馬子にも衣装

馬子にも衣裳
 きょうは6月最後の土曜日、「がんこ村・楽市」が立つ日だ。3月24日が初回だったので今回が15回目に当る。
 しかも今回は周辺世帯にチラシを入れて開く「楽市」だと云うので関係者一同、気を揉んで迎えた市だ。
 吾が輩も「馬子には衣裳」よろしく、”前掛け”を着用しお客さんを迎えたのであーる。
 「先着50名様に花苗」のチラシが効いて8時開店前には黒山?の人出。吾が輩チョット遅れて行ったので黒山?は写せなかったが”大賑わい”ぶりは撮ってきた。スナップ風に載せる。
 大賑わい・3
 なんと云っても評判が良いのはI畑さんのコーナー、売る人も買う人も女性、”チョット食べてみられ、あれ旨いわー”と売れ行きも上々だ。
 大賑わい・2
 吾が輩達のコーナーも、ブルーベリーやズッキーニなど豊富な品揃いで?客足が絶えない(初めのうちだけ)。
 大賑わい
 「先着50名様に花苗」の花を出してくださったのが”ファームさわい”さん。”あれ、もう花苗あたらんがけ”と云う訳だから、開店30分も経たないのに50名のお客さんが来店されたのであった。
 袋詰め放題
 吾が輩達のヒット商品は「じゃが芋・詰め放題」1袋百円だ。F瀬さんのアイデア、この母子は楽しそうに、キタアカリを袋に詰めるのであった。
 今日は6月晦日、好天も今日までのようで気温があがり、富山の最高気温は30・2度と、今年初めての真夏日であった。月日の経つのは本当に早い。今年はもう半分が経ったのである。今日は「楽市特集」で筆を擱くとしよう。
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野菜だってシャワーだ

 空梅雨は続く。フアーマーにとっては誠にありがたい。何故ならば一日でいろんな作業ができるからだ。
 吾が輩のきょう一日、順を追ってみよう。
 朝飯前・・・田んぼ畦畔の草刈り(青田の出来具合をデジカメに収めた)。田干しした田んぼに水を張った。
 青田の出来具合
 青田と吾が子を褒めるバカと云うが、吾が輩青田を褒めようと云うのではない。だが、朝早くの青田の緑は本当に鮮やかなのだ。
 午前・・・・りんご仲間のM山さんを訪ねて水中ポンプ代を支払った。玄米20kg精白し叔父貴の所に届けた。
 午後・・・・畑を見回った。トマトが色付き、茄子の収穫が出来るようになった。
     トマト色づく
水茄子
 午後の作業は西洋梨の新梢管理と袋かけだ。
 夕方・・・陽が沈む頃合いを見計らって、明日朝摘み取る茄子を始め太り盛りのトマトや南瓜にシャワー?だ。
 野菜もシャワー
 野菜にシャワー、博客各位は奇異に思うだろうが、晴天が続くと野菜だってハッパが”ほこりまみれ”なって「光合成」の効率?が落ちる。そんなときは綺麗な水を体全体に噴霧すると”生気”が甦る?のだ。
 明日の早朝摘み取る茄子は綺麗に誇りがおちている、朝市のお客さんには、それをアピールしよう。
 一日の終りは、吾が輩がシャワーだ。 綺麗サッパリしたあとのビールの味はまた格別だったねー。
 
 

空梅雨、ならば水だ

 今朝の新聞は「6月カラっ 太陽ギラっ」の大見出しだ。記事によると、梅雨入り以来、これまで梅雨らしい長雨は無くて、9~26日の18日間の降水量は、平年の梅雨入り(6月12日)以降の18日間の7割程度、地方気象台にとると、今後も7月初旬までまとまった雨は降らない見通し、とのこと、ほんに空梅雨だ。
 こんなときは水を欲しがる野菜は、「こやし」より水」だ。
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 と、云う訳で吾が輩今朝は6時前から水を欲しがる野菜(茄子・里芋)は勿論乾燥続きで生育が足踏みしているトマトやササゲなどに「動噴スプリンクラー」でタップリ潅水したのである。
 片や雨が降らねば、多く実がついて甘味が強くなる、南瓜やズッキーニーは、これこの通り見事な出来栄えだ。
 ずっきーにいー採用
ズッキイーニー
 その後の吾が輩、午前は水田に「ケーハン」履き?で再度入って「溝切り」をした。
午後は、地区でりんごを作っている仲間の研究会が園地周りだ。今年は開花のときの天候が良かったのと、空梅雨も手伝って果実の肥大は平年よりも10%近く大きくなっていて、今後の管理如何ではかなり期待できそうだ、と結論がでたのであった。研修会・採用
 午後の気温は高く、”人間様たちもカラっカラ”ペットポトルの恩恵に浴したのは云うまでもない。
 

あしたも天気

 今日は、朝の桃の穿孔細菌病予防注射から始まった。桃はあと40日足らずで収穫ができる。が、この40日は梅雨の末期この病気が”はびこる”ので油断は禁物である。
 午前は残していたリンゴは千秋の袋掛け。
 午後になって一時珍しい客人が在った。中国からのお嫁さん、M田さんだ。きのう道すがらばったり出会ったら,
明日は休みなので”お邪魔するは”だったのだ。久しぶりだったので、作業を休んでで談じ込んだ。
彼女が帰った後は野菜畑の巡回。まずはスィートコーン、実が入ってきたのが分かる。
スィートコーン
  山里の畑は西洋牛蒡とさつま芋だ。
 サルシフアイとさつま芋
 好天が続くので生育は”すこぶる”付きで良好だ。と、そこへ、かのドクター夫人が激励にきてくださったので、西洋牛蒡を間引きしてさしあげた。多分珍しい食材にビックリされたことであろう。
 ついでに西瓜も見てもらった。この地の西瓜は「松原西瓜」のブランドだ。甘いくてシャッキリ感が売り物。ところが人間様の先に、ハクビシンが”おはっお”されるので、このようにネットの袋に入れて防護?するのだ。
 備えあれば
 実が着いてから積算温度で1,000~1,200度で収穫するのだが、天候如何で所要日数は異なる。今年は気温の高い日が続くので比較的早くに収穫できるかもだ。
 これからは美味しい物が次から次へと収穫できる。農を楽しむ好季節の到来だ。
 あしたも天気
 山の端に入り日がかかる。綺麗な夕映えだ。あしたも天気間違いなし。予報は30日まで晴れマーク。吾が輩のカンピューターは野菜の気持ちも汲んで、次なる手を打ったのであった。

菖蒲花咲く

 今日は吾が輩お天道様が昇られるのと相前後して起床した。天気の好い日は吾が輩の体の光センサーが敏感に反応するのだ。
 きょうはりんご園の”カメムシ”対策だ。今年は”カメムシ”の発生が多いと考えられるので、手を尽くすように、と、その筋から情報が入っているので、朝のうちに”手を施したのである。
 少し遅めの朝食を済ましたところへ同じ校下でブルーベリーを作っている頑張りやで仲良しのT田さんが訪ねて来た。吾が輩が勧めていた「エコファーマー」の認定をうけたこと、そして今年のブルーベリーの出来栄えを話そう、と云うわけだ。 
 竹田さんのブルーベリー

 早速と、頂戴したブルーベリーを口にした吾が輩、”美味い、さすがはエコファーマー”と賞賛の言葉を贈ったのであった
 今日の吾輩はリンゴの仕上げ摘果だ。午後になって昨日からH江君の樹園地整備に精を出して下さっているM田さんから声がかかったので、前作業として樹園の耕起をトラクターで行った。午後は日差しが強くなった。ヒョイと我が家のミニ果樹園の「イチジク」に目をやると、あれまー、花イチジクに続いて、ふし・節に幼果が多く着いてきたではないか。
 イチジクの実
 このイチジクは”バナーネ”と云う美味しいイチジク、一昨年植えたもので、今年から実を着ける。吾が輩また一つ楽しみが増える。
 夕方になって、隣村の友人で酒店を営んでいたK林さんの「お通夜」にでかけた。遺影のバックは「花菖蒲」だった。そう云えば二十四節気「夏至」の次候は「菖蒲花咲く」だ。
 故小林 勲さん
 故人も旧制中学校に併設された新制中学で同級生だったので、謹んでご冥福を祈ったのであった。
菖蒲の花はそのうちにデジカメに収めて、ブログに載せるとしよう。

名運転

  今日は3人の名運転手。まずは曾孫、昨日のママの日記から借用だ。1年9ヶ月になる、吾が輩、ママの子育て日記を毎朝覗くのが、日課になった。
啓君の運転 
 今朝は吾が輩が頼りにしているフアーマーでJAの理事でもあるMさんのキャリーで重機を運んでもらった。 
 
名運転手
 トラクターで牽引するのだから運転は難しいのだが、彼は”こともなげに”4㎞の距離を運んでくれた。
 重機は「ユンボ」だ。運転をするのは吾が輩が敬愛するフアーマーで、かつては職場の後輩だったM田さん。この作業機でH江君がこの春植えた果樹の園地、つまり樹園地を整備してもらうのである。
 前田さん
 今日は朝の中は霧雨だったが、陽が高くなって雨の心配はなくなった。2人の名運転手のお陰で樹園地は次第に姿を変えてゆくのであった。
 吾が輩、この作業を横にみながら、今日は終日りんご園の新梢管理に当った。冬の間に行った剪定作業、新梢が伸びてくると、枝葉が重なり合って、病虫害の巣になったり、糖度が充分のらなくなるので、捻枝したり縄で誘引したりするのである。
 日本の果物作りは”てまひま”がかかる。”てまひま”を惜しんでは名人にはなれなくて「迷人」になってしまう。吾が輩きょうは3人?の名運転手を見て思ったのであった。

ネーミングの魅力

 今日は、朝からお天道様が眩しい。こんな日は南瓜の花粉が早く”こぼれる”ので6時過ぎには畑にでた。30分余りでで授粉作業が終わったので、りんご園に放置していた若干の剪定枝を焼却するため、山畑にはこんだ。
 里山の頂あたりから立山連峰を遠望すると、今日は主峰の雄山が雲の上に浮かんでいるのであった。 
 立山の主峰
 ついでにワイフ殿の実家の畑にH江君が建てたハウスのトマトを覗いてきた。
  次なる画像が、そのトマト、グリーンゼブラだ。
 グリーンゼブラ
ゼブラの高糖度栽培
 最近の野菜も果物も、新しい品種は素敵な名前がついている。グリーンゼブラ=緑の縞馬、吾が輩この名前に魅されて”昨年からこのトマトを作らせている。今年はハウスの中で「高糖度トマト」を目標にしているのだが、現段階で”緑の縞”が鮮明になってきて、熟す日が近い。
 今日は吾が輩、午前中は「れんげ稲作」の田んぼに「マルチサポート」なる”土作り”資材を施した。
 お米作りは、穂が出る時期が近づいてくると、あと何日で穂が出るかを想定して、いろんな作業をするのだが、この田んぼ、あと50日ぐらいで穂がでると読んで、稔りを良くし、食味向上を図るために、施すのだ。
 土作り資材に「マルチサポート」と、名前をつけたのはどんな人だろうかと、考えるのであった。
 午後になってクラスメートでリンゴ仲間のM山君がやってきた。彼は、この春”年寄りの冷や水”でチョットばかしムリをしたのが祟って、暫く入院していたので、もう”こりごりだわい”と自戒の弁。吾が輩も”他山の石”ではないわい、と思うのであった。
 M山君が帰った後は、西洋梨に袋を掛けた。この梨は”明治の初めに日本にやって来た物なのに、ネーミングが好いぞ「ル・レクチュエ」だ。
 ル・レクチュエ

 きょうはネーミングの魅力をチョットばかし記して筆を擱く。

可愛いね

 今年の梅雨、今までのところでは空梅雨みたいなもの。この時期「瓜類」は盛んに花が咲くのに、朝雨が降っていると、授粉ができず”実が留らない、今年は雨が続かないので、授粉ができて結構実が留った。
 吾が輩気にしていた”糖度の高いパンプキン”だが、今朝も多く雌花が咲いている。だけではない。今日までに多くの実が着いて、写真のように可愛い実が”鈴生り”だ。鈴なり
 きょうは土曜日、吾が輩3週間ぶりに「がんこ村・楽市」に行った。来週の土曜日(30日)はチラシを入れて「がんこ村・楽市」の客寄せ?をする予定なので、その打ち合わせもあったのだ。
 今日は、と云うより、今日もお客さんは多くはなかったのだが、嬉しいことに、可愛い”僕ちゃん”が来てくれて、”ロートルの売り子”一同大喜びをしたのであった。
 可愛いお客さん
 吾が輩、今日は早々に引き上げた、と云うのは、例の旧制中学の併設中学校で一緒に学んだM田さんが10時過ぎに訪ねて来るというのだ。
 ご用のむきは7月以降に蒔く秋冬野菜の上手な作り方を聞きたい、と云うのであった。吾が輩途中でお店に立ち寄りレトロな食材「がんもどき」を買って、彼にプレゼントしたのであった。
 午後は「忙中閑あり」と”うそぶいて”久しぶりに詩吟教室に足を運んだ。欠席ばかりでは、声も出なくなるし、それよりもなによりも”破門”になるのを?懸念したからだ。
 幸い皆さんから声をかけてもらって、3次過ぎまで、楽しい一時をすごしてきた。
            詩吟教室
 夏至から、今日で3日目、長い昼間は4時からでも結構仕事ができる。吾が輩再び”忙”に戻って、りんご園に入ったのであった。
 

気配り、目配り

 今日は朝から雨、床の中で雨の音が聞こえる朝は吾が輩バタバタしない。それでも6時には起床だ。お茶を味わい、新聞に目をとおし、パソコンを開ける。順序はいつもと変わらないが、ゆっくりペースだ。
 勿論朝飯前は何もしない。
 朝飯をすませて、雨の日にと、取っておいた行動に移る。きょう午前は呉羽のタネ屋さんに行く。西洋梨の袋を買い、先日来気にかけている、初秋どりの大根、白菜と、夏秋どりのアスパラガスの勉強をする心算だったが社長のK先輩が不在だったので、お店の古参Hさんから情報を仕入れて?きた。
 呉羽のタネ屋に行った時は好く遠回りするのだが今日も違えることなく回り道だ。
 雨あがり
 冨山の旧市内、雨が小止みになって街路樹が綺麗だ。吾が輩の足は神通川を渡って「グリーンマーケット」へ向った。
 買ったのが「和金」と「浮き草」だ。吾が輩何を隠そう、この春以来”小さな幸せ”を求めて手直しをした「池」で「和金」を飼うことにしたのだ。
 小さな幸せ
 午後になって雨があがり、薄日が射した。待ってましたとばかり吾が輩、植えて1ヶ月が経過したレンゲ稲作・コシヒカリに「カンフル追肥」を施した。
 田植え後1月
 その後はりんご園だ。今日は午後になって訪ねるとの通告?を受けている方が3方もあるので、気配りをしたのだ。
 今日は昨日の「夏至」に写せなかった”日の入り”の写真が撮れた。
 日が沈む
  午後7時、吾が輩の集落のシンボルツリーの彼方に陽が落ちたのであった
 綺麗な夕陽をみた後で頂く夕餉は美味しい。今日はワイフ殿と、最近の若者?達の「気配り、目配り」のもの足りなさを話題にした。核家族化やIT化、そして家庭での”躾”に原因があるのだろうか。結論は年寄りが好からぬ心配をしないことにしよう、であった。
 

二度寝の贅沢

夏至・日の出
 今日は「夏至」だ。この時期は梅雨なので日の出はなかなか拝めないのだが、きょうは雲の切れ目からお天道様が拝めた。
 今日の日の出は4時33分、「夏至」だけあってお天道様が顔をだされるのは、我が家の前から見て、立山連峰の左端だ。稜線の上まで10分あまりかかるのでデジカメの時刻は4時45分だった。
 吾が輩、きょうはこれより早く目覚めたのだ。訳は”尿意”を催したからだ。「日の出」の写真を撮ったは撮っただが、手持ち不如意?なので今日は吾が輩二度寝を決め込んだのであった。
 世の中に二度寝フアンが多いそうで、考えようによれば、ものすごく幸せで贅沢な行為のひとつだとか、吾が輩一年で一番日長が長い「夏至」に二度寝を記録?したのであーる。
 それでも”ちゃーんと”6時過ぎには起床した。
 今日もお陰さまで晴れている。早速畑に出てパンプキンの授粉作業を行い、7時過ぎには小学校の児童の「登校見守り」の当番?を済ませたのであった。
 きょうの珍事?はこれだけではない。吾が輩の畑を使うグループ「ファームよつば」のF瀬さん、きょうは「ナスタチューム」の花を摘んで、地場もん屋に出荷だ。 
 ナスタチューム・2
ナスタチューム
 「ナスタチューム」とは、英語で「鼻が曲がる」の意味だそうだが、なんで「鼻が曲がる」のかと云えば、辛味があることからだそうで、花の色は云うに及ばず、芳香があるので、吾が輩などは”曲がっている鼻”が真っ直ぐ?になるのである。
 きょうのF瀬さん、素敵なメッセージ付きで
ナスタチューム
お客さんの反応をみようと云う魂胆、吾が輩感心したのであった。
 きょうの吾が輩はと云うと、昨日は台風の”吹き返し風”で諦めたリンゴの袋掛けだ。りんご「千秋」は「ふじ」の子供であり、「しなのゴールド」や「秋映」の親と、優秀な血統?、なので果実がデリケート、袋を掛けないと良い果実がとれないので、吾が輩毎年この時期に行う作業でもある。
 袋を掛けおわると、また花が咲いたようになって「農を楽しむ」に繋がるのである。
 袋かけ・採用
 午後は小雨になった。さてどうしたもんだと思っているところへJAの営農相談員のY澤さんが用ありで見えたので、招き入れて、懸案の問題を話し合った。その中で吾が輩が先日来気にかけていた有機質肥料の手当てができたので”あれ嬉や”の「ひととき」となったのであった。
 「夏至」の日の締めくくりは天文学の大家を訪ねることだと思って夕刻前に出かけたのだが、生憎のお留守、ならば近くの叔父貴のところへと顔をだして、先日息子のことでお祝いの言葉をかけてもらった御礼をしてきた。
 一年で一番長い「昼」は、斯くして暮れたのであった。

健康の道

吹き返し
 旧暦は今日から五月だ。農の暦も、いよいよ本格的な夏、今日は台風一過とはゆかず、終日、台風4号の”吹き返し風”が吹いた。
 フアィルアップは、吹き返し風で流れる雲を載せた(りんご園から)。
 風が吹くと体感温度は下がるのだが、きょうはそうはならず、暦どおりの夏日、でも予定していたりんごの袋掛けは止めて、西洋梨の新梢剪定を行った。
 ル・レクチュエ
 今年は「ル・レクチュエ」が順調に育っているので、秋に台風に見舞われないように、と願をかけるのであった。
 健康の道6~10健康の道・1~6
 吾が輩、夏場の野良仕事は麦藁帽子着用だ。手拭で頭をまいて?その上に帽子を被るので、手拭が離せない。
いつもは何気なく使う手拭、きょうは、文字の多い手拭なので”しっかり”と、読んでみると、これは面白い。
 で博客の諸氏にも見て貰おうと、掲載する。
 我らがJAから頂いた手拭、「健康の道・10訓」だ、嬉しいのは3番目、「少糖多果」とある。吾が輩いろんな果物を作るので、「少糖多果」は云うに及ばずだ。
 午後は、今日から始めるリンゴの仕上げ摘果だ。健康の道10訓、6番目には「少言多行」とあるので、今日は”少言”ならぬ少筆?としよう。

梅雨の花

がくアジサイ
 今日は朝から雨だ。日中は”いっとき”空がもったが、台風4号が近づいていて雲行きが危うい。
 いよいよ梅雨、だとすればフアイルアップは梅雨の花「あじさい」だ。
 ”あじさい”は漢字で「紫陽花」と書くが中国では「綉花」、八仙花」などと云うそうな。「綉花」で辞典を引くと「ガクアジサイ」、刺繍をした鞠とあるので、”なーるほど”となるのである。フアイルアップの”あじさい”は我が家の裏庭のガクアジサイだ。
 花の色は土のPH(酸性度)で変わり、一般に「酸性ならば青、アルカリ性ならば赤」とされている。
今日はその色の画像を載せよう。
 先ずは我が家の庭の「青」
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 そして近所の家の「赤」だ。
 ピンクの紫陽花
 吾が輩が一番興味をもつのが、漢字の「紫陽花」だ。調べてみると、「紫陽花」は唐の詩人・白居易が別の花に名付けたものなのに、平安時代の「源順」と云う学者が、この漢字をあてはめたことから、誤って広まった、と云われているのだそうだから、そんなもんかねー、と思うのである。
 吾が輩の悪いクセ、調べ魔が、面白く思ったのが、”あじさい”の学名「Hydrangeaだ。これはギリシア語のhydro(水)とangeion(容器)に由来していて、「水の容器」と云う意味だと知ると、やっぱり梅雨の花だわい、となるのであった。
 中国の「八仙花」は花の色がよく変わるから、とされるので、吾が輩のように”そこったらじゅう”のアジサイに目をむけて、花色の変化を楽しむのも、梅雨の日の過ごし方なのだ。
 今日は”骨休め”もしたので、少々の仕事のことは書かずに”あじさい”だけに止めよう。

花は朝開く

朝の”ひととき”、昨日と今日では大違いだ。昨日は朝の中は小雨が降ったので花が咲いたがムダになった。今朝は朝から好く晴れているので”シメタ”だ。
 6時過ぎに畑にいってみると、先日来気を揉んでいたパンプキンが、”これみよがし”とばかり咲き誇っている。一斉の開く
 早速雄花を手折って雌花の「柱頭」に花粉を付ける。授粉作業だ。
 受粉作業
 今日はよく晴れたので、実が着くのは確実、本当に嬉しい梅雨の晴れ間であった。
 朝はいろんな花が咲く。今朝は我らがグループで作っているいろんな花が咲いた。
 珍しいところで、「ナスタチューム」エディブルフラワーだ。
 ナスタチュームナスタチューム・2
 そして「つる無しインゲン」
 蔓なしいんげん
 今日の吾輩は「れんげ稲作」の田んぼの”ヒエ”退治。ファームよつばの面々は、明日から天候が崩れると云うので、トマト・なす・里芋などなど「土寄せ」作業だ。
 夕方になって、吾が輩のブログにコメントが届いた。かのドクター夫人からだ。先日”山荘(夫人は八尾ログと仰る)にお招きを受けたときの画像をHPに載せられたとのこと。早速開けてみると、ファームよつばの面々が全員”目尻”を下げて?写っている。この画像にも綺麗な花が一輪?あったので、今日の花特集ブログに転載して今日はエンドだ。
 (八尾ログ)こんなことーファームよつばの面々

不真面目な老人

父の日
今日は「父の日」、なのでフアイルアップは「父の日」のプレゼントを貰って嬉しそうな?爺さんだ。
この爺さん、今日は地区の敬老会に招かれていながら、わしは”うやまわれるような老人”ではなさそうだ、とか、なんとか云って欠席して、田んぼ仕事をした、「不真面目老人」だ。
 でも、さすが「父の日」に顔を見せた”でっかくなった”子供から上等のお酒を贈られてこっちは「真面目?」な 父ではあったのだ。
 はてさて、敬老会に行かずに何をしていたか。田んぼの水管理は云うまでもないが、今日は地区のために一汗かこう、と、農道のり面の草刈り。
 午後は山里の畑に蒔いたサルシフアイの草取りをして、水肥をやり、敷き藁をしてきた。
サルシフアイ
 この土地は意外とサラットしているので牛蒡には向いているようで、育ちが良い。
 この畑の一画にH江君が西瓜を作っているので、西瓜の実の着きようを見ようと、覗いてみると、なんと、もうカラス君の「餌食」になっている。
カラス君には
 カラス君は頭が良いから”目配り”はしっかりしていて、人間様より先に”おはっお(初物)をなさったのだ。
 でも、吾が輩に見つかった以上再犯は許しませんぞ。
 てなわけで、不真面目爺さんは、山里を後にしたのだが、帰路「栗の花」が満開になっているのが目に入った。
 今日は予想外に広がった梅雨の晴れ間、その晴れ間を喜んでいる”山里ならでは”の花を載せて、筆を擱く。
 栗の花

 

梅雨の仇花

 未明からの雨、旭が射さないので吾が輩目覚めが遅い。朝から雨だと吾が輩の皮膚センンサーが感知して、早く起きようとはしないのだ。
 吾が輩はだからと云ってトヤカク云われることはないのだが、南瓜の花は、そうはゆかない。晴れていれば6時前後には授粉してあげねばならないのに、朝から雨では、受粉はできず、すべて花は仇花になってしまうのだ。皮肉にも
パンプキンのあだ花
 それがまた今日は大事なパンプキンが多く花を咲かせたのだから「皮肉」なもんさ(残念ムネン)。
 きょうは吾が輩午前はJAの「廃プラ」回収所へ、肥料の袋や除去したマルチフイルムなどを運んだ。回収所では軽トラが列を作っている。待ち時間に運んでくる軽トラの運転手をみると、友人知人が多い。吾が輩がじぃさんだから、吾が輩の友人知人となると、じぃちゃん・ばぁちゃんが大方。梅雨空だと云うのに「じぃちゃん・ばぁちゃんの」”虫干し”じゃなかろうか、と吾が輩軽口を叩いたのであった。
 今日ごごはフアームよつばの定例会。現状を分析し、今後の作付け計画などを話合った。
 問題になったのは「がんこ村・楽市」の売り上げ状況。きょうも雨のせいか、客足が少なかったようで、多く売れ残った。
 わけてもF瀬さんが苦労して作ったチコリーの一種「ラデッキオ・ロッソ」が全然売れない、もったいないからと、会員に配布だ。
 ラデッキオ
チコリって?
 我が家ではワイフ殿が早速「油炒め」、きゅうり・豚肉も盛り合わせて、今夜のディナーだ。
 ラデッキオの料理
 ラデッキオは、葉が柔らかく、ほろ苦さがあって、ハオチー・好吃であった。
 今朝の仇花と云え、とびっきり珍しいラデッキオと云え、きょうの雨は「仇」になったもんだ。
 

なんてん・南天・難転

 我が家の庭にはいろんな植物がある。今日は「南天」、南天は南天でも白南天の花が咲いた。
 南天はいろいろ「縁起」に使われるのだが、”難を転ずる”と云うのは漢字ならばこそハハーンとなるのである。
白南天の花
 今日は吾が輩、早朝からリンゴの病害虫総合対策だ。本格的な梅雨前に手を打つのである。これ、難を未然に防ぐ大切な作業だ。
 この作業で朝飯が遅くなった。朝食の後はF瀬・H江と同道させて麦藁を貰いに行った。
 麦秋・採用
 ここは吾が輩がよく存知あげているK農事組合法人の麦田だ。明日から雨になると云うのでコンバインが2台もでて、麦刈りの真っ只中、将に「麦秋」の風景が繰り広げられいたのだ。
 吾が輩たちはコンバイン作業の後の「麦藁」を軽トラ2台に積んでご帰還、早速南瓜に敷き藁をしてもらったのであった。
 敷き麦幹
 午後は”あれ まあー”どうしたと云うのだろう。お袋の弟さんご夫妻に、従兄弟の”カァちゃん”そして吾が輩の妹と珍しい組み合わせが、ほぼ同じ時刻にペッタンコだ。
 ”妹と叔父夫妻はお袋の見舞いに来てくださったのだ。
 ”ま とにかく入られ 久しぶりだもん ゆっくりしられや”と云うわけで話に花が咲いたのであった。
 久しいね
珍しいこと
 今日は息子が職場の要職についたことが朝刊に載っていたので、皆さんからお祝いの言葉を頂いたのだがこんな時は本当に「絆」のありがたさを痛感するのであった。
 長く続いた好天も今日まで、明日からは暫く梅雨と付き合わねばならない。”難を転ずる”とする「モノの考え方」こそ梅雨時に必要なのであろう。

西方浄土

水面の静けさ
 吾が輩、今日の夕焼けは殊のほか綺麗に感じた。風はなぎ、静止した水面に入り日が映って”お浄土”さえ連想するのであった。
 きょう午前は吾が輩が親しくさせていただいているN島さんのご父君のご葬儀があり、お参りしてきたのだが、故人は享年94歳、”草深い”山村にお生まれになり、大正・昭和・平成と、激動の1世紀を生きてこられた方。生まれ育った深山の”佇まい”と云え、兵役で傷を負われたお体と云え、余人の窺い知ることのできぬ1世紀だったことだろう。
 お花に包まれた遺影と棺の前で吾が輩、名ハンターでもあったN島の”おじいちゃん”とお別れしたのであった。
 花に囲まれて
 午後は、先日に続いて「ケーハン」を巻いて水田に入った。先日の「溝切り作業」のタイミングが好かったので水田も乾いたので、雑草と相撲を取った?のである。
 ”暑かった日本列島”テレビはそのように伝えている。でもこの天気、吾が輩の地方も明日まで、あさってからは梅雨前線の北上で雨になると云う。
 冒頭の画像のアングルを少しずらして、堰の直下をフオーカスすると、此処のところ河川の水量が、かなり減っていることが判る。
 日没
 フアーマーは雨が降ったら降ったで、降らねば降らぬで心配するのであった。

28・9度の夏日

 今日は朝からお天道様が”めいっぱい”恵みを注いくださった。
 先ずは朝から、夏の花百合が花開いている。この花が咲くと夏を実感するのだ。
夏の花
 吾が輩、今朝も地球の”髭剃り”、今朝はりんご園の草刈りだ。刈った後は”剃り具合”が良いと、朝早くからでも、綺麗な木陰ができるのであった。
 朝から木陰
  吾が輩の仕事、午前は今日も桃の袋掛け。午後、懇意にさせていただいている病院の院長先生から直々にお電話を頂いた。近く海外出張をされるのだが、行かれる先に血縁の方をお持ちの人が吾が輩の近くにお住みなので、知恵を借りたい、との仰せ。早速その方に電話して一緒に院長先生宅を訪ねたのであった。話はトントン拍子で進んで先生に喜んでもらえたのが、きょう一番の悦びであった。
 きょうはH江君に、じやが芋の”試し堀”をしっかり行うように指示した。彼は”試し堀”でなくて”掘り取り”をした。じゃが芋はまだ芋が育ち盛りなので、1株全部掘ると、小さい未熟芋?まで取ってしまうことになる。これを”もったいない”と言わずになんとしよう。
 吾が輩が云いたかったのは”探り堀”だったのだが、思いが伝わらなかったのだ。
 試みに大き目のものを計量してみると、5個で500g余りあるので、大き目のものだけ”探り堀”して{新じゃが”を明日からお店に出すとしよう。
 探り堀
 暑かった一日が暮れた。今日は吾が輩の地方で最高気温が28・9度Cまであがった、とテレビは伝えている。
 梅雨入りしていることなので、こんなお天気は本当にありがたい。フアーマーは暑いなどと贅沢は云わないことにしよう。

吾輩は「理髪師」である

 今日は終日”どんより”と曇ってお天道様は遠慮がち。
 吾が輩今朝は”地球の髭(ひげ)”剃りだ。用水の溝畔の草を”ひげ”に見立てるのだが、この”ひげ”近頃目だって伸びてきたので”剃って”やらないと、水の流れが悪くなる。今朝は比較的に涼しかったので「カミソリ」ならぬ草刈機で”剃りあげた”?のであ-る。
 草刈り前と、後を画像に載せよう。溝畔の雑草
草刈後
 溝畔の草刈りをしたもんで、きのう”溝切り”をした田んぼが浮かびあがった。この田んぼ、田植えして1ヶ月が経過したコシヒカリだ。今年は田植え後の天候が良かったので順調に「ぶんけつ(分蘖)」が増えている。こうなると、「田干し」をしっかり行って、過剰な「ぶんけつ」をさせないようにするために、溝切りをするのだ。
田んぼの溝
今日の吾が輩、桃の袋掛けだ。桃は果皮がデリケートな果物なので良品に仕上げるには、一個一個袋を掛けねばならないのだ。袋を掛けると、花が咲いたようで見ごたえがある。
桃の袋掛け
午後は断続的に客人だ。先ずはO合さん、ブルーベリー作りを目指して研修中だが今日は時間ができたので、栽培予定地の面積や”地ごしらえ”のことで相談だ。吾が輩一旦はJAに用足しに行って帰る早々、今度は先日の併設中学校?のクラスメートだ。会社を息子さんに任せて、ご自身は野菜作りを楽しむ同類項?だ。きょうは収穫が始まった「きゅうり」のことで訪ねてくださった。
 その次が問題だ。婚活中のH江君が相手の女性と一緒にお見えになったのであーる。婚活はゴールが近いようなので、吾が輩”かなめ”の押しかたを伝授して成功を祈ったのであった。
 最後は勤め帰りのY正君だ。最近は”ただいま”・「お帰り」みたいな感じで帰路立ち寄って、職場で感じたことや、疑問に思ったことを話してくれるので、吾が輩経験談を元に「農学」を語り合うのであった。
 今日は、夜になってから蛍を探すと云うので、吾が輩朝の草刈りに”かこつけて「芒種」の次候”腐草蛍となる”が今の時期だと「七十二候学」を”ひとくさり”行ったのであった。
 今夜は”草が腐るような”気温ではないから、蛍は見つかるかなー。

梅雨の晴れ間・そしてケーハン

 今日は曇り時々晴れ、梅雨の晴れ間だ。吾が輩今朝は「晴れ間」を読んで早起きし、果物類の観察&病害対策だ。
 柿の緑
 今日は柿の緑が綺麗だ。この柿は「平核無」渋柿なので渋(タンニン)がたっぷり入って”さわした”ら美味しい味になるようにと、剪定してきたので、傘を広げたような枝ぶりになったのであーる。
 吾が輩きょう午前は集落のS林家の葬儀だ。受付係りを仰せつかっているので、早めに出かけた。開式10時、導師の読経が始まった。
 下林家の葬儀
 亡くなった”じぃちゃん”とは、いろんな思い出があるが、井田川が近くを流れているので、鮎やウグイなど、川魚を捕りに好く出かけて、戦果?を自慢しあったのが忘れられない。
 棺の前で焼香し、永久の別れをしたのであった。
 故人には一男三女があって、三女のY子さんは吾が輩の長女と同い年、葬送のときに久しぶりにお会いしたので写真に収まってもらった。
 葬送
 彼女”喪服の女性”だからと云う前に、美人の誉れが高いのだ。
 午後の吾輩は、手っ甲脚絆姿?で水田作業だ。”みずた(水田)に入って行う「溝きり」だ。この作業、足が”ぬかるみ”取られるようでは仕事にならないので、きゃはん(脚絆)にゴム足袋と相場?が決まっているのだ。
脚絆・ゴム足袋
 ところが、最近の若者は水田に入るのを嫌うし、この脚絆を縫う人が居なくなったのだ。
 ”脚絆”吾が輩の地方の方言は「ケーハン」だ。今日は吾が輩「ケーハン」を巻いて?溝きりに精をだしたのであった。
 梅雨入り3日目に広がった「梅雨晴れ」吾が輩、思い通りに仕事が捗ってお天道様に感謝したのである。

雨が降れば雨で・・・

  今日は一日中断続的に小雨が降った。雨が降れば雨で吾が輩せねばならぬことがイッパイある。
 先ずは朝食、当たり前だよ!朝食と云ったって”お菜”の味見だ。今朝は西洋牛蒡(サルシファイ)の間引きしたのをワイフ殿が「油炒め」、なかなかオツな料理でした。
西洋ごぼうの料理
 朝食が済む間なく、先日”ン十年”ぶりに訪ねてくれた「旧制中学校の併設中学」時代からのクラスメートM田さんが、やって来た。で、頼まれていた野菜の種を差し上げたあと、吾が輩が教えている?野菜畑に案内した。
 クラスメート・M田さん
 彼は社会にでてからは、町内で土建業を営む父君の会社を受け継ぎ代表取締役だ。でも現在は息子さんに実権を譲り、今は昔取った杵柄で、農を楽しむ、日々を送っているのだ。
 吾が輩、その後「身嗜み(みだしなみ)」を整えるべく理髪店に足を運んだ。”馬子にも衣装”とやらで、綺麗サッパリとしたので、偶には”イイ男ぶり”をお袋にみせてやろう、と介護施設に出かけた。
 認知症すすむ
 最近、お袋は認知症が進むようだが、顔のイロツヤが良いので”よけいなこと心配せんと、おられや”と元気づけて施設を後にした。
 お昼までに、まだ少し時間がある。しからば広江君がハウス内のトマトに支え紐などを取り付けたと云うので、出来具合を見にいった。そこえ我らがJAのS林組合長が顔を見せて下さったので、この高糖度トマトの取り組みや、新規就農者の問題点などについてお話を申し上げた。
 吾らが組合長
 午後になって、今度はクラスメートでリンゴ仲間のM山君が訪ねて来た。
 彼は5月中旬に「疲労骨折」とかで、しばらく入院していたので、その間のりんご管理を吾が輩が行ったのだが、そのお礼にみえたのであった。
 2人、”お互いに歳いっとるがを、忘れんとおくまいか”意味深な会話だったなー。 
 今日は夕刻からS林のじぃちゃんのお通夜だ。吾が輩身嗜みを整えて参列する。では、では。
 

水は天から貰い水

 昨日の夜から降って来た雨、今朝は久しぶりに雨音を聞いて目覚めした、ありがたい雨だ。 朝飯前に何もする必要がないので、再度布団にもぐって”寝直し”だ。
 しばらく経ったのだろうワイフ殿と来客の話し声で目を覚ます。と、集落のS林のじぃちゃんが亡くなったとのこと。すぐ起きて洗顔、ワイフとともに弔問に行った。享年84歳、吾が輩の兄のような存在だった人なので”安らかに眠りたまえ”と、ご冥福を祈ったのであった。
 昨日吾が輩、梅雨入り間近と予想したとおり、北陸も今日「梅雨入りしたとみられると」気象台は発表した。
 きのうまでの好天と農作業が順調に捗っていたので、今日は「骨休め」、吾が輩午前中は体を横にして休養だ。
 午後になって、次なる段階に備えて、呉羽のタネ屋詣でだ。久しぶりにに先輩のK西社長からいろいろ教えて貰ってきた。今日はタネや資材はもとより、新刊の専門書のことまで話題になって、先輩の衰えぬ研究心に感心したのであった。
 帰路は例によって”遠回り”今度の雨で喜んでいる作物?の表情をカメラに収めたのである。
 先ずは丘の夢牧場の牧草
夢の丘牧場
 次いで、田植えしてほぼ1ケ月が経過した吾が輩のコシヒカリ
稲の田
 3番目は、隣町の麦畑の集団
 麦畑
 最後は夕方出かけた「接骨院」横の大豆畑だ。
大豆畑
 水田は水を張るが、そのほかは雨頼み。今度の雨は恵みの雨、分けても大豆は先日種蒔きが行われたばかりで、今日の雨で、一斉に芽が伸びたのであった。
 ♪ 花はなんの花 つんつく椿 水は天から もらい水 ♪ つんつく椿はともかく、本当に”水は天からの貰いもの”なのだ。
 吾が輩も今日一日、雨のお陰ですっかり休養がとれたので「天」に感謝の誠を捧げたのである。

梅雨入り近し

今朝は起きがけでネットの天気予報をみた。きょう一日は雨は降らない。ならば昨日不十分だったりんご園の潅水だ。
 1時間たらずで切り上げて畑に行く。こちらは昨日充分に潅水した里芋が葉を広げている。
八ツ頭
 朝早くから感心な男が居る、Y正君だ。雨の降る前にアスパラガスの手入れと云うわけだ。出勤前に済ますのだ、と頑張っている。吾が輩にとっては”孝行息子”それとも”孝行孫”かな。
 出勤前に一仕事
 今日は九州北部から中国・四国・近畿・東海と梅雨入りした。吾が輩の地方も、梅雨入り間近だ。
 それを考えて今日は南瓜「ダークホース」のウネ間を、吾が輩が広げ、広江君に敷き藁を指示した。
 南瓜のウネ完成
 立派な南瓜畑になった。これで梅雨入りになっても心配ない。
   心配の”ついで”なら、今日でりんごの摘果が終わった。目標が梅雨入りまでに終えることだったので、やれやれだ。今年は吾が輩が摘果した樹が多くあるので、結果如何が楽しみだ。
  夕方ワイフ殿の実家近くにお住いの”天文学の大御所”を訪ねた。先生ご夫妻とのお話は楽しくて為になる。
 庭先に白花のライラックが見事に咲いていたので写真を摂らせてもらった。今日はこの花が「日々是新」であった。ライラックの花

日々是変化

 吾が輩、今日で3日連続でりんご園と野菜畑に水遣りをした。水をかけながら果物や、野菜を観察するのだが、毎日変化があってとても楽しい。
 今日はパンプキンが幾株も花開いた。しかし全部が雌花で雄花が無い。授粉ができないが、まだ咲き始めだから、マー良いかだ。白菜(タイニーシュシュ)もだいぶ結球してきた。
パンプキン咲く
 陽が大分高くなったので、そろそろ切り上げようと思っているところへ吾が輩が最も期待をよせる男、T原さんが勤め先に行く途中で寄ってくださった。
 ”まー入られ、お茶でも”と招きいれて、お喋りした。我が家の朝の定番はワイフ殿手製のジュースだ。
 T原さん
 このジュース毎日入るのが、セロリー、バナナ、菜っ葉の類、勿論ミルク、少し贅沢なのが蜂蜜だ。吾が輩これをコップ一杯頂くのだが、今日からは200CCにする。と、云うのは、近頃”こむら返り”が時々おきるので、かかりつけの接骨院の先生に話したら、それは、カリューム、カルシューム、ナトリュームの吸収バランスがくずれるからで、バナナとミルクは毎日とりなさい、云われたので早速実行だ。
 吾が輩きょうも日中はりんごの摘果だ。でも先が見えてきたので、今日からは整枝も併せ行った。りんご整市枝
 勢いが強い枝は縄で引っ張って”勢をそぐ”ことにより樹全体の養分の流れを整え均一な甘味のリンゴを目指すのでR。
 きょうの「日々是変化」は抑制ナスが芽を出したことだ。
 茄子発芽
 あのケシ粒ほどの種から可愛い芽が出てくる。このような変化を毎日”まのあたり”にできる、この喜びこそ楽農人生なのだ。
 「日々是変化」は、「日々是新(ひびこれあらた)」・「日々是感動」でもありますぞ。

日焼け防止・帽子

日焼け防止
 今日のファイルアップは”ひまご”が日焼け防止の帽子をかむった写真だ(きょうの子育て日記から)。
 ここのところ連日の夏日で、吾が輩も日焼け防止の”麦わら帽子”が離せない。
 でも畑には”麦わら帽子”を被せるわけにゆかにので、吾が輩今朝も早く起きて、急造スプリンクラーで潅水をした。
スプリンクラー?
 日中は終日、りんごの摘果だ。きょうもF瀬、N田,K森と応援があったので、先が見えてきた。
 で、夕方山里の畑の乾燥状況を見に行った。さつま芋も南瓜も順調だ。わけても「ほっとけ栗たん」は、名のとおり”放って”あるのに立派に育って花がつき始めている。
 ほっとけ栗丹
 ワイフ殿の甥っ子のところで用事を済まして帰ろうと外にでると、夕日が樹間にあって、絵になっている。
 その画像を載せて今日は筆を擱くとしよう。
 樹間に陽が沈む

芒種の候

 写真で綴る「芒種の候」
 「芒(ぼう)」は”のぎ”漢字は”禾”だ。写真は大麦の穂、黄色く針のように見えるのが”のぎ”だ。
芒種
 吾が輩今朝は早く起きてりんご畑に潅水した。これで「高糖度」は修正?できた。
 潅水・採用
 午後、大阪の知人のお米を送り、その足で麦秋が近づく麦畑で撮影だ。
 近づく麦秋
 今年は雪が多かって作柄が心配されたが5月の好天で作柄はよく豊作と吾輩は見た。
 天候のことなら、りんごも開花期の天候がよかったので、着果がよく、摘果するのにウレシイ悲鳴、1本の樹から300個収穫しようとすれば、その20倍ほどの幼果を、今の時期に摘まねばならない。
 午後F瀬名人と2人で1本の樹の摘果をしたのだが、これこの通り、幼果がビッシリ落ちるのであった。
 摘果の数
 今日の写真は大麦、なので”麦酒(ビール)”で晩酌をし、芒種のお祝いをした。体を動かし、汗をかいた後でのむ麦酒の味はまた格別だ。

高糖度なハッパ

アブラムシ
アブラムシの糞?
 今朝は早起きして、リンゴ・桃のアブラムシ(蚜)退治だ。ここのところ好天が続き、”じっくり”と雨が降らないので樹園地はカラカラ。なのでリンゴも桃も「新葉」の糖度が上がってアブラムシが大発生。あ奴は単位生殖なので、写真のように爆発的に増えるのだ。
 アブラムシに住み付かれるる?と、分泌物で葉は”べとベト”その上、丸かるので果物作りの大敵なのだ。
 それにしても今日は暑かった。吾が輩の地方の気温は7月上旬並みの28・1度だったそうだから、まだ乾いて葉っぱが甘くなり、アブラムシは増えるであろう。
 ファーマーは暑いからと云ってサボル訳にはゆかぬ。吾が輩きょうは一日中三脚を上がったり、下りたり、遅れ気味のリンゴの摘果を行った。
 夕方Y正君が務め帰りに立ち寄って、アスパラガスの苗をシゲシゲと見ているので写真を摂った。なにしろ種蒔き後の覆土の厚みのことで、発芽までに2週間もまだも芽が出なかったので、諦めていただけに、この発芽率、やはり”蒔かねば生えない”のであーる。
 アスパラの苗

朝の景色

 今朝は、先日来気にかけていた西瓜の花着き具合を調べようと、山里の畑に出かけた。途中で、素晴らしい景色に出会った。朝靄にけむる「麦秋}の冨山平野があったのだ(黄色く見えるのが麦畑)。
 朝靄にかすむ
 畑は前にも書いたように、かのドクター夫人の山荘の前にある。と、こちらはなんとあの露天風呂の煙突から煙が”たなびいて”いるではないか。主はまだ夢の中なのか、人影はないが煙は青空に溶け込んでいたのであった。
煙とけこむ
 時間は未だ7時前だが西瓜は”筆を結った”上に花開いて授粉を待っている。 
 西瓜の花
 吾が輩、今日は忙しい。朝食前に昨日植えた食用菊と、開花が近いパンプキンの同化作用を促すために、潅水をせねばならない。午前は遅れ気味になったリンゴの摘果だ。
 午後は、と云うと、昨日書いたように、町日中友好協会の定期総会だ。今年は日中国交正常化40周年なので、総会前に記念講演がセットしてあるので、早めに行って準備だ。
 努力が報われて、聴講される方も多く、講師先生の熱の篭ったご講演で記念講演会は成功だった。
 講演会
 午後3時からは第32回定期総会だ。吾が輩事務局長を仰せつかっているので、進行係兼説明員だ。無事総会が終り懇親会。今日は講師先生にも加わっていただいて”和気藹々”、外は雷鳴があったようだが、そんなことはツユ知らずに話が弾んだのであった。

じゃが芋の花

23年6月10日写す
馬鈴薯花開く
じゃが芋の花が咲いた。上の写真は昨年の6月10日に写したものだから、今年は昨年に比べて約1週間程早まっている。
 じゃが芋の花
 ここのところ、じゃが芋に好適の天候なので、花の色も鮮やか、「ナス科」の特徴をしっかりアピールしている。
 きょうは吾が輩、午前は食用菊のウネを仕上げ、苗を植えた。植えたのは3種類、これでまた菊の香をお客様に届けることができる。
 食用菊定植
 午後は月の第一土曜日なので、県日中の孔子学「論語」講座の受講だ。今日の講師先生は、本題もさることながら、最近の中国事情・わけても昨日から始まった「円と元直接取引」の及ぼす影響など、中国通ならではのお話をされて、受講生を魅了されたのであった。
 明日は八尾日中の定期総会、今日の講師をお招きして、国交正常化40周年の記念講演をお願いしている。聴講される方が多いことを願って止まない。

六月朔日

 冨山に、6月1日に食べると無病息災に過ごせるとされる「朔日饅頭(ついたちまんじゅう)」、と云う言い伝えがあって、今日の地方紙のWebunには饅頭を求めてお客が列を作っている写真があった。
 饅頭だけでない。今日は冨山の中心にある日枝神社の「山王」祭りだ。吾が輩が子供の頃は、この「山王祭り」に行ってサーカスを見ることが、最大の贅沢だったので、幾つになっても思い起すのである。
 また、農家にとっては「山王祭り」が済めば田植えを始めるカレンダーでもあったのだ。
 今日の吾が輩、午前は日中友好協会の会長事務所に行って、明後日開催する「定期総会」の議案書印刷を行った。
   総会資料印刷
 事務所の日めくり暦はバッチシ「1」、衣替えの日でもあるが、年寄りは”クールビズ”とまではなれない気温であった。
 午後になって珍客が訪ねてきた。吾が輩達は”戦争の申し子”みたいな教育を受けてきたのだが、その典型が旧制中学校に併設された”新制中学校”で学んだことだ。そのクラスメートM田君が「農を楽しむ」吾が輩の畑や果樹園を見たい、と訪ねてくれたのであった。若い頃のことは好く覚えている、思いで話で時の経つのを忘れてしまったのでR(記念写真を摂るのも忘れたー残念)
 彼が帰っていった後は、抑制茄子の接ぎ台になる茄子の種を蒔いた。茄子のタネは「ケシ粒」より少しは大きいが、大差はない。一粒一粒間隔をおいて蒔くのは大変だ。指先で行う作業、器用さが問題になるのだが、吾が輩どちらかと云えば”器用”のほうだ。だから貧乏なのだろうなー。
  器用不器用
 夕方になって、山の畑の作物の生育ぶりを調べに行った。
 と、杉木立の前の「桐の花」が俺を忘れてくれるな、と云わぬばかりに咲き誇っていた。
日陰をなすに・・・
 
  桐の花 日かげを為すに 至らざる (虚子)
プロフィール

Author:masaji
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