お誂えむき

今日は朝6時にグループ全員が「山たんぼ」に集合だ。天候の推移からみて、「野焼き」に好適と判断したのだ。
 「山田んぼ」は法面(のりとも、はばとも云う)が大きい。この法面は放置しておくと雑木や”すすき”が繁茂して手に負えなくなる。この”すすき”が跋扈すると、そこに蕨が入ってきて(ワラビの種が飛んで来るのだ)、山菜の宝庫になる。でも草刈りや野焼きをしないと荒れ放題になるので、今日は野焼きを行うことにしたのだ。
 今日は朝から温暖で、心配していた朝露の降りようが少なく、風もなくて”お誂え向き”。本当に上手く”野焼き”ができたのであった(カメラを忘れて行ったのが残念)。
 今日の吾が輩、午前はりんごの授粉作業,今日は花弁が一番大きい「世界一」の花を載せよう。
 世界一の花
 
午後は田んぼの畦畔の雑草退治だ。が、しかし、昼に息子夫婦と孫娘が来たので、昼食を共にし、孫娘の写真を写した。孫息子はなったばかりの大学生活楽しんでいるのかGWには帰らないとのことなので、今日写した写真をメールで送るとするかな。
 彩乃と花
 りんご園には養蜂家になりすましたF瀬さんが巣箱の手入れにみえていたので、蜂の動きを教えてもらった。F瀬さんは孫娘の高校の先輩であることが分かって”同窓のよしみ”を話したみたいだ.
 同窓のよしみ
  夕方になって双葉が展開しきった、南瓜はダークホース、芽が出かかった東欧のパンプキンの温度管理などを行って”お誂え向き”だった一日に感謝したのであった。
スポンサーサイト

メイレン・迷人・仲人(月下氷人)

我家とリンゴ園
今日のファイルアップは若いりんごの彼方?にある我が家だ。右手の樹は植えて20年になった先輩りんご。若い樹は今年5年目を迎えて花数が増えてきた樹だ。
 きょうは花のついでに「えんどう」の花を載せておこう。
 えんどうの花
 「えんどう(豌豆)は連作を嫌う、新しい畑で適期に種蒔きをすると、この時期こんなに見事な生育ぶりだ。
 今日は八尾で29・1度まで水銀柱は上った。吾が輩”けだるさ”を覚えたのだが、きょうは大切な役目を果たさねばならない。なぜならば、今日一日中国の朋友を仲立ちせねばならないからだ。中国語で「迷人(メイレンと読む)」と書くと、”なこうど(仲人・媒酌人)のことだ。
 午前は射水市に住む老朋友と大連から来日した老朋友の相方が連れ立って訪ねてきた。
 周さんと姜先生
 この2人、日本のある品を中国に輸出したいので、吾が輩に仲立ちしてくれ、と云うわけだ。3人で、とある製造元を訪ねて若手社長と商談してきたのだが、双方好印象だったので、まずは成功かな、だ。
 午後は話が”ガラリ”と変わって、今度は吾が輩「月下氷人」に変身?だ。
 男性は吾が輩の血縁の青年?、女性は先日来日した、かの長春の人とその姐〃(チェチェ・姉のこと)で吾が輩の近くに住む女性だ。
 両手に花
 コッチも話が弾んで、好い感じだ。ちょうどリンゴが満開の日に訪ねてくださったので、記念写真を撮ったのだが、彼氏は”両手に花”になるかもだ。
 中国朋友に良き日であれ、と願った今日は、もう一つ付け加えておかねばならない。午前吾が輩が外出中に、吾が輩の中国語仲間、H爪女子が訪ねてくださった。彼女は吾が輩のブログの愛読者?で、昨日のブログでリンゴが満開になったと、わかって手作りの”よもぎ餅”を持って、訪ねてくださったのだ。聞けば7月にお孫さんが生まれる予定とかで、やがてそのお孫さんに「名入りリンゴ」をプレゼントしたい、その際は、このリンゴはこの花が咲いて実が着いたのだと、と言い聞かせるので、写真を撮りたいとのこと。
 吾が輩「絆」に寄せるH爪女史の思いやりに感心したのである。
 夕方になって吾が輩、広江君が、先日定植した山畑の西瓜を見に行ってきた。お天気が良かったので西瓜はもう「活着」している。吾が輩の今日の迷人活動も、なんとか「活着」してくれたらなー、と願うのである。

旬の山菜

 今日は朝から青空がひろがった。千石町の「がんこ村・楽市」は開設1ヶ月で初めての快晴だ。
 吾が輩今朝は広江君が摘んできた蕨、山菜取り名人のS水さんが摘んできた「タラノメ」、「コシアブラ」など、旬の山菜を持って楽市へ出かけた。
 山菜豊富
 きょうはF瀬・T尾組の当番、売り場にはF瀬夫妻が昨日の中に摘んで茹でてアク抜きした早蕨も並んで、今日は野菜よりも山菜が豊富にある。
 なのに、意外とお客さんの出足が悪い。そのうちに我らが身内?のO合さんが可愛いお嬢さんの手を引いて現れたので、ようやく盛り上がったのであった。 
 可愛いお客さん
 吾が輩、きょうも授粉作業が待っているので、客足が増えるのを期待しながら途中で帰宅した。
 今日は気温の上がり方が早く、蜂君たちも一生懸命授粉を手伝ってくれている。
 蜂さんありがとう
 吾が輩蜂君たちに感謝しつつ、念には念をと、今年初めて咲いた樹や、注目している品種などを重点に授粉作業だ。
 リンゴの花は品種によって色が異なる。色の違いは蕾の時が好く分かる。赤みの強いもの、桃色、白っぽいもの、そして濃淡と、夫々の品種の色が判ると、それだけで楽しくなるのだ。
 今日は王林、つがる、が満開になったほか、「しなの三兄弟」や「ふじ」も開花が始まり、青空のもときれいな景色が広がった。
 リンゴ満開
 今日、午後はグループのミーテングだ。1ヶ月が経過した、「がんこ村・楽市」の問題点や、GWのうちに勧める農作業について、協議・打ち合わせを行った。
 ミーチィング

 娑婆は大型連休、幸い今年のGWは好天が続くとの天気予報、だとすればファーマーは連休返上だ。

花から花へと

 穀雨になって1週間が経過して、やっとこさ「陽春」の到来だ。嬉しいかな天気予報は今日から5月3日までのの間、雨マークがない。
 その初日はリンゴ「王林」が満開になった。吾が輩、きょうは朝露が落ちてしまうまでは、リンゴ園の下草刈り。
 その後は花開いてきたリンゴの花粉付け(受粉)作業だ。
リンゴの受粉
 きのう到着した、かの強力な援軍は旅の疲れか朝寝坊をしている?。否そうではない天気は良いのだが、風が少しあるのと、気温の上がりようが遅いのでイマイチ気分がのらないのだ。
 でも11時近くになったらブンブンと”花から花え”と、飛び交ってくれて、吾が輩”にんまり”したのであーる。
 ハチさんも大働き
 これだけ働いてくれるのであれば、もう大丈夫、と吾が輩、午後は新しく植えた果樹園をトラクターで耕し、園地が早く望ましい条件を備えるように、と務めたのである。
 夕方になって蜂のオーナーF瀬夫妻とT尾さんが旅をしてきた巣箱から本来の巣箱に移す作業に見えたが、気温がまた下がったので、明日に変更となった。
 まてよ、と吾が輩、かの曾孫は今日何をしていたやら、と、「子育て日記」を開けると、なんと風船の花?にうまっているではないか。
 囲まれて啓君も花粉に
 この風船、吾が輩には花粉に見えて如何ともし難いのだ。
       と、云うわけで吾が輩、陽春のきょうは”花から花へと行った人”になったのであった。

グツトタイミング

リンゴ開花
 昨夜は夜半から風が出て、今日は朝から南寄りの風が時々強く、一時小雨がパラついた。そんな空模様だがリンゴは一番早く花開く「王林」が開花した。
 でも、風が強くて、受粉作業はお手上げだ。そこえ現れたのが強力な援軍・蜜蜂さんだ.
蜂の棲みか  輜重兵(しちょうへい)役はF瀬さんとT尾さん。蜂君の棲みかをセッティングして、明日からの本格稼動に備えてくださった。
 今日の吾が輩は「よろず相談」、朝から広江君、山菜採り名人のS水さん、F瀬・T尾さん、午後にはO合さんと立て続けの応対、その中にKさんの夫人がチョウ久しぶりに訪ねてきて、ファンインファンインだ。
 
珍客?
 夕方には養蜂家に変身した?F瀬さんT尾さんが蜂君たちに夕食?を与えて、長旅を労ってらっしゃる。
 蜂プロ?
 日暮れてきたところで雨になった。でも天気予報は明日が晴れと報じているので、おそらくリンゴはどんどん花開いて、蜂たちを”もてなす”ことであろう。

霞か雲か、はたまた黄砂か

  昨日は吾が輩の地方にも黄砂が、少しは舞ったかなー、だったので、今日はどうなるのやら、と目覚めて直ぐに外に出た。やはり霞んでいる。
霞か雲か
 ところが天気予報は濃霧と伝えている。”霞かくもーか”はもうすんだと思っていたのだが、そうではないらしい。
001_20120425204606.jpg
 吾が輩のリンゴ園も芸術写真になったのである。
 さーて、と、この現象は雨が近いことを教えている、とすれば忙しいぞ。
 で、本当に忙しい一日だったので、疲れた。きょうは画像で一日を綴って、早めに寝るとしよう。
 午前は山畑に行って西瓜を植える畦作り、その後野菜畑をトラクターで砕土耕。10時からは昨日予見したように、西洋梨が満開になったので受粉作業。
 洋梨受粉
 こんな好い天候なのに午後はNPO法人・富山県日中友好協会の定期総会だ。
 定期総会
 総会の後の懇親会で少しばかりアルコールが入ってお開き。田舎の老人が、たまに都会?にでると、もの珍しそうにキョロキョロする。県都らしいスナップ写真を掲載しておこう。
 ライトレール
街角スナップ

土のぬくもり

 今日は、”どどっと”気温があがり初夏を思わせる天候になった。
 もっとも2~3日前からの天候で土に”ぬくもり”がついて来ているので、吾が輩、若手に作戦を与えた。今朝は、顔を出しかけていた「芽物」が伸びて、摘み取れるぞ、と。
 案に相違せず”さわらび”そしてアスパラガスの初物が採れたのであーる。
 早蕨
 早蕨は、ワイフ殿の実家周辺、田んぼの畦畔と農道の法面に顔をだしたのだ。
 アスパラガス
 アスパラガスは昨年Y正君が吾が輩の畑で研究材料にしていたもので、グリーンアスパラとして摘むのだが、籾殻で厚く被覆しているので、ホワイトと見紛う、柔らかい品だ。
 今日はこの2品を100㌘包装で売りに出したのだが、飛ぶように売れてしまって、この時期の芽物に皆さんが”目がない”ことを知るのであった。
 吾が輩、この好天を見逃さない。きょうはリンゴ園の下草刈り、ももの害虫「コスカシバ」対策、隣家の畑の耕うん、など、など”カタッパシ”からやっけたのであーる。
 この天気、土の”ぬくもり”だけでなく、空気も”あったかーく”なったので、西洋梨も
  洋梨の花
 りんごの蕾も”うんと”膨らんで
  リンゴ開花間近
 開花が間近になった。この分では西洋梨は、明日受粉作業を予定せねばならない。果物づくり農家が一番気を揉む開花シーズンが訪れたのだ。
 でもこの時期”気を揉む”だけでなく、次から次へと開いては散る花に、吾が輩愛惜の情を覚えるのであった。

蛙の曾孫は蛙?

おおじぃじいに似ている
 きょうは最初に”ひまご”にあやかる。この画像、孫息子の細君が書いているブログは「子育て日記」から借用したのだが、おおじぃに似たのか?早くも植物の観察をしてござる。
 で、吾が輩も今朝はフレームの中で育っている南瓜の双葉を観察?だ。
  朝の体操
 眠りから覚めたばかりの双葉は葉が立っている。それが光を受けると開いてゆく、それを毎日のようにくりかえす、いわば体操をしながら大きくなるのである。
 きょう午前は曇り時々雨。吾が輩昨日訪ねて来たホヤホヤの貿易商?の先棒担ぎでアッチへ行ったりコッチへ行ったりした。
 午後は首都圏に住むワイフ殿の姪っ子にお米を送ったところで、近くに住むもう一人の姪っ子がやってきてティータイム。
 3時過ぎになって空が明るくなったので、雨は落ちずと判断、作業が遅れている林檎仲間M山君の調整剪定を手伝ってきた。
 帰宅したら6時近くになった。きょうは「穀雨」になって初めて”入り日さま”が拝める。吾が輩、それではと近くを流れる井田川の岸辺まで散歩をして、写した画像を載せるとしよう。この”入り日さま”なら、明日は良い天気になることだろう
    日が沈む

さくらは桜でも

芝さくら採用
 4月も余すところ1週間、となると桜便りも終わりに近づく。きょうの桜は「芝さくら」だ。
きょうは曇り時々小雨、南よりの風が時々強く吹いたので、桜の花弁が舞い散った。
 片や芝さくらはこれからが満開になる。この画像は吾が輩の集落の道路法面に植えられてあって、今が見頃だ。 今日午前は集落の「水・土・里」活動、この芝さくらを横目にみながら「排水路」の泥上げだ。
 泥上げ・1
 心配していた雨、午前中は”サシタル”こともなく、予定の作業は終わった。これで何時用水に水が入って、田植え準備が進んでも大丈夫となった。
 午後になって、吾が輩が親しくしている県内在住の中国人朋友で、貿易商のホヤホヤSさんとMさんが訪ねてきて、とある物の物流について話し合った。問題点が絞り込めたので、それじゃ吾が輩も”ひと肌抜くか”となったのであーる。
 午後の余った時間はS農園に行って、広江君が予定しているトマト苗の品種と不織布の鉢植え用土について教えを請うてきた。農を楽しむについては、不断の勉強が大切だ。きょうは、ミニトマトで最新の情報が得られた吾が輩、なんか大きな得をしたような気分だ。

長い春、そして長春からの客人

きょうは旧暦閏3月1日だ。旧暦は今年3月が2度ある。吾が輩よく書くように旧暦は、1月・2月・3月が春だ。今年は閏3月が加わって春は4ヶ月あるので、春は”ながーい”のである。
 長い春にひっかけて、次は所が中国は吉林省「長春(ちょうしゅん)」からの客人のこと。
 長春びと
 今日我が家に、長春からの客人が訪ねてくださった。プライベートのこともあって詳細は割愛するが長春からは、お2人、と近くにお住いのご夫婦お子さんは吾が輩旧知の仲である。
 吉林省は東北3省(黒龍江省・吉林省・遼寧省)の真ん中、春の来るのが遅い地域だが、今の時期、富山より暖かいという。
 今日はお土産を沢山いただいて、吾が輩、謝謝の連発だ。
 贈り物
 それにしても、このプレゼンター、スラリとした美人、吾が輩、こんどは很高興だったのだ。
 大きいね
 ところで、きょうは土曜日、「がんこ村・楽市」を始めて5週目にして初めての晴天だった。吾が輩はヤボ用が多かったので市には行かなかったが、お陰さまで売り上げは良かったとのこと、本当にありがたい。
 吾が輩、午前はS庭樹園にきてもらって枯山水の手直し工事の現場監督?をしたり桃の受粉作業をしたりだ。
 桃の受粉
 午後は、ようやく乾いた水田を、トラクターで耕耘した。
 夕方になってY正君が立ち寄ってくれた。きょうは摘み取りが始まったアスパラガスの今後の管理について勉強会だ。
 彼はアスパラガスについて研究?していただけあって、よく知っている。今日は楽市でアスパラガスは好く売れたとのこと。人・物ともに先々が楽しみだ。

3月晦日は穀雨入り

 きょうは旧暦3月の晦日日だ。普通の年なら旧暦は明日から4月、夏になるところだが、今年は違う。旧暦は今年3月が2度ある。明日からは閏3月なのだ。
 でも、二十四節気は今日「穀雨」入り、暦便覧には「春雨降りて百穀を生化すればなり」と書かれている。その春雨が今日は午後になって、俄かに降って”おしめり”となった。
 吾が輩、きょうは朝から林檎の病害虫防除作業だ。リンゴは蕾が膨らんできて、謂わば「産前」病害虫が隙有らばとねらっている。なので予防措置を講ずるのである。
 このことを察知して雉さんが吾が輩の先に虫探しだ
 今日は林檎園(きじさん)
 遅い朝食の後、頼まれたお米を発送し、残り時間は呉羽の種屋に出かけた。用事は梨の花粉を買うためだ。
早生の西洋梨は蕾が膨らんできて、あと3~4日で花開く見通しになった。ところが受粉の相手になるラフランスの開花が遅れそうで受粉に間に合わない。だとすれば、購入花粉に縋るよりほかない、と云うわけだ。
 午後は集落の「水・土・里」活動の、桜苗木定植だ。昨日伐採した古木の跡地にソメイヨシノを5株植えたのである。
 桜の定植・1
 これで、吾が輩の集落は景観形成として、なつめ並木、農道法面のシバザクラと3点セットが実現した。桜の花見ができるようになれば、チットは”他所(よそ)とは違った農村風景が楽しめることだろう。
 午後の余った時間は、山田んぼの休耕田復活活動に行った。行をともにしたのはF瀬さん、広江君、復活活動の手始めは草焼きだ。きょうの雨は所どころと云うほどあって吾がほうが小雨なのに、山里は夕方まで降らずじまいだった。百穀を生化させるためには、春雨は勿論、フアーマーも精進せねばならないのだ。

おらが在所も三春

桃の花開く

今日は吾が輩の果樹園は桃が咲いた。庭には紅梅も咲いて、先日の桜と三つが咲き競っている。
 桜感懐
紅梅

 福島県の三春町は梅・桃・桜の三種が一斉に咲くので、三春町と云うのだが、今年の「おらが在所」も三春村だ。
 きょうの吾が輩、ワイフ殿を連れて山里に行った。先日来進められていたワイフ殿の実家の、物置と旧鶏舎の解体・撤去が済んだので、回想に浸ってもらおうとの思いからだ。
 行ってみると既にワイフの姪っ子がきていたのでデジカメでパチリだ。
綺麗に片付く
 
 今日は姪っ子に頼まれて山の畑にじゃが芋の畦を作ってきた。今日の午前は頼まれ事ばかりだ。次なるは詩吟仲間に送るお米の精白だ。
 ごごは桃の摘花をしながら、栗の古木伐採隊の到着を待った。4時過ぎになってトラックなど車を連ねてプロ集団がやって来た。
 チェンソー組3人は手分けして伐採を始める。
 プロ集団・1
 伐採した木の幹の方は薪にしたいとの要望もあるので”こまぎり”に、支枝や梢の方は処分を依頼したのだが、イクレーン車に積み込む作業の上手なこと、チェンソーの名手3人ともども、プロ集団の”凄腕”に吾が輩魅せられたのであった。
 プロ集団採用
 おらが在所の三春は好天に恵まれて、感心すること”頻り”だったのであーる。
 
 

うつくしい、美麗、綺麗

神通堤の桜
神通の桜
 今日は”花ぐもり”、吾が輩のブログ、今日で3日連続フアイルアップが満開の桜。きょうは神通堤の”ソメイヨシノ”盛開と書いたほうが良いだろう。
 きょうは朝から”うつくしい”画像がイッパイある。先ずは雉さんの花見だ。
 雉も花見
 朝起きて外に目をやると雉(雄だ)さんが水仙の花弁を啄ばんでいる。気付かれないように近くのへやの窓越し写したのだが、みごとフオーカス成功だ。我が家の庭には食べ物が豊富と見えて、毛並み?と云え肉付き?と云え惚れ惚れするのであった。
 きょうの吾が輩、ごぜんは歯科医院に行って挿し歯と義歯を調整してもらって、1月の始めから通った歯の治療は終わった。吾が輩の歯も「綺麗」になったのだ。
 午後は、昨日訪ねてくださったY本さんが、富山市内の某ホテルのベーカーベストリーシエフさん、県内でスィーツ作りをされている方と都合3人でお見えになり、地場産の食材を使ったケーキなどを作る素材?について意見交換をしたのであった。
 吾が輩、この歳になって初めて、ホテルのシェフさんから直にお話や要望が聞けたので、すごく感激したのであった。
 4月も半ばが済んだので、日脚が伸びた。日没まで時間ができたので、神通に住むクラスメートM君のりんごの調整剪定?に行って来た。途中で写したのがフアイルアップした桜だ。
 今日は、もう一つ美しい画像を載せよう。
 カーペット新調

 我が家のリビングのカーペットだ。使い古して酷く汚れが目立ってきたので、今日お昼に更新したのだが、先ほどの素敵な来客に続いて、勤め帰りのY正君が訪ねてきたので、制服が似合う新米社員?と一緒にお披露目?をする次第だ。

山里の桜

山里の桜も開花
 今朝は昨日に続いて”やまざと”へ出かけた。今日の朝はときどき小雨が降っている。出かけた先はワイフ殿の実家だ。と、ここにも桜前線が届いて”そめいよしの”が花開き始めている。
 きょうの用件は記録写真の撮影だ。バラック建て
 このトタン屋根の建物は1947年(昭和22年)に建てられた「バラック建て)もので、この建物で、ワイフ殿は小学生時代をおくったのである。東京生まれで、太平洋戦争が激化したので父母の出身地富山に疎開し終戦後父母が選んだ「開拓入殖」でこの地に移り住んだのであった。
 この建物、その中に物置になって今日まで”赤貧洗うが如き”を証明する物件として耐えてきたのだが、今冬の雪で遂に寿命が?尽き、今日解体することになったのであった。
 トタン屋根
 こちらは、その”赤貧洗うが如き”から命を繋いでくれた建物、「鶏舎」だ。この地では少なかった「採卵養鶏」を習って,必死で生きてきたワイフの両親を、吾が輩いまさらながら”いとおしく”思うのであった。
 記録写真を撮って帰路についた。途中高山本線の踏み切りで電車を見送ったのだが、ノスタルジックになった吾が輩、かって機関車が牽引した列車を思い起こして、時の流れに身をやつしたのである。
            高山線の
 今日の吾が輩、朝の出から”走馬灯”のように頭も身体もクルクル廻った。午前は資料を作った後、昼食を兼ねた「町日中協」の幹部会。場所は、神通堤の千本桜が見える食事処。午後はクラスメートのM山君がやってきて桃受粉の勉強会。彼が帰ってから隣村の林檎仲間、S藤さんのリンゴの接ぎ木、ティタイムの後は町中で料飲店を開いているY本の若旦那が訪ねてきて、八尾の食材を使った加工品の相談にのる、など、など、だ。
 先日来、富山の桜、我が家の桜、そして”やまざと”の桜、神通堤の桜とブログに書いてきたが、今年の桜は「月に群雲、花に嵐」のいたずらに遭うことなく、多忙な身を労わって?くれている。

満開は満開でも

 きょうは将に陽春、気温が上がって5月下旬並みだったとか。なので我が家の庭の桜も”パット”咲いて満開に近くなった。
 桜感懐
 吾が輩、午前は岐阜県境の近くから見えた遠来の客、E上夫妻を招きいれてお話をした後、林檎の「接ぎ木」を行った。これは往時の逸品「紅玉」が、ケーキ作りに好適なので、是非にと要望される方が多いので、要望に応えることにしたのである。
 今日は林檎園の下草たちも次から次へと、花開いてきた。
 雑草も満開
 この花、雑草と云うにはあまりにも”気の毒な”名前を持っている。そう、「姫踊子草(ひめおどりこそう)だ。
紫蘇科の植物で、葉っぱは五重塔のように段々状で、春の七草の「仏の座」に似ている。
 今日はまだ満開とまでゆかないが、沢山集って咲くと、名前のとおり踊っているみたいな花なのだ。
 タイトルに書いたように同じ満開でも、知名度?でこうも違うのかと、吾が輩「姫踊子草」に同情するのであった。
 午後は、山里の畑に行ってトラクターで耕した。きょうはH瀬、広江、O合の3人を連れて行って、トラクターの運転講習だ。自動車の運転免許を持っているからとて、侮るなかれ、一度くらいの講習では合格点はやる訳にゆかぬ。
 でも、畑はすっかり甦って見違えるようになったのであーる(デジカメを持ってゆくのを忘れたなー)。
農を楽しむは、自然と親しむことでもある。運転講習の先生?も、生徒も、陽気が好い日はご機嫌だったのである。

今日はめでたい お祭り日

  ”村の鎮守の神様の今日は目出度いお祭り日”だ。朝は若い衆?が総出で「幟(のぼり)」を上げて一日は始まった。
  祭りの幟
 ワイフ殿がお赤飯を炊いたので、吾が輩、この赤飯を持ってチョイト出かけてきた。行った先は旧市内に住む妹の家と叔父貴の家だ。
 妹の家は、先日姪っ子に待望の子供が産まれたので、吾が輩お祝いに行ったのである。これで吾が輩の「又姪・又甥」は吾が輩の孫と合わせて18人になった。メデタシ・メダタシである。
陽子の子・ちひろちゃん
 叔父貴のところは来る5月4日に予定されている、お袋の実家の「回忌法要」の打ち合わせだ。吾が輩の母方の祖父は、吾が輩が産まれた年に早逝したので、今年が80回忌、祖母は50回忌、ここまでくれば、これもメデタシかもだ。
 帰りは市内の量販店で、不織布の作業衣や雨具などを買ってきたのだが、この量販店は市内でも最大手、日曜日で大賑わいであった。量販店の賑わい
 午後になると、ポカポカ陽気、吾が輩林檎の剪定枝を焼却したり、南瓜の種蒔きをするなど、お祭りは”そっのけ”を決め込んだのである。
 ポカポカ陽気は、遅れていた「白モクレン」を花開かせた。空は青く澄んだのでモクレンの白さが映えた。吾が輩、画像を載せて、お祭り日を祝うとしよう。
 白モクレン咲く
                   モクレン・アップ

主人貧しきも また帰る

 この春の天候は凸凹模様だ。きょうは凹の日、朝から雨である。これで4週続けて土曜日は雨、これでは張り切って開店した「がんこ村・楽市」も楽どころか苦である。
 吾が輩きょう午前は、力の助っ人K山さんに手伝ってもらって飯用米を保冷庫に積み替えた。ついでに春の祭礼に炊く赤飯用の”もち米”を精白するなど、雑用だ。
 午後は久しぶりに詩吟教室に顔をだした。今日吟じたのは唐の干 憤作「事に感ず」だ。
 ”花開けば 蝶枝に満つ 花謝すれば 蝶また稀なり
            惟 旧巣の燕あり  主人貧しきも 亦 帰る ”                        
                   燕の旧巣 そう、嬉しいかな、貧しい吾が輩の家の旧巣に、きのう燕が帰って来てくれたのだ(燕君は外出中)。 これが忘れないことの最たるもの。
 閑話休題
        しかるに、忘れたことの最たるものを吾が輩、先日見つけたのでR。
 忘れ物採用
 この写真、中央部はモズが、去年の暮れ方に林檎の枝に挿していった”イケニエ(生贄)”の蛙さんだ。冬に食べようと思いながら忘れたのであろう。もうお判りかな、冬を迎える前に鳥君たちは、このように餌を用意しておくのだが、どのくらいの高さに挿されているかによって、その冬の積雪深を占うのである。
 今日の締めくくりは、忘れるところだった食べ物編だ。
            忘れ物
 きょう吾が輩、中庭のホダ木置き場を何気なく覗くと、椎茸が早く採ってくれ”と怒ったように笠を広げている。そうなのだ、この時期「椎茸」は育ち盛りを迎えていたのだ。
 斯くして、吾が輩自給度を高めて”貧しくも”心ゆたかな”?暮らしをするのであった。

人、さまざま

 冨山の桜は咲いたが、我が家の庭の桜は、開花までもう一両日はかかりそうだ。でも、今日は「花ぐもり」だ。 吾が輩きょう午前は隣村の友人M田さんのリンゴの仕上げ剪定。小1時間ほどで帰宅したところへJAのS組合長が訪ねてくださった。JA杉林さん
 話題はもっぱら農村の”人づくり”だ。加えるに吾が輩が念願だったJAの「直売店」問題。我らが組合長、この直売店を開設することで、今年の定期総代会に議案を提出されるとあって、吾が輩希望が膨らんだのである。
 午後は桃の摘蕾を始めようと段取りしたところへ、ブルーベリーの研修中のO合さんがみえた。
 こっちは先日お願いした「ブルーベリー酢」、研修先から買ってきてくれた。何を隠そう、この酢を吾が輩、高台のお宿「和食処・合掌」の大将にお奨めしたのだ。
 午後は”ファームよつば”と名づけた我らがグループが「里芋」の催芽の段取りだ。
 里芋芽だし準備
 今日のところは前段の作業で、種芋をポットに植える仕事だ。この3人組、手馴れたもので作業は捗る。
 今日の結びは、広江君が中心になる果樹園の園地作りだ。果樹も雨水が長時間帯水すると根が悲鳴をあげるので、排水が、なるべく短時間で済むように、樹園の周囲と真ん中に、排水溝を掘るのである。
 園地作り
 名付けて「額淵排水」、特殊な作業機をアタッチして、トラクターを運転するのは、吾が輩が頼りにしているフアーマーY田さんだ。額淵排水が設けられたことで、今まで水田であった農地が、すっかり樹園地に変わったのであった。
 ここまでくれば、あとは「桃栗3年、柿8年」となるのだが、この諺は今は昔のこと、今は全てと云って好いほどに、接ぎ木で果樹の苗が育てられているので、大苗を買うと3年目ぐらいから実が着くのである。
 3年ぐらいは我慢しよう。”果報は寝て待て”と云うではないか。

サイタ サイタ サクラガサイタ

 今日は晴れ、気温も上がって19度を越え4月下旬並とか、 開花が遅れていた桜、富山気象台は富山で桜が咲いたと発表した。
 吾が輩きょうは作業着も軽くしたので、身の”こなし”が良い。午前は里芋の催芽用の土を引き取るためワイフ殿の実家に行き、帰路、トマト作りの権威N岡さんの育苗ハウスを見学した。
 トマトのプロ
 権威と云う表現だけではすまない。プロ中のプロだ。一体幾萬株が育てられているのだろうか、しかも一株残らず「接木」がされている。吾が輩、見事な出来栄えに感動を覚えたのであった。
 吾が輩が預託したトマトも立派に育っている。この分だと、5月始めには畑に植えることが出来るであろう。
 トマト苗見事
 家が近づいたところは、井田川の堰だ。今日は仮締め切りが撤去されているので、雪解けで増水した水が中央部から川幅イッパイに流れている。
中央部ぬ水鳥
”陽気が暖かだと水も”ぬるむ”のだろうか、中央部には水鳥が遊泳していた。
 午後は、大切にしている「盆栽」は、老鴉柿、皐月、梅の植え替えだ。吾が輩だって「盆栽」にも若干の知識はあるつもり。中でも老鴉柿は「鴉(からす)」の字に惹かれるのであーる。
 余った時間は林檎の”生りかす”切りなどに充てた。
 夜は地区の自治振興会の総会があった。吾が輩、去年は区長の立場で、今年は農業生産組織の代表の立場で召集?がかかる。出席してみると、最年長だ。今年も一年、”カラ元気”を出して頑張るとするか。

地の五穀に精神(たましい)を養う

  昨夜は夜半から風が強まり、今朝は明けるとともに雨になった。今日は菩提寺の「祠堂法要」だ。外は雨なので、余計なことは考えずにお寺参りに徹することにした。
 開式は午後1時だが、参詣者には昼食がでるので、受付などの世話をする役員は11時前に集合だ。
 吾が輩何時も思うのだが、お寺の昼食は「施し」なのか、「振る舞い」なのか、まあどうでもよいわい。檀信徒が一堂に集って、お喋りしながら精進料理で膳を囲むのは、なかなか好いもんだ。
 午後1時かっきり、団扇太鼓に迎えられて、お寺様達が内陣に入られて読経が始まった。
utiwa.jpg
 今日はいつもと違って近隣の寺院からお寺様が多くお見えになるので、読経の声は本堂に響くのであった。
 読経始まる
 内陣の”回り教”も、大きなお参りのときに限られる。
 廻り教
 吾が輩読経に唱和するだけではない。今日は何時もの”むさぐるしい”容姿?を整えたので、記念写真に収まったのだが、なんと笑っていて、不謹慎だったことを反省したのであった。
 不謹慎ですよ
 お経が済んで、住職のお説教だ。「天の三光に身をあたため、地の五穀に精神(たましい)を養う」、このお言葉、ファーマーには”ずしり”とくるお言葉で、五穀のうちの幾つかを作ることの幸せを思うのであった。

心づかい

水仙乱舞
ラッパ咲き水仙・1 ”やっとあったかなったちゃ”4月も10日になって、漸く暖かになった。今日は朝から文句無しの晴天、吾が輩朝早くから支度して、林檎の「ハダニ」対策を講じた。ここのところ、りんごも急速に芽が動いてきたので油断はならないのだ。遅い朝食の後は、遅れている「じゃが芋」の畦作りのためのトラクター作業だ。
  
林檎花芽膨らむ
 今日は、庭のラッパ咲き水仙も”乱舞”している。天気が良いので黄色が鮮やかだ。ラッパ咲き水仙の花言葉は「心遣い」だ。きのう吾が輩、孫娘のことをブログに書いたら、親御からメールのお礼が届き学校の校門で写した画像が添付されていた。さすがに学校でのスマイルは”きりっと”しているではないか。
 吾が輩その”心づかい”に応えて、この画像をブログに留める。
  DSC_0076.jpg
 良い天気は今度も今日限りのようだ。明日は菩提寺の「祠堂法要」だ。で、吾が輩今日午後は、その準備に菩提寺に行って来た。明日の法要はお寺にとっては大きな年中行事、多くの方が参詣されるのに”むさぐるしい”顔では申し訳ないと考え、吾が輩準備を終えた後、バーバラに行って男前をあげてきた。
 明日の天気、雨はしかたないとして、大荒れにならないことを祈ろう。

ふっくら・馥郁

 今日は曇りがちだったが心配した雨はほとんど降らず、暖かで、過ごし易い一日であった。
 吾が輩、念には念をと、りんごの最終剪定をしていると、10時過ぎに約束通り孫娘が母親と共にやってきた。
 今日は高校の入学式だ。入学式は午後だと云うので午前中に制服姿で、お祝いの「紅白の饅頭」を持ってきたのである。この饅頭、やわらかで”ふっくら”としている。
 ふっくらとした
 さっそく入学記念の写真を撮って、入学の悦びを語ってもらった。この孫娘、最近、めっきり”ふっくら”とした顔になってきて、吾が輩が云うのも何だが「気品」が備わりつつある。
 彩乃高校入学
 今日は暖かだったので、遅れていた梅が花開いた。梅は「馥郁」と香る。花言葉はいろいろあるが、白花は気品とか、あでやかさだ。孫娘は名前に「彩」がつくので、名前負けしないように、と吾が輩思うのである。
 梅も開いた
 ここまで、ふっくら饅頭・ふっくら顔・梅花と綴ったのは、ほかでもない「馥郁」と云う言葉に拘ったからだ。
 「馥」を漢字源で調べてみると、{香+音符复(ふっくらとした)で、ふくよかなかおり}と書かれているのであった。
 きょうは吾が輩孫娘に「学問のすすめ」を説いたブログになってしまった。ごめんごめん。
 吾が輩きょう午後はクラスメートのM山君を訪ねて先日来頼まれていた、桃の枝伐りにいってきた。もつと早く行かねばと思いつつ、模様が悪くておくれていたのだが、やっとのことで今日おえることができ、肩の荷がおりた。桃も陽春の到来が遅いので開花までに、未だ間がありそうだ。
 桃花は色は鮮やかだが香りはほとんどしない。”馥郁は梅の香りにしかつかわれないのでは”となにかの書にあったことを、今日思い出したのであった。
     人はいざ 心も知らず古里は 花ぞ昔の香ににほひける(百人一首・紀 貫之)

むら・邑・村落

休憩
 農業を”する、しない”にかかわらず、村に住むには「住環境」を整え、守るための共同活動に参加してこそ、村に住む良さが判るのだ。。
 吾が輩の村は、今日がその共同活動の日だ。きょうは4月に入って一番の好天、男は用排水路の泥あげ、女は法面の草刈りや水路に付着した藻類の除去作業だ。
 くさかり・泥上げ
 きょうは暖かいので休憩はシートを広げて、腰を下ろす。きょうは小学校の子供も、お茶汲みに来てくれて、老若男女?揃い踏み?だ(冒頭の写真)。
 午後は泥上げ、草刈りほか、U字溝の目地詰めも行って、水路の「老化防止」に務めた。
 目地詰め・
天気が良いと仕事は捗る。予定の作業が終わったので、腰を伸ばすと立山連峰の”いろどり”が鮮やかだ。
 立山連峰
 こんな色合いの時は、天候が変わると昔の人は云ったもんだ。またも一日だけの好天だったかな。
 でも、暖かだったことがなによりだ。草木も遅れを取り返したようで、玄関先の黄梅が満開になって、吾が輩疲れが癒せたのであった。黄梅咲く

五弁(桜)と六角(雪)

 
きょうは東京が桜花が、富山は六花が舞い散った。
うっすら雪化粧
りんご園も雪化粧
 目覚めて外を見ると、昨日は里山止まりだった春雪が、今朝は我が家の庭にまで下りてきている。きのうの夕映えは、なにだったのだろう。
 テレビは東京はお花見日和だろう、と伝えているのに、冨山は花は花でも、六花だ。表と裏ではこうも違うものかと、吾が輩腹が立つのであった。
 六花”それなにけ”、知る人ぞ知る雪のことだ。雪の結晶は六角形であるところから、「六花」は雪の異称である。
 今日吾が輩、雪の晴れ間?を見て田んぼの排水溝の手直しだ。なにしろ4月に入っても曇雨天が続くので、田んぼが乾かず、この分ではトラクター作業が難儀するので、水はけを良くしてやらねばならないのだ(ぬかるむ田んぼで、苦戦したなー)。
 午後は区域を流れる幹線用水路を管理する組合の、機能診断と役員会だ。
 大坪川用水検分
 4月も半ばにさしかかるので、しっかり見て、万全の策を講ずるのである。今年は先日の爆弾低気圧で、水路には所々で飛ばされてきたビニールや板きれがあって、”てまひまが”がかかるのであった。
 今日のトピックニュースは吾が輩の従兄弟の若様の来宅だ。
 若松さん
 事情あって”ばついち”なので、吾が輩、ちゃべちゃべ”と雪ならぬ「月下氷人」を試みようと話し合ったのであった。
 待てよ、陽春が到来すれば氷が溶けるに相違がない。やはりお節介もほどほどにかな。

月は東に

 今日は旧暦3月16日、月齢は14・5なので、お月様は満月としよう。その月が東の空にあがった(りんご園の月だ)。
 月は東に
 それより先、今日は久しぶりに綺麗な夕焼け、そして日没である。
 陽は西に
 陽が沈んで、月が昇るまでの時間差は30分、”菜の花”が咲くのはは未だ先になるが、ムリに云えば、「月は東に、日は西に」だ。
 日没の写真は昨日の堰だ。今日も仮締め切りは開かなかったので、本流は西岸に寄っていて、中央部は水の流れは無い。なので、こんなに綺麗な写真が撮れたのであった。
 きょうは未明に小雪がちらついて里山はうっすら雪化粧をした。でも日中は晴れて、午後にはお天道様が春の光を届けてくださった。
 あり難かったのは、お天道様だけでない。朝食を済ませたところへ「和食処・合掌」の大将が見えて、吾が輩の菜園や果樹園の現況をみた上で”頑張ってください”と励ましてくださった。
 吾が輩、昨日済ませたばかりの西洋梨園で、今年の花芽の着き具合をお目にかけたほか、花蕾が着いてきた「しろな」と冬を越した「西洋ごぼう」をお買い上げ頂いたのであった(まいどはや)。
 合掌の大将
 今日の吾が輩、その後は9日の高校入学式を終えた後に来る予定の孫娘に贈る?物などの段取りをしたほか、午後は例の”懐が痛い挿し歯”を入れるために歯科医院に行ったり、庭の枯山水の修景?工事をするなど、など、動き回った。なにしろ、この春は晴れの日が少ないので、晴れた日は眼が廻るのであった。
 

好奇心の塊

 旧暦は、今日が3月15日、旧暦の15日は十五夜になるのだが、今日は月齢が13・5なので、月はまん丸ではない。
 それでも例年ならば、そろそろ”おぼろ月夜(朧月)”となるのだが、今年は春めくのが遅く”おぼろ”どころか、天気予報は明日「ゆきだるま」”あーいやになっちゃう”、だ。
 吾が輩の旧暦(太陰太陽暦)学?は今に始まったことではない。だいぶん年季が入っているが、所詮は「好奇心」から出たもの。吾が輩の好奇心は”生き様”と関係があるのだが、何でも楽しんでやろう、との欲張りから生ずるのかも知れない。
 きょうも今日とて、2月の下旬から行われていた「用水堰」上下流の河床整備の状況を記憶しておこう、と写真を撮ってきた。
 川幅イッパイに
堰の砂利上げ
 写真上は今日、下は2月28日に写したものだ。1月余で綺麗に土砂を運び出して、見違える河床になったのだ。多分一両日中には仮締め切りを開けるものと思うのだが、吾が輩その日が待ち遠しいのであーる。
 博客よ、笑うなかれ!この好奇心の”かたまり”こそ、農を楽しむことに繋がるのである。
 で、吾が輩、きょう午前は広江君のハウス問題が”災い転じて”としようと動いた。結果はいずれ書くとしよう。午後は晴れ間が出たので、りんごの仕上げ剪定を急いだ。これでどうやら思いどおりに鋏を入れることができた。あとは花開く日を待つだけだ。

続・爆弾低気圧

 爆弾低気圧から一夜明けた今朝は、改めて被害の大きさを知った。北日本新聞は富山市の新保大橋上で横転したトラックの写真を掲載している。吾が輩80年近く生きてきて、4月としては、始めての出来事なので、新聞の写真をゲットしてブログに留めることにした。
 新保大橋は神通川に架る橋、この辺は特に風が強かったようで、近くに住む、林檎仲間のM君の電話で、彼のりんご園の防風ネットが根こそぎ倒壊した他、屋根瓦が多く剝がれて飛んだとのこと。吾が輩、お見舞いの言葉に窮したのであった。
 続・爆弾低気圧の特記事項は広江君のハウスだ。前日の夕方仕上がったばかりなのに、風圧で骨組みが歪み、倒壊を防ぐためにビニールを破ったので、写真のように哀れな状態になってしまった。
 吾が輩昨日は”天が与えた試練”と書いたがあまりにも哀れ、なので午前JAに行って救済策を講ずるよう応援活動をしてきた。
ハウスゆがむ
車横転
 午後は旧市内で「地場もん屋を良くする会」の総会だ。さすがに舞台が大きいと、出席者が多い。吾が輩感心したのは若い女性の多いことであった。地場もん屋の総会
 きょうは二十四節気の「清明」入りだ。午前中グズついた天候も、暫くではあったがお天道さまもお顔を見せられて、”やっとのこと”清浄明潔になったのである。
 今日は「平成24年春の暴風被害」を強調して・筆を擱く。

ストーム・暴風・爆弾低気圧

今日は朝からストームが吹き荒れた。この時期には信じられない暴風・台風並みと云うよりも、将に「爆弾低気圧」であった。
 予報はでていたのだが、午後2時前が一番強かっただろうか、夕方のテレビは瞬間最大風速が31㍍を超えたと伝えている、、吾が輩読みが甘くて、対策が不十分だったことを悔やんだのでる。
 可哀想に、この暴風で昨日の夕方仕上がったばかりの広君のハウスが大きな被害を受けたのだ。この種の被害は多いようだが、彼にとっては出鼻をくじかれたこと、残念ムネンだが、天が与えた試練と思って頑張らねばなるまい。被害は広江君だけではなかった。昼過ぎになって、かのドクター夫人から電話が入り、ワイフ殿の実家の農機具格納庫の屋根が風で飛ばされている、と知らせてくださった。ヒヤーこれは大変と、吾が輩姪っ子に復旧策を指示をしたのだが、こっちは高価な農機具が格納されているので応急策を急がねばならない。
 吾が輩の方も少々被害があったが書くまでには至らない。で、こんな日は充電に務めようと、体を横たえたのであーる。夕方になってY正君が職に就いたご挨拶と云うことで、吾が輩が同道して、我らが町日中友好協会会長でバッジの先生を訪ねた。
 宜しくお願いします
 今日は吾が輩良い画像がないので、是非にと願って写真を取らせて貰ったのだが、バッジの先生にはこれから何かとお世話になることであり、Y正君まじめな顔で写真に収まったのであった。
 帰宅してメールの受信トレイを開けると、息子から昨日の孫息子の入学式の画像が届いていた。吾が輩ワイフ殿とこの写真をみて、”あやつ”も成長したなーと、目を細めたのであった。
  日吉記念会館内
             日吉C並木通り

NHKニュースセブンは時間を延長して、きょうの荒天のことを伝えている。好事魔多し、とも云う。しっかり心して子や孫に対してゆくとしよう。

新年度が実質スタート

 1日が日曜だったので、今日が24年度の実質スタートだ。スタートに相応しく今日は晴れて穏やかな春日和となった。新年度の初日は官民あげて辞令交付の日だ。
 朝早く長女から電話があって婿殿も枢要のポストに就くことになったと云う。吾が輩も、そんな予感があったので、おめでとうと喜びを伝えた。
 今日はもう一つ、喜びがある。それは孫息子の大学入学式だ。彼は国立にも合格したのだが、最終的には東京のK大に入った。きょうの入学式は東京に単身赴任している息子も出席したようだが、じぃも晴れの入学を祝ってやったのである。
 スタートはまだ続く。吾が輩の農地を借りて新規に就農する予定の広江君が、今日仲間の応援で果樹の苗を定植した。果樹定植
植えたのは林檎を主として西洋梨、桃など、そのうちにブルーベリーを栽培することになる、0合さんや、吾が輩のりんご園と提携して、観光果樹園的な経営を目論むのである。

林檎定植
 吾が輩は植え方を伝授した後は、遅れている林檎の仕上げ剪定に励んだ。寒い寒いと云っていたのだが、さすがに4月だ。りんごは脱包して芽が動いてきている。急げ急げだ。
 今日は暖かだったので、田んぼの畦畔のオオイヌフグリも一斉に花開いた。こっちも春を待ち侘びていたことであろう。
 オオイヌフグリ

 

エープリルフール


 4月朔日は、綿貫と書いて”わたぬき”、往時は”綿入れ”の着物から”袷(あわせ)の着物に衣替えをした。陽春の到来である。でも今日の午前は曇り時々小雨、午後は曇り時々霰だ。
 今朝起きて空模様や如何に、と外にでると、これはこれは働き者たちがハウスのビニール張りの作業を進めているではないか。
日曜だろが何だろうがタイミングを逸することなく、風の吹かぬ間にと、早朝からの作業だ。このプロ集団は北海道はA社の人達。中国からの実習生も2人いる。吾が輩ザオシャンハァオ!と声をかけた。
 先ずは妻側、次いでサイド、仕上げは屋根の部分だ。IMG_4201_20120401194049.jpg
 滑るビニールの上を軽業師のように作業をする、1棟のハウスのビニール張りに要した時間は2時間足らずだ。吾が輩プロ集団の威力に舌を巻いたのであった。
 午前は10時を回ったところでパソコンの不具合を治すべくY正君がやってきた。こちらもその道にかけてはプロ級だ。問題点を簡単に解いてイッチョウ上がりだ。持つべきは”若いツバメだ?”(謝謝ニィ)。
 午後、吾が輩天候を見計らいながら庭園の修景工事?だ。
 景観を変える
 昨年生垣にしていた「貝塚いぶき」を伐ったために道路から庭内が丸見えになったので、今まで放任していた枯山水を修景するために、池の底を打ちし、噴水仕掛けでもしようとの魂胆だ。そのための土砂入れをしたのだ。 
 ときどき霰が降るまでに気温は下がったのだが、身体を動かしていれば暖かい。
 4月1日と云えば、エープリルフールだが、吾が輩の遣ったことはフールではない。実績を積んだつもりだ。
 オットドッコイ、大事なことを書き忘れるところだった。吾が輩の忘年の交わりの中で一番の”やり手”、T原さんが4月から新しい仕事に就くことになり、お昼近くに挨拶に見えたのであった。彼の前途に栄光あれと祈ろう。
プロフィール

Author:masaji
FC2ブログへようこそ!

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR