三百六十六日、暮れる

  ♪ 一年三百六十五日 一歩違いでにがしても 人生はワンツーパンチ 歩みを止めずに夢みよう ♪
 一日一歩、三日で三歩、営々と歩く続けてきた24年も大晦日となった。吾が輩午前は保冷庫に仕舞っていた「祝」文字入り「ふじ」の文字をはがし、汚れをふき取って、新年の初売りに出す準備だ。かなり残していたつもりだったが、一つ二つとプレゼントをしてきたら、30個足らずになっている。今年は果実の着色がよかったので、文字が綺麗に入った。年明けてお祝い事に使ってくださるお客さんに喜ばれることだろう。
祝いりんご・採用
 午後は大払い・大掃除、そしてお鏡に、お飾りと迎春準備だ。田舎の家は”だだっぴろい”ので大掃除がたいへん、その上に、床の間の天神像、神棚、仏壇と、お鏡を供えるので、手間がかかる。
 玄関も迎春
 最後は玄関のお飾りだ。吾が輩の宗派は玄関に「お札」も掛けるなど、手が込んでいる。
 かくして三百六十五日(今年は三百六十六日)は暮れた。吾が輩のブログも三百六十六日、一日も休まず綴ってきた。
"ようやったのう"と自分自身をねぎらうとともに、博客各位が良い年を迎えられるよう念じて筆を擱く。
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年の瀬、待った無し

 平成24年もいよいよ詰まってきた。今日は終日の雨だったが”あったか”で穏やか、ありがたい。
 年を越す準備も着々と進む。そんな中で、北京の友達からメールが届いた。あんたが送ってくれた暦と年賀状が着いた「十分高興、也十分感動」と書かれている。
 最も嬉しかったのは、あんたの年賀状の1枚に、あんたのリンゴの樹の下で多くの子供達がリンゴを食べている写真、とても美しい、とあるのだった。
 先日も国際スピード便(EMS)のことを書いたが、グローバルな世の中、荷物の動きがネットで追跡できるので、吾が輩、先回り?して北京に着いたのを知っていたのである。
 EMS
 今日の吾が輩、午前は完全休養、午後になって迎春準備だ。そこに来たのが息子夫婦と孫娘、久しぶりにきた孫娘は、欲目に見るまでもなく、日ごとに成長している。
 楊貴妃と比べる
 手にもっているのは、今日ミカン農家の友達から届いた枝つきのみかん、横の壁面に掛けてあるのは「楊貴妃」の絵、楊貴妃と美貌を比べるのはムリと云うものだが、そんなに悪くもないね。
 彼らは一旦帰った。今度来るときは、帰省する孫息子も一緒だ。それでは、と吾が輩迎春準備だ。先ずは床の間の掛け軸を「天神の像」に掛け換え。正月の床の間は「天神像」の掛け軸、これが冨山の特徴だ。そして我らが宗派の欠かすことの出来ない迎春は「番神様」のお札を更新することである。
 「番神様」の祠を下ろしてお札を貼りかえ、棚を掃除して、お正月をお迎えするのである。
迎春準備
 今日ここまで、いよいよ明日は年の瀬だ。

ファーマーの習い性

 今日は昨日とは打って変わって暖かい一日だった。冨山の最高気温が9度台と云うから暖かいわけだ。
 天気がよいとファーマーはじっとして居れぬ。なんの抵抗もなく、外に出て仕事、これを「習い性」と云わずになんと云う。
 吾が輩御用納めを宣言したのを”そっちのけ”で今日は一日りんご剪定作業だ。
 リンゴ剪定
 りんご園の雪は消えてしまったので作業は捗る。吾が輩の園は植えて丸20年がたったので今冬は今まで主枝候補としてきた枝を整理する方針、幹に伐り跡が丸くついている。
にんじんジュース
 午後になって近くのO杉集落営農代表の0江さんが訪ねてくださった。O杉集落営農ではお米・大豆・そばと作付けされているほか、JAが進める1億円産地づくりに呼応して人参の栽培も手がけているのだが、その人参で作ったジュースを持参しての来訪であった。
 御用の向きは、この人参ジュースに来年からはリンゴジュースを混ぜたミックスジュースとしたいので、宜しく頼む、と云うことだ。同じ地域に住むファーマー同士、吾が輩ふたつ返事でお引き受けしたのであった。
 春に先がけること3日、”こいっあー〇〇から縁起がよいわい”だ。
 農業の2次化、そして3次、6次と如何にして付加価値をつけるか、ファーマーも習い性だけでは生きてゆけない、そんなことを思う年暮れの一日だった。

餅の文化

 今日は2回目の餅搗き。朝食をすませてからお昼近くまで、糯米を18㎏、6臼搗いた。お雑煮にする「のし餅」が3臼、カキ餅が3臼だ。
2回目の餅つき
 エッ6臼も搗くの!と、なるのだが、吾が輩が子供の頃我が家は朝の5前から杵餅を25臼ほど搗いたのだから、大したことはない。昔は大家族、我が家は9人家族だった上、お正月の朝はお雑煮、しかも3ヶ日は間違いなく続くので「のし餅」は10臼くらい搗いた。残りは氷餅、つまりカキ餅にしたのであった。
現代が如何に餅嫌い?になったのかだ。餅搗きも「杵餅」でなく、餅つき器に頼りながらだ。吾が輩に云わせれば現代は「伝統文化」をなんと心得ているのだろう?となるのである。
豆が入った餅
今日のお餅には、黒豆が入ったものと、昆布が入ったものが作られている。”まめで、よろこぶ”が懸けられている。雪の下になった大根
 餅の食べ方には色々あるが、吾が輩が勧めるのは「おろし餅」だ。雪の下になった大根は旨みがまして”ジャスターゼ”もいっぱい、餅はもともと消化がよいのに大根が更に消化をうながすのだから、健康にもってこい、だ。
這ト?
 餅をもっと食べて日本の伝統文化を守り継いでゆく運動を推し進めたいもんだ、と、吾が輩は思う。

冬晴れ、御用納め

 今日は朝から好く晴れた。放射冷却で凛とした大気の下でお天道さまが昇られた。この時期の日の出は薬師岳のかなり右、時間も夏至の頃より3時間近く遅いのだ。
  旧暦11月15日日の出 りんご園の日の出
 きょうは 吾が輩午前は遠くに住む子等のところに先日搗いた餅を送ったほか片付け仕事。午後は好天に誘われてリンゴの剪定だ。広江君が手伝ってくれたので捗った。今年の農作業は、今日をもって御用納めだ。
リンゴの剪定・仕事納め
 きょうは朝から何度も立山連峰を写したが、夕映えは一番の景観だ。
夕暮れ
 今日は旧暦の11月15日、月齢は13・8、まーるい月が4時過ぎには、お昇りになるのであった。
旧暦11月15日月昇る

列島冷える

着雪で花が咲く
 ファイルアップは着雪で珍しい花が咲いた柿の木だ。今日は列島が冷え込んだ。北海道では12月として観測史上最低の氷点下29・7度が江丹別で観測したと、伝えている。県下でも氷見で午後4時に氷点下2・4度、明日の朝は更に冷えて氷点下4度の予報だ。
 今朝は着雪で柿の木は、採り残った実を着けたまま、花が咲いた如き景観になるのであった。
ジヤムの味は
 我が家には午前高校の後輩でりんご仲間のS藤君が訪ねてきて今年共同購入した資材費の決算、そして反省会だ。今日は彼にF瀬さんが作った南瓜のジャムを勧めて感想をもとめた(美味いねーだ、と)。午前の残り時間はJAに行って金銭出納だ。
自慢の
 午後はこの秋から米を買ってくだる奈良のお客さんにコシヒカリを送った(袋が良いでしょう)。この方は吾が輩の米の食味を判ってくださったようで嬉しい限りだ。午後の残り時間はリビングの整理整頓、大掃除の準備をしたね。
 大歳まであと5日、なんとか穏やかな歳末にしたいもんだ。

クリスマスプレゼント

新幹線遊び
今日はクリスマス、吾が輩たちの子供の頃は考えられもしなかった光景と、慣習が定着した。クリスマスツリー,イルミネーション、そしてクリスマスプレゼントだ。
 今日の吾が輩、曾孫のことを書いている子育てブログを覗いてビックリした。曾孫はクリスマスプレゼントでデッカイ玩具を貰って大喜びをしているではないか。それでいて正月になれば、お年玉を貰えるのだから、結構な世の中になったもんだ。
 吾が輩、今日はきのう印刷した年賀状をチェックしてポストに投函した。郵便会社は25日までに、と呼びかけているのに呼応できて楽になった。近年、年賀状を出す人が減ってきていると聞くから、こっちも世の中変わりつつあるね。
 郵便局には、賀状のほか北京の友達に贈る「富山和子がつくるー日本の米カレンダー」を送った。最近は国際便も早く届く、北京だと5日、丁度新年には間に合うわけだ。
 午後は餅を搗く?と云うワイフ殿のスケットだ。この餅は生まれ故郷の餅を、遠くに住む子等に送るために搗くもので、我が家の餅つきは2~3日後になる。
餅つき のし餅
 ”搗く”のではなく、機械任せだ。できれば「杵餅」とゆきたいところだが、寄る年波には勝てず、この餅搗機に変えて3年目だ。
 今年の12月25日はもう一つ意味のある日だ。と、云うのは吾が輩八十歳の誕生日まで、あと1ケ月、カウントダウンの開始だ。八十年も生きていて頑健であると、パソコンを操るなど、世の中の変わりように上手く付き合えて”やんばいだなー”と思うのであった。

くるしみますイブ

 今日は終日雪が降ったり止んだり。吾が輩きょうは終日年賀状の版作りと印刷で”くるしみます”だ。
でも夜半までかかって、拾種類・200余枚の年賀状を刷り上げた。
 玩具の感覚
 ときどきキッチンの窓辺に立ってコーヒーを沸かしながらのことであった。我が家のキッチンの窓はステンドグラスだ。デザインは県花チューリップと町花ツバキをアレンジしたもの。キッチンは其の家のシェフが一番長く立つ所なので、金に糸目をつけずに?超モダンにと、吾が輩が考え、当時新進だった我が町のステンドの匠に依頼したものだ。今日はその窓辺に葉牡丹が活けてある。
窓も楽しみ
 午後になって旧市内に住む妹が年末の挨拶にやってきた。お互いにこの1年世話になったと云うわけだ。
冬景色
 冬至から3日目、午後の4時半を回っても明るい。心なしか日脚が伸びたように思う。冬至が一年の始まりとしている暦もあるとか、夏至までは日長が畳の目一目盛りづつ伸びるのだから嬉しいではないか。
 きょうは”クルシミマス・イブ”でブログの書き込みが晩くなった晩安、晩安だ。

おお得意さん

 今年最後の3連休、中日の今日は午前が暖かで、吾が輩年暮れの仕事をいろいろ片つけた。
 先ずは糯米の精白、次は「塩物所」の整理整頓・清掃、午後は雨が降るまでの間、桃の剪定を行った。
 午後は3時過ぎから、俄かに雲行きが怪しくなり雨になった。降り始めた頃になって、今年一番足繁く果物を買いに来てくださったY上夫妻が訪ねて来た、
最後の客?
 8月の桃に始まって、9月の洋梨、りんごは都合4回も買ってくださったので”おお得意”さんだ。本当にありがとうございました。
 明日からは雪だとの予報、とすると忘れていた八重咲きの山茶花を雪から守らねばならない。このサザンカは鉢植えで買ったものを庭に下ろして4年目、ようやく庭木らしくなってきた。
 八重咲き山茶花
 夕方近くになって雨足が強まった。今日は「天皇誕生日」、吾が輩、畏れ多くも?天皇様と同い年、吾が輩が11ヶ月早く生まれている。
 早いものも有れば晩いものもある。話は異なるが晩いのは我が家の柚子湯、今日は2日遅れて柚子湯だ。
柚子湯
 柚子は我が家で獲れたもの。柚子湯で温まったので寝るとしよう。

落葉帰根

 四字熟語のたぐい、中国だから動詞が先にくる。”葉落ちて根に帰る”こと。
 吾が輩のりんご園も葉はほとんど落ちて、根に帰りつつある。 
 落葉帰根 葉落ちて根に帰る
 降雪前に強い風が吹くと葉は舞い上がって、全部が根に帰らないこともあるのだが、今年は早く雪がきたので、葉は全部根に帰るのだ。
 今日は終日小雨模様、吾が輩は午前は集落の稲生産組織の決算書つくり。午後は決算総会。総会と云ったって3名、えっ!それ本当となるのだが、後継者不足の農村は、今深刻な問題を抱えていて、石原慎太郎先生ではないが”若い者はなにをしている”となるのだ。
 今日は楽農の一つ、花作りの成果品を画像に留めておこう。
葉牡丹・採用 葉ぼたん
 吾が輩がこの秋作った「葉牡丹」だ。葉牡丹はキャベツの親戚、大きいのは従来作られてきた品種だが、右手の葉牡丹は最近作られるようになった品種だ。寄せ植えによし、葉を落として活花に好しだ。
 キャベツの類と思って作ると大きくなりすぎて、花には?となる。なかなか難しいのだ。
 正月が近づく、葉牡丹を活けて楽しむことを奨めておこう。
 

冬至のかぼちゃ

冬至の夜明け
 ファイルアップは冬至の日の夜明けだ。1年で一番昼の短い日、日の出は丁度7時だ。
今日は二十四節気の「冬至」、昔から冬至の日に、南瓜や冬至粥(小豆入りのお粥)を食べたり、柚子湯に入る。習慣のことは吾が輩詮索するのはやめる。
 で、習慣に従い我が家も今夜は南瓜料理を頂いた。問題は南瓜料理の”今昔”だ。南瓜料理
 今日我が家は”今昔”が仲良く食膳をかざった。昔は煮物、今はサラダだ。今年は吾が輩のグループ「ファーム・よつば」は多く南瓜を作り、収穫した。夏の間お天道様の恵みを充分に浴びた南瓜は、栄養素がバランスよく含まれている。なにも冬至の日でなければ食べない、のではなく、いろんなレシピでチョクチョク南瓜を食べたいものだ。
 今日の吾が輩午前は集落の「水・土・里」活動の書類整備、午後は、H江君にも同道してもらって、その書類を役所に届けた。余った時間は稲作の生産組織の決算準備を行った。
 休憩の時に「全国農業新聞」に目を通すと、青森大学教授でエッセイストの見城美枝子さんの「忘己利他(もうこりた)」との記事が目にとまった。{「もう懲りた」という言葉ではない。天台宗の開祖、伝教大師最澄が説いた教えで「己を忘れ他を利する」と言う慈悲の極みの言葉だ。}と、書かれていて感動したのであった。
 吾が輩も「もう懲りた」でなく「忘己利他」の精神?で寿命を全うしたいもんだ、と、殊勝な思いになったのであった。

運命かなしい冬の花

今朝も最低気温は氷点下になった。が、雪はさしたることなく、日中はときどき青空が広がった。
吾が輩の庭の山茶花は赤に遅れて白花が盛りになった。
 冬の花
”赤く咲いても冬の花”と唄われる赤花は先日からの雪で♪ 運命かなしい冬の花 ♪ となって散りゆくのであった。
IMG_6507.jpg
吾が輩きょうはワイフ殿が年暮れの買い物に市内に行くのを送迎、県産りんご消費拡大キャンペーンの景品になるりんごを当選者のうちの一人の方に送った後、集落の農地・水保全活動の事務処理をした。25日までに行政のチエックを受けるので、その準備だ。
LEDの部屋
 吾が輩の仕事場?は、リビングの一画にあるのだが、先日照明をLEDに換えたので、灯りを楽しみながらの執務だ。
 今年も余すところ11日、一日一日をだいじにしてゆくとしよう。

枯れ木残らず・・

今朝は冷えた。雪は”ずんずん積もる”、いな”ずんずん”でないのに ♪ 枯れ木残らず花が咲く ♪、となった。花は枯れ木だけではなかった。枯れていない木も粉雪を被ってホワイトクリスマスのツリー?となったのである。
 吾が輩きょう午前は集落の生産組織の金銭出納でJAバンク、年末が近づいたのでバンクは客でパンクしている。
枯れ木残らず・・・枯れない木
  午後は、県日中友好協会の理事会に出席した。県協会がある場所は富山駅に近い。富山駅は目下、新幹線駅の建設工事中だ。しばらく来ないうちにプラットホームが目に入って、工事の進捗状況を垣間見たのである。
新幹線プラットホーム
 終わって帰路に就く。途中家電量販店に立ち寄りプリンターのインクを求めた。年賀状の印刷を進めたらインクが切れたのだ。吾が輩の賀状は大半が写真入りなのでインクを多く要するのだ。
山肌の美しさ
家が近づいた所で、いつものアングルを変えて飛越国境の山並みを遠望した。時間的には夕方近く、西に傾いたお天道様の光が屈折して、山肌を波打たせてている。♪ ゆきやこんこあられやこんこ♪ ではないが、”山も野原も綿帽子かぶり”だ。今夜から明日朝にかけて、気温はうんと下がる、との予報、低温注意報だ。風邪をひかないよう、暖かくして寝るとするか。

降りしきる

予報どおりの雪
 ファイルアップは午後になって予報どおり降ってきた雪。吾が輩の安っぽいデジカメでさえ、しきりと落ちてくる雪の結晶を捉えている。 
 今日の吾が輩は、と云うと集落の「水・土・里」活動の経理処理&報告書類の整備だ。最近の役所は提出する書類の全てをパソコンで作らせるので、老人は大変なのだが、吾が輩の集落のように小さい集落ではなかなか適役が見つからず悩ましい限りだ。
 吾が輩も今日は扱いかねるところがあって、ITに強いK森さんに”助っ人”を依頼したのであった。
 ワイフ殿はワイフ殿で、午前は雪の前に遅れていた越冬用の大根引きだ。云ううならば「ドロ縄}だ。
泥縄
 この大根、名は「役者横丁」、60日タイプと聞いていたとおり、9月の末に蒔いたのだが丁度手ごろな大根に育ったのである。
 大根に「役者横丁」と名付けるなど、吾が輩近年は野菜や花はネーミングに感心させられるのだが、先日量販店の花売り場で見つけたのが次なる花・シクラメンだ。
 シクラメン
 「ミニシクラメン ファンタジア」と表示されていて、花弁はもとより花の色に惚れて買わされてしまった。最近のミニシクラメンは本当に多くの種類があって、雪に閉じ込められる人々を楽しませてくれるのである。

根雪の前に

 衆議院議員選挙、小選挙区制の怖さを思い知らせる強風?が吹いて明けた今日は穏やかな天候だった。
 吾が輩の家の玄関から見える景色が昨日の桜を伐ったことで変わった。今まで東北の方向は桜で遠望が効かなかったのだが、次なる画像の如く、”開けた”のである。
遠望が変化した
 先日の雪は”根雪”になるのでは、と思ったのだが、ありがたいことに消えてしまった。だが、次に寒波に見舞われれば、間違いなく”根雪”と覚悟をせねばならない。
 そこで吾が輩、きょうは”根雪”前に調べるべきを調べた。
先ずは、れんげ(紫雲英)。これは来春になって花が咲けば「蜜源」になり、田んぼに鋤き込んで「緑肥」になるのだが、今の時点での生育状況を把握しておいて、融雪期の管理をするのだ。今年は理想的な育ち具合だ。
れんげ生育良し
 次なるは、稲刈り直後に「石灰窒素」を撒布して、稲の雑草「ヒエ」の種の休眠打破を図った田んぼだ。
 見事に発芽していたのだが、きょう改めて調べると、先日の雪もあって枯れて黄変している。
エコな雑草対策・1
 アップした画像で緑色をしているのは「スズメノテッポウ」だ。茶褐色に見えるのが「ヒエ」、多分今年落ちた「ヒエ」の種は100%発芽したことだろうから、来年の除草剤は必要が無い、かもだ。
ヒエ枯れる・2
 先の「紫雲英」は緑肥、「石灰窒素」は化学肥料と云うよりは土壌改良に役立つ”資材”、これで吾が輩の米作りは「有機減農薬栽培」の強化につながるのである。
 「根雪前」田んぼはこれで好し。ならば「りんご」の剪定と、吾が輩午後はチョキンチョキンと鋏を持ったのであった。どうやら明日は朝から雨の様子、天気予報は夕方から雪に変わるだろう、とのご託宣だ。

大木とのお別れ

嘉峪関フアイルアップは万里の長城の西の果て「嘉峪関」だ。昨夜のNHKテレビ番組、BSプレミアム「激走シルクロード104日の旅」の画像だ。
 砂漠のオアシス・嘉峪関、歴史は語るので、感動の余り借用したのだ。
 今日は総選挙の投票日、後6時間ほどで大勢がわかる。後世に、今日の日はどう語られることになるのだろうか。
 吾が輩きょうは、桜の大木とお別れの日であった。朝早く菩提寺の若様に来ていただいて、”生命”を絶つ前の「お祓い」だ。
 
お祓い始まる
 かれこれ、50年余り花を咲かせ、蝉しぐれを聞かせてくれた大木に今日”のこぎり”が入るのだ。
a href="http://blog-imgs-45.fc2.com/c/h/i/chiyokomasaji/20121216172530167.jpg" target="_blank">お祓い
 仏式での「お祓いは」お経が多少は声を合わせることができるので、馴染めるのであった。
チェンソーで
 午後になって、我らがグル^プのN田さんが”のこぎり”ならぬチェンソーを持参して来てくださった。
 何しろ幹周りが1・5㍍は有にあるので、応援にf瀬・T尾・H江と、メンバーが勢揃い、1時間足らずで、片がついたのである。
桜の年輪
 年輪は綺麗に渦を巻いている。間違いなく50年は、この世にあったのだが、20年余のところで色が異なる、その時点で何があったのかまで、桜は語らないのであった。
 今日は、穏やかな天候であった。日没までに時間があったので、ついでに、りんごも大枝(おおえだ)を伐ってもらったことを書き留めておこう。

地球の温もり

雪いったん消える?
 ファイルアップは、雪解けが進行中のキャベツ畑だ。
 きょうは曇り空だったがチョットばかし暖かい風と、地球のぬくもりで、寒さがすっかり緩んだ。お陰で40㌢近く積もっていた雪が、昨日今日で、ほとんど消えてキャベツの頭が出たのである。
 きょうの吾が輩、午前はコンバインと米の乾燥調製施設共同利用組織の決算事務を行った。
農地・水保全会事務
 お米作りは農機具の利用効率をどうするかで、利益が有ったり、無かったり?になるので、数値をしっかり抑えて決算をし、翌年の参考に資するのである。
 事務を終えて、外に目をやると、キャベツ畑だけでなく、りんご園も雪解けがすすんで、斑模様になっている。  リンゴ園も斑模様
 午後は3時から決算総会と慰労会だ。とくにコンバインは、運転を一手に引き受けてくださったS藤さんには、お疲れさま、ありがとうさんでした、と杯を重ねてもらったのである。
 今夜のブログ記事は、今日、LED照明に変えて明るくなった執務室?で、したためたことを付け加えておこう。

放射冷却

河岸の冬景色
 ファイルアップは寒さが緩んだ河岸の風景だ。今日は朝から青空、と云うことは「放射冷却現象」が強かったことを物語るのである。で、今朝は富山で氷点下1・2度、今季最低を記録したとのこと。
 でも陽が高くなるにつけ気温はあがり、画像の時間帯(15時台)では首をすくめることもなく、川は堰の前で”ゆったり”と流れるのであった。
 吾が輩きょうは東に西に車を走らせる「師走」であった。午前は、自称”おーわ」から依頼のあった件で市の保健所へ。余った時間で畑に出て、雪を掻き分けて野菜の収穫をした。
 寒甘野菜
 雪を被ったと云うよりも、雪の下になった野菜は澱粉質が糖化して、それこそ「寒・甘(かんかん)」野菜、とても喜ばれる品になるのだ。
 吾が輩午後は、このキャベツとミニ白菜を手土産に、近くの叔父貴を訪ねた。途中冒頭の河の上流架かる斜橋を渡るのでシャッターを押した。                          斜橋
叔父貴の家の前には、旅行社「T・ツアーズ」がある。吾が輩、今日はここが目的の場所だ。と、云うのは、年明けて早々に「初吟会」で、岸和田に出かけるので、キップの手配をしたのである。
 帰ってからは、雪を被ったりんごの摘み取りだ。僅かのりんごだが、枝に着けたままにして鳥に啄ばまれるのは、勿体ないのだ。
 陽が傾きかけた頃、JAの保険セールス?のお姉さん達がやってきた。内勤外勤?タッグで勧誘だ。内勤の上司の父君は吾が輩が好く存じあげているので、情にひかれて?応諾したのであった。
 それにしても外勤のお姉さんは、今年我が家をよく訪ねてきた。吾が輩きょうはお二人に申しあげた”足で稼ぐ”のは今も昔も変わりがない、、と。
足しげく・・
 歳をとると、ついつい”説教”がしたくなるので、反省はしているのだが、なかなか治らんなー

ならえとぞ思う

汚れを隠して
今日のファイルアップは一面銀世界の冨山平野と立山連峰だ。ほぼ1週間ぶりの快晴、綺麗な雪晴れだ。
 吾が輩きょうの午前はプリンターの試運転?、チョウ高齢者はシステムを理解するのに暫く時間がかかるが、なんとか使いこなせるようになった。それにしてもITは素晴らしい機器だ。
 午後はリンゴの剪定講習だ。どこの園でやるのか、となった挙句、吾が輩の園が一番積雪が少ないので会場に選ばれた。
りんご剪定講習
 講習が終わって、改めて立山連峰の主峰雄山を望むと、”立山の空に聳ゆる雄雄しさに ならえとぞ思う 御世の姿も”であった。
リンゴ園の冬景色
 講習会の後は忘年会だ。この一年思えば、いろいろ苦労があったが、実り多い年であった、と語りあいながら杯を重ねたのである。

冬の日は短い

坂の町雪景色
 ファイルアップは門前町の雪景色だ。きょうは雪が止んだ上気温もあがり、道路が”あまけて”車がスイスイと走るので、年内に片付けねばんらぬことをこなした。
 朝から順に
  ①、大阪のお得意さんにユーパツクでお米を送った
  ②、ワイフの姪っ子の家で精米機を使い、先日脱穀したソバを調整した
  ③、「八尾味工房」に行き、ソバの製粉を依頼してきた
 帰路、まわり道をして写したのが坂の街・門前町の冬景色だ。
  ④,JA農機センターに行って、組織の会計処理のための打ち合わせを行った。
 午後は
  ⑤、家電量販店に行き、プリンターを購入してきた
     途中で母校(高校の)の前を通ったので、それこそ”ん拾年”ぶりに構内に入り校章が取り付けられ いる校舎正面を写してきた  
母校の校章
  ⑥、帰り道は、従兄弟の家に寄って年末のご挨拶?だ。彼のご子息は、この夏、吾が輩の媒酌で中国からの花 嫁を迎えたので、なんとなく”はなやぎ”があるし、話題も多い。日暮れ近くまで邪魔をしてしまった。
  帰宅して、プリンターのソフトをインストール、機器をセットした。
    かくして、短い冬の日はくれたのであーる。これで明日以降、年賀状の印刷開始だ。

12月上旬としては、ん拾年ぶりの大雪

杉の大木・採用♪ 一本杉の石の地蔵さんのよー・・・♪高野公男作詞の代表作「別れの一本杉」は村はずれに在るが、吾が輩の集落の杉の大木は、隣家の庭?に在る。写真では一本に見えるが、二本があって冬空を突いている。太平洋戦争末期に植えられたものだから樹齢は70年前後だ。
12月上旬としては近年に無い大雪、となると吾が輩も処置無し、なので手当たり次第にネタ?探しだ。

今日の吾が輩、車庫の前の雪掻きをした後、大阪の知人からの要請で送るお米の精白。午後は専ら年賀状つくりだ。
年賀状4種
 今年はチョット手の込んだのを作ろうと考えた結果は御覧の通りだ。コソットお目にかけて今日は筆を擱く。

いきなり”ドカッ”と降った雪

 昨夜は夜通し降ったのだろうか、夜が明けて外をみると、新たに30㌢は積もっている。
 雪を被ったりんご
 リンゴ園は雪に埋まった感じ、これ以上降られると、ヤバイと思っていたら昼過ぎから晴れ間が出たのでヤレヤレだ。
 吾が輩午前は歳暮の品を送ったり、生産組織の会計処理でJAに行ったりだ。
鳥の餌
 晴れ間がでると、早速小鳥達が餌漁り、とり残した柿は絶好の餌だ。柿の橙が雪を被ると、こんなに綺麗な写真になる。
 午後は、接骨院で柔道整復の施術を受けた後、夜の部に備えて?充電だ。
よつばの忘年会
 夜の部は、我らがグループ「ファームよつば」の忘年会だ。会場は最近富に評判のお店「月のおと」だ。
月のおとの料理
 このお店の「創作料理」は実に美味しい。メンバーの中にはシェフだったF瀬さん、そしてソバに造詣の深い松本市出身のT尾さん、が居るので、話題も豊富で楽しい一時をすごしたのであった(写真にはT尾さんと、H江君が写っていない)。

雪、それとも岩肌。雪国はやはり雪

シルクロード・・トルコ
 今日のファイルアップは、昨夜のNHKBSプレミアムの番組「激走シルクロード104日の旅」の画像だ。
 この画像、トルコは「カッパドキア」の奇景、吾が輩この地には拾数年前に訪ねたことがあるので、懐かしさのあまり借用したのだ。
 夕べの興奮が覚めやらぬ間に目覚めた今朝は、一面の雪世界、しかも除雪車が初出動の積雪であった。
雪の朝
 朝のうちこそ明るさがあったがその後は雪が断続的に降って、きょうは吾が輩、冬将軍にお手挙げだ。
なので、今日は年賀状の段取りだ、吾が輩の年賀状は”コッテいて”前の年のブログに採用した画像をフルに使って、数種類作るのだから手間ひまがかかるのだ。午後はお袋のところにも出かけたりで”雪の日ならでは”としたのである。
 手作りのジャム
 夕方近くになって我らがグループのF瀬会長が手作りのジャムを持っておいでた。現段階では原料の野菜を明かすことは出来ないが、とても美味だ。。
金粉入りのジャム
 アップで写したには訳がある。このジャムは金粉入りなのだ(真ん中左寄りの金色)。明年は特徴や栄養価をアピール、そしてネーミングを考えた上、是非商品化をしよう、となったのであった。
 今夜も外は風雪のようだ。”来年のことを云えば鬼が笑う”そうだが、そろそろ来る年の夢を語っても良いだろう。

大木は知っている、71年前を

榎は知っている
 今日のファイルアップは集落のシンボルツリー「大榎」だ。そして今日は第2次世界大戦(大東亜戦争)が始まった日だ。あれから71年、吾が輩の集落もすっかり様変わりして、変わらないのはこの「大榎」だけ。
 吾が輩は当時小学校3年生、おぼろな記憶をたぐると、あの日は月曜日、空はどんよりと曇っていた。吾が輩の集落は当時8戸を数えるだけの小さい集落、だが真珠湾攻撃に参加した飛行通信士がいて、村人は開戦に胸を躍らせたのであった(後日になって攻撃の最中に戦死されたと知る)。四分の三分世紀近く経った今、当時を知る人は少なくなり、「大榎」は静かに集落を見下ろしているのであった。
 今日は71年前と違って、日本列島は大陸からの寒気団・冬将軍に襲われて?人々は寒さにふるえている。
 吾が輩きょうはご無沙汰をしていたFさん宅を訪ね、お歳暮をお届けしてきた。帰りは、先日230段も石段を上がったためか、足腰が痛いので、接骨院に寄って柔道整復の施術を受けてきた。
漢詩吟詠
午後は詩吟教室の納会、ことしも「納める」と云う言葉を使うようになった。こちらの帰り道は吹雪だ。いよいよ「大雪の候」だ。ブログも寒さの故で画像が少なくなることを書いて、今日は筆を擱く。



にわか仕立て

 雪かな、と思っていたのに目覚めて外を見ると晴れている。二十四節気「大雪」は”からふり”だった。
 それでも西の空は暗いので、いずれ降ってくるだろう、と吾が輩朝食を後回しにして、ミニ白菜・大根の収穫のため畑に出た。
 きょうは旧市内の詩吟仲間に請われて「野菜とりんごの出張販売」だ。
 朝食を済ませて5品目のパッケージ。近くに住む叔父貴と妹の家に届ける品も揃えて、早目の昼食を取り”にわか仕立ての販売車で、出発だ。
  俄か仕立ての販売車
 叔父貴の家に寄った後、詩吟仲間の教場へ。金曜の午後教室の前に”店開き”をしたのだが、あっと云う間に売り切れ、さすが”台所と財布”の実権を握っている?おばちゃん達だ、と、吾が輩感心したのである。
 ”こんなに美味しい果物、そして新鮮な野菜ならチョクチョク来てくたはれ”と仰るので、明年からは定期的に来ましょう、と吾が輩、新規に販路を開拓した?のであった。
 店じまいをして、再度叔父貴夫妻を訪ねた。
米寿の叔父夫妻
 暫くして近くに住む妹夫妻も来てくれて、吾が輩がプレゼントした蜜入り充分のりんごを食べながら四方山話に花を咲かせたのであった。
妹夫妻
 叔父貴は、今年は米寿だった。小さいときに「火傷(やけど)」をして、いわば身障だったのに弱みを吐いたことがなく「世のため人のために働いてきた人」、流石に90歳近くなったので体力はおちたが、矍鑠としていて、吾が輩いつも教えられるのであった。
 健康を維持するには「さつま芋」の粥が好い、と話が及んだので、その粥に「ナツメ(棗)」を入れれば、と申し上げた吾が輩、帰路中国食材店に立ち寄りナツメを買ってきた。近日中に「さつま芋」と一緒にお送りして、今日のお邪魔のお礼としよう。

積雪の前に

 今日は荒れ模様の予報どおり、朝から雨風、ならばと吾が輩この秋りんご園に足を運んでくださった方々の「お得意様」の名簿を調製した。11時をまわった頃から、雨は小降りになったので、コイン精米所に行く。
 コイン精米所
 この精米所は、建物の壁面に水車と音符が飾られていて、吾が輩、設置者の粋な計らいに感心するのだ。
 ♪ かたかたコットン、かたかたコットン・・・♪吾が輩達が子供の頃は間違いなく「水車小屋」でお米を搗いて精白していたのだから、懐かしくもあるのでR。
 午後になって荒れ模様は小康を保った。でも小雪も混じりだしたので、予報どおり明日は雪になる様だ。
 たぶん今度は積もると吾が輩思うのだが、だとすれば積雪の前にせねばならぬ仕事がある。
 先ずは柚子摘み、冬至の前まで待って、冬至湯用にとも思っていたのだが雪が付着すると凍みついて傷果になるので、今日は全部摘んだ。
柚子を摘んだ
 今年の柚子は風の日が少なかったこともあって”すべすべ”の実だ。
 畑にも積雪前にしておかねばならぬ仕事がある。越冬用の白菜を収穫するのだ。畑に行ったら大事なことを忘れていた。「葉ぼたん」を取り込むことだ。葉牡丹は前作の残っていた肥料が効いたとみえて大きくなり過ぎたが、その分葉数が多くなったので見応えがある。
葉ぼたん
 これで明日以降雪がつもっても構わないだろう、おっとまてよ、明日からは二十四節気の「大雪」ではないか。
 こんどの西高東低は「大雪」に合わせるのだろうか、積雪前の仕事が捗ったとは云え、そうはならないことを祈ろう。

過ぎたるは及ばざるが如し、と云うが・・・

今日の雨は断続的、午前は止んでいる間が長かったので、りんごに元肥を施した。摘み終えたりんご園、落葉もしきりになったので降雪前には済ませねばならぬ作業だ。吾が輩の元肥は動物質の有機肥料だ。昔から果物は甘味を増すために欠かせぬのが「動物質肥料」なのだ。
元肥施用
 2時間余で作業を終えたので、まだ摘み残していた、と云うより摘み忘れていたため熟し過ぎた?実を摘んだ。
17・4度とは
 このりんごは「早生ふじ」旬は10月の中旬だから、1ケ月半も晩い。どんな甘さだろうかと、糖度を調べてみると、なんと、17・4度もある。こうなると果物と云うより”お菓子”だ。中国では果物を「水果」と呼ぶのが頷けるのであった。
真紅のりんご
 このりんごは「涼夏の季節」と云う品種、涼夏とついているくらいだか欲目にみても10月中には収穫するのを、今日まで樹についていたため「深紅」の色、こちらは酸味がうんと少なくなって、”えもいわれぬ”味・食感だ。
 昔から「過ぎたるは及ばざるが如し」と云うのだが、なんのなんの”嬉しい誤算”かくなると、わざわざ遅らして摘むことも考えねばなるまい。
下校見守り
 午後はJAに出かけて、りんごの剪定切り口に塗る農薬を買い求めてきた。明日以降は晴れておれば剪定作業を始めるのだ。
 3時になると小学校児童の下校見守り当番だ。見守って貰わねばならぬくらいの爺が見守るのには抵抗感もあるのだが、見守ることができる体力と健康に感謝せねばなるまい。
鳥達も見守り
 今日は見守るのが吾が輩だけではなかった。頭上の電線に鳥たちも大勢?やってきて、この時間に1人だけの児童の帰りを見守るのであった(1時間後にもう一度行った)。

雨と雪の別れめ

冬の晴れ間
 今日のファイルアップは飛越国境の山並み、雨と雪の別れめが、はっきりしている。今日は朝から雨、「西高東低」の気圧配置が次第に強まり、標高の高いところは午後には雪のよう、平野部も今夜は雪になりそうなので、遅ればせながら?吾が輩も車のタイヤを替えた。
 ところで、昨日届いたYさん自慢のミカン。今日は開封してビックリ、鈴なりに生っていたと思われるミカンの小枝が数多く入っていたのだ。
  藪さんのミカン採用
 今日の吾が輩、午前は歯の定期診察。80歳で20本自分の歯が有るのが理想だと云われるのに、吾が輩は上・下2本づつ。ギリギリの数、これが無くなるようだと、固めのご馳走が食べれなくなるので、2ケ月毎に歯科医院にでかけるのである。残った時間は遠くに住んでいる弟妹達に歳暮を送った。
 午後は冷たい雨の止み間を”かいくぐって”摘み残していたリンゴを摘んだ。
 今年初めて実が着いた「あいかの香り」、前評判ほどではないのかも知れないが、形の良い果実、摘み取りが遅れても問題はなさそうだ。
あいかの香り
 ただでさえ日没が早いのに、暗雲が垂れ込める日は日暮れるのが早い。今夜は7時から「人・農地プラン」の作成会議が、地区センターで開かれる。この問題は吾が輩が一番頭を悩ませている問題だ。
 帰りが晩くなると、雪になるかもだが、スノータイヤに替えたので心配はない、なので出席することにしよう。
 
 

拾いもの

 今日は朝から青空が広がった。師走に入っての好天を、昔の農家の人は”拾いもの”と云った。歳暮れまでに”せねばならぬ仕事”が多く有るので、天気がよければ捗るという訳だ。
 銀嶺立山
 初雪が、いきなり10㌢近く積もったのだが、田んぼの綿帽子は消えてしまった。立山連峰は、ずいぶん雪が降ったであろう、きょうは麓も真っ白、銀嶺が輝いている。
 吾が輩きょうの午前は、K森さん、H江くん、そしてワイフ殿の姪っ子と、応援団を総動員?して、大阪のお得意さんへ、送るりんごの箱詰め・荷造りを行った。買ってくださる方は社長さん、お歳暮に使っていただくようなので、大切なお得意さん、例年この仕事が終われば「完売」となるのである。
りんごを植える
 午後はリンゴの補植だ。リンゴ園の雪も消えて日陰が長く映っている。園の入り口に在った桃が罹病したので、今年は春早々に伐採して”間が抜け”ていたので、「シナノゴールド」の苗を植えたのである。
16時11分
 余った時間は、弟妹たちに歳暮として送るコシヒカリを精白してきた。帰り道、牛岳に日が沈むので時計をみると、4時を過ぎたばかり、冬至を待たずに、お天道様が沈まれる時間は、早まるのであった。
 帰宅してみると、貝塚市三ケ山の友人Yさんから枝葉付きの蜜柑が届いている。彼は詩吟の仲間内でただ一人の「蜜柑農家」、吾が輩がYさんにりんごを送り、彼は吾が輩に蜜柑を送る「果物農家」の友情なのだ(けなるいでしょう)。

紅葉があるのに雪が降る

 昨日の雪は雪国に住んで居ながら”不意打ち”を喰らった、かの如き印象だった、らしい。
 吾が輩は昨日は京都に居たので”らしい”と書かざるを得ない。ワイフ殿が云うには、「降ってきたと思ったら見る見る内に積もった」とのこと。なので、この画像のように真っ白な雪の上に真っ赤な紅葉が落ちたのであった。
初雪が止んで
 今日は、寒いには寒いが空は晴れて、いっとき青空が広がった。初めて雪を冠った我が家を写して置いた。
雪景色
 りんごは未だ採りきっていないところへ、雪を被ったので枝が重そうに垂れ下がった。それにしても、先日有機の堆肥を撒布する作業を済ませていたのはグットタイミングだったなー
雪を被ったリンゴ
 吾が輩その雪が積もった園に入り残り少ないリンゴをつんだ。
開山講お昼の
 今日は菩提寺の「開山講」だ。法要は午後1時からだがお昼が振舞われる。例年「開山講」のときは小豆ご飯だ。吾が輩この小豆ご飯が大好き、今日は”お代わり”をしてきた。
 読経始まる
 読経は午後1時に始まった。菩提寺の開山は「日覚大上人」、高名の方だったと聞いているので、御遺徳を偲んで合掌したのである。
 一昨日から、今日で吾が輩3日続けてのお寺詣でだった。それが”苦にならない”のだから、吾が輩も歳をとったもんだ。
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