできたので大威張りだ。
台風16号が近づいている。天気予報では吾が輩の地方は26日が最も近づくとのこと。リンゴにとって台風は最大の難関、今は収穫間近なので、なんとか直撃だけは避けたいところ。吾が輩午後は支柱を結わえるなど、台風に備える作業に追われた。
西日を浴びて
直ぐ近くの田んぼでは台風前に少しでも刈り取りを進めようと隣村の大規模農家S本さんが西日を浴びてコンバインの運転だ。
 吾が輩、夕方は近くに住む叔父貴を訪ねて今朝精白した新米の「てんこもり」を届けた。
牛岳・低く見える
嵐の前の静けさだろう、きょうの入り日は殊の他綺麗、彼岸入りしたこともあって、吾が輩「西方浄土」を連想したのである。

日照り続き

今年は旧暦に9月が2回(9月閏月)ある年だ。秋が4ヶ月あるので、気候が旧暦に準拠にするようなことだと秋の天候をどう読むか、はファーマーにとって重要なことなのだ。
 それかあらぬかこのところの日照り続きは”おつむ”を傾げることなのだ。ともかく9月になってから今日まで雨らしい雨が降らない。今朝などは好天を約束するように立山連峰の山並みが浮かんでいるのであった。
連峰の稜線
りんご園に陽が昇
陽の出は遅くなって6時近く、けさは眩しい太陽がリンゴ園に昇った。
里芋に灌漑
9月の少雨は農作物の管理に手抜きをしていては満足する結果が得られないことになる。と云う訳で吾が輩、今朝は里芋の”うね間”灌漑だ。終わったところで庭の鉢物などに水遣り。と、あの特有の匂いがする。
銀木犀花綻ぶ
 そうだ、銀木犀だ。ここのところ朝晩の涼しさは秋の深まりに繋がっていて、例年よりは早く花開いたのであった。
朝食をとった吾が輩、JAに行って明後日から出荷する「千秋」の登録をしてきた。その後は昨日結束した藁の収納だ。
藁の収納
この藁は明年栽培する西瓜の敷き藁にするのだが、雨に遭わずに綺麗な色の藁を収納するのは珍しいことである。
午後になって稲刈り取り、そして籾乾燥、籾摺りと委託した佐藤さんから電話だ。お米に仕上がったので、届ける、と。
米届く
待つこと暫し、”てんこもり”のお米が予想を上回って我が家に到着したのである。研修生のK君も一緒だ。”イップクしていかれ”とお茶をさし上げて作況などを話あった。
 一服最中にジェット機の音、りんご園の上で左旋回する飛行機を写した。
飛行機
 午後の余った時間は山畑の大根の手入れ、今日は「キスジノミトビムシ」の防除をおこなってきた。山畑も乾いてカラカラ、明日は水遣りをせねば。それにしてもこの「秋乾燥」いつまで続くのであろうか。

秋晴れの彼岸入り

今日は彼岸入り、朝のうちこそうす曇だったが、陽が高くなるにつれて晴れ上がり日中は青空イッパイの秋晴れになった。
彼岸入りの朝
彼岸いりに相応しく、彼岸花が盛りになった。
彼岸花 コスモス昼
コスモスも秋桜の名があるように秋本番を告げている。
吾が輩今朝は昨日に続いて畑の潅水だ。
生姜の潅水 糖度アップ
今朝は生姜に重点をおいて水遣り、後は樹勢がチョット弱くみえる、りんごは「こうたろう」に有機液肥を葉面撒布して、カンフル注射?を行った。
 朝食を済ませて、今度は山畑行きだ。途中天文家のKさん宅に寄って「十五夜」という品種の食用菊をプレゼントした。
大根畑も乾燥気味
山畑は先日播種した大根を間引き、欠株になった個所に蕪を蒔いてきた。この畑も乾燥していて水が欲しそう。明日の早朝に改めて潅水することにした。
 午後は詩吟教室にチョット顔をだした後藁を集める仕事だ。午後は風が爽やか、空は真っ青になったので、真っ赤に色付いたりんごは「紅玉」を重ねて写真に収めた。
真っ青に真っ赤
藁集め
藁は昨日のコンバイン作業で切断せずに残してもらったのを結束する作業だ。今日は仲間の藤瀬、野田両氏に応援してもらった。
 なにしろ晴天が続いているうえに乾いた空気、こんなに上手く干せたことも珍しい。集めた藁は明年の西瓜畑の敷き藁にするのであーる。
今日はこれでおわる訳にはゆかぬ。7時からは吾が輩のパソコンの侍医?であるT原さんのおじいちゃんのお通夜だ。
遺影
吾が輩T原家とはおじいちゃん、お父さん、そして侍医の先生と3代にわたるご厚誼をいただいている。わけてもおじいちゃんは地方議会の議員を勤められた方で懐かしい思い出がイッパイあるのだ。今夜は棺のまえで安らかに眠り給えと合掌したのであった。

1筆だけの稲刈り

大陸育ちの高気圧がはりだして今朝は”ひんやり”した空気だ。
リンゴ園の夜明け
吾が輩5時台の起床、りんご園の上空は綿雲が旭に光っている。"ひんやり”しているのは外だけでない。部屋の中も少し寒く感じる。
暖房が欲しい
 明日は彼岸入りだが、その日を待たずに吾が輩ファンヒーターの試運転を行ったのである。
今朝速く起きたのは畑作物に潅水するためだ。
潅水
大陸育ちの高気圧は気温もさることながら、この時期乾燥した空気を運んでくる。「秋乾燥」と言うのだそうだが、その秋乾燥が続くので吾が輩動力噴霧器をスプリンクラーに仕立ててキャベツ、白菜、生姜と今朝はタップリ水遣りをしたのであった。
 今日の午前は我が家の稲刈りだ。吾が輩70歳までは1筆30㌃の田んぼを6筆も耕作していたのだが、寄る年波と米事情の変化から、大規模農家に委託する方法で除々に減らして、今年は1筆18㌃だけになったのである。
コンバイン  籾はりこみ今日は吾が輩と今まで共同利用していた佐藤さんがコンバインを運転してくださって刈り取りを終えた。この田んぼ過去3ヶ年野菜を作っていて、今年の稲は「地力(ちりょく)」で作っただけに熟色は見事だ。品種は野菜跡でのコシヒカリでは倒伏したりする恐れがあることから「てんこもり」にしたのだが、この秋の天候が好かったことも幸いして、稔りを全うしたので、きっと美味しいお米になることであろう。
1筆だけの稲刈りが済んだので吾が輩”すつかり”気分が楽になった。
なので昼食後の休憩をタップリとって、午後はお得意さんにお米を送ったりJAにいって用足しをしたり、だ。夕方畑を見廻った。今朝あれだけ潅水したのに土が白く乾いている。吾が輩改めて「秋乾燥」の意味を噛み締めたのであった。
茜色
夕陽が落ちて西の空は茜色だ。明日もまた晴れて乾燥が続くことであろう。

気になる涼しさ

今朝は今にも泣き出しそうな雲行きだ。吾が輩野菜畑に潅水する予定をとり止めた。
18日朝
畑はここのところの朝晩の涼しさで白菜もキャベツも旺盛な生育ぶりだ。
めんこい
この白菜、ミニ白菜だから株間も狭く取ってあるのだが定植して半月で、葉数が増えて畦イッパイに広がった。今朝はキャベツとともにアオムシの点検だ。
朝食後は遅れていたニンジンの種蒔きをした。
ニンジン種蒔き
この人参JAから試作用にもらったもので、品種名は「恋美人」、最近の農作物新品種はネーミングが凝っている。
時間が余ったのでりんごの玉回しだ。
シナノスィート   シナノゴールド
りんごはここのところの天候で着色がすすんだ。朝晩が涼しいだけでなく日中の気温も比較的に低く、その上空気が乾燥気味なので、リンゴはご機嫌、平年に比べて7~10日も色付きが早いように吾輩は思う。
 午後になって電話だ、先日来園された子育てグループのMさんが今日りんごは有りますか、だ。「つがる」が済んで次の秋映、紅将軍はチョット早いのだが、是非にも、と仰るのでOKにした。
子供4人
 やってきたのは3組の母子、幼稚園が午前で終わったので、と遠足気分、虫かごももってきて園内を飛び回る喜びようであった。
一行が帰った後は吾が輩お米のお得意さんに米を送り、明日にも送る予定のコシヒカリを精米した。
 夕方までは葉牡丹に支柱を立てる。多く作るときはネットをはるのだが、吾輩は百株余、なので支柱を添えて倒伏を防ぐのだ。彼岸が近くなって日の入りが随分早くなった。
秋の夕日    大木を横切る
今日は夕陽が綺麗だ。明日はきっと上天気なのだろう。

薄くもり

今日は気圧配置の関係で終日薄くもり、気温もあがらずパットしない一日であった。
それでも雨は降る気配なし、ならばと吾が輩朝飯前は山畑にいった。畑の前にあるYさんのログハウス今朝は庭に萩の花が咲き乱れている。
萩のある家
お天道様が雲にかくれて見えないので赤い屋根がくすんでいるのが残念だ。
吾が輩雨は降らずとみて先日播種した大根に水肥を施してきた。
大根の発芽 くもり空
帰りは近くのブルーベリー観光農園の前で”うっすら”と見える立山連峰をデジカメに収めてきた。
帰宅して、りんごはサンつがると、今年初めての「紅将軍」を摘んだ。
 朝食を済ませて地場もん屋さんが集荷所に行く。今日は集荷にくる方がWEBUN関係の資料を届けると言うので引き取りを兼ねてりんごを出荷したのだ。
 その後、先日の亡母1周忌法要で直会をした「ゆーとりあ越中」から営業のSさんが見えるので、支払いなど、精算の仕事などであった。
 お昼前のNHKテレビ、今日は五箇山が写っている。
五箇山
合掌造りと”稲はさ”が懐かしく、パチリした。
 午後は畑しごと、きょうは気温が低いので汗をかくこともなく作業は捗る。
草削り
 作業は生姜の”うね”間の草削り、と土寄せだ。土が乾いておれば鍬を使って雑草を削るのである。おそらく今どきの若者には出来ない作業だ。
IMG_0316.jpg
その後に、こんども鍬で生姜の根元に土を寄せてゆくのである。この2つの作業で生姜は見違えるようになるのであった。
ついでに隣の畦の里芋を掘った。ちょうどそこに床尾さんがご夫妻と妹さんともども見えたので八つ頭を1株プレゼントだ。
今日も夕焼けは見ることが叶わない。と思っていたらFBに谷井さんが井田川の夕日と題して写真が載っていたのでお借りした。
谷井さんの井田川夕陽
15日に写されたのだそうだが、さすがに写真家綺麗な夕陽だ。
芋と烏賊
今夜の夕食には今日掘った里芋料理がある。烏賊と煮付ける里芋は吾が輩大好物、新の里芋は格別に美味しく戴いたのであった。

足早な秋

今年の秋は足早だ。朝晩の涼風は秋本番、彼岸入りまでまだ3日もあるのに彼岸花が花開き、リンゴはどんどん着色するなど、近年にないスピードである。
 朝の空
 雲の動きも秋空、早朝の空は見応えがある。
時間はチョット前後するが曼珠沙華(まんじゅしゃげ)が彼岸が近いことを知らせている。
庭の彼岸花 
吾が輩の庭の築山、双幹の松の根元に咲く「曼珠沙華」だ。
畦畔の花
この花、「まんじゅしゃげ」とも「ひがんばな」ともゆう。稲刈りが済んで明るくなった田んぼの畦畔に咲くのは「ひがんばな」と呼ぶほうが似合う、と吾輩は思う。
 吾が輩今朝はりんご園の草刈りを小一時間行って早めの朝食だ。
IMG_0295.jpg
 でもその前に先日蒔いたオータムポエームの発芽を確かめる。この野菜、オータムポェームとは素敵なネーミングだ。
今日の吾が輩午前は総合病院の皮膚科に出かけた。2週間前に診察を受けて、今日の日が予約されている。
皮膚病の経過は良くてひとまず安心、帰路は接骨院へ立ち寄ってホネも養生だ。
 接骨院の近くの田んぼにはマメ科の緑肥作物が作られていたのだが、生育が進んで刈り取り・鋤き込みが済んでいた。
緑肥鋤き込み
 地力作りには”もってこい”の方法、多分この後は麦が作られるのだろう。
ヒエには困る
こちらは稲に混ざって背伸びしている稗(ひえ)だ、近年は生育後半になって稗が”はびこる”ようだが、規模の大きい稲作農家では田んぼの中に足をいれて稗取りをすることがママならないようで、対策が考えられて然るべきであろう。
 午後の吾輩は、白菜、キャベツ、そして葉牡丹のアオムシ防除だ。わけてもキャベツは結球が始まったので球の中にアオムシを入れないよう、念入りに作業を行った。
夕方はりんご王林に散水だ。
王林に散水
 ここのところの冷涼な気候、まるで青森県でりんごを作っているみたいで、とても有り難い。が乾燥注意報がでるほど、雨量がすくないので、この樹のように太い幹で1樹に数百個も実を着けていると、追い込み段階での乾燥は問題が大きい。
とくに収穫前落果をし易い王林では、だ。そこで今日は吾が輩、動力噴霧器を使って”たっぷり”散水をしたのであーる。

敬老の日→軽労の日

今日は「敬老の日」、吾が輩の一日は「敬老」ではなく、「軽労」だ。
つまり、こんな日ぐらいは労働は軽くするだけ、であったのだ。なので朝も夜明けとともに起きて田畑の見廻り。
6時   玄関から
ここのところ朝晩の冷え込みが”しっかり”していてりんごの着色が早く進むようだ。我が家のりんご園は家の前にあるので、玄関の戸を開けると、その状況が”手にとるよう”にわかるのであーる。
で朝飯前は小一時間りんご園の下草刈り。朝食を済ませたところへりんご大好きのT中さんが見えたので園内を説明、今年から少しは数が増えた「紅将軍」を摘んでさしあげた。
 「軽労」などと皮肉ってばかりもおれないだろうと吾が輩、庭の花でも愛でるかだ。
ピンク色
 今日はピンク色の花が競い咲きしている写真だ。午前は客人が見えるはずだったのに連絡がない。
白菜間引き
ならばと今度も小一時間かけて直播した白菜の間引き作業をおこなった。客人は午後にくることがメールの遣り取りで決まった。
 客人と言うのは中国からの留学生Lさん、吾が輩JRの駅まで迎えにいった。
忘年交
我が家えはこれで2度目、きょうは京都にお住まいの彼女の恩師が越中おわら風の盆見物に見えるというのでのアドバイスをしてさしあげたことから、恩師先生が吾が輩にお土産をくださったのを持参したのであった。
Lさんは、日本で言えば英才教育をする学校の日本語教師とのこと、今日は時間を充分にとって日中間の問題やら、教育問題などを語り合った。もちろん林檎園を案内して、モデル?になって貰った。
李さんゴールドがお気に入り   紅将軍
 彼女の生まれた地域にも林檎が作られているとのことで、強い関心を持ったようで、収穫が近づいた果実を摘ませてあげたのである。彼女は吾が輩とは年代が大きく違う、今日は年代を越えての交流、これぞ「忘年交}なのだ。
 きょう敬老の日、吾が輩嬉しい「敬老」の志を頂戴したのであった。
 夕方近くになって彼女をJRの駅まで送った後はお米の精白、ワイフ殿の姪っ子から米送っての注文だ。
一日の終りに何を書こうかな、と思っていたら裏玄関の先にコスモスが花開いている。
コスモス一輪
 午前はピンク午後はホワイトで今日の敬老の日のブログを閉じるとしよう。

秋晴れ、そして乾燥注意報

今日は気持ちの好い秋晴れ、それは日の出から予想できたことであった。
日の出
昨夜は晩くまで語り合ったのだが今朝は涼気で早く目覚めた。今朝は何時もと違った日の出の写真が撮れた。昨日から思っていたようにこの時期お天道様がお昇りになるのは剣山の頂、今朝はお天道様が顔を出されて陽が射すや虹が架かったかのように輝いたのであった。
吾が輩いつものように田畑の様子見、昨夜は局所的に雨が降ったようで畑が濡れている。
白菜順調   キャベツ採用
ここのところの朝晩の冷え込みはチョット首を傾げる気象、お陰で白菜もキャベツも順調すぎる生育ぶりだ。
今朝は仲間の藤瀬さんがさつま芋を産直店にだすと言うので、包装の仕方や値段のことなどを指南?した上で商品に貼るコメントシールを作成を引き受けた。
リンゴとさつま芋
その後、吾が輩もリンゴを出すことにして藤瀬さんに代わって店に運ぶ。
昨夜は亡母1周忌で来宅した遠方の弟妹が宿泊したので、今朝は一同揃って朝食の膳を囲んだ。
朝食採用
この弟妹達、ワイフ殿が作った田舎料理から、亡きお袋の味を思い出したと大喜び、手作りの料理に舌鼓を打ったのである。
 久しぶりに富山にきたのだから、と吾が輩の山畑も見学だ。
そば畑   蜂の働き
中でも蕎麦の花には感激した様子、珍客?見えたので蜜蜂君も授粉作業の実演?を披露してくれたのであった。
里山の秋
蕎麦畑の上は里山、木立の下にはガマズミが赤く色付いて、山栗とともに秋の風情を色濃くしている。
午後には娘婿殿が福井から、ドライブがてら迎えにみえた。遠出してきたお礼に、収穫するにはチョット早いリンゴ「秋映」と「紅将軍」を摘んで土産にさしあげた。
 3連休の中日の秋晴れとあって今日は朝からコンバインがあちこちで稼動している。
稲刈り日和
 晴れているだけではない。乾燥注意報がでるほど爽やかな風、コンバイン作業は、さぞかし捗ったことであろう。
吾輩娘夫婦が帰宅するのを見送った後、予定していた生姜の害虫防除だ。
生姜の防除
生姜の栽培は今年が初めてだが、意外と病害虫が多い。今は生育の最盛期なので、観察と遅れない対策がひつようなのだ。
 終わって陽が落ちるまでに隣町の従兄弟の家まで行って来た。昨日の亡母1周忌にご仏前を頂戴したので、そのお礼に伺ったのである。彼の家も好天のもと稲刈りをされていて、嬉しい秋晴れの一日だったのだ。

亡母の1周忌

9月は13日になった。今朝は久しぶりに立山連峰が全容を現した。
立山連05ね   
お天道様はこの時期剣の頂辺りからお昇りだ。
h5n6で    残
西の空には残月が赤く色付いたリンゴの上にあった。
 今日は亡母の祥月命日、1周忌である。
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仏前には綺麗なお花も飾られて法要の準備は整った。
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読経が始まったのは10時30分。亡母の弟妹と子、孫が仏前に額ずいたのである。
IMG_0237_20140913190640e20.jpg
お伽の会食は隣町の「ゆーとりあ越中」高齢者が多いので椅子席で亡母の想いでに浸った。
行き帰り、神通川を渡ったのだが今日は吊り日和、多くの釣り天狗が友釣りを楽しんでいるのであった。。
釣日和
帰宅してティータイム、皆が帰ったのは5時過ぎだ。吾が輩ようやく気楽になったので畑の見廻り。
結球開始
キャベツはここのところの涼しい天候で結球がはじまった。これで雨があれば・・・
天気雨
と、思ったところに俄か雨だ。朝夕の涼風、そして昼夜温度差が大きいので、キャベツも白菜も生育は良好だ。

肥やしより水

今日は秋の陽射しがイッパイだった。今朝の雲は秋の空、日の出の時刻は光を受けた雲が綺麗だ。
日の出の時刻
吾が輩の地域、9月になってから雨らしい雨が降らない。今日などは風があって田畑がカラカラだ。こうなると、昔の人が言ったように「肥やしより水」だ。
 でも順序がある。と云う訳で先ずは山畑にいった.。ソバの生育ステージの調べだ。
ソバ大写し     そば一面
花をアップで写してみると中心部に赤い色、実が着いたのだ。
大根芽を出す
8日に蒔いた大根はとみると、出たぞ芽が。ついでに隣の名人のトマトは
名人のトマト
こっちは訳あって遅い出足、この後の生育がどう進むのか勉強になる。帰宅したら、出がけに仕込んでおいた用水に水がイッパイ流れている。ならばと吾が輩、里芋に灌漑だ。
里芋に溝灌漑
 里芋は今が子芋の育ち盛り、水が欲しいのだ。里芋のついでに田んぼにも水をいれた。田んぼは一旦落水したのだが、ここのところの乾燥続き、晩生の「てんこもり」、このままにしていたのでは胴割れの恐れあり、なのだ。
チョット早い彼岸花
オータムポエーム種蒔き
客人
今夜は兄弟夫婦がやってきて杯を交わした。今朝は早くおきたのに夜も遅くなったので眠くなった。記事の残りは明日麻にするとして(編集中)にしておく。

マルチング今昔

 吾が輩の地域、今年は秋の訪れが早く、気温の変化も昨年と比べれば大きな違いが感じられる。
わけても、お盆過ぎの曇雨天による日照不足は稲の登熟をおくらせたり、野菜の生育遅れや作業の停滞で、秋冬野菜の出荷に影響がでるのが避けられないのでは、と吾が輩は思う。
たんぼ
富山のお米、主力品種はコシヒカリ、近年は今頃が刈り取りの最盛期なのに今年は始まったばかり、稔りの条件は良いのだが、遅れは遅れだ。
野菜畑
秋冬野菜、例年ならば8月の中旬から下旬にかけて作付けされる”葉もの”が植え付けの遅れが目立つ。幸い吾輩はお盆前に”しゃにむに”タネを蒔いたり、セルトレイで育てた苗を植えたので、ここのところの気温が好適して、順調に育っている。
 今日は地場もん屋にりんごを出荷してから、”直蒔き”したミニ白菜の”うね”に籾殻でマルチングを行った。
もみがらマルチ 防虫ネット
マルチングと云えば、当節はポリエチレンフイルムで行うものと思われて、否、思い込まれているが、「敷き藁」、「敷き草」そしてお米を作っている農家ならば、最も一般的に行われてきたのが「籾殻」によるマルチングだ。
 「敷き藁・敷き草」や「籾殻」で”うね”を覆うのを「有機質系マルチ」と云うのだそうだが、昔はこの方法だけ、今でも稲作農家の秋冬野菜は「籾殻」が多くもちいられている。 
 今日は籾殻マルチを行った後、防虫ネットを掛けた。
午後の吾輩は明後日つとめる亡母の1周忌法要にお供えするリンゴにかけるフルーツキャップを買いに行って来た。
お供えしたリンゴは”お参り”戴いた方々にさしあげるのである。
そのごは”やり残し”していたりんごは「世界一」にネットをかけるとともに、着色管理として、徒長枝の葉摘みを行った。ネットはかけ終わって数を読んでみると、1個500~800g級の「世界一」は、今年百余個は採れること確実だ。
リンゴ
 リンゴは今年のお盆過ぎの天候が好適していて、着色が順調、吾が輩の園で一番遅く収穫する「あいかの香り」を除き、一斉に色付きが始まった。この分ならば10月になれば、幾つもの品種が収穫できるであろう。
 今日の特記事項は未明から続く、北海道の大雨だ。北海道はこの夏天候が悪かったのに、秋になっても未だ収まらない、農業王国がこの状況だと、農畜産物にいろんな影響がでるのでは、そして農家の皆さんのご苦労に思いをいたす吾が輩である。

ソバの花

九月になって10日、吾が輩の地域は雨の日が少なく、初秋らしい日が続く。
ここ2~3日、朝はずいぶん涼しい。が立山連峰に雲が”たなびいた”まま。
IMG_0168.jpg
日の出の時間になって「旭光」が射したのです。吾が輩、”じか蒔き”した白菜に水をやり、その足で昨日山畑に蒔いた大根に如雨露潅水をした。
IMG_0173.jpg 大根のうね
近くにあるそば畑、8日は午後に写真を写したのだが、今日は朝日を浴びている上に、ログハウスの赤い屋根を入れて写しなおしをしてきた。そばの花が咲くと秋本番、それにしても播種後1ヶ月チョットで、ここまで成育し、一斉に花が咲くのだから「そば」は生命力の強い作物、と考えるべきであろう。
 吾が輩午前は定植して1週間を経過した白菜に、即効性の肥料を水に溶かして追肥した。白菜のように2ヶ月余りで収穫する作物は、スタートダッシュが問題なのだ。
 午後は、娘とワイフ殿の姪っ子が、りんご「千秋」の着色管理作業を手伝ってくれた。
千秋の葉取り
 こうやって写真に収めてみると、「千秋」もかなり色付いている。吾輩は、と云うと「世界一」のネット掛けだ。
 そのうちに飛行機のジェット音が近づいてきた。
紅玉の上をひこうき
 このタイミング、先日から狙っていたので、今日は赤く色付いたりんご入れて飛行機がゲットできたのであった。
メロン・ころたん
ごごのコーヒータイムには先日収穫した、グリーンカーテン設えのメロンがでた。このネットメロン、収穫して今日まで追熟
していたのだが、小さいは小さいが、”チャント”メロンになっていて、とても美味しく明年からは、もっと性根を入れて作ることにしよう。
 さて、ここのところ雨量がすくない。一雨欲しいところだ、と、思っていたら夜は8時半を回った頃雨の音、外を見ると”通り雨”が止んでいた。
十六夜の月
空には月齢15・5、暦では「立待月」が雲間にあった。

少量多品目栽培

今日は一日爽やかな汗をかいた。吾が輩高齢をも省みず果物に野菜に、と興味をもち過ぎて?いてリンゴは多品種栽培、野菜は少量多品目栽培、なので忙しいのでござる。
 今日の吾が輩、晴れた日はこんなに忙しく動きまわるのだ、と云うことを、書き留めてみよう。
朝から順に
 ①、晴れた日は起床が早い。
先ずは先日蒔いた白菜の発芽状況をみて水遣りだ。
じか蒔き白菜発芽   新品種
この白菜はミニ白菜収穫の巾を持たせるために、間隔をおいて”じき蒔き”したもの、 横には今年初めて手に入れた新品種の白菜やキャベツも植えられている。
日の出の時刻には連峰が雲におおわれていて、お天道様が昇られるのは雲の嶺、その雲の嶺が輝いて綺麗だ。
雲の峰輝く
②、6時半からは娘に手伝わせて林檎は「サンつがる」のパッケージだ。今朝は先日来最高の数を4つの産直店に売りにだした。
③、朝食後は山畑にいって大根の播種だ。
うね作り    大根種蒔き
吾輩がトラクターで耕起、うね作り、その後、藤瀬・野田組も加わって種を下ろし、籾殻で覆い、水遣りをしていたら、丁度お昼になった。
④、藤瀬・野田のご両人は直ぐ近くの畑でさつま芋を作っている、吾が輩試し掘りを勧めた。
紅あずま  ふかし芋
"紅あずま”の株元に移植こてを入れて探りをいれると、もうこんなに大きくなっていて、早掘りはOKだ。我が家は頂戴した芋を早速ふかして、味見をしたのだが、赤土で作ったさつま芋は本当に美味しいのであーる。
⑤、昼食のデザートは、西瓜だ。
長期保存OK
この西瓜、先日も書いたのだが貯蔵性が大きい。きょうで収穫後3週間も経過しているのに、なんの”傷み”もない。この実験?はいろんなことを教えてくれる。
午後の吾が輩は
⑥、葉牡丹の下葉摘みから始める。
葉牡丹の葉摘み
この葉牡丹は正月の生花用にむくように作るので、下葉を一定間隔をおいて摘んで茎を長くなるようにつくるのである。
⑦、ここ暫く雨が無く畑が乾いている、だとすると白菜・キャベツの畦の”中耕”が、のち後収量を高めることに役立つ。
うね肩の中耕
と云う訳で、吾が輩”うね肩”を鍬で打って、土を膨軟にする作業を行ったのである。
⑧、少量の作付けだから出来る作業、夕方までまだ時間がある。ならば明日売りに出すリンゴを摘むとするか。
 と、まあ少量多品目栽培は吾が輩の地方の方言でいえば”こまいのき”せねばならないのである。

二十四節気は「白露」、夜は「仲秋の名月」

今日は「白露」、今朝は好くはれて田んぼの稲は葉に”しっとりと”「白露」がおりたのであった。
白露の候 日の出前
 吾が輩今朝はりんごは「ふじ」を中心に、晩くになって発生する病害対策をおこなった。
秋茄子の漬物
 きょうはりんごの出荷はお休み、朝食は大好物の秋茄子の浅漬けを贅沢に食べて"満足”だ。
午前の吾輩は、先日りんご狩りに見えたMさんから依頼があったりんごの「宅配便」を荷造りしてユーパックで発送した。
 テレビはNHKも民放も全米テニスの決勝に進出した錦織 圭さんの快挙で沸いて?いる。明日の決勝に大きな期待がかかる。
 吾が輩、ならばと今日、林檎は「世界一」に"祝”を貼ったのである。
祝文字貼り 寿りんご
 りんご「世界一」は昨日徐袋したのだが、今年も「寿」・「祝」の文字を貼って、赤く熟した暁は文字が白抜きになるのだが、これが意外と人気があって、よく売れるのであーる。
 午後になってワイフ殿の姪っ子が来宅して秋冬野菜の作付けのことなど話合ったのだが、山畑の蕎麦が今花盛りだ、と云う。今日は吾が輩、西瓜跡に消石灰を施す予定だったので出かけた。
そば花    萩の
 なるほど蕎麦は花盛り、だけでなく育ち方も文句なしだ。播種した日(8月6日)は、その後曇雨天が続いたので、”またとない種蒔き日和”だった、と思うにつけ農作物と気象との関わりの深さに思いをいたすのである。
今日は直ぐ傍にある、ログハウスにかのドクター夫人が見えておいでて、暫くぶりに言葉をかけていただいた。ログハウスノ入り口には白花の萩が咲いている、蕎麦と云え萩と云え、里山はもう秋がイッパイなのだ。
消石灰の散布
 吾が輩予定していた西瓜の跡に消石灰を撒布した。明日はトラクターで耕起して大根を作ることになる。
 帰宅した後は、旬になったサンつがるの摘みとりをおこなった。夕方になったので今度は名月の番だ。
名月
今日は旧暦の8月15日、望月ではないのだが仲秋の名月だ。夕方になってまだ明るさが残っているうちに名月が昇ったので、色付いたリンゴを入れた写真が撮れたのがラッキーであった。
 二十四節気「白露」の日と仲秋名月(仲秋節)が一緒になるのは、そうとう珍しいことのようだ、吾が輩画像をしっかり留めおくことにしたのであった。

快晴の日曜日

日曜日が朝から快晴になるのは久しぶりであった。
昨夜は雨が降ったので今朝は水やりのことは考えなくてもよいのだが、雨量は少なかったようなので、3日に定植した白菜に潅水を兼ねて"水肥”を如雨露で施した。畑からは西の空が綺麗に晴れているのがわかる。
牛岳採用   赤い屋根
 今日は牛岳が大きく横たわって見える。いつものように赤い屋根の校舎もすっきり遠望できる。
 吾が輩白菜の水肥を施した後はりんごをパッケージして、「地場もん屋」の集荷所に運んだ。
地場もん屋の集荷所   地場もん屋へ
今朝は吾が輩が早かったので、まだ出荷物はすくないが綺麗な季節の花が出荷されている。
朝食をとって休憩、午前の仕事につこうとしたところへ隣家の幼い姉妹が自転車に乗ってやってきた。
隣家の姉妹
吾が輩リンゴのプレゼント、そのかわりに案山子と並んで写すモデル?になってもらった。
午前の仕事はりんごは「世界一」のネット掛けと着色管理だ。「世界一」な栽培は県下でも数すくないので注目される。今年は果形も良く玉の肥大も上等で、それこそ"枝もたわわ”に生っている。
世界一の手入れ 枝もたわわ
今日は果実を枝に吊るすようにネットを掛けるのだ。なにしろ、大きいのは1個800㌘にもなるので枝に吊るしておかないと収穫前に落果する惧れがあるのだ。だけではない。大きいワリに味が良いのでスズメ蜂の餌食にされる。ので、吾が輩ペットポトルトラップも吊るして蜂と知恵比べをするのであーる。
 天気の良い日は草花たちもご機嫌だ。
季節の花例年9月初めに花開く此の花が忘れずに咲いてくれたのである。
午後の吾が輩、イチジクに防鳥ネットを掛けたほか、りんごは「こうたろう」の着色管理だ。
イチジクのネット掛け
このイチジクはフランスから伝来?した「バナーネ」と言う品種。美味しさは抜群で、"木に生ったジャム”だ、と云う人さえあるだけに、ひとたび鳥達に見つけられたらメチャ2に"啄ばまれ”てしまう。なので防鳥ネットは絶対に必要なのであーる。
夕方近くになって吾が輩のりんご園のファン中のファンA野女史がサンつがるが欲しい、とやってきた。義父に美味しい林檎を食べて貰うのだ、と、優しい”こころね”の人なのだ。
 明日は旧暦の8月15日、「仲秋名月」となるのだが、望月ではない。
13夜の月
今日は日没まで好く晴れた。午後の6時過ぎには月齢12・5のお月さんが、りんご園に昇られたのであった。

思いがけず・・・

吾が輩、やはり晴れの日は自然と早く目が覚める、今朝は5時をチョット回った時点で起床だ。
立山ぼんやり
NHK高山植物採用
 まだ明けきっていないのでパソコンで天気予報の確認だ。テレビではNHKが「旅」番組で”おもいがけずに”立山のことを放送している。画面に綺麗な高山植物が写ったのでカメラに収めた。
 今日の天候は晴れ間違いなし。で、畑の見回りだ。
葉牡丹順調
葉牡丹がイッパイ露をうけて”しっとり”と濡れている。生育は極めつきに順調だ。吾が輩1時間はりんご園の草刈り、その後は昨日摘んで保冷庫にいれておいた林檎のパッケージだ。今朝は「地場もん屋」に重点出荷した。
朝食が少し遅くなった。おわって直ぐに子育てグループが林檎摘みにやって来た。
Mさん、Oさんの親子のほかYさんのところはお子さんだけだ。Mさんはご夫婦とお子さんが3人だ。3人目のお子さんは確か昨年の10月生れのはず。昨年はママのおなかの中にいた時に林檎狩りに来ていったのであった。子は宝、嬉しい一行であった。吾が輩”思いがけずに”カメラの電池切れ、写真が撮れなかったのが悔やまれる。
アゲハの卵
子育てグループがきて見つけてくれたのが上の写真。アゲハチョウが鉢に植えてある甘ナツに卵を産み付けていったのだ(中央部の葉に黄色のツブツブが3個、これが卵だ)。
一行が帰った後はりんご「千秋」の紙袋はずしだ。
除袋前   除袋後
「千秋」は「ふじ」の親、”きむつかし屋”で収穫期近くまで紙袋をかけておかないと、品質の好い果実にならない。手間がかかるのだ(写真左が徐袋前、右が徐袋後だ)。
午後は9月始めての土曜日、詩吟教室だ。
詩吟教室
 今日の吟には♪ 一夜秋風 老樹を揺るがし・・・♪と言う下りがあって意味深だ。
終わって今日も接骨院、施術を受けて体調を整える。夕方までの残り時間は明日出荷するりんご摘みだ。
 夕食のデザートは西瓜「ひとりじめ」だ。
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この西瓜、8月の22日に蔓手繰りした時に収穫したもの。その後保冷庫で貯蔵していたのだが、変質したのでは、の心配を他所に、果肉の変質はなく、糖度も変わりがない。今日で2週間余経過したのに、よくぞもってくれた、だ。
保冷庫に入れておけば2週間は貯蔵OK、これがわかった喜びは大きい、これを”思いがけずに”にと云わずにおれようか、なのだ。

ふたつのムラサキシキブ

今朝は目覚めると外は雨、吾が輩2度寝を決め込んだので、起床は6時台、雨が降るのを好いことに今日はりんごの摘み採りはお休みにした。
校舎・朝
起床したら空模様をみるのが習慣なので外にでる。天候は西から変わるのだから西の空を写した。
暫く雨の止み間がある。ならば、と野菜畑の”しめり具合”を観察する。
IMG_0081.jpg 青虫
 ちょうど”いいあんばい”のしめり具合、一昨日定植した白菜は”いきいき”としていて萎れることなく活着だ。一足早く定植した白菜「紫色舞(ムラサキシキブ)」は葉が大きくなってきた。並んで植えてあるキャベツ、昨日も書いたようにアオムシが"太り盛り”になっているので要注意だ。
紫色舞 谷井さんが写したムラサキシキブ
白菜の方は「紫色舞」とかいてムラサキシキブと読ませる、右の写真はFB友達の谷井さんの写真を借用したのだが、庭園樹の「ムササキシキブ」だ。
午前は雨が断続的に降ったので近くに住む叔父貴を訪ねてリンゴは「サンつがる」を届けた。午後になって雨が止んだ。
天を突く
集落で一番背の高い樹木は隣家の杉だ。樹齢は吾が輩とチョボチョボのはずだが天を突いている。雨があがったばかりでりんご園の下草はまだ"ずぶぬれ”こんな時は草刈りに限る、と吾が輩、刈り払い機を使って草刈りをした。
予定を終えるか終えないかで同い年で元気イッパイのY女史が訪ねてきた。先日来お聞きしている「有機農業」のことだ。
吾が輩のりんごは「有機減農薬」のエコファーマー、有機農業の歴史を話合ったのであーる。
校舎・夕方
 夕方は今朝と同じに西の空を写した。夕陽が赤いので、明日は晴れることであろう。

蒔かぬタネは生えぬ

3日3晩踊り明かす、と喧伝される越中八尾風の盆は、4日が明けて幕を閉じた。4日の朝は東の空に雲が流れている。
9・4日朝 見送りおわら
JR越中八尾駅では平日と違って5時台に始発列車、名物?”見送りおわら”に送られて観光客が帰路についた。
吾が輩昨日植えた白菜に水遣りした後、キャベツのアオムシ退治だ。
アオムシの食痕 油断大敵
 なんで蝶君たちはキャベツばかり狙うのだろうか、と吾が輩何時もグチをこぼすのだが、これこのとおり蝶が産みつけた卵から孵ったアオムシの幼虫が、大勢で葉を食い荒らしている。早めに棲みか?を見つければ効果的に捕殺ができて農薬はいらないのであーる。朝飯前は8月末から日課になった「サンつがる」の選り採り・パッケージ・出荷作業だ。
今日の午前は吾が輩のりんごを多く買ってくださるお得意さんで、庭師のYさんが「羅漢樹」に、鋏を入れに来てくださった。吾が輩は切りおとした枝葉を片付けたり、などなどだ。
羅漢樹剪定
午後の吾輩は白菜のタネ蒔きだ。今どきの人たちは1部農家も含めて野菜は苗を買って植えるものだ、と思い込んでいるフシがある。
めんこいの種蒔き
これは苗を育てて販売する農家や種苗会社が育苗専門の農家等と契約して苗を供給させ園芸店などで苗を売るようになったからで、吾が輩に言わせると"邪道”なのだ。
 吾輩は今でも果菜類をのぞき、自分でタネを蒔いて野菜を作っている。この写真、手前がセルトレイに蒔いて昨日定植したもの、上のほうは今日畑に直接タネを蒔いた白菜だ。両方とも「めんこい」と言う品種、間をおくこと、とタネの蒔き方で収穫に巾を持たせるのであーる。
 タネ蒔きが早く済んだので、その後は接骨院にいって施術を受けてきた。近頃は帯状疱疹やら手指の皮膚病やら、なにやら、と、体が何かを訴えているようなので、点検オサオサ怠り無し、とせねばなるまい。

ナイスタイミング

 吾が輩、けさは体調がよくて早く目覚めた。時計は5時を回ったばかりだ。
七十二候は禾実る 日の出
今日も雨の心配なし、ならばと吾が輩、朝飯前に林檎の強敵「褐斑病」の手当てを行った。続けて昨日摘んで保冷庫に入れておいた「サンつがる」ノパッケージだ。今日からは「地場もん屋」にも多く出させてもらった。
少し遅めに朝食をとって「帯状疱疹」3日目の診察に医院にゆく。経過はよくて点滴は今日で打ち切り、ドクターに診察を願ったタイミングがよかったので、早い回復だ。
 午後は白菜の”うね”を作り定植をした。
白菜定植・苗
8月14日にセルトレイに種蒔きをした「めんこい」の苗は、雨で畑作りがままならなかったので、定植が遅れ老化に”ギリギリ”のタイミング。今日は曇り勝ちで気温も比較的に低く、定植にはナイスタイミングであった。
秋冬野菜勢揃い
天気の週間予報は、定植後の苗にグットタイミングのようなので、吾が輩、今日はマルチングをせずに定植をおこなった。
夜になっておわらの町は風の盆最後の町流しが行われている。
鏡町のおわら・最終日
3日目の晩の人気スポットは「おたやの坂」、特等席?の階段から観るK町のおわら踊りは圧巻だ。
「越中八尾の風の盆」も明日の夜明けで幕を閉じる。二十四節気「処暑」の候も今日から末候の「禾実る」だ。お盆過ぎの曇雨天続きで、遅れた田んぼの実りも、もう大丈夫、今度の晴天からは田んぼの稲刈りも本格化するであろう。

風の盆日和

風の盆2日目は朝から晴れて日中は青空が広がった。
吾が輩起きて直ぐ林檎園の夜明けを写した。
りんご園に日は昇る 大窓あたり
この時期お天道様がお昇りになるのは立山連峰の大窓近く、時間も遅くなった。
早朝はりんごを摘むのが最近の日課、今朝もサンつがるを50個あまり摘んで産直店にだした。
午前は昨日に続いて「帯状疱疹」の診察と点滴をうけてきた。回復を早めるべく午前は休養。
午後はJAにいって消石灰とゴム長をかってきた後キャベツの追肥。
飛行機ゲット
 外に出て仕事をしているといろんなことを考える。今日は朝から雨の心配がないから風の盆2日目は観光客がおおいだろう、なにしろお客は全国からみえるのだから、と飛行機だ。飛行機で来る客もあるだろうなー、などつまらぬことも考える。
夕方近くになって東京の大学に籍を置く孫息子が久しぶりに帰省した。
つがるの最盛期 達哉来る
ちょう摘み取りの最盛期になったサンつがるの収穫を手伝わせた。
夕方からは涼しくなった。今年の風の盆は”よいあんばい”だ。坂の街はきっと込み合っているだろう。吾輩は昨日続いてケーブルテレビでおわら演舞場の踊りを”たんのう”した。
上新町地方  福島・じかた
 今日は全部で11あるおわら支部のうち昨日の残り6支部の競演だ。大写しになる舞台、地方席では顔見知りの方もみえる。
橋爪さんの唄
風の盆2日目は涼風を受けながら暮れたのであった。

二百十日に 風さえ吹かにゃ

今日9月1日は、立春から数えて二百十日、「防災の日」だ。吾が輩、月の初日は早起きのクセがある。
今朝も5時過ぎには眼が覚めた。
牛岳の朝
 東の空は雲がかかっているが西の空は意外と明るい。午前は雨の心配なし、とみて遅れていた白菜の定植だ。
白菜定植・1 アントシアニン白菜
この白菜品種名は「紫色舞」と云ってオニュー中のオニューだ。アントシアニンを多く含む紫色の結球白菜、名のとおり幼苗のときからこれこのとおり紫色をしているのだ。
試作をと呉羽のタネ屋の社長から戴いたタネ、50株足らずなので小1時間もかからずに済んだ。その後朝飯まではりんご「サンつがる」を摘んでパッケージ産直店にだした。
午前は、かかりつけの医院に行って来た。昨日も書いたように右腕は、素人ながら「帯状疱疹」の疑いがもたれるので、早くドクターに診て貰うことにしたのであった。
 案の定「帯状疱疹」と判決?が下って、吾が輩生まれて始めての”点滴”をすることになったのである。やはり8月の猛暑と後半の天候不順下、いささかムリをしたのが祟ったのだ。で、帰宅して午前中は養生をした。
 午後は第1月曜日、月に1度の「中国近現代史」講座の受講だ。
録音
今日は同級生?のMさんが欠席、なので彼に頼まれて録音だ。きょうの内容は「中国の国防・軍隊の歴史」だ。いつもながら講師先生の熱っぽい口調に魅了された吾が輩、中でも”孫文による国民革命・蒋介石による北伐”は耳をほじって聞きいったのであった。
 さて二百十日は、越中八尾「おわら風の盆」の開幕だ。心配されていた雨は夕方にあがって、NHKテレビはニュースで”町流し”の模様を写しているし、富山ケーブルテレビは午後7時から競演会場の生中継だ。
諏訪町の踊り 男踊り
吾が輩サラリーマン時代はこの「風の盆」行事に深く関わっていただけに唄の文句が耳朶に染み付いている。
♪ 二百十日に 風さえ吹かにゃ 早生の米喰て オワラ 踊ります ♪
東町女踊り 東町総踊り
♪八尾坂道 別れてくれば  露か時雨か オワラ はらはらと ♪
 唄の文句を思い出したくらいだから吾が輩の「帯状疱疹」も重症ではなさそうだ。
   ではそろそろオワラ踊りの笠を、枕に寝るとしようか。
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