土潤って蒸し暑し

七月晦日、大暑も次候のど真ん中、次候は「土潤って蒸し暑し」だ。きょうは朝から蒸し暑かったのだが、午後になっていっとき雨があって、蒸し暑さは”いやがうえにも”募ったのであった。 
 吾が輩朝ミニトマトを摘んで出荷しようとしたのだが、大雨で土が潤ったためにトマトが多く裂果していて諦めたのである。いま熟すトマトは晴天続きのときに実が着いたので、水分が少なめで育った実、そこえ”ドカッ”と水を吸ったので、云わばパンクをしたのである。
 諦める時は諦める、それが吾が輩の好いよころ?、悪いことばかりは無いもので、今日は爽やかな顔をした少女が来る日。春以来、月一回の「琴ちゃんの課外授業」だ。
 来る前に一仕事と、排水路の溝畔に張った防草シートの隙間に茂った草の始末をした。
排水路除草剤(7・31)
 課外授業の生徒が来たのは10時前、早速今月の勉強「りんごの枝吊り、支柱入れ」だ。
 先ずは枝吊り、この作業をしないと、来年の花数が確保できなくなる惧れがあるのだ。
枝吊採用
 次は支柱入れ、と云うより支柱立て。太い枝は吊るのが大変なので枝の下に支柱を立てて枝の垂れ下がるのを防ぐのだ。
支柱入れ
今日は時期的に桃の勉強も出来る。桃は柔らかくデリケートな果皮なので、丁寧に捥ぎ取らねばならない。
桃のつみ方
 それを教えたのであーる。
親子3人
 習ったのは親子3人、嬉しそうに捥いでいったぞ。
 午後は我輩「屋敷周り」の環境整備だ。あと半月で「お盆」が来る。屋敷周りを見苦しくしていたのでは”家長”の失格だ。と云う訳で草を刈ったり、片付けものをしたりだ。
 天気予報は、今夜遅くから明日の朝にかけて大雨と報じている。土潤うのも、よいかげんにして貰わないと困るのだ。
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今日はデパートもどき

8時→9時、隣村の友人T内さんが訪ねてきた。庭園樹の手入れのことだ。
9時→11時、電話の後、遠来の客「有自朋自遠方来 不亦楽」。突然、しかも久しぶり、先日メール便で体調のことを知っていただけに、嬉しい客であった(真ん中の男、左は弟さん)。
友遠方より来る
11時→12時、コメリーへ米の紙袋を買いに行き、10kg入り2袋をユーパックでお得意さんに送った
13時過ぎ、隣村の生産組合がラジコンで稲の出前総合防除、吾が輩の果樹園の近くまで飛来するので「監視」する。
IMG_841ヘリコプター散布決定
 14時半→15時過ぎ、ホネの養生
 16時→17時、森林組合加工デンターに行き、桃・りんごの支柱材を購入。「あゆみ女史」の職場、なので勤務ぶり?をパチリだ。
あゆみさんの職場
 17時→17時半過ぎ
帰宅したところへ桃の袋掛けを手伝ってくれた中国の花嫁さんが桃摘みにやってきた。
彼女のイーフー(衣服)も桃も色鮮やかだ。
ファッション誌の表紙
18時→?、茄子を摘んだ後、折角用意したのだから、と桃の支柱を入れて、着色を助けることにした。
 梅雨の晴れ間?は、振り返るまでもなく、本当に気忙しい一日であった。
 

雨が降ろうが槍が降ろうが

大暑の候なのに寒気が影響する、なんとも嫌な天候。昨日の山口県の豪雨災害は本当にお気の毒だ。それに比べて吾が輩の地方は終日の雨でも雨量がすくないのだから、ありがたい、とせねばなるまい。
 吾が輩のブログは”雨が降ろうが槍が降ろうが”日記である以上は何かを書かねばならない。朝のうちこそ、キャベツの苗のことがあるので記事がある。
広い軒下
 このキャベツ7日に蒔いたのだから今日で3週間、吾が輩手塩にかけてきただけあって理想的?に育ち、晴れておれば定植もOK。ここまでくると根をしっかり張らせねばならないので水を控えねばならない。なので”雨に打たれっぱなし”はご法度、幸い軒下が広いので、軒下管理だ。
 さて、その後はどうしたもんだ、と思っていたら孫娘が、電車で行くからJRの駅まで迎えを頼む、ときたもんだ。むろんOK昨日に続いてきょうも八尾駅までお迎えだ。
彩乃の執務
 今どきの子供たちは、着いたら挨拶もそこそこにパソコンだ。吾が輩の執務室はしばらく占領されたままだ。用事が済めば明日の予定もあるので帰ると云うから早めの夕食を勧める。育ち盛りはどんな時間だろうと、旨そうに食べるので、食べさせ甲斐があると云うもんだ。
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帰りは荷物もあるので、吾が輩が冨山の棲みか?まで送ることになった。夕方は雨が強くなっている。でも富山についたときは雨が小止みだったので、送り届けた証明?の写真を撮った。
アリバイ
 帰路は国道359号線、神通川に架かる橋梁では帰宅するサラリーマンの車も多く渋滞意味、吾が輩久しぶりにラッシュの時間帯に車を走らせて、いろんなことを思ったのであった。

忘年交は楽し

今日はサンデーだし、朝早くの仕事はたいしたことも無い、と新聞に目を通していると外でエンジンの音、戸をあけてみると精農家のH川さんが早生稲「てんたかく」の傾穂期防除をされている。今年は猛暑続きで「米」に黒点をつける”カメムシ”が多発していて、怠ると大きな痛手を受けるので大切な作業だ。
早生稲の防除
吾が輩今朝は少ない数だがミニトマトをパッケージして地場もん屋に出した。今日は孫娘がくるので、もっぱらホスト役だ。その”ご一行?”が11時前越中八尾駅に到着、お迎えだ。
八尾駅で
 このご一行は前にもりんご狩りに来たことがあるので顔馴染み、吾が輩ファンインファンイン、と歓迎の意を表したのであーる。日程はと聞くと午後の3時過ぎには帰ると云うので、効率的に?ホストをせねばならない。まずは、と案内したのがワイフ殿の実家の農地にできたブルーベリー観光農園。
ブルーベリー園
園主の落合さんは福井の「まやまブルーベリー生産組合」で研修を積んでいたので話が弾んだ。
桃摘みは嬉しい
 彼女達の目的は桃の収穫だ。旬にはチョット早いのだが園内はそれとなく桃の匂いが漂いご機嫌でありましたちゃ。
デザートは西瓜
昼は家庭的なもてなし。食後のデザートは昨日届いた山形ガールズ農場の小玉スイカ「ひとりじめ」、一時ガールズの話で持ちきりだ。
 4人のうち一人は大学の医学部に席を置くほかは社会人、職業が違っているが「仲良し四人組」、吾が輩の経験談に”身をつまされた”みたいで、楽しいひと時を過ごして帰って行ったのである。
 吾が輩、残った時間は有効に使わねばとキャベツの苗の手入れやら、定植予定地の細土耕など、昨日のAさんの忠告?もなんのその、一汗かいた。
夕方になって我らがJAの組合長殿が奥様の運転で西瓜を届けてくださった。この西瓜も吾が輩のワイフ殿の実家の畑で丹精こめてお作りになった西瓜、見事な大玉に感心して、ありがたく頂戴したのであーる。
考えてみたら今日はガールズと西瓜で楽しい思いをした一日であったわい。
(mitui/saitou/tone)

一両日、おなじパターンの天気

きのう今日と天候はおなじパターン。午前は陽射しが強く暑いのだが、午後になると俄かに雲行きが怪しくなり、ところによっては強い雨が降るとなるのであーる。
 吾が輩朝飯前は昨日破袋した桃に灰星病の予防措置、そのごりんご園の髭剃り、と早くも汗びっしょり。
朝食後は、キャベツ作付け予定地に「マグホス」を施したほか、桃の着色を好くするため支柱入れを行った。
 お昼近く宅急便が止まって荷物だ。昨日連絡があった山形ガールズ農場の小玉スイカ「ひとりじめ」が送られてきたのである。
届きました
吾が輩今年の1月18日にFacebookに参加以来、フォローし続けた山形ガールズ農場、中でもこのスイカは理に適った作型で、このスイカ是非にと買わせていただいたのだが、西瓜もさることながら箱の中に入れられていたパンフにかかれていた「女子が始める農業改革」のメッセージに感動したのであった。食べるのは明日孫娘がくるのでその時にしよう。
 午後は予報どおり雲行きが怪しくなる。午後2時半過ぎには富山市を含む6市町村に大雨洪水警報がでる。備えだけは、と吾が輩キャベツ苗を軒下に入れる。雨はすぐ近くまで来ているのだがありがたいことに吾が輩の所には雨足が届かず、降らずじまいでホットしたのである。
雨はすぐ近くまで
ならばと畑に出る。明日は福井の孫娘が友達と一緒に桃狩りに来ると云うので、茄子の美味しい漬物をつくろうと茄子を摘んできた。そこえ”あんたのブログをみていると、この暑いのに動き過ぎて、どうかなるがでないかいね”と、知人のAさんが慰問?に訪れた。
なんちゅうひろいがいね
 ”あんたありがとう、わたしや若い頃鍛えたカラダ、大丈夫ですちゃ、とりんご園を見てもらったのである。
西の空
 彼が帰った後はやり残しの仕事をしたのだが、陽が傾いたところで西の空を見ると夕焼けだ。明日は今日とは違ったパタ-ンの天気になるようだ。

果菜と果樹

今日は晴れ、午後ところにより一時雨との予報。吾が輩の所は雨が降らずじまい、だったので暑かったなー。
吾が輩今朝はりんごと西洋梨は「玉肥」ねらい。桃は糖度アップを狙って有機液肥の葉面撒布を行った。気温上昇のゆっくり中に効かせたいので、はやく起きて早く終わる作戦の展開だ。
 終わったところへ新規就農の広江君が初めて挑戦したメロンを収穫したからとプレゼントしてくれた。
メロンのプレゼント
 折角の贈り物だがチョット採り急いだようで”勿体ない”思いがしないでもない。
 朝食後は「こだわり米」の田んぼに最後の有機ブリケットを施した。この田んぼ出穂が近いと読んでの作戦だ。その後は大き目の果実が着いた桃「あかつき」の破袋作業だ。
収穫間近
 先日行った樹に比べれば大きくて着色も順調、あと3~4日で収穫を始めるとしようかな、だ。 
 日中は暑かったので、桃パックに貼るメッセージを作り、フルーツキャップを仕入れに行ってきて、早速試しパッケージ、そしてFacebookのタイムラインで友達各位に情報発信を行った。
 桃パック
 夕方近く、もうチョット野良仕事を思っているところへM田さんがやってきた。地場もん屋へ出している野菜のことや売り上げ情報の確認のことなどを話し合った。
前田さん
 もてなしは今朝貰ったメロン、やっぱり思っていたとおり収穫が早かったのだ。お土産は吾が輩の桃だ。桃も少し早めに摘んだものなので、「追熟」をしてから食べるように、と吾が輩念を押したのであった。
 メロンは蔓になった果物、桃は木に生った果物、専門的には「果菜」と「果樹」とでもなるのだろうが、香り、糖度、食感と食べる人たちの”口が肥えている”ので作る側は苦労が多い。

山には海の物、海には山の物

今朝は雨が降っていない。ならばと吾が輩農道の草刈りだ。
7・25農道草刈
 雨水をタップリ吸った?雑草はピンとしているので切れ味が好く、草刈は捗る。
 午前は雨かも、と思い呉羽の種屋に行く心算だったのだが欲しい物が「品切れ」、午後には入荷するとの電話を貰ったので、予定を変更して、遅く植えたコシヒカリの田んぼに「ムラ直し気味穂肥を施し、余った時間は「ひえ」抜きをした。雨は降らなかったが、汗は滝の如くであった。
午後は一時、空が破れたかのように驟雨が襲った。
 夏の雨
 庭の水溜りに大粒の雨が叩きつけるように降って、これこのとおりだ。
3時半過ぎには雨が遠のいたので呉羽の種屋に出かけた
疲れ気味
 ここも一時雨が激しく降って大変だったとかで、先輩社長は疲れ気味?だったのだが、頭は冴えていて、吾が輩、今日は多く勉強をさせていただいた。
 タイトルの文言は今日の勉強会で、「果物の糖度を高めるには魚粕が効果的、海の魚類は、川から流れ入る山の物が必要」と云うことから、昔から云われてきたこと」と社長が仰った言葉で、吾が輩感心したのであった。、
帰路近くを流れる井田川の堰を見てきたのだが、水量はさほど増えてはいないものの、流れは濁っていて、雨の降りようを教えているのであった。
濁流
 日暮れまでの時間はミニトマトを摘み、キャベツの苗の管理だ。
入り日採用
 今日は夕焼けが見れる。明日は晴天のようなので果樹達に有機液肥の葉面撒布をすべく段取りをした。
一日を終わってみたら、今日は順序好く多くのことができたので吾が輩満足だ。

雨宿り

 雨音が聞こえるときは”うとうと”していて起床が遅い。今朝は6時過ぎに起きた。ネットで雨雲の動きを確認、激しく降るようなので、キャベツの苗を軒下に「雨宿り」させた。
寸借
 吾が輩午前は米の荷造り、大阪のお得意さんにユウパックで送ったほかは何もせず骨休め。
午後は果物作り仲間の村山君を訪ね、桃パックを届けた。小一時間あまり勉強会をして、有機液肥を譲り受け帰宅、雨はあがって晴れ間がひろがったので、キャベツ苗は元の位置に戻した。
キャベツの苗場
 このキャベツ暑さに強い品種だけあって生育が順調、この分だと8月の初めには定植ができる。そうこうしているところへワイフ殿の姪っ子が訪ねてきた。彼女の野菜作りは、カンが好いので何を作っても上手、今日も秋冬野菜の品種や肥培管理について”うんちく”を語っていったのである。
 いったん止んだ雨だが、明日はまた寒冷前線が動いて雨のようだ。キャベツ君はまた雨宿りをするであろう。

きょうは昼酌

きょうは(今日から)二十四節気の「大暑」、暦どおり”たいそうな暑さ”でありました。
 でも、朝の中はまだそれほどでもなかったので、”朝の顔”を写真に収めてFacebookで友達の皆さんに暑中見舞いを申し上げた。
 朝の金
吾が輩今日はミニトマトを摘んでパッケージ、朝はキャベツの苗場をつくり管理をし易いようにした。
朝食後は田んぼの畦畔と用水溝畔の草刈りだ。大暑の日は、ここのところ一番の蒸し暑さ、”汗は滴り”まるで蒸し風呂に入ったようになったのである。
こんな日はシャワーをして、冷えたビールをぐっと飲むに限ると、吾が輩今日は「昼酌」をしたのであった。
 ビールのつまみは「そうめんかぼちゃ」の酢のものだ。
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「そうめんかぼちゃ」は英語で「スパゲティスカッシュ」、少し若取りすると、スパゲティが”しゃきしやき”していて美味しいのでござるぞ。
 午後は昼寝から覚めたところに高校時代のクラスメイトM田さんが訪ねてきて、80の手習い?よろしく野菜作りの勉強をした。2人とも若い頃農学を学んだ?ことが、この歳になっても役立っている、と自慢するのであった。
 彼が帰った後は米の精白だ。大阪のお得意さんから米送れと声がかかったので、知人から買った米で急場しのぎだ。
 夕方までは未だ間があったのでトマトに手製の有機液肥を施し、溝の草を刈る、と、またもや”汗ぐっしょり”今日は朝・昼・晩と3度もシャワーだ。
 陽が暮れてからは東京に住む高校時代の”無二の親友”に大暑の候のメール定期便だ。今日は吾が輩の桃の写真を添付して近況を伝えたのであった。

 我が家の桃

どじょう、なまず、うなぎ

土用の丑の日には栄養価の高いものを食べましょう、と云うことならまだしも、「うなぎ」でなければ非国民?みたいな騒ぎには吾が輩、へきえき(辟易)するのである。
 ”うなぎの厄日”などと云う表現は、鰻こそ”たまったものではない”はず、と吾が輩鰻君に同情するのである。
 吾が輩が子供の頃は、ラジオはもとより、新聞さえ”報道管制下”にあったのだから、「贅沢は敵」で、鰻などは”お目にかかったことがなく、栄養価の高いものとして、どじょう(泥鰌)、なまず(鯰)を捉まえるのに親達が頑張ってくれていたことを思いだすのである。
 そうは云いつつも、今晩は我が家の食卓に、うなぎの蒲焼がのったのであった。
 土用の丑
 美味しいものは美味しいと吾が輩も素直に認めることとしよう。
 もっとも今日の吾が輩、雨の前にと一所懸命だったので、ワイフ殿が気をつかったのであろう。
きょうの吾が輩、朝飯前はファームよつばの面々の畑をトラクター耕耘することからはじめた。
朝食後は有機減農薬栽培の田んぼに有機肥料を施した。この田んぼには「有機ブリケット」を、かれこれ30年近く、続けて施用しているので、とびっきり美味しいコシヒカリがとれるのであーる。
 でも、確かにきつい作業、終わってすぐに骨の養生にいったのである。
 有機ブリケット
午後は昼寝の後、JAに行って桃の収穫に備えての打ち合わせ、帰路コメリーで培用土を買ってきて、昨日残ったキャベツの植え替えをおこなった。
 うなぎのご馳走で夕食を済ませ、ブログをしたためていると、珍しくも孫娘から電話だ。完熟した桃を食べたいと友達が云うので”月末に桃摘みにゆくから頼む”と、云うわけだ。家の孫達は”チャッカリ”組が多く、今度の日曜にも、福井に住む孫娘が友達と”一緒にゆくからね”、ときたもんで、吾が輩マゴマゴになるのであーる。

ホット・クール

今日は暑い日であった。参議院議員に当選した先生達はさぞかしホットされたことであろう。が吾が輩のような老骨はどうも面白くない。一番問題なのは投票率が低いことだ。こんなことでこの国は本当に大丈夫なのだろうか。その次はテレビの報道ぶりだ。わけてもNHKは開票が始まるか始まらないうちに,当選確実を伝えるのがどうも気に食わない。若い頃は選挙だと云うと熱くなったもんだが、馬齢を重ねるとクールな目で見つめる選挙である。
 で、吾が輩今日ははやく起きて、りんごを初め、柿、梨と梅雨時の病害虫を”やっつける”作業。
 起きがけで外に出る、と待ちかねていた「テッポウ百合」が花ひらいた。
 鉄砲百合咲く
 遅めの朝食の後、野菜畑の管理作業。
 午後は玄関先の日陰でキャベツの苗をセルトレイから鉢に植え替え。と、今日も手の届くような感じで787が飛んでくる、ならばと、きょうは我が家の庭先でゲットしたのである。
キャベツ鉢上げ   玄関先
 左旋回
 我が家の近くまでは直線で飛来、我が家の上で左旋回し、着陸態勢にはいるのである。
 キャベツの植え替えは半分を残して、今度は桃の破袋作業だ。一番はやく熟する「あかつき」は、もう1週間ほどで収穫が出来るようになるので、袋を破って着色を進めるのである。
桃の破袋
 この作業を済ませると、淡いピンクがのぞい、また花が咲いたように綺麗な写真が撮れるのである。

土用・土曜の一日

AM 5時10分起床、玄関の戸を開けると、「いわし雲」だ。「いわし雲・うろこ雲」か秋の季語だそうだが、何も秋とは限らない。今朝は少し”ひんやり”として、放射冷却、こんな時は「いわし雲」がみれるのだ。
いわし雲・まさかー吾が輩”あさえまえ(朝飯前)”仕事はりんご園の草刈りだ。今日は露がしっかり降りているので、綺麗に刈れた。朝食を済ませたところへY正君が訪ねてきたので、農業に働く人材育成の問題を話し合った。午前の余った時間は接骨院だ。
 午後は1時半から3時まで、詩吟教室だ。8月25日には「総本部大会」が大阪で開かれるので、喉を鍛えねばならないのだ。
詩吟教室
 PMは4時ちかく、今日は気温の上がりようがさほどでなかったので、頑張らねばと昨日収集した剪定枝をワイフ殿の実家の空地に運んだ。近くに藤瀬さんが育てた「向日葵」があって花ひらいている。向日葵は開花までは「陽が廻る」のだが開花後は”廻るとは限らず、きょうも”アッチ向いてホイ”であった。
ひまわりの花
 アッチ向いたところにジェット音、多分この時間は787だろう、と思いデジカメを向けゲットしたのであった。
787ゲット
剪定枝を片つけて今度は「ブルーベリー観光農園」、きょうは並んだ鉢の上に、立山連峰が浮かんでいるのだった。
ブルーベリー園から立山を望む
土用の土曜は、まだ陽が高い。ならばと吾が輩今度は大きい用水の溝畔に除草剤を撒布した。大きい用水の溝畔は勾配がきつく、草刈機での作業はヤバイ、ましてや老骨がムリをして、怪我でもしようなら”それみたことか”と笑われるので、吾が輩決してムリをしないのだ。
日没まではいま少し時間がある、そんなら明日の朝予定していたミニトマトも摘んだ。
 PM6時55分、夕陽が山の端にかかり、立山連峰は茜色に染まるのであった。
暮れなずむ
 今日は土用の土曜日だと云うのに、吾が輩”よくやるもんだ”の一日だったのであーる。


土用入り

 今日は朝から晴れて「土用」入りに相応しい天候であった。
 吾が輩今朝はミニトマトを摘んでパッケージ、アイボリーホワイトが人気がよいのだが、一度にどっとは熟さないので、集荷所へは数を多く出す広江君に委託だ。
で、朝食まではリンゴ園草刈りだ。この時期、下草を茂るに任せておくと、ダニの巣?になるので、”こまめ”に草刈りをするのであーる。
 今朝はミニ果樹園の花イチジクが完熟したので摘み取り、糖度を調べた。
なんとあまい
 すると、なんと18・5度もある。さっそくワイフ殿と分かち合って食べてみると、なんと旨いことよ。
 ならば、と、Facebookのタイムラインに”けなるいでしょう”と載せたら多くの友達から”いいね”を頂戴したのであった。そこまではよかったのだが、ワイフ殿が通院するのでJRまで送っていって帰ってみると、イチジクの辺りに鳥の姿、さては、思ったらそのとおり、残っていた花イチジク4個がそっくり鳥たちの餌食になったのである。まさに油断大敵であった。
 今日は朝からS造園の2人の庭師先生がきてくださって庭園樹の剪定だ。
女性の庭師
 一人は”うら若き?”女性。なんと”ましら”のごとく樹に登って鋏をいれるのでありました。吾が輩、最近外で働く女性の少ないのを嘆いていたのだが,今日は感動もんだ。そして、このような職種に働く女性の「明るい顔」に心を打たれたのであった。
 お陰で庭は見違えるようになった。
綺麗になりました
 吾が輩、今日は”もっぱら”伐りとられた枝葉の収集と片付け作業、午後には日赤へ通院したワイフ殿を駅まで迎え、その後参議院議員選挙の期日前投票を済ませてきた。
 投票日は明後日だ、投票率が低いのではとのことだが、今度の参議院議員選挙は憲法改正問題やTPP加入問題など、日本の将来に関わる選挙だ。投票にゆきましょう、特に若い人は棄権をしないように、と、老人が願うのである。

手の職

今日は朝夕雨が降ったが日中は曇りときどき晴れだった。今日はS造園の庭師先生が庭園樹の剪定に来ると云うので、朝の出は選定する予定の松と羅漢樹の下を片つけた。が、一時雨が強くなったので庭師先生は午後からに変更と電話が入った。
 ならばと田んぼの水を視てまわる。、昨夜来の雨で田んぼは”いい塩梅”に水がたまって、きのうの穂肥施用はナイスタイミング。雨は止んで雲間から光が射したところで綺麗な虹が架かったのである。
虹・1
 吾が輩午前は訪ねてきた「さわい農園」の応援団長亀山さんと、先日亡くなった兄さん「俊治」さんのことや、親類縁者の近況などを話し合った。彼が帰った後は接骨院に行って骨の養生?だ。
 午後は約束どおり庭師先生がやってきた。
 庭師
先ずは双幹の赤松だ。庭師先生は”軽業師”のごとく高所にのぼり、そんなに太くもない枝に乗って?こともなげに”鋏をいれる、その仕事ぶりに吾が輩感心すること頻りだったのである。
 昔の人は子弟を教えるに「学問よりも手の職を」と云っていたことに、今日は深く思いを致したのであった。
元気米
 今夜は昨日行ってきた農事組合法人「ふかだん」で頂戴してきた「無浸漬玄米」のことを調べた。「ふかだん」が作っているコシヒカリ玄米に0・1%濃度の食塩水を0・3%コーティング加工した米だ。
 商品は450㌘(3合)入りや1kg入りがあるのだが、ずいぶん高価で売れているとのこと、そして何よりも、「農林水産大臣・六次産業化法事業計画認定商品」となっているのに感心したのであった。
 詳細は割愛するが、高付加価値商品を世にだした「ふかだん」の当事者のみなさんに、吾が輩脱帽したのである。

雨降りが近づいた

雨が近づいている、とすれば段取りが大事と、今日の吾が輩”けそぐるわしい”。早朝はミニトマトを摘んでパッケージ。といっても売り上げが思わしくないので、今日はアイボリーホワイト5パックに止める。
余った時間はミニ果樹園と、やがて籾摺りのときに籾殻を置く場所の草刈り。
 家に入る前に今日の「花」は、と庭を見回すと「ひるがお」が花開いているのでパチリした。
ひるがお
遅めの朝食後は有機重点栽培のコシヒカリに穂肥だ。タイミング的には明日以降では効率が悪くなる。一昨日に畦畔の草刈りをしておいたので歩行は苦にならなかったが、30kg余を背負うので、我ながら”よくやるわ”と思う。
 その後は「そうめんかぼちゃ」の収穫をして、茄子のウネに影響を及ぼしていた雑草の刈り取りだ。これも雨で延ばすと問題になるので、今日がタイムリミットだ。
そうめん南瓜採用
 午後になって雲行きが怪しい。降らぬ間にと、桃パックの準備で農事生産法人の「ふかだん」を訪ねた。幹部の人たちが畦畔の草刈りをされているので、休憩時間に訪ね、久しぶりに近況を”かいま”みてきた。そのことは明日にでも記事にしよう。
 帰った頃から雷鳴だ。急げと吾が輩田んぼの水吐直しをして、雨が降ってもOKとしたのであった。 
 雨は、暫くで止んだ。ならばと吾が輩、今朝草刈りをしたミニ果物園の入り口に咲いた「ういきょう(中国名は回香)」の花を写した。
ういきょの花
 「ういきょうは」薬草だ。だけでなく、実った種は素晴らしい香りがあって、通はカレーの味付けにしたり、ウイスキーの水・お湯割りに入れて、香りを楽しむのであーる。
 猛暑が続いてバテ気味、雨が降れば吾が輩、骨休め・肩休めに専念?する心算だぞ。

羽化のシーズン

7月も半ば、田舎はあと1月で”お盆”だ。この時期は昆虫達の天国、いろんな昆虫が「から(殻)」を脱いで成虫になり、飛び立つ。
 今朝は子供達の関心の的、トンボとセミが羽化したのが吾が輩の目に止まった。
羽化したトンボ
トンボは家の玄関先、6時前、脱皮したばかりと見えてハネはまだ色がついていない。
吾が輩今朝は田んぼの畦畔の草刈りだ。田んぼも害虫が羽化して飛来するので、害虫が住み着き易い雑草を刈るのだ。”えめし”あがりは、8時前、りんご園の昨日見つけた「ゴマダラカミキリムシ」が飛来していないか「査察?」だ。すると、ゴマダラではなくて、セミ(蝉)が2匹並んで脱皮羽化しているのが見つかった。こっちは多分昨夜のうちに”殻を脱いだとみえて、ハネはだいぶんに色がついてきている。
 セミはこれ
 昨日のゴマダラカミキリムシと云え、この時期昆虫の世界は羽化ラッシュだ。   
カミキリ
 吾が輩今日の午前は茄子を摘み、トマトの腋芽をつんだ後、コシヒカリのムラ直しだ。田んぼは幼穂を宿す幼穂形成期になった。が、斉一にそうなるとは限らない。わけても畦際は早くなるのが常なので、畦際は早めに穂肥を施して、なるべく一斉に出穂をみるように、細かい配慮をするのが、精農家たる所以なのであーる。
 午後は先日カラ戻りしたパッケージプラザに足をはこんだ。が、思うような桃の容器は見当たらず別途手配をすることにしたのであった。きょうもカラ戻りでは癪なので、帰路量販店によって、今度は収穫期が近づいた桃・りんごを鳥に”おはっつお”させないように、脅すロケット花火を買ってきた。
花火
 ファーマーは体だけでなく、オツムの方もフル回転が必要なのだ。

稲の穂

稲の花
 今年の稲、田植え後の天候が平年より高温多照で経過したことで、生育が進み早生品種の「てんたかく」が早くも穂を出した。平年より1週間は早いように思う。
 この田んぼ、吾が輩のりんご園に隣接する田んぼで精農家のH川さんが作る「てんたかく」だ。
吾が輩きょうもミニトマトを摘んだ後、りんご園の草刈りをして、朝飯だ。
 午前はコシヒカリの生育状況を”つぶさに”観察だ。稲の親茎の基部をとって割ってみると幼い穂(専門語は「幼穂」)が2㌢近くになっている。この状態になった頃が稲にとっては大事な時期、葉っぱの色具合や、草丈などを物指しにして肥料を施したり、水の管理に注意を払うのである。
 で、吾が輩JAに出かけて追肥する肥料を買ってきた。
JAはこの時期は休日は無い。きょうもベテランの女子職員Yさんが気さくに応対してくれた。
 JAのおばさん
 植物の生育は、日照と気温で大きく左右されるのだが、わけても幼苗期と、生育転換期は気候の良し悪しで運命づけられることが多い。
 蒔いて1週間たったキャベツも好天続きで順調に育っているが気温が高過ぎるので、管理が大変だ。
 キャベツの苗
 吾が輩、日に3度置く場所を変えて、なるべく適温下で育つようにしている。それでも腰が長くなるのだから、この時期の育苗は難しい。
 今日の午後は旧市内に住む妹が訪ねて来た。義弟が整形外科で手術をし、入院していたのだが、先日経過良好で退院したので、”見舞い返し”を持ってきたのであった。帰ると云うのでたまたま実った花イチジクを摘みに行って見つけたのが「ゴマダラカミキリムシ」だ。
カミキリ
 ゴマダラカミキリは果樹の大敵、わけてもイチジクは油断をしていると樹が衰弱したり、枯れたりするので厄介な害虫、成虫になって飛来するのは今の時期なので、吾が輩、朝夕注意深く観察し、捕殺するように心がけるのである。

ヒメオウギ・姫扇

なんと云う花?
この花、正しくは「ヒメオウギスイセン」だ。ヨーロッパ原産の帰化植物、明治中期に園芸用として輸入されたものが野生化したのだそうだから、我が家も庭の片隅で遠慮したように花開くのだが、咲いてみれば、そんなに遠慮することもないのだ。
 吾が輩今朝はミニトマトを摘んで「地場もん屋」に出荷、朝食までの間はりんご園の”髭剃り”。小一時間で雨になったので、今日は日曜でもあり休日だ。
 朝飯は先日JAで買った八尾は山手の米を炊いたご飯だ。食味は吾が輩の米に負けじ劣らずだ。吾が家は「米櫃(こめびつ)」が空になったので、この米ならば、と午前はJAに追加買いに行き、ついでに今夏の天候と野菜価格のことで私見を話してきた。
あかつき色づく
午後は雨が降りそうで降らない。ならばと吾が輩、桃の熟期判定のため一番早く収穫予定の「あかつき」の紙袋を破いてみる。すると桃特有のピンク色が”ふんわり”とかかっている。この分ならば、あと10日ほどで摘み取りは可能と、判定したのであった。
 しからば、と、出荷用の容器を調達すべくパッケージプラザにでかけたのだが、生憎のお休み、止む無く帰宅した。
ホテイ草採用
全くのムダ足では癪なので、途中園芸店に立ち寄って、かねてから買いたいと思っていた、「ホテイ草」を買ってきた。我が家のミニ泉水に浮かべる?と和金たちが涼しげに泳いで夏の風物詩になるのであった。
 夕方近くになって吾が輩のクラスメイトで桃もりんごも作っている村山君がやってきて、それこそ、桃の収穫期判定について話し合ったのである。
 この2人、最近の世相について、”40代でルンペンがいると云うのに、齢80のもんどもが、こんなことまでせんなんかいのう”と皮肉ったのであった。

越後美人

 昨夜は愉快な客が訪ねてくれたので話し込んでしまい珍しくも11時に就寝、なので今朝は雨の音をききながら7時近くまで布団の中であった。
なにしろ久しぶりに嬉しい雨、それこそ恵みの雨なので、天に感謝だ。
 で、午前は田んぼの水廻りをしただけで休養。骨の養生だけは行ってきた。道すがら大川の流れを見てゆくのだが、上流の雨は少なかったようで、鳥たちは不満げに堰の下流で獲物を探している。
鵜の目、鷹の目?
 今日は3連休の初日、なので遠方から吾が輩の姪っ子姉妹が訪ねてくれる予定だ。越後生まれの2人、今は東京と新潟に住んでいるのだが今日は連れ立ってお袋の見舞いに来てくれた。午後は冨山駅に迎えて介護施設に直行。
ばぁちゃん孝行
 お袋は先日車椅子から転げて顔を打ち、可哀そうだったのだが、今日はずいぶん綺麗になって、大袈裟に喜びを現し、孫との絆を確認したのであった。
 明日は予定を持っているので、どうでも今日は帰ると云うので、ならばと吾が輩、この機会に見せたいところを案内だ。その中の一つが、ワイフの実家の田んぼの変化、ブルーベリー観光農園だ。
曇り空、ブルーベリー園で
 そして、この時期のりんご園、なにしろこの2人がきたのは13年ぶりなので、樹齢を重ねて多く実がついたりんご園に驚いたようだ。
りんご園で
 最後は吾が輩自慢のミニトマト、滅多にないアイボリーホワイトのトマトはお気に入り、土産に持って帰ると云うので、吾が輩も”素敵なおじちゃん”になりすましたのであった。
 アイボリーホワイト
 吾が輩冨山駅まで見送り”元気でおれや、またこいよ”とバイバイをしたのである。

懲らしめる

昨日ネットで見た記事、「猛暑日は1960年代の3倍」にはビックリした。しかも北陸地方は未だ梅雨が明けないのに、この調子では梅雨が明けたらどうなるのだろうか、と、老農は取り越し苦労だ(今日の冨山、今夏一番の暑さで36・9度だった)。
 吾が輩、けさ何気なくミニ果樹園を覗いて花イチジクが熟しているのに気付いた。
 花イチジク   164グラム
 このイチジクはバナーネ種で、Mさんのオーナー樹、早速電話をしてその事を伝えた。目方を計ってみると164㌘もあって、さすが花イチジクだと感心した。
 猛暑の日は涼しいうちだけの外仕事、今朝はミニトマトを摘んで出荷、朝食をとってからは、茄子の摘み取り。茄子は有機栽培なので、葉をマメコガネに食害されるので頭痛のタネ。そのかわり実の肥大が早く、1日収穫をサボッタらずいぶん大きい実になっている。
 今日も午前は買い物だ。”じぶんち”の米が無くなったのでJAに行って買った上で精白。コメリで防鳥ネット,GSで草刈り機用の混合油ときたもんだ。
 防鳥ネットを買ってきたので、一番早く熟するりんご「さんさ」に早速ネットを掛けた。
鳥とイタチ?    ネットを張って防戦?
と、云うのは昨日も書いたように鳥やイタチは、するどい眼と嗅覚をもっていて、少し甘くなると、タイミングを失することなく、”おはっつお”をされるのだ。”このっさん”達を懲らしめるのは大変、大変。
 写真左はその食害の状況、右は「さんさ」の樹にネットを張った状況だ。
 午後は「イチジク」オーナーMさんが見えた。暑いので招き入れて、猛暑の話題、2人の意見が一致したのは、{地球温暖化を余所見にヒートアイランドに住んで、他所事のようにしている人類を、天が”懲らしめて”いらっしゃる、と云うことであった。
 今夜は縁戚のY山家のお通夜だ。続きは帰宅してから書くとしよう。
 帰宅したのは8時過ぎ。
横山家お通夜
 故人は吾が輩の一つ上、腕の良い建具職人だった人。我が家には故人の手になった戸障子が今も使われている。職人気質で実直だった人。宗派も我が家といっしょなので、お題目を唱え、安らかに眠りたまえ、と棺の前で香を炊いてきたのであった。

暑さにめげず

猛暑が続く。こうも暑いとファーマーもこたえる。
 さりとて肝心要(かんじんかなめ)の仕事は”きっちり”行うのが吾が輩の自慢だ。
 と云うわけで今朝はりんごの病害虫防除作業を行った。7月も中旬入り、早生のりんごはあと50日あまりで収穫ができるようになる。。
 「さんさ」や「ファーストレデイ」はそろそろ甘味がついてくる頃、それをいち早く知るのが鳥達で、早くも鳥に啄ばまれている被害果を発見したのであった。
 そこで施したのがネット掛け。
ファーストレデイ
 このりんごは「ファーストレデイ」、吾が輩が県下でもいち早く導入、新植した品種で、今年3年目、初めて実をつけたので、鳥にとられてたまるものか、なのだ。
 きょうの吾が輩午前は米の荷造り発送だ。最近は小口の需要が多いので手間がかかる。24年産の米は既に売りつくしたので、友達から買って送る破目になったのであった。
 午後は暑さを凌いでパソコン弄り?を一時行った。収穫が近づく桃のシール作りだ。
 夕方になって田んぼの水廻り。吾が輩の田んぼは市の八尾水源地近く。一度は写真を撮って其のことをブログにと思っていたので今日はパチリだ。
水源地採用
 田んぼの方は、用水の水が細ってきているので、夜間潅水とした。
 これだけ猛暑が続くので、ミニトマトも色づくスピードが加速かも、と覗きにいった。
アイボリーホワイト
 が、このミニトマト、イタリアの種は、思っていたより暑さに強く?色づくのが”どっと”増えることはなさそうだ。
 今日はアイボリーホワイトのトマトを摘んで”色具合”を写真に収めた。このトマトようやくお客さんに認められたようで、変わった品種ばかり作りたがる、吾が輩の存在も判ってもらえそうだ。

槿花一朝の夢

槿(むくげ)が咲いた。早朝に開花し夕方には萎んでしまう「一日花」で、人の世の短い栄華を喩えて「槿花一朝の夢」と表現されると吾が輩知ったのであーる。
槿の花
 今日の吾が輩のブログも書き方を間違えて「一朝の夢」になりかかったので、朝からのことを簡潔にまとめよう
①、朝飯前ーミニトマトを摘んでパッケージ、地場もん屋に出荷
 朝飯のデザートは新規就農し青年?から頂戴した西瓜の味見。
一番果  糖度計
 皮が厚く、果肉が中落ちしている。糖度もイマイチで、本来ならば2番果が着いたら摘み取るべき一番果だと教えている。
②、午前は紫雲英を鋤き込んで遅く植えたコシヒカリにSI加里を施して稲体の健全化をはかり、地力重点栽培のコシヒカリに、つなぎの肥料(有機ブリケット)を施した。
 午後は「さわい農園」の応援団長亀山さんが訪ねてきたので秋冬野菜の地ごしらえについて吾が輩のコツを伝授。 其の後、庭の片隅に植えてある紅梅の実を摘む

紅梅の実
③、気温が少し下がったところで、桃の徒長枝伐り。
夕方は明日早く行う、りんごの防除作業の準備だ。
 夕食後はブログの書き込みだ。槿(むこげ)の漢字を確かめるなど、調べ物をしていたら、槿の花を詠んだ一茶の俳句が目に止まった。 
 「それがしも 其の日暮らしぞ 花木槿」、吾が輩も”其の日暮らし”の気楽さを味わってみたいもんだ、と思わないでもないのだがなー。
 

本当の”水無月”

 夜になって”真っ暗闇”そうだ新月だ、と思って気象情報をみると今夜は月齢は0・8だ。
 なんのことはない、昨日から旧暦の6月だった。旧暦6月の別称が「水無月」、梅雨が明けて、毎日カンカン照りとなれば、本当に”水が無くなる”、どうもそんな予感がするのだ。
 吾が輩、きょうも猛暑間違いなしと読んで、早朝は田んぼの畦畔の草刈り。でも、その前に一昨日種蒔きしたキャベツに水やりだ。
 早く芽を出せ
 置く場所を一日に3度変えて比較的涼しい条件下に置いたお陰で一斉に芽が出てきた。
 そして、午前はトマトの誘引と、房咲きの花房を整理、昼近くには伐ったりんごの新梢枝を片つけた。戦中・戦後鍛えた体はお陰で達者、今どきの人たちの熱中症騒ぎは”可哀想”にさえ思うのであーる。
 そうは云うものの午後は気温がある程度下がるまでは、外仕事を控える。で、切れたプリンターのインクを買ったり、JAへ行って明日予定の田んぼの追肥SI加里を用意したりしてきた。
 夕方になって、この間から気になっていた隣家の畑の南瓜を写した。
3人兄弟
 題して「3人兄弟」、南瓜はもともと野生的?な作物、生命力も強い。そんなに手をかけずとも時期になれば”ゴロゴロ”実がつく。逆に南瓜の機嫌を損ねると、蔓葉ばかり茂ったり、実が病気になったりするのだ。
 考えてみれば人間様だって兄弟が3人もおれば楽しいのになー、と、吾が輩思うのであった。

ねっちゅう・熱中

きょうは全国的な猛暑、富山も梅雨が明けたのでは、と思わせる天候だ。
 吾が輩ネットで天気予報を確かめた後、ミニトマト摘み。今日は赤・白(アイボリーホワイト)別々にパッケージして出荷だ。
 今日午前は、吾が輩の幼いファン、翔太君が保育園が振り替え休日なので、なにか手伝うとやってくる予定。切りとった新梢を片つけながら待った。
 9時過ぎにママと共にやってきた翔太君、まずは西洋梨の袋かけ、なかなか上手だ。
翔太君の農業体験・1
 メインはママと二人で、先日来摘果したりんごを拾ってもらう。摘果したりんごは一般的には落としたままにして土に帰すのだが、仕上げ摘果がおくれた場合は果実が大きくなっていて草刈りなどの作業に支障が出るので拾うのだ。きょうの富山は最高気温が34・8度もあったのだから熱中症は注意、冷たい飲み物を飲んで、休憩。
農業体験これだけでは熱中できない。ならばとこんどは畑でミニトマトの摘み取り体験、翔太君もママもオオハシャギで暑さを忘れたかのように喜んでくれたのであった。
りんご拾い?   沢山拾ったでしょう
 この親子吾が輩をビックリさせようと一輪車に山盛りに拾ってくれたのであった。
 午後はりんご農家の勉強会だ。仲間のりんご園を巡回して着果状況や病虫害の予察さどをおこなった。
りんご園巡回
 帰路吾が輩、百円ショップでミニトマトを詰める容器を買う。日没までの時間は骨の養生。今日は梅雨明けを思わせる夕焼け。でデジカメに収めた。
日の入り(7・8)
 ブログをしたためている今(21時過ぎ)も気温は下がらない。多分今夜は熱帯夜だろう。

知のミーティング

二十四節気「小暑」の今日は朝から雨、午後は晴れて「小暑」どころか、我慢のならない暑さであった。
 吾が輩「晴耕雨読」で午前の雨は”雨学習?”だ。、と云うのは旧市内ANAクラウンホテルで愛知大学主催・愛知大学同窓会富山支部など後援で開催された「知のミーティング」の公開講演会に出席してきたのだ。
 梅雨空
 会場はホテルの19階、天空の間だ。天空からの眺めは抜群、でも窓ガラスは梅雨の雨にうたれている。
 講演会の演題は「常用漢字と簡体字の違いはどこからきたのか」で、講師先生は、愛知大学孔子学院院長 荒川清秀博士だ。荒川先生は2009年・2010年とNHKの「テレビで中国語」の講師も勤められた方で、吾が輩、漢字の面白さを改めて知ったのであった。
 記念講演
 帰宅して昼食、昼寝から覚めると、雨はあがって、庭の片隅に植えてある「ノウゼンカズラ」が咲き誇っている。
 ネジバナ採用
 晴れれば、じっとしておれないのがファーマーのサガ(性)、吾が輩りんご園の”髭剃り”だ。
 雨あがりの草刈りは能率があがる。刈り進んでゆくと、「ネジバナ」が花開いて、今日は蝶が蜜を吸いに訪れている。。
ネジバナ
 ネジバナはラン科でネジバナ属の小型多年草、条件がよいと年毎に株数が増えるので楽しい。吾が輩のりんご園は御気に召したようで今年はだいぶ株数が増えている。
 今日は蒸し暑く、タップリ汗をかいた。ここ1両日そんなに汗をかかなかったので、今日はしっかり「新陳代謝」をした。なので、お腹が空いて夕食の美味しかったこと。年老いても、これが健康の秘訣であることに変わりが無いのだ。

紅白のミニトマト

 今朝は晴れていた。吾が輩畑に出てミニトマト摘み。ようやく出荷できる数が採れるようになったのだ。
 先日も試みにパッケージしたのだが、今日は本腰を入れての作業だ。
 狙いは紅白の詰め合わせで、付加価値を高めようと、云うわけだ。
 赤いトマトは、当たり前だが、白となると、”えっ、それなにけ”となるので説明が要る。ミニトマト初出荷
 白色は単なる白ではない。アイボリーホワイトなのだ。熟すまでは濃い緑色、次第に緑が抜けて白色からアイボリーホワイトとなって熟すのだ。
 で、吾が輩がシールで次のようにコメントしたのだ。「アイボリーホワイトは完熟した色で、独特の甘さとマイルドさがあります」と。
 今朝は、Facebookで、地場もん屋で売りまーす、と写真とともに載せると、早速お友達の目に止まり、わざわざ地場もん屋まで買いに行っていただいた方があって、嬉しくなったのであった。
 今日の吾が輩、午前は残っていたりんごの袋かけ。蒸し暑いのを、ぐっと我慢してだ。お陰で予定していた袋を全部掛け終わった。
 午後はJAに行って稲の穂肥のことで話し合い、その足で叔父貴の家に茄子を届けた。帰宅する頃から雨だ。
それは予定の中に折込済み。しからばと吾が輩、初秋どりキャベツの種蒔きをした。
 キャベツ種蒔き
 高価?な種なので、ひと粒一粒つまんで蒔いたので、幾粒あるかが判明した。蒔かぬ種は生えぬだ。

いろいろあったなー

朝の中雨が今日で3日、ゆっくり寝ておれるので年寄りは助かる。
 今日は選挙の応援から始まる。
 先ずは10過ぎから選挙区候補の地元出陣式、地元選出県会議員の挨拶だ。
宮本政調会長挨拶
 雨のため急遽ホールに変わったのだが熱気ムンムンだ。12時過ぎからは場所替えて全国比例区候補の個人演説会、吾が輩この候補はFacebokのお友達、是がじっとしておれようかだ。まずはJA組合長の挨拶。
組合長あいさつ
 候補は熱弁をふるった。「農は国の基」だ。絶対に落としてはならない候補だ。
頑張ろう
 頑張ろうの音頭をとったのも吾が輩のFacebookの友達だ。しっかりやれー!
キスゲ花
 帰路はお袋の状態をみる。チョット可哀想な顔、でもまあ何事もなかったようで、良かった好かった。
 帰宅して、こんどは庭の観察、キスゲとノウゼンカズラの花が咲いた。なんでもあるわい。
 余った時間は西洋梨の袋かけ。これで西洋梨は終わった。
 それではと昨日戴いたTOYAMA1012ワインを封切った。
ワインを飲む
 さすがホーライサンワイナリーだ。美味しかった、好渇だ。

今年一番の暑さ

きょうは、雨は”ところにより降る”との予報どおりで、吾が輩のところは夕方まで殆ど降らずじまい。が、気温はあがって33度、しかも蒸し暑い一日であった。
 吾が輩今日は「半夏生休日の続き」になってしまった。午前はミニトマトを摘んでパッケージしてJAへ。ケースの大きさ、メッセージ、価格について女性職員に評価してもらった。
紅白の詰め合わせ
 その後このトマトを持って天文家の先生夫妻を訪ね、試食してもらう。
 その足でブルーベリー観光農園の進捗状況を覗く。
観光ブルーベリー園   大久保さんと我
 すると、噂に聞いていたアルバイトの女子学生さんが暑いのに黙々と働いていて感心したのである。
 午後はネットで調べ物をしているところへ課外授業の親子が訪ねてきて、食用菊についている害虫を見てくれ云う。なかなかの勉強振りにこれまた感心。そのうちに雨がぽつりポツリときたので、呉羽の種屋に行くことにした。
用件はりんごと西洋梨にかける紙袋が足りなくなったので、買い求めること、そして初秋どりのキャベツの相談だ。今日は社長さんからTOYAMA 2012 ベリーAのワインを頂戴した。
やまふじぶどう園・・
 このワイン、吾が輩が好く存じあげているホーライサンワイナリー(株)やまふじぶどう園のワイン醸造80周年を記念して造られたスペシャルワイン、限定発売されたものだけに嬉しい贈り物をいただいたのであった。
 帰路、朝日小学校付近から雨、しかも激しい雨で、きょうの天気を象徴する降りようであった。

知らぬが仏

きょうは朝から雨が断続的に降った。きのう書いたように半夏生から5日は休むところがあった、と云われる時期でもあり、吾が輩も休むことにした。
 午前は、そのとおり何もしないで、どころか布団を敷いて完全休養。ところが半日も何もせずに居ると貧乏性が黙っていない。
 で、午後は、その中にと思っていた用事を片つけるため、と総合行政センターに足を運んだ。途中で、何時もと違うアングルで牛岳を写したのが次の写真だ。
杉原橋から牛岳を望む
 牛が寝ているように見えるので「牛岳」、さて牛にみえるのかなー、と今度は帰宅して吾が輩の集落から遠望したのが、次なる写真だ。
牛岳何時ものアングル
 帰りは百円ショップに寄って、ミニトマトを出荷するための、容器を品定めだ。
 なお、時間が余っている。幸い雨が止んでいるし、と云うわけで、柿の摘果だ。この柿は、平核無(ひらたねなし)渋柿だが”さわす”ととても美味しい柿、丁度今が前期の生理落果が済んだところなので、摘果の適期なのだ。
柿の摘果
 なんでも覚えていると、ゆっくり休む暇を失う。これを吾が輩「知らぬが仏」の裏返しで、「知るは地獄」と思うのであった。

半夏生、大事な節目

今日は"雑節”の一つ、半夏生だ。昔は農家にとって大事な節目の日で、この日までに主な農作業を終えるとされ、、この日から5日間は休みにする地方があった。 が、今では”半夏生なんてそれなんのことけ”となるのである。
 節目はともかく、今日は模様変わりを教えるかのように朝から雲の動きが違う。
7月2日の日の出
、今朝は吾が輩日の出より早く起床だ。明日からは間違いなく雨、と読んで、りんごの病害虫防除作業だ。吾が輩のりんご作りは「エコファーマー」の県知事認定を受けているので”ここと云う時”を外してはいけないのだ。
 朝食後、こんどは田んぼの「良質米」生産にむけての取り組みだ。吾が輩の米作りは「拘りの米作り」、なるべく有機質肥料で、なるべく農薬を減らし、なるべく好条件のもとで稔らせる、のだから、タイミングよく作業をせねばならないのだ。今日は作業機の重さを加えると、30㎏余の重量を背負って畦を歩いたのであった。
 ”あんた、その歳でよくもそこまでやるわ”と周りから云われるのだが、これを止めたのでは「拘りの米作り」が”おじゃん”になるのだ。
 昼食は半夏生に因んでご馳走だ。きのう名物豆腐の「長枝屋」さんから買った”えだまめ豆腐”に”ひじきの白和え”だ。
 
えだまめ豆腐 ひじき・白和え
昔は夏場は冷奴に限ったものだが、今ではこんなに素敵な創作豆腐があるのだ。
百合の花
 半夏生から5日も休むところがあったくらいだから、今日は昼食後の休憩は充分にとった。
気温が下がったところで、雨の前のりんご園管理を行った。節目の日は、ほかにもあったのだが、記事は書くまい。そのかわり綺麗に咲いた百合の花を載せて筆を擱くとしよう。
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