昨日とは、うって変わって

 今日は昨日とはうって変わって画像がイッパイ。こんな時は吾が輩チャベチャベ云わないのが”ならわし”だ。
田舎の暮らし
 リンゴの摘み取りを前に、この画像だけは撮っておきたい、とタイミングを見計らったつもり。
秋冬野菜育ち盛り
朝の中は畑まわり、この時期秋冬野菜は育ち盛りだ。
 午前の吾が輩、「えんどう」を蒔く畑の準備をした。
 午後は明日菩提寺の「お会式」と云う大事なお参りごとの日、その準備に行ってきた。
3時には、前に約束をした4組の母子がりんご園に遊びにきた。
ジャンケン
 子供達は親”そっちのけ”でおおはしゃぎ、やはり人の子も野に置けだ。
子供は外が大好き
万代橋
 4時を廻ったところで吾が輩用足しだ。近くの橋が台風で損壊して通れないのでメッタに通ったことの無い{万代橋」をとおって、今度は明後日に姪っ子が子供を連れて農業体験にやってくるので、山畑の「さつま芋」を見に行ってきた。
 秋の陽は釣瓶落としだ。5時を過ぎるともう夕闇がせまって、10月晦日は暮れたのであった。
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気くばり

 今日は来客やら何やらで予定を変えざるをえなかった。朝飯前は予定どおり、りんごをパッケージして地場もん屋の集荷所まで運んだ。先日来”すぐり採り”の「ふじ」はよく売れるのだが「王林」はイマイチ、なので「王林」の出店数は控え目だ。
 朝食をとりながらテレビをみていると、今朝は立山の室堂からカメラが眺望した景色が中継されている。素敵な写真なのでデジカメに収めた。
テレビの画面から
集荷所から帰宅するとりんご仲間のM山君がきていた。シナノスィートのシールを作ってもらいたい、云うわけ。
手が入る前
外は日差しがあって仕事をしたいところだが我慢がまん。彼が要望したシールを作りあげた。
彼が帰った後は、福井に住む娘のところに、要望のあったりんごを荷造りして発送した。午後は亡母の年金支給停止の手続きで総合行政センターに出向いた。役所はすべて書類で面倒は面倒だが、日本の行政システムの緻密さを改めて知る吾が輩であった。
 今日は午後も来客があって、予定は大幅に変更だ。となると、ブログの画像は昨日に続いてコマ不足?になるので、今日は「王林」の宣伝と「あいかの香り」の紹介をしたシールを載せて,繕うことにしよう。
raberu.jpg

リンゴはやっぱり「ふじ」

10月も押し詰まってきた。今月も雨天日数は少なく、日照が多かった。ここまで暖候期を通して云えるのは、今年の天候は、果物にとって恵まれた年だ、と云うことだ。
 なので、リンゴはリンゴでも圧倒的な人気を博す「ふじ」の熟期が例年よりも早まり、吾が輩の園では”選り(すぐり)採り”して24日から地場もん屋で売ってもらっているのであーる。
href="http://blog-imgs-57.fc2.com/c/h/i/chiyokomasaji/20131029191541aaf.jpg" target="_blank">29日の出店
 今日は昨日ブログに書いた「あいかの香り」も含めて少し奮発して出店したのであった。
 パッケージした袋に貼る「メッセージ」は、{”リンゴはやっぱり「ふじ」、etc}だ。
ルレクチュエの摘み取り
今日は10時からF納家の葬儀に参列するので、それまでにリンゴのパッケ-ジと洋梨は「ルレクチュエ」の摘み取りを行った。洋梨は袋のまま追熟をするので縁側に並べて紙袋の乾くのを待つのである。
 F納家は吾が輩のお袋の遠縁に当る。
故福納庄一さんの葬儀
 故人には何かとお世話になったこと、享年84歳は少し早かった。吾が輩在りし日を偲び棺に前でお題目を唱え香をくべて冥福を祈ったのであった。
 午後になって、亡母の葬送のセレモニーを任せたO社の担当者が来宅して七七日法要まで設えてあった祭壇を片付け、経費の精算をして、一連の”こと”を済ませてのであった。
 午後は曇り空、明日は雨になるようだがここのところ良く売れる「ふじ」は売らねば、選り採りをおこなった。
今日は画像が少ないので、助けを子育てママの画像を借りようとブログを覗くと、やっているやっている”きょうだい喧嘩だ。
兄VS妹
 ママもここまで成長した子供に目がないようで、この画像の題が「兄vs妹」とあって、吾が輩拍手を送ったのであった。
 夕方の5時を済んで地場もん屋からメールで売り上げ情報が入る。今日も「ふじ」は完売だ。リンゴはやっぱり「ふじ」なのだ。

霜降の秋日和

 降霜の候になって初めての朝焼け。
薬師だけのすぐ左から日が昇る
 この時期、お天道様が昇りになるのは、薬師岳の直ぐ左だ。
 吾が輩今日は近くに住む叔父貴を誘って、叔父貴の幼友達でクラスメートだったF納さんの死を悼み、弔問に行ってきた。F納家は吾が輩のお袋の実家(吾が輩の生誕の地でもある)が在った近くなので、近況を写してきた。
生誕の地
 この集落は40年くらい前までは純農村だったのだが、昭和の末頃から混住化が進んで今は見る陰もない。 
 吾が輩、朝の出は”さわし柿”の荷造り発送から始めた。今日は亡母の七七日法要で来宅した弟妹たちが帰る日だ。お土産にリンゴも柿も摘んだのは云うまでもない。
弟妹
 この二人吾が輩に続いて生まれた弟妹、リンゴが枝も”たわわ”に実る頃来たのは初めてなので”思い出の写真”を撮った。
 午後は遅れている「ふじ」の着色管理。そして明日出荷するりんご摘みだ。今年から実が着いた「あいかの香り」が思っていたより早く熟して落果するようなので摘んで糖度などを測定した。
糖度16・6度
 果実が大きいのは間違いなく、一番大きい実は1個500gちかくあるし、糖度はなんと16度を超えていて、糖度計が17度も表示したのにはビックリものであった。
 霜降の候夕焼けが綺麗にみるのも今日が初めて、なのでデジカメだ。夕食後は「あいかの香り」のシ-ルを作った。明日は熟度が進んだ「ふじ」と一緒に「あいかの香り」も売りに出すとしよう。
 あ
日没
(編集中)

七七日(満中陰)法要

今朝の雨は、まさに時雨(しぐれ)だ。でもその中には晴れると読んで地場もん屋には予定通りリンゴを売りにだした。
 今日は亡母の七七日法要だ。あさから準備に追われる。10時には菩提寺の住職が見えて打ち合わせ。今日お招きしたのは、お袋の兄弟と子供、そして直系の孫・曾孫と合計15人、みんなが揃ったところで読経が始まった。
法要採用   法要祭壇
亡くなった日から七日ごとに供養すること7回、吾が輩の地方で云うところの49日”骨送り”の日である。
お墓の前で採用
 墓前で読経の後、お墓の扉が開いて”お骨”を収めて、吾が輩ようやく肩の荷が降りたのであった。
 法要の後の直会は近くの「千里山荘」だ。合掌造りの落ち着いた雰囲気、雨もあがって亡母を偲ぶには格好の料亭であった。
直会の一こま
 今日は住職が我が家の過去帳をつぶさに調べてきてくださったので、一番古い記録が「享保4年」と判明したこともあって、遠い祖先も偲びながら1世紀余を生きたお袋の思い出に浸ったのであった。
2g60あん
千里山荘を辞する頃は時雨はすっかりあがり、明るい日差し、記念の写真を撮ってみると、白髪が多いのに改めて思いをいたしたのであーる。
 吾が輩今日はこれで終わりには出来ない。4時半にはコミニュテイセンターに出かけて11月3日の文化祭のリハーサルだった。
 吾輩が吟友のK瀬さんと合吟するのは、朱熹の「勧学文」だ。♪ 日月逝きぬ 歳われと延びず 嗚呼老いたり、これ誰の愆(あやまち)ぞや ♪ 今日はいろんな思いが脳裏をよぎったのであった。

気温急降下

台風27・28号を押しやった大陸からの高気圧が張り出して西高東低の気圧配置、気温が急降下して今日は肌寒い一日であった。
その寒さを吹き飛ばしかねない人だかり?をみたのが我らがJAの農業祭であった。吾が輩はりんご部会の即売所勤務?だ。先ずは看板娘?の張り切りようだ。
JA山口・松井さん
 揃いのハッピで”うしろ姿がいいでしょう”とポーズだ。テントを張った即売コーナーは何処も人だかり。
玉葱売り場は大繁盛
 中でも定植の時期が近い玉葱苗コーナーは大忙し。
リンゴ売り場
 吾が輩達の果実コーナーはリンゴも柿も良く売れて嬉しい悲鳴でありましたぞ。
 売り切れご免で帰宅したのはお昼過ぎ。午後には王林フアンの母子2組が来園されるのでその前に明日売りに出すリンゴの摘み取りだ。午後も3時近くには晴れ間が広がって少しは暖かくなった。
丸かじり
 3時を廻ったところでやってきたのがN宮さんとS伯さんの母子、2組とも2人の女の子、来るなり摘み取ったりんごを丸mかじり、やっぱり女の子は可愛いね。
二組の母子
この秋今日まで多くの親子の写真を写してきたが、今日の2組の親子はいかにも自然的で和やかな雰囲気が出ているのであった。
 今日は夕方になって、明日の亡母の七七日法要に間に合うようにと、遠方に住む”きょうだい2人と”娘が来宅した。
 今夜は楽しい夕餉であった、と記しておこう。

台風の進路は・・・

台風27号と28号が競って日本列島を伺うかに見えたが、昨夜あたりから大きく進路を変えてくれたので。吾が輩の地方は風の心配が無くなった。やーれやーれだ。
 でも”とばっちりの雨は避けようがない。で、吾が輩今日は他所歩きと室内が中心だ。
 午前は藤瀬さんから買った「きいちごジャム」のラベル作りだ。
="_blank">ラベル作り

 このジャムは、ブルーベリージャムやブルーベリー酢とセットにして七七日法要の引き出物に使うので商品の”何たるか”を知ってもらおう、と、云うわけだ。いろいろ試行錯誤しながら作るラベルはこのように商品に貼ってみると、楽しいもんですぞ。午前の残った時間はJAへ、明日の農業祭は農林産物品評会に出品するりんご「シナノスィート」を届けてきた。
 午後は我が家が臨時の詩吟教室だ。11月3日の文化祭で我らの詩吟グループも出番があるので、吾が輩と合吟をするK瀬さんと練習だ。吾が輩達2人のためにT田師範が来てくださっての練習であった。
詩吟教室にはや代わり
 教室が終わるか終わらぬうちに従兄弟の奥さんが訪ねてきて亡母の霊前にお参りをしてくださった。
 雨に煙る
 午後になって雨足は強まった。畑の状況見ておかねば、と外にでた。いつも見慣れている「赤い屋根の校舎は雨に”けぶって”いる。畑の中に黄色い花が見える。
オータムポェームの花
 オータムポェームの花だ。この野菜、本当に好く育つのでビックリものだ。
4時からは、雨の中に”日暮れの山行き”だ。
日暮れの山行き
明日のJA農業祭にリンゴを即売すので、止むを得ずだ。明日の天候が好くなることを念じながら筆を擱く。

一日たりとも・・・

 吾が輩ブログを書くこと3年半、その間”とつ国”に旅した何日は書けなかったが、それ以外は一日たりとも空白のページ?が無いのが自慢だった。それが昨日はどうしたことかFC2の管理画面が開かず、遂に一日空白を作ってしまった。
 今朝は問題が解決したので昨日の日記を追記する、としよう。
朝のうちは雨が落ちない。今日は地場もん屋に「ふじ」を”すぐり採り”してもってゆくとしよう、と、「ふじ」の摘み取りからはじまった。
 「ふじ」は旬になるのは例年は11月の10日を過ぎるのだが、今年は9月10月の晴天日数が多かったので”色あがり”も糖度も進んで”すぐり採り”すれば美味しい果実が食べれるようになったのだ。
朝飯前は昨日のうちに摘んでおいた「水島柿」とともにパッケージして多めの出荷をした。
 少し遅めの朝食を済ませると9時近くになった。今日は亡母の六七(むなのか)、9時過ぎには菩提寺の住職がお参りにみえた。ワイフともども住職にあわせて読経して冥福を祈ったのである。
 外はいつの間にか雨になっている、それではと吾が輩バーバラに行って理髪をした。
午後はワイフ殿も一緒にベッドの下見だ。二人とも高齢になって”寝起き”がかなり苦痛?になったので、畳の上からベットに変えるかなー、と思っているのだ。出たついでにパッケージプラザにも、スーパーにも寄って買い物をした。
雨具で作業
 4時過ぎにはエルバッチャのマスターがリンゴを買いに来ると云うので雨の中を「ふじ」の”すぐり採り”をした。雨具をつけての作業は久しぶりだった。
箱つくり
 室内では”おーわ”がパッケージプラザで買って来た箱の組み立てだ。この箱は、27日の七七日法要に参列する人達へさしあげる品を入れるのだ。
さつまいもの蒸しパン
 遅いおやつ?はスーパーの食品売り場で買ってきた「さつまいも蒸しパン」だ。最近は「さつま芋」を使ったいろんな食べ物があるのに感心するのであーる。
  夕方の楽しみは地場もん屋の売り上げ情報を見ることだ。特に今日は「ふじ」を初めて出したので、結果や如何にだ。嬉しいかな「ふじ」も「水島柿」も完売であった。りんごはやはり「ふじ」には敵わないと、今年も思うのであった。

霜降の候、おとましい晴天

 今日は(今日から)二十四節気の霜降。霜が降りる頃とされるのだが、今朝は比較的に暖かで露が霜になることは無かった。
霜降の日の出
日の出も遅くなったので吾が輩、朝からバタバタすることなく、りんご園と畑の見回りだ。
アスパラ菜の温野菜
 で、畑ではオータムポェームが”とうだち”して花蕾をつけていたので摘み取り料理方に調理をゆだねた。
 できあがったお菜は「温野菜」、見た目にも彩が濃くて”これはいける”となったのであーる。
 朝食後は「ふじ」と「王林」の糖度アップ作戦だ。
 作業を終えたところに、お得意さんK山さんとI崎さんだ。「こうたろう」を丸齧り、シナノスィートの良さもわかっていただき”まいどはや”となったのであった。
糖度アップ作戦
 午後は”おーわ”が摘んだ食用菊を選別し、りんごと共に大阪の吟友に送った。
食用菊摘み取り
今年の食用菊は吾が輩、手が回り切れず不作”だ。それでもありがたいことに時期がきたので花が咲いたのだ。その後は「ふじ」のすぐり採りをして明日の準備だ。
球根の植え込み
 明日は雨の予報なので1日だけ晴れた”おとましい”日を有効にと、夕方になってチューリップの植え込みをしたのだ。

柿に明けて柿に暮れる

今日は雨が断続的に降った一日であった。
 朝飯前は昨日摘んだ甘柿(水島)をパッケージして地場もん屋にだした。先日の地場もん屋3周年感謝祭では好く売れたので、”柳の下の泥鰌”狙いだ。朝食を済ませて今度は「こうたろう」ファンから注文が入ったリンゴを荷造り発送した。
 10時過ぎには吾が輩の息子の嫁さんの母堂が近所の一家とともに来宅された。前から聞いていたのだが、なんと今年96歳のおばぁちゃんも一緒だ。
車椅子でリンゴ園見学
チョウ高齢のおばぁちゃん、一度はリンゴが真っ赤に熟しているのを見たいとのこと、吾が輩うれしかったねー。
てらうちさん夫妻と三原さん
 記念?撮影はチョット高齢の方たちだけ。柿もリンゴも沢山買っていただいて感謝感謝だ。
 午前のあまった時間は、かかりつけのT医院へ行ってきた。どうも少し風邪気味なのと、気温が下がった故か頻尿になったので診察を乞うたのであった。
柿の荷造り
 午後は息子の嫁さんの母堂から承ったMさん宛てに”さわし柿”の荷造り発送だ。
これで1回目の”さわし柿”は底を尽いたので、吾が輩雨の晴れ間を塗って柿摘みだ。
雨の晴れ間
 夕方になって”おーわ”が帰ったので早速”しぶぬき”作業だ。
渋抜き作業
 「しぶぬき専科」で脱渋した柿はとても食味が好いので、今年は”めいっぱい”さわし柿を作る、と云うわけで、今日は柿に明け、柿で暮れたのであーる。
 6時前に地場もん屋から売り上げ情報が入った。天候が悪かった、にもかかわらず「水島柿」は完売だった。
     この時期、やはり柿は郷愁を覚える果物なのだ。

美味しいものは美味しい

今日は朝から晴れて気温もあがり、外で仕事をしていると汗ばむ陽気だった。吾が輩今日は露が落ちるまでりんご園の草刈り、おそらくこれで草刈は最後だ。
 今日の午前は空が真っ青、リンゴの赤が映えて、なんとも嬉しい気分になるのであった。
うろこ雲
 その後は、北海道に住む姪っ子に「さわし柿」とりんごは「こうたろう」を荷造りして送った。北海道は柿がないので喜ぶことだろう。
  時間があまったので王林を選りどりして食味や糖度を調べた、
王林・糖度高い
 すると、食味は上々、糖度もなんと15・6度もあって予想以上の出来具合、明日からは選りどりして、売りにだすとしよう。
 午後はフルーツキャップを買い求めたり、叔父貴宅に昨日出来上がった”さわし柿”を届けるなど、外歩き。
 帰宅した後は明日地場もん屋に出す甘柿の「水島」を摘んだ。
 夕方近くになって畑のオータムポェームを見に行くと、なんと、もう”とうだち”して花蕾がついている、こっちも近日のうちに収穫を始める事ができそうだ。
オータムポェームとうだち
  今日は体が好く動いたのでおなかが空いた。夕食は珍しくも”芋ご飯が炊かれているではないか。
芋ご飯
 このさつま芋は先日山畑で課外授業の子供達が手伝いしたT尾さんに貰った「黄金いも」だ。見るからに黄金色、味も好くて食欲の秋を満喫したのであーる。

秋の雨

♪ おりおりそそぐ秋の雨 木の葉(このは)木の実(このみ)を野に山に・・・
四季の雨・秋
 ・・・色様々(さまざま)に染めなして おりおりそそぐ秋の雨 ♪
 四季の雨の歌詞のように今日は”おりおりそそぐ”雨であった。”
雨の日の客   黄色いカッパ
 その雨にもめげずリンゴ摘みに来てくださったのはK藤さんと、H瀬さん母子。前から今日来るとの約束だったのでお待ちしていたのであった。1年生のボクの雨具は黄色、王林の黄色と比べて写真に収まったのである。
道祖神   叔母と従兄弟
 客人が帰った後は吾が輩”父祖の地”を訪ねて叔母上と話してきた。吾が輩の祖母の生家だ。屋敷を出た所に道祖神が祀られてあって、遠い昔を偲んだのである
 午後になっても雨は止まない。こんな日は肩休めとばかり、休養だ。それでも2人の方が見えたので、退屈することは無い。
さわし柿仕上がり
 幸い”さわし柿”が美味しくなったので「おもてなし」は水みずしいさわし柿だ。
 この柿は5日前に”しこんだ”のだが「しぶがき専科」を用いただけあって丸5日で渋が抜けたのである。

収穫の喜び

今日は薄ぐもりで時々陽が射す空模様。それでも雨の心配が無かったので、さつま芋にリンゴに柿に、と幾組かが収穫の秋を楽しんだ。
 今日の吾が輩、朝から順に
 ①、地場もん屋の「3周年記念感謝祭」に水島柿、こうたろう、ナツメを売ってもらうため、集荷所に運んだ。
 ②、「ふじ」と「王林」の着色増進と糖度アップ作戦を行った。
 ③、10時前、琴ちゃん組がさつま芋掘りの「課外授業」にやってきた。早速里山の麓にある芋畑へ
良く写っています    じぃさんが掘る
 このさつま芋「シルクスィート」、土の中からさつま芋が”いもづる”でとれるのであった。
 嬉しさを顔イッパイに芋をほる姉妹、なんとも微笑ましい。
 ④、隣のウネでは「ファーム・よつば」のおじさん達も芋掘り、姉妹も手伝って芋を”どっさり”収穫したのである。
お手伝い
 このウネには珍しいさつま芋が植えてあって課外授業の生徒は目を丸くしたのであった。
 ⑤、今日は欲張り学習、さつま芋の後はリンゴ摘みだった。
今度はリンゴ摘み
  リンゴは「こうたろう(紅太郎)」、姉妹のホッペも喜びで赤みを帯びている。
  ⑥、午後になって吾が輩の老朋友Yさん夫妻が、この時期に珍しく来園された。
安崎夫妻・室内で
 今日は今年初めて「王林」を摘んで”味見”をしてもらった。まだ少し早いと思っていたのだが、ずいぶん甘くなっていて、美味しいおいしいと食べてくださった。
  ⑦、Yさん夫妻が帰られた後は、吾が輩小1時間の詩吟教室、帰宅したら旧市内に住む妹来ていて、リンゴやら、さつま芋やら、イチジクやらと試食して大喜び。
  ⑧、彼女が帰ったところへMさん夫妻、実は先日平核無柿の”さわし柿”作りの方法を伝授?したら、是非その柿が欲しい、と来宅されたのであった。
森先生柿摘み取り
 この時期、柿は橙色に熟して、農村の原風景を彩るのだが、柿採り風景は本当に絵になるのであった。
 今度の天気は今日限りのようだ。明日は雨の予報、ひと雨ごとに秋は深まるのだ。

甘柿と渋柿

 二十四節気「寒露」は今日から末候の”蟋蟀戸にあり”だ。朝夕は涼しさを通り越して寒さをおぼえる。蟋蟀が飛べなくなって戸に止まるのだ。
 今日の吾が輩柿の摘み取りだ。先ずは”平核無(ひらたねなし)”、旧市内のN尾さんから電話が入って、干し柿にしたい、とのことだったので百個近く摘んだ。
 干し柿用は縄目に挟めるように、と枝を着けるのが大事な作業だ。柿の収穫・2
 続けて今度は甘柿の「水島」だ。地場もん屋で、今日から3日間「3周年記念感謝祭」が行われるので、明日朝出荷するのだ。
 水島柿
 今年は「水島柿」が表年で枝が折れるほど実がついている。しかも好天が続いたので、とても甘い。
 そして、リンゴは「こうたろう」を摘んで、2口を荷造りした。
 朝から立山連峰にかかっていた雲が、お昼近くになって晴れた。すると雪を被った”いただき”がすっきり見えたので、柿の枝越しに写真におさめた。

冠雪の立山

 午後は「ひらたねなし」を旧市内までお届けし、その足で呉羽の種屋に行った。来月になったら播種する、「エンドウ」の種を買い、果樹類の元肥にする有機肥料について情報の仕入れだ。
 帰路は27日の満中陰の法要の後の会食場所であるT山荘に行って細部の打ち合わせだ。
 山荘は秋の装いが色濃くなって合掌造りの屋根が綺麗だ。
山荘の秋    紫式部
 庭には「むらさきしきぶ」が秋の陽を浴びて紫色が光っている。
 帰宅の後はリンゴの荷物をユーパックで送り、その後はりんごの着色管理、そして夕方は甘柿のパッケージと、今日も吾が輩”目が廻る”ような一日であった。

五七日に眩暈

今日は、朝から晴れて放射冷却だろうか気温がぐっと下がった。晴れた日は目覚めが早いのは何時ものとおり。
雲の峰に日が昇る
 昨日から今朝にかけて立山は雪だったろうに、今朝は雲がかかって冠雪の立山は見れなかった。太陽が雲の峰から顔をだしたのは、実に6時半近くであった。
 今日は残り少なくなっているキャベツと「しなの兄弟」のりんごをjibaもん屋にだした。集荷所への道端には麦を蒔いた田んぼがあって、芽が伸びて隊列が鮮やかだったのでパチリだ。
麦の若芽
 きょうは亡母の五七日、9時には住職がみえて読経、冥福を祈った。
五七日
 午前の残った時間は用事のハシゴ、吾が輩郵便局やJAなど7ヶ所の用事を済ませてきた。
 午後は、先日の籾乾燥機に続いて籾摺り機を清掃調整して、”庭終い”だ。吾が輩、直接の米作りは80歳定年にするので、生涯を通じて最後の”庭終い”、感慨ことさら深いものがあった。
庭終い
3時すぎには吾が輩の腕白フアン2組がリンゴ狩りにやってきた。Y崎さんとi上さん。この腕白組は今年1年生、去年からみれば腕白度は質が向上?している。
クラスメート
 夕方はホネの養生だ。夕食を済ませてブログを認めるのが吾が輩の日課だが、きょうはPCにむかっていて”クラクラ”と軽い眩暈、久しぶりの晩酌のせいだろうか、記事を書くのを延ばして,就寝をしたのであった(記事は18日朝書いた)。

雨台風

東海沖を北上した大型の26号台風、伊豆大島に甚大な被害を齎したほか首都圏は未明から強い雨風に見舞われた。
 吾が輩の地方は、未明から雨に風がついたが、内陸部は夜が明けても、さほど風力は強くならず、結果として雨台風で済んだ。お陰で今度の台風で果実を落とすことなく吾が輩、胸を撫で下ろしたのであった。それでも河川は増水し、この通り濁流となった。
濁流の川
 吾が輩、雨は大したことがないと読んで外出だ。出かけた先は桑原牧場。
K牧場の朝
 先日来園されたときに、16日朝にと、リンゴの予約があったのでお届けしたのであった。今日は元気な”大将”にお会いできたので、籾殻牛糞堆肥のこと等をお願いしたのである。
 その足で桑原さんの近くに住む従兄弟のw松さんを訪ねた。彼は吾が輩と同い年なので、健康管理のことやら、農業の将来のことなど話し合ってきた。
 帰宅してミニ泉水を覗くと、先日、放流した錦鯉の稚魚が”すみか”になれたのか、写真が写せる様になったので、デジカメだ。
池の鯉
 今日は終日の雨、吾が輩午後も出歩きだ。郵便局で「喪中はがき」の段取りしたほか、農地・水保全会の出納業務などをおこなった。
 夕方になって雨は小降りだ。畑に出て明日出荷するキャベツを確認し、採り置きしていたリンゴの食味確認、シール作成と、明日の準備をして雨の一日を終えた。

雨になれば、なったの仕事

今日は朝から曇り空、吾が輩今日もっとも大切なのはT中家の葬儀参列だ。
9時過ぎ、ワイフ殿と連れ立って葬斎場へむかう。きょうは道順を変えて「万代橋」経由だ。橋を渡り終わった所からの牛岳は、牛が寝そべっているように見える。
牛は長く寝そびる
 山が近く見えるから雨になるのは早いかもだ。
 T中家の葬儀は10時きっかりで始まった。きょうの導師の法衣は葬送に相応しい、と吾輩は思った。
葬送の法衣
 故人は、吾が輩ワイフの実家でよくご一緒した方。享年92歳、読経が済んで故人の”耽読一生”とも思えるお話があって、吾が輩感慨深い思いに駆られたのであった。
帰宅したのは11時過ぎ、雨雲が垂れてきたので、急いで着替え柿の収穫だ。
柿の収穫・1
 道具が好いので雨までの小1時間で百数拾個を摘んだ。
 午後の一番はオークスの外務員氏の来宅だ。七七日法要の段取りをしたのだ。
 3時過ぎから柿の”しぶぬき”作業だ。 
渋抜き・1    樽はイッパイ
 1個1個きれいに拭ってヘタに焼酎を塗る。この焼酎は「しぶぬき専科」と云う焼酎、なんと度数は47度だ。樽の中にセットした特殊のp袋に、行儀よく並べ、かつ積み上げるのであーる。
 予定した数が入ったら、袋に霧吹きで焼酎を吹きかけて、ハイ終了だ。渋が抜けて”さわし柿”になるまでの日数は約1週間、美味しいさわし柿の出来上がりだ。
 雨が降ったら降ったで、楽しい仕事はイッパイできるのだ。

遊び心

 「一家の主(あるじ)」と云う表現は古いのかも知れないが、”あるじ”は「家・家族」を背負っている、と思うのが吾が輩達の年代だ。なので、時によりいろんな言動が必要だ。
 今日の吾が輩、朝のうちはキャベツとナツメのラッピングなどをして地場もん屋にだした。
ラッピング
 早めに朝食をとった後は旧市内に住む、妹と叔父貴を訪ねて27日に予定する亡母の七・七日法要(所によっては”満中陰”とも、骨送りとも云う)のことで訪ねた。道すがらうつしたのが冨山城址だ。
車窓から
 今日も朝から青空が広がって秋の深まりを覚えるのであった。訪問先へのお土産は、新米コシヒカリに、リンゴ、さつま芋、キャベツと全て吾輩が作った物だ。
正一叔父貴宅で
 叔母上も”あれまあー”こんなに沢山、と、手放しの喜びよう。帰路は楽しい買い物だ。
窓辺の贅沢 鯉を買う
一つは、この時期欲しいと思っていた”秋の花”、もう一つはミニ泉水で飼う鯉だ。吾が輩の”ささやかな”遊び心とチョットした贅沢だ。
 午後になってファミリーあげて吾が輩のファン?M川さんがりんご園に遊びにやってきた。
5人家族です?    イナゴだよ
 ママさんは身重、だからこの写真は5人写っている?。青空の下子供達はイナゴを見つけて”おおはしぎ”だ。
 3人目のお子さんは胎教”?かなー。
 皆が帰った後、吾が輩は米の乾燥機を清掃、明日行う予定の”庭終い”の準備、その後はオータムポェームとミニ白菜に潅水、と寸暇を惜しんだのであーる。
午後7時からはワイフ殿の縁戚に当るT中家のお通夜にお参りしてきた。
 秋のさなかの3連休、吾が輩いろんな事を全て”こなした”。なので秋空同様、爽やかになっている。

10月13日、3連休なかび

晴れていると吾が輩目覚めが早い。今朝は日の出前に起きたのでお天道様がどの辺りからお昇りになるのかを確かめた。もうずいぶん南寄りになって、今日は立山連峰の「佐良峠」近くだ。今朝も稜線がきれいだ。
寒露の次候・日の出
二十四節気「寒露」の七十二候、今日からは次候で”菊花開くだ。庭先の菊はもう盛りだ。
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先月の13日は、晴れて暑い日だった。今日は朝の中は”ひんやり”日中は爽やかな秋晴れであった。そして今日は亡母の月命日である。
 今朝の吾が輩、先ずは霊前に合掌して読経から始めた。
今日は3連休のなかびだ。「行楽日和」だろうが10月のファーマーは関知しないこと。今日も段取り良く仕事だ。
 朝飯前は養蜂家の依頼で「紫雲英」を蒔く候補地確認のため経営規模の大きい友人の田んぼを調査にいってきた。条件が叶っているのでお願いすることにした。
 午前の”とっかかり”は、りんご「王林」、「ふじ」を中心に着色増進、糖度アップ作戦の展開だ。
 動力噴霧器を使ったついでに結球を始めたミニ白菜の「あお虫」、夜盗虫」退治を行った。
糖度アップ採用
 「王林」は収穫を始める日が近づいた。「ふじ」も今年は着色が早いので、好天の日は有機の液肥などを葉面撒布して糖度をアップするのであーる。
 10時には、桑原牧場のファミリーの来園だ。
桑原牧場は、吾輩がりんごのエコファーマー認定を受けている以上、有機肥料である「牛糞籾殻堆肥」を供給してくださる大切なお客さんだ。今日は大将はみえなかったが、お母上をはじめ奥さんお子さん、そして近所の叔母さんに、そのお孫さんたちと賑やかな顔ぶれであった。
ワー甘い    高いなー
お子たちはリンゴ園に入るなり、摘み取って丸かじり”わー甘い”と大喜びであった。
 甘いのは桑原牧場の牛さんの”うんち”のお陰、沢山食べてね!、と云うわけで今日は畜産と果樹の交流会でもあったのだ。
 午後になって立山連峰に初冠雪したのがはっきり見えた。吾が輩今度は柿の実を添えてデジカメだ。
立山初冠雪
 2時には山畑に出かけてさつま芋堀りだ。現地に集合したのは、さわい農園応援団長のK山さん、そして”おーわ”だ。芋は「鳴門金時」と「シルクスィート」、どちらもみごとな出来栄え。赤土に作っただけあって色もとても綺麗だ。
 芋掘り採用・1     鳴門きんとき
 1時間足らずで予定の株を彫り上げた。「シルクスィート」はもう少し芋を肥大させることにして、残してきた。
 帰宅した吾が輩、こんどは養蜂家のT尾さんが来るの待って、朝がた見てきた「紫雲英」の種蒔き予定地に案内し、OKとなったのである。帰路はこの田んぼの近くに住む従兄弟の家を訪ねて、「紫雲英」作りの話をし、協力方を依頼した。
 今日は爽やかに晴れ上がったこともあって吾が輩気持ちよく仕事ができた。「働」は人が動くだ。その上収穫の喜びがあるのを、もっと皆で考えるべきなのでは。
 

真夏から一転、時雨模様

昨日冨山で30・8度の真夏日だったのに、今日は一転して「時雨」だ。朝の中は暫く晴れ間が合ったので吾が輩、キャベツとりんごを朝どりして地場もん屋に売りに出した。
今日の売り物
これが今日出荷したキャベツとりんごだ。
午前の吾が輩、朋友ののT井さんが奥さんと一緒に来園されるのを待った。約束どおり10時前にお二人がやってきた。
写真家夫婦
 お二人は揃って写真愛好家、プロ級の腕前で、素敵なカメラ持参で、りんご園で撮影会?だ。
スズメバチの食害
 この写真はT井さんから送られてきた写真で、スズメバチがリンゴの実を食べているところだ。お二人揃っての来宅は初めてだったので招き入れてカメラのことなど承ったのであった。
 同じ時刻旧市内に住む妹も訪ねてきて、今日の午前は骨休みだ。
 午後は完全に「時雨れた」。吾輩は詩吟教室だ。今日は大阪の総本部から総師範の先生が来富されての指導であった。
K林さんの吟
 吾が輩もさることながら、この写真で立っている吟友は80うん歳の方だ。なかなか”きりっと”されていて吟じられるのであった。
 4時に終わって、接骨院に行くと、ワイフ殿から電話があった由、実家の亡義姉の兄君が逝去されたとの訃報であった。
 施術を済ませて、帰宅しワイフ殿と一緒に弔問に行ってきた。この1ヶ月、吾が輩”しげく”訃報に接したのであった。

予定どおりの一日

今朝は小雨だった。天気は不安定のようなので、売りは止める、と決めて朝はゆっくりとくつろいだ。庭先には側溝の割れ目に根を下ろして花咲かせた植物があって、その健気さに驚いたのである。
逞しいなー
 しばらくして雨は上がったので野菜畑へ、昨日は雨の前に追肥を施しておいたので、巧い具合に効いたか、葉物は活き活きとして見える。わけてもオータームポェームは防虫ネットを外したので目を見張る生育ぶりだ。
オータムポェーム育つ
 さて今日の段取りは、滞留していた雑用の消化だ。と云うわけで、午前は米を精白して、埼玉の親戚に送ったのを初め、玄米所望のお客さんにもお送りした。
 午後はJAの支店に行って経済勘定の出納。帳尻はなかなか上手くゆかぬのが農業の経営だ。
 3時からは歯の定期健診?。吾が輩の歯は上も下も2本のみ、ここまでくれば歯の大切さが身にしみるのであーる。
 予定より早く済んだので、ヤマダ電機に行ってラベル用紙を買ってきた。ヤマダ電機はチョクチョク行くのだが、何時行っても客の多いのに感心させられる。
ヤマ電気ダ
 帰宅する頃は夕方だ。西の空は暗くなっていて雨が近いようだ。
牛岳の夕暮れ
 それでも南西の方角にある牛岳は未だ残照があって、「牛が横たわって」いる、稜線が綺麗だったのでデジカメに収めた。
 今夜は「八尾の農業を語る会」の役員会だ。11月2日に予定される研修会の打ち合わせを行なって帰宅したときはまた雨になったのであった。
 一日を終わってみたら、予定した案件などを、段取り良くこなした自分に気付くのであった。

この秋、千客万来

台風24号から変わった温帯低気圧も足早に去って今日は朝から快晴。
夜明け前に外に出てみると、葉牡丹の葉に露が降りて、まさに「寒露」だ。
葉牡丹寒露
荒れ模様の翌日は地場もん屋の売り上げが伸びる、と、読んだ吾が輩、今朝はキャベツにりんごと朝どりをして出荷だ。
 朝食を済ませたところへ菩提寺の住職、今日は亡母の四七日(よなのか)だ。近くに住む妹も来てくれて、亡母の冥福をいのったのであった。
 午前の余った時間はホネの養生。帰路、18号台風の大雨で橋脚が傾き通行止めになっている「高善寺橋」のその後の状況をみてきた。
工事現場・1
 復旧工事に着工するのか河川敷に重機が入って作業をしている、流路の変更をするのだろうか?、傾いた橋脚は傾き方が当時より大きく見える。
 午後の我が家は,人の洪水だ。
 先ずやってきたのが昔馴染みのS藤さんとY田さん、リンゴの台風見舞いだ。
ワー凄い・Y田さん
Y田さんは初めての来園で、りんごの実の着き方に驚いた様子。次いで近くに住む叔父貴が「アケビの実」をプレゼントに来宅。従兄弟のK山さんも、外れた支柱いれの手伝い。
その後が大変だ。子育てグループがしめし合せてやってきた。
1年生の制服・T辺さんのふうかちゃん   しなのスィートは旨い
 4組の母子だ。4組ともお子さんが今年小学校に入ったとあって、今になって制服を着ての挨拶?だ。
  (写真の植物は吾輩が鉢栽培している「甘ナツ」だ)。
キャベツの食べ方    アケビの漬物
今日は吾が輩、農業体験も”荒業(あらわざ)”だ。一つはキャベツの丸かじり、もう一つは先刻叔父貴から戴いた「あけび」のワタ取り。このワタで漬け物をつくるのだ。子供達は大喜び、日暮れ近くまで遊んでいったのであった。
記念撮影
ママさん達も子供達と変わらず”おおはしゃぎ”時間のたつのを忘れたみたいでありましたぞ。
 ♪ こどもが帰ったあとからは・・・♪、明日は朝から雨の予報なので、オータムポェームと大根に追肥をほどこして、台風が傷めていった傷の回復?をするのであった。

台風シーズン、初めての風台風

 今日は、未明からざわついて台風の襲来を覚悟して夜明けを待った。朝の中はそれほどでもないと思ったのだが陽が高くなるにつれて、風が強くなり、9時過ぎが一番強かったようで、りんごも洋梨も落果を免れることはできなかった。
ベストセレクション
吾が輩そんなことも有ろうかと、昨日のうちに摘んでおいた今年最高の果実で「2013・さわい農園ベストセレクション」を作った。このりんご、赤色は「涼夏の季節」、黄色は「しなのゴールド」だ。大きさ、糖度、食感ともにベストだ。このリンゴをプレゼントするのは限られた人だけだ。
 台風は、と云うと冨山に近づいた頃は温帯低気圧に変わったようだ。それでもこれこのとおり落果した。
何個おちたのかなー
 落果したのは収穫が始まったばかりの「こうたろう」と、近く収穫が始まる「王林」、この2品種はもともと落果し易い品種なので、これだけで済んだのは不思議なくらいだ。やはり昨日のうちに支柱の点検をしていたお陰だ。
落ちたルレクチュエ
一番嬉しかったのは洋梨でも、最高級の「ルレクチュェ」が殆ど落ちなかったことだ。これも昨日紙袋の上からネットをかけて落果防止に努めたお陰だ。落ちたのは2個だけ、この果実は少し早いが、追熟して食べることにしよう。
 吾が輩午前はヤマダ電機にいってプリンターのインクを買い求め、明日から売りに出す「こうたろう」に貼るシールを作った。
 午後は仏壇屋さん、お袋が天寿を全うして逝ったので、長年気にかけていた仏壇を”洗う”ことにしたのである。
我が家の仏像
仏壇を整理?してみると意外と仏像が多くあり、それなりに先祖がムリして買い求めた、と、思われるので”洗う”ことにしたのは”よかったなー”と思うのであった。
 日暮れまでの時間ができたので、JAに行ってりんごの被害状況を伝え、その足で仲間のM山君のりんご園を覗いてきた。
 台風24号は台風シーズンになって初めての風台風だったが、風は地域によって違いがあって、M君の園はほとんど被害が無かったのに驚いたのである。
 夕方から雨になった。風も納まって、朝から”ざわついた”気持ちも、平常心?になったのであーる。

寒露と云うのに

二十四節気は今日は(今日から)寒露と云うのに、気温があがり、富山市で31・1度の真夏日であった。
今日の吾が輩、台風接近を念頭においてのだんどりだ。風台風であるとすれば、ナツメはほとんど落ちるだろうし、りんごも高い枝で熟した果実は落果を免れないので摘み取らねば、と早起きだ。
 起きてすぐ外にでた。
夜明け前
夜明け前、立山連峰の山並みが綺麗に、しかも近くみえる。このように見えるときは雨が近い、と昔の人は云ったもんだ。寒露ともなれば日の出は6時を過ぎる。
10・8、日の出採用
 しかもお天道様が昇られる位置は浄土山よりもかなり右になっている。朝飯前は出荷するキャベツ、ナツメ、りんごとそれぞれパッケージして、地場もん屋の集荷所に持って行ってきた。
午前の吾が輩、小森さんの応援を得て、りんごの支柱を点検、結びなおしだ。途中で親子のお得意さんが見えてリンゴを摘む。このお得意さんは「つがる」から「ふじ」まで数回来園されるので、今日は特別に吟味して品種を選び、摘んだのであった。
支柱結び
 午後はJAの組合長がみえて、中山間地の作物が、近年猪など「獣害」を受けるので、獣に狙われない作物を作ることを考えたい、とのことで相談にみえたのであった。
 近県の例なども視察された上での話だったので小1時間意見を交換した。その後は洋梨「ル・レクチュエ」を風から守るために紙袋の上から、ネットをかける作業、そして籾殻の袋詰めもおこなった。
ル・レクチュエ袋かけ
 夕方になって我らがグループのF瀬さんとN田さんが、台風の前に手伝うことがないかと、来てくださったので、シナノゴールド、シナノスィート、こうたろうと、収穫期になりつつある、品種で風当りの強いと思われる枝の果実を摘みとったのであった。
 夜になって、天気予報は台風24号は冨山に近づく頃は温帯低気圧に変わると伝えていて、少しは安堵したのだが、油断は出来ない。なんと云ったって、「備え有れば憂い無しだ」。

琴ちゃんの課外授業

 今朝は街路樹のナツメを摘んだ。植えて6年目ようやく収穫らしい収穫ができた。
ナツメ収穫
 このナツメ品種は在来種と違い実が大きい。梨色に色づいてくるのだが写真の程度の色付きで摘まないと、害虫に食害されるので注意が必要だ。今日はキャベツは「初秋」とともに地場もん屋で売っていただいた。
 10時近くになって「りんごの1年」と題して吾が輩のりんご園で課外授業?を行った琴ちゃんが振り替え休日だからと、「卒業論文?」を持参訪れた。
りんごの1年
 冗談はよそう。琴ちゃんは夏休みの自由研究に「りんごの1年」をまとめて提出したのだが、この研究はクラスでNO2で入賞したのである。吾が輩ご褒美に、今一番美味しい「涼夏の季節」の摘み取りをプレゼントした。
涼夏の季節を摘む
 今日で琴ちゃんの課外授業は卒業だ。
入選のお祝い
 卒業式?では吾が輩努力を讃え、今年吾が輩の園で初めて10個摘んだ「幻のりんご・静香」を授与したのであーる。
午後は吾が輩「忙中閑あり」で論語塾に出席した。今日は「日月逝矣、歳不我與(日月逝く、歳我と與ならず)」がずしりときたのであった。
論語塾 
帰宅したらりんご仲間のM上さんが見えていた。暮れに補植するりんごの品種選定についての相談だった。
 夕方地場もん屋から売り上げ情報が入った。今日はキャベツもナツメも5時までに完売だった
嬉しいことが重なった一日、吾が輩「努力すれば報われる」ことを噛み締めたのである。

老若男女

今日の吾が輩、朝はキャベツの収穫、ラッピング、そしてりんごはシナノゴールド、シナノスィートをパッケージして地場もん屋への出荷だ。
キャベツ、しなのの売り出し
 このキャベツ7月7日に種蒔きした「初秋」ちょうど90日で収穫だ。本当はもう少し短い日数で収穫できるよていだったが、猛暑続きで生育がおくれたのであった。が、手塩にかけて育てただけあって品質は上々だ。リンゴのほうは「しなの」兄弟とよんでお客さんの反応を見る心算だ。
 今日は(今日も)朝から多くの客人がみえた。最初にみえたのが吾が輩のりんごを多く買い宣伝してくださるF道さんと知人のK田さん。K田さんは、りんご摘みが初めてのようで、喜びの表現が見事?だ。
おいしーい
もっも誰だって摘むなり丸齧りすれば美味しいのは当りまえ、ましてやシナノスィートだからその甘さに驚いたことだろう。
 次は吾が輩の遠い親戚筋の親子、母君は吾が輩と同じ年代、この人の母親はお袋と姉妹のように育った仲だったので、霊前にお参りして下さったのである。
Y山さん親子
 午前はリンゴ仲間のM山君が「静香」のシールを作ってくれ、と訪ねてきた。
 午後になって近くに住む従兄弟、FBで洋梨を知ったので、食べたいというわけだ。その後は摘み取りがけオーナーになるK森夫妻、「ふじ」の着色状況を見たいと来園、遅くなって吾が輩の畑で農業体験を積んでいるA野さんとたて続けての客人?だ。
 しんがりは2組の母子、「ひび君」は久しぶり、野菜畑でキャベツを貰って大喜び。
キャベツだよ
 もう一人は初めてママと一緒にやってきて、りんごを摘んで大喜びの「あゆむ君」だ。
あゆむ君
 夜に入ってM田さんが中学1年生の息子さんを連れて”晩上好”だ。息子さんの学習意欲についての相談だった。
 人間80歳ともなれば少しは役に立つらしく、いろんな人が訪ねてくださって、吾が輩生き甲斐を覚えるのであった。

酔うほど,人に会いました

今日は10月初めての週末、果物もリンゴ、イチジク、洋梨と熟したので、押し売りやら、プレゼントやらと、吾が輩東奔西走した。
 それでも朝飯前はリンゴ園の髭剃りをした。吾が輩のリンゴ園は観光農園的な園なので、いつも綺麗に草を刈っておかねばならないのだ。
 朝食を済ませた吾が輩、シナノゴールドと洋梨の押し売り電話。早速と応えてくださったのが「和食処・合掌」の大将だ。先ずは今日会う人第一号だ。
 届けて帰宅したところへ賓客だ。一衣帯水の国から嫁いできた娘の招きで来日したご夫婦、娘さんが案内して我が家に遣ってきた。
親子でパチリ   黄色と赤と
 ファンインファンイン、一時お喋りしてからリンゴ園の案内だ。
お庭で
 パパはおおおとこ、ママは女丈夫、お二人はおない年とか。日本はどうですかと訪ねるとハオハオです、とご機嫌でした。
 午後は亡母の会葬御礼も兼ねて従兄弟の家を訪ねた。母が施設に入所中一番よく見舞ってくださったので、心から御礼申し上げたのであった。
鍋山親子
 帰宅すると、これまた”とつ国2の嫁さんとご主人、そしてお子さんが連れ立ってリンゴ摘み体験、そして詩吟教室の仲間2人が洋梨を買いたいと、遣ってきた。
 その後、明日地場もん屋に「キャベツ」を売りにだすので、JAに行って生産者コーナーを覗きにゆくと、ここでまた、近くに住む従兄弟やら、何やらと知った顔大勢。最後は洋梨の苗などを斡旋してくれた元JAの営農指導員氏を訪ねて、洋梨を御礼に届けてきたのであった。
 書き落としそうになったのが旧市内に住む妹、亡母の霊前にお参りするためやって来たので会った。
 一日を振り返って、本当に多くの人と出会え、人情の温かさに思いを致すのであった。
舟木・塚田のご両人

爽やかな秋晴れでした

 吾が輩今朝は早起き、洋梨をパッケージして、出荷準備、8時まではりんごは「王林」の収穫前落果防止の手当て。
糖度アップ作戦
 地場もん屋の集荷所に洋梨を届けた後は、りんごの糖度アップ作戦。薄めた有機液肥の葉面撒布だが、これこのとおり噴霧に虹が立って綺麗、綺麗。
生育が進んだOP とう立ちのきざし
 この写真は朝飯前に写したものだが「オータム ポエーム」は昨日の雨で生育が進み、株元にはやがて「とう(搭)」立ちする芽ができている。
 吾が輩午前は孫・曾孫から”もっと送って”と電話があった洋梨を荷作りして発送。余った時間はFBに載せる写真を撮った。
鈴生り
 「なつめ」とりんごの新種「静香」だ。
幻のリンゴ
このりんご「静香」は大玉で見事な果実、王林の枝に接ぎ木して4年目、ようやく10個あまり実がついて熟したもので、今日は初摘みをして、試食した。ゴールデンデリシャスと印度の交配とされるだけあって、とても美味しい。
 午後の吾が輩、このりんごを目玉に、近くの叔父貴や何時もお世話になっている方にプレゼントしてきた。
 今日のブログ記事の書きこみは夜が更けてからだ。昼に息子が来たり、昼寝の時間帯にもイチジクオーナーが見えたりで昼寝をしなかったので、夕食後少し寝てからのパソコンであった。
 明日は珍客(賓客かも)が見えると云う。楽しみがまた出来そうだ。

仏事の締めくくり

先月の13日にお袋を亡くしてから今日で三七日(みなのか)、この間、サラリーマン時代の後輩の奥様、そしてこれまた後輩で、面倒見が良くて吾が輩とウマが合ったN口君と二人も亡くなって、この世の無情をかこったのだが、そんな仏事を締めくくるかのように、今日は我らが宗派の「教区檀信徒懇談会」が菩提寺で開催された。
 吾が輩、きょうは「信仰体験」をお話する役目を仰せつかっていて、朝は早起きして、ようやく纏めた”話のあらすじ”をワードしたのであった。
 10時きっかりで教区会長の開会あいさつ。
開講挨拶(本陽寺)
 10時30分から吾輩が「信仰体験」としてお袋の葬送前後のことをお話した。吾が輩80歳になるまで、いろんな場所で、いろんな立場で、他人様の前で喋らされることが多くあったが、寺院と云う荘厳された場所でお話するのは初めてで、仏縁に感謝したのであった。 
我・信仰体験を話す
 11時からは、記念講話、講師は、昭和の初めに(昭和8年から)菩提寺の住職を勤められた村上上人のお孫さんとあって、因縁の深さを思ったのである。
檀信徒懇談会・講話   講師紹介
 昼食の後は休憩があり、午後1時からは、懇談会だ。宗派の作法や仏事全般について質疑応答があって、有意義だった檀信徒懇談会は終了したのである。
 我が家は、まだ続きがある。今日は亡母の三七日(みなぬか)、檀信徒懇談会を終えた住職が見えて三七日の読経だ。今日は夕方になったので.家人だけでお参りをしたのであった。
 午後は夜来の雨もあがって薄日がもれる。今度の雨も適度の雨量、秋冬野菜にとっては恵みの雨であった。
 夜に入ってテレビを視聴すると、NHKは「秋の深まりは徐々に麓へ」と、立山の紅葉を映している。
秋の深まり
 秋の深まりは立山だけではない。平野部も今夜は気温がさがって”天下の秋を知る”のであった。

一日のうちに、いろいろせにゃならぬ

追熟していた洋梨が食べ頃になったので、今日から地場もん屋に出荷した。朝はこの洋梨をパッケージしt集荷所へ。
洋梨売り出し
 吾が輩午前は詩吟の指導者先生宛に送る、りんごとコシヒカリ新米を荷造りして、発送。帰宅したらりんご仲間のA井さんが吾が輩のりんごを覗きに見えた。吾が輩今年から少しは着果数が増えた「涼夏の季節」を見てもらった。
涼夏の季節熟す
このりんご、山形県下の「ふじ」と「スターキング」の混植園で発見された偶発実生のりんご、大きさ、形、熟色、食味と申し分のない品種で、吾が輩大きな期待をよせているのであーる。
昼近く病を得て入院していた親友のE本さんがたずねてきた。
江本さん
病み上がりだけあって、弱弱しくみえる。彼はお袋もよく存じあげていたので、お袋の霊前で読経し冥福を祈ってくれたのであった。
昼になって、子育てママのブログをあけると、曾孫が3歳になった写真が載っていた。おおそうだったわい、と吾が輩”拍手”をおくったのである。
 吾が輩午後は菩提寺へ、明日の檀信徒懇談会の会場作りだ。
3歳になった啓
 帰宅したのは午後の4時過ぎ。明日は雨の予報なので、キャベツ、白菜、そしてオータムポエームと速効性の肥料を施し、雨を待って効果を高める作業をおこなった。
 夜になって天気予報、明日の雨は午前にはあがるようなので、タイミングはよかったぞ、だ。
プロフィール

masaji

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