月夜の蟹

川蟹・採用
 今日のファイルアップは「毛蟹?」だ。吾が輩のブログは滅多に”生き物”の画像が載らない。今朝は畑に行って横を流れる小川に何気なく目をやると、水面に不自然な動きがある。近寄ってみたらなんと「毛蟹」が居たのである。 早速デジカメでパチリをした次第。水の流れは少なかったので、捉まえることは容易だったのだが、吾が輩敢えて見逃したのであった。何故ならば、昔から「月夜の蟹」は”み(実)”が少ない。と云うからだ。今日は「十六夜」月は煌煌と輝くと読んだからだ。
  記事を朝に戻そう。吾が輩きょうは地場もん屋に出すりんごを出荷してから、大根引きだ。この大根は菩提寺に持っていって、明日の昼食の膳に用いられるのである。お昼近くになって時間が余ったので、山田んぼ&畑の蕎麦を見に行ってきた。
 そば畑  そば実る
 蕎麦は刈り取り時期が近いだろう、と思っていたのだが、画像に見られるように”しっかり”実が入っていたのであった。この分ならば近日中にソバ刈りだ。
 午後は菩提寺に行って”お参りごと”の準備だ。11月になると我らが宗派では、どこの寺でも1年のうちで一番大切な法要が営まれるのだが、吾が輩の菩提寺は、明日がその日なのだ。
 で、本堂や山門に幔幕をかけ、境内の清掃をして、準備を終えたのである。 今日は綺麗になった中庭も見て頂くとしよう(善男善女のみなさん、お参りしてね)。
 寺の中庭  寺の本堂
 お寺から帰った吾が輩、寸暇を惜しんで?今度は「食用菊」の花摘みをした。摘み取るには少し早いのだが、明日明後日と雨になるようなので、花弁が劣化しないうちに摘むことにしたのだ。
 夕方になって不動産の仕事も手がけている友人から電話が入り、新規に就農して果物作りを希望されている方を紹介するから、会ってくれとのこと。合点承知と引き受けた吾が輩、夫婦で見えた客人にお会いしたのであった。
 10月はきょうが晦日、今月はバタバタと過ぎ去って行く思いがしてならない吾が輩である。
 「月夜の蟹」は締めくくらねばならない。日が暮れて東の空を見れば、月夜も月夜、「いざよい」の月が中天にかかっていたのであった、蟹はどこで月を見ていることやら・・・。
 十六夜の月

 
  
 
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さわす・醂す→さわし柿

ひらたねなしの摘み取り
ファイルアップは、実った柿「ひらたねなし(平核無)」だ。きょうは午後には天気が崩れそうなので、吾が輩”だいだい色に実った柿を摘んだ(葉の着いた実は我が家の柚子)。
 吾が輩、この時期郷愁を覚える色の一つが「黄橙色」だ。その”だいだい”色に実った柿は、果実類の中でも栄養価が特に高く、旬の今、食べないでどうする!と、吾が輩云いたいのだ。
 画像の柿は渋柿の「平核無(ひらたねなし)」、種がなくて食べ易く、果肉がやわらかくジューシーなのが特徴でござるぞ。
 我が家ではワイフ殿が農業の2次化部門?受け持ち、なのでこの柿を「醂(さわ)す」のである。
 「醂」この漢字、吾が輩動詞と知って納得したのであった。
 ”さわす”方法は色々あるが、手っ取り早いのがアルコールで渋を抜く方法、我が家は”もっぱら”この方法だ。
 しぶぬき専科
 アルコールは度数が問題、最近では「しぶぬき専科」と云って47%の焼酎(だろうね)が市販されているので、農業のミニ2次化は容易にできるのである。
 今日は午後になって嬉しいお客があった。息子の嫁さんの母御がクラスメートととともに、りんごの生っているところを写真に撮りたいと云って訪ねて下さったのだ(肖像権のこともある?ので画像は小さく)。
 クラスメイト
 りんご摘みを体験して貰った後、招き入れて”ひらたねなし”の「さわし柿」を奨めたら、「さわした」柿が欲しいとのこと、ワイフ殿の2次化は忙しくなるのであった。
 今日は天気予報どおり午後の3時過ぎから雨になった。晴れておれば今夜は旧暦9月の「望月」だったのに、と吾が輩雨空を恨んだのであった。

秋晴れに恵まれて

 二十四節気「霜降」の次候は「小雨ときどき降る」である、と、昨日は書いた。今日は「小雨」が上がって”まっさお”の秋晴れであった。
 吾が輩きょうは、りんごを摘み、パッケージして集荷所へ。までが朝飯前。朝食を済ませてからは、りんごの着色をなるべく均一にする為の、シルバーシート張りだ。
 より赤くします
 りんごは日当りの悪いところは着色が遅れる。なのでシルバーシートを敷いて反射光を当てよう、と云うわけだ。作業途中で、春以来いろんな作業を手伝ってくれた又従兄弟のK山さんが細君とともにやってきた。彼は吾が輩の園に1樹の林檎を植えているので、その収穫にやって来たのである。
 午後は1組のお得意さんが来園、「ふじ」の選り取りをして、ご要望に応えた後、アチコチ車を走らせて雑用を済ませた。夕方になって明日出荷するりんごと、青柚子を摘んだ。今日は秋晴れだったので夕暮れの景色は綺麗だ。吾が輩デジカメで、柿の実の間に”釣瓶落とし”に沈むお天道様を写したのである。
 柿の実の間に陽は沈む

鎮守の森に雨が降る

 今日は(今日から)二十四節気「霜降」の次候「小雨ときどき降る」だ。未明から吹き荒れた風も午後には収まって「小雨」だ。鎮守の森は、その小雨に”けむって”いる。
小雨時々降る
 吾が輩今朝は夜明けを待って、りんご「王林」の摘み取りだ。昨日の夕方は少し摘んでおいたのだが、今朝の風は思っていたよりも強風で、摘み取り適期になっている果実は落果したり、枝ずれしたりして商品価値が落ちるので”せっせ”と摘み取りをしたのであった。摘んだ「王林」は品質保持袋に入れて、保冷庫に貯蔵、「王林」ファンの要望に応えるのだ。
 王林の保存
 午後になって農業上の舎弟でもあるS農園の園主を訪ねた。彼は冨山県の栽培菊会会長の要職にあるが、将にピッタシの役目、菊つくりにかけては右に出る人がいないと、吾が輩は思っている。きょうは菊の荷造り作業を見せてもらって、激励をしてきたのである。
 嬉しいかな、その絶品をお土産に頂いたので博客にもお見せしよう。
名人が作った菊採用
 お陰で我が家は「小雨時々ふる」だけで無く、”菊花薫る候」を先取りできたのであった。

祭りだ 祭りだ

  フラダンス
 フアィルアップはJA農業祭会場の一こま、「フラダンス」だ。きょうは「日向ぼっこ」日和、会場は多くの入場者で賑わった。
 10月も余すところ4日、秋は”たけなわ”、祭りシ-ズンの到来でもある。豊かな収穫に頭を垂れ、神仏に感謝する、それが祭りだ。
 今日は農林産物品評会を始め、農林産物の即売が行われた。吾が輩達は「柿・りんごコーナーだ。売り手は吾が輩と相棒のY本さん、ロートルばかりだけど、好くうれたねー
 我と山本さん(りんごコーナー)
 隣りは柿、組合長が激励?に見えた。柿の売り子はヒゲ親父のY田さんとI田さんだ。こちらも売れ行き上々。
              JA組合長と米田さん(柿コーナー)
JA「おかっちゃん」部は”あねはんかぶり”で各ブースを慰問?、お土産は手作りの「こんにゃく」だ。
笑顔が好いね。
昔のあねはん
りんごは11時近くに、もう売り切れ、がっかりしたのが吾が輩のフアン「ひび君」だ。さわ爺のところへ来ればよいさ、と、吾が輩、きっと行くよ、と、「ひび君」。
 IMG_5926.jpg
 ここまで「手前勝手」の農業祭記録、ご免ネ
 午後は吾が輩、庭先販売員だ。週末の好天で”予告買い”のお客が4組だ。O上さん、Y上さん、K谷さん、そして詩吟仲間のT内さん。
 嬉しかったのは「ワンちゃん」、園内を飛び回って喜んでくれたのであった。
 ワンちゃんもりんご狩り
 ♪ 祭りだ 祭りだ 豊年まつり ♪ 今年は、お米が猛暑で昨年より落ちたが、果物は台風を免れたので、目下のところ豊作だ。お天道さまに感謝して「祭りの日」の筆を擱く。

収穫の喜び

一貫目の白菜
 ”でっかいことは好いことだ”、それにしても植えて50日足らずで、1貫目も有るのには吾が輩も”びっくり”だ。葉物は大豊作だろう、値崩れが気になるが、ここのところは素直に収穫の喜びを書き留めておこう。
 今日の吾が輩、先ずはりんご摘み、そして集落の水・農地保全会が発注した工事の竣工検査だ。
工事完了
 その後、明日開かれる区域のJA農業祭、農林産物品評会会場行きだ。今年は吾が輩「しなのゴールド」と「しなのスイート」を出品して評価をしてもらうのだ。 
 品評会出品
 午後になって高校時代の友人M田さん、続いて先日の「芋煮会」の際、余興のオカリナ演奏をしていただいたWさんが来園してくださった。吾が輩お二人に今朝の白菜の話をした後、畑にあんないして、ミニ白菜やら、ミントタイプのレタスを見ていただいた。M田さんとWさん
 今日は「オールにっぽん」が”秋晴れ”だったとか、何をしても楽しい日ではあったのでR。
 夕方になって、明日の農業祭の会場で売る「王林」を摘んだ。もう1日は好天のようだ。明日も収穫の喜びを味わう人が多いことであろう。

人に酔ったねー

農業体験。嬉しいネ
    今日のファイルアップは「農に親しむ親子」だ。
きょうは吾が輩、昨日の地場もん屋の売れ行きに”柳の下のどじょう”を狙って出荷の数を増やした。ので、朝から大忙し。そこえ集落の「農地・水保全会」が発注した工事着工があって現場写真を撮らねばならない、など、吾が輩”てんてこ舞い”だ。
 着工確認
 午前の部には、りんごの糖度アップ作戦の展開や、ワイフ殿の姪っ子が玉廻しに応援に来たので指示もせねばと、目を回したのでR。
 午後の部は”目を回す”どころでは無い。大勢の人が次から次へと訪れてくださるので、人に酔ってしまったのである。
 こんな時はチャベチャベと云わず画像に説明を任せるのが吾が輩の流儀?だ。
 手芸教室の皆さん りんご狩りは初めてなの
 この後は親子のグループ
勢揃い・採用丸かじりは旨い
 次は畑に移動
楽しかったネ(大根引き)  大根引きは楽し
 どの子がどの親なの、並んで並んで
どの子・どの親
 そして吾が輩に、タドタドしい筆の礼状。嬉しいね、ありがとう、さわ爺に礼状
よ!

柿色の 日本の日暮れ

夕焼けの色
 ”柿色の 日本の日暮れ 柿くへば(加藤楸邨)”
 今日は、昨日の荒天がウソのように晴れて、陽が高くなるにつれ、青空が広がった。
吾が輩、きょうから「早生ふじ」、「王林」の出荷を始めた。きょうはりんごだけでなく「青柚子」も出してみて、売れ行きをみよう、との魂胆だ。
 早生ふじ初出荷
 地場もん屋の集荷所から帰った吾が輩、”明日午前に大勢でお邪魔するよ”との予告の主?を待つ準備だ。
 須山姉妹
 やって来たのは、ワイフ殿の弟夫妻と細君の姉妹だ。みなさん「りんご」好きばかり、だけでなく、話好きでもあって、青空の下賑やかに一時を過ごしたのであった。
 笑顔 パープルスイートの・・
我が家にとっては久しぶりの「賓客}?、リンゴ摘み体験は勿論、しなのゴールド、パープルスィート(さつま芋)、きゅりのアケビ漬と珍しい品を揃えて、おもてなしをしたのであった。
 皆さんがお帰りになったところへ、吾が輩のブログを何時も覗いてくださるH爪女史が、お孫さんの名を貼ったマイりんごが昨日の風落果しなかったか、と調査?にみえた。お土産はお得意の手作り「芋がいもち」、だ。
 橋爪さんの芋がいもち
 いつも何時もご馳走様です、お孫さんの名入り「りんご」は無傷でしたよ。
 午後は摘み取り適期になった「しなのゴールド」を捥いで、品質保持袋に入れて保冷庫に格納した。
 しなのゴールド摘み取り
 改めてデジカメに収めてみると、ゴールドが輝くのである。
 夕方は明日出荷する予定のりんご摘みだ。朝からりんごのことばかりでもなかろう、と、写したのが果樹園の東端にある柿と立山連峰の夕映えだ。
 この画像にピッタシの楸邨先生の俳句にあやかってタイトルとしたのである。

「霜降」の日は「果降」だった

 ”悲喜こもごも”と云うが、昨日まで吾が輩チョットばかし、調子に乗り過ぎた?ようで、毎日「嬉々」としていた。今日は一転「悲}だ。その境になったのが昨夜の「寒冷前線」だ。この前線が通過して強い風が吹き、リンゴと西洋梨が落果したのだ。
 今日は二十四節気の「霜降」、今朝は霜が降るほど寒くはなかったので、代わりに「果実」が降った?笑えぬ話。
 風のいたずら
 りんごは、落ちやすい「こうたろう」を昨日かなり摘んでいたので「悲」とまではゆかぬにしても、だ、
 梨は全滅
 洋梨でも最高級の「ル・レクチュエ」がこれこの通り大半が落果して「悲」となったのでR。
 こんな時は”あきらめる”に限るが、どう考えて諦めるかが問題だ。吾輩は”風は止めようがない、神代の昔から吹いている”と自分に言い聞かせて諦めるのである。
 諦めたら、その後が大切だ。吾が輩きょう午前は落果した「傷物」を知人、友人にプレゼントをして歩いたのである。
雨の日は、ありがたい。ゆっくりテレビをみていたら、吾が輩の後輩で大仲良しのMさんが目に止まった。彼は飛越国境の村の重鎮、きょうは「山の恵み」案内人だ。と、彼が見付けた大きな「舞い茸」に喜ぶ映像が映っている、ならばと吾が輩テレビの画面を写したのである。
 舞い茸豊作
 その喜びのあまり”舞いあがる”ので舞茸、彼の笑顔に吾が輩の「悲」は吹っ飛んだのであった。
 午後も雨は降り止まない。まてよ、この秋一日中雨の日はあったのかなー、と思って調べてみると、無い無い、今日が初めてだ。
 そんなら、と吾が輩この間から”肩の荷”が重いのか「肩がこって」しょうがないので、接骨院へ行ってきた。
 院長先生曰く、”あんたチョット楽しられ”、なるほどそうだわなー、と、吾が輩納得したのであった。

果物はなんでも屋

リンゴの実る家採用
 ファイルアップは、樹木に埋まったように見える我が家、でも「りんごが実る家」とでも書けば格好が良いだろう。
 この画像、いつか写しておこうと思っていたのだが、今日は天高く絶好の日和、吾が輩写したのでR。
 10月も下旬、我が家のりんごは「早生ふじ」はもとより「ふじ」も着色が進んだ。「早生ふじ」正しくは「やたか」は、もうそろそろ収穫できるだろうと思って、今朝は試し採りをして、糖度を計ると、なんと16・6度も有るではないか
 早生の糖度採用
 よし!明日から摘むことにしよう。リンゴだけではない。「果物なんでも屋」の吾が輩の園では、柿も熟色になったし、柚子も色付き始めた。
 きょうは”さわし柿”を作るに適期となった平核無(ひらたねなし)と、香りを楽しむ柚子を試し採りした。
 先ずは柿、写しようにもよるが、柿独特のダイダイ色は郷愁を覚えるに充分だ。
 ひらたねなしの摘みとり
 続いて柚子、熟すれば黄色になるのだが、この時期は緑黄色、でも香りは、もうプンプンだ。
我が家の柚
 でも冨山の柑橘類は本場の南国産には遠く及ばない。そんなことを思っていると、T尾さんが友人から送られてきた「カボス」のお裾分けで持ってきて下さった。
 カボスの実
 カボスは、みかん科の木に実る果実だけに、蜜柑にそっくりだ。早速夕餉の膳に出た、炒め物に果汁を搾って食べると、”まろやかな酸味と香り”があって、吾が輩いっぺんに虜になったのであった。
 きょうの吾が輩模様変わりが近づくと読んで、風に弱い「こうたろう」を精力的に摘んだ。もう「こうたろう」は終わりに近づいたので、旧市内にお住みで「こうたろう」大好きのお客さん宛てにユーパックで送ったのを始め、いつも買ってくださるお客さんに念押しをした。
 午後になって近くに住む叔父貴夫妻が「さわし柿」を作りたいと、柿の摘み取りに見えた。吾が輩今年は「平核無」の摘果をしたのだが、夏は猛暑続きだったため、玉は小ぶりだ。でも熟色を見る限りでは、「柿渋(かきしぶ)」が”しっかり”入っているようなので、きっと美味しい「さわし柿」ができるでしょう、と申しあげたのだが、さて、どうなることやら・・・。
 夕方になって風(南寄りの風)が強まった。明日は雨になるとの予報だ。吾が輩今朝の読みは兎も角、備えだけはした心算なので、後は”うん頼み”だ。

きのうの今日

居林グループ勢揃い・我も
 今日は昨日につづいて親子連れがリンゴ狩り&野菜畑遊び?にやってきた。
 例年この時期に訪ねてくださるi林さんグループ、5組の母子だ。きょうも真っ青な空、軽く汗ばむ陽気、子供達もママさん達も大喜びで”ひととき”を楽しんだのであった。
 吾が輩の気持ちも秋の空に負けぬ”晴れやかさ”、こんな日はヤボな記事は止めて、画像に物語ってもらうこととしよう。
居林さん三脚で
谷口琴美ちゃん杉木さんの子供
名前を忘れたねー(女の子と三脚使って)     女の子2人
王林は美味しいよ
 ここまで「りんご園」お次は野菜畑
 親も子も大喜び
畑を見るのも楽しいネ
子供も野菜もスクスク
 畑から戻って、もう一度リンゴ園、ジャンケンぽん、勝ち負けはなんだろう?
 ジャンケンぽん
 お昼が近くなったところで、”また来るよ”とみなさん、待っているね”と吾が輩、バイバイしたのであった。
 午後になると今度は”おおども”が、1組はワイフ殿の弟夫妻、首都圏からやってきた。兄弟会で庄川温泉に行く途中寄り。もう1組は”今朝の新聞を見たので来たちゃ”とこれは懐かしい友人M利夫妻だ。
 ”入られはいられ”と吾が輩、招き入れて、四方山話に花を咲かせたのである。
 千客萬来
 吾が輩、今日は多くの画像を載せた。これは嬉しさの”極まった”気持ちの表れ意外何ものでもないと、書いておこう。

Welcome・ファンイン・歓迎

全員集合
 今日は青空が広がって絶好の「農業体験日和」、吾が輩のりんご園にはバスツアーで20組近くの親子が訪ねてくださった。吾が輩”歓迎”の言葉を申し上げ、園の概要と特徴をお話した後、「こうたろう」、「早生ふじ」、「王林」の3品種で摘み取り体験をしてもらったのでR。
 三脚立てて
 お子たちは小学生以上、なので、高い処に”真っ赤”に生った実を採るのがとても嬉しい様子だ。
 カメラマン大忙し
 今日はJA富山中央会主催、K新聞社共催、カメラマンも大忙しであった。
 吾が輩、またの日のご来園を願ってバイバイしたのである。
 これより先、今日明日は地場もん屋がオープンして2周年の「大売出し」、で、吾が輩「三原色」の品を店頭に並べて貰うべく、早朝集荷所に運んだ。
 三原色の売り物
 緑は、ロメインレタス、赤はりんご・こうたろう、黄は洋梨だ。黄色の品はこの時期少ないので、洋梨のお陰で珍しい取り合わせができたのであった。
 午後は第3土曜で「ファームよつば」の定例勉強会だ。今日はT尾さんが話題の「胡瓜のアケビ漬」を持ってきてくださったので味見だ。
 きゅうりのアケビ漬け
                                    漬物名人
 吾が輩は生まれた初めての味(75日寿命が延びるぞ)、いやー美味しい美味しい。メンバー一同T尾さんと奥様の物識りと、腕前に感服したのであった。
 今日一日、多くの人が訪ねてくださった。こんな日は「楽農人生」にとって最良の日なのだ。
 ウエルカム・ウエルカム、ファンイン・ファンイン、歓迎・歓迎、何語といえども、嬉しいことに変わりはないだろう。

空の色

 雨は一日であがった。この秋は本当に好気象だ。
 吾が輩、今日は朝露の落ちるのを待って、りんごの着色増進、糖度アップ作戦の展開だ。何をしたかは企業秘密。
 きょうは陽が高くなると”天も高く”なって空は真っ青、リンゴの赤色が映えるのであった。
 天高く・採用
 仕事が捗ったので田んぼの見回りだ。 この天候で、9月の中旬に水田雑草ヒエの休眠打破を目的に撒布した「石灰窒素」の効果は高く、ヒエは見事に?芽を出し、伸びている。吾が輩”してやったり”と自画自賛したのであった。
 ヒエの生育ぶり
 午後は家の前庭の草とりなど、環境整備?だ。と、云うのは明日JA富山中央会主催・北日本新聞社共催「親子で農業体験バスツアー」で、17組の親子がリンゴの摘み取り体験に来園されるので、チイットは格好をつけよう、と云う訳だ。
 夕方近くになって、ミントタイプのレタスに有機液肥で追肥した。お天道様は山の端にかかり、♪ 夕焼け空は、真っ赤か ♪だ。
 夕焼け採用
 夕焼けが綺麗なのは、明日の好天の約束だ。明日は17組の親子のほかに、ワイフ殿の弟夫婦もやって来るらしいので?賑やかになることであろう。

庭終い

 今日は終日、断続的に小雨が降った。気温も一段と下がって我が家は暖房開始をした。でも、この模様は文句のつけようがなく、果物も野菜も”たっぷり”水を貰って嬉しそうだ。
 吾が輩今朝は身支度をして直ぐ野菜畑とリンゴ園を見て廻った。
 溝の水たまり
 野菜畑は溝に少し水溜りが有るだけで、申し分のない雨だった。レタスもミニ白菜も大根も”甦った”ようにさえ見えるのであった。
 自然落果
 りんご園では「こうたろう」が雨に打たれて、少し落果しているが、完熟した証拠でもあり、このくらいの数なら、云ううことは無い。
 雨の日はバタバタすることはないので、ゆっくり朝食をとった後、乾燥機を掃除、コンバインの清掃から出た籾も併せて、最後の籾摺りを済ませ、籾摺り機、ライスグレーダーも清掃の上事後点検を行った。
 庭終い
 これで今年の米作りは、すべて終り、昔流に云えば「庭終い(にわじまい)」をしたのである。吾が輩、自分自身に”ご苦労だったのー”と云ってやったのである。
 午後になっても小雨は止まない。ならばと、先日来痛みを覚える肩の調子を整えようと、接骨院に行ってきた。五十肩と云えば五十肩、どっちみち”使い古した”?体躯、雨の日は「骨休め」に限ると、帰宅した後は体を横たえたのであった。
 昔は、庭終いをするとご馳走を作って、収穫の喜びを分かちあったものだが、さて、今夜はどんなご馳走がでることやら・・・

恵みの雨

 今日の雨、幾日ぶりに降ったのだろうか。なにせ乾燥続きだったのでファーマーも農作物も、待っていた雨だ。
わけても老骨の身には”しっかり”骨休みができる「恵みの雨」だ。
 午前は昼近くまで空がもったのだが、吾が輩今日は”作業はしない”と決め込んだ。でも、じっとしていたのではない。午前は呉羽のタネ屋に先輩社長を訪ねて情報を仕入れるとともに、りんごの「お礼肥え」とする有機肥料を買ってきた。きょうはこの秋の天候で、「葉物」が大豊作、大きくなりすぎた白菜のことなど話し合ってきた。
 午後はりんご「しなの三兄弟」を手土産に、従兄弟の家に出向いた。彼の息子はこの夏吾が輩の薦めもあって中国の花嫁を迎えたので、近況を聞きに行ったのだった。
 で、いつになくデジカメを使わずじまい、そこでこんな日のために撮り置きしてあった画像を掲載だ。
 3枚続ける。先ずは一昨日のりんご研修会の折に写した「秋映(あきばえ)」
秋映
 
 次は昨日写した「しなのゴールド」と「しなのスィート」
 しなのゴールド
しなのスィート
 以上3品種が「しなの三兄弟」だ。このネーミング、長野のリンゴ生産者とJA長野県がお付けになったもの、そして今ではかなり知れ渡っているのだ。
 吾が輩も”あやかって”販売しようと5年前に新植したのが、ようやく実を着けるようになったのであーる。
 きょうはこの三兄弟を紹介しようと「JA長野県」のホームページを覗くと、なんと「りんご三兄弟」の歌まで有るのに感心したのであった。
 博客の各位にも紹介するとしようか。
 りんご三兄弟の唄(JA長野県のホームページより)
 「秋映(あきばえ)」篇
 ♪ りんごりんごりんご   信州!りんご三兄弟
  秋が映える「秋映」   その甘さはオトナの味
  ちょっとイケメンなリンゴです  秋映をよろしくね
 ♪ りんごりんごりんご   信州!秋映~
 「シナノスイート篇」
 ♪ りんごりんごりんご   信州!りんご三兄弟
  つがるとふじがパパとママ  私はシナノスイート
  果汁がジュワー甘さもマル! 信州生れのリンゴです
 ♪ りんごりんごりんご   信州!シナノスイート
  「シナノゴ-ルド篇」
 ♪ りんごりんごりんご   信州!りんご三兄弟
  お日さまつまったゴールドカラー 私はシナノゴールド
  おいしさゴールドメタル級  シナノゴールドおぼえてね
 ♪ りんごりんごりんご   信州!シナノゴールド
   さあ吾が輩も唄ってみるかなー、骨休めはこんな素敵な情報を見つけたのであった。晩安(おやすみ)

意外や意外

木犀香る
 ファィルアップは「金木犀」、今年は残暑が厳しかったからだろうか、この時期、我が家の庭の金木犀が満開だ。この花2度咲きなのだが、意外や意外、2度目の方が花数が多く、木犀独特の香りが澄んだ青空に溶け込んでゆくのであった。
 今日の吾が輩早朝の日課をこなした後は、りんごの着色管理だ。今日は珍しく客人はなく、作業に専念できた。お昼近くになって、「カフェ来るちゃ」さんにH江君がつくった抑制栽培かぼちゃ「ダークホース」をとどけた。お店には、お客さん、見ず知らずの女性と思いきや、なんと、かつての職場の後輩の奥様であった。このような出会いは意外性よりも偶然が嬉しいのである。
 意外といえば、ロメインレタスだ。
 ロメインレタス採用
 画像は10月2日に畑で写したロメインレタス、10月8日から地場もん屋に売りに出したのだが、意外と売れない。特に平日の売れ行きが悪いので、先週からは土・日にだけ出すと、今度は売れるのであった。
 品物には”シーザーサラダのロメインレタス”と断り書きをいれたのが問題なのか、あるいは”これがレタスなの”と、思われているかもだ。
 我が家は、結球レタス並みに、ドレッシングをかけてたべるのだが、やはり「シーザーサラダ」を作らねば、と云っていたところ、今日ワイフ殿がスーパーで、「セレクティ・シーザーサラダ」を見つけて買ってきた。
 商品の名称は「ドレッシングタイプ調味料」とある。早速サラダを作って食べてみると、とても美味しい。
 シーザーサラダ
 シーザーサラダのことは意外と知られていないのと、レタスの種類とレシピについての認識の違いが、レタスの売れ行きに関係があるように思われて、吾が輩、研究論文でも書こうかなと思うのでR(冗談冗談)
 今日は陽気が好くて、りんごの着色管理・徒長枝伐りが終わった。吾が輩ご機嫌なので、こんな冗談を書いて筆を擱くとしよう。

今日はシニア

高原?に咲くコスモス
ファィルアップは、ご存知コスモス。今日は旧暦の9月朔日、秋が深まる季節の到来だ。このコスモス、我が町の中山間地でも標高の高いところの田んぼに、景観形成を狙って作られている。今日は曇り空だったが鮮やかな彩で吾が輩達を迎えてくれたのだ。
 今日の吾が輩、早朝の日課はお休みだ。午前はJAバンクに行って、集落の生産組織の出納業務、終わってりんごの着色管理作業をしているところへ、隣村のお馴染み「おばちゃん」たちがリンゴを見にやって来た。吾が輩「お楽しみセット」を摘みとり体験してもらった。
 今日はシニア
 午後は我が町でりんごを作っている仲間の研修会。例年この時期に仲間の園を巡回して、辛口の批判をし合って腕前をあげるのに役立たているのだ。
 今日は園主に代わって「おばちゃん」2人が参加、果物作りは内助の功?が大切なのよ、と熱心に見てまわったのでR。
 2人の村山さん
 今日は広い範囲を見て廻ったので、りんごだけでなく、冒頭のコスモスなど、目の保養もできたのだが、吾が輩が感心したのは、蕎麦の作柄であった。
 ソバとコスモス
 この蕎麦畑はコスモスの田んぼの直ぐ下に作られているのだが、もうこんな色になるまでに実が入っている、さすがに標高が250㍍を超すだけに、蕎麦には好適の場所、この出来栄えに、吾が輩目を奪われたのであった。
 一日が終わってみれば、今日はシニアばかり、きのうのジュニアとは違って「また楽しからずや」だったのだ。

腹が減ったのか、喉が渇いたのか

水を貰ったキャベツ
 今日のファィルアップは水を貰ったキャベツだ。昨日も書いたが、この秋は雨が少なくて、畑はカラカラとまではゆかないものの”みずっけ”が不足状態、つまり喉が渇いているのだ。
 野菜でも果物でも、育ち盛りの時は、腹が減っているのか、喉が乾いているのか見極めることが必要だ。
 今日明日、そして1週間、1ヶ月と天気予報をみながら、肥料を施したり、潅水・散水と管理する、それがファーマーの務めだ。
 天気予報は明日明後日と晴れが続く、で、吾が輩今日は夕方になって動噴スプリンクラーで大根、白菜、キャベツと潅水をしたのであーる。画像は水を貰って大喜びのキャベツだ。
 きょうも吾が輩早朝の日課をこなした後、りんご「ふじ」の着色管理だ。お昼近くになって「子育てグループ」4組の親子がりんご狩りにやってきた。K村、S藤、H瀬、Y本の4組だ。みなさん顔馴染みなので、「お楽しみセット」の摘みとりだ。
 しなのスィート摘み
 爺と曾孫の忘年交写真を載せて、博客のみなさんに”けなるがらせる”ことにしよう。
 我と子供達
 午後は「ファームよつば」のメンバーでもあるO合さんがファミリーでやってきた。O合さんは目下ブルーベリー栽培の経営体で研修中、彼の計画について話合いだ。お子さん達はママと一緒にりんご摘み体験だ。
 落合ジュニア
 O合ファミリーが帰った直ぐ後に、今度は吾が輩が会社勤めをしていた時の同輩だったK山さんが細君ともどもやって来た。彼は隣村に住んでいて、ときどき吾が輩のりんご園沿いの道をジョギングしているので、赤くなったリンゴを買いたい、と云うわけだ。久しぶりに招じこんで四方山話に花をさかせたのであった。
 野菜の水やりは、その後の作業だ。今日も一日いろいろあった。吾輩は腹も減ったし、喉も渇いたので、夕食は美味しかったねー。。
 

続・この秋好気象

白菜と大根
 きょうのファイルアップは吾が輩が作るミニ白菜と大根だ。今年の秋は信じられないほどの好天、日照が多くて、雨量が少ない、のだから秋冬野菜の根の張りが良く、葉っぱが”すこぶる”つきで茂る?のだ。
 画像のミニ白菜も大根も、我ながら”ほれぼれ”する生育ぶりだ。
 今日は早朝の日課をこなした後、某知事候補の出陣式に行ってきた。どちらかと云うと早い時間帯だったが集った人が多かったので関係者の方は面目を保ったことだろう。
 次なるは「和食処・合掌」に注文のあったリンゴを届けた。吾が輩その足で山畑の蕎麦の実の入りようを見に行った。
 ソバの実入る
 好天に恵まれて蕎麦の実入りが進み、ソバ独特の色がつき始めている。この分ならば、と吾が輩”ほくそ笑んだ?”のでR。
 吾が輩がモタモタしている間、ワイフ殿の姪っ子が、りんごの葉取りと玉回し作業を行ってくれた。今日もリンゴの赤色が空に映えたのでデジカメに収めた。
 美和子の応援
 午後の吾が輩、多分これが今年最後のりんご園草刈りをしているところへ、中国から来た花嫁が丈夫(中国語で夫のこと)と一緒にリンゴと洋梨が買いたいと、やって来た。
 中国の花嫁さん
 彼女は吾が輩の園のお得意さんの一人だ。わけても洋梨には目がないようで、いつも多く買ってゆく。”こんなときは富山弁で”まいどさん”だね、と教えて、言葉の垣根を「取っ払った」のであった。
 今日から二十四節気「寒露」の次候「菊花開く」だ。この好気象はまだ続くようなので、菊花も必ずや馥郁と香ることであろう。

食欲の秋

立山初冠雪
 きょう立山が初冠雪した、とテレビは伝える(画像は雄山の頂上・NHKテレビの画面より)。立山に雪が降っただけあって今朝は冷え込みがキツかった。
 こうなると、いよいよ「食欲の秋」到来だ。吾が輩、今朝は昨日N田さんに頂いた「米粉パン」が朝食だ。ジャムはF瀬さんからいただいた手作りのブルーベリー。ジュースには吾が輩のリンゴが入っている。
 朝食・採用
 朝食を済ませて、曾孫のママのブログを覗くと。なんと”ひまご”も米粉パンを食べているではないか。
 啓君の朝食
 吾が輩の朝食はご飯が普通だが、”ひまご”の方は米粉パンは普通らしい。お米づくりの爺のことを思ってかどかは兎も角、米消費拡大に繋がるので、爺は嬉しいのであーる。
 きょうの吾が輩、そのお米を大阪の知人に送ることから仕事だ。
 昨日は夜も”おしめり”があったのだが、今朝は晴れ上がった。ならば、と吾が輩陽が少し高くなったところで、ミニ白菜の結球始めとみて、有機液肥の葉面撒布で、追い込みを計った。
 お昼近くになって昼食をとりながら「町の農業を語る会」の幹部会だ。昼食は「ちらし寿司」、冨山の新鮮な魚をタネにした「ちらし寿司」美味かったなー。
 午後になって先日の「芋煮会」で腕を奮ったA野女史がやってきた。”はよ行かんと美味しいりんごがなくなると聞いたので、来たわよ”と云うわけだ。吾が輩「お楽しみコース」を摘みとってもらって期待に応えてあげたのである。
 食べる悦び、そして作る喜び、生きていることの証明だ。今夜はその生きていることが叶わなくなった(高校・職場の)後輩の通夜に行って来た。吾が輩よりも拾幾つも若くして逝ったN村君のご冥福を祈って筆を擱く。

この秋、好気象

洋梨初出荷
 今日のファイルアップは洋梨。吾が輩が作っている洋梨、9月の末に摘みとって追熟していたのだが、食べ頃になったので、今日から地場もん屋に出荷だ。
 西洋梨と云えば、「ラ・フランス」と、田舎では「ラ・フランス」が洋梨の代名詞のように思われているのだが、「ラ・フランス」は品種名、今では多くの品種が栽培されている。吾が輩の洋梨は早生の部類に属するので、「ラ・フランス」よりも1ヶ月程度早く収穫ができる、そのことをを知っているお客さんが待っていてくださるのだ。
 今日は吾が輩、この洋梨をフルーツキャップで包み、パックして集荷所に運ぶことから始めた。
 今日は天気予報が良い方向に変わって、日中は曇り時々晴れ。午前は近くに住む叔父貴夫妻が、従兄弟の運転で久しぶりに来宅されたので、今年のりんごの出来具合など四方山話で一時をすごした。
 長谷川夫妻と泰子
 りんご園に入って摘みとりを勧めた時間帯は、青空が広がって綺麗に写真が撮れた。摘みとりの方は、吾が輩粒選りの実を奨めて、「絆」の証し(あかし)としたのであった。
 午後はワイフ殿の姪っ子が「煮栗」を持ってきてくれたので味見だ。今日の彼女は「あけび」の実も持ってきたので、「あけび」の食べ方も話し合った。その後は、収穫が近づく、「王林」の着色管理だ。夕方になって雨がきた。先日定植したミントタイプのレタスは水が欲しそうだったので”おあつらえ”向きだ。それにしても、この秋、秋冬野菜には願ってもない好気象だ。お陰で白菜も、大根も、キャベツも見事な生育、期待が募るのである。

雨の日近づく

 体育の日を中心に爽やかな秋晴れが続いたが天気予報は明日が雨だ。そうと判ると吾が輩忙しい。
 今日は早朝、「千秋」と「こうたろう」を摘む。「こうたろう」は今日が初出荷だ。昨夜は食後に「こうたろう」の味見をすると、糖度が16度もあったので、きょうは心配なく売りに出す。
 午前は集落の農地・水保全活動、排水路の法面(のりめん)の草刈りだ。
 農道の草刈
 この排水路は昭和41年に整備した区域なので、法面が”はらみ”土砂の崩落が激しくなったので、草を刈った後に、日を改めて搗き固めをする予定なのだ。
 そんなに忙しいのなら、とワイフ殿の姪っ子が、りんごの「葉取り」と「玉回し」作業の応援にきてくれた。
 葉取り・玉まわし
 彼女は飲み込みが早いうえに器用なので、今日はずい分作業が捗った。お昼近くになって、吾が輩の”またいとこ”になるY崎夫妻が見えて、結構なお土産を頂戴した。Y崎さんは、例年この時期に来宅されて、お米を買ってくださる大事な方だ。
 午後になって、吾が輩がサラリーマンだった時の同僚の母子がリンゴ狩りにみえた。この母子は国際交流関係で活躍されている国際派。ワイフ殿も仲良しなので、りんご狩りを”そっちのけ”でお喋りだ。
 ゴールドの微笑み
 彼女達がりんごを摘んで帰った後は、隣家の「なつめ」摘みだ。この「なつめ」昔からあったのだが、近年俄かに枝振りがよくなり、今年は小さな実が鈴なりになっているので、吾が輩伸縮自在の枝伐りで摘むことにしたのであった。
 ナツメ鈴なり
 摘みとりは、「なつめ」だけではない。今日の午後、旧市内にお住みのS原さんから電話があって、「こうたろう」を早く送って、と”矢の催促”、で吾が輩明日送るりんごを摘みとったのである。
 「こうたろう」の収穫をするようになると、例年「こうたろうファン」から声がかかって、吾が輩嬉しい悲鳴?をあげるのだが、今年もそのことに変わりは無いようだ。

ファミリーの農業体験

今日も爽やかな秋晴れ。吾が輩今朝は昨日の疲れかゼンマイが緩んでいて、”なんにもせず”だ。ゆっくりしていると素晴らしい出会い?がある。
 はてな・なに虫
 玄関先に演奏家?が訪ねてきたのだ。吾が輩、この方?は存知あげないので、後日T尾先生に写真を見てもらって勉強することにしよう。
朝食が済んだところへ、昨日も一緒だったH爪女史が、りんごが欲しいと来園。それではと吾が輩、今日は5品種の「お楽しみセット」を摘んでさしあげた。「紅将軍」、「涼夏の季節」、「しなのゴールド」、「しなのスィート」、そして「こうたろう」だ。この時期少しムリをすると素敵な組み合わせができるのだ。
”またこられ”と送った後はミントタイプのレタスを植えるウネ作り、そして定植だ。このレタス、プラ鉢に植え替えて日が浅いのに気候が合うようになったことから、日毎に伸びてきて、吾が輩”こりゃこりゃ”思っていたのだ。午前中にウネを作り100株足らずを定植して気が晴れた。
 午後は先日切り落としたりんごの徒長枝を片つけていると、「和食処・合掌」のファミリーが、りんごの摘みとり体験と野菜畑を見に来てくださった。前もってお伺いしていたので、お待ちしていたのであった。
 早速りんご園に案内だ。このファミリー、お嬢さんが今日誕生日とのこと、それではと吾が輩、取って置きの「しなのゴールド」を摘ませてあげた。
 兄妹摘み取り体験
 今日は空が青いので、赤いりんごは「こうたろう」に三脚をたてると、これが皆さんお気に入り、ファミリーの笑顔がこぼれるのであった。
 娘の誕生日・体験プレゼント
 このファミリー、果物だけで満足はしない。ロメインレタスも見たい、と畑に足を運んで、今日植えたばかりの、ミントタイプのレタスともども、野菜の育ち具合に興味と関心を強めてくださったのであった。
 レタス畦
 ”うでっこき”のシェフが、お嬢さんの誕生日に、リンゴ園と畑に、ファミリーを連れてきてくださったことが吾が輩嬉しいのだ。

寒露・カンロカンロ

 今日は二十四節気の寒露だ。朝、目が覚めて外に出ると肌寒さを覚えた。今日は立山の稜線が綺麗で日の出の瞬間を写した。お天道様は、もう雄山の右から昇られるのであった。
 今日は秋晴れのもと、吾が輩てんてこ舞いの忙しさだ。ブログを書く時間も遅くなったので。朝から順に画像を載せて記事は明日にでも、と横着を決め込もう(9日朝記事をいれる)。
 寒露の日の出
 あさ1はリンゴとロメンレタスを摘んでパッケージ、ロメンレタスの初出荷だ。
ロメインレタス出荷
 集荷所へ運んだその足で、東京の客人の泊まった「ゆうゆう館へ、洋梨のお土産を届けて、別れの挨拶。
見送り・ゆうゆう館で
 暫く時間が出来たのでりんご「王林」の収穫前落果防止の手当て。10時過ぎからK森さんと、午後の”お楽しみ会”の材料を買いに出かける。
 午後は吾が輩が事務局長を務める「町日中友好協会」の「芋煮会」だ。吾が輩もエプロンを着けて調理師?に早変わりだ。
冬瓜をさばく
 今日は中国からの花嫁?さん4人も加わって”日中”の味比べ、日本は”芋がい餅”、会員のお孫さんもおお張り切りだ。
おはぎ作りの
 中国側は”萬頭”このまんじゅう、「餡」を包むのが難しい。、こうして作るのよ、と手ほどき。
饅頭作り
 料理を全部作り終えて、6時かっきり、会長挨拶で開宴だ。
開宴・会長挨拶
 余興にはA木オカリナ教室の先生をお招きして、オカリナ演奏、素敵な音色(ねいろ)に拍手喝采。
アルコールも日中交流、メーターが上がると、嗚呼カンロ、カンロ。
オカリナの演奏
 会場には「秋」を題材の素敵な「生け花」、生けたのはY崎女史、協会の理事をつとめる重鎮?だ。
生花
 ご馳走も少なくなり、お腹も”パオチー”になったので、万歳三唱、一日が終わったのであーる。
ばんざーい
 晩安

ホスト稼業?

今日は朝のうちは空がもったが10時前後から小雨となって時々強く降った。
 吾が輩朝飯前はりんご園の草刈り。9時に客人を迎えに行って後はホスト稼業に専念?した。
 吾が輩のリンゴ園を訪ねて下さったのは昨日冨山入りした旧知の人達だ。
 松永さん一行・りんご園で
 吾が輩がりんごを植えて以来なので田舎の風景の変わりように感心された様子。
 おいしいね
 雨が降ってきたので中に入っていただいて味を確かめていただいた。皆さん異口同音で”おいしいね”と云っていただいて吾が輩面目を保ったのであった。
 お昼近くになって、ブルーベリーを中心とした観光農業を志すO合君も加わり予定地を歩いた。吾が輩立地条件など説明し、後援をお願いしたのである。
 お昼は高台のお宿「和食処・合掌」だ。雨模様だが3連休の中日は、客の入りは多く、お店の「知名度」に田舎のホストは感心した。 合掌の玄関で

 午後客人は「坂の町アート」、吾が輩は帰宅して、肩休めしようと思ったのだが、つぎから次えと客人があって、儘ならずだ。画像はほぼ1年ぶりに訪ねてくれた、かの「ひび」君、ママと一緒にやってきた。
 照り返し・ひび君と
客人は色々、”なんちゅうたって”忘年交が自慢の吾が輩だから、年代も巾がある。わけても可愛い客人は大歓迎、ホスト役に徹したのであった。

旧交・忘年交

こうたろう色づく
 今日は多くの人の往来があり、年代を越えて旧交を温めた。朝は「こうたろう」が欲しいと2人連れの”おばさん”たち。そのうちにY正君が来たので、色付きが進んだ「こうたろう」をバックに吾が輩を写してもらった。
 午前は、りんご摘みに顔馴染みの老夫婦と娘さん、町内で足繁くリンゴを買いにきてくださる主婦の方、そしてりんごのことを知りたいと、初めて訪ねてくださったご熱心な女性と、入れ替わり立ちかわりだった。
 午後は月の第一土曜日で、孔子学「論語塾」だった。「学びて時にこれを習う」は纏めに書く。
 夕方は首都圏から来た旧知の友人に招かれて近くの食事処で会食し、10余年ぶりに旧交を温めた。松永先生と旧交を温める  月のおとで
 主はM永先生、吾が輩がサラリーマン時代に仕事上知り合った方で、”豪放磊落”を地でゆく方、昔も今も変わらぬ楽しい語らいをしたのであった。
 午後「論語塾」で学んだ中に、きょうの人物往来にピッタシの論語があった。
「 葉公、政を問う。子の曰く、近き者説(よろこ)び遠き者来る。」政を問わなくても、「近き者説び遠き者来る」、おこがましい言い方だが、今日の吾が輩そんな思いをしたのであった。

秋の陽射し

秋の陽射し
 今日は朝のうちは小雨、陽が高くなるにつれ晴れ間が広がり、お天道様が光を降り注いでくださった。昼日なかは、まだ日差しが強く窓辺はカーテンが映って素敵な模様を描くのであった。
 吾が輩きょう午前は、りんごとお米の販売員?、りんごは朝のうちに「地場もん屋」へ、お米は詩吟の先生の注文だ。
 地場もん屋の集荷所では、りんご仲間のY本さと顔を合わせたので「静香」の収穫適期について話し合った。吾が輩が作る「静香」は,Y本さんから枝をもらって接ぎ木をしたものなので、今年から収穫できるようになった喜びをつたえた。帰宅してその「静香」を摘んだ。
 大玉で重さは500㌘前後、綺麗な薄緑に”うっすら”と黄色を刷いた果実は見事な出来栄えになったのでR。
 静香の色
 午後は遅れている徒長枝の剪定だ。10月になったので主力の「ふじ」も色付いてきた。そうなると日陰を作る徒長枝は”せいばつ”を急がねばならないのだ。
 夕方になってお得意さんから配達要望、吾が輩”毎度はや”とお届けしたのであっった。日が落ちてからT原さんが見えた。T原さんは吾が輩のPCの侍医?なので、きょう摘んだ「静香」をプレゼントして感謝の意を表したのであった。

えっ、田んぼで鮎

田んぼに鮎
 ファイルアップした写真の魚は鮎だ。この鮎は今朝吾が輩が、稲刈りが済んだ田んぼで、つまえたものだ。ウソー、秋になって田んぼに魚が居る訳がない!
 その秋の田んぼに鮎が居たんです。訳は水路が詰まって、水が田んぼに流れ込んだ、その流れの中に”落ち鮎”が居たんです。
 吾が輩、先日来稲刈り後の田んぼに水が流れ込んでいるのを心苦しく思っていたので、今朝水路法面の草を刈り水路の復旧をした。
                                   水路詰まり
 すると水口付近で、鮎が一尾見つかったのであった。吾が輩80年近く生きてきて始めてのこと。これを秋の珍事といわずに何と云おう、だ(夕食に塩焼きして食した。美味しかったねー)。
 ついでに、もう一つ珍事。今度は中国大陸から飛んできたタネ、そしてそのタネが芽を出し、育った植物のこと。
 IMG_5702.jpg
 この話は、しばらく吾が輩の”たなごころ”の中?で温めていたもの。何故ならばことの真偽を確かめていたからだ。話は1ヶ月前に遡る。ある朝、吾が輩と同い年で、永年JAの婦人部活動をされた”張り切り女史”がこの植物の苗を持ってきて、”あんたと一緒に中国旅行したとき、万里の長城付近で見かけた植物、それが今年自分の住んでいるところに芽生えた。どう考えても黄砂とともに飛んできた、としか思えない。珍しいので、持ってきたわよ”と云う訳だ。
 その後1ヶ月余り、黄色い可愛い花が咲いた後、ホウズキのような実がついたので、近くに住む中国の花嫁さんに見てもらったところ、間違いなく中国で逞しく育つ植物、正しい名前は知らないが、子供の頃は、「饅頭草」といっていた、と教えてくれたのであった。黄砂とともに
 今日も空は”しぐれた”。ならばと吾が輩、薄くなった頭髪ながら”裾”が伸びて見苦しくなったので、理髪店に行って男前を上げてきた。
 午後になって、あの元気な「あゆみ女史」が赤子を抱いて我が家を訪ねてくださった。このお子さんは2人目で女の子、生後まだ日が浅い。でも、とても元気で、吾が輩にも”抱いてみられ”ときたもんだ。
 友奏ちゃん
 ”初めまして、良い子になってネ”、それにしても吾が輩、男前をあげておいてよかったなー、だ。
 あゆみ女史は「食育子育てサークル「Harmony」を主宰されていて、吾が輩の農園に多くの親子を案内してくださる大切な方。第2子出産で、暫く活動を休んでおいでたのだが、もうすっかり元に戻って?活動を再開されている。
 なので吾が輩、この間から”こだわって”いる「ロメィンレタス」を見てもらって、”シーザーサラダ”にどうぞ、と1株プレゼントしたのであった。
 あゆみさんが畑に
 3時過ぎになって市の農業保険部局の広報担当W林さんが来園された。この間の新聞記事のこともあって、吾が輩の「りんご作り」について、取材?に見えたのである。なにを隠そう吾が輩、初めて就職した職場が農業保険の団体であったので、懐旧談に花を咲かせたのは云うまでもない。
 

世界一売り切れ

 一昨日の新聞記事以来りんご「世界一」は、吾が輩にいろんな楽しみを味わわせてくれた。
 先ずは友人知人から、旧交を温める電話、次は、全く知らない人から問い合わせがあった後、遠路来園されたご夫婦が2組、健康づくりに役立てようと吾が輩の楽農ぶり?を見に来てくださった健康相談所、そして地場もん屋での売れ行き好調?であった。
 とは云ううものの1本だけの「世界一」、その上大きくするために着果数が限られているので、その数は”たかだか”数拾個だ。
 で、今朝も千秋とともに数個を地場もん屋にだした。袋詰めして集荷所まで車を走らせる。この経路は先日、バイパスが完成して供用開始された県道、そこで我輩「高山線」のアンダー個所を写したのであーる。
 井田新バイパス
 今日は午前は曇り時々晴れ、吾が輩りんご園の草刈りだ。吾が輩の園は、これから摘みとり体験に親子が幾組も訪れるので、園内は動き易いように努めねばならないのだ。
 午後になって時雨模様になった。で、吾が輩洋梨の追熟の進み具合点検だ。試みに糖度を測定し試食してみると思っていた以上に糖度は高く(16度もあった)、味も芳醇で、良い仕上がりになっている。 
 洋梨の糖度
 で、早速お得意さんのイタリヤ料理「エルバッチャ」のマスターに知らせたとろろ、”今から行くチャ”と彼はやってきたのであった。
 珍しく近くに住む妹も訪ねて来たので”おはっつお”をして貰った。
 いっとき晴れ間が出たので、先日水田雑草ヒエのタネの休眠を破る目的で「石灰窒素」を播いた田んぼを見に行った。
 ヒエが多くあった個所を注意深く調べると、ヒエの芽が出ていて、こっちも証拠写真?を撮るとともに、ついでがあったのでJAに行って、そのことを報告した。
 ヒエの発芽
 夕方、約束どおり昨日の電話の主が氷見市から訪ねてきた。日暮れてしまったので吾が輩「懐中電灯」で照らしながら、りんご園を案内し、是非ともと要望があった「世界一」をお譲りしたのであった。これで今年の「世界一」は売り切れ、そして新聞記事の余震?も収まったことであろう。

歯と葉の定期検診

ロメインレタス
 ファイルアップはレタス。気温が下がってきたのでご機嫌だ。
 今日の吾が輩、午前は歯の定期検診。9時予約でかかりつけののO井歯科医院に行った。
 吾が輩たちが子供の頃は甘い物が著しく不足していたのに、歯が悪くて、今は上も下も自分の歯が2本だけ、まさに”歯ぬけじじい”だ。この2本宛ての歯はなんとしても守らねばならないので、2~3月毎に定期健診を受けるのであーる。
 帰宅したところへ、昨日の新聞記事の余震?で、「保健福祉センター」の係りの方と健康相談をしているお年寄りの方が連れ立って吾が輩のリンゴ園を見においでた。年齢を重ねても、目的を持って働くことが健康に役立つ、その実例が”あんた”だと云うわけだ。いやはや嬉しいことを云ってくださったもんだ。
 午後はこの間鋏を入れてもらった双幹の松に、松けむしが付いているので、防除をすることから始めた。今度はリンゴ仲間のM山君だ。りんごの品種「静香」の熟期判断と着色の度合いについての相談であった。
 夕方になってレタスの畑の定期健診?だ。
レタスと大根
 このレタスは、ロメインレタス、葉が巻いてきたので、収穫時期が近づいた。隣の大根は順調に生育が進んでいる。
 次なるは先日プラ鉢に植え替えたミントタイプのレタス。
 ミントタイプのレタス
 タイミングが良かったので活着してシャンとしている。
 最後は未だセルトレイにある「レタス・サラダボゥル」だ。
 セルトレイのレタス
 おぬしお判りかな、この3種の違いを。なにしろ我が家のワイフ殿さえ”しょっちゅう”レタスを食膳にのせるので、遂に吾が輩レタス作りの”虜(とりこ)になったのだ。
 日が暮れてからも、昨日の新聞記事の余震?が続いた。是非りんごは「世界一」の実が着いているところを見たいので明日お邪魔したい、と今度は氷見の方からの電話であった。いやはや恐るべきはニュースペーパーだったのである。
プロフィール

masaji

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