8月みそか、野分きが急襲

八月晦日、穏やかにお天道様が昇られた。
8・31日の出
吾が輩、きょうはりんごの初売り?だ。朝飯前に昨日摘んだ「つがる」をパッケージして、地場もん屋の集荷所へ車を走らせる。
リンゴ初出荷
帰りは、途中で明日から3日間本番の「おわら風の盆」の舞台になる「坂の街」の玄関口”天満町”の顔をデジカメに収めてきた。
天満町
帰ったところで昨日イチジクのことを知らせたMさんから、FBで今日摘みに行くとの連絡があったので、改めてイチジクを見に行くと”アリャ!”イチジクが何ものかに喰われているではないか。四ツ足の仕業と思われるのだが、犯人の特定は?だ。
イタチかネズミか
 午後は暑さを凌ぎながら白菜の種蒔きだ。1週間おきにこれで3回目、計画出荷につなげるか否かは、知る人ぞ知る?だ。
3回目の種蒔き
夕方近くになって、県の農業関係部署に勤めるAさんが体験農園?に見えたので招き入れて今年の稲作、とりわけ、「カメ虫」と「ヒエ」の問題を話し合っていたら、俄かに雲行きが変わり、激しい雨、野分きだ。将に”やらずの雨”になって”吃驚仰天”したのであった。
 今年の八月今日が晦日だが、猛暑とゲリラの豪雨が、ファーマーを泣かせたことを、しっかり記録せねばなるまい。

あさのさん
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カンピューター

吾が輩、空模様が変わるときは朝一でネットの気象情報を見るのだが、それだけでなく、外に出て雲の動きを見るのが長年の習慣だ。
 今朝は未明の雨が一旦止んで、雲間から光が射しいる。
雲間から
 この分ならば、午前中は”ひどく心配は無用と”カンピュターの結論だ。で、田畑を見廻りFBの更新に要する写真撮影だ。
 最初はにわの”葉見ず花見ず”の撮影、嬉しいかな乱舞する綺麗な写真が撮れたのである。
乱舞採用
次はキャベツ、猛暑を乗り越えて育ち盛りになった。この分ならば品種名のとおり、「初秋」には結球を初めてくれることだろう。
育ち盛り
最後は更新剪定して2週間経った茄子だ。肥培管理と水やりが良かったので、新しい枝葉が急速に伸びて花が着いてきた。もう直ぐ美味しい秋茄子が収穫できる。
 朝食を済ませた頃から雨だ。吾が輩「晴耕雨電脳」なので、今日はパソコン相手だ。Facebookの更新をしたり、明日から出荷予定の「サンつがる」のシールなどを作った。
更新した茄子
 りんごを収穫するようになると雨が降ろうがヤリが降ろうが毎日のように収穫することになる。と、なると、雨具が必要だ。午後はその雨具を買いに出かけ、その足で接骨院だ。
 帰宅して、早速雨具を着て「サンつがる」の”すぐり採り”を行った。明日からはりんごの販売を始める。他方ミ果樹園のイチジクが熟すようになってきた。
イチジク熟す このイチジクは八尾の文化人Mさんのオーナー樹「ババーネ」だ。写真に収めて熟したことをメールするなど、吾が輩、雨の日も退屈せずにすごしたのであった。

風雨の前に

8月も末、いよいよ台風シーズンの到来だ。その台風、15号が九州に接近してきた。今度の台風は本土に影響するのは間違いないようだ。
牛岳も秋の気配
田んぼの稲、登熟が進んで頭を垂れてきたのだが、野分で倒伏しないことを祈らねばならない。何時も見る牛岳、今日は「嵐の前」の静けさだ。
 今日は吾が輩、風雨の前に為すべき作業を重点に早朝から動いた。朝前から順に
 ①、転換野菜畑の畦畔の雑草が長くなって害虫の巣になっている、風雨でなびくと刈りづらくなるので草刈り
 ②、籾摺りの籾殻を排出する個所をきれいにしておかねば、と手立てした
午前は暑さにめげることなく
 ③、遅く植えた田んぼに「ヒエ」が目立つ、放っておくと風雨で倒伏して「ヒエ」の種が落ちるので、水田に入って「ヒエ」取り。
緑影・1
午後には白菜の定植と考えていたのだが、根鉢が十分でないので、予定変更。
 ④、で、今日も日中は、白菜の苗が”緑陰”になるようセルトレイを移動だ。
 ⑤、午後は小森さんに応援してもらって、りんごの支柱を結び直す。その前にJAのりんご部会長M上さんが見えて、「県産りんご消費拡大」問題の勉強会&「ファーストレディ」の品定めを行った。
水上さんと小森さん   ファーストレディのこと
夕方には、もう雨がポツリポツリと落ちてきた。
 ⑥、吾が輩、田んぼの「水吐」直しをして大雨の対応をし、茄子の摘み取りをした。茄子は風雨で枝葉をゆすると、実に傷がつくので手ごろな茄子を摘み取ってしまうのだ。
 備え有れば憂いなし、も、ファーマーの大事な大事な努めだ。

勘のよさ

馬齢を重ねること80、百姓することが65年にも及ぶと”ヤマ勘”が良く当る。
昨夜は涼気を強く感じて夜中にタオルケットから夏布団に変えた。ここ一両日、夜昼温度が大きいので農作物には”もってこい”だ。そんなことを考えていると、目ざめが早くなる。
 きょうは幾分涼しいだろう、ならばキャベツの水遣りは控えめにして根張りを促そう、ついでに有機の液肥を葉面撒布だ。田んぼも稲刈りが近づくので、最後の”くろ草”刈りだ。朝露がしっかり降りているので、草刈は捗る。
 午前は昨日の客人が我が家にやってきてりんごは「サンつがる」の”すぐりどり”体験だ。
臼井・半間さん   家の中で
吾が輩の道楽、詩吟の先輩で、昨日はおわら前夜祭観光で大阪の岸和田からお越しになったのだ。りんごが生っているのを直に見るのは初めてと、喜んでもらえて吾が輩も、声をかけた甲斐があると、云うものだ。
さぎ草採用   さぎ草アップ
玄関先には歓迎の”さぎ草”が咲いた。このさぎ草は友人のSさんから頂戴したもの。本当に白い鷺が羽を広げたようで綺麗だ。
 午後になって岸和田の客人が摘んだりんごをユーパックで送った。そこえやってきたのがJAの営農相談員T氏。吾が輩が案内したのが「れんげ稲作」のコシヒカリだ。
良く出来ています
 有機減農薬栽培の”こだわり”コシヒカリ、5月の末に植えたので、出穂の時期は遅く、実入りの時期は猛暑を少しでも避けよう、と考えたことが、”ズバリ”当った吾が輩、勘の好さを自慢するのであった。
 ごごはファーム・よつばの面々が作っていた南瓜跡をトラクターで耕起、白菜の定植準備と、涼しくなればなっただけ”勘”を働かせるのであった。

暑気止息

 二十四節気の「処暑」のなって5日、ようやく”暑気止息”らしい天候になってきた。
IMG_8753.jpg
今朝の日の出前は雲の様子から雨の心配もあったが降らずじまいでお天道様が昇られた。
8・27夜明け
りんご防除
今日の日の出は5時18分、立山連峰の峰から顔を出されたのは5時半過ぎであった。吾が輩今日はお天道様よりはやく起きてリンゴのカメ虫退治を行った。
カメ虫はリンゴの種を狙って嘴で突くのだが、”シツコク”突いてくるので始末が悪い。カメに狙われやすい品種は、この時期はどうしても1回防除が必要なのだ。
 吾が輩今日午前はイチジク園と中庭の草刈り。暑くなってからは近くの宣工デザインへ行って、マイリンゴに貼る文字を注文してきた。
 午後は中庭の草の始末と環境整備、その後田んぼの畦畔草刈り、そして夕方は風の盆前夜祭のお客さん接待と多忙気味。
ご馳走
お客さんは詩吟仲間で岸和田からの客人だ。
ピオーネ
でも、楽しみもある。今日はお土産に戴いた和歌山産の葡萄「ピオーネ」がとても甘く、一日の疲れ癒してくれたのであった。

晩夏の花

朝から順に
①、夕べは遅く寝たワリに今朝は早起き。庭に晩夏の名花?夏水仙が群がって花茎を延ばし花開いた。
吾が輩朝飯前はりんご園の草刈。
夏水仙
②、りんご仲間の村山君が訪ねてきた。彼が作っている「めんこい姫」の熟期判定の勉強会だ。糖度を測り試食して、明日からでも売りに出すことにする。午前は旧市内に済む妹も軽四の更新のことで訪ねてきた。お土産は「つがる」の選り採り」と茄子だ。
めんこい姫
 ③、午後は隣町へ買い物に出かけた。途中で、中名熊野神社の稚児舞に用いられた仮設舞台が目入りうつしてきた。
舞台
 ④、帰りは冨山空港に駐機している787だ。
787飛行機
 ⑤、夕方は畑の様子見、キャベツは元気をとり戻したようで、薬を処方?した効果は顕著だ。
元気取り戻しのキャベツ

遅寝早起き

今日は4時起床4時半に出発。帰宅したのは23時過ぎ。
大阪は岸和田へ日帰りだ。その上デジカメのバッテリーが不具合になって写真は長浜を通過したところで、お終い、オー-ミステーク。今日のその後の画像はなしだ。
今日は我らが流派の総本部大会が岸和田市の浪きりホールで開催される。で、4時半に八尾をバスで出発したのだ。
冨山城の櫓
 途中富山で仲間が合流して、富山城址を通ったのが5時前、櫓を写した。
長浜通過
 8時過ぎ、もう滋賀県は長浜だと、そこまでは良かったのだが、、、、なんとバッテリーがお手上げだったのだ。
 大会会場到着は10時頃だった。大会はか競吟は開会式に続いて始まっていた。
 吾が輩達の出番は合吟で題目は「天門山」、吾が輩が頭だしだ。午後には支部師範代の合吟にも出演、プログラムの最後は、指導者の先生達の構成吟「義経残照」、いつもながら、この道楽をやっている喜びにひたったのであった。
 終了は午後の4時半、岸和田出発は5時、帰宅したのが11時であった。
 これで吾が輩の8月の主だった行事は、全て終了、いよいよ収穫の秋を迎えることになる。

記録的な豪雨

昨日は記録的な豪雨に見舞われ、どうなることやらと案じていたのだが、有り難きかな今朝は雨があがり、時間の経過とともに晴れ間がひろがった。
 昨日の豪雨は高岡で24時間降水量が、史上最多の207ミリだったと今朝の新聞は伝えていて、吾が輩の地方が比較的に少なく、ホットしたのであった。
牛岳・笠雲?
朝起きてすぐ外にでて空を見上げる、今日の牛岳はテッペンに笠雲らしき雲がかかっている。吾が輩田畑を見廻って異常の無いことに安堵したのであった。
 吾が輩午前は、明日の日帰り旅行に備えて?男前をあげるべくバーバラーへ行って来た。午後はリンゴとイチジクのネット張り。りんご「つがる」は着色が進んだので鳥君たちに狙われるのは例年のこと、時期を逸してはならないのだ。
つがるのネットかけ
 ”いっぷく”の間、庭をみると夏水仙が一斉に花茎を伸ばしている。今年は先発組が、もう花を終わらせたのだが、流石に本隊は茎数が多い。
夏水仙、本隊
 陽が傾きかかって、畑が乾いてきたので、昨日の大雨で”青息吐息”になっている、キャベツに「カンフル注射」をした。なにしろ約1日”酸欠”状態?が続いて根が弱っているので、放っておくと病に罹る惧れがあるのだ。
キャベツにカンフル 青息
 豪雨は豪雨でも一日で済んでくれて本当にありがたい。今日”やろう”と思ったことも予定どおり出来たことだし、これで吾が輩明日は”心おきなく”旅行が出来る、と云うもんだ。

処暑も、大雨でしょち無し

濁流・1
きょうのファイルアップは濁流だ。
 今日は処暑、暦便覧には「陽気とどまりて、初めて退きやまむとすれば也」と書かれている。 確かに陽気はとどまったのだが、朝から土砂降り、気象台は大雨洪水警報の発令だ。この雨明日まで続くというのだから”どうなることやら”ファーマーの悩みは募る。
りんご園は朝から雨が”沛然”と降ってあまり見れない写真が撮れた。吾が輩の園は排水が好いので、ひどく水が滞留する心配は少ないが、野菜畑はお昼近くには、降った雨で水びたし、水が引かないのだから”処置なしだ。
雨が見える<
今日の吾が輩、田畑の見回りをしてから、客人を待つ。10時前には雨のひどい中を客人がやってきた。今日はこの人の要望で”寺小屋?”の入校式だ。”とつぐに”から嫁いで4年、今まではアパレル関係の会社勤務だったので、なんとかやってきたが、今度は勤め先ががお店に変わったので話し言葉の勉強をしたいと云うので、吾が輩が菩提寺の奥様荷お願いして、先生になって貰ったのだ。
マンツ-マン
夕方になってFBを開けると友達の一人I垣さんが「大長谷産のブルーベリージャム」を勧める記事が目に留った。このジャム吾が輩のグループ「ファーム・よつば」のF瀬さんが製造元?、なので、吾が輩頂戴して重宝しているので、その模様を彼のタイムラインに書き込んで応援したのであった。
 雨で閑話、休題ししよう。なにせこの雨、農作物に被害がないように願いたいのだ。
ブルーベリージャム

380㌘余
今日のファイルアップは、りんご「ファーストデレィ」だ。
15・3度
吾輩が種苗園の老舗「天香園」に早く早くとせがんで取り寄せた早生の新品種だ。植えて3年目に花が咲いたので、カタログどおりの実が着くのかどうか、確かめるために、数個の実を実らせたのである。
 完熟までもう1週間ほどと、思われるのだが綺麗に着色したので、待ちきれず今朝つんだのであった。
すると果重は383㌘、糖度はなんと15・3度と予想以上に立派なリンゴに仕上がったのである。嬉しき極みだ。
 天候も戻ったしと吾が輩、午前はルンルンで白菜の間引き、暑くなったので今度は冷房の効いた室内で、2度目の白菜種蒔き、そしてJAへ、
白菜間引き 白菜種蒔き
午後は昼寝の後、小森さんに手伝ってもらって、トマトの収穫を打ち切り、茎葉を片つける段取りをした後、明日からまた雨との予報に従って、キャベツに有機液肥を葉面撒布して、根を元気づけたのであった。
夕食を済ませて外に出てみると綺麗な月が中天にかかろうとしている。まてよ旧暦はと確認してみると、今日は7月16日、月齢は15・3、と、なんと今日は旧盆の真ん中であった。
リンゴ園に月昇る

濃霧昇降る

牛岳に雲かかる
今日のファイルアップは牛岳遠望だ。未明に強い雨がふったのだが、夜が明けたら雨は小止みになり、その中に晴れ間がでた。牛岳の峰には白い雲がかかって頭を垂れ始めた稲穂とともに今の季節を象徴するのであった。
吾が輩午前は畑の排水溝を掘りなおして根に酸素を送り込むのに努めたほかは、ときどき降る小雨でホネ休み。
午後になって晴れ間が広がったのでイチジクに支柱を立て、防鳥ネット張りをした。
イチジクネット採用
このイチジク、バナーネは植えて3年目、畑拵えが良かったのか順調な生育で多く実を着けている。夏果が熟して鳥達の餌食になるのは目に見えているので、しっかりとネットを張ったのだ。
エルバッチャ入り口
6時からはitalia料理のエルバッチャで町日中の役員会、少し早めにいって準備だ。エルバッチャ入り口には今を盛りの山百合が咲いていて気持ちが和むのであった。
2013年度初めての役員会なので会議の後は懇親会だ。時期が時期だけに話題が多く、話に熱中していて証拠写真を撮るのを忘れてしまった、まあ好しとするか。

干天の慈雨、猛暑は”いっぷく”

雨で猛暑休み
 ファイルアップは雨にけぶる、りんご園と田んぼの稲だ。
朝から雨が降るのは本当に久しぶり。お陰で我輩日課から開放されて今朝は何もせず。待てよ、と畑に足を運んで”天からの貰い水”で大喜びの野菜たちの表情をデジカメに収めてきた。
 先ずはキャベツ、猛暑続きで日射病?の罹ったかに見えたキャベツ、息を吹き返したようだ。
キャベツ大喜び
 次は農道の並木のナツメ、鈴なりに生っているのでさぞかし喜んだことであろう。
鈴なりのナツメ
 3番手はお盆前に更新剪定をした茄子だ。この雨で、新しい枝葉がミズみずしい色になって伸びてきた。
枝が伸びてきた茄子
 最後はりんご、早生の「つがる」はこの雨で、色付き始めたようだ。
つがる採用
 今日の吾が輩、雨が降れば行こうと決めていた健康診断を近くの医院で受けてきた。ドクターは吾が輩の侍医?今日はは右足の静脈について所見があったので、近く専門医に診て頂くことになりそうだ。
 午後は昼寝を充分にとったところで、雨が小止みになったので、りんご園に出て病虫害発生の有無を検診?した。早生の「ファーストレデイ」と「つがる姫」が熟してきていて、”すぐりどり”が出来るまでになった。
 この雨2~3日愚図つきそうなので、猛暑は”いっぷく”、その間に作物たちは元気を取り戻してくれるだろ。

猛烈な暑さ、富山で37・5度

 今日も暑くなること必定、日中は避難せねばならないので、朝夕は忙しい。
 で、今朝も早起きだ。お天道様が雲の峰から顔を出されたのは5時半過ぎ。吾が輩ここのところ日課になったキャベツの水遣り。キャベツは連日の猛暑で日射病?に罹ったみたいので、お薬をあげた。その後はりんご園の草刈。
 午前は2組の親子が桃摘み体験に来園、1組は常連になったI林さん、もう1組は初めてのY本さん、このママさん、4人目のお子さんがお腹にある、と聞いて吾が輩おもわず”偉い”と云ったのであーる。
8・19日日の出です
桃大きいね・ひよりより フルーツキャップをかける
 桃を摘むのが初めてのお子達、フルーツキャップを掛けるのも嬉しそう。
午後は吾が輩、県主催の置県130年「元気とやま」むらづくり推進大会2013に出かける。
ヒロイン・2
吾が輩の関心は講演だ。きょうは福井県で先進的な農業を展開されていて、「田舎のヒロイン」で著名な山崎洋子さんが「田舎のヒロインが時代を変える」と題して講演された。吾が輩山崎さんのことはずいぶん前から知っていて一度お話を聴きたいと思っていただけに願が叶って大満足、そして感動したのであった。
ラーバンの森
 中でも、ログハウス「ラーバンの森」のことは興味深く、「食と農を結ぶ場所」は吾が輩の夢を膨らますのに充分だったのである。
出店
 会場の県民会館1階では地産池消の1日市場も開かれていて賑わいをみせていて「元気とやま」を彷彿とさせていたのであった。
 帰宅したところで、高校野球の準準決勝第4試合がまだ続いている、冨山第一高校が宮崎の延岡高校と対戦中だ。テレビ観戦で手に汗を握って応援したのだが、残念ムネン延長11回5対4で破れ県勢初の準決勝進出は叶わなかったのであった。
 明日は雨のようだ。雨乞いをしたいほどだったので嬉しい雨になる。

うだるような暑さ

「茹だる」と書いて「うだる」だ。"茹でられる”とすると大変たいへん。そんな暑さの一日であった。
茹でられたら困るのが白菜の新芽、一昨日蒔いた白菜が芽を出した。ゆだらないように入念な管理が必要だ。
白菜発芽
 今日は吾が輩早起きだ。無論日の出より早起きした。先ずはキャベツに水遣り、ついでりんごは「つがる」の収穫前落果防止の手立てを行った。
 ここまでを7時までに済ませるために早起きしたのであーる。
 今日は地域の環境美化大作戦、吾が輩の集落は7時集合だ。
8・18集合
 班編成、集落内道路に捨てられた空き缶など、ゴミ拾いを8時過ぎまで行った。
 遅めの朝食を終えたところで、吾が輩のりんご園に隣接する田んぼにコンバインが到着だ。精農のH川さんが作っている「てんたかく」猛暑が続いたので平年よりも10日近く早い稲刈りだ。
稲刈り
 あい前後して、ちぃちゃな吾が輩のファンがママさんと桃摘みにやってきた。毎年りんご狩りには必ず見えるのだが桃が有ると知ったので、是非にも、と云う訳だ。
 なおや君
 午後は2時から菩提寺の「施餓鬼法要」だ。例年ならば参詣の人にも昼食が用意されるのだが、うだるような暑さなので飢えた鬼にだけ施しの読経だ。
施餓鬼法要
3時過ぎには終わった。帰宅したら甲子園の高校野球、今日の第4戦富山第一高校と木更津総合高校との試合が始まるところ。ナイスタイミングとテレビ観戦だ。冨山第一高校が8対0で勝った。冨山がベスト8に進出するのは40年ぶりとのこと、なかなかやるではないか。
 今日は吾輩は日暮れ際のもう一つ仕事がある。遅く穂が出たコシヒカリのカメムシ防除だ。ワイフの姪っ子に手伝わせて、予定通り一日をおえたのである。
 そろそろ模様変わりのようだ。吾が輩それは織り込み済み、老農の勘は冴えているのであーる。

夏草やつわものどもが・・・

草刈
きょうも朝の中は忙しい。先ずは集落の中の荒廃地?まがいの土地の草が伸び放題になっているので草刈をするのだ。夏草は本当に良く茂る、きょうは集落の”つわもの”が5人、自分の背丈ほどある草をかったのであーる。その後はキャベツに水遣りだ。起きてきた曾孫の女の子が応援?だ。
西瓜かぶりつき
 今朝の食事は大勢だ。美味いことは小勢、と云うのだが、孫や曾孫となると、大勢は楽しい。デザートの西瓜は、殊のほか美味しく、この子は西瓜に余念がないのであった。
メツさんお見舞い   雅子とバァちゃん
 ”おおじいじい”のママのところについてゆく、と云うのでお袋の慰問だ。吾が輩の曾孫だから、お袋には”やしゃご”、お袋はそこまで理解はできないが、幼い子供が来てくれた、と、大喜びだ。
 孫、曾孫、やしゃご、と揃って写真を撮ったのだが年齢が百歳も違う”絆”は直系ならではの、太さがあるのであった。
そうめんをたべています
大きい曾孫は育ち盛り、何でも美味しそうに好く食べる。お昼は素麺をお代わりして食べて、パパが運転する車で帰っていったのであーる。
 吾が輩午後は詩吟教室だ。25日には総本部の大会があるので仕上げ稽古だ。大きい声を出して漢詩を吟ずると、しばし暑さを忘れるのであった。
 お盆は済んだ。でも、この暑さはまだ続くというのだから、農作物への影響は避けられないことになりそうだ。

我が家はチョウ満員

今どきのお盆は”本末転倒”、人々はお墓参りもそこそこに、遊びとご馳走に右往左往、我が家も例外ではない。
今日は子供達が子供を連れてやってきた。 
 それより先、吾が輩の桃を是非欲しいとやってきたのが3人組の女性達。今日は糖度もあがって桃は完熟、嬉しそうにデジカメに収まったのであーる。
大井の皆さん
夕方近くになって、子やら孫やら、曾孫やら、と人津波?が押し寄せてきました。
子守り  叔母さんに貰ったの
 大きいのが孫、小さいのが曾孫、女の子は叔母さんからのプレゼントのお洋服を試着して大喜びでーす
愛ちゃん桃摘み
果物大好きの曾孫は桃やりんごを作ってくれる”おおじいやん”が大好きです。
カンパーイ
 お盆の晩餐会?は大賑わい、お盆は絆が太くなるのです。

映像で綴る8月15日

地獄の釜さへ休むと云われるお盆、でも世の中地獄のように熱(わざとこの字)い、とあれば吾が輩休み返上だ。
 朝から順に
  ①、キャベツの元気度調べ、葉のヘリに水滴、これなら問題なし
   葉露
  ②、昨日に続いて、りんご園にスイチュウポンプで用水から水を引く
リンゴ潅水採用
  ③、桃を摘み、大阪の知人にユーパックで送る。桃のお客もあり。クラスメートで果樹作り仲間の村山君、りんごは「つがる姫」が熟したとお土産
白桃  桃とつがる姫
  ④、村山君がかえったので白菜の種蒔き、我が家の冷房があるのはこの部屋だけ、なので室内の農作業だ。
白菜種蒔き
  ⑤、お昼近く、この時間帯は稲の花が盛りと開くので撮影。孔孟の 道貧ならず 稲の花 (漱石)
 稲の花
  ⑥、 午後はワイフ殿の姪っ子、今日はfaceを載せてブログの愛読者各位に紹介するとしよう。
美和子さん
  ⑦、もてなしは完熟した川中島白桃、糖度を測ると、なんと15・2度、これが吾が輩の自慢の桃だ。
なんと15・2度
  ⑧、今日は桃大好きのY上夫妻。好い日に買いにきたね。
山上夫妻
  ⑨、夕方は明日の段取り、の後キャベツに追肥を施した上水遣り
  ⑩、日中こそ地獄の釜並みに休んだのだが、朝夕はオーイソガシだった。それにしても8月も半ばとなると、日の入りが早くなったね。
  日の入り(8・15)

元気なOB

お盆入り初日、今朝は未明から気温が下がって空気が澄み、凌ぎ易い夜明けだった。正直なもので日の出の
写真は綺麗に撮れた。
8・14日日の出
 吾が輩今朝はリンゴ園潅水2日目、園の北側に水中ポンプで水を送った。今朝は昨日の記事に書いたように大豆の害虫防除だ。山田んぼに6時半過ぎに行くと、もう元気なOB3人組?が着いてる。
りんご園潅水
昨日は蕎麦蒔き、今日はさつま芋の蔓返しだ。吾が輩、試し掘りも奨めた。天候が良かったので1株に1~2本の芋が着いていて、結構丸々としていて掘っても好い大きさになっていた。
さつま芋蔓返し
帰宅して、今度はキャベツに水やりだ。今日はミニ果樹園ノイチジクにもタップリ潅水した。
少し遅い朝食をとったところへ隣村のI林さん、りんごに関心が強そうなので”時々みにこられ”と仲間入りを勧めた。その後Y正君が訪ねてくれたので、今年の稲作について勉強会だ。10時には約束どおり高校のクラスメートでマスコミで”辣腕”を振ったH川君が桃を欲しいと訪ねてきた。
長谷川君桃摘み
髪は真っ白になっていて、お互い”ひねたもんだのー”と慰めあったのである。
 午後はワイフの姪っ子だ。お盆は初日から賑わう様相であーる。
 夕方になって先日定植したキャベツの乾燥防止に少しでも役立てようと、株もとに籾殻を撒いて水遣りを行った。定植後1週間経過したキャベツは強い陽射しと異常な高温にも耐えて、順調に育ち、葉数が増えてきているので、吾が輩目下のところキャベツに熱中だ。

鯨の尾の気圧配置

高知の四万十市で4日連続40度を越えた、と伝えられる。この暑さをもたらす気圧配置の形が「鯨の尾」だと知った。
 吾が輩の地方は鯨のどのへんかな、と考えるのだが、いずれにしろファーマーには悩ましい気圧配置だ。
 吾が輩今日は4時半起床だ。起きてまず行ったのがリンゴ園に用水から水を引くこと。地温が低いうちに潅水するのだ。次がキャベツに水遣り。6時までには蕎麦蒔きに山田んぼまで行かねばだ。
 6時ギリギリに現地につくともうF瀬さんが見えていて大豆畑の草刈り中。
大豆畑草刈り
 N田さんT尾さんとメンバーが揃ったので吾が輩がトラクターで排水溝をたて、皆さんがウネに種蒔きだ。
蕎麦播き
 面積が約5ア-ル余なので小一時間で蒔き終わった。 
 今日は精霊を迎える日だ。吾が輩ワイフ殿の実家の墓に、近くに咲いていた山百合を生けて”しょうらい”の祈りをしてきた。
 中川の墓
 帰宅して軽い食事をした後、りんご園の草刈りだ。お盆前には済ませたいので今日で3日連続で朝露のある間に草刈りをしたのだ。
 11時頃菩提寺の住職がみえた。お盆恒例の檀家廻り、読経だ。お昼近くになってY上夫妻が桃を欲しいと遣ってきた。Y上の奥さんは一衣帯水の国から来た嫁さん、桃が大好物とあって、これで3度目の来訪だ。夫婦揃って来宅したので、招き入れて近況を訊ねたのであった。
 午後は明日の朝T尾さんの大豆畑に撒布する害虫防除資材ほかを買うためJAとコメリへ。帰宅したらY正君が着ている。昨日の茄子の更新剪定の様子をみせて「秋茄子」のことを話した。
 今度は我が家の墓掃除だ。動力噴霧器を持っていって墓に水を掛けながら綺麗にし、”しょうらい花”を生けて”精霊”をお迎えするの読経だ。
 墓掃除採用 しょうらい花
 日は落ちて少しは涼しくなった。ぼんぎりの仕事をもう一つ、と今度はキャベツに追肥を行って、目まぐるしく動いた盆前仕事を終えたのであった。

観測史上最も高い41度

地球はどうなったのだろうか。今度の猛暑、きょう遂に観測史上最も高い気温41度が高知県は四万十市で記録した。
 冨山も今日は34度、連日30度を越している。ファーマーはだからと云ってボケーっとしている訳にはまいらぬ。吾が輩今朝はキャベツに有機液肥の追肥を施した後はリンゴ園の草刈りだ。日中はお盆前の用件を片つける。 JAバンクに行って盆きりの支払い関係を済ませ、其の足で防鳥ネッと、防鳥花火?を買ってきた。防鳥ネットは早生りんご「つがる」が色づき始めたので樹の上にかけるのだが、花火の方は”ヒゥー・パン”と打ち上げて鳥威嚇するのだ。
 午後は昼寝の後、茄子の更新剪定だ。枝を切り返して下部の小さい芽を育てて「秋茄子」を多く生らせるのだが、気温や日長時間などの関係からお盆前までに済ませるのが吾が輩のやりかただ。
更新剪定・1   茄子の更新剪定
 その後は昨日に続いて山畑に行ってトラクターで蕎麦を蒔く畑に肥料を施し、砕土耕を行ってきた。
 帰ってミニトマトの収穫、ミニトマトは今を盛りと熟している。
ミニトマト
そのトマト棚に隣接して植えたキャベツ、ウネが南北なので16時過ぎには茎葉の陰になる。日没よりも3時間近く陽が陰るのだから、キャベツはさぞかし嬉しいことだろう。で、つぶさに観察すると、必ずしも土が乾ききる、と云うことではない。だとすると、あの萎れ現象は強い日照りと、あまりにも高い気温の故だ。で、今日は夕方の潅水を止めて、明日の朝水遣りをすることにした。
トマトの木陰
暗くなるまで時間が余ったので桃に防鳥ネットを張った。と云うのは今朝鳥に啄ばまれたのを見つけたからである。
月齢5・2
 日中肩休めをしているのだから、残業?はメィグアンシィだ。最後は田んぼの水まわり、終わって暗くなった空を見ると、月齢5・2の月があったのである。

外は炎熱地獄、猛暑続く

  今日も高知と山梨の両県で40度を越えた。富山も調査地点全部で30度を越したとテレビは伝えている。
 こんな日の農作業は朝夕だけにと思うと、効率的にさぎょうをせねばならない。
 今日の吾が輩早めに起きて段取りだ。早くおきたので先日来気にかけていた蛾の写真を撮った。イチジクや柿の枝に止まっているので果樹の害虫かとも思うのだが。吾が輩の知識の中にはない「成虫」だ。
 撮った写真はFBに載せて友達に見てもらい情報を集めることにした。
教えて    なんと云う虫
 6時過ぎには相手をする息子が来てくれたので稲の病害虫防除だ。コシヒカリは5月15日に植えたものが傾穂期、5月28日植えが出穂期になった。この時期に防除をしないと”いもち病」や「カメムシ」の被害を受けるので減農薬栽培の大事な作業だ。
カメムシ防除
 朝食までの余った時間は「かすみ堤」の草刈りだ。きょうは午前、籾の乾燥機の点検をJAに依頼しているのでその準備も行った。遅い朝食の後は我らがグループが作っていたじゃが芋、玉葱、エンドウの跡地の砕土耕を行った。乾き続きなので、綺麗に”たがやす”ことができた。
桃の色づき具合
午後は暑いので夕方近くまでホネ休めだが、桃の熟度判定だけはせねばならない。川中島白桃、着色はかなりすすんだが、完熟までにはもう3~4日かかるようだ。
 陽が沈みかける頃、畑にでて水遣りをした。キャベツは今日で4日経過したので猛暑ながら活着したようだ。

夏枯れ

猛暑日が続く、今日は高知、山梨・群馬の3県下で40度Cを越す気温を記録したとテレビは伝えている。
吾が輩も猛暑日の連続で、記事が夏枯れ現象をもたらしている。
 こんな時は簡潔で済ませることにしよう。
 朝飯前、田んぼの畦畔の草刈り。
近くの排水路の溝畔には雑草押さえに植えた「ヒメイワダレ草」が可愛い花を着けていた
ヒメイワダレ草
 AM、茄子を摘み、お得意さんにコシヒカリを送った
  お昼に曾孫の子育てブログを覗いたら離乳食を食べている女の子の可愛い写真があった。
離乳食を食べる香乃

 PM、詩吟教室に1時間余り顔をだした後、明日朝カメムシ防除をする田んぼの落水、その後「日暮れの山行き」で松原の蕎麦蒔き予定地の耕起
 夕方、キャベツの水遣り
  昨日の夕方掛けた防虫兼遮光ネット、手間をかけたほどあって”しおれ”が少なかった
苦心の策

猛暑日の小昼

 今日は猛暑を覚悟、なので早朝キャベツに水遣り、りんご園の髭剃り、少し遅めの朝食だ。
朝食の食卓に昨日ブログに書いた「とうふサラダ」がありデジカメに収めた。
とうふサラダ採用
 なかなかオツな味、クセになりそうだ。ミニトマトの品種名は「ぷちぷよ」だ。”ぷよぷよ”の「ぷよ」なので数あるミニトマトの中でも果皮が柔らかい。
 10時近くになって、中国語仲間&吾が輩のブログ愛読者の”爽やかおばさん(オット失礼)”のH爪女史が、桃を欲しいと訪ねてくださった。久しぶりの来訪なので暑さを忘れてホイホォア。外はもう炎熱地獄なので、仕事は諦めてホネの養生だ。
 暑くても元気なのは昆虫たち。その一は蜂君、吾が輩が”みせびらかす”ウイキョウの蜜を集めにきている・
ウイキョウと蜂
 今日の最高気温は間違いなく35度を越えている。こんな日は次に備えての買い物など。秋冬野菜用の肥料やキャベツに掛ける「防虫兼遮光ネット」を調達してきた。
 5時を過ぎたところで軽い食事だ。昔は夕方から日没後まで農作業するときは”小昼(こびる)”と称して軽く食事をした。今ではなんでもあるので腹ごしらえをするのだ。
 ”こびる”の後は、先ずキャベツに水やりだ。日中”しおれて”ぐったりしていたキャベツだがこの時間には”しゃっきり”と起き上がっていて、吾が輩健苗を作っていたことを自慢したいのであーる。
キャベツ活着
 水遣りの後は一部の個所に実証的に「防虫兼遮光ネット」を掛けて今日は作業を終えた。
 夕食後は先日来りんごの幹にセミの抜け殻が増えてきたので、一度脱皮中の写真を撮ろうと外にでた。
脱皮中のセミ
セミは鳥類や他の虫たちに襲われるのを避けるため、夜になって地上部にでて、木にのぼり比較的低いところで脱皮するのだが、今日は8時の時点で脱皮の最中であった。
 吾が輩の物好きも、ここまでくれば熱中症と云うものであろうな。。

猛暑か酷暑か

猛暑と酷暑、どう違うのだろうか。酷暑は古いように思うのだがなー。いずれにせよ真夏の厳しい暑さの表現だが数字に関係するのは猛暑のようだ。吾が輩の悪いクセで、調べたところによれば、猛暑は35度以上の日のことだそうだ。
 で、今日の冨山は35度にはならなかった。でも蒸し暑さは大変であった。
 吾が輩朝飯前は昨日植えたキャベツにたっぷり水やり。午前は収穫時期が近づいた桃「川中島白桃」にかけていた紙袋を破り、その後灰星病の予防措置をおこなった。。
川中島白桃
 川中島白桃は、梅雨が明けてから熟す桃なので糖度が高く、そのうえお盆に間に合うので人気の高い桃、しかも白桃なので着色を綺麗にしたいので手間がかかる。
 今日はピンク色がもう一つある。我が家の庭の夏水仙だ。
夏水仙盛花
 先日もブログに書いたのだが今年は少し早く満開になった。午後はしっかり昼寝をした後、町日中友好協会事務局長の仕事だ。
事務局長
 お盆明けに召集する役員会の通知を往復はがきに印刷、投函するまでの作業を行った。
 陽が西に傾いてから畑にでて、今度は昨日のキャベツに薄い水肥を施した。
食品業界に学ぶ
夕方買い物から帰ったワイフ殿の注意をひいたのが「サラダとうふ」だった。この商品、そのままサラダに入れるのだから、アイデアはたいしたもの、吾が輩食品業界の商品開発に関する熱意と努力に感心すると共に、農産物の2次化3次化論議の未熟化に思いを致すのであった。

二十四節気は「立秋」、旧暦は7月1日、そしてキャベツは「初秋」

今日は(きょうから)二十四節気は「立秋」、旧暦は今日7月1日なので、暦の上とは云え「秋」だ。
吾が輩今日は日の出より早く起きて友情の応援だ。クラスメートでりんご仲間の村山君が熱中症まがいの病で入院した後なので、ムリは禁物とりんごの防除作業を出張して行ってきたのだ。
立秋の日の出
 今日の日の出は気象情報では5時2分、今日は東の空に雲がたなびいていて雲の峰にお天道様がお昇りになったのが5時22分であった。午前の吾輩は田んぼの水管理だ。コシヒカリが穂揃いになるので水は深めに灌漑するのだ。昔からこの時期は稲がもっとも水を欲しがる時期、「花水」と云ったのであった。11時前は午後の部に備えてホネの養生。
 午後は蕎麦を蒔く前の段取りでファーム・よつばのN田さんと打ち合わせ。3時からはトラクターを引っ張り出して、キャベツのウネ作り。4時前にはガールズの面々が揃った。
 このガールズは吾輩が考えている、仮称「おわらガールズ農場」のスタッフ。明年の発足を前に今日はキャベツの定植でリハーサルだ。
おわらガールズ農場採用   我とガールズ
 このキャベツ、丁度1ヶ月前の7月7日に種蒔きをして、吾が輩がそれこそ手塩にかけて育てた苗、その名も「初秋」だ。
 猛暑もものかわ、目下訓練中?のガールズの手さばきは上手で6時前には終了した。
 そこえ訪ねて来たのが昨日のM田女史、きょうは陣中見舞い宜しく、自ら栽培したニラを使って、手作りした中華料理を持ってきてくださった。
韮菜合子
 この食べ物、なんと云いますか、「韮菜合子」です。栄養満点ですからどうぞ召し上がれ、だ。吾が輩好い朋友をもったもので、今日も「口福」だったのであーる。
立秋の日の入り
 立秋の日の、日の入りは18時41分だ。お天道様が山の端にかかるのは16時30分過ぎ、西の空は茜色(あかねいろ)に染まっているのであった。

大暑は今日まで

梅雨が開けたものの愚図ついていた天候、二十四節気「大暑」も今日までだったのに、明日からは猛暑が続くとのご託宣だ。
 吾が輩今朝はミニトマトを少々売りにだしただけで、テレビの視聴すると、「おはよう日本」の時間に岐阜特産・飛騨桃のことが放映されて、岐阜県の試験研究機関のご努力に感心したのである。
花桃
 桃の大敵「胴枯れ病」が広がったので原因を究明し、対策として「花桃」を台木にして苗木を作ると云うのだから、恐れ入ったのであった。テレビに性根をとられて?いるところへピンポーンだ。
トルコ桔梗
 嬉しいかな佐藤農園からトルコ桔梗の花が届いたのだ。
 吾が輩午前は「川中島白桃」の糖度アップを図るべく、徒長枝の切りとりだ。
新梢伐り
お盆過ぎに摘み取る「川中島白桃」はこれからが大きさも、糖度もあがるので入念な管理をするのだ。
午後になると入道雲も立って、明日からの猛暑を予告している。午後一番は桃大好きのY上さんがやってきた。
入道雲
今日は義弟のお子さんを連れての来園、ならばと吾が輩桃摘みを体験してもらった。その後は歯科医院だ。今日は2ケ月に一度の定期健診、”なんちゅうたって”噛めねば美味しく食べれないのだから歯は一本たりとも疎かにできないのだ。
陰影
帰宅したのは5時過ぎ、少しは凌ぎ易くなったので、明日定植を予定する、キャベツ畑の砕土耕をおこなった。
夕食を終えたところへ珍客だ。一衣帯水の国から嫁いで10年余、考えようによれば苦難をのり越えてきた女性。
いま収穫している「ニラ」と「ブラックバリー」を持ってきて、吾が輩の知恵借りたいと云うわけだ。
燕 ブラックベリー
ニラはともかく、ブラックベリーは見事な果実になっていて、吾が輩大いに考えさせられたのであった。
 そのうちに力を貸そうかな、と吾が輩、彼女の研究熱心を褒めてあげたのであった。

打ち合わせ、情報交換、勉強会

今日は天候不順、雨の止み間を見計らいながらりんご園の草刈りでもと思っているところへ、次から次へと人が来る。先ずはさわい農園応援団長のK山さん。飲み友達が「さるなし」を作っていて、紙袋を掛けたいのだが、どんな袋が好いだろうか、と云う相談だ。合いの手は、隣村の精農家M田さん、そこえリンゴ仲間のM山君と打ち合わせやら、情報交換やらだ。
 10時過ぎには、この辺で「お開き」、と、なったので吾が輩同じ校下で桃を作っている農事組合法人「ふかだん」の直売所へ出かけた。用件は贈答や産地直送便に用いるダンボール箱を買うことであった。
 前にも一度書いたがこの直売所は主要な市道沿いにあり車の通行量も多いのでお客が多いのに「けなるい」思いをするのであった。
 ふかだん桃直売所   ふかだんの桃、店先
 吾輩が桃作りを奨めたこともあって、お店の皆さんとは顔馴染み、今日は今年の果実の見事さに脱帽したのであった。
午後は吾が輩のグループ「ファーム・よつば」の定例会、秋冬野菜の作付け計画や、そば畑の作業の段取りなどを打ち合わせ、3次部門の将来計画についても意見交換をしたのである。
 休憩は西瓜の味見だ。この西瓜、JAの組合長が同じ場所でお作りになった西瓜で、先日頂戴したのであった。
ファームよつば定例会
午後の部も早めにきりあげたので、いっとき車を走らせて雑用。
 6時近くになって、ようやく雨の止み間があったので、ミニ果樹園はイチジク畑の草刈りをした。この時間帯は鳥君たちも打ち合わせ?があるのか、電線に「鈴なり」になって止まっている。
夕方の会議
 ムク鳥だろうか、近くまで行くと飛び立ってしまうので、気づかれないように、少し離れた位置からデジカメに収めたのである。

昨日が梅雨明けだったのに

「北陸地方が梅雨明けしたとみられる」との新潟地方気象台3日発表を今朝の新聞記事で知った。
今朝は4時半起床だ。5時から菩提寺の境内草取り・清掃作業に参加したのだ。
鐘楼の夜明け
吾が輩、少し早く着いたので一番のり、まだ誰も見えず、鐘楼が朝の静寂を象徴している。
7時前には終わったのだが、其の頃から雨が来た。”梅雨明けしたと見られる”は直ちにカンカン照りとはならない。帰宅して今度は田んぼの水廻りだ。
出穂
この田んぼ吾が輩の拘りの米作り「有機減農薬栽培」のコシヒカリだ。穂揃いは昨年よりは10日近く早まりそうで、天気がしっかり戻ってくれることを願うのであった。
午前は時間の経過とともに青空が広がった。ならば、と吾が輩昨日少し残したリンゴの防除作業を終わらせた。
昼近くになって旧市内に住む孫娘が友達2人を連れ立って桃摘みにやってきた。早速つみ方を教えて体験だ。
3人娘採用 paltuke-ji.jpg
この3人、高校の2年生だ。吾が輩の孫は文系、他の2人は理系だとか、理系組は大学の農学部に関心が強いので、吾が輩の人生体験も聞きたいと云うわけだ。
西瓜を食べています
昼食は父親が友達がマスターのイタリア料理で外食、帰って我が家は先日買った「山形ガールズ農場」産の”ひとりじめ”西瓜のデザートだ。
りんご園で我と2人の高校生
りんご園では吾が輩の「多品種栽培」のことや、接ぎ木のことなどを話してあげた。若い子たちは”げんきん”なもんで、りんごが熟したら、またきま-すと云ってバイバイしたのであった。
 午後の残った時間、吾が輩遅れ気味になったキャベツ定植予定地の草むしり、などだ。
 夕方になって、今度はスコール級の雨だ。でもすぐに止んで少しは夕方の空になった。
大榎
梅雨明け宣言?後、8月第一日曜日の「楽農人間」の足跡だ。

さんしゅは小粒でも

今日も未明に雨が降った。諦めようかな、と思ったリンゴの防除作業だったが、夜が明けると雨があがり、雲の様子からも、気象情報も天候は回復するようなので、葉露落ちるのを待って作業を行った。
 朝飯前は昨夜「よなべ」をした出荷物を集荷所まで持って行った。
地場もん屋集荷所
遅い朝食の後は集落の集会所の整理整頓だ。
午後になっても今日は気温があがらず、それでは、と吾が輩遅く植えたコシヒカリにムラ直し気味に2回目の穂肥をほどこした。
 水田にはいるには脚絆にゴム足袋姿だ。
脚絆
 吾が輩、今年限りで稲作を諦念退職?するのでこのイデタチも今回かぎりかも、と思い写真に収めた。
 さぎょうを終えたところに訪ねてきたのが吾が輩のパソコンの侍医T原さん、可愛いお嬢さんがいっしょだ。
 日頃のご好意に応えて桃摘みを勧めた。
くみちゃん桃摘み   採れた取れた
 お嬢ちゃんは大喜び。これで3日続けて子供達の桃摘み体験を見てきた吾が輩、つくづく”教える”ことの大切さを知るのであった。
 夕方、6時過ぎからは集落のバーベーキュだ。世代交流の会でもある。
57.fc2.com/c/h/i/chiyokomasaji/20130803202855aa6.jpg" target="_blank">世代交流会・1
 吾が輩の集落は世帯数が10戸の小集落、でも老若男女がこんなに多く集って交流に溶け込んだのである。
”さんしゅは小粒”でもピリリと辛い。それが吾が輩の集落なのだ。

夜なべ

8月は8月でも旧暦の8月1日は「八朔」と云って農家にとっては特別の意味がある日なのだが、それは後日に譲るとして、八朔になれば”夜なべ”を始めるといわれていた、そうな。
 で吾が輩新暦の8月なのに、今夜は”夜なべ”だ。
なので、今日のブログは朝から順に写真だけ載せて、文言は明日になってから記載するとしよう。
 午前、訪ねてきたのは吾が輩の豆ファン?翔太君、きょうはどうでも「さわじぃ」のところへ行くんだ、つ云うことでやって来た。
翔太親子    桃の糖度測定
 ママと一緒に桃を摘み、糖度をはかり、ミニトマトを摘み、と農業体験”めじろ押し”だ。
ママが大喜び
 そこへ合流したのが「一衣帯水」の国から来た花嫁2人、桃の袋掛けを手伝っていったYさんは果物が大好き、吾が輩の大得意さん。今日”みどり子”をつれてきたのは初顔、こっちも桃なら大好き組だ。女3人寄れば何とかで、賑やかにもにぎやかにも忘年交の楽しさを味わったのであーる。
ベビー
珍客?
 午後の吾が輩、桃が”どっと”熟したので、近くに住む叔父貴のところに届けたり・・・などなど桃でお中元だ。
 夕方、桃の熟し方を調べると、もう完熟の果実が多くある、しからばと桃を摘み、ミニトマトを摘んで、明日地場もん屋に出すためのパッケージを「夜なべ」で行ったのであった。
プロフィール

Author:masaji
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