3月晦日は旧暦が3月朔日だ

今日は3月の”みそか日”だが、旧暦は3月1日だ。年度末であるとともに消費税が8%になる前日でもあって"娑婆”は何となくザワついた日であった。
 幸い天候が回復して青空が広がったので吾が輩予定どおりの仕事ができた。
 朝は寒梅の鉢替えだ。
寒梅鉢替え
昨年の暮れに買った寒梅の鉢、正月には見事に花を咲かせてくれたので、花が済んだところで剪定をしておいたら、こんなに勢い好く新芽が伸びてきたので、一周り大きい鉢に植え替えたのである。
 寒梅だけではない。りんごも先日来の暖かさで蕾も葉芽も脱包して芽が動き始めた。
りんご展葉直前
 4月になれば葉が展開してくる。この時期は虫たちも動き始めるので出鼻を挫かねばならない。
葉ダニの防除
 吾が輩、今日は次第に天候が好くなると読んで朝から準備、9時過ぎには薬液撒布を開始したのであった。
 今日は是非とも済まさねばと思っていたのが玄米を保冷庫に移すことだ。吾が輩低温保冷庫の効率利用をおこなっていて、収穫直後から3月末までと、4月以降8月末までと区分して保冷庫を利用している。ちょうど3月末で初めのコシヒカリが売れてしまったので、今まで自然条件で保管していたコシヒカリを今日入れたのである。
保冷庫
 但し書きがある。吾が輩老齢になったので重量物は応援団長のK山さんに依頼している。今日は彼が来てくれたので、あれ嬉しや、だったのであーる。
 仕事が捗ると気持ちに余裕がでる。で、3日前から気にかけている隣家の庭の”さんしゅ”の花を写してきた。
さんしゅの花
午後の吾が輩、人並みに消費税が8%になる前日行動?だ。先ずはガソリンスタンド。乗用車は勿論、作業用の軽4も動力噴霧器のガソリンを入れる10㍑タンクも総てマンタンだ。先日来かなり対策?は講じたのだが、忘れていたのが有機石灰だったので、これも買い入れてきた。
 4時には年度末の役所に呼ばれて提出書類の照合を行ってきた。総合行政センターは明日からの新年度に向けて人の動きもあり何時もとは雰囲気が違っている。
 3月晦日は人も物(今年は特別)もバタバタしたのであった。
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雨に打たれて

今日は昨日と打って変わって終日の雨、それでも太平洋側の荒れ模様とちがって音もちいさく静かに降る雨であった。
吾が輩、今日午前は友人のご母堂の葬儀参列だ。
 若木さんの遺影
 ご葬儀は外の雨をよそに”しめやかに”進行していった。終わって喪主がご挨拶sれるには、20日後には90歳の誕生日を迎えられたのに、突然めいた死が悔やまれると、諸行無常だ。
 帰路、道端に雨に濡れているパンジーの群れが目に留った。景観形成のために路肩に植えられているのだが、きょうは春雨に潤っているのであった。
 吾が輩昨日のブログに書いたように、今日は雨で休養だ。でもデジカメの撮影クセは止まらず、雨に打たれる草花を写した。
雨に濡れて
 我が家の庭は、春先果樹園とともに、次から次へと花が咲くのだが先がけてくるのが水仙だ。
雨に打たれて
 今日はラッパ咲きが雨に打たれて首をうな垂れている。
ro-zu.jpg
 地植えしてあるクリスマスローズもこの時期にならないと咲かない。先日はまだ咲ききらないで写したのだが、今日は満開だ。この花は”半陰性”なので庭木の下に植えてあるのだが、条件が良いと見えて、今年は花茎が増えている。
 今日は珍しく来客も無く、吾が輩ゆっくり休養ができたのであった。

今年初めての夏日

今日は朝から多忙な一日だった。画像にも語ってもらいながら順に書き留めておく。
①、今日は暑くなりそうなので昨日トンネルを掛けたアスパラ菜を観察し管理の段取りをした。
アスパラ菜のトンネル
②、朝食後ワイフの姪っ子から頼まれたコシヒカリ精米を黒猫ヤマトで送った
③、今日は亡母の分骨を菩提寺の位牌堂に納骨する日だ。10時過ぎに遠方から妹夫婦が来てくれたので、まだ仏壇に安置してある"歯骨”と先祖の位牌にお参りだ。
お袋の分骨
④、菩提寺には県内・町内に住む妹たちが直接来てくれていて11時より住職の読経がはじまり、祭壇に安置された"歯骨”と位牌に焼香した。
読経・1 住職
⑤、読経が終わって、一同揃って立山連峰が一望できる食事処で会食した。
献杯
仏事が全部済んだのは2時近く、”またこいや、まめでおられ”と別れて帰路についた。
 ⑥、午後は、6月にオープン予定のJA産直店を次女とともに偵察?することから始めた。
⑦、帰って昨日片付けた籾殻のあった個所を中心に今年野菜を作る畑をトラクターで耕した。
⑧、すぐ横に植えてあるエンドウの”うね”は畝作りしたときの条件が悪かったことで硬くなっているので鍬で中耕した。
エンドウうねの中耕
⑨、作業中にT農林振興センターに勤務されていたA野さんが来訪された。聞けば新年度から身分が変わり、転勤になるのでご挨拶に見えたのであった。A野さんとは2年近くに及んで農業の技術普及のことや農政のことなどお話合いしてきたので、別れを惜しんだのであった。
多忙だった一日が終わってテレビのニュースをみると、今日の富山は最高気温が25・1度、今年初めての夏日だったと伝えている。3月のうちに夏日、昨年より18日も早いとのことなので、暖候期の天候が気になる、吾が輩である。
 そして明日は雨との予報、そうであろうと思って作業を進めておいたので明日は休養とするかな。

5月上旬並みの暖かさ

 3月も残り僅かとなると日の出も早く、気象情報では5時44分だ。目覚めて立山連峰を見るとの山並みが綺麗だったので日の出を待った。
大窓から
 この時期お天道様が昇られる位置は前剣から、これ時6時3分であった。
今日は朝食を早くとって、菩提寺の雪囲い外しに出かけた。
塔堂 鐘楼
境内には椿の花が咲き始めて彩り鮮やかに写るのであった。山門前の杉の大木に並んで欅があるのだが、なんと鷺が巣を架けている。
鷺の巣
 普段は静かな境内に人声がするので警戒するのか親鳥が見張りをしている。この時間、空は真っ青であった。
 朝早く作業にかかったので終わったのは10時過ぎ、お茶を戴いて無罪放免?だ。
午前の余った時間は大阪の詩吟仲間から依頼の有ったコシヒカリ玄米をユーパックで送り、JAに行って野菜の肥料を買ってきた。
午後は野菜畑に仮置きした籾殻の片付けや圃場を稲と野菜に分けて使うので、”あぜ”を作る段取りをした。
クリスマスローズ
 今日は5月上旬並みの暖かさだったとか、吾が輩セルトレイ「アスパラ菜」をミニ温室から出して陽光をイッパイ浴びさせた。暖かくなると春を待っていた草花が次から次へと咲いてくる。今日は庭園木の下に、それとなく咲いていたクリスマスロ-ズが目についたので写真に収めた.
今日は娘婿のことを書いておかねばならない。長女の婿殿はF市の総務部長、今年の5月に60歳になるので、一般職の定年を迎えるのだが新年度から特別職に就任するとのこと、めでたいことこの上なしだ。吾が輩彼の帰宅するのを待って、電話で祝意を伝えたのであった。

天候回復

 弥生3月も残り少なくなった。天候の回復も早く、朝の中はまだ雨だったが昼近くにはあがって午後は青空がのぞいた。
 きょうは朝ゆっくりできたので豆腐のご馳走を楽しんだ。
淡雪豆腐  白和え
この豆腐、我が町の創作豆腐店のご主人が昨日持ってきてくださったもので写真左は汲み上げ豆腐、名付けて「淡雪」右は今朝の料理で「ひじきとほうれん草の白和え」だ。
黒胡麻豆腐スイーツ
 ついでに昨夜の食後に食べた「黒胡麻豆腐のスイーツ」、精進料理と云うことになるが、とても美味しくヘルシーなのである。
 朝食から美味しい物を食べたので体が好く動く。午前は知人から依頼のあった米をコイン精米所で精白することから始めた。
 10時にはワイフ殿の実家の農地を借りてくれるS林さんが訪ねてきて利用権設定の書類を仕上げる。
お米荷造り
 午後は米を袋詰め、荷造りしてユーパックで発送、お次はハーブの種蒔きだ。
種蒔き採用
 最近は園芸店に行けばどんな苗でも買えるのだが、種蒔きから始めることで、本当の喜びが味わえるのであーる。
 実際にタネを手にしてみるといろんなことがわかる。ハーブの種は本当に小さいことを喩える”ケシ粒のよう”なのである。午後は時間の経過とともに暖かくなってきた。吾が輩園芸店にいって芝桜の苗を買って来た。
芝桜の
 芝桜は農道や水路の溝畔に張った防草シートの上にランナーを延ばすと一面に花をつけてくれるので重宝な植物、育ち具合を見ながら欠株が出るところに補植するのである。芝桜の補植の後は、アスパラ菜に有機液肥で追肥をした。明日はこのアスパラ菜にトンネル覆いをする予定だ。
 夕方、M田女子が菜園の土作りの相談に見えたので、作業を止めて家に入り、土の性質と肥料のことをレクチュアしたのであった。 春本番が近づくので吾が輩の頭も忙しくなりそうである。

育花雨

今日は朝のうちは日差しがあったが、しだいに雲が厚くなり午後は雨になった。
吾が輩空模様が変るのを読んで作業を進めた。
 朝の中はパソコンでFB友達の動向をみるとT崎女史が千石城山に登った写真が載っている、なかでも吾輩が大好きな「毛勝三山」」が綺麗に写っていたので頂戴した。
貴代美が写した毛勝三山
 午前は先ずりんご園の補正耕起から始めた。
幾何学模様
 先日は第1回目だったが、巧くいったので起す個所を追加したのだが、作業を終えてみると、耕起した部分が幾何学模様に写るのであった。その後は残っていた剪定枝の焼却をした。作業を終えたところへりんご仲間のA井さんがみえたので芽の動きをつぶさに観察した。
りんご脱包   洋梨も芽が動く
 先日来の暖かさでりんごも洋梨も”脱包”して芽が動いてきている。午前の余った時間で詩吟仲間の友達から依頼のあったコシヒカリ玄米を送った。 
 午後はJAの会合に出席した。
ジンジャガールズ   ジンジャボーイズ
 会合は、我らがJAが今年から進める「生姜」栽培の組織を作ることになり結成式を行ったのである。
 その名も「ジンジャーガールズ&ボーイズ」と”ハイカラ”なもの。中山間地の農作物は鳥獣害の犯されることが多いので、鳥獣害の心配がない生姜を作って園芸農産物の振興につとめよう、と云うのである。
 吾が輩JA組合長から是非にも仲間入りを、と請われて参加したのであった。
 結成式の後、早速栽培について研修会がもたれたのだが、なかなか面白そうで、吾が輩”冥土のみやげ”になるかも、と思いながら仲間入りをしたのであった。
 帰宅する頃から雨足がつよくなった。この雨は春の雨、夕方のテレビでお天気キャスター嬢が仰るには「育花雨」とのこと、なるほどこの調子なら花芽は急速に膨らむことであろう。

春えチェンジ

春彼岸も明けていよいよ春の到来、夜明けも早くなった。
窓に映った
 今日お天道様が立山連峰の峰から顔をだされたのは6時10分過ぎだ。ガラス戸に写った日の出は、庭木のシルエットとともに綺麗だったので写真に収めた。
 吾が輩午前はまず、りんご園の耕起から始めた。
りんご園耕・採用
 りんごが休眠?から目を覚ます前に、踏み固まった園地を耕して根に酸素が入りやすくして、根張りを促すのだ
トラクターを動かした序に、野菜畑から水田に戻す圃場の耕起も行った。
 休憩時に庭を眺めると、暖かさに誘われて梅が花開いている。
梅開花
昼間での余った時間はJAへ、消費税アップ前は勿論、4月から始まる本格的な管理作業の資材などを引き取ってきた。
 今日も昨日に続いて車を走らせる。今日は距離が長くなる予定、ならば未だ冬だったタイヤ交換をせねばだ。
 タイヤ交換
車が身軽?になったところで出かけた先、先ずは呉羽種苗だが、途中丘の夢牧場近くを通るので、緑が濃くなった草地を遠望してデジカメをパチリだ。
牧場も春
 呉羽種苗では旧市内に住む妹の依頼でアグリシートの購入る。その足で昨日に続き叔父貴訪ねた。用件ははと云うと、なんと昨日吾が輩の車の中に叔父貴が忘れた財布を届けたのであった。
きょうの旧市内は自動車の交通量が多く、何処ででも渋滞している。やはり年度末の月末の所為だろう。お陰で少し珍らしい写真が撮れた。
電車通過
 電車の踏み切りで遮断機がおりて、電車の通過を待ったのであった。
 今日は空模様も人も、そして物も一斉に春にチェンジするように、吾が輩には思えたのであった。

いっきに陽春

今日は朝から気温がぐんぐん上がり、最高気温は富山で20・4度だった、とのこと。
吾輩きょうは旧市内に住む叔父貴を訪ねた。暖かくなれば無沙汰の侘びを兼ねてお邪魔します、と約束をしていたので、近くに住む”ちい叔父夫婦と同道して出かけたのである。
 今年は数えで90歳の叔父貴、身内の中では只一人の警察畑、しかも刑事畑で鬼刑事の異名さえあった人なので、高齢にも関わらず矍鑠といいたいのだが、軽い脳梗塞を患ったことで、歩行に苦労されているので、吾が輩チョクチョクお見舞いに行くのである。
 老夫婦
 今日は2組の叔父貴夫妻と市内の食事処で、懐旧談に花を咲かせての会食だ。
会食
この食事処は店の名に因んで入り口近くに”まんさく”が植えてあるのだが今日は、その”まんさく”が満開だ。
架線が無ければ
ここの場所からは立山連峰の毛勝三山が綺麗に稜線を見せている。(架線が無ければもっと綺麗なのに)
 午後2時過ぎにはお暇して帰宅した。きょうは風も無く好く乾いたので林檎の剪定枝を焼却した。
 今日のお天気は4月下旬から5月上旬並みの暖かさとテレビは伝えている。彼岸は今日であける、”暑さ寒さも彼岸まで”どころか、一気に陽春の訪れであった。

強い陽射し

今日は朝から青空が広がり日中は気温も上がって4月上旬並みの天候であった。
吾が輩暖かくなるとみて玄関先に置いている「甘なつ」のビニール覆いを取り外した
玄関先春の
 冬の間はじっとしていた「甘なつ」、でも春の装いにすると、オレンジ色も濃くなって玄関先を飾るのである。
 昨年は鉢替えをしたので実ったのは1個だが、今年は冬の管理もよかったので花数は増えることであろう。
そして吾が輩、午前は知人夫妻のM田さん宅に出かけて果樹の剪定だ。M田さん宅は宅地に余裕があって、いろんな果物や野菜を栽培されている。わけても奥さんは研究熱心で我が家にやってきていろいろ尋ねられるので、一度は畑を見て見ましょう、となったのであった。
M家の窓辺 町田さんの家
我が町の学園ゾーン?に近くに建つお家はモダンな佇まい、吾が輩のことだ、窓辺の「花キリン」に魅せられたのである。帰り道は吾が輩が水田の大部分を預託しているY田さん宅に用があって立ち寄った。
Y家の泉水
 こちらY田さん宅には立派な泉水があって錦鯉が群れていたのであった。田舎にはいろんな生き甲斐がある、そのことを今日は改めて実感した、と記しておこう。午後の吾が輩は、地域の主要用水路の”江刈り”に参加した。
大坪用水、排水路
 例年この時期に幹線用排水路の溝畔の枯れ草を刈り取って、用排水機能に支障がないように努めるのである。
写真は作業が終わって通水テスト中の排水路だ。綺麗に水が流れて”やり甲斐”確認したのである。
 軽く汗をかいたので帰宅して洗顔するのだが、どうも顔の頬が熱く感じる、鏡をみると"日焼け”だ。そう云えば午後の陽ざしは本当に強かったのであった。
 今日は暖かだったので体の動きも軽かった。こんな日は夕食が美味しいのだが、今晩は特別美味かった。
夕食
この写真の左の皿は「寿司」、2種類とも”(農)味彩おおやま”で作られている寿司、一ツはご存じみょうが寿司だが、もう一つのほうが珍しい。なんと”モロヘイヤうどんいなり”だ。実はきょう彼岸の墓参で訪れた旧市内に住む妹夫婦が買って来てくれたのであった。テレビの朝ドラではないが、本当に”ごちそうさん”であった。

連休どこ吹く風?

今日は3連休の”なかび”、と、言うのは大方サラリーマンの皆さんだ。吾が輩は「晴耕雨電脳」だから晴れておれば休みは無し、雨であれば何連休でもだ。
 ”春眠あかつきを 覚えず”は若かりし頃のこと、八十も過ぎれば陽射しとともに目覚める。
 色とりどり
 今日などは6時を廻るか廻らないで日の出、朝飯までの間は玄関先の鉢花を写してFacebookのお友達に”みせびらかし”だ。
 午前は先日着工した排水路の補修工事の仕上げをする、との左官職の申し出で、再度水替えの仕事。
モルタル仕上げ
 途中でワイフ殿の舎弟の所に依頼のあった米をおくるため、大沢野の取り扱い店まで車を走らせる。午後は仕事の合間を見ながら3月11日に種蒔きした「アスパラ菜」の間引きだ。
独り立ち採用  間引き
 セルトレイの1穴に2~3粒蒔いたのだが、発芽率が100%、それを1株にする作業だ。間引きを終えると”ひょろっと”した感じになるのだが、これで明日からは競り合うことが無くなるので逞しく?なるのである。
竣工
 朝から水替えをしながら進めたモルタル仕上げは午後の3時過ぎには終わった。吾が輩、竣工写真を撮って責任を果たしたのであーる 。 水替えに使っていた水中ポンプや電気コードなどを片つけて一日は終わった。
3・22日の入り
 お天道様が山の端にかかったのは17時54分であった。夕焼けが綺麗だから明日はきっと好い天気、暖かくなることであろう。。 

春分、彼岸の中日、そして祝日


今日は二十四節気は「春分」そして彼岸の”おちゅうにち”、カレンダーは国民の祝日で「春分の日」である。
この順序は今日の日の歴史と関係すると思っている。1年間に国民の祝日は多くあるが「春分の日」は重要な祝日だ。
祝日
「春分の日」は"自然をたたえ 生物をいつくしむ”日として祝日になっているのだが、ファーマーにしてみれば二十四節気の「春分」は、待ち焦がれていた春の到来を祝福する日だ。なので日章旗を掲げて祝意を表すのである。
彼岸法要   大太鼓
 次なるは彼岸の”おちゅうにち”だ。仏教が伝来して浄土思想とのかかわりから春、秋の彼岸が重要な位置づけが為されたのでは、と吾が輩思うのだが、前後7日間の”中日(なかび)”に法要が営まれるのは、仏教の要、これまた大切なお参りごとなのだ。吾が輩今日は菩提寺に参詣して遠き祖先を偲んできたのであった。
晩白柚の食べ頃 入刀
 帰宅したら息子夫婦と孫娘が墓参りに来宅していた。今日は先日戴いた”とっておき”のフルーツがあったので振舞ったのだが、この晩白柚、さすがに果実王と云うだけ有ってボリュームと云え味と云え「口福」感を味わったのである。
何の花? 窓辺は春
"自然をたたえ 生物をいつくしむ”は最後になったが、夕方になって外にでると庭の片隅の枯葉を分けて可憐な花が咲いている。吾が輩何時頃植えたのか忘れたのだが、花は吾が輩を忘れずに花開いたのである。生物をいつくしむの方は窓辺に鉢花を飾って、今日の祝日を祝ったのである。

気分は持ちよう・・・

ここのところ、晴天も暖かさも続かず日替わり模様だ。今日は朝から降りっ放しなので、気分が滅入る。
 それでも体のほうは骨休めができるので、気分転換を計りながら一日を経てた。
朝は新聞を開くと「菜の花と紅梅競演」との見出しで県中央植物園の写真が載っている。
菜の花と紅梅
 とても綺麗な写真、是非ともブログに留めようと・・・
朝飯前は,昨日水替えをしていた工事現場の確認だ。昨夜の雨は雨量が少なかったようで堰はフローするまでにはなっていなかったので、コンクリートの養生は巧くいったようだ。出たついでに白菜の写真を撮ってきた。
白菜の新葉
 この写真、しろっぽく写っているのが暮れまでに結球した葉、雪の下になって外が悼んだので、先日十文字に切り目を入れたそだが、その真ん中に新しい葉が展開したのだ。
梅の新芽
 ついでに寒梅の新芽が伸びた写真とセットでFacebookに載せた。寒梅は新芽だが、今度は満開の花だ。
満開
 窓辺に置いてある桜草はご機嫌で多くの花茎を伸ばし、今を盛りと花開いたのである。遊んでいただけではない。
気分転換ができたので、午前も午後も集落の「水・土・里」活動の書類整備をおこなった。
麦の緑
 午後は、外の空気を吸いにJAに出かけた。消費税の上がる前に、いずれは用いる有機肥料の「油粕」を買いに行って来た。道すがら生育盛りの麦が目に留ったので写してきた。
 雨の日と云ってクサル必要はない。チョット頭をヒネルと、こんなに楽しく一日がすごせるのであーる。

左官職の手元

 早朝、”きょうは天気が好いようだからやりましょう”と、水路の会所枡の長寿命化作業を依頼しているS左官工業所の社長から電話が入った。 吾が輩”たのんますチャ”だ。
水替え
 と云うわけで吾が輩今日は終日左官職の手元を仰せつかった。
左官工・1
吾が輩の分担は工事カ所の前で水を堰きとめて、水かえをする仕事。水中ポンプは水が少なくなると吸水ができなくなって故障するので、見張りが必要なのだ。
我・検査
 コンクリートは耐用年数が100年ともいわれるのだが、水路は水路でも用排水を兼ねている水路は流水の水圧を受けるので45年も経つと劣化が酷く、どうしても長寿命化工事が必要なので、吾が輩の集落は順番を決めて実施している。
白菜新葉伸びる
吾が輩は親方?から声がかかれば、言われたことをするのだが、声がかかるにはずいぶん間合いがあるので、自分の仕事もするのだ。この写真は先日雪の下になった白菜に十文字に切れ目をいれたのだが、口を開けた株元に成長点があって芽が伸び葉が展開してきたので写真を撮っておいた。いずれ”とう立ち”してくれば菜花で摘んで食材にするのであーる。
前輪が出ています
 左官の作業はコンクリートの固まりよう?に合わせて一日工程だった。午後には富山空港に着陸するANAの飛行機が上空を飛んでいったのでゲットした。
 なんか、このように書くと遊び半分のように見えるが、夜に入ってもコンクリートの養生が必要なので9時まで水の溜まり具合を見ながら水中ポンプのスイッチを入れてきたのだから、ご苦労したのでござるぞ。

春、彼岸入り

 今日は彼岸入り、”暑さ寒さも彼岸まで”と云われるのだが、初日は風を伴った冷たい雨。こんな日は吾が輩体を休めて英気を養うのが常だ。幸いパソコンがあるので、暇つぶしには事欠かない。
 今日はテレビを視聴しながらパソコン弄りだ。
パソコンのデスクトップ
 朝のテレビは合掌集落の風景が写っている。残雪は多いようだが春の気配、吾が輩のデスクトップには「立山は春の道」の写真を借用している。
五箇山
 彼岸入りに因んだのかテレビに日蓮宗総本山の久遠寺の大屋根と日蓮大上人のお写真が映っている。吾が家は法華宗だが、お袋は日蓮宗の家から嫁いできたので久遠寺のことは好く聞いていた。
久遠寺    仏間の額
 「久遠」は経文に出てくるので、我が家の仏間には「久遠實誠」の額がかけてある。
外の風は午後になって強まったようだ。ミニ温室は大丈夫かと点検に行く。すると昨日まではまだ不揃いだった貝割れが今日は綺麗に揃っている。
フレームの中
 この貝割れは「アスパラ菜」だ。F1なので育ちが良いのだが、日照も伴わないと思うようにはゆかない。
    明日は天候が回復するようだ。願わくは、”・・寒さも彼岸まで”で陽光の輝く春になることを。

常識の巾かも

 今日は日の出が6時、日の入りが18時、昼と夜の時間がピッタシおんなじだ。えッそんなー。吾が輩、気象情報を調べたのだから間違いなし。春分の日が昼夜同じ時間とされるのだがピッタリ一致するのは、必ずしも春分の日ではない。春分は暦のこと、暦は天文学どおりにはならず、ずれることがある、と知るべきだ。
6時の立山 6時22分
 この写真左が6時、右は6時21分に写したもの。つまり、立山連峰の上に天道様が顔をだされるのに21分かかるのである。今日は朝焼けが綺麗だっただけに上天気だ。
マグ<br />ホスの散布
 りんご園も乾いたので吾が輩,土の理化学的性質を良くする資材の撒布を行った。りんごの芽がでるまでにもう1ヶ月足らず、そろそろ根が動き出すのである。作業が済んだところへ久しぶりに近くに住む叔父貴夫妻が見えた。先日は孫娘さんの結婚式だったとのこと、めでたい,めでたい。
午前は藤瀬さんも見えて、JAあおばの組合員の加入手続き、そして直売店への出荷者登録を済ませてきた。
 午後の吾輩は、先ずは総合行政センターへ出向くことから・・
 先日所得税の確定申告をすませたのだが、その後ミスっていることに気付き訂正に行って来た。わがはい復興税が所得税を収めるすべての人にかかるとの事を、判っていなかった。早とちりだったか、それとも常識の巾が足りなかったかもだ。
エンドウの定植
帰宅した後は菜園の作業だ。一つはエンドウの定植だ。今頃なんだ!、となるのだが昨年の11月は雨天の日が多くエンドウの畦作りが上手くゆかなかったので、ポリ鉢に種蒔きをしてそだてていたのだが、このエンドウ理想的な生育ぶりなので今日畑にうえたのだ。そこえみえたのが今年から積極的に野菜作りに取り組むと言うA井女史、若い女性の方が新たに農業に、園芸作物に取り組んでもらえるのはとても嬉しく、吾が輩協力をさせていただくことになった。
 エンドウの定植の後はナツメの剪定と、隣家の桃の剪定をおこなった。天気が良いと作業が捗るので励みになる。
今日は冒頭に書いたように18時が日没だ。
ji.jpg    日の入り
 が、18時ちょうどは左の写真のようにお天道様は西の山に沈んでしまって、飛行雲がたなびいている。
 右の写真のように、お天道様が山の端にかかるのは17時42分だった。つまり地平線に沈まれるのに18分かかるのである。
今夜は19時からJAで役員推薦委員選出会議があり、吾が輩学識経験者として、出席してきた。時が時だけに円満に選出できたので、今夜は”ぐっすり”眠れることであろう。
 追記
18日になって”天門学とはどんな学問か”とノ、ンタイトルさんからご指摘をいただいた。吾が輩,天文を天門と間違えていた。と同時に文面も適切さを欠いたので訂正した。ご指摘かたじけなし。

農村社会は今・・・

 長寿社会はさまざまな人生模様を描く。昔なら八十歳まで生きる人は少なかったはず、仮に生き長らえたとしても、隠居の身で社会との拘わりは極めて限られていたものだが、昨今の娑婆は馬齢を重ねてもじっとしているわけには参らぬ。
 今日の吾が輩がよい見本だ。
朝から順に書き留めておく。
 ①、午前は集落の農地・水保全会の共同活動だ。
洗浄報告用
 幹線排水路の構造物の劣化が激しく放任しておくと倒壊につながるので補修をするのだが、きょうはその前仕事で付着している藻等を落とす作業。黄色い帽子が吾が輩だ。
 ②、午後は、その農地・水保全会の総会があるので、決算見込みを報告するのだが、プリントをしようとすると、インク切れだ。止むをえず、インクを買いに行く。
ヤマダ電機採用
 今日は量販店は消費税アップ前のかいもの客でずいぶんの人込みであった。
 ③、午後は雨模様になったのだが日中は車が込んでいた。それでも吾が輩の悪いクセ、めずらしい景観?が目に止まったので車を止めて写して来た。
石材店
 石材店の展示場だ。多分忍者ハットリ君と思うのだが数珠を手に合掌しているのが良いではないか、彼岸も近いぞ。
 ④、帰宅して資料のプリント、4時からは会議だ。世帯数のすくない集落は高齢化も進んでいるのでいろいろ問題がある。
農地・水総会
 わけても農村は自然環境をどう守るか、という点で苦労が多いのだ。吾が輩、隠居の身になりたいのだがなかなかそうはさせてくれず宸襟?を悩ますのであった。
 ⑤、終わって帰宅したのは7時だ、日曜というのにご苦労なことであった。
如月の十五夜
 今日は旧暦は如月の16日だが月齢は14・8で満月だ。雨で月は見れないだろうと思っていたのに、この時間雨は止んでいる。月は朧にみえて春の宵だったのである。

貝割れ

今日は未明には小雪がやんで日の出の後は次第に天候が回復し午後には青空が広がった。
午前はまだ寒かったので吾が輩昨日から気にかけていた新聞記事の取り込みから始めた。
山下惣一先生の記事
 この記事は全国農業新聞の3月14日付けの”本音のホンネ”欄で、農民・作家の山下惣一先生が「そして誰もいなくなる」とのタイトルで書かれていた記事で、吾が輩心を打たれたのである。今日は写真に収めて、吾が輩が信頼うる参議院議員山田俊男先生のFacebookにコメントしたのである。お昼近くになって気温もあがったのでフレームに入れておいたアスパラ菜を覗いた。
貝割れ
 すると、11日の午後に種を蒔いたアスパラ菜が顔を出して貝割れが広がっている。これは今年初めての野菜の芽だ。
まだ生まれたてなので小さいが、春の陽光を浴びればスクスクと育つことであろう。午後は3時まで詩吟教室だ。
詩吟の皆さん
 吾が輩3月になって初めての教室、今日の吟題は「春望」であった。教室の後は明日の作業の段取りをした。
明日は用水施設の長寿化を図るため、会所枡のコーテングの予定なのでその準備を行ったのである。
 幸い明日は午前中は降雨確率はひくいとの予報、立山連峰の夕映えが綺麗だ。
月と立山
 今日は旧暦の2月15日、十五夜だが月齢は13・8。なのでこの時間にもう月は中天にかかろうとしている。
陽は西に
 西の空はと見ると夕陽が山の端にかかるところであった。多分明日は春の天気になることであろう。

雨は雨でも

今日も雨。雨は雨でも冷たい雨が終日降った。が、今日は午前午後とも人が訪ねて下さったので、退屈せずに過ごした。
 午前の部?は高校のクラスメートのM田さんと、トマト作り名人のS林さん。話題は二人とも今年の抱負と作付け計画の話、それはそれとして頂き物の話題のほうが楽しかったのである。
晩白柚
 M田さんの手土産は「晩白柚」だ。柑橘類の中では横綱とは知っているのだが、メッタに口に入らない。今日は先日も頂き物で「文旦」が有ったので並べて写真に収めた。
重さは2kg
 この晩白柚は目方をはかると、2kgをこえている。驚きは果実と一緒に入っていた栞の「晩白柚の歴史」の中で、4,858gの晩白柚が「柑橘類ザボン区分で重量世界一」として認定されました、と書かれていたことであった。
 吾が輩、改めて南の国の天の恵みのおおきさに感動したのであった。
 午後の客人は農産物加工の名手藤瀬さん、今年6月にオープンするJAの直売店で売る作物などの段取りについて打ち合わせだ。
 きょうの雨は冷たいので外仕事はあきらめ、新聞を隅から隅まで目を通したら、吾が輩の果物や野菜をつかってくれるイタリアンの「エルバッチャ」の記事が載っている。
エルバッチャ
大きい見出しは”いつもの味”ワインで堪能、「若鶏のオープン焼き マスタードソース」だ。新聞を写したのでオーナーシェフの顔はぼんやりしたが、新聞を見れば判るように好男子だ。この料理、如何にも美味しそう、近いうちに是非行くとするか。
 今日のお終いは昨日の続き、春の鉢花だ。
窓辺の花
 写真左は多分プリムラポリアンサ、きのう買って来たのだが名前を確認せずに・・・、右は暮れに買ったシクラメン、正月以来1ヶ月もまだも花を咲き続けたあと、2番手で蕾があがり今また花を咲かせている。長く咲かせるコツは暖房の効いた部屋に置かず、窓辺において光に当てること、勿論花の気持ちを汲んで手入れすることだ。
 窓辺はもう春、明日からは天気も回復しそうだ。

春を探しに

今日は昨日と打って変わって終日の雨で、吾が輩お手上げだ。
 午前はネットで調べ物をしたりFBのお友達の動向を探ったり。午後は退屈しのぎに、春を探して園芸店に足を運んだ。
店の中は春   花イッパイ
 廣い店内は春の花がいっぱいで、一足速く春満開であった。吾が輩、花を愛でるだけではない。園芸資材や種苗など目ぼしいものがないか、値段はどうか、などなど偵察?もおさおさ怠り無しだ。
紅梅の花
 外には庭木や苗木が多く展示されている。この樹木は紅梅、奥のほうには”サンシュ”もあって季節感がいっぱいだ。
 午後は雨の降り方が激しくなってきた。天気予報は関東が春の大嵐と伝えている。
幸い我らが地方は雨だけで済みそうだ。そうとわかると安堵感がでて、遊んでいながら空腹感を覚えるのだから、吾が輩の体調はしっかり整ったようである。 
 そこで先日友人から戴いた銘菓の味見をすることにした。
京の銘菓 40分並んで
この御菓子は京都の老舗の銘菓、いつもお客さんがイッパイで40分も列が続くと聞いて恐れいったのであった。
今日はついでに夕食のお菜も載せておくとしよう。
大根サラダ
 大根の”しんなりサラダ”は先日も書いたのだが、きょうはムラサキ大根を使っての”しんなりサラダ”だ。この大根輪切りにすると、写真のように紫色が混ざっている。紫色はアントシアニン、なのでヘルシーなお菜、重宝がられるのである。
 今日は、さして体を動かさなかったのに、夕食は美味しく 食べたのであった。

春一番が吹いた

今日は三寒の後の”あったかい”陽気、朝はそれを予告するかのように、立山連峰は薄雲に覆われている。
雲間から
その雲の間から陽が昇ったのは6時28分,日の出はずいぶん早くなった。吾が輩きょう午前は確定申告書を浄書して、総合行政センターの窓口で提出してきた。帰路はJAに寄って6月にオープンする直売店に出荷する登録申請の手続きだ。
里山
JAの支店近くの里山は春の息吹を感ずるような色合いだ。途中、佐藤農園に立ち寄って、昨夜の研修生特訓の成果?を伝えておいた。農園の育苗ハウスではベテランの女性たちがトマトの幼苗をセルトレイに移植されていた。
トマトの鉢あげ
 先日もブログに書いたのだが、この3方は本当に器用で面白いように作業は捗るのであった。
梅開花 福寿草開く
帰宅したのは昼近く、我が家の玄関先の梅が陽気に誘われて今日開花だ。庭にはこちらも負けじと福寿草が1輪花開いたのであった。
 吾が輩今日の午後は、薄着してりんご園の管理作業だ。剪定作業は2月に終えたのだが、枝の配置とか、粗皮の剥ぎ取りの他、結果枝の誘引作業など、新芽が芽吹くまでに総仕上げをするのである。
 午後には南寄りの弱い風も吹いて、本当に”あったか”で体が軽く動くのであった。
 一日を終えてFBを覗くと古瀬女史が帰国のメッセージ、成田空港に無事到着されて空港の歓迎看板?の写真が載っていたので借用して、ブログに載せることとした。
成田空港で・
 さすがは国際空港の歓迎表示だ。なにせ観光立国を宣言したのだから歓迎はしっかり行われねば生らない。
 夜になって天気予報の時間、気象台は今日北陸地方に「春一番」が吹いたと発表した。”あったか”だった訳だ。

春を待ちかねて

今日は予報どおり朝から晴れた。
朝ですよー
が、しかし田畑には未だ雪が残っているので外仕事はできない。ならばと吾が輩午前は呉羽の種屋に出かけた。
消費税の上がる前に必要な物を買うのである。今日かったのは西瓜栽培に必要な支柱、ビニールなどなど。
昼頃のりんご園
  種屋の社長から情報を仕入れて?帰宅したのは昼近く、この時間はまだ雪が残っている。午後の吾輩はアスパラ菜の種蒔きだ。
アスパラ菜の種蒔き
 月末には定植する予定で逆算して蒔くのだが、まだ寒いのでセルトレイに蒔いてフレームに入れ加温するのであーる。
今日は夕方まで青空が広がったままだ。
松と飛行雲
 空が澄んでいて飛行機が近づくのがわかったので、雪吊りの松の間に飛んできたところで飛行雲がキャッチだ。
夕方のりんご園
 午後は気温もあがったので夕方にはりんご園の雪は大方消えた。根雪にならなかったので吾が輩安堵したのであった。
夕食の後は、中国からの研修生がワンシャンハオと訪ねて来た。
学習
 今夜も朋友の燕さんに来ていただいて、13日の考試に備えて特訓だ。彼は厳寒の地が出身、故郷のことなども話ができて草の根の交流をしたのであった。

春への足踏み

昨夜からの雪は真冬並みの降りようであった。
大木にも花    鳥たちも寒そう
目覚めて外をみると10㌢を越す積雪、集落のシンボルツリーも枝が着雪で花を咲かせている。方や柿の枝には小鳥たちが群れて羽根を休めている。
押切さんの写真・春へ足踏み
 FBを覗いてみると写真家の押切先生の写真が載っていて、「春への足踏み」と題が付けられたあったので、吾が輩今日のブログのタイトルにお借りしたのである。
 今日は10時から集落の中川家のご葬儀に参列だ。
中川家葬儀
 故人のことは昨日のブログに書いたとおり、吾が輩いろいろとお世話になったので棺の前で合掌しご冥福を祈ってきたのである
 午後はJAの組合長がお見えになってお使いいただいているワイフの実家の畑のことで相談させていただいた。
天を突く
 組合長がお帰りの頃は日差しが戻って青空が広がった。隣家の杉の大木は,陽の当った部分だけ雪が融けていて陰影もはっきりで絵になっている。
 その後はりんご作り応援団長K山君が見えたので、りんご防除暦の確認だ。結論がでたので今度はJAに出かけて農薬の購入予約を済ませてきた。
 春は足踏みをしているが吾輩は、一歩でも2歩でも春に近づく努力をしているつもりだ。

早春の一日

 今朝は晴れて放射冷却、外にでると凛とした空気で、りんご園は昨日降った残雪と、雪が消えた跡の霜と、水溜りの薄氷と、寒さの三重奏だ。
 氷雪
 りんご園の下草は氷霜をのり越えて春を待つ強い植物だ。
今日の吾が輩、日中交流の仲立ちだ。吾が輩の兄弟分のところで施設園芸の研修にきている遼寧省出身で満族の青年、来日1年で試験が待ち受けているので、特訓だ。
授業だよ   童顔
老師は山東省出身のM田女史、来日して20年近くになるし、家庭をもっているので適任だ。日本語の難しさもいさることながらカタカナ表記は難儀だと,青年は零すのであった。
交流   花のプレゼント
 授業が済んだところで佐藤さんから老師に花束の贈呈があり、M田女史は大喜び、M田さんのご主人も入って日中交流をしたのであーる。
 午後の吾が輩は休日だ。それでも夕方からは集落の長老のお通夜にでかけた。
 故人は大正15年生まれ、それこそ戦前・戦中・そして戦後と激動の時代を生きた人、わけても青年時代は行動派だったし、地方議会の議員としても主義主張を貫いて言動をなさった方だったので、吾が輩も少なからず影響を受けたので、今日は棺の前で香をくべご冥福を祈ってきたのであった。
 今夜はまた雪になりそう、春はまだ浅いのだ。

春の淡雪

今度の寒気団、確かに寒いのだが吾が輩達の上空には、雨雲が”ひっきりなし”に架らないと見えて,降っては消え降っては消えだ。
 今朝は約半月ぶりに10㌢余の積雪、庭木の上にも積もっている。
3.jpg
 こんな日は吾が輩”あっさり”と仕事を諦めてPCで情報探しだ。
 今日はニュージランドに語学留学しているH瀬女史が、彼の地の素敵な画像をFBに載せていたので借用した。
古瀬の山・2
 惜しいかな、コメントがないので、山の名前だとか標高がわからない。山だけでは寂しいので季節の花を探すと、上毛新聞に高崎の「クリスマスローズ」の花が見つかった。
高崎のクリスマスローズ
 写真で見る限りでは林の中に自生しているようだ。吾が輩もクリスマスローズは庭に植えているのだが、クリスマスはおろか今の状況では4月にならないと花は咲かない。
 午後の吾が輩、集落の自治会長に請われて25年度の自治会の決算書と水利費の賦課徴収、いわゆる”万雑(まんぞう)の決算について検収&監査を行ってきた。
 家を出たのだ午後の1時過ぎ、午前はいっとき陽がさしたので庭木の上の雪も車道の雪も消えている。
3月8日午後
 夕方になってまた雪がチラついてきたが大したことではないので防寒したうえでジョギングをしてきた。
 今日は孫娘の誕生日、お祝いメッセージを送って一日を終えたのであーる。

粉雪が舞って

今日は未明からの冷え込みが強く粉雪が舞った。その粉雪が描いた、我が家の朝だ。
粉雪のなせるわざ
 ブロックを敷き詰めた庭?は”つなぎ目”の雪でモザイク模様を描いている。
モザイク模様
 今日は暢気に構えていたら集落の長老N川さんの訃報が入り、吾が輩弔問に出かけた。病気療養中であったが薬石効無く88歳で永眠されたのであった。
鳥の群れ
 鳥たちも長老の死を知ったのか羽お休めて弔意を表している。吾が輩この後ご葬儀に関わることになるので身嗜みを調えるべく理髪店に行って来た。
高台は学園
午後は青色申告の決算ができたので、確定申告の下書きだ。若干不確かな点があったのでJAの担当に教えを請うてきた。JAの支店から牛岳をみると、また雪が降ってきたようだ。
付加価値
 出掛けの駄賃?に吾が輩好物の「赤飯おこわ」セットを買って来た。炊飯器で炊けるので重宝、餅米と小豆がほど良くセットしてあって美味しい赤飯が炊けるので、吾が輩のお薦め品だ。
 より美味しく食べるには軽い運動?とばかり、吾が輩、夕方は散歩をしたことを書き加えておこう。

啓蟄の陣中見舞い

今日は(きょうから)二十四節気の「啓蟄」だ。今日は「啓蟄」とは反対の寒い一日であった。
朝は久しぶりに雪が降っている。
久しぶりに雪 雪を被ったチューリップ
 朝方の雪は”うっすら”と積もって、先日来の暖かさで芽が伸びたチューリップは縮んだことであろう。りんご園だって、虫が顔を出すはずだったのに、この寒さでは叶うまい。
 吾が輩きょうの午前は佐藤農園え「啓蟄」の陣中みまいだ。
茄子の接木作業
 園主は吾が輩の高校の後輩で、ファーマーとしては兄弟分、この時期ハウスの中では茄子の接木作業や、草花の種まきが行われている。
種まき・1   研修生
 種蒔きトリオはベテランの女性達、農園の大きな戦力、一心不乱にセルトレイに種蒔きだ。隣のハウスでは”とつぐに”からの研修生、吾が輩労をねぎらったのである。
 日中は雪晴れだ。吾が輩その後、高台にお住まいの天文学の先生宅を訪ねた。きょうは「啓蟄」、例年この日に訪ねて気象のことなど教えを請いに行くのであーる。
 今日は高台から富山平野を俯瞰してデジカメに収めてきた。
啓蟄の冨山平野
午後は隣村の世話好きな友人が遊びにきた。世間話に花を裂かせたのだが、行き着くところは農村の高齢化と人口減少社会は農業に働く人をどうするのだろう、と心配をするのであった。
今度の寒さは三寒では済まないようだ。早く四温になることを祈ろう。

雨水も終り

二十四節気「雨水」は今日限りなのに、きょうは一日中雨降りだ。吾が輩昨日は張り切り過ぎた?ので、今日は雨を幸いにPC遊びだ。
 先ずはFBに「私のアンチエイジング」と題して写真を載せることから始めた。
朝飯
何を隠そう「アンチエイジング」は先日ネットで見つけた記事がヒントだ。先日の記事はアンチエイジングには食事のときに何から食べるかが大切なことだと書かれていたのだ。で、今朝の我が家の食卓は彩が鮮やかだったのでデジカメに収めたのだ。何から食べたかはヒーミツだ。
窓辺の花 恒産恒心
 食べ物だけではない。何に興味を持ち日課とするかも大切と吾輩は思う。吾輩は年間を通して鉢花を育てるのが日課だ。そして何を「座右銘」にするかだ。この「恒産恒心」は昨日友達の家に掛けられていたもの、吾が輩”なるほど”と得心、今日から座右銘に付け加えた?のであーる。
 午前の吾が輩JAに行って農業の2次化に熱心な藤瀬さんの組合員加入問題の打ち合わせをしてきた。JAは最近組合員が減少して困っているので、一人でも多くと応援だ。
 午後は今年度のりんご防除指針が指導機関から届いたので、吾が輩の園の防除計画を練った。
りんご防除計画仕上げ

 吾が輩のりんごは県知事からエコファーマーの認定をうけているので”有機減農薬栽培”だ。
 夕方になって朝日新聞のデジタル(新ポリティカにっぽん)で、桜美林大学教授の早野 透先生の「国家の体面ばかりでなく」の記事が目に止まった。
(前略)、憲法9条をめぐって集団的自衛権の行使を容認するかどうかと云う問題は、むろん重大事である。しかし、憲法には、26条で国民の「ひとしく教育を受ける権利」を定め、27条は「すべて国民は、勤労の権利を有し、義務を負う」と書いてある。安倍さんもあれこれ「国家の体面」ばかりでなく、「国家の内実」に力を尽くしてほしい。と云うもので吾が輩この「国家の体面ばかり云々」にすっかり感じ入ったのである。
 (日記も偶には難しく書くとしよう)
 

春めいた陽気に誘われて・・

今日は朝から好天だ。吾が輩今朝は明るさを感知?して目が覚めた。
朝の写真 朝の霜
 起きてすぐ外にでると、ちょうどお天道様が立山連峰の峰から顔を出されたところであった。6時40分だ。
 ヒンヤリした空気、放射冷却でりんご園は”真っ白”に霜が降りている。
明日から模様が崩れて、雨の後は雪になるとの天気予報、だとすると、晴れている今日のうちに、やりたいことを片づけねば。と午前は先ず、桃の縮葉病の防除(予防)作業から始めた。
桃防除採用
 空は晴れて”真っ青”、噴霧した薬液が虹を架けている。次は雪の下になっていたミニ白菜の結球を切り開く作業だ。
抽台に向けて
 白菜は日長が長くなってくると”とう立ち”する植物だ。結球したままで放任しておくと”とう立ち”が窮屈?なので、鋸鎌で十紋字にきりひらくのであーる。
 午後はクラスメートで、果物作り仲間の村山君の桃の剪定に出かけた。彼は”おない歳”だが、吾が輩より足腰が弱いので、吾が輩友情応援だ。 
 名画でしょう 神通堤防
 途中、薄島の地点で、名画?になること必定の景色が目に留ったのでデジカメだ。山は薬師岳と尖がり山、足元の緑は春の陽を浴びて緑が濃くなった麦だ。右の写真は村山君の家の横で写した立山は主峰の雄山、木立は神通堤防の桜並木だ。4時過ぎに作業を終え、お茶をいただいて帰路につく。今日は暖かだったので回り道をした。
福寿草
 立ち寄ったのは同じリンゴ仲間で後輩のS藤君のりんご園、剪定の仕上がり具合をみて、アドバイスだ。彼の奥さんは花を育てる名人、りんご園の傍らに今を盛りと「福寿草」が咲いていたので写真に収めてきた。
 今日は春めいた陽気に誘われた形になったが、お陰でブログは綺麗な画像を載せることができたのであった。

論語j塾ひとまず終了

大長谷のアサツキ
今日は暫くぶりに朝は雪だ。雪が降るだけあって寒い。こんな日の日課は、先ずFBで雪の
多いところの友達のタイムラインを見る。と、大長谷から稲垣さんが、雪ではなくてアサツキの写真を載せている。
 アサツキは、いうならば”山の葱”だ。蛍烏賊との酢和えは殊のほか美味しい。そう言えば3月1日は蛍烏賊の解禁だった。
枝おろし
 吾が輩午前はワイフ殿の実家の杉の下枝下ろし検証?だ。杉は育ちに従って下枝を落として,良い材になるように心がけるのである。この杉も樹齢が60年を過ぎたのだが、下枝を落としてみるとずいぶん大木になっている。
休憩施設
ワイフ殿の実家とは目と鼻の先に?落合さんが開設したブルーベリー観光農園、この夏プレオープンを目指して休憩施設を建設中だ。眺望が抜群のところなので竣工が待ちどうしい。
 午後は何時もの通り小森さんの車に便乗して,月1回の孔子学「論語塾」だ。
学者先生   生徒達
吾輩は1年遅れての受講だが、塾は4年続いて今日が最終講義である。講師の中村哲夫博士は、私の知る限りでは学者中の学者であった。
 今日は「尭曰(ぎょうえつ)篇」だ。尭曰 第二十の五 ”孔子曰、不知命、無以為君子也、不知禮、無以立也、不知言、無以知人也、”は論語のしめくくりであった。最後の最後「人を知るは 言を知る」は言葉の力(ちから)について書かれている。吾が輩、学ぶことの大切さを噛み締めたのであった。孔子学「論語塾」はひとまず終了した。
 4月からは中村先生が学者として、最後とも思うと仰っている「中国近・現代史講座」が始まる。先生が薀蓄を傾け執筆されるテキストが用いられるとあって、吾が輩引き続き受講をさせていただくのだ。

思索・もの思いにふける

今日は一日どんよりと曇ったまま。こんな日は思索に限る、と吾が輩本読みだ。
ミレーの真実
 吾が輩ふとしたことから、「種をまく人」や「落ち穂拾い」の画家ミレーが農民画家だったと知って、この本をネットで買ったのだが、帯封に書かれているように、"論争の種をまく人”だったと判ってすっかり楽しくなったのである。
 午後になってからは少しは体を動かそうと、コメリーに買い物に出掛けた。本命はりんごの支柱にする単管と畦シート、消費税の上がる前に買ったほか、パンジーも3株3色を買って来た。
パンジー
 このパンジーの花言葉が「思索・もの思いにふける」などなどだ。その中に鉢に寄せ植えするつもりだ。
パイプ支柱
 少しは体を動かしたのがりんごの支柱立替だ。このりんご園の入り口に一昨年の暮れに仮の支柱に結わえて植えた”シナノゴールド”。「ふじ」の樹の横に植えて入園者の目をひこう、とするつもりなので、しっかりしたパイプ支柱に換えたのである。
 人間は動かねばダメだ、とは、昨日も研修会で足立原先生が強調されたばかり。動けばお腹も空くし、気持ちも晴れる。
 でも4時前から風が冷たくなってきたので引き上げて、今度はFBの友達の動きを検索だ。すると、ニュージランドに旅している古瀬女史の写真が目についたのでブログにシェアさせて貰った。
トレッキング  ミルフォード・トラック
 説明によれば、世界で最も美しいと賞賛されているトレッキングコースで「ミルフォードトラック」と書かれている。
南半球の今、さすがに”世界で最も美しい”と吾が輩、パンジーの花言葉ではないが、もの思いに耽ったのであった。
プロフィール

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