大晦日

心配していた年末寒波も、さしたることは無く今日は曇り時々晴れで穏やかな空模様であった。飛越国境の山山も朝は遠近を鮮やかに映している。
 飛越国境
我が家は今年9月にお袋が享年103歳で永眠したので「喪中」だ。
 ゆえに例年と違って正月飾りは無し、10月以降、部屋の模様替えなどをしてきたので、掃除も中掃除で済んだ。
 ただ"仏さま”に関することは順を追って進めた。
 門札
 先ずは門札の張替え
仏壇
 続いて仏壇、仏壇は、お袋が一番気に懸けていたことだった「お洗い・修理」を先日済ませたところ。今日はお花を備えて冥福を祈った。
お札堂
 最後は「お札」の張替えだ。我が家の宗派は、このように棚に8枚のお札をまつり、家内安全などを祈願するのである。
夕方になって首都圏に住んでいる孫が2人も?帰省した。
2013年暮れ行く
日の入りの写真を多く撮ったアングル、今日は雲って日没は写せなかったが、平成25年晦日は穏やかに暮れていったのであった。新しい年が良い年であることを祈ろう。
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ネタ切れ回避

 今日は寒気がゆるんで、雪は降らず一日中曇り空、吾が輩も手持ち無沙汰。
なのでFBに”りんご園の一年”を画像で載せたり、お友達のタイムラインを覗いたりだ。
 すると写真家の友達T井さんの素敵な写真があったので借用した。
14996丘の夢から
 この写真吾が輩の近くの丘陵地に位置する「丘の夢牧場」から富山平野を写されたもの。撮影日は昨日12月29日とあった。これでネタ切れを免れたとおもっていたら午後になって来たわ来たわ孫・曾孫が。
孫・曾孫
 よそ様の孫・曾孫、でも吾が輩を”さわじい”と呼んで懐いてくれる、可愛い子供達だ。
ひび君来る 
このママは食育子育てグループ、ハーモニイを主宰するK村さん、とても頑張り屋で、なんでも応援したくなる女性だ。男の子は「ひび君」来年は2年生になる元気者、吾が輩の大フアン?だ。女の子は1歳半、可愛い盛りだ。吾が輩の曾孫と年格好が似ている。
 その吾が輩の曾孫はどうしているかな、と子育てママのブログを覗くと・・・・  
テーブルの上へ    fc2_2013-12-27_16-40-51-483[1] - コピー
そろそろ立つ訓練中?とか、ばんざーいのしぐさをする時が立つ合図だそうな。
と云ったわけで、ブログのネタ切れが回避?できただけでなく、久しぶりによそさまの孫・曾孫を相手に楽しい一時をおくったのであった。

除雪車初出動

今朝は除雪車の音で目が覚めた。時計を見ると5時半、外はまだ暗い。吾が輩、ご苦労様とつぶやいて2度寝、起床したのは7時20分過ぎだった。外は雪はあがって眩しい朝焼けだ。この時間なら日の出に間に合うと2階から日の出を写した。
雪の翌日日の出
 お天道様が顔を出されたのは薬師岳のずーっと南、冬至の候は”日南に至る”のとおりであった。
朝の牛岳
 方や西に眼をうつすと、牛岳の綺麗な朝焼けだ。
アベノミス
 新聞に目をやると娑婆の方は雲行きが怪しい。”米「失望」の裏に憤り”となると、アベノミクスはともかく、「アベノミス」で済むのだろうか、と「心配性症候群」が疼くのであった。
 吾が輩今日は「心配性症候群」だけでなく歯茎も疼いて風邪気味、なので終日体を横たえて休養をとった。
 午後になってワイフ殿の友達(吾が輩の大事な友人の奥様でもある)が手製のリンゴジュースを作ったからと見舞いに?きてくださった。年末ではあるが手持ち無沙汰、暫くはワイフともども娑婆の話に花を咲かせたのあった。
冬の窓辺
 花を咲かせたのは窓辺も同じだ。寒梅はまだ蕾だがセントポーリアは満開だ。
山腹は雪
 朝は晴れ上がっていたのだが午後は4時前から雲が広がり、山腹はもう雪が降り始めている。
 雪やこんこ
その中に平野部にも雪雲がひろがり、♪ 雪やこんこ・・♪ となったのであった。
 吾が輩、きょうは体はすぐれないものの、心のほうは安らか、こうなるとブログの筆をとるのが楽しみになるのであった。

雪らしい雪

今日は今冬初めて雪らしい雪の降りよう。朝から断続的に降った雪は夕方までに20センチえお越える積雪となった。積雪らしい風景     りんごにも雪
りんご園もすっかり冬景色だ。昨日まで雪に備えての作業を進めておいたので、今日はFBに目を通すなど、ゆっくりくつろいだ。
 それでも午後には正月の「お餅」を待ち侘びている娘のところと、親しい友人2人に雑煮にする”のし餅”を中心に餅を送った。
 送る窓口は年末の場合JAの店から送ることにしていて「ウィンズ」に出かけた。
生産者コーナー   正月の花
 昼直後だったので比較的客は少なかったのだが、吾が輩気に懸かることに目がとまった。何時もは生産者コーナーになっている棚が、正月用品に占拠されているのであった。
 もっとも雪に降られると、露地ものはお手上げだし、さりとてハウス栽培も少ないので、年暮れの稼ぎ時とわかっていても売りにだすものは無いに等しいのだが、根本的な問題は生産者が高齢化していることにある、そのことを物語っているのであった。
 夕方になって、この問題に同じく”腐心”される立場の好青年が年末の挨拶に見えた。この青年生まれは首都圏なので、富山の餅のことについて感心が大きかったので、きのう搗いてつくった”あずきどり”のお話をした。
浅野さん
 とてもお気に召したようで、2人でいっとき"餅談議”をしたのであった。
 夕方息子と孫娘が夕食をともにしようと、やって来た。ママさんは仕事でこれなかったとか、年末は心が亡ぶ(忙)ことであろう。
 陽が暮れてから雪の降り方は"本降り”になったようだ。年末寒波は間違いないようだ。

農耕民族の証し

 今日の我が家は餅つきだ。搗くと云ったって餅つき機を使用するので、厳密に云うと”搗く”ではないなー。
餅を搗く
 下の写真、左が「もち米」を蒸して、上の写真が”つく(搗く)”、そして下右の写真が”のばし”て「のし餅」にするのだが、杵(きね)で搗いた餅とは食感が多少異なるのだ。
餅つき・米を蒸す     餅を展ばす
 でも、”杵もち”と違って年寄りでも、その気にさえなれば容易に餅が作れるからありがたい。のだが、最近は正月「お餅」を食べる人が少なくなってきて、農耕民族の象徴的な食べ物の”陰が薄くなりつつある”ように、吾が輩は思うのであーる。
 我が家も息子達(孫は勿論)は好んで食べる方ではないのだが、吾が輩はワイフともども餅が好きなので、きょうは7臼も搗いたのであった。
 今日は餅だけでない、鍋物は勿論、漬け物にも重宝がられる「白菜」の高値問題にもメスを入れよう。
白菜大根が高値
今朝テレビを見ていると、この時期、白菜・大根が高い、とかなりの時間を割いて店頭価格や、産地の実態を伝えている。吾が輩も白菜・大根は作っていたので、何が問題かは良く判るつもりだ。
 わけても今年の白菜は例年に比べれば6割強も高い、と云う。吾が輩に言わせれば野菜は高いのが当たり前だ。生鮮食料品は、昔の養生論にも有ったといわれるように”四里四方旬のもの”が尊ばれるのであって、作られている地域の作柄次第で価格は大きく異なるのは当たり前、だから昔は生産者の方も産地規模を一定のもの(余分に作った)するように努力したのだし、買う側も"獲れ秋に”相当量を買い込んで「越冬野菜」としたものであった。
白菜産地の声
それが今では輸入品もあることから、欲しい野菜は何時でも買える(廉く)と思っている人が多いのだ。ところが野菜はその年の天候により"出来不出来”が大きくぶれて、今年の秋のように大型台風に幾度も見舞われたり、気温の変化が大きかったりすると、量的にも質的にも”うんと不作”になるのだ。
 農産物はまさに自然の恵みなのであって、「農耕」をすることでそのことが好く判り、そこから暮らしの知恵が身につくのだが、消費者はもとより、農村に住んでいながら米も野菜も作らずに、スーパーで買っていたのでは"生態系”と人間の関係も気付かぬまま、高い、高い、とばかり愚痴を云うことになるのである。
 吾輩は日本の文化の根底にあるものは「農村と農業」であると思うし、農耕民族としての歴史がそれを物語っているとかんがえるのであーる。
 きのう仕事納めをして、今日は餅搗き。♪ もう幾つ寝るとお正月・・♪ではないが、正月の風習だって「餅」があってこそ、正月なのだ。民族の証しである餅を沢山食べてね。

仕事納め

師走もだんだん押し詰まってくる。昔なら齢80ともなれば隠居の身、炬燵の番をするのが”関の山”だったろうに、今どきの老人は人並みに"年越し”の仕事だ。幸い今日は暖かだったので、さほど苦にはならなかったのだが・・・
 吾が輩は朝一で旧市内の製餡所に出かけた。 明日はお餅を搗く予定なので”あずきどり”を作るのだ。
有沢橋
 吾が輩”あんこ”が大好物、お餅を搗くときは、よく小豆をまぶす”あずきどり”を作る。この”あずきどり”には粒餡を買ってきて、我が家の家風?に合った餡をつくるのだが、近くには”あんこ屋”がないので、毎回旧市内の老舗まで足を運ぶのだ。久しぶりに旧市内にいったことだし、カメラを変えたので「有沢橋」の交差点で赤になったのを幸いにデジカメだ。
 帰り道、家が近づいたところで、何時もとは違う感じで牛岳が見えたのでこれもパチリした。
水源地からの眺め
手前の建物とタンクは我が町の上水道水源地だ。我が町の上水道の大半はこの水源地でポンプアップされて給水されているのだから、吾が輩の集落は「水甕(みずかめ)」でござるぞ。
 帰宅してみると、JAの農機センターの人たちが穀類乾燥機の解体にみえている。
乾燥機の解体
 吾が輩今年限りでお米作りから撤退?することにしたので、不要になった農機具を処分することにしたのだ。籾の乾燥方法は自然乾燥から機械乾燥えと、幾度か変遷して今日に至っていたのだが、60年に及ぶ稲作りに終止符を打つことの寂しさがこみ上げるのであった。午前の余った時間は、取引先へ借金?払いだ。

午後は桃を中心に剪定作業、天気予報は明日から寒くなって雪、と伝えている。今度こそ雪になりそうなので、雪で枝折れなどしないように、と、万全の備えだ。と、同時ににこれが今年の仕事納めだ。
御用納め
夕方になると雲は低く垂れ込めて、いまにも降りそう、立山連峰は高いところは雪になっていることだろう。それにしても昨日・今日と歳暮れの好天はありがたい”天の思し召し”であった。
気候の変わり目
 吾が輩、きょうで大歳までにせねばならぬことをほぼ終えた。後は炬燵の番でもするとしようか・・・

快晴のクリスマス

今日は朝から快晴、吾が輩昨日自分から贈られた最新のデジカメで撮影開始だ。
まずは日の出前の立山連峰、
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 主峰雄山をアップだ。
牛岳アップ
 続いていつものアングルを変えて牛岳のアップ、朝焼けが綺麗だ。
 今日の午前は餅つきに備えて糯米の精白から始める。コイン精米所から帰宅したら高校の後輩でウマが合うO住さんがリンゴの剪定の勉強にきたので、いっそのこと、あんたの所へ行くわ、となって吾が輩出張剪定だ。
 午後は自分の園で、矮台の樹に水性ペンキを塗布した。
樹皮保護
 これは今年の春先の戻り冬?で矮台の樹が凍霜の害を受けたと見られることからこれを防ぐために行うのである。
飛行雲
 好天は一日続いた。夕方は何処を写そうかと思っていたら飛行雲が西から東に一直線に延びていたので、大榎を入れてパチリだ。夕方になって郵便物が届いた。クリスマスメッセージも兼ねて”とつぐに”からカードと写真が届いた。
中国からの賀状
 今日届くようにと考えて贈ってくださった温かい心遣いに感謝したのである。

クルシミマスプレゼント

今日はこの冬一番の冷え込み、富山で最低気温がー0・9度だったそうだ。合掌集落は朝から雪、かなり積もったことだろう。でもありがたいことに、吾が輩の地域は雪にはならなかった。
合掌集落の冬
吾が輩午前は県内はりんご、県外はお米、国外は日本の米カレンダーを郵便局から送った。
米・りんご・カレンダー
 このうちりんごは県が中心なって展開した「県産りんご消費拡大月間プレゼントキャンペーン」の当選者に贈ったもので、県内のこと今日中には届くとのことなので、将にクリスマスプレゼントだ。
午前の吾輩はJAに行って生産組織の金銭出納だ。
極暖靴下
 午後は先日プレゼントされた「極暖靴下」を履いて、吾が輩に贈るプレゼントの品?を買いにでた。
クリスマスプレゼント
買って来たのは、先日来欲しい欲しいと思っていた「寒梅」の鉢と、デジカメだ。
今夜はイブ、さんたさんが来るのを待ち侘びているお子たちも多いだろう、と吾が輩の曾孫のママが書いているブログを見ると・・・
啓が貰ったプレゼント
 あれれ、もうチャッカリプレゼントを貰って大喜びだ。吾が輩が自分に贈るプレゼント、梅鉢は好いとして、最新のデジカメは多機能を使いこなせるかどうか、甚だ心もとない。たぶんクルシミマスプレゼントとなることであろう。

畳の目、ひと目盛りづつ

山形ガールズ農場のホウレン草
 冬至は一年で一番昼の時間が短いのだが「朔旦冬至」と云う言葉のように、それはまた日が長くなってゆく初めの日でもある。そのように考えればものの見方もかわろう、と云うものだ。で、今日はFBの友達に好い写真がないものかと、探したら見つかったのが、この写真、山形ガールズ農場のホウレン草だ。山形は先日来雪が降り続いているだろうに、見事な生育ぶり、さすがは「山形ガールズ農場」と吾が輩感心したのである。
えんどう育つ
 こちらは吾が輩の庭先に置いてある「エンドウ」だ。11月の天候が悪かったため、望ましいウネ作りが出来なかったので、P鉢に蒔いてミニガラス室で育てたのだが、これ以上大きくすると寒さに負ける?ので、雪の下にして、生育を止めるのである。
 今日午前は室内の片付けごとをして、不要になったものを資源物ステーションにもってゆくなど、大掃除の前仕事だ。
 午後は、雨がすっかりあがって雲の切れ目もでたので、山畑に行って、来年西瓜の作付けを予定する畑の計測をしてきた。
飛越の山並み
 帰路は、いつものクセで遠回り、飛越の山並みや、門前町の名刹の伽藍を写して来た。
聞名寺の伽藍
 今日は曇り空で、不本意だったが、このアングルは一度写したいとおもっていたのでパチリしたのだ。
 余った時間は明日発送する、米やらりんごやらの荷造りをした。夕方になって、吾が輩のパソコンの侍医さんが来てくださったので滞っていた問題のいくつかについて処方?していただいた。
12・23日日の入り
 冬至2日目、昔の人ではないが昼の長さが”畳の目”一目盛り長くなって、お天道様が「牛岳」の真ん中に沈まれたのであった。

かぼちゃはダメ、なんきん(南瓜)だよ

今日は冬至だ。冬至に「ん」の付く食べ物をたべれば、中風にならず、長生きする、の伝承があって「なんきん」を食べるのだ。

冬至の朝飯
 我が家の今朝の「献立」、一汁一菜、一菜は”なんきん”だ。でも一汁は昨日届いた「赤だし」の”なめこ汁”りんごが入った手製のジュースと大根の香のもので、シンプル ザ ベストだ。
 で、きょうはブログもシンプルにしよう。
啓と香乃(12・20)
 この写真広島に住む曾孫、きょうだい仲良く食事をしている写真が今日の子育てママのブログにあったので借用だ。
 今日は終日冷たい雨、なので吾が輩読書&パソコン弄り。
浅野さんの写真
 FBの若いお友達は立山山麓スキー場にいるので、こっちも写真借用だ。
柚子
 最後は「柚子風呂」、でもこの柚子は自分で作った柚子、温まりようも他所には負けない。
冬至は暦便覧では「日南の限りを行って 日の短きの至り也」だ。我輩のブログも、今日は短きの至り、と、しよう。

暮れの3連休・初日は雨

今年の12月は休日が多い。土日が休みの職場は年末をいれると12日も休むのだから、月の40%も仕事をしないことになる。吾が輩、これでこの国は持つのだろうかと気にかかる。
 今日は3連休の初日、でも終日冷たい雨が降る。休みの人はどうすごしているのかなー。
我が家は、お袋の百ヶ日法要だ。昨日改元?なった仏壇、に灯明が灯り、菩提寺の住職の読経の声が響いたのであった。
百ヶ日法要採用亡母百ヶ日
 今日は近くに住む妹達もお参りにきてくれて、仏壇のことも話しながら亡母を偲んだのであーる。
 彼女たちも、きょうは珍しく長居?して、女3人よればなんとやらだ。
ポエーム
 帰ると云うのでお土産はキトキトの雪下になった白菜と、この時期珍しい花野菜?アスパラ菜だ。
 午後になってネットショップした品が続々?届いた。一つは西瓜の種だ。
西瓜の種
 この西瓜、名前は「ひとりじめ」。吾が輩来年に夢を託すもので、年が改まるのを待ちきれずに買ったのだが、さすがは老舗の種屋さん、作り方の説明書もあって感心したのである。
 続いて「赤だし」だ。一昨日送金したのにもう品物が届くのだから、スピーデイな商いに感心したのである。
赤だし
 吾が輩「赤だし」が好物で、「赤だし」と云えば名古屋だろうと、ネットで検索し名古屋のお店をえらんだのだが、品物が届いてみて判ったのが、製造元と販売元が違うのに、発注から納品までの期間が極めて短時日、と云うことだ。
 吾が輩”高齢のクセに生意気”に?いろんな物をネットショップするのだが、その都度教えられることが多い。
 もう10年も経てば高齢の人も多くネットショップをされるのは間違いないだろうと思うと、高齢社会の深まりと、商戦の変化の行く末に思いを致すのであった。
 冒頭の休日日数のことも併せて、この老人"心配性症候群”にでもなったのかな。

放っておけない?、仏壇・仏像

今日は朝早いうちの天気予報とは違って10時過ぎには雨もあがり、午後には晴れ間も広がった。
 吾が輩、天候が好転したので一安心、と云うのはきょうは修理・洗いに出してあった仏壇がお帰り?になるからであった。我が家の仏壇は祖父の代に新調したものと思われるので、90年余り経っている。仏壇そのものは金箔の箔落など、そして仏像の汚れも目だったので、お袋が凄く気にかけて修理・洗いを望んでいたのを吾が輩よく知っていたので、故人になったお袋の冥福を祈る意味もあり、決断したのであった。
仏間に搬入 仏像のお拭い
 明日はお袋の百ケ日になるので、法要に間に合うようにしてもらったのであった。荒天で雪になるかもとの予報だったので心配していたのだが、信心深かったお袋のお陰で穏やかな搬入日和になったことを喜んだのである。
仏壇修理成る
 修理・洗いの済んだ仏壇に”お拭い・汚れ払い”が終わった仏像が安置されて、我が家の仏壇は光彩を放って甦った。
三広天像
 仏像の中で、我が家には勿体ないと思われる「三光天子」像は修理したのだが、本当に綺麗になってお帰り?頂いたのであった。13年前、父が他界したときはお墓を新調し、お袋のときは仏壇を修理・洗いをすることができて、吾が輩「子」の勤めを全うした気持ちになったのである。
 こんな日は嬉しいことが重なるもので、午後になって岸和田の親しい吟友H野先生からクリスマスの贈り物が届いた。
クリスマスの贈り物 
 届いた品は”シュトレン”、ドイツではクリスマスに欠かせないお菓子と知ってありがたく頂戴したのであった。
 クリスマスプレゼントに続いて、いつも楽しい語らいができる御仁、Kさんが、今でもりんごが買えるか、と訪ねてくださって、昨日娘が作った」りんごコンポートを食べながら”師走の世相”を語り合ったのであーる。
 Kさんが帰ると云うので外にでると、立山連峰が主峰雄山を中心に綺麗に見えるので写真に収めた。
立山の主峰
 明日からは、今度こそ雪になりそう、あさってはもう冬至なので、昼間が一番短い日の夕陽がみえるのは、きょうだ、と写したのが次なる写真。
一年で一番昼の短い日日没採用
 なんとお天道様が沈まれる時間は、16時12分だったのである。

続・雨さえ降らねば

昨日ブログの末尾に”明日も雨さへ降らねば”と記しておいたら、なんと今日も雨は午前にチョット降っただけ。
吾が輩午前は集落の農地・水保全会の書類を整理した後は軒下に取り込んだ「甘なつ」の冬囲い?さぎょう。
軒下の景色
 仕上がったので、ついでにミニガラス室に入れてある鉢花と一緒に写真におさめた。
 午後は我らがJA管内でりんごを作る仲間の剪定講習会。午後は晴れ間も出て講習日和。
剪定講習
 仲間の標準的なリンゴ園に行って、県農林振興センターの指導員から剪定の要点を実地に勉強したのであーる。
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この園は、高台にあって眺望が好い。そこで吾が輩パチリだ。終わって今年1年の反省。なによりも大事なのは肚(はら)を割っての話し合い、それにはアルコールが入らねば、と忘年会に切り替えたのであった。

雨さえ降らねば

この時期、雪だろうと雨だろうと、空から落ちさえせねば、吾が輩は剪定作業だ。
おーわの仕事    我も剪定作業
 今季からは”ひょっと”すると吾が輩のリンゴ作りの後継者?になるかも、の娘が剪定の勉強をすることになって、今日は実技講習だ。この樹は園の入り口にある、謂わば”看板樹”なので、特に念入りに行った。
 午後になって鉢植えの「甘なつ」の冬支度用資材?を買いに行って帰ってみると、待ち侘びていたSさんがみえていた。そのうちにSさんも顔見知りのF瀬さんもやってきて、最近の農業問題を話し合った。
SさんとFさん
 TPP加入の問題や、減反廃止が決まることなど、農業・農村は大きく変わろうとしている。根本にあるのは”この国のあり方”にたいする認識如何だ、となるのだが、なかなか難しい。
 自然を相手の農業、例えの話が今年の秋冬野菜、キャベツ一つを例にとれば、11月の日照が少なかったことで
結球が思うようにすすまない。主力産地が台風の影響もあって不作とか、値段が高くなるのは当たり前だ。
キャベツが高い
 12月は今日まで比較的気温が高い。雪もおそかったので、「枇杷」がうまく花を咲かせている。
枇杷の花
 枇杷は雪国では実を実らせるのはむつかしいのだが、冬の天候しだいでは外に植えてあっても収穫できるのだ。
牛岳
 夕方になっても牛岳は案外すっきり見える。気温も下がりようが小さいので、明日も天候は大崩れしないのでは・・・、ならば明日もまた、雨さえ降らねばだ。

冬型緩み、意外と暖か

 今日は終日曇り空、冬型の気圧配置が崩れ意外と暖か。なので”せっせ”と仕事だ。
 朝から順に映像で日記を綴る。
  ①、トラクターを洗車、
トラクター洗車
 格納庫も整理清掃して格納した。1年間好く動いてくれたね。
  ②、来年からは米作りから現役引退するので電気は動力を使わないのでメーター取り外し、この動力線は昭和 58年から使っていたので、丸30年、こちらも好く仕事をしてくれたもんだ。
  ③、午後は、昨日同様”師”でもないのに”走”り廻るだ。まずは集落の農地・水保全会の工事委託費の支払い。
  ④、そこえリンゴの先生が見えたので、剪定の勉強。次いで山田んぼの小作料支払いに。
動力引き込み解消
  ⑤、途中O合さんのブルーベリー観光農園の冬支度状況を見学?
ブルーベリー雪囲い
 雪が少し積もっているが一鉢一鉢に支柱を立てて、上からビニール?の覆いがしてあって見事。
 帰路は回り道して、知り尽くしている方の生垣の南天を写して来た。
南天の生垣
  ⑥、道の経路から効率的に動こうと次は、かかりつけの医院でインフルエンザの予防注射。
接骨院
  ⑦、最後は柔道整復の施術のために接骨院へ。予定を滞り?なく終えたところで日が暮れたのであった。

師走の坂の街、そして”にごり酒”

12月16日、月曜日
 今日は「師」でも無いのに「走」り廻った。
午前は歯科医院へ、2ケ月に一度の定期健診?だ。坂の街・門前町に出向いたので「師走の風景」を写してきた。
坂の街冬景色
 このアングルは何時写してもサマになる。
 出掛けに近くに住む叔父貴夫妻が訪ねてくださって、お歳暮になんと”濁り酒”を頂戴した。
濁り酒
 田舎酒座の「五郎八」とラベルに書かれていて、如何にも旨そうだ。
 午後は、正月に岸和田市で初吟会,ついでに京都で老朋友と旧交を温める段取りにしよう、と、旅行社に行ってJRのキップとホテルの予約を入れてきた。叔父貴の家は旅行社の直ぐ近くなので、午前のお歳暮のお礼も兼ねて、雪を被って美味しくなった白菜とアスパラ菜を摘んでプレゼントだ。
雪を被った野菜
帰宅した後は、北京に住む老朋友あてのメールを認めた。
 吾が輩、晩酌の習慣はないのだが、高価なお酒や好く働いた日は晩酌にありつくことにしている。今夜は見るからに”飲みたくなる”濁り酒、これが飲まずに済まされるかだ。
 待てよ、と吾が輩、ネットで「五郎八」を検索して予備知識を入れてから召し上がることにした。
{「五郎八」は、その名の通り豪快ながらもどこか素朴な味わいです。濃醇で、じっくり旨味が染みわたるようなにごり酒は、体を芯から温めてくれます。古くから伝わる越後民話に登場する、山賊頭領の名前から命名しました。}、とあって吾が輩、”ごっくり”、米の旨味を丸ごとあじわったのであーる。

師走も半ば

宿り木
きょうはしばらくぶりにファイルアップロード、葉が落ちてしまった大木に止まる鳥のムレの写真だ。”いっとき”羽根を休めているようだ。
 今日の吾が輩午前は午後の会合(生産組織の決算総会)の前仕事、念算作業などだ。11時前に息子の嫁さんが親戚から貰ったお歳暮の「荒巻」をもってきたので、軒下で干す準備、その中に伊勢参りに行って来たと近くのT内の奥さんが「赤福」のお土産を持って来て下さった。
赤服もち    伊勢名物
吾が輩”餡もの”は大好物なので、ありがたく頂戴、さっそく「口福」感に浸ったのであーる。
お昼近くになって叔父貴と金沢に住む老朋友からもお歳暮が届いた。
梅かま
 叔父貴から頂戴したのは冨山の名産「かまぼこ」、早速お昼に味見だ。この蒲鉾は"別撰”とあって、格別の味だ。
午後は生産組織の決算総会、組織の構成員がすくなくなったので”とんとん拍子”で総会は終了した。ファイルアップの写真はその時点でうつしたもの、鳥たちもネグラに帰る途中だったのだろう。
あんしんふくいの食ネット   里芋の贈り物
夕方になって、今度は福井市に住む”あんね(長女)”から贈り物だ。福井県は大野市が中心になって里芋の特産地、この里芋は、おなじ里芋でも”ひと味”ちがうので、毎年この時期に送ってくるのだ。
 吾が輩もリンゴや野菜を産直店などで売るのだが、名産地の荷姿や規格などは一日の長があり、参考になることが多い。
 師走も半ばになるとお歳暮を始め頂き物が多い、吾が輩人々の温かい心情に感謝するのであった。

ついに冬将軍襲来?

夜来の雪は夜が明けてからも断続的に降った。月半ばになるところで、ついに冬将軍来るだ。
雪積もる
 我が家の庭も”きっちり”雪景色、降ったら降ったで吾が輩仕事がある。
米包装の違い
 今日は先日依頼のあったお米の荷造り発送だ。師走はお客さんのほうでもいろんなお考えがあるようで、包装の単位も幾種類にもなる。ご要望にお応えしてお送りするのが吾が輩の誠意と云うもの。
 お昼は詩吟仲間の忘年会。場所は高台のお宿「和食処・合掌」だ。
しばしの晴れ間    忘年
高台に行ったところで運よく”いっときの晴れ間”がのぞいた。そこで写したのがこの写真だ。冨山平野が一面の銀世界だ。
 雪が降ったことだしお昼の忘年会なので、今日は「ノンアルコール」だ。でもこの間から豊漁が続いている「寒ブリ」の刺身から焼き物にもありつけたし”口福”の気分に浸ることができたのであった。
帰路は接骨院に寄ってホネも養生できたので、初めて積もった雪の日は有意義?に過ごせたのであーる。

ものは考えよう・・・

 今日は終日冷たい雨が降った、13日の金曜だもの,好いことあんまりないかも、だ。
 吾が輩今日は集落の生産組織の決算書つくりだ。小さい村は日中老人だけになる。その老人達の中でパソコンを操れる者は少ない。
 その上、組織の何たるかを判らないと決算事務はできない。幸か不幸か(不幸にきまっている)?吾が輩の集落では吾輩が貧乏くじを引くことになるのだ。
 で、PCと睨めっこして作業をしているところへワイフ殿の姪っ子から米送れと、電話だ。ならばと吾が輩息抜きを兼ねて、コイン精米所にでかけた。
コイン精米所
このコイン精米所「水車」が壁面に形作られているのが良いのだ。♪ かたかたこっとん カタカタこっとん・・・♪、昔は水車を回して杵を上下させて米を搗いて精白するところがあったんだもの。
冬枯れの景色
帰り道のルートは我が家がりんご園の向こうに見えるので、氷雨にけむる我が家を写した。冬枯れした稲の”ひこばえ”が足元にあって、いかにも冬景色だ。
 午後は決算書一式?を印刷するのだがインクが切れ掛かっている。やむなくヤマダ電気へ。こっちの帰路はコメリーで、精白した米を詰める紙袋を買い求めた。
雨のコメリー
 最近のお客さんは高齢世帯も増えて30kg包装では重いので敬遠される。5㎏なり10kg包装にせねばならないのだ。今日は金曜日、土・日休みのところは、金曜日のうちに済まさねばならないことがチョクチョクある。
麦田の緑
 で、午後は地場もん屋の集荷所まで出かけてきた。途中麦田が目に入ったので、もうすぐ雪の下になる麦を写しておいた。
墨絵のように
麦田は「里山」の麓に広がる田んぼ、反対側も「里山」だ。きょうは杉木立が氷雨に煙っている。
 13日金曜日のことは、確か西洋の縁起だったはず。吾が輩、年金暮らしの部類だが、2ヶ月に一度15日の年金支給日が日曜になる場合は、13日・金曜日に支給されるので、待ち遠しい日になるのであーる。
 今日は”ものは考えよう”と題した次第だ。

初雪もまた楽し

夜来の雨が雪に変わったのは9時頃だった。この変わりようは地域によって差があったようで、吾が輩のFacebook友達・バッジ先生のタイムラインでは朝早くに雪が積もった写真が載っていた。
初雪 仁歩の雪
我が家は昨日庭の雪吊りを済ませたばかり、タイミングの好さ?に胸を撫で下ろしたのであった。この雪、夜になって、テレビが伝えるところでは昨年より1日、平年より4日遅い初積雪とのこと。
 今日の吾が輩、昨日に続いて集落の「農地・水保全会」の書類整備、午前はまた従兄弟のK山さんが来たのでティータイムだ。
 午後になって昨日に続いて北海道に住む、今度は甥っ子からお歳暮の品が届いた。
全て時 札幌コミュニティドーム
 札幌市内に住んでいるので、「時計台」をアレンジしたお菓子だ。5種類が詰め合わせてあって”なーるほど”と感心した。ならば序にと吾が輩、今度も北海道に住むFacebook友達のタイムラインを覗くと、「札幌コミニュティドーム」の写真が載っていて、札幌の冬を偲んだのであった。
 北の国は判った、ならば南の国はどうだろうか?と、今度は長崎に”ちょうはい”に行っている曾孫のママの子育てブログを覗くと、こちらは「子供は風の子」とばかり、公園で遊んでいる曾孫の写真があるではないか。なれどこの「風の子」は”しかめっ面”をしているので、南の国も風は冷たいようだ。
風の子
 今日のブログは「初雪もまた楽し」としよう。

師走も中旬

今日は日中が晴れて、冬支度が進んだ。我が家には父が好んで植えた松が3株ある。中でも築山に植えられている”双幹の松”は吾が輩と2人で、ワイフ殿の実家近くの山から50年あまり前”荷車”に載せて移し植えたもので、いわば縁のある松、”ゆめゆめ”放って置く訳には参らぬ。
作業中
今日は近くのS造園の庭師たちが来てくれて雪吊りの縄をかけたのであーる。
嵐の前の庭
松の他に「山茶花」、「いちい」にも雪吊りがかかって、庭は冬支度完了だ。
止まり木
 常緑樹に比べて、落葉樹は雪に強い。隣家の大榎、空に羽を広げるように枝を延ばしていても平気なのだから鳥達の”止まり木”には事欠かない。
 今日の吾輩は、終日、集落の農地・水保全会の提出書類つくりだ。
お昼過ぎになって、北海道に住む姪っ子から、お歳暮の「活きホタテ」が届いた。
活きホタテ
 師走も中旬入りで、連日のようにお歳暮を頂戴するのだが、貰っておけば好いという訳にはまいらぬ。その中に我が家からも品を選んでお贈りせねばならない、これがまた大変なのだ。
 それにしても、吾が輩達が子供の頃はお歳暮などは無かったのだから結構な世の中になったもんだ、と、つくづく思うのであーる。

物と人の交流

 今日はいちにち中あめだった。朝は上京する娘をJRの駅まで送った。駅に行くには大きな交差点2箇所を横断せねばならない。
 のだが、吾が輩の近くを流れる井田川に架かる高善寺橋が秋の台風で橋脚が傾き、通行止めになってからは平日の8時過ぎは都会並み?の交通渋滞、今朝は雨だったこともあって大変な渋滞であった。吾輩は通勤の若者達があまり知らないガードを通って難なく送ることができたのであった。
 午前の吾が輩は「寿」文字入りりんごの箱詰め、発送をした。ただ今年の秋は温度が高くて文字を貼った部分が障害が出て思ったように数はとれず要望された数にはとどかなかったのであーる。
 お昼近くになって詩吟仲間で、貝塚市の蜜柑農家Yさんから見事なミカンが届いた。
届いたみかん
 Yさんの蜜柑園は吾が輩のりんご園とは比べようがない大きな蜜柑園だ。例年吾輩がりんごとコシヒカリをお送りしYさんからは枝付きのミカンが暮れになると届くのである。昔の物々交換とは少し趣が違って、果物作りの苦労を”分かち合う”交流でもあるのだ。
午後の吾輩は用足しも兼ねて接骨院へ、途中「工業団地」に通ずる交差点で赤信号、みると街路樹が裸?になっていたので写真を撮ってきた。
暗雲
 この交差点は交通止めになっている橋の上流に架かる橋の西詰めにあるので、朝はとてもじゃないが写真など撮れない場所だ。
 帰宅したら4時近く、空が少しばかり明るくなったので、隣家の大榎の冬の顔?を写したのである。
少しは明るく
これだけの大木、落葉も多く「風溜まり」には、”葉落ちて根に帰る”自然の営みが見られるのである。

地球は廻る、思いはめぐる

 今日は早朝から晴れて放射冷却現象、畑には霜が下りている。お天道様が昇られるまでには少し時間があるようなので、気象情報で日の出の時間を確かめると、6時51分だ。もう冬至が近いのだがお天道様はどの辺からお昇りになるのだろうかと、デジカメを持って待ち構えること拾数分あまり、すると薬師岳からぐーんと右に寄った地点からの日の出であった。立山連峰から外れているのではないか、しかも稜線から顔を出されたのは7時12分であった。
12月9日の日の出    201306232027425de[1]
写真左がきょう、右は6月23日(夏至の2日後)の日の出で、お天道様が顔をだされたのは立山連峰の左端、時間は4時42分だったから、なんと2時間30分遅い日の出なのであーる。将に地球は廻るだ。
 今日の吾輩は、「思いは巡る」だつた。と、云うのは吾が輩の道楽?の一つである「詩吟」の師範T田さんのご主人のお葬式にお参りしての感慨だ。
 故人は県内の金融界の大御所だった方で、会葬者が多く、紹介された弔電のことなどから、生前のご活躍の程が偲ばれたのであった。吾が輩はご夫妻とは一緒に2度も海外旅行をさせていただいたことがあり、旅先で楽しい語らいをしたこともあって、今日は思いを巡らし安らかに眠り給え、と棺の前で合掌したのであった。
 斎場が市内西の番だったので車は東に向う。すると何時も見ている立山連峰が角度を変えてみることが出来たので、ここは是非と思うアングルでパチリしてきた。
 毛勝三山・寺家より
 行きは家を出てしばらくの所の集落から「毛勝三山」。
西の番から立山を望む
 帰りは西の番でで、「主峰雄山」を中心に写してきた。ここでは立山連峰が低くみえる。地球は丸いのだ(当たり前)。午後は一番に先日片手落ち?になっていた老人向きのベットが届いた。
ベットルーム
 これで”ひねどり”ひとつがい”のベットルームが仕上がった。
 今日もありがたいことに一日暖かくて仕事が捗る天気だ。午後の吾輩は”おーわ”と2人でリンゴの苗木を植えた。
りんご定植     Vサイン
 今日植えたのは「ファーストレディ」と「あまみつき」、そして主力品種「ふじ」の矮性苗だ。品種もどんどん変わってゆくので、お客さんの反応を見ながら先々のことを思いつつ植えるのは楽しみのひとつなのだ。

72年前

昭和16年12月 8日、72年前の今日は太平洋戦争が始まった日だ。吾が輩は当時8歳小学校3年であった。今でもあの日のことは覚えている。全校生徒が講堂に集められて、校長から戦争が始まったことを聞かされたのであった。正直に言って、なんとなく不安を感じたのであった。そんな遠い日のことは兎も角、今日のマスコミやメディアの”記事や報道”に侘びしい思いをするのである。"熱し易く冷め易い”も云われる日本人、吾輩は今日の日は冷めてはならない日だと思うのだ。
 72年前は雲が垂れ込めて小雨が時々降った、が今日は朝から晴れてお昼過ぎには快晴になった。
 吾が輩きょうの午前は菩提寺に参詣だ。今日は開山講であった。
開山講内陣    うちわ太鼓
。 菩提寺を開かれた「日覚上人」は若くして世にその人有りといわれた方、後年時の”帝(みかど)”から功績により大僧正の称号を賜った上人だったと、住職の話を聞いて”偉人と云われる人の今昔”
に思いを致すのであった。
 午後はりんご園の改植準備だ。”おーわ”が午前から植穴を掘っていてくれたので、支柱の単管を購入して立てたり、堆厩肥を掘りあげた土と混ぜたり、と、明日植えるのに備えたのだ
大根を干す    午後4時はもう
 今日は好天だったので、女たちは大根もひいて”ハサ掛け”の真似?をしたので写真を撮った。
 昨日は”大雪”入りしたのだが、午後も4時を過ぎると陰がながーくなって、もう日暮れだ。
日没
 きょうの夕焼けは久しぶりに好く”やけた?”明日はもう一日好天が約束される。

風邪ぎみ

冬の初めは風邪をひかないように、と”気を使う”のだが、農作業が略終わって”気のゆるみ”が出たのか今朝からなんとなくだるいし、食欲が無い。
 こんな時は体を横たえて休養をとるに限る、と決め込んだのだが、なんのなんの,今日もそれなりに客人があって、簡単に問屋がおろしてくれなかった。
 午前は今年1年世話になりましたと、課外授業の可愛い生徒?琴ちゃんがママさんと一緒に挨拶?だ。
 ありがとうね   我の適性検査結果を見る
 お礼の品は嬉しく頂戴、あんたのお陰で、昨日高齢者講習は良い点がとれたよ、などとこの一年を振り返ったのであった。
 午後は雨が止んで日差しがでた。庭の「侘助」が花盛りになっていたので、パチリ。
そこへ、吾輩が作ったりんご王林でアップルティをお作りになった冨山紅茶の会のS田さんが実物をもって訪ねて下さった
侘助花盛り
アップルティ    アップルティと王林
アップルティは勿論、いただいたパンフには、「どんな姿でもおいしい!りんごは万能。」とあるし、 商品にはしっかり「八尾のりんご」と書かれてあって、吾が輩すっかり嬉しくなったのであーる。
 お帰りになったところへ旧市内に住む妹がきたので、早速紅茶を淹れ、王林を食べて、「どんな姿でもおいしい!を実感して貰ったのである。
 夕方になって先日コメリーで予約購入した新潟の「ルレクチュエ」が届いた。
ルレクチュエの箱
 さすがは本場の「ルレクチュエ」、果実はもちろん、素敵なデザインの化粧箱に、果樹をつくる一人の農家として教えられるところが大きかったのである。
 今日は二十四節気の「大雪」、幸い雪にはまだ見舞われていないが週間予報では来週になれば雪ダルマが出てくる。雪がくるまでは、まだ”しておけば良い”ことがイッパイあるぞ、と吾が輩自分に言い聞かせたのである。

認知機能の検査

今日は終日の雨だった。吾が輩朝いちで、ワイフ殿が通院するので、JRの駅まで送り、その足で高齢者
が運転免許の更新をする際に必要な高齢者講習証明を得るための「高齢者講習」を受講してきた。
運転技能
 講習会場は最寄の自動車学校、この学校は昭和38年に出来たのだが、吾が輩が車の免許取得のためにこの学校で学んだのは昭和39年だったから、もう50年になる。
 講習は予備検査から始まる。この検査は「認知機能検査」と書かれているが早い話が"認知症”の疑いがないかどうかを調べるもの。A・B・C、3つの設問、100点満点で総合点が、検査通知されるのだが、吾が輩は88点で、「記憶力・判断力に心配ありません」を頂戴したのであった。
運転適正検査
 講習予備検査の後は「運転適正検査」だ。「動態視力」などを調べ、コースに出て運転の実技も見てもらって講習は終わるのである。
講習は150分、終わったのは正午過ぎであった。帰路、家の近くまで来たところで、集落の「水・土・里」活動で工事委託をしていた、幹線水路の「余水吐」の修復工事が完了していたので””完成写真”を撮った。
水路工事竣工(12・6)    水路修復竣工・1
 ここの地点は重要な機能を持たせている所なので、年内に工事が終わってホットしたのである。 
 午後の吾輩は集落の生産組織の経理だ。農村は歳暮れに「万雑」と称して決算をやるので、師走になると、なにやかやと忙しい。
 きょうは最後に北陸新幹線の長野、黒部宇奈月温泉駅間で今日から営業用車両の走行試験が行われたことを記して筆?を擱くとしよう。
営業用車両の走行試験・1 営業用・・2
 (今日の映像もテレビ・NHK富山の映像をデジカメ撮りしたことを記しておく)

改むるに憚ることなかれ

ありがたいかな今日も暖かで穏やかな天候だった。吾が輩今日午前は、毎年一番多くりんごを買ってくださるリンゴのお客さんへ、化粧箱詰の荷造り発送を行った。
荷造り・1
 今年は大玉が多かったので1箱の重量は6kgを超す。それを幾箱結束するかが悩ましいところ。昨年は4箱を結束したため、紐で化粧箱の角に”へこみ”が出たので、今年は3箱で1梱包とし、幅広のテープを用いることにしたのであった。きょうはお米の注文も入ったので午前は専ら荷造りであった。
午後はりんごの改植作業だ。
改植・1
吾が輩のりんごは”丸葉台”で定植してから22年を経過し青年期になったので、いろんな角度から考え直す必要がでてきた。なので”あやまち”とまではゆかぬにしても、改めるものは改める、として園の一部を植えかえたり、新植したりする作業をはじめるのであーる。
改植・2
 これは「秋映」の若木を移植したもの。そのうちに注文した新しい品種の苗木が届けば新植をするのである。
今日の締めくくりも、ひと様の写真を借用だ。この写真Facebookのお友達U川さんのタイムラインに載ったもの。
U川さんのタイミラインにあった研修先の0ン室
野菜栽培の研修で種苗会社を訪ねられているようだが、この写真は温室で栽培されている「レタス」、幾種類も作られていて”なーるほど”と思う。生活スタイルはどんどん変わるし、メディアの料理番組の移り変わりも手伝って少量多品目花盛り、作る側も”改ねるに憚るなかれ”だ。

喉元過ぎれば・・・

今日はfacebookの友達Uさんのタイムラインに載っていた写真をシェアさせてもらった。
JAのTPP反対集会・日比谷野外音楽堂、
昨日東京都内で開かれた「TPP決議の実現を求める国民集会」の写真だ。
Uさんはこの集会に参加されて、”政権公約が選挙時だけの薄っぺらい物では決してないはずです。国民の訴えは決して、雑音・騒音では無いはずです。”と記されていました。
 吾輩が今日のタイトルを「喉元過ぎれば・・・」としたのも”熱さを忘れ”てもらっては困るからです。TPPのことは農業者・農家の問題だ、くらいに考えられているように思えて残念でならないのです。
 TPP加入問題が大詰めを迎えています。国民がこぞってこの国の在りかたを考え、行方を注意深く見守り、云うべきことを云いましょう、といいたいのです。
今日は師走と云うには不自然な好い天候。我が家は発注していたベットが納入されて今夜からはベットで寝ることになった。
ベットの搬入 ベット組み立て
 吾が輩80の坂を越してから夜、トイレに立つことが多くなり、畳の上の布団から起き上がるのに苦労?するようになったのだが、なにも吾が輩だけでなくワイフ殿も同じ悩み?だったことから決断したのであーる。
 今日の午前は吾が輩搬入の手伝い、ワイフ殿は気心の合うお友達が”天気が良かったので年内に”と訪ねてくださって”長談義”だった。
語らい
 肖像権?の問題があるので遠目?に写したのだが、楽しそうに”しゃべくって”いますね。午後は姪っ子の応援を求めて、今年一番多くりんごを買ってくださったお客さんに,送るリンゴの選別、箱詰め、包装作業をおこなった。
歳暮のリンゴ
このお客さんは歳暮にお使いになるので、12月に入ってから化粧箱に入れて納品するのだ。
 吾が輩途中で、気の抜けない?客人があって”おーわ”と姪っ子に委ねて、客人との会話を楽しんだ?。
 今日はタイトルを「喉元過ぎれば・・」としたが、吾が輩も”他人のふりみて、我がふり治せ”だったかな。

冬の晴れ間

今日は昨日と違って雨と思っていたのに、時おり小雨がパラつきだけで雨具をつけるまでもなかった。
そんなら「チェンソー」を持ってきましょうか、と、樵名人?のN田さんから電話が入り、待ってましたとお願いした。
剪定・2
 今日の作業は植えて22年経過し今までは主枝候補だった枝を整理伐採する作業だ。さすが名手のN田さん、吾が輩が、切り取りを決めた枝を、次から次へ”バッサリ、バッサリ”1時間半ほどで予定を終了したのである。
 今日は風もなく、意外と暖か、庭の白花山茶花が咲き競っている。
白 
また、もうそろそろ、と思っていた椿の「侘助」も咲いて、冬本番近しだ。それもそのはず、今日は旧暦も11月1日、「霜月」も本番だ。
 吾が輩午後は明日行う予定のリンゴの箱詰めに備えて、結束する資材などの調達をしたほか、晴れ間のうちに、と、屋敷周りの整理整頓?作業をおこなった。
椿開花
 冬の晴れ間は「干大根」に見られるように物が乾せる。そんなことを考えていたら、友達のフェースブックに「とうき」の”はさ掛け”の写真が載っていたので、借用した。
とうきの乾燥
 ”とうき”は漢字で「当帰」と書く薬用植物、八尾でも作っている方があるのだが、この時期、葉が黄変したころに掘り取った根の土を落として数株づつ束ねて天日で乾燥させるとのこと、冬の晴れ間は貴重な晴れ間なのだ。



友遠方より来る ・・

 今日の天気、昨夜の時点では晴れの予報だったし、今朝外に出てみると西の空は雲行きが?だったが、飛越国境の山並みがすっきりしているのでその中に良くなるだろう、と思ったのだが、思うようにはゆかず、結局、終日”しぐれ”模様になった。
県境に連なる山並
もっとも今日は先日電話を戴いた懐かしい友が訪ねてくださることになっていたので、待ち侘びる心境。
友遠方より来る
 9時過ぎに約束どおり2人のご婦人が訪ねてくださった。吾輩がサラリーマン時代、机を並べるに準じた?女性、当時は20歳を過ぎたばかりだったのだが、その後結婚して故郷を離れ、殆ど音信不通に近い状態だったのだが、実家の姪に当る方を好く存知あげていたことで、今日はなんと50数年ぶりでお会いしたのであった。
彼女のご主人とも若い頃は親しくお付き合いしていただけに話は尽きず、それこそ旧交を温めて余りあるものが有ったのである。
吐出枡の修復工事
 今日は小雨模様だったが集落の「水・土・里」活動で懸案だった水路の修復委託工事も始まって、吾が輩気持ちが安らいだのであった。
 午後の吾が輩、晴れていれば、「チェンソー」を持っているN田さんに応援して貰って、リンゴの剪定作業を予定していたのだが、生憎の雨で予定を変更して、集落の生産組織の経理・出納のためJAへ。お陰でこっちも業務が捗った。
 今日の特記事項は北陸新幹線の走行試験が、長野、黒部宇奈月温泉駅間で行われたことだ。朝からテレビ各局が伝えていたのだが夕方になって、NHK冨山が、朝からの一連の映像を映したので、吾が輩もブログに留めておくべく画面をパチリさせて貰った。
新幹線・2    新幹線・1
 試験走行といえ、初めて県内に新幹線の車両がきたのだから、やはり今年の大きなニュースの一つだ。
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