”ひまご”の誕生日

啓君の誕生祝いに送ったネ
 今日は広島に住む曾孫の2歳の誕生日だ。今朝ママさんの子育てブログを覗くと、吾が輩が贈った「祝」文字入りのりんごを抱えた写真が掲載されていて、”早く見なさい”とワイフを呼んだのであった(可愛いネ)。きょうのフアイルアップはその写真を借用、転載させてもらう。
 記録的な暑さの残暑、そして少雨の9月が晦日となった。9月は台風シーズンの幕開け、例年ならば2~3回はヒヤヒヤさせられるのだが、今年は月末まで、その心配は無かったのに、遂にと云うか、とうとう台風がやって来た。
 なので吾が輩、昨日に続いて台風対策だ。午前は昨日やり残したリンゴの支柱と枝を結び直したほか、収穫時期が近づいている、「しなのスィート」の落果防止のため小枝からネットを掛けた。
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 この樹の横は「千秋」だ。「千秋」は香りが良いのでいつもスズメ蜂に襲われる(針で刺したり、食害したり)ので、ペットポトルトラップを吊るしている。
 スズメ蜂の・・
 今日は蜂君が幾尾も入っている。お陰で蜂に襲われる心配をせずに作業ができるのでR。
 午後は台風が接近するのだろう、風が出てきて雨も降ってきた。
 ならばと吾が輩、セルトレイに蒔いていたレタスをプラ鉢に植え替えた。
 レタスの鉢あげ
 このレタスは、ユニークなミントのような葉っぱで、風味が大変良いルーズリーフレタス、吾が輩楽しみにしているので、気分が乗った日を選んでの作業だ。
 夕方になって雨足が強くなってきた。台風17号、県内最接近は夜になるようだが、なんとか農作物被害が小さくて済むように神仏に祈るとしよう。
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嵐の前

嵐の前
 台風17号が近づいている。明日には列島縦断かも、の予報だ。きょう午前は少し風があったが午後は「嵐の前」の静けさ。で、フアイルアップは河川の堰で羽を休める水鳥だ。
 今日の吾が輩、もっぱら”嵐の前”の仕事だ。果物作りにとって最も悩ましいのが「風」、わけても台風は泣くに泣けない災難だ。なので台風が近くなると、天気予報を”にらめっこ”、被害を最小限に止めるため”捻り鉢巻で作業だ。
 まずは早朝、りんご「千秋」を摘みとって「世界一」とともに地場もん屋に初出荷した。
 千秋初出荷 朝食を済ませて、こんどは西洋梨の摘みとりだ。幸い洋梨は今日収穫する予定を組んでいたので”ドンピシャ”だ。
 洋梨摘み取り
 摘んだ洋梨を保冷庫に入れて「低温処理”を始めたところへ、吾が輩のブログの愛読者H爪女史が、手作りのケーキを土産に訪ねてくださった。先日ブログにりんごに貼る文字のことを書いたので、ご自身はお孫さんの名前を貼ったリンゴを見においでたのであった(美味しいケーキご馳走様でした)。
 お昼近くになってO合さんがご家族連れで立ち寄った。それではと吾が輩、お嬢ちゃんに「世界一」の摘みとり体験を勧めた。
 O合のお嬢さん
 午後はリンゴの支柱と枝を結んである紐の確認、結わえ直し、そして防風ネットの点検だ。防風ネットは風速25㍍までは効果は大きいが風速が30㍍を越すと幹が大きく揺れて落果が酷くなるので、あとは神仏のご加護を待つだけだ。
 夕方になって、りんご「世界一」を殆ど摘んだ。世界一は熟しているので嵐の前に摘んでしまおうという訳だ。
 これで”憂い無し”とまでは行かないが備えは終わった。
 9月はあと一日になった。今年の9月は雨天日数が記録的に少なく、いろんな現象があった。先にも書いたが、彼岸花の開花が遅れた。吾が輩の近くの河川堤防に咲く彼岸花は彼岸が明けて、ようやく 咲き始めたのであった。
 遅咲きのヒガンバナ

天の青、地の白

空の青・ソバの白
 きょうのフアイルアップは蕎麦畑、天と地の色が秋を物語るのである。
 吾が輩きょうは好天に誘われて、多様な仕事をこなした。朝から順に
 ①、朝飯前はK森さん依頼の進物用りんご「千秋」の摘み取りフルーツキャップをかけて衣裳?する。
 ②、広島に住む曾孫が2歳の誕生日を迎えるので、お祝いに”でっかい”りんごと新米を送る。
 ③、遅蒔きの大根{役者横丁)の種蒔きをした。大根のタネ蒔き
 ④、山田んぼの蕎麦に害虫「ハスモンヨトウ」が発生していないか、見回る。
午後は
 ⑤、りんご「ふじ」の徒長枝伐り。4時に約束の来客、来客と云うよりも、K紙のA記者にりんご「世界一」のことで取材を受ける。
 ⑥、夕方、その「世界一」を摘む。10個はF瀬さんの依頼、残り数個は明日地場もん屋に出荷するため、荷姿を考えながら包装をした。
 世界一の包装
 結びは季節の花「リンドウ」だ。この花は菊作り名人のS藤さんからの頂き物、きょうから玄関先を飾るのだ。
 秋の花

 

ずいぶん涼しくなったなー

秋分・次候の日の出
 今日のファイルアップは秋晴れの日の出。今日は「秋分」の次候”蟄虫閉じる”の日だ。この時期になるとお天道様が顔を出されるのは立山連峰の主峰「雄山」のすぐ左になった。
 今日の富山市の最低気温は15・8度Cだったそうだから、日の出前は”ひんやり”とするのは当たり前だ。
  今日の吾が輩、仕事の量?はさておいて、質は?年齢制限違反?だ。と云うのは米の運搬作業をしたからだ。
 当今の米は30kgの紙袋詰めで販売するのが多い。特にJAに売ってもらうのは全て30kg単位だ。その米を今日、数袋JAの倉庫に運んだ他、知人の求めにも応じてクロネコヤマトの取り扱い店へも1梱包運んだので(勿論自動車)、腰がガタガタ云っている。
 吾が輩青年の頃は60kg入りの米俵を”よいっしょ”と肩に担いだものだが、そんな自慢をしていても始まるまい。
 今日は、売ってしまうべき米を片つけて「保冷庫」を一つ空け、洋梨の追熟に間に合わせるのである。
 今日はまた庭の「双幹の松」の剪定で、庭師の先生が来てくださったので、そっちの”お愛想”もせねばならずで、田舎の”あんま”の苦労を身に凍みて味わったのだ。
 松の剪定
 午後は、明日から売り出す「千秋」と、近く出荷をはじめる洋梨に使う「フルーツキャップ」を買いにいってきた。外出中に、りんごに貼る文字を何時も作ってくださるSデザイン社の奥さんが、お孫さん3人の名前を届けに見えた。吾が輩いつもお世話になるので勧めたのであった。
 3人の孫
 早速「ふじ」に貼ったのだが、これで先日来の文字シール貼りは、ひとまず終了だ。今年は、従来の「祝」のほかに、初孫の名前を貼ってあげる方もあって、やがて「ふじ」が真っ赤に色付いたときが楽しみだ。
 祝文字
幹夫・採用
 祝のシールを貼った「ふじ」は年が明けて”初売り”に2個包みで店頭に並べてもらおう、との魂胆、上手くいったら”お慰み”だ。
 夕方になって吾が輩、遅蒔きの大根ウネを作った。大根は早く播くと太り過ぎるので、年末頃に引くには、今頃が良いのである。
 秋分が済んで1週間あまり”日が短くなったなー”、そして”ずいぶん涼しくなったなー”を実感する今日この頃である。
 

爽やかな秋晴れ

こうたろう色づく
 今日は爽やかに晴れ上がった。空気も澄んで秋本番だ。青空の下、りんごの匂いを嗅ぎながら働ける、こんな幸せを”あんたわかるー”。画像は色付き始めた「こうたろう」にピントを合わせてうつしたのだが、すぐ横には「しなのゴールド」が、もう”まっ黄色”に色付いてきている。
 吾が輩、今日は先ず西洋梨の紙袋外しから始めた。
 西洋梨除袋
 西洋梨は小さい実が着くと直ぐ紙袋掛けをして、デリケートな果皮を守らねば良質な果実は得られない。この袋は摘み採った後に外すのが一般的だが、吾が輩は収穫の3~4日前に外してお天道様の恵みを”めいっぱい”受けた果実を採ることにしている。今年の果実は好天に恵まれて肥大もよく、追熟如何で美味しい洋梨に仕上がりそうだ。
 午後は、ここのところ”ほんのり”と色が付きかかった「ふじ」の前段の着色管理である徒長枝の切り取り、などを行った。
 今日は、りんごを「接ぎ木」で好みの品種に変えてゆく楽しみを載せておこう。
 紅玉熟す
 このりんご、オールドファンにせがまれて昨年の春「千秋」の樹の枝に接いだ「紅玉」が見事成功して実を着け。熟してきたのだ。りんごは3年目の枝に花を着けるのだが、接いだ枝から数えて今年の新梢は3年目になったのであった。
 「紅玉」は真っ赤な実で、アップルパイには”もってこい”の実、であるだけでなく、りんごジャムにすると、「紅玉」に敵う品種はないのであーる。で、お得意さんから是非にと頼まれたのであった。
 樹全体が「紅玉」になるには、もう4~5年ほど要するが、いずれは真っ赤な実が青空に映えることであろう。
 夕方は、そろそろ結球が始まる”ローメインレタス”に、追い込みの有機の液肥を施した。秋冬野菜にとって今日のような天候は素晴らしい贈り物、ファーマーはそのことを心得て”マメマメ”しく働くのであった。
 

彼岸明け

忘れないでネ
 今日は彼岸明け、「暑さ寒さも彼岸まで」どおりとなって、今日は”すっかり”涼しくなった。それにしても今年のヒガンバナは開花が遅れている。この時期我が家の庭の片隅で、草薮(くさやぶ)の中から”忘れてもらっては困る”とばかり可憐な花を咲かすのが、「いぬサフラン」だ。
 今日は朝から晴れ、雨の心配はご無用。吾が輩朝のうちに段取りして、午前は中生のりんごの収穫前落果防止、そして桃の穿孔細菌病の防除を行った。余裕ができたので、先日来気になっている柚子の木に絡んでいる「カラス瓜」の蔓を切る。
 午後は先日植え残したミニ白菜30株と自家用のキャベツを定植。そうこうしているところへ、コンバイン仲間のS藤さんが娘さんともどもコンバインの洗車・整備に来てくださったので、籾運搬用のコンテナ外しも併せて、3人がかりで3時間余、これで稲作の方は主たる作業が略終わったのである。
 コンバイン整備
 夕方近く、S藤さんのお孫さんがリンゴの摘み取り体験にやって来た。ならばと吾が輩世界一を摘ませたのだが、小学校3年のお孫さん、”わーでっかい”と大喜びだ。このお孫さん先日はコンバインの副操縦士?も体験するなど、将来農人になるかもで、じぃさん目を細めるのであった。
 でっかいなー
 涼しくなると年寄りは”骨が強張る?”で吾が輩、日が落ちてから接骨院へ行って施術をしてもらった。やっぱし暑い暑いと云っている方が良いのだろうなー。

お天道様の恵み

 天候の回復は、一挙にとはゆかなかったが、涼しさは急に訪れた。今日は朝のうちこそ晴れ間が広がったがお昼近くには”時雨れ”午後には晴れ上がったものの夕方からまた暗雲が覆う不安定な模様であった。
 吾が輩、朝一で行政の窓口へ。用件は集落の「水・土・里」活動の書類提出、代表のY田さんが、糯の籾摺り作業だったので、代わって行ってきた。
 その後は、リンゴ「世界一」のネット掛けだ。
 世界一は、日本で作られているりんごの中、一番果実が大きい品種で、大きいものは800gを超すだけに、収穫時期が近づくと、重みで自然に落果するので、吾が輩ネットを枝から掛けて吊るすのであーる。
 世界一熟す
 今朝りんご園を見回ると、熟した世界一が3個も落果していたので、今日こそは、と、ネットを掛けたのだ。
 写真、大きいのが「世界一」、小さいのは「サンつがる」重さは「サンつがる」の2個以上もあるし、味覚も”本格派”だ。
 りんごは”地色(じいろ)”が緑で、お天道さまの恵みを受けて”地色”が抜けてゆき、赤く色付くのであーる。
 お天道さまの恵み、つまり太陽光線をイッパイに受けて育つりんご、なので「サンつがる」とか「サンふじ」と云うのだが、近頃野菜は遮光ネットや、防虫ネットをトンネル掛けして作る人が増えている。
 吾が輩は、よっぽど紋白蝶などの害虫が多い場合を除いて、トンネル掛けはせずに、お天道様の恵みを、”めいっぱい”もらって育てている。今日は、吾が輩の白菜と、近所のトンネル掛けで作られている白菜の両方を載せて、博客の皆さんに見ていただこう。
 吾が輩の白菜
 吾が輩は単条植え、葉がしっかりと広がっている。
防虫ネットかけの白菜
 防虫ネットは、遮光の上に風も遮るので、葉柄は長くなり葉は立ちあがって軟弱になる。
 この写真今日写したもの。植えた日は吾が輩が3~4日遅い。
 ”人の振り見て、わが振り治せ”じゃないが、人まねは如何なものでしょうかネ。
 テレビは「鶴瓶の家族に乾杯」が始まった。相手は前川清さん、この番組は見逃せないので、ブログはここまでとしよう。

願ったり叶ったり

 今日は天気予報どおりの雨だ。朝からの雨は久しぶり、吾が輩の皮膚センサーは性能?が良いので、こんな日は起床が6時台後半になる。
 午前は断続的に小雨、なので骨休めだ。お昼近くには雨が止んだので、吾が輩の田んぼに、養蜂家F瀬さん・T尾さんが先日種蒔きをした「れんげ(紫雲英)」の発芽状況を見に行く。
 れんげ発芽
 播種後10日あまり、その後の天候がお誂え向きだったので”あんばいよう”芽がでている。
 続いて昨日植えたミニ白菜だ。
  お誂え向きの雨・ミニ白菜
 こっちは「セルトレイ」の苗を植えたので天気が荒いと植え痛みが避けられないのだが、風がなく小雨が降ったりやんだりで”願ったり、叶ったり”だ。
 午後は曇り空ながら雨は降らずじまい。で我輩野菜畑沿いの農道の草刈りだ。
 西農道草刈
 ♪ 道の子草にも ヤレサ 米がなるヨ♪ じゃないが、農道の雑草が伸び放題、花が済んで米ならぬ厄介なタネが着いてきたので放っておく訳にゆかぬのだ。
 待てよ、昨日は明日雨なら「骨休めだ」と書いたはず。でも、もう一つだけ確認が必要だ。と、今度は山田んぼの蕎麦に、葉を喰い荒らす害虫「ハスモンヨトウ」が発生していないか、見てこなければ。
 蕎麦は大丈夫?
 蕎麦は確実に生育が進んでいる。心配していた「ハスモンヨトウ」は目下のところ発生は見られない。あれ!嬉しやだ。
 結局のところ、この時期、フアーマーに完全休日はないのである。

お中日は大忙し

 二十四節気は「秋分」、お彼岸は中日、なのに吾が輩きょうは多忙だった。
 その訳は、この天気が今日限り、明日は雨になるとの予報。なので今日中に、やりたい仕事があるのだが、菩提寺の彼岸法要は、どうしても参詣せねばならない。
 どうしてもやりたい仕事の一つは、りんご「ふじ」の褐斑病防除だ。今年の「ふじ」は着果数が多い上に果実の肥大が順調なので、葉っぱを病気から守らないと糖度が伴わなくなる惧れがあるので、朝の中に防除を行った。
 9時過ぎには菩提寺に出かけた。吾が輩受付の席で「お初穂」係り、金銭を預かるので早めに行かねばならないのだ。
 彼岸法要
                         善男善女
 彼岸法要は10時カッキリで始まった。荘厳な内陣に読経が響いて善男善女は法悦に浸ったのであーる。
 昼食の振る舞い、今日はS寿しのランチ「かえで」だ。善男善女はご馳走になって、再会を約したのであった。
帰宅した吾が輩、午後はミニ白菜の畦作りだ。トラクターを引っ張りだして砕土耕、溝あげ、そして畦を仕上げる。ミニ白菜は「セルトレイ」で葉っぱが重なり合うようになっていて、今が定植の適期なのだ。
 今日は段取りが良かったので、日暮れまでに予定した株数を植え終えた。これで明日雨が降れば云うことなしだ。隣の畦にはスタートダッシュに成功した大根
                     大根の生育良好 と、追い込みに入ったレタスが、雨があれば嬉しいワ、と云っているのであった。
 大根とレタス
 これで吾が輩”一段落”明日雨になるのなら、一日遅れの”お中日”で、骨休めとしよう。

秋を実感

コスモス乱舞
 今日は最高気温が30度を割っただけでなく午後には乾いた空気が流れ込んで夕方には”ひんやり”する涼しさになって、ようやく秋が実感できるようになった。
 吾が輩の畑にはど真ん中にコスモスが植えられていて、この天候に迎合するかのように、花が”乱舞”している。
 今朝は小雨だったので、昨日段取りしたりんごの「糖度アップ作戦」は時間を遅らせたのと、「サンつがる」がほぼ摘み取りを終えたので、朝は何にもせずだ。
 で、お米を買っていただくお得意さんグループにコシヒカリ新米1・5kg宛てをプレゼントするための荷造りをしてユーパックで発送する仕事から始めた。
 そのうちに雨があがり、晴れ間が広がったので、りんごの糖度アップ作戦を展開?した(何をしたかは秘密だ)。
 昼近くになって小雨がきた。雨宿りする間と午後の一時をかけて、吾が輩、町日中友好協会の事務局長の仕事だ。協会の重点活動の一つである「仲秋節」の”芋煮会”の案内はがきを印刷して会員宛に発送したのであーる。
 午後後半からは天候が回復した。はがきをポストに投函した後は「サンつがる」にかけてあった防鳥ネットを外し、幹周りの下草刈り、昨日、今日とりんご園の下草を刈ったので園は見違えるようになった。これでリンゴの摘み取り体験希望を受け入れOKだ。
 夕方なってミニ白菜を植える”うね”に施す、苦土石灰と有機肥料を畑に運んだ。有機もいろいろ
 有機肥料は先日呉羽のタネ屋の社長から”使ってみられ”と頂戴してきた「TUBAKING」、椿油の搾り粕だ。白菜は生育期間が短いので、どの程度効くかは兎も角、珍しい物なので、使ってみることにした。
 きょうは嬉しいことがあった。お昼過ぎに思いがけない方から電話を頂戴した。電話の内容は、一昨日のブログで「水田雑草」の厄介者「ヒエ」の休眠打破のことを書いたのを読まれた方からの”エール”であった。吾が輩のブログをいろんな方が覗いていてくださることが判り、「楽農人生」冥利に尽きるのであった(謝謝)。
 

段取り8分

 昔から、仕事は「段取り8分」と云うが、今日の吾が輩段取りどおりの一日を終えてご機嫌だ。
 朝から順に足跡を留める。
  ①、リンゴ「サンつがる」を摘んで、昨日の「なつめ」とともにパッケージ、地場もん屋の集荷所へ運ぶ
 帰路、町の中心部?十三石橋を通って最近設置された交通信号をデジカメに収めた。右手の高台にある建物は、吾が輩がかつて勤務していたところだ。
 十三石橋東詰
 ②、最近の吾が輩の日課に、池の和金に餌を与える仕事がある。時間的には8~9時の間だ。この池と和金、先日来た孫娘に見せようと思っていて忘れたので、今日はブログを見てもらうことにしよう。
 噴水と和金
 ③、午前の主たる作業はりんご園の草刈りだ。りんごの樹の下草を繁茂させると、朝露の落ちるのが遅くまでかかって、病菌の巣になるので、伸び具合を見ながら、コマメに草刈りをするのだ。
 ④、一汗も、ふた汗もかいたので、草刈りを切り上げ、注文が入った新米を荷造りしてユーパックで送った。
 午後「がんこ村・楽市」の事務局長K井さんが「早生栗」を持って訪ねて下さったので、最近の「がんこ村・楽市」の状況を話し合った。彼が帰った後は、所用をこなすため、ぐるーりと一回りした。
 ⑤、先ずは、リンゴ仲間のM山さんを訪ね、着色管理と褐斑病を出さないための、手立てを話しあった。帰り道はJAに立ち寄り、秋冬野菜の害虫防除薬を買い、量販店では野菜追肥用「尿素」を買ってきた。最後は接骨院だ。昨日の「石灰窒素」撒布が祟って腰痛気味なので施術をして貰ったのである。
 ⑥、野菜の追肥を買ったので、早速レタス、大根、白菜と追肥だ。この畑、H江君が多品目栽培を行っている一画、なので彼が重点を置いている”南瓜”の抑制栽培の状況を見てきた。
 冬至を目指して
                           待望の雌花
この南瓜は前作が馬鈴薯だったので、馬鈴薯に施した肥料の「残効」でつくるのだが、この「残効」を見極めることがコツだ。残効が多いと雌花の着くのが遅れるのだが、写真に見られるように、ここにきて、雌花が一斉に着いてきたようで、「冬至南瓜」への期待が確実になってきたようだ。
 ⑦、今日の最後は、明日の段取りだ。明日は晴れればりんごの糖度アップ作戦を行うので、その準備をしたのであった。
 今日は多様な仕事をこなした。夕食はお腹が空いていて、何を食べても美味しいのだが、きょうはお昼過ぎに八尾の文化人Mさんが京都に行って来たからと、お土産に「ちりめん山椒」を頂いたので、早速ご馳走になることができた。
 ちりめんじゃこ
 品名が「おじゃこ」、名称が「惣菜(ちりめん山椒)」、この山椒が利いているねー。とても美味しくて吾が輩海産物の付加価値を高める技法に感心したのであった。
 思い通りの仕事ができた日は、それなりの疲れもある。”ぐっすり”眠れてまた明日がはじまるのである。晩安

彼岸花も思案中

今日は彼岸入りだ。秋の彼岸と云えば「彼岸花」葉っぱもないのに、花茎が顔を出し、お中日前後には”まんじゅしゃげ”が花開くのに、今年は未だ、花茎が顔をださない。多分暑さが続いたので、まだ夏と思って顔を出すのを”思案している”のだろう(珍しいことだ)。
 しかし我が家の庭の「野菊」は、”ちゃんと”花開いた。
 野菊咲く
 昨日の午後から降った雨、今日未明になって、ようやく雨音がする雨量となって、やっと”潤った”のであった。お陰で吾が輩、今朝は6時台の起床だ。夜明けとともに雨はあがったので、久しぶりに”潤った”野菜畑を見回った。
 レタスの生育ぶり
 じっと暑さに耐えていたレタスは”シャン”としていて、吾が輩には、その悦びの声が聞こえるのであった。
 朝食を済ませてから近くに住む叔父貴の家に「サンつがる」を届け、帰路JAに寄って「石灰窒素」を買ってきた。
 石灰Nのマーク
石灰Nの特徴
 この肥料、先日刈り取った「れんげ田」に雑草ヒエが多く有って、タネが落ちたので”休眠”を打破して発芽させるとともに、土作りを進めるのだ。吾が輩午前はこの肥料を施肥機に背負って撒布したのであーる。
 「八朔」以降は昼寝を止めねばならないのだが、この暑さでは止むをえん。小一時間昼寝の後、先日来気にしていた「大実なつめ」の色付きを見にいった。と、なんと綺麗な”梨色”になって熟していたのであった。
 ナツメ熟す・1
 早速「地場もん屋」に問い合わせて、OKを貰い、明日店頭に並べてもらうことになった。ならば、と「おろしがね」で摩り下ろして、糖度を調べると、なんと30度を超えていて、我ながら甘さに驚いたのであった。
 ナツメの糖度測定
 ナツメの果実は果汁が少ないので甘味が少な目に感じるのだが、どうしてどうして、果物の中では飛びぬけて糖度が高いのである。
 吾が輩、久しぶりに”なつめ”を生のままで食べて、幼かった頃我が家の庭に植えてあった「ひともとの棗(なつめ)」の樹のことや、その実を採ってくれた祖父のことを思い浮かべたのであった。
 
 

暑さ寒さも・・・

暑さ寒さも彼岸まで、と云うのに、今年の暑さは彼岸までとはゆかないようだ。明日は彼岸入りなのに今日も”熱中症”注意報がでる暑さだった。
 吾が輩朝から籾摺りの段取りだ。今日は吾が輩の米作り応援団長のK山さんの応援で、今年最後の籾摺りだ。
 今日の籾は「れんげ稲作」で有機を増やしたコシヒカリ、この米はお得意さんに買っていただく他、我が家の飯用にするので、保冷庫に入れるまで一連の作業。とてもじゃないが老農だけでは済まないのだ。
 ことし最後の籾摺り
 この籾は自然に近い乾燥方法で乾かしたのだが、この秋は湿度が低かったので、良く乾いた上に、籾質が良かったので作業能率が高く”息つく間”がないほどにお米になるのであった。
 摺り終えたのが11時過ぎ、朝晴れていた空が”どんより”曇っている。でも雲の色は西と東では異なる。その境界?は牛岳のようで、、西は雨が降っているかもだ。
                雨は近づく
 東だって雨が降るのを待ち望んでいるのに”はがやしい”のう、とワイフ殿と話していたら、お天道様の耳に届いたのか、午後は3時近くになってポツリポツリと干天の慈雨がきたのであった。
 ならばと吾が輩、山田んぼに播いた蕎麦の状況を見に出かけた。
 雪が降ったように
 こっちは雨量だ多かったようで、シャワーを浴びた蕎麦は、あたかも雪が降ったかのように”真っ白”に花が咲いていたのである。
 帰路は、近くにお住いの天文家のK谷さんを訪ね”暑さ寒さも:::”のお話をしてきた。先生ご夫妻は珈琲の造詣が殊のほか深く、いつも美味しいコーヒーを頂くのだが、今日は吾が輩、実質”庭じまい”をした後だっただけに、特別に美味しく頂いたのであった。
 明日は彼岸入りだ、夕方になって、どうやら暑さも今日までのように思えてくるのであった。

山紫水明

今日は台風16号の影響で朝から南よりの風。日中になるや太平洋高気圧から暖かく乾いた空気が流れ込んでフェーン現象、気温が上がって猛暑日となった。
 こんな日は朝の中こそ、なんとか外仕事はできるが日中はムリは禁物だ。
 で、吾が輩、朝の中は日課どおりリンゴを摘んで集荷所へ運ぶ。「サンつがる」は、もう終盤になって大玉が多い。でも暑さも影響して、ここ2~3日は売れ行きがイマイチだ。
 日中は「新米」を精白するため、コイン精米所へ、その足でプレゼント用の2kg入り紙袋を量販店で買ってきた。
 午後は八尾の文化人ご夫妻が見えたので迎え入れてこの夏の暑さが果物に与えた影響についてお話した。
 お帰りになって後、熱風?が吹く外の状況、なんなら特徴的な現象をデジカメに収めようと外にでた。
 まずは「山」だ。南よりの風の日は山が近く、明るい?。今日は「薬師岳」の山容が、鮮やかな”紫”だ。
 薬師岳の山容
 対象して河、日照りが続くのだが上流にあるダムのお陰で、ありがたいことに水量がある。今日は空の色をうつして見事な”ブルー”だ。岸では白鷺が涼しげに水浴びをしている。あー羨ましい。
 水の色(9・17)
夕方近くになって旧市内に住む孫娘が息子夫妻と一緒にやって来た。敬老の日なので”お祝い”の食事会だ。近頃彼女は勉強に熱中している?ようで、じぃの家に来るのは久しぶりだ。早速吾が輩自慢のりんごを摘ませた。
 彩乃りんご狩り
 こうやって大写しをしてみると、なかなか逞しくなって、別嬪さん、この分なら、じぃが自慢できるわい。
 今日のタイトル「山紫水明」は季節的には”そぐなわない”が、吾が輩の今日の気持ちとしてはピッタシだったのである。

八朔(はっさく)の苦餅

八朔の餅
 今日は旧暦の8月1日、昔は”ついたち”は「朔日」と云ったので”八朔”なのだ。毎月”ついたち”が有るのに何故8月の”ついたち”だけ”八朔”と云って大切?にするのかを調べてみると、とても面白い。地方によっていろいろな行事があることを知るのである。なかでも吾が輩は「八朔の苦餅」が嬉しくて?、今日も”あやかり”で「おはぎ」を作ったのである。
 きょう吾が輩日曜日にもかかわらず、午前は大事な仕事を段取りしていたので、早起きだ。
 お天道様が立山連峰の稜線から顔を出されるより早かったので、「八朔の日の出」を拝んだのであった。
 八朔の日の出
 旧暦は「仲秋」ともなれば、お天道様が顔をだされるのは剣岳の右になるのである。時これ5時52分、夏至の頃に比べれば1時間以上遅くなっている。早朝はりんご「さんつがる」を選り採りして、と最近の日課だ。
 大事な仕事は隣家の籾摺りだ。乾燥調製施設は共同利用をしているのだが、吾が輩がセッティングをして機械の操作を引き受けてきたので、朝から籾をタンクに移し、朝食後作業をはじめた。今日は2回目だったが前回同様収量は昨年には及ばず、この夏の暑さが「千粒重」に、かなり影響していることが判明したのであった。
 午後は暑さから逃れて休養だ。でも夕方は畑に出て水遣りをした。
 日の入りが早くなった。まだ、「つるべ落とし」とまではゆかないが風が凪いで、穏やかに「八朔」は暮れてゆくのであった。
                    八朔の入り日

7月暮れる

今日は旧暦7月の”みそか日”、旧暦は小の月が29日、大の月が30日が晦日だ。で、今日29日で7月は暮れる。ガリレオ暦の9月は残暑が厳しい。暑いだけではない。晴天が続くので稲刈りが早まり、我が家も今日で稲刈りが終了した。
 コンバイン作業・採用
この田んぼ蜜蜂君に蜜源を提供した「れんげ(紫雲英)」の茎葉を鋤きこんで”有機栽培”を深めた田んぼだ。今日は我らが仲間のS藤さんがコンバインの運転、彼のお孫さんが運転助手?だ。
 吾が輩が考えたほど穂の長さにはならず、㎡当りの籾数も予想より少ないようだが、”有機肥料”のお陰で米粒大きさは(千粒重)、他の田んぼより良いようだ。
 吾が輩はコンテナーで籾の運搬、暑い日だったので、汗を拭き拭きだったが、お昼前には「鎌あげ(刈り終えること)」となったのである。
 午後は月の第3土曜日、「ファームよつば」の定例会だ。
 今日は先月の売り上げ内容の報告・分析?、この後定植をする秋冬野菜の作付け計画、水田雑草でも手を焼く「ヒエ」の休眠打破の勉強などをした。今日のティータイムには吾が輩の作った「サンつがる」と、今朝知人夫妻が持ってきてくださった「ポポ」がでて、甘味に舌鼓を打ったのである。
 終わって吾が輩、山畑へ蕎麦を見にいった。
 前回から半月余の日数が経過したのだが、なんと花盛りが済んで、ソバの実が膨らんできている。
 ソ花盛り

 前回、8月28日に写した画像と比べて見れば、その生育ぶりが分かる。
 ソバ生育進む(8・28)
  ソバ見事に開花
 この生育ぶりは、偏に晴天続きのお陰、この畑、昨年作られていた作物の肥料が残っていた(残効)みたいで、曇雨天が続こうものなら蕎麦の茎が”徒長”して「倒伏しかねない」だったので、吾が輩、胸を撫で下ろしたのである。
 この蕎麦は「越前ソバ」、の種を播いたのだ。この分だと「手打ちソバ」を作るぞ、と張り切っているメンバーの期待通り、美味しい「手打ちソバ」が食べれる。
 今日は「稲」と「蕎麦」のことだけにした。この夏の天候は「稲」には好いことばかりでは無かったが、「蕎麦」にとっては「良いこと尽くめ」だった、と、吾が輩は思うのであった。

燦燦燦・サンつがる

りんごの品種に「つがる」は有るが、「サンつがる」は無い。なのに何故「サンつがる」と云っているのだろう。昔はりんごを作るときは必ず実が小さいときに紙袋をかけて農薬の汚れを防いでいた。それが今では汚れる農薬を使わないので紙袋は掛けない。と、果実がお天道様(サン)の光をメイッパイ浴びて、つまり燦燦と受けて育つことから、「サンつがる」とか「サン〇〇」と呼んでいるのだ。
 今年のりんご、それこそ太陽を燦燦と浴びて育ったので、サンを一回くらいでは申し訳がないのだ。
 吾が輩の「サンつがる」9月に入ると同時に”すぐり採り”をしてお店に出してきたが、今朝は摘み取りのピークだった。なので朝食は少々遅れた。写真を撮ったつもりがチョンボをしたようで画像はない。
 で、吾が輩午前は摘み取りが近づいてきた「世界一」に”祝”文字のシール貼りと、こっちも収穫が近づいた「千秋」の玉まわしをした。
 世界一に祝のシール
 今年の「世界一」は玉の肥大も良いし形も良いので期待できるが、なにしろ1個600~800gと重くなるので、この後は落果を防ぐ手立てが必要になる。
 今日も残暑がキツイ、で、午後は室内で「ミニ白菜」の間引き作業をした。
 ミニ白菜の間引き
 「間引く」と云う作業は、畑に直播きをした場合に、「間」を取ることから付いた言葉なので、吾が輩のようにトレイに播いた場合は「間引き」とはチィト異なる。「間」もさることながら1ブロックに1株にする作業なので”選り取り”かな。
 この作業、幾つか芽が出たチッチャな苗のどれを残すかが大切だ。”栴檀は双葉よりかんばし”ではないが、双葉が揃っていて、形がよくて大きいものを残すのがコツだ。この時期人間に例えれば「赤子」だ。丁寧に、愛情を込めて作業をするのであーる。
 夕方になって”一天にわかに”暗くなって、今にもスコール?が来るかと、思いきや、またもや吾が輩の頭の上には及ばず、残念ムネン”この暑さ、本当にどうにかならないものですかね。

まご・ひまご

 今日も厳しい残暑であった(こんなふうに書くのが続く)。
 吾が輩ここのところワンパターンだ。早朝はりんご「サンつがる」の選りどり、選別、パッケージして集荷所はへ。朝食の後は露が落ちるまで、りんご園の草刈り。
 暑くなれば依頼のあった、新米やりんごを荷造りして発送。
 午後は、昼寝の後雑用、・・・
 で、今日も昼食までは同じパターンだったのだが、先日来”居候”気味の孫が、きょう帰ると云うので、昼食は焼肉料理で、送別会。
 昼からイッパイ
 記念写真?はりんご園
 孫娘
その後が感心、感心、介護施設のお袋のお見舞いだ。吾が輩の孫だから、お袋には曾孫、この2人年の差が80歳だ。たまに来たんだから「絆」を強くしてゆかれや、と吾が輩。
 曾孫の絆(80歳違い)
 ”だいじにしとられや”あんた”きいつけていかれや”で、曾孫はバイバイしたのであった。
 夕方になって、少しは涼しくなった。吾が輩、昨日ブログに載せた双葉の苗に水遣りをして一日をおえたのであーる。

種を播く楽しみ

ミニ白菜の芽
 今日のファイルアップはミニ白菜の双葉。これは9日に播いたのだが今日は生え揃って双葉が綺麗に展開した。
トレイの升目1つに2粒宛て播いたら2株きっちりと芽が出ている。
                               レタスの芽・2
次はミントタイプのレタスの芽。これは3日に播いたのだが芽がでるのが揃わず弱弱しい。ミントタイプのレタスなので生育が旺盛かと思っていたらそうでもなさそうだ。
 大根の芽
 最後は大根の双葉。こっちも9日に畑に直播きしたのだが、手間のかけようの違いもあるが、「ミニ白菜」よりも芽がでるのが遅かった。
 吾が輩、最近はこのように種を蒔いて苗を育てるクセがついた?ようだ。と云うのも、昔は苗を売る店は無く、みんながタネを播いて育てる苦労を重ねた上で作物を作っていたのだから、吾が輩先人の苦労を知ろうとしているのだ。
 閑話休題。
 今日の吾が輩、葉露に濡れながら「サンつがる」をすぐりどりして地場もん屋に出した。今日は珍しい事が起きた。先日から農繁期慰問に来ている孫娘が「地場もん屋」に出かけて、吾が輩のりんごが店頭に並んでいる写真を写してきたのだ。
 _店頭に並んだリンゴ
 お店のみなさんの心遣いなのだろうか、素敵な場所に並べられていて、吾が輩嬉しく思うとともに更に精進しようとわが身に言い聞かせたのである。孫娘がお店に行ったのは午前のこと、だからまだ買ってくださったお客さんは少なかったのだろうが、午後5時に届いたメールの売り上げ情報ではほとんど完売に近い状況、今日は吾が輩りんんごに感謝したのであった。
  日が暮れてから、吾が輩この春以来、往来が”しげく”なった友人M田さんのご子息のお通夜に行ってきた。46歳の若さで不慮の死を遂げた故人を悼み、心からご冥福を祈ったのである。

いね・米・ご飯

 今日のファイルアップは、今朝の朝餉だ。昔は一汁一菜だったこともあるのだが、今では二汁?三菜だ。肝心なのはご飯だ。我が家今朝のご飯は今年のコシヒカリ新米、二百二十日が昨日だったのだが、こんなに早くコシヒカリの新米が食べれる”幸せ”、これぞ稲を作る者の最大の悦びだ。
新米を食す(9・11)
 田んぼにある間は「稲」、今年は穂が出てからは晴天続きだったので稲刈りが早くなった。刈り取ったら「籾」または「米」、きょうは午前が我が家、午後が隣家の「籾摺り」。秋の雨の日は「籾摺り」に決まっている。
 隣家の籾摺り・1
                              米の山?
 吾が輩は籾摺り機の運転手だ。「籾摺り」をした後は米だ。今年の米は品質は申し分が無いが、収量は期待通りとはゆかなかった。やはり猛暑が災いして米粒が少しスマートに仕上がったみたいだ。
 ならば「ご飯」は、”そりゃーあんた”ツヤと云え香りと云え、”もやっ”とした食感は最高だったわい。
匂いを嗅ぎ付けたか首都圏に住む高校時代の無二の親友から新米の問い合わせがあった。彼は隣村の出身、稲作りも一緒に勉強した仲なので、今日は、いの一番にユーパックで贈ったのであった。
 吾が輩は「ご飯」のことを”粒食文化”だと思っている。それに比して「パン食」は”粉食”文化だ。穀物を「粒」のまま食べれる幸せ、これは何ものにも変えがたいのだ。
 今日は一日断続的に雨、こんな日は外のことを考えなくてもよいので、落ち着いて良い仕事ができるのである。

雨の前に

 今日も暑い一日であった。が、雨が近くなっている。老農は模様変わりが一番気になる。
 長い経験の中で、模様変わりの前は”あれもこれも”と欲張った段取りをする。
 きょう吾が輩が行った作業を並べてみるかな。 
 朝から順に
 ①、りんご「サンつがる」の選り採り→袋詰め→地場もん屋の集荷所へ運ぶ
 ②、レタスに有機液肥を施す→昨日播いた大根に水遣り
 ③、りんご「世界一」と「ふじ」に貼るシールの発注に行った足でコシヒカリを60kgをコィン精米所で精白
 ④、白菜のウネに施肥して鍬で砕土耕→ウネを仕上げる→S農園で白菜の苗を購入
 ⑤、先日刈りとったコシヒカリの田んぼを耕起するためトラクターに給油
      汗びっしょりになったのでシャワー→昼食。友達が新米を買いに見えたので商いをした。
    午後は避暑?を兼ねて?肩の痛みを治すために接骨院へ
 ⑥、4時を過ぎたところで雲がかかってきた。トラクター運転だ。
 IMG_0390.jpg
 この田んぼ、この後「蜜源れんげ」を播いて2毛作となる。依頼主はF瀬・T尾さん、れんげは昔は稲の”立毛中(刈り取り前)”に播いたもので、この時期一日を争うのだ。
 田んぼの秋起こし,浅く起すので捗る。5時半過ぎまでに26㌃を起した。
 ⑦、日没までまだ時間がある。ならば,と吾が輩白菜の定植だ。今年の吾が輩白菜の主力は「ミニ白菜」、これは昨日種蒔きをしたのだが、早生は苗20株余り買って植えるのだ。今夜は雨の予報、だとすると植えた株の周りには籾殻をまくのを忘れてはならない。
 これで本日の朝段取りした全作業を、なし終えた。暑い日ではあったが時間帯と順序次第で、これだけの作業ができる。
 本日2度目のシャワーをして丁度午後は7時であった。”あんまりムリしられんなや”と周りは注意してくれるのだが、本人は何せ「楽農」気取り、雨の前は見逃してもらおう。

また真夏日

 9月も中旬になると云うのに、今日はまた真夏日だ。フェーン気味なので湿度も高く、日中は野良仕事を諦める。
 吾が輩今朝は乾燥機の籾をタンクに移した後、りんご摘み。今朝摘んだりんごは”そっくり”お得意さんに届けた。
 朝飯を済ませた後は籾摺り機の試運転、1年に10日も使わない機械なので問題ありだ。早速JAの農機センターに電話して往診?を乞うた。ついでにゴムローラーも取り替えて試運転完了だ。試し摺りしたコシヒカリ、明日には精白できるので、新米を食べる日は近い。
 その後は久しぶりに呉羽のタネ屋に行く。今日は日曜だが先輩社長はマメマメしく仕事だ。
 大先輩
 吾が輩きょうの用件はレタスに施す有機液肥とミニ白菜の種、そして種蒔き土を買うことだ。いつも思うのだが、先輩の店は種はもちろん資材も”先端”をゆく物が多く、吾が輩感心するのだ。今日買った種蒔き土も白菜などの「根瘤病」の抗菌性を持った微生物が混入してあるシロモノ、近年根瘤病に悩んでいたので大助かりだ。
 吾が輩午後は早速この土を使って「ミニ白菜」の種蒔きをした。
ミニ白菜の種蒔き
 先輩とは1年上下、オツムは同級生なので、吾が輩帽子を被っての作業、暑い日は室内に限る。
 夕方になって外に出た。今度は今日買ってきた「大根」の種蒔きだ。”播かぬ種は生えぬ”だが、なんでも播けば良い、では楽しくない。吾が輩は何時も播く時期と品種を考えての種蒔きに徹するのである。
 呉羽のタネ屋に行く道端に「ニラ(韮)」を栽培されている方がある。吾が輩通る度に、生育状況を観察?させていただいているのだが、今日は花盛りになっていた。写真に収めてきたので掲載しよう。
 ニラの花
今日は首都圏に住む大学生の孫娘が”農繁期”の慰問?にやって来た。夕飯は彼女が作ったご馳走のようだ。少々はアルコールも入れて疲れ治しとするか。

いちじつ千秋の思い

千秋色づき始める
 今日のファィルアップはリンゴの「千秋」だ。吾が輩の園は多品種を有機減農薬栽培しているが、中でも「千秋」は格別だ。なぜならば、多くの品種が無袋栽培なのに、「千秋」だけは果実1個1個に紙の袋かけをするので一番綺麗で安心の果実になるのだ。
 紙袋は収穫が始まる25日前頃取り除くのだが、今年は9月5日に行った。きょうで4日経ったところで一斉に色付きが始まった。今日は空の青に映えて如何にも”高級りんご”に見えるのであった。
 「千秋」は”高級りんご”の血を引く。親は「東光×ふじ」、東光はインドりんごの子供なので、香りが良い。最近は「千秋」を親にした品種が幾つも育成されてきていて注目を浴びているのだ。と云う訳で吾が輩、「千秋」の摘み取りが始まるのを”いちじつ千秋の思い”で待っている。
 今日はこの「千秋」に収穫前落果を防ぐ手立てを講じた。その中に匂いがするようになるのだが、今度は「すずめ蜂」に襲われるので、その手当てもせねばならない。とにかく手間がかかるりんごなのだ。
 午後は詩吟教室に暫く顔をだした後、「籾摺り作業」の段取りをした。きのう刈り取ったコシヒカリは籾が適正水分に乾せたので次なる工程に移る。籾摺り調製だ。略1年ぶりに稼動させる農機具は清掃・点検、試運転と順序を踏むのだが、チュウ公(ねずみ)が機械の中で”悪ふざけ”をしているので、念入りに点検が必要だ。
 籾摺り3点セット
お米は八十八の手間がかかるので「米」の字だと云われるのだが、八十八の中には、農機具の運転免許?が10種目以上も必要だ。農機具くらいと思っているとしたら、とんでもない。お米にはならないのだ。農業従事者の高齢化や後継者難は、この八十八の作業・技能の継承をする者が極端に少なくなることにつながる。考えようによれば”国の基”を危うくすると、吾が輩は案ずるのである。農業・農村にも「維新の会」ができないものですかねー。

草露白し

白露の日の出
白露の日の日の出だ。これ時、5時41分、この時期お天道さまがお昇りなる位置は剣岳のすぐ近くまでとなった。
 きょうは稲刈りの段取りをするので早起きだ。ネットで天気予報を確認、雨の心配無しだ。念のため田んぼに行ってコシヒカリの稔り具合を調べる。
 二十四節気「白露」、暦便覧は”陰気やうやく重なりて 露にごりて 白色となれば也”と書かれているし、初候も”草露白し”だ。稲の葉の露も将に”白し”であった。
穂の黄化が進んでいて刈り取りの適期になっている。こちらもOKだ。で、コンバインを運転してくださるS藤さんに電話する。
 朝飯前はここのところ日課になっている「サンつがる」の”すぐり採り”だ。
牛岳バックに稲刈り
 稲刈りは”草露”が略落ちた10時から始まった。きょうは好く晴れていて、牛岳が綺麗な遠景になる。
 コシヒカリは綺麗な熟色で、コンバインはエンジンの音も軽やかに刈り取りが進んだ。
 籾の運搬車
 吾輩は籾を運搬し、乾燥機に張り込む役目だ。この作業は籾の”カサ(量)”で収量が想定できるので、喜んだり悲しんだりになるのだが、今年は喜んでも大丈夫だ。
 この田んぼ26㌃あるのだが、今年は「野分け”に遭うことがなかったので、作業が捗り1時間半で刈り取りを終えた。
 白露の節入りの日に、コシヒカリを刈るのは稀なこと。これは偏に8月の好天によるもので、”しっかり”と記録しておこう。
  午後は吾が輩充電(昼寝)?する時間を充分とった後外にでた。庭には昨日未だ蕾だった名残り咲きの「夏水仙」が盛開になっている。お天道様が西に傾いてからの吾が輩、先日残ったレタスの定植をした。
  夏の終わり・葉見ず花見ず
 吾が輩朝は多忙を意識したのだが、一日が終わってみれば,収穫の秋を喜ぶ爺さんだったのであーる

未明の雷

”ゴロゴロ”などは優しい「雷」、今日未明の「雷公」はガラガラ ガシャーン」だ。我が家に落雷したと思った。稲光、雷鳴、そして激しい雨、この世のものではなかった。時計をみると午前2時だ。雷公は暫く鳴り響いて遠のいたが、雨は昼近くまで降り続いた。
 それでも吾が輩早朝は雨具をつけてりんご摘み。地場もん屋に出荷し終えて、朝飯だ。
 午前中は雨が断続的に降るので骨休め。午後になって果樹園の見回りだ。秋は収穫のとき、と云うだけにいろんな果物が色付き始めている。
 まずはりんご 秋映色づく
 このりんごは「しなの三兄弟」の一つ「秋映(あきばえ)」だ。吾が輩の園は今年初収穫だ。
 続いてナツメだ。枝もたわわ
 このナツメは「中国大実棗」、今年は植えて7年目、ようやく”枝もたわわ”に実が着いたのである。
 ”おしまい”は「甘夏」だ。
 甘なつ肥大
 この甘夏は鉢植えの甘夏、去年は鉢替えしたため実が着かなかったのだが、今年は丹精込めて?手入れしたので2個の実が残ったのである。
 吾が輩の「楽農」は品目が多くて、”しょわしない”思いをするのだが、秋になって、次から次へと実ってくると”世話のし甲斐”が有ったワイと、悦びを満喫するのである。
 午後は雨があがったので、りんご園の下草を刈ったり着色をすすめる為の徒長枝伐りを行うなど、一汗かいた。夕方5時過ぎには「地場もん屋」からメールで売り上げ情報が入る。今日は昨日残った分も含めて完売だ。
 りんご「サンつがる」は気温が下がってきたので、着色がすすんだし、爽やかな甘味も「旬」になった。明日も”頑張るぞ”と吾が輩、わが身に言い聞かせたのであった。

夏の名残り

2段構えの
夏の名残
 9月になって5日、越中八尾は「風の盆」が済んで秋の装いが濃くなってきた。厳しかった残暑も緩んで、朝夕は”涼しさ”を肌に感ずる吾が輩である。
 今朝は我が家の庭に”夏の名残り”を思わせるかのように遅咲きの「夏水仙」が咲いた。先に咲いたのが8月18日だったので、2週間余遅い花だ。しかも前と違って今度は花茎の数が多い。同じ地点で花茎が地表面に出る時期が異なるのは「鱗茎」の深さかな、と、吾が輩首を捻るのであった。
 吾が輩、今週から時間の使い方が変わった。朝飯前に、りんご「サンつがる」を摘んでパッケージし、地場もん屋の集荷所に運ぶ。なので朝食は9時前後になる。日中は「稲刈り」の予定を考えながらの段取りだ。
 でも、今日は町日中友好協会の役員会があるので吾が輩、事務局長職に専念した。
 今日の役員会は、近くのイタリヤ料理「エルバッチャ」でランチをとりながら進めた。
 エルバッチャのある場所はチョットした高台、ここは初秋の匂いだ。
 初秋の色
エルバLTYチャでランチ役員会
 美味しいランチでお腹がクチクなった吾が輩、午後になって暑さがぶり返したのを理由に?、時間制限の無い「昼寝?」を決め込んだ。
 待てよ、明日は天候が崩れるらしい。それでは、と吾が輩”日暮れの山行き”宜しく、レタスの定植を行った。
 日暮れの山行き
 このレタス、オーガニックの種で、8月の5日に播いたのだから、ちょうど1ヶ月、猛暑続きの中を、手塩にかけて育てたので、吾が輩としては自信作なのだ。
 ま、こんなわけで、昨日の”おわら恋風邪”は仮病?だったことになったのであーる。
 

ウドの大木

独活の花
 今日のファイルアップは独活(ウド)の花だ。隣の父さんが作っている独活、いつも今頃花が咲くのだが、今年は芽吹いた以降、ずーっと天候が良かったのでこんな大木?になったのだ。「ウドの大木」となると、慣用句にあるのだが、山菜としての味を忘れて、”役立たずな者”に例えたのではウドに申し訳がないのだ。
 昨日から吾が輩、りんごはサンつがるの早朝摘みが始まった。今朝は涼しい風があって気持ちが良い。玄関先には朝顔と「サマードレス」が並んで咲くなど、花も暑さが収まったのを喜んでいるようだ。
競い咲き
 今日の吾が輩、午前はりんご「千秋」の紙袋はずし。余った時間は「サンつがる」の着色管理。
 千秋の除袋
 午後はブルーベリーの勉強に行っているO合さんが訪ねて来たので、お喋りだ。彼が孵った後は草刈機の修理でJAの農機センターへ。小さい農機具と軽く考えていたのだが、なかなかどうして直ぐには治らず入院?させてきたのであーる。
 ところで風の盆3日間愚図ついた天候、皮肉なもので、きょうは降らずじまいだった。でも吾が輩”おわら恋風邪”でもひいたのか、チト体調が優れない。広島の曾孫が夏風邪をひいていたのが、治ったとママさんブログにあったので、喜んでいたら、吾が輩が”貰い受け”をしたのかな。それとも夏バテ、ともあれムリをしないことにしよう。
 
 

3日続けて,俄か雨・雷雨

「風の盆」三ヶ日は不運にも雨に祟られた。それでも”降りっぱなし”ではなかったので「晴れ間を縫って」おわら踊りが繰り広げられた。
 吾輩は、と云うと、ネットの気象情報で雲の動きを睨みながら予定の作業を行った。ブログは昨日「おわら一色」としたが、昨日は珍しいレタスの種蒔きをしたので記録しておこう。
 レタスの種蒔き
 このレタスはオーガニック種子で「Crisp mint OG」で分かるように、ユニークなミントのような葉で、風味が大変良い”ルーズリーフレタス”と説明書きにあるので、播かぬ先から期待を寄せるレタスなのだ。
 記録すべきはもう一つある。暑さが続いて着色が遅れていた「サンつがる」が漸く収穫期に入ったので、今朝は”選りどり”して、少ない数ながら「地場もん屋」に出した。去年も3日からだったので数に差はあるが初日は同じになった。午後の5時過ぎに届いた「売り上げ情報」では”完売”、吾が輩嬉しさを隠しきれなかったのであーる。
 あんなに続いた炎天だったのに9月に入ったとたんに天候は不順になった。こんな時は”段取り”が大事だ。で、吾が輩今日の午前は8月に播いたレタスの定植をする段取りだ。有機の肥料を施して砕土耕、そして畝(うね)作りまで、一挙に仕上げたのだ。
 レタスのウネ
 午後は予報にピッタシの雷鳴とにわか雨が来た。吾が輩”読みの深さ”に満足?したのであった。
 雨の間は骨休めだ。夕方になって田んぼの見回りだ。今夜も時々雨があるのだろうか、牛ヶ岳には雲がかかっている。
夕暮れの牛ヶ岳
 三日三晩踊り明かす「風の盆」の”舞台裏”の人達のご苦労に、吾が輩思いが及ぶのであった。

やつお良いとこ オワラの本場

福島総踊り・2
福島総踊り1
風の盆2日目は天候も味方して賑々しく繰り広げられている。吾が輩のブログも「越中おわら」一色とするか。
 ファイルアップは演舞場で本日のトップバッター福島支部の総踊りだ。以下とやまケーブルテレビの客席?から順を追って・・・
四季・春(福島)
 ♪ 来る春風 氷がとける うれしや気ままに オワラ 開く梅 ♪ (おわら四季・春、福島支部)
 冨山辺りか阿野ともし火は(上新町)
 ♪ 冨山辺りか あの灯火は 飛んでゆきたや オワラ ひとり虫 ♪(おわら四季・夏、上新町支部)
 露か時雨かはらはらと(下新町))
 ♪ やつお坂道別れてくれば 露か時雨か オワラ はらはらと ♪(おわら四季・秋、下新町支部) 
見れば立山雪ばかり(西町)
 ♪ もしや来るかと 窓おしあけて 見れば立山 オワラ雪ばかり ♪(おわら四季・冬、西町支部)
 イキな法被姿の男踊り、おばちゃん達は痺れるゥ
                      法被姿(下町)
 早乙女姿は私達の町(東新町)だけよーだ。早乙女姿
 囃子  浮いたか瓢箪 かるそに流れる ゆく先や知らねど あの身となりたや ♪
地方衆

きのどくな初日

 今日から9月、二十四節気「処暑」も末候になって”禾実る”だ。そして今日は「風の盆」の幕開けだ。
 朝顔の蔓
 今朝は好く晴れている。吾が輩きょうから「サンつがる」を選り採りして売りに出す。今年は暑い日が続いたので「サンつがる」は着色が遅い。きょうは初めての摘み取りだが数は少ないので、「がんこ村・楽市」に出した。家の前の田んぼでは、規模の大きい稲作農家が「てんたかく」の刈り取りを始めた。
 つがる初売り
 午前の吾輩は稲の刈り取りに備えて、乾燥施設の片付け・清掃、そして排埃ダクトを取り付けるなどモタモタ仕事だ。午後は「風の盆」につき臨時休業?でも月の第一土曜なので、孔子学「論語塾」に行って来た。今日の勉強の一節に「吾れ老農に如かず」とあって吾が輩”ヒヤリ”としたのであった。
 さて、タイトルの「きのどくな」だ。これは吾が輩の地方の方言で、ムリヤリ漢字で書けば「気の毒な」とでもなろうか、”申し訳ない”あるいは”可哀想に”と云うこと。今日の天候は夕方から夜にかけて雨、しかも激しく降る所もある、との予報だ。
 折角町を挙げて歓迎の準備をした「越中八尾風の盆」、初日なのに土砂降りに見舞われそうだ。
で、吾が輩、撮り置いた画像を載せて「きのどく」を軽くするとしよう。
おわら本番

 
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