冬支度、そして霜月みそか

 今年の霜月は霜の降りる日がほとんど無くて気温は高め、問題は雨天日数が多かったことだ。今日は晦日になったが、日照時間が少なかったので、雪の下にする冬野菜、たとえば寒甘キャベツなどは先行きが思いやられる。
 吾が輩きょうは、専ら冬支度だ。でも朝の中は集落の「水・土・里」活動だ。
水路点検・1
 水路の会所枡のコンクリートが劣化しているので機能点検、修復の見積もりを依頼するのだ。
 その後は生垣の徒長枝を落とし、剪定だ。我が家は庭にいろんな木が植えてあるので、管理作業が多い。
冬支度 イチジク選定
この生垣は「レッドロビー」だ。今年延びた枝を切り返しておくと、春先に朱色に芽吹いて垣を彩るのである。
今日は生垣だけでなく、ミニ果樹園のイチジクも剪定をおこなった。これで初雪が”どかっと”きても心配はない。
 午後は2人の来客があった。お二方ともお菓子をお土産にいただいたのだが、なかでもチョウ”でっかい”大福にはびっくりした。
これぞながまし
 師走になれば”針歳暮”のおすそ分けを頂戴することが良くあるのだが、これだけ大きいのは久しぶりだった。
霜月暮れる
 夕方は剪定枝も綺麗に片ついて、垣も中庭もスッキリした。
明日は師走入り、お天気も寒さがきつくなる、との予報だ。夕焼けは霜月に別れをするかのように見えたのだが・・・

劉老師さんへ、
 吾が輩、先生の電話番号が分かりまん、一度先生から電話をいただけませんか、お願いします。



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北風木の葉を払う

 二十四節気「小雪」は次候になって「北風木の葉を払う」候になった。
 落ち葉散り敷く
 北風は”ちゃんと”吹いて「もみじ」は路上に散り敷いている。雪だって九州でも大阪でも初雪がふったのだから、富山の平野部に振らないのが不思議なくらいだ。
八重咲きの山茶花
でも、冬の花「山茶花」は八重咲きも咲いて冬の到来を告げている。
吾が輩今日は集落は米生産組織の決算と会計報告、夕方は総会を開き決算の承認をしたうえで懇親会だ。
万雑の会話
 懇親会は明年からの農政の動きや「減反廃止」の政府案などに話題が集中した。
著名人のはがき
 一日が終わったところで今日届いた”はがき”に関心が集った。
 東京にお住いのデザイン関係の大家から、りんごの御礼に頂戴した”はがき”だが、先生の手で描かれた絵は、田舎人間には奇抜?に思えて嬉しい絵だったのである。

いも,芋、甘藷

 予報どおり今日は朝から雨だった。
吾が輩午前は託送を頼まれていたりんごの荷造り、発送を行った後JAに行って生産組織の決算準備、帰りはコメリーに寄って歳暮にする洋梨「ルレクチュエ」を予約購入してきた。吾が輩も「ルレクチュエ」は作っているのだが、本場新潟の「ルレクチュエ」には大きさも味も及ぶべくもないので、毎年歳暮に贈る分は購入するのだ。
 一方、ワイフ殿はと云うと午後の勉強?でいろいろ考えて貰う教材?にする「芋がい餅」を作っている。
半殺し中
 この餅は「うるち米」と「糯米」を一定の割合で混ぜ、その上に「里芋」をのせて炊いたうえ搗きあげるもので、吾が輩の地方では「芋がい餅」と云う。
芋がい餅
 写真が物語るように、「おはぎ」の類だが「里芋」が入っているので、とても美味しく消化もよくてヘルシーな食べ物なのだ。
 今日は”まぶした”のは小豆餡だけだが、”きなこ”よし”胡麻”よしで結構味が楽しめるのであーる。
 午後の勉強?会は我らがグループ「ファームよつば」の定例会だ。今日は「芋がい餅」に使う里芋の品種や作り方、明年の栽培計画などを協議するとともに6次化の問題についても考えたのである。
芋菓子
 今日の芋は「里芋」だけではない。この写真の食べ物は我らがグループの職人F瀬さんが「甘薯」つまり”さつま芋」で作ったもので、目下商品名?を検討中の美味しいおいしい”いも菓子”なのだ。
 どの”さつま芋”でも作れるかも知れないがF瀬さんが使ったさつま芋は品種もさることながら、作った畑や栽培の方法に拘った甘薯なので”すぐれもの”なのだ。
今日は雨が断続的に降ったのだが、時おり陽が射す天候、我らがグループの勉強会は外の天候など知らぬげに「芋がい餅」をたべながら”いも談議に終始したのであった。

拾いものの天気

昨日は雨、明日も雨の予報、その間に今日の晴れがあって暖かく、この時期拾いものの天気だ。
こんな日は何をしても”捗る”、で吾が輩今日は朝から遠出だ。先ずは明日予定のグループの定例会で作る”芋がい餅”の材料(つぶ餡)調達に市内中心部まで出かけた。久しぶりに西町交差点を通って方向音痴?になりかかった。
西町交差点
 と云うのは旧大和の取り壊しが済んで四つ角の一角が”がらん”としていたからである。次は冨山大橋に向う。途中市役所の搭が見える交差点で信号が赤になった。
市役所のタワー
手前が城址公園で、名残りの紅葉が綺麗だ。呉羽峠を越えて着いたのが「呉羽の種屋」だ。今日は吾が輩りんご園の土壌改良資材の購入だ。
呉羽種苗店
 店頭には季節の花が並べられていて賑やかだ。
 帰路は池田の果樹地帯を経由する。途中で見える牛岳は何時ものアングルと違って大きくみえる。先日降った雪は消えてしまったようだ。
牛岳雪消える
手前の里山はまだ紅葉が見事に彩りを留めている。
午後の吾輩は「農地・水保全管理支払い交付金に関する技術研修会」と云う難しい勉強会に出席だ。
毛勝ち三山
隣の町で開催されたのだが、昼過ぎには陽射しが広がって立山連峰が”まだら模様”を描いている。吾が輩は毛髪が少なくなったので「毛勝三山」についつい目がいってしまう。きょうの毛勝三山は見ごたえがある。
 研修会は13時30分から始まった。
研修・3   研修・2
会場は見たところ高齢の方が多く、日本の農村・農業の今を象徴している。
 終了したのは、16時30分、それなりに実り多い研修会であった。明日はまた荒天になるようだ。日本の農業も「減反廃止」が決まって荒れ模様の気配、老農は農村の将来を憂慮するのであった。

ネタ探し

初冬の雨は”気忙しい”思いを駆り立てる。齢を重ねると、雨具を着けてまで外仕事をするのもシャク?だし、でもブログはネタが乏しいことになるわなー、と朝の中からハラをくくってかかった。
 しょうがない、ありのままに認めておこう。
 吾が輩、午前は12月に入ったら送って欲しいと注文のあったりんごを送るための資材の調達、JAで剪定の際に切口に塗る農薬の購入、郵便局では例年購入する「米カレンダー」の代金の送金などなど。

 昼近くになって雨は小康状態になったので昨日とり残した小玉のりんごを摘んだ。さて、このりんご糖度など調べおく必要ありと、割ってみると「蜜」がしっかり入っているだけでなく、糖度も17・4度と文句なしだ。
 写真は右の果実が普通サイズ、左は小玉だ。これなら丸かじりして良しだし、”きがね”なしに買ってもらえると、吾が輩意を強くしたのであった。
蜜入り充分
昼にパソコンを開けて曾孫のママの子育てブログを覗くと、長崎の実家に”ちょうはい”に行っているみたい。”けなるい”のは青空が広がる快晴であることだ。
長崎も天気
 曾孫は擬似釣りをして大喜びの様子、笑顔が好いわい。
 昼食をとろうとしているところへ先日アップルティをつくりたいからと吾が輩の王林を買ってくださった富山紅茶の会のS田さんがチップになった王林を持って経過の説明にきてくださった。
 アップルティの下田さん
 話をうけたまわり、現段階でのサンプルを見せていただくとともに吾が輩の王林で作られたりんごチップを初めてたべて、その美味しさに我ながらビックリしたのである。いずれ紅茶になれば、と吾が輩心がときめくのであった。
 午後の吾輩は喪中の挨拶状の印刷だ。ネタ不足は、もう決定的?なので他人さまのFBを覗くと.有ったあった。富山市の消防団長である宮本県議が昨日東京ドームで行われた消防団120年、自治体消防65周年記念大会に出席されて、今日は帰路についておられる。
 途中お寄りになった松本市から松本城の映像がタイムラインに載っているではないか、是はありがたいと借用に及んだ次第。
宮本さんがうつした松本城
 なんと、松本も真っ青な空が広がっているではないか、吾が輩、日本列島の地図を思い浮かべて初冬の天気の特徴を考えたのであった。ここまで書ければネタもまあまあ探し得たと云うことだろう。

木枯らしかと思いきや

今日は未明に風が立った。木枯らしだろう、と思いつつ2度寝をした。夜が明けてみると、なんのことはない南寄りの強風だ。テレビは日本海を低気圧が発達しながら進むので・・・と伝えている。
雲流れる
 外にでてみると雲が流れて立山連峰が”くすんで”見える。
 風は時間の経過とともに強くなると読んだ吾が輩”おーわ”に手伝わせて、残っているリンゴを摘んだ。 
Vサイン
 今まで木に着けたままにしていたのは「ふじ」を樹上で完熟させて糖度がたかく食感抜群のりんごを採るためだったのだが、強風に煽られると、落果して打ち身?になったり、枝ずれして傷果になるので、完熟もここまで、と摘み取ったのであーる。
ビックリの高糖度
 遅めの朝食をとって、食後のデザートに今朝摘んだりんごを食べる、まてよ糖度やいかに、と糖度計で測定してみると、なんと驚くなかれ、18・9度と、吾が輩がりんごを作って22年、過去にない高糖度を記録したのであった。こんな美味しいりんごなら、特別懇意な方に贈るわ、と吾が輩午前は荷造り発送だ。
 午後になると風はより強くなったが、空からは落ちない。どころか暖かで軽装で作業ができるので、落葉が進んだりんごの選定だ。近くの田んぼでは吾が輩の友人で規模の大きい稲作に取り組んでいるS本さんんが代掻き作業だ。
この時期、代掻き
 近年は、田植時期に「乾田直播き」をする稲作が増えていて、こんな寒い時期に代掻き作業をするのだが、そこは巧くできたもので、トラクターはキャビン?が搭載されていて”雨が降ろうがヤリが振ろうが”苦にはならないのである。
 午後も3時になると「星期一」は互相学習が我が家で始まる。今日は2回目、老師も生徒もみえたので、今日は吾が輩も学習に加わることにしたのであーる。
電子辞典 教室風景
 外の風も少しは弱まったようで”学習”は熱が入るのであった。





百聞一見に如かず

11月最後の日曜、今日は我らが詩吟流派の吟行会だ。行ってきたのはIOXスアローザー。
イオックスアローザー
 「砺波平野の散居村・医王山をバックに広がるスイスをイメージしたIOXアローザー村」と聞いていたのだが、吾が輩が行ったのは今回が初めて。着いてみて”なーるほど”と感心したのであった。
今日は11月最後の日曜日、吾が輩早起きして地場もん屋に出すオータムポエムを摘み、昨日の中に摘んでおいたりんごとともに集荷所に運び身支度。集合場所を9時20分に出発したのであった。
お土産店
途中国道359号沿いにある土産物店でトイレ休憩。この店は独創的な造りで有ると共に品数も豊富、偶に出る子はキョロキョロだ。
11時過ぎからは発表会、晴れておれば外の予定だったが、時おり小雨模様だったので、大広間。教場ごとにノド比べ、年配の人も艶のある声で日頃の練習ぶりを披露したのであーる。
高齢の皆さん 我の吟
 吾が輩は朱熹作の「勧学文」だ。”日月逝きぬ 歳われと延びず 嗚呼老いたり 是 誰の愆(あやまち)ぞや”今の心境を詠むにピッタシだったのであった。
乾杯
発表会の後は懇親会。たまにはカラオケも、と、吾が輩今日は一日”羽を展ばしたのである。
山並み
医王山の麓はブナやミズナラが多く、西に傾いた陽が紅葉を照らして見事な景観を広げてくれたのであった。
帰りも、今朝寄ったお店でトイレ休憩、皆は思い思いに土産の品を買って、家路についたのである。

新嘗祭・勤労に感謝

先日NHK富山の夕方の番組「川柳大賞」で、冨山の方言の川柳入賞作品が発表になったのだが、その中で吾が輩が思わず手を叩いた作品があった。
 ”戦中派 あったらもんで すてれんが ”と詠んだもので吾が輩改めて拍手喝采を贈るのである。
 なんでまた今日、と云うと今日は戦中派にとっては「新嘗祭」、初めて新穀が食べれる嬉しい日だったからである。今は勤労感謝の日となったのだが、吾が輩農を”なりわい”として、わけても果物をつくる働きが出来ることに感謝するのであった。
初冬の朝
 今年は雨の日は雨量がおおいのだが、風の日は少なく立冬以来”木の葉”が舞う日がない。お陰さまで庭の紅葉が長く眺められて、今朝はこんなに綺麗な写真が撮れた。
田舎住いの歓び 柊の花
今朝は久しぶりの好天だったので、画像は多い。この写真、左が”木へんに夏(えのき)”、右が”木へんに冬(ひいらぎ)”何を思うかは人それぞれだ。
 吾が輩今日はリンゴの選定始めだ。雪の前に幹廻りの枝を落として雪による枝折れを防ぐのであーる。
 剪定始め
 午後になると好天に誘われたかのようにりんごを欲しいと来園される方が幾組もみえて吾が輩のりんご園は賑わったのである。
 とくに96歳のおばぁちゃんに、もう一度りんごを見せてあげるの、と旧市内からTさんが来園されて、吾が輩感激したのである。
小姐・3人組 幼子
 その後、こんどは一衣帯水の国からのお嫁さん達がお子さんをつれてりんご狩り、こちらは生まれて半年の乳児、いやはや今日のお客さんの巾広さに驚いたのである。
 吾輩は陽が落ちるまで、働くことの喜びをイッパイに今日は動いた。夜になってテレビをみると、立山連峰の真砂岳で雪崩れがあり、多くのかたが遭難したと伝えている。山も好天だったと云うに、嗚呼なんとしたことか。
立山で雪崩
吾が輩のように”ねんじゅう”季節の変化や天候を考えて働いている者は、自然に畏敬の念を”おもいっきり”払わねばならない、と”つくづく”思うのであった。

小雪の候

今日は(今日から)二十四節気の「小雪」、暦便覧には「冷ゆるが故に雨も雪と也てくだるが故也」と書かれている。
 今日はその通りにはならなかったが断続的に”冷ゆる”雨が降った。雨が3日も続くと老人ファーマーはお手上げ、画像も冬枯れだ。
 そんなときFBを覗くと最近目覚しい活動を展開されているM田女史が称名の滝の雪景色を載せておられたので借用した。
雪の称名滝
吾輩はと言うと、今日はかかりつけ医院のドクターの紹介状をもって市民病院に行ってきた。
市民病院
 市民病院は今まで見舞いにこそときどき行ったが診察を受けるのは初めて。受付に始まって診療費の支払いまで、一連の流れの初経験をしてきたのだが、総じていえば親切で頼れる病院、と云う印象だ。
 吾輩は「頻尿」気味だったので、「泌尿器科」で診察をうけたのだが、検査の結果は”たいしたこと”ではなく、すっきりした気持ちで帰宅したのであった。
 帰路は、行きつけの医院で調剤をしてもらって帰宅だ。途中でまたもやデジカメのシャッターをパチリした。
交差点
 今日は「小雪」なので自前の画像を用意しよう、と雪を被った飛越国境の山並みをうつしたのである。。
 午後の吾が輩は印刷屋だ。師走が近くなったので”、喪中につき”のごあいさつをするため、はがきの印刷をしたのであーる。

西高東低・縦じま

立冬の候は今日まで、明日は二十四節気の「小雪」だ。ここのところ天候は暦どおりになっていて、弱いながら西高東低の気圧配置、山は連日雪のようだ。
 ”ざいご”の方も、その中に雪に見舞われるのだから冬支度を急がねばならないのだろうが、老人は氷雨に打たれてまで外仕事はごめんだ。
 今日とて”いっとき”は晴れてお天道様が顔をだされるのだが・・・
朝の牛岳
この写真は朝の牛岳だ。”てっぺん”は雪かも
いっときの晴れ間
 これは午後の”いっとき”だ。遠近の山並みと、稲の刈り株が秋の陽に照らされて綺麗な景色を描いている。
車窓から
今日の最後は車窓から写した街路樹(アメリカ楓)の紅葉だ。ワイフ殿が云うには”あんた危ないぞいね”だ。ハイハイわかりました、と吾が輩。信号が赤で左折をするのだから大丈夫、とは云え以後気をつけますチャ。
 と云うわけで今日も暫く外歩きしたほかは、内勤?で昨日の仕事の続きであった。

雨・あめ

冬将軍の前ぶれだろうか、冷たい雨が終日降った。
 それでも今朝は小雨をついてオータムポェームを摘んでりんごと一緒に地場もん屋にだした。
朝食を済ませたところへ”竹を割ったような”客人が訪ねてきた。今日で3度目、吾が輩がサラリーマン時代の記憶を思い出してくれ、と云うわけだが、そうは簡単に問屋がおろさない。
 吾が輩”けむに巻く”のだがそれでも少しは役にたったようで、結構楽しい会話ができた。
 午後は先日お孫さんと一緒に名前入りりんごを摘んでゆかれたMさんが、雨の中を、りんごが美味しかったので買いたいと訪ねてくださった。ありがたいことである。
 雨は止む気配なし。こんな日は画像に事欠く。で隣家の杉の大木が雨空を突いているのをパチリした。
一本杉?
 この杉、一本のように写ったが2本で樹齢は我輩の年齢とほぼ同じだ。真っ直ぐに伸びていて小鳥たちのねぐらでもある。
 吾が輩、雨だからと漫然と過ごすわけには参らぬ。午後は集落の「水・土・里」活動の書類整理だ。
オツムが光っています
 その証拠写真を撮ってもらったのだが、後姿は写すものではない、と、”つくづく”思うのであった。何故かは我輩から云うまでもないだろう。

庭も里山も紅葉

今日も一日曇りがちの天候、それでも時おり陽が射して深み行く秋を演出?するのであった。
先ずは我が家の庭の「ヤマボウシ」だ。
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「ヤマボウシ」は庭の紅葉代表ほどあって鮮やかな紅色だ。次いで「花水木」
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そして里山の木々だ。
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 里山は、まさに♪ いろさまざまに・・♪だ。
 今日の吾が輩、午前は我が町の「高糖度とまと」作りの達人Sさんの来訪を待って、野菜作りと土壌、そして立地条件について意見交換、その上で好条件の土地に足を運んできた。
 午後はホネ休めの後、かかりつけの医院へ行って「頻尿」のことについてドクターの指示をうけてきた。要は高齢の男性に多い「前立腺肥大」が進むようなので、専門医に診て貰う必要あり、であった。
 帰宅して少しりんごを摘む。地場もん屋に出したりんごは完売したようなので、明日はまた出荷だ。
 今日は吾輩がドクターの検診をうけただけではない。吾が輩のパソコンも体調?を崩したので専門医?のT原ドクターに往診を請うたのであった。 
 T原先生は流石に名医、小1時間で難病?が治癒したので、今夜もめでたくブログを書くことができたのであった。

木枯らしの前に

今日は朝夕は雨が降ったが日中は晴れたり曇ったりの天気だった。
吾が輩昨日はりんごの売れ行きが悪かったので今日は出荷を控えて”模様眺め”を決め込んだ。
ところが不思議と庭先売りが多くて助けられたのであった。わけても高校時代のクラスメートH川さんがおくさん、お友達と一緒に来園されたので楽しい語らいもできたのであった。彼は吾が輩の集落のシンボルツリーである大榎が目に留った様子。
榎紅葉初め
この大榎、今年は意外と紅葉がおそく、今度の寒さでようやく黄色に染まり始めたのであった。
午前のティタイムは昨日叙勲祝いの品として戴いた高級?な御菓子、その名も「菊御残月」だ。
菊御残月
めったに食べれないお菓子に”舌鼓”を打ったのである。
午後は我が家のリビングが教場に早変わりだ。
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 名付けるとすれば「互相語学教室」、日本語を学びたい人と漢語を学びたい人が互いに学習する教室なのだ。傍らに助言する「老師」が居て、今日始めての教室は和やかに勉強ができたのであった。
(吾輩はと云うと今日は開講の段取りをした後は失礼してホネの養生にいってきた)
出かけようと外にでると、さっきまで陽が照っていたのに、西の空は黒い雲だ。 
blog-imgs-57.fc2.com/c/h/i/chiyokomasaji/20131118183235677.jpg" target="_blank">寒空
 天気は西から変わると云うのだが、夕方には木枯らしが吹くような気配、葉を落とした柿の木が晩秋を告げるのであった。

秋の詩(オータムポェーム)

今日は南寄りの微風?が吹いて霜月とは思えぬ暖かさ、お陰で陽気な?一日であった。
朝は”朝採り”を売りもののミニ白菜とオータムポエームを摘み、りんごと一緒に地場もん屋に出した。
「オータムポェーム」とも「アスパラ菜」とも名付けられる野菜、作る方も食べる方も未だよく知られていないようで、地場もん屋に出した初日は殆ど売れなかったのだが、昨日からその日の中に完売と云う現象?が起きた。
 もっとも吾が輩、きのうから品物に貼るシールは「オータムポェーム」を「アスパラ菜」とし、”さわい農園のお薦めレシピ”を書いたのだが、それが効を奏したのか否かは定かでない。
20131108172330a22[1]   オータムポエムのシール
 今日は暖かいので朝早くからお客さんだ。最初は子供さんに摘み取らせたいので日曜日と仰っていた母子、そして例年自分で摘んで”どさっと”買ってくださるK山夫妻だ。
吾が輩はと云うとお袋が寝起きしていた部屋の畳をあげて大掃除、天気がよかったので”もってこい”の日和であった。お昼近くになって孫娘が息子と一緒に昼食を共にする、とやってきた。
彩乃の手伝い
 息子は知り合いからりんごを頼まれているというので、孫娘に果実を拭い、箱詰めをする作業を体験させた。
秋深まる・庭
日中は汗ばむ陽気、我が家の庭木も紅葉が見頃?になったので朝と昼に角度を変えてうつした画像を載せておくとしよう。
晩秋の庭
あつしちゃん  M田さんりんご摘み
 午後はりんごの実が着くかつかないかの頃から頼まれていた、お孫さん3人のネーム入りりんごを摘みに見えた、おばぁちゃんと父子、このボクは車の中で居眠りをしていて泣き顔だったのだが、りんごをみてこの喜びよう、おばぁちゃん?もリンゴを摘んで満足の様子だ。
 今日の客人のトリは、この秋叙勲の栄に浴されたMさん夫妻。吾が輩の縁戚続きになることや、ウマが合うので特別懇意にしていただいているので、心よりお慶びを申し上げたのであった。
 吾輩が祝意の贈り物は、「祝」文字入りの「ふじ」、まだ樹に着いている果実を摘んで差し上げたのでとても喜んでくださったのであった。
 吾が輩今日は、陽気とおなじように”あったかい”思いになった一日であった。

小春日和

聞名寺,城ヶ山
立冬になって10日、きょうは文字通り「小春日和」だった。霜月も半ばをこしただけに秋は深まり「晩秋」の装いは濃くなった。この写真、吾が輩今朝地場もん屋の集荷所に行った帰りに、回り道をして写したもの。
坂の街門前町の象徴的なアングルだ。
 小春日和は動きが軽い。朝から順に画像を載せよう。先ずは昨日一日休んだ地場もん屋への出荷だ。今日は「オータムポエム」が売れるようにと我が家のお薦めレシピをシールに書いての出荷だ。
地場もん屋へ
朝食を済ませてからはりんご摘み。そこえ3組の親子が来園だ。
太陽君
 この組は唯一の1樹オーナー、お孫さんがマイりんごを摘んで大喜びだ。
森の子供採用
 2組目は近くに住む吾が輩の妹の孫たち。今日はじぃじの手伝いで100個近くを摘み取りご機嫌だ。
僕の名前があるー
 3組目は毎年「マイりんご」の文字を作ってくださるSデザイン社のお孫さん。今日はおばぁちゃんと一緒にきて、これまた自分の名前入りりんごに大喜びだったのであーる
 そして吾輩が頼りにしている桑原牧場の大将が上等の「牛糞籾殻堆肥」を持ってきてくださった。
牛糞堆肥
 吾が輩のりんごは有機減農薬栽培の”エコファーマー。その有機がこの「牛糞籾殻堆肥」なのだ。
収穫が済んで「元肥」を施すまでは仮置きだ。これで来年も豊かな土壌で美味しいリンゴが作れるのである。
 明日もなんとか一日晴れそうだ。明日hadonnnahitogakurukotoyara

人生いろいろ

今日は雨が降ったり止んだり、一雨ごとに寒くなる季節。こんな日はなんとなく”もの憂く”て気持ちが晴れないのだが、今日は些か異なる。
 朝はかなり激しく降ったので地場もん屋への出荷はお休み。午前は昨日摘んだりんごを荷造りして、A野さんから依頼された宛先に送ったほかは訪ね人対応だ。
 先ずは「アップルティー」を作るので王林を欲しいと訪ねて下さったSさん。
S田さんが王林を・・・
吾が輩の園をみて、八尾にも樹齢がかさんだりんご園がある、と関心を持っていただいた様子。お話を伺ったところでは、「富山紅茶の会」を主宰されていて、県下4箇所のりんごを使って「アップルティー」を作ってこられ、販売先も地場もん屋を始め広く県下でお売りになっているとのことで、吾が輩改めて「紅茶」の楽しさを知ったのであった。吾が輩の王林を使っていただくとなると、りんご作り冥利につきるので、うれしくなるのであった。
アップルティ
で、頂戴したのが「あさひの紅茶(バタバタ茶と同じ紅茶)」と「冨山くれはの紅茶(アップルティー)」の2つ、今夜は珍しい紅茶が飲めることになったのだ。
 午後はあらかじめ来意を電話で聞いていた客人だ。
F見さん
 一衣帯水の国から嫁いで来たFさん、日本語は話せるのだが、もつともっと上達したいので、老師を紹介して欲しいと友人のK森さんと一緒に訪ねてくださったのであった。
 初めてお会いしたのだが明るくて聡明、色々お話した結果、かの国の言葉を学びたい人とお互いに学習することにしよう、当分の間は我が家のリビングを教室にしましょう。となって、吾が輩またまたお節介をする破目になったのである。
夕方近くになって雨があがったので、明日出荷するミニ白菜とりんごを摘んでいるところに訪ねて来たのが”とびっきり”厄介?”な客人であった。
 なので写真はないのだが、ある問題で訴訟中の案件で、吾が輩がサラリーマン時代の記憶をたどって考えを聞かせて欲しい、ときたので吾が輩も”うーむ”となったのであった。でも彼の母上は好く存知あげていたので、、少しはお役にたてたかな、と思ったのであった。
 先日は歌手の島倉千代子さんが亡くなった。島倉さんの歌の「人生いろいろ」ではないが、吾が輩今日は”つくづく”人生いろいろを考えさせられた一日であった。

山があって心豊かなり

今日は”ほんま”の小春日和でした。そうなろうか、と朝は放射冷却、空気は澄んで綺麗な写真がイッパイ撮れたのですが、吾が輩が自慢するのは、逆さ”牛ヶ岳”だ。
水鏡
今朝、地場もん屋の集荷所へ行く途中、と云っても家を出て直ぐのところにシャッターチャンスがあったのだ。
そもそもこの時期に田んぼに水が”まんまん”とはられてあることさえ珍しいのだから、嬉しくなったのであった。止水明鏡とは好く云ったもんで空の色も綺麗に写ったのであった。
 今日は山の写真を纏めて載せておく。
連峰
 日の出前の立山連峰、稜線がくっきり?と美しい
11・14日の出
 きょうの日の出だ。お天道さまが昇られたのは「薬師岳」の南端であった。」
飛騨の山並み
 眼を南にてんずると岐阜県境の山並み、冠雪が輝いているのは白木峰辺りだ。
夕映えの立山
 陽が沈んで残照に映える立山連峰、これがまたグーだ。
月と夕焼け
 この時間、もう十二夜の月が中天にかかろうとしているのであった。
 今日の吾が輩、一日中りんごを摘んで託送の仕事であった。山々がきれいなので、ヤボな記事は書かないでおこう。

麻佐禮留 多可良・・・

今日は富山市内で初雪が観測された、と気象台が発表した。昨年より14日、平年より9日早いとのこと。寒さが続くからと、いつまでもボヤいていても仕方がないので、今朝はミニ白菜、オータムポエムと摘んで、りんごとともに地場もん屋への出荷を再開?した。
 欲張って点数を多く出したので、朝食は遅くなった。
 午前は天候の回復が遅いのでパソコン弄り。わけても、ブログは11月9日付けの「子供は宝」と書いた記事に寄せられたコメントがとても嬉しかったので読みなおした。書かれている文を改めてブログに書き留めておこう。
 山上憶良の詠んだ「思子等歌一首」の反歌だ。{白銀母 金母 玉母 奈爾世爾 麻佐禮留 多可良 古爾斯迦米夜母}、と原文でコメントをいただいたので、吾が輩吃驚したのであった。
 吾が輩、この「子等を思う歌」も「反歌」も”だい好き”で、若い頃から”だれかれ”かまわず口説いて?きたのだが、齢80になって、このようなイキサツで、思い起こすことができて感激したのである。
午後は雨が止んだので畑に出てキャベツの”ざんさ”を片つけた。「立冬」は昨日から次候の”地初めて凍みる”だ。母なる大地は乾いたり、凍みたりして物理的な変化をするのだが、冬の「凍土効果」は土壌を良くする上で大切なことなので、条件を整えるのである。
 凍土効果
 思ったより早く済んだので、先日来気にかけていた、高台のお宿の若大将の近況を訪ねることにした。
高台のお宿
和食処合掌の若大将はこの夏体調を崩されたと聞いていたので、リンゴをお見舞い?の品にして訪ねたのであった。お会いしてみると元気に過ごされているようで安心したのであった。
 夕方までは、また明日出荷するりんご摘みだ。きょうの売り上げは思ったほどではなかった。やはり天候が悪いと地場もん屋といえども売れないのだろう。
あしたは天気になーれ
 日暮れ際になって、ようやく西の空が茜色になった。♪ あした天気になーれ ♪ だ。

今季一番の寒さ、里山に雪が

今日は今季一番の寒さであった。朝起きて外にでてみると周囲の山々はみな雪を被っている。
牛岳に雪
先ずは牛岳、この時間、まだ頂上あたりは雪げむりだった。
夫婦山にも雪
まなこを南に転ずると県境の山々も真っ白、夫婦山も”てっぺん”は雪だ。
立山は麓まで雪
 ぐるりと廻って東、立山連峰は厚い雪雲?麓まで雪がきたのが遠望できるのであった。
 吾が輩今日も出荷を休んでゆっくり。ただ東京のお得意さんに米を送るのは予定通りだ。その後はホネ休みをした。
我が家の庭
 8時過ぎにはいっとき晴れ間がでたので我が家の庭の紅葉具合を写しておいた。
あまみつきの糖度
 午後になっても時雨れる模様、少しは仕事を、と明日出荷するリンゴを摘んで、糖度などを調べたりだ。
このりんごは仲間のM山さんがくれた「あまみつき」糖度が高く旨いので新植しようかなー、だ。
軒下は冬の装い
 二十四節気「立冬」は今日から次候の”地初めて凍る”だ。外に置いていた「甘ナツ」の鉢は軒下に取り込んだので、玄関先は冬の装いだ。
 夜になってテレビが伝えるところでは、今日の富山の最高気温は9・2度、最低気温は4・3度とのこと。今季一番の寒さ、急に寒くなるのだから、年寄りはコタエルのであった。

寒気南下、冷たい雨

暦の上では立冬の候、などと甘く考えていたら、なんと今日は冬のような雨だ。なにしろ大陸育ちの強い寒気が南下するようで、今晩は山手で雪になるとの予報だ。
 こんな日は外の作業は”いっさい”お休み、依頼を受けていたりんごを送るのと、親戚や友人宅に旬になった「ふじ」をお届けしよう、と吾が輩東奔西走してきた。
 先ずは荷造り発送だ。市内のお得意さんと、川崎にすんで遊学している孫だ。帰路雨にけぶる我が家とりんご園を遠望してパチリだ。
りんご園遠望
 次いで眺望絶佳のお住まいのK谷さんと山の畑で世話になっているT中さん、ここはO合さんのブルーベリー園が近いので、この時期の状況を覗いてきた。
雨にけぶるブルーベリー園
 今日は上手く写真が撮れたので幾何学模様に並んだブルーベリーの鉢を載せておこう。
 午後は冨山の旧市内に車を走らせる。先ずはエコロの森だ。
嬉しいなー   我も入る、エコロの森
代表の森田さんも居てくださって、久しぶりにお話ができた。森田さんのFBはいつも3桁台の方たちが”いいね”をする注目の人物、情報の受発信は抜群なので、吾が輩りんごとオータムポエムの宣伝?をしようと、云うわけだ。最後は叔父貴の家だ。
沢山頂いたね
 叔父貴はお袋の弟で、90歳に近いのだが矍鑠としていて、吾が輩の一番の理解者、なので収穫の秋の喜びを分かちってもらおうと、”幸”をお届けしたのであつた。
 帰宅したら夕闇が迫っている。でも、もう一つ仕事がある。それは明日送る予定のコシヒカリを精米することだ。 今日は予定したことが全部済んだ。こんな日は雨がふっていても心は晴れ晴れするのであった。

終日の雨

今日は朝から雨、しかも荒れ模様、なので農作業は完全休業。と、云うもののリンゴをお買い上げ下さるお客さん対応は、ばっちし行った。
 画像のほうは2泊3日した孫・曾孫の動きを朝から順に載せておこう。
階段上り
 先ずは曾孫の階段上り訓練?、発育遅れを心配したこともあったが、もう大丈夫だ。
リンゴ拭い
 次は昨日摘んだりんご、大きい曾孫の行っている保育園にプレゼントすると云って選別と磨きだ。
子守り
 手伝いが済んだところで、叔母?さんに遊んでもらっている。
どっさり運びます
 帰り支度。りんごは”どっさり”貰ってゆきまーす。
なつめのど飴
 吾が輩が貰ったお土産のうち、この「なつめのど飴」は注目に値する農産品、吾が輩も夢見る2次産品だ。
 ”また来いよ、まめでおれや”、と吾が輩、”りんご沢山ありがとうネ大事にしとられや”と孫娘、バイバイと曾孫達は手を振って帰路についたのであった。
追記
 夕飯が済んでから”沢山頂戴して”と曾孫の”ばぁば”から電話がきた。そうそう孫娘の農業体験の素敵な写真を忘れていたので掲載するよ、と、おおじぃはいったのであーる。
白菜摘み

子供は宝

今日は立冬になって初めての快晴、いわば”小春日和”だ。
朝はヒンヤリだったが、日中は真っ青な空が広がって行楽日和。我が家には昨日から来ている曾孫が、いろんなことに挑戦?した。
朝のお手伝い
 日中は子育てグループ6組がりんご狩り。今日は大勢の子供がきてくれて、吾が輩マゴマゴだ。
以下よけいなことは言うまい。篤と画像をごろうじろ!
成り行き如何   食べさせたい一心

子供が13人
ひーとり、ふーたり・・・と数えてみてネ
腰を下ろして   
ポエムを持つのを覗いています
 この野菜はオータムポェーム、アスパラ菜とも云うの。茎はアスパラの味、ハッパも花もたべれるよ!
ありがとうね
 子供代表の翔太君が吾が輩に「ありがとう」の感謝状授与だ。こちらこそ”ありがとう”、だ。
りんご園で焼き芋
 これはりんご園の片隅で、りんごの剪定枝を炊いて”芋焼き”このさつま芋は「シルクスィート」、美味しくてカレーライスはそっちのけだった。
ご飯より芋
 子供は宝、今日はそのことを強く思った一日であった。

たぐい稀な食材、オータムポェーム

今朝はオータムポェームを摘む、と決めていたので早く目が覚めた。外は曇り空だが雨はあがっている。畑に行ってみると可愛い花が伸び上がるように咲いていた。
朝のポェーム
オータムポエムは、アスパラ菜とも呼ばれ日本では1970年代頃から本格的な栽培が始まった野菜。この野菜、調べてみると、中国野菜の花芽を食べる野菜で、暑さに強い「菜心(サイシン)」と、寒さに強い「紅菜苔(コウサイタイ)」を交配させて育成された新しい品種、とわかった。さしずめ今から収穫するのは寒さに強いものらしく、旺盛な生育をしてくれている。
ポエム売りに出す
 荷姿をいろいろ考えた末がこのスタイル、今日は1束150g程度で仕上げたのであった。
 今朝はこの野菜と、ここのところ売れ行き順調な「ふじ」を地場もん屋の集荷所まではこんで朝食だ。
 午前の吾が輩、その後は亡母の健康保険証などを返還するため総合行政センターへ。帰路フルーツキャップを買い求め、余った時間でコメリーへ。こっちはりんごを貯蔵するコンテナを買い求めてきた。
 吾が輩が出かけているあいだに訪ねてきたのが、先日の小姐。先日プレゼントしたりんごで作ったコンポート?だ。
西田さんの土産
 食べてみるとなかなか美味しい。謝謝、很年高兴だ。
 午後になって福井に住む孫が2人の幼児を連れて2泊3日のりんご狩りにやってきた。
我が家の居間
我が家はこの月になって可愛い子供達が次から次へとやってくるので1年で一番賑わう月だ。
 6時近くになって地場もん屋の売り上げ情報をみると、オータムポェームもリンゴも完売に近い。ならばと吾が輩、あす出荷するリンゴを摘むのであった。

立冬ですね

二十四節気は今日(今日から)立冬、旧暦も10月入りで「冬」。吾が輩も人生の”ふゆ”ならば暗い気持ちになるのではなく、楽農の達人を目指して頑張ろうかなー、ですちゃ。
 で、今日もいろいろがんばってみました。(編集中)
朝飯前は、ここのところ”お決まりコース”、リンゴのパッケージ、出荷だ。
午前は依頼のあったリンゴを届けたり、地方発送したり、と、りんご一色。
合間を見て写したのが「晩秋の色」だ。
錦木の実
赤い実は錦木、そして白花の山茶花に
白山茶花咲く 柚子黄ばむ
柚子の黄色だ。
 午後は市内のJA会館で開催された「県産ふじの品質検討会」に出席してきた(始まる先県農業会議に事務局長をたずねた)。
試食会 ふじの品質検討会
県下の各産地が持ち寄ったりんごを前に、今年の作柄や品質について意見交換を行い、試食も併せ行われたのだが、今年は秋の好天で何れの産地も高糖度、美味しいりんごで甲乙つけがたく、県産りんごの消費拡大を図ることを申し合わせたのであった。

天気が良ければ動きが軽い

霜降も今日で終り、明日は立冬になるのだが、きょうは朝から快晴、なので吾が輩3日続けてファィルアップロードだ。
りんご園日の出採用
先日来、ミニ白菜を朝採りしているので日の出を待って畑に出る。きょうは立山連峰の稜線が綺麗なので、お天道様が昇られるのをリンゴ園から写したのであーる。
連峰・1
 お天道様が顔を出されたのは薬師岳の真ん中であった。
吾が輩この時期の日課をこなして保冷庫の積み替えだ。力持ちの”又従兄弟”K山さんの応援で、りんごを保冷庫に入れるために、米の積み替えをしたのであった。
 10時近くになって、近くに住む妹の孫たちが振り替え休日なので、とりんご狩りにやってきた。
俊介と美花ちゃん
 今日は好く晴れて空が真っ青、子らは魅せられたように遊んでいったのであった。
 午後の吾が輩エンドウを作る畑の準備の後、米の精白をしたり、JAで明日の”県産ふじ品質検討会”に出席するための打ち合わせをしたり、と、それなりに忙しい。でも好奇心は相変わらずで”ゆきがけの駄賃”で台風の雨で橋脚が傾いた井田川の現場をみてきた。
橋上流
 上流から写した写真で判るように復旧の前工事が済んで流路がかわり現場は見違えるようになっている。
 夕方は明日出荷するりんごを摘んだのち、オータムポェームを試し採りして荷姿を検討した。
アスパラ菜 オータムポエムシール
オータムポェームはアスパラ菜とも名付けられていて、これからが寒さに強い品種が市場にでまわる。吾が輩初めて作ったのだが、播種時期と定植のタイミングが良かったとみえて、明日からでも出荷が出来るようになった。
 因みに我が家で「温菜」で食べてみると、鮮やかな緑で如何にもビタミン豊富、アスパラの味も、そのとおりなので、是非とも食卓にのせてもらいたい、と思うのであった。
 追記
 昨日の記事にL老師が嬉しいコメントをくださった。心より御礼を申しあげる。

秋の陽は釣瓶落とし

 今日もファイルアップロードだ。今日は日没時までに仕事を終えたので、綺麗な夕焼けを写して”釣瓶落とし”をタイトルにと考えたのである。
釣瓶落とし・1
 今日の日の入りは、気象情報によると16時51分だが、山の端にお天道様がかかるのは、16時26分だ。
釣瓶落とし・2  釣瓶落とし2-3
 2分後の16時28分には、お天道様は、もう半分顔を隠される。
釣瓶おとし。3
 そして16時31分、まもなく山の端に沈まれるのであった。沈む位置も牛岳のすぐそばまで南に寄るのだ。
今日の吾が輩、最近に日課どおりだ。朝起きたら直ぐミニ白菜を収穫、りんごを摘んでパッケージ、地場もん屋の集荷所へ。
 今日の午前は先日訪ねてきた姪っ子が摘んでいった果実を荷造り発送。そこへワイフの姪っ子が友達と一緒にリンゴを買いにきた。
 午後は亡母の七七忌が済んだので、返礼の品をお送りする仕事、夕方は明日出荷するりんごの摘み取りだ。
 今日は特記することがある。それは吾が輩のブログが今日高位にランキングされたことだ。
img004.jpg
 いつかは、そんなことがあるかも、と思っていたのだが、今日は「ゆとり世代」9449の中の80位と、100番台にランキングされたのであった。つまらぬ記事をいつも覗いてくださる多くの方々に心より御礼申し上げる次第だ。

雨あがりの山茶花

庭の花
今日は久しぶりにファイルアップだ。その気持ちにさせたのが雨上がりの山茶花であった。吾が輩の家の庭にある山茶花、今日は雨露に洗われてことのほか綺麗だ。今朝も最近の日課に従って地場もん屋への品を運ぶ。
今朝の品
朝食を済ませたところに訪ねて来たのが愛娘を連れた夫婦、この訪ねかたも久しぶりだったので、小雨を幸いに世間話をした。
午前の客
午後は月1回の孔子学「論語塾」きのう♪謂うなかれ 今日学ばずして・・♪と吟じた手前もあって、学んできたのだ。
論語塾
 {視思明 聴思聰 色思温 貌思恭 言思忠 事思敬 疑思問 忿思難 見得思義}と、九思について学んだのだが、中でも冒頭の”見るときにははっきり見たいと思い、聞く時にはこまかく聞きとりたいと思い”が吾が輩の心を打ったのであった。4時半には元気な”おばさん”達が来るというので少し時間を端折って帰宅した。
夕方の客
夕方の客は吾が輩を元気づけてくれる”小姐”たちだ。りんご狩りを暫く楽しんだ後、上がりこんで四方山話に花を咲かせたのであった。
 文化の日を中心に3連休の人も多かったと思うが、吾が輩は3日間、今年も休みらしい休みをとらずに過ごしたのであった。

文化の日、文化ってなぁーに

今朝は目覚めて外にでると小雨が降っている。11月3日は特異日と云われるほど雨が降らない筈なのにと、ネットで気象情報を見ると雨は間もなくあがる様子だ。
 それでは、とリンゴと甘柿を摘み取り、今日から出荷するミニ白菜を収穫した。
IMG_9655.jpg   テゴを付けています
摘んだ果実は布きれで拭うのだが、今日は姪っ子の子供達がお手伝いだ。お陰で30点余のパッケージを終えて地場もん屋の集荷所まで運んだ。
絵本のモデルでーす
 今日からはミニ白菜の出荷も始める。写真はその荷姿、この子が持つ大きさでミニの程度が判ると云うものだ。
この子供達、農業体験2日目は野菜畑だ。
だいこんひき
 オータムポェームの花が可愛いらしく摘むにも摘むにも、大根はひいてみて大きさがわかり大喜びだ。
 この子達にとって吾が輩は”じじ”のお兄ちゃんだ。初めて我が家にやってきて、すっかり馴染んでくれた。
 1泊2日の農業体験は良い思いでになることであろう。
 午後の吾輩は、町の文化祭の芸能発表会に出演だ。我らが詩吟教室、構成吟風に吟詠をしたのであった。
我と黒瀬さん   詩吟教室一同
 吾輩は同僚のKさんと、朱熹の「勧学文」の合吟であった。吾が輩今年は80歳、♪嗚呼老いたり これ誰の愆(あやまち)ぞや♪がピッタシの記念出演?であった。
高い糖度
発表した仲間と記念写真を撮って帰宅。小雨がポツリポツリときたので、急いで明日出荷するリンゴ摘み。今度の好天で「ふじ」は完熟に近づいた。
 試みに糖度を測定すると、なんと17・2度もあって、吃驚すると同時に”してやったり”と喜びがこみ上げたのであーる。
今日は文化の日、芸能文化もさることながら、アグリカルチャーのカルチャーに酔い痴れた吾が輩である。

日本晴れ

 今日は稀にみる好天、まさに日本晴れであった。
 吾が輩はと云うと、これまた稀なる多忙であった。
日の出は薬師から   朝の光で輝く
 日の出前からその心算ではあったのだが、お天道様が昇る位置が薬師岳ともなれば一日は短い。
 先ずは朝、ここのところ好く売れるリンゴを摘んでパッケージ、今日は「陽豊柿も一緒に地場もん屋に出した。
長谷川君一行
 朝食を済ませるやいなや2組の来園、1組はワイフ殿のkラスメートの奥様、もう1組は吾が輩の高校時代のクラスメート。彼は奥さんとその友達もみえて、好天のもと”心ゆくまで”リンゴ狩りを楽しんでいったのであーる。この一行が帰ったところで吾が輩、エンドウのウネ作りだ。
 お昼過ぎには吾が輩の姪っ子が2人の子供をつれて遠くから農業体験にやってきた。
好々爺     ママがいます
 先ずはリンゴ摘み、子供達はリンゴ園は初めて、摘むにも摘むにも”楽しくて楽しくて”と云うわけだ。
 午後の2時には「八尾の農業を語る会」の一行が吾が輩のリンゴ園を視察?に見えた。
語る会の視察
 このような顔ぶれで多くの人が見えたのは初めてだ。
 一行が去ったところで、今度は吾が輩、詩吟教室で明日の文化祭で発表する吟詠の特訓?いやはや忙しい訳だ。
その後が姪っ子の子供達をつれて山畑へ、今度は「さつま芋」掘りだ。
大きな芋   姉妹協力
 前に掘ったときから約半月、今度は芋もすっかり大きくなっていて子供達は”おおはしゃぎ”姉妹で力を合わせて芋を掘る姿はいかにも微笑ましい。
夕暮れ
 掘った芋はシルクスィート、家に帰ってすぐに洗ってふかしたのだが、その美味しさは喩えようがないのだ。
 秋の陽は釣瓶落とし、山の端に陽が沈んだのは4時半だ。
子供が居る食卓
夕餉は子供の居る食卓である。子供と一緒の食事がいかに楽しいか、吾が輩久しぶりに味わったのであった。
忙しくも楽しい一日は、かくして”とばり”が下りたのであった。

11月朔日

今日から11月、月の初日が晴天になると、なんとも気持ちが晴れる。今日の吾輩は七変化、幾度も着替える一日であった。
朝から順に
①、朝飯前はリンゴをパッケージして地場もん屋に出した。帰路は廻り道して、おわらの舞台・坂の町の表情を写してきた。
坂の町の朝
②、朝食を済ませて2回目の着替え、野良着になって「エンドウ」を蒔く予定地に有機元肥などを施した。
③、11時までには菩提寺に行かねばならない。3回目の着替えだ。途中郵便局によって大阪のお得意さんに米を送る。このお得意さんは、糠漬け用の米糠も買ってくださるのだから嬉しい限りだ。
④、午後は菩提寺のお参りごとだ。今日は我らが宗派にとって1年で一番大事な「お会式」法要だ。
宗派最大の参りこと 開式
 午後1時、定刻どおり読経が始まった。今日は地域のお寺の住職さんが多く参列されて厳粛な雰囲気で式は進んだのであった。
 ⑤、後片付けをして帰宅したのが3時過ぎ。また野良着に変えて、今度は「エンドウ」畑の耕起・ウネ作りだ。
 そこえやってきたのが2組のリンゴ狩り&野菜畑見学。
y再畑で
 野菜畑には珍しい野菜があるので、ママさん達が大喜びだ。
さわじぃおおもて
リンゴ園入ると吾が輩は”さわじぃ”もてもてだ。
 ここのところ毎日可愛い子供が来て、老人に元気をくれるので、吾が輩一日に何度着替えても苦にならないのであーる。
 でも月初めからこの調子であるとすれば大変たいへんだ。
プロフィール

Author:masaji
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