パソコン不具合

啓君おはよう
3月晦日(みそか)は雨だ。でも土曜日なので「がんこ村・楽市」頑張ってゆかなくちゃ。今日の当番は「農を楽しむ元気トリオ」、吾が輩は少し遅れて激励に行って来た。と、雨にもめげず、F井刀自が前回に引き続き足を運んでくださって”元気付けていただいた。本当に嬉しいお客さんである(画像は4月1日に掲載した)。
IMG_4195.jpg
その足で吾が輩休日の行政センターへ行ってきた。これで年度末の”お役所”対応は終わりだ。
 午後はY正君にきてもらってパソコンのデーターをバックアップしてもらったのだが、その後が問題だ。彼が帰ってから吾が輩デジカメの画像を取り込もうとするが上手くゆかない。止む無く曾孫にスケテ貰った、と云う訳だ(啓君ありがとうネ)。
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”ギシ・ぎし”させないために

 ”80歳で20本”確か、そんなキャッチフレーズだった「望ましい?歯の数」。吾が輩とてもじゃないが、”及ぶべくも”ない。
 ないどころか、上も下も義歯を入れている。その、義歯を”ギシギシ”させないためには、1本だろうと2本だろうと、親から貰った歯は大切にせねばならない。
 今日は、そのために朝から歯科医院に行く。で、吃驚したのが差し歯をしっかり”差し込む”ために人工の歯をグラスファイバーに付けて差し込む?と云う、先進治療法であった。これがまた保険が適用にならないので、歯の痛みよりも、懐の痛みが強いのである。
 それでも、午前は時間が余ったので、じゃが芋の作付け予定地をトラクターで耕した。
 午後は農を楽しむ元気トリオや応援団を”しりめに吾が輩、明日が年度末となる「水・土・里」活動の事務処理だ。
 だもんで写真を撮る心の余裕がなく、今日は曾孫に応援してもらうこととした。
 吾が輩前にも書いたが、きょう現在3人の曾孫がいる。その中の一人は、今一歳と6ケ月、とても可愛い。でも目に入れれば痛い?。この子のママは、毎日ブログで子育て日記を書いていて、吾が輩今日のような日は助かるのであーる。きょうも最近は見る見る男らしくなってきた写真を載せて筆を擱くとしよう。鉄棒にぶら下がる啓
男の顔
啓君楽しそう

晴れの日は大忙しだ

県境の峰
今日は朝から好く晴れた。気温もあがって漸く春の訪れを実感した。待っていた晴れの日は忙しい。
先ずは菩提寺の雪囲い外しに行かねばならないのに、その前に行政の窓口によばれた。そっちを片づけて、菩提寺に行く。途中岐阜県境の峰が綺麗に見えたのでパチリだ。
山門と鐘楼   佛おわします
 今日の菩提寺は様になる。いつも写したことの無いアングルを載せておく。早めに雪囲いはずしは終了した。ので帰宅するや否や、「摘芯菜」に追肥をすることを忘れなかった。好天が出たら直ぐに肥料を施そうと”てぐすね”をひいていたのだもん。
 午後は集落の「水・土・里」活動で防草シート張りだ。遠景に写る立山連峰は春の陽光に輝いていて、一幅の絵だ。
シート張り・1
 シート張りにはH君もF瀬さんも手伝ってくれたので、終わった後は山里に行った。山里も雪が消えてしまい、”あぶら菜”が青息吐息だったのでカンフル注射よろしく追肥を施してきた。
 帰路、立山連峰を望むと、これこのとおり絶景が広がったのであーる。 
 今日は夜も嬉しいノミニケーションだ。「八尾の農業を語る会」総会、そして懇親会だ。吾が輩だいぶん”きこしめした”のだが、このようにブログを書いた。今日は忙しくも楽しい一日ではあった。
 春の立山

Green・グリーン・緑

グリーンゼブラ
 今年の3月は、"春に三日の晴れなし"どころか、日替わりコースだ。で、きょうは、もう雨。これでは仕事にならない。
 よって吾が輩、予定を変更してヤボ用の処理だ。先ずは役所に昨日作った報告書を提出する。富山市は新年度(4月1日付)の人事異動が今朝の新聞に掲載されていて、役所の中は平素とは少し異なる。
 用事は早めに済んだので、帰路S農園に寄って、吾が輩が委託したトマトは「グリーンゼブラ」の生育状況を見せてもらった。子葉が展開しきっているので、もうすぐ本葉が顔をのぞかせることだろう。品種名もグリーンゼブラだから、緑は緑でも”鮮やか”だ。それにしても、この段階で、日照が少ないのが気になる。
 ついでに隣のベットの接ぎ木台になる、南瓜」を写して来た。台木になるほどあって”双葉”は大きくて逞しい”。
茄子の台木
 覗いている、吾が輩の上着もグリーンだ。もともと、緑は"瑞々しさ”を表す意味、それが転じて"新芽の色を示すようになった、と、云われるだけあって、新芽は瑞々しい(上着のじぃさんは別だ)。
 午後になって雨は上がったが風は冷たい。吾が輩、外の仕事は諦めて、今度は年度末になった集落自治会長業務の整理だ。今夜はその業務に関連して、自治振興会の会合がある。どうやらこれでバトンを後任に渡せるようだ。
 

陽光を浴びて

菜の花になる
 今日は朝からお天道様が照らしてくださった。陽光を浴びた”なっぱ”たちは大喜び、ようやく元気を取り戻してくれたようである。
 外は久しぶりに一日晴れたのに吾輩は、閉じこもりだ。集落の「水・土・里」活動で、年度末までに役所に提出せねばならぬ書類があり、その事務を処理した。
 最近の役所はすべてパソコンで作った書類を求めてくる。となると、小さくて限界集落に近い吾が輩のような集落ではチョット困るのだ。
 昔から云うのだ、”知らぬが仏”と。吾が輩パソコンを弄ることを知ったばかりに、知って地獄・「貧乏クジ」を引いたのだ。
 でも、お昼近くには、かのドクター夫人が励まし(禿増し?)に来てくださったので大助かりであった。
 午後は息抜きに畑に出て”ナッパ”達をデジカメに収めてきた。
 摘芯菜
 この”ナッパ”花蕾を付けさせて”とうだち”が進むとお店に並ぶのであーる。例年ならば、そろそろ茎が伸びてくるのに、先日来の寒さと小雪に見舞われて”ちじこまって”いたのだが、3月も末だ、もう我慢ができないと云っているように、吾輩は思ったのであった。

一日前の新聞

と山新聞の記事
 きのう3月25日付でT紙は「がんこ村・楽市」の記事を掲載して下さった。吾輩はこのニュースペーパーを購読していないので今日出かけた先で見せていただいたのだが、このように取り上げていただくと嬉しいので、今日のトップとしよう。
 今朝は目覚めて”やっぱりかー”だった。昨夜の天気予報どおり一面の銀世界だ。今日午前は集落自治会の金銭出納でJAバンク行きだ。
 きょうはどのアングルで春の淡雪を撮ろうかなと考えて、ふと思ったのが春を待ちかねている牧場だった。吾が輩の所から4㎞余り先に「丘の夢牧場」がある。さぞかしヤギさんも羊さんも生草を食べたいだろうなーと思って望遠で撮ったのが次なる画像だ。
 丘の夢牧場
 丘陵の広々としたところが牧草の育つところ、もう、雪は降らないでくれと、吾が輩願うのであった。
 午後は昨日の集金の続きだ。きょうは吾が輩の集落に立地される企業の事務所を訪ねた。いつもお力添えを頂いているので、今後とも宜しくとお願いしたのだが、わけてもF酒造さんは、社長さんが多方面に活躍されているので頼り甲斐がある。今日は、才媛の常務夫人とお話をすることが出来て、吾が輩とても嬉しい思いをしたのであった。午後はお天道様がお顔を出してくださった。3月もこの時期になれば光は強い。淡雪は”たちまち”消えるし、庭の「福寿草」も待ってましたとばかり、花を咲かせたのであった。
 福寿草咲く

日照不足

 徒長気味
 今年の3月は初日こそ晴れたものの、その後は曇雨天続き、日照時間が少なく、これこのとおり芽が出たレタスも”ひょろひょろ”だ。この苗F瀬さんが蒔いたのだが、置いてあった場所のこともあって昨日吾が輩の所に持ってきたものだ。
方や、こちらは気温・地温が上がらず”じっと”したままの水仙だ。
 水仙の蕾
 例年であれば蕾が膨らんで開花が始まるのに、今年は蕾が未だ固い。自然は斯くの如く”手を変え品を変えて”パターンが異なることを、人間様に教えるのである。
 吾が輩今日は終日、集落自治会と用水組合の集金係だ。従来は、1~12月が会計年度だったのだが、平成の合併以来、会計年度は4月~3月となって、この時期は忙しいのであーる。
 今日は日曜だと云うのに吾が輩と同様に「日曜出勤」している方がある。お昼過ぎにN森林組合のWさんから電話が入り、先日吾が輩が依頼した”なんにもならぬ栗の木”を伐採するための、現場を見に来てくださった。伐採査定
 この古木を伐って、先日の”そめいよしの”を植えるのである。
 準備は整った。あとは陽春の訪れを待つのみである。早く来い来い春、そして顔を見せてくださいお天道様。様だ。

たいあんきちじつ

雨の楽市・2
年度末の”大安吉日”はお祝い事が多い。きょうのお祝い事で最たるのは「新冨山大橋」の開通式、渡り初めだろう。この橋は神通川に架かる橋で一番有名な?橋だ。昔は左岸地域に陸軍は第35連隊があったので、「連隊橋」と云った橋、吾が輩テレビニュースを見ながら若い頃の思い出を探ったのでR。
 そして吾が輩にとって最も大事なお祝い事?は「がんこ村・楽市」のオープンだ。逆取材
 吾が輩きょうは何時もより早く起きて身支度をし、H江君の運転で千石町に出かけた。定刻の30分前には先着組みがテント張りの真っ最中だ。皆さん気合が入っている。 
8時かっきりにフアンフアレー?(、セレモニー無し)で,お客さんを待った。あいにの冷たい雨で出足は好くない。でもマスコミ・メディアの取材は”チャント”あってそれなりに格好はついている。
ケーブルテレビの取材
 何よりも嬉しかったのは、先日の新聞記事で、”きっとあんたの顔が見れる”と思った、と、わざわざ来店くださったF井刀自にお目にかかれたことだった(感激)。
 10時は約束の終了時間、2時間くらいはあっと云う間に済んでしまったのであった。
 初日は雨だったが、お祝い事に雨が降れば”ふりこむ”と云って縁起を担ぐのだが、まぁまぁの売れ行きだったので、暖かくなって、生産者側の真心が届けば”きっと”お客さんは増えることであろう。
 帰路、F瀬さん宅に立ち寄り次回の打ち合わせと、レタスの苗の生育状況をみせてもらった。お昼前に帰宅して、ハウス建て方の進み具合を見にゆくと、老棒の下で、中国からの研修生が一生懸命働いている。ニィメン辛苦了と労ったうえ,記念に写真を摂った。聞けば吉林省出身で、王さんと劉さんだ。
 王さん劉さん
 きょう最後のお祝い事は、地区公民館のリニュアール竣工?式典だ。竣工なった2F体育館では地元の「獅子舞」も繰り出して、盛大にお祝いしたのであった(吾が輩デジカメを忘れて、記念撮影ができず残念至極)。
 雨のお祝い事の時はアルコールで”ウサ晴らし”だ、少々”きこし召した”吾が輩ワイフ殿に送迎してもらってご機嫌になったのである。

替え歌 ♪ じぃさんが夜なべして・・・♪

きょうは終日雨、でも弱い雨だったのでH江君のビニールハウス建て方が始まった。
 ハウス建て方
 受注したのがY社、さすがに専門で小雨を厭わず作業を進めてゆく。これで吾が輩の農場に待望の施設ができる。当面は三分の一が育苗に、残りは高糖度トマトを作る予定だ。
 吾が輩建てる位置を指示して後はおまかせ。昨日の桜苗のことで「花と緑」の銀行に用事だ。
 午後は呉羽の種屋に用足しだ。帰宅してみると先日ネットで発注したハーブの種が届いている。
ha-bu.jpg
 そして、明日のがんこ村・楽市で売る鶏卵を、知人が持ってきてくださった。
 一方、K森さんとH江君に頼んでおいたキャベツなどが取り込まれている。夕方には八尾加工組合のO野組合長が、これまた明日がんこ村楽市で売る、農産物の加工品を届けてくださった。
 吾が輩に残されていたのは、夫々の品の価格札の作成とキャベツのラッピングだ。
吾が輩久しぶりに”よなべ”をすることになった。
 そこで ♪ じぃさんがよなべして なに買ってくれるのかなー ♪ となったのであーる。
 ”よなべ”は一時間余ですんだ。明日の準備完了(准备好)だ。
 じぃさん・夜なべ
準備完了
 明日は「がんこ村・楽市」のオープンだ、天気予報は朝から雨のようだが、吾が輩の気持ちは”すこぶる”付きに明るいのであった。

寒いはずだ、やっと三月だもの

旧暦は1日
陰暦3月
 そんな馬鹿な、と云うなかれ。旧暦(陰暦)は今日が三月一日に間違いは無い。しかも陰暦は今年三月が2回あるのだから、まだ寒いのも”むべなるかな”なのだ。
 未だ寒いのは人間様だけでない。自然界には陽春の到来まで。じっと我慢しているものがイッパイある。我が家の庭の「福寿草」だってまだ蕾が少し”黄いばんだだけだ。
 福寿草の蕾
 だからと云おうか吾が輩、今日午前は「ファームよつば」のメンバーに応援してもらって何時もなら早くに済んでいるリンゴの剪定枝を片つけた。
 細い枝は焼却して「加里肥料」とするが太めの枝は薪にするのでR。
 りんごの剪枝マキに
 午後は集落の「水・土・里」かつどうで景観形成のために植える「そめいよしの桜」の苗木が”花と緑の銀行”から配布をうけることになったので引き取りに行って来た。
 吾が輩植えるのは手伝うが、花を見ることは出来るのだろうかなどと、花曇りにはほど遠い、曇り空を見上げるのであった。

冨山の真ん中へ行く

冨山城
 富山市の真ん中、と、云えば「冨山城跡」、そして富山県庁・富山県議会議事堂であろう。その県議会議事堂へ今日は朝から出かけた。ゆうべも春雪が降って今朝は少しばかり積雪があり、風は寒い。
 行った目的は、県議で我らが八尾日中のM本会長が、今日の県議会本会議で代表質問をされるので、傍聴にいったのである。
 写真を撮るには議会事務局にその旨届けると、腕章が貸与され、その腕章を着けて撮影がOKになる。
 県議会玄関で
 傍聴席に県議の後援会の方も多く見えている。10時きっかりに本会議は始まった。質問中や議場の写真はブログに掲載できないので、開会前の応援席?を載せるに止め様。
傍聴席
M県議が何を質問し、知事はじめ当局がどう答えられたかは割愛する。とにかく熱の入った質疑ではあったのである。吾が輩、かつては町議会で当局側に座り、傍聴される立場にあったことを思い出したのであった。
 おわって一行は昼食会場へ移動だ。会場は県民会館8Fのレストラン、M県議の後援会への感謝の言葉があった後、賑やかにバイキングの昼食会だ。
 宮本氏挨拶 ・キャッスルで
 久しぶりに、富山のど真ん中に来た吾が輩、きょうは過ぎ越し方を懐かしく思い浮かべたのである。
 帰宅したのは午後の2時近く、すると一緒に行っていた隣村の「みどり会」の大幹部で会計を担当されているN井さんが来宅され、「水・土・里」活動の諸問題について意見交換をした。こっちも話しに熱が入り、終わったのは夕方近く、外はウェィザーキャスターではないが”光は春、風は冬”のとおりだったのであーる。
 

春分の日(彼岸の中日)

春分の日の出・採用
  吾が輩、二十四節気の変わり目ごとに行うことが2つある。一つは晴れておれば日の出と日の入りの写真をとること、もう一つは無二の親友S澤君とのメール定期便だ。
 今朝は久しぶりに立山連峰の稜線が鮮やかで、”春分”のお天道様が昇られたのである。
りんご園の日の出
  晴れるのをを待っていた吾が輩、今朝は早出だ。遅れていた桃の「縮葉病」予防のために”石灰硫黄合剤”撒布だ。桃はこの作業をサボルと、全うな桃にはならない。木で完熟させて”ホッペ”が落ちるほど美味しい桃にするには、お彼岸だからと、サボルわけにはゆかないのだ。
 遅めの朝食を済ませた吾が輩、次なるは菩提寺の「彼岸会(彼岸法要)」に参詣だ。仏教徒にとって、ハシクレだろうとなんだろうと、彼岸法要は大事な”詣りごと”、こっちも欠かしてはならない。
 読経と焼香
 住職の読経にあわせ、”お題目(だいもく)”を唱えて、ご先祖に思いを致してきたのである。
 善男善女
 国民の祝祭日”で二十四節気に祭日となっているのは、”春分の日”と”秋分の日”の2日だけだ。もともと二十四節気は春分と秋分の2つがあって、後から数が増えて24になったと云われるだけに、自然との関わりが深いファーマーは、敬虔なお祈りをするのである(彼岸法要は写真おのように、多くの善男善女が参詣される)。
 午後も2時過ぎに帰宅したら、東京に住む”無二の親友”からメールの定期便が届いていた。東京は「春一番」が吹かずに彼岸のお中日を迎えたと書かれている。
 吾が輩折り返し、今日の立山連峰の稜線に昇られたお天道様の写真を添付して”エール”交換をしたのであった(残念ながら夕方は模様が変わり、日の入りの写真は撮れなかった)。
 

せめて淡雪 とけぬ間に

♪カチューシャ かわいや 別れのつらさ せめて淡雪 とけぬ間に 神に願を ララかけましょう♪
 ナツメロはナツメロでも、ここまで遡ると吾が輩達昭和一桁でないと、わかっちゃ貰えないだろうなー朝の雪
 わかっちゃ貰えないのなら吾が輩ムリをしなくても好いと思うのだが、写真の上下を見ればわかるように、僅か3時間あまりで、淡雪は跡形も無く消える、なので吾が輩、この時期の雪をみると、独りでに、この歌を”くちずさむ”のである。
淡雪消える
 鎮守の森を写すと尚更に”神に願いを ララかけましょう”となるのであった。
 きょうは昨夜の予報どおり未明から雪、午前中はちらりちらりと小雪が舞った。吾が輩、雪なら雪で中の仕事だ。年度末なので、「水・土・里」活動の報告書作りを行った。
 午後は歯科医院に行く。定期診察で予約が入れてあったのだが、ここのところ直言続きで鬼が笑ったらしく”鬼歯”ならぬ「差し歯」が抜けて治療をせざるを得なくなったのであーる(それみたか)。
 行きは良い良い、と廻り道だ。写したのが吾が輩の町の名所”禅寺橋”から見た寺院の大屋根だ。
 禅寺橋から
 小一時間かけて「差し歯」を元に戻して、帰宅途中で、接骨院で施術をしてもらったら肩の痛みも薄らいで、帰りも”よいよい”だ。
 鎮守の森の”神に願を ララかけましょう”のお陰でした。 そして、春の淡雪は”あとかたもなく”消えていたのです。

祝い膳

今日はタイトルを何とするか迷った。「春が来た」、「卒業の祝い」、「嬉しい客人」などなど、でも結局は「祝い膳」としたのでR。
 夜明け過ぎまで降っていた小雨が8時すぎには止んでくれたので、今日午前は予定どおり集落の「水・土・里」活動で、排水路の溝畔崩土修復作業を行った。
 3・18日の作業
 今回は剝がれ落ちているコンクリート構造物の目地詰めに重点をおいた。
 目地詰め・2
一口に農業と云っているだけでは農村を理解することができない。農村には農村ならではのインフラがあるのだ。 作業中に我が家を訪ねてくださったのが中国語の”同学們”はH爪女史だった。吾が輩のブログを毎日欠かさず覗いてくださっていて、きょうは孫息子と孫娘の卒業進学を祝って”お赤飯”を炊いて持ってきてくださったのだ(本当にありがとうさんです)。
 お昼には、その孫達が両親と一緒に卒業と入試合格の報告にやってきた。
 吾が輩”まずはおめでとう、高校・大学へと進むのだが、持つべきは良き友である。六分の狂気、四分の熱”を念頭において友を持つように”と訓示?をし、お祝に僅かばかりの、金一封を贈った。。
 お祝い金を贈る
 そして、タイトルの「お祝い膳」だ。ささやかなお祝いの膳だが心の温まる膳、「卒業と入試合格」を祝って、膳ならぬテーブルを囲んで”祝杯”を挙げたのである。
 合格を祝って
 吾が輩少しばかり酔ったところへ、今度は子育てサークルの中でも一番この爺に”懐いて”くれるT辺さん母子だ。きょうは、先日、八尾の加工組合で親子でつくった”元気大豆のちから味噌”ができたからと、プレゼントにきてくださったのだ。可愛いお子達の心遣いは本当に嬉しい。
 味噌の贈り物
 きょうは彼岸入りして2日目だ。孫達は両親と一緒に先祖の墓参をし、介護施設に入っている”おおばぁちゃん”を見舞って帰っていった。吾が輩とワイフ殿”さすがに我が家の跡を継ぐ子と孫だわのー”と褒めてやったのである。
 午後は小雨になった。吾が輩「絆」の”ぬくもり”で、ゆっくり体を休めることができたと書き留めるとしよう。
 

けぶるとばかり思わせて

♪ 降るとも見えじ春の雨 水に輪をかく波なくば・・・・・・降るとも見えじ春の雨 ♪
 水に輪をかく波
 きょうは朝から春の雨だ。吾が輩「四季の雨」の歌詞を思い出して、”水に輪をかく波”を写して見た。なるほど、この波が無ければ雨は降っているとは思はないかもな。
雨を幸いに吾が輩きょうは午前から接骨院通いだ。この接骨院の道路を挟んだ前には、T社の従業員寮がある。といっても以前は民家だったのを買い取って?寮にされたのだが、今日はこの寮に入っている外国の人達が玄関前でくつろいでいる。K社はタイに工場があると聞いているので、多分タイの人達だろう。人なっこい顔で吾が輩にサインをするので写真に収めてきた。あとでこの写真をプレゼントすることにしよう。
  タイの人
 今日の午後は第3土曜日、「ファームよつば」の定例ミーティング日だ。N田さんが都合で欠席されたが、N農業大学を卒業したY正君が加わったので平均年齢はぐっと若返った。彼の卒業祝いも兼ねて今日は我が家の座敷を開放した。
 ファームよつばミーチング
 「暑さ寒さも彼岸まで」、彼岸入りは3月も半ばが済んだことでもある。なので、ミーティングは熱が入る。わけても次の土曜日にオープンする「がんこ村・楽市」にはお客さんに満足してもらえる”市”にしようと突っ込んだ話し合いをしたのである。
 夕方になって東京から帰省した息子がやってきた。孫息子は大学、孫娘は高校に入ることになったので。吾が輩、日頃考えていることを話して、節目の年の親の務めを果たした?つもりだが、チョットは”水に輪”を書いたかな。

墳墓の地の土

 今日は朝からお天道様が春の柔らかい光を恵んでくださった。こんな日は何でも上手くゆく。
 先ずは土の運搬だ。早朝F島工業の社長から電話が入り、明後日行う排水路の溝畔崩土復旧の土を運ぶと云うわけだ。この土は先日所有権移転の手筈が整ったワイフ殿実家の原野の土だ。云うならばワイフ殿の”墳墓の地”の土だ。吾が輩”ついでに”庭にも少し入れてもらうことになった。
 崩土復旧:1
 この墳墓の地は、ワイフ殿の両親が汗水流して山林を拓いた地なのだが、今は亡き爺と婆は草葉の陰でさぞかし喜んでいることであろう。
 吾が輩午前は、この土を庭に入れた。粘土質が強いのでかなりの「カ・か」の字が必要であった。
 お昼近くになって今度は隣町の「桑原牧場」の若社長から電話だ。今から牛糞堆肥を運びまーす。と、きたもんだ。吾が輩首をながーくして待っていたので。”たのんます、たのんます”だ。
 堆肥運搬・採用
 「カ・か」の字を出す仕事をすると午睡は楽しい?。小一時間たって目覚めたところへワイフ殿の姪っ子とドクター夫人が、あいついで訪ねてくださった。今日は所有権移転に必要な書類と売買契約書に署名押印のうえ、金銭授受だ。
署名捺印
 これで長年懸案だった問題はすべて決着したのである。この土地はワイフ殿の墳墓の地であるばかりでなく、周囲に影響を受けることの少ない”独立”した土地。そのうえブルベリーを植える計画や観光農園構想が練られていて、将来が楽しみな土地だ。「今後とも宜しく」と云うことで、吾が輩良い”仲人”をしたと思っている。
 終わって吾が輩一件書類を司法書士事務所に届け、孫娘の身代わりで”すべって”痛めた肩に施術をして貰うべく接骨院に行った。帰宅したのは6時近く、西の山に夕日が沈んで夕焼け空が広がっていた。
夕焼け

 夕焼け空を見る限りでは、明日も晴れそうなのに、天気予報は雨だ。それでも、気温は高くなるという”ごたくせん”だ。それはそうだわ、明日は彼岸入りだもの。
 

桜が咲いた・マスコミも書いた

 本日のトップ記事?は”桜咲く”だ。県立高校の入試合格者が12時30分に夫々の高校の掲示場に貼り出された。吾が輩の孫娘は念願のT高校に合格したのだ。第一報は東京にいる父親からの電話だ。よっぽど嬉しかったのだろう、感激にむせんでいる。孫娘はメールをするらしいと云うので受信トレイを開けると、なんと受験番号だけだ。彼女が何番だったのか知らない吾が輩、”ツンボ座敷”だ。その中に本人から電話が入った。喜びの声が弾んでいる。”おめでとう、よくやった”と吾が輩、これで先日の○○○○の封印は解除だ。吾が輩孫娘に云った。あの○に入る文字は「すべった」だ、つまり吾が輩があんたの身代わりになってあげたんだよ、と。
合格発表
 きょうは吾が輩朝から大忙しだ。昨日の夕方「がんこ村」の店長から電話があったキャベツとしろなを摘まねばならない。幸い未明の雨が上がったので朝食前に畑にでた。今日の運び役はK森さんにお願いした。
 朝食の後、集落の「水・土・里」活動の準備でT内代表と買い物だ。買ってきたのは、今度の日曜日に行う水路の目地補修をする為の資材・材料だ。
 農地水の買い物

 いやもっと大事なことを書き留めておかねばならない。朝起きてニュースペーパーに目をとおすと、先日「がんこ村」で打ち合わせした、「がんこ村楽市」の記事が”デカデカ”と載っていた。と、間なくして旧市内に住む叔父さんから電話が入った。”記事を読んだ、あんたもう79歳だったね。よう頑張っている、なによりも元気な顔が見れて嬉しかった”と云うわけだ。
 まだ書くことはあるのだが、きょうは心ウキウキしたものだけに止めておこう。
 3・15新聞記事

春の風物詩、そして足音

早春の牛岳
今朝は放射冷却で氷点下1・2度と厳しい冷え込みだったが陽が高くなるに連れて気温があがり昼過ぎには10度近くになった。”料峭”も少しは緩んだようだ。今日のお天道様は陽射しがイッパイ、こんな日は「牛ヶ岳」が綺麗に見える。
 道端には雪の消えるのを待ちかねたように「オオイヌフグリ」が蕾を膨らませてきた。オオイヌフグリの蕾
 吾が輩午前は東京の知人にお米を送った後、林檎の防除計画の詰めを行い、農薬の在庫状況などを確かめた。
 午後は吾が輩のパソコンの先生であるY正君に来てもらってエクセルで悩んでいることを解決してもらった。
彼はT大学の工学部を卒業した後N農業大学校に進み、先日卒業したばかりで、異色の青年、吾が輩、彼の卒業を心から祝ってあげたのである。
めでたく卒業 
 夕方近くになって神戸に住む妹から”春の風物詩”である「いかなごのくぎ煮」が届いた。毎年この時期に送っていただいているので、正直云って心待ちにしていたので嬉しい贈り物だ(ありがとうね)。
いかなごのくぎ煮
 斯くして吾が輩、今日は春の足音が”にわかに”大きくなったことを知ったのであーる。

こうきしん・好奇心

瞬間了承と書けば×、正解は「春寒料峭」だ。今の時期に使う時候挨拶でR。「料峭」を広辞苑でひくと、”春風の肌にうすら寒く感じられるさま”とある。ほんに今日は”うすら寒い”一日であった。若返りした林檎園
 林檎園も夜来の雪が”うっすら”と積もって寒々として見える。
 今日は吾が輩終日、集落の水・土・里」活動の報告書作りだ。年度末なので行政の窓口に提出せねばならない。午後になってH江君が打ち合わせにやって来た。3月も半ばになろうとするので詰めの作業をせねばならない。 
 夕方近くなって吾が輩接骨院ゆきだ。何を隠そう吾が輩、一昨日のミステークで右肩をいささか打ったので、昨日から接骨院に通っているのだ。ケガは軽かったのでギャギャ云うこともないのだが記録だけはしておこう。
 接骨院は近いのだが、今日は少し回り道をとって河川の堤防道を通った。何故ならばこの間から”好奇心”がいやがうえにも増してきた河川敷きの砂利採取をデジカメに収めるためだ。
流路変更
 この河川は1級河川「井田川」、神通川の支川だが上流には県営の水力発電所が幾つも在る大事な河川だ。で、吾が輩の集落の地点に堰が設けられていて、用水の取入れをしている。その堰の上下に堰が在るために堆積した砂利を、先日来採取して運びだしているのであった。
堰の下の砂利採取
 吾が輩、関係の皆さんが季節と水量と天候に留意しながら巧みに作業を進めていることに感心すること頻りだったのだ。
 そうは云うものの、これを”好奇心”と言わずにどうしたものかとも思っていると、書いておこう。
 

若返る・・・

はじめ君パパママ記念日
今日は寒の戻りで、終日小雪がちらついた。朝のうち福井に住んでいる長女が吾が輩の内孫の大学進学のことを問い合わせてきて、成長ぶりに話が及んだ。
 吾が輩も彼女の孫息子(吾が輩にとっては曾孫)の成長ぶりを話し合ったので、今日の写真は曾孫の成長ぶりを載せておこう。上の写真は曾孫のママが認めている、今日のブログから借用だ。ママとパパの結婚記念日のケーキだとのこと。吾が輩「それはそれはおめでとう」とコメントを書いたのである。
 ついでに最近の写真も1~2枚借用しよう。吾が輩雨の日は曾孫の成長ぶりをみて、若返りの妙薬?とするのである。
 スプーンの使い方も上手
 階段を上がる啓

吾が輩きょうは確定申告書を仕上げて税務署に提出した。午後は司法書士事務所に出かけて、例の山林の所有権移転の書類を仕上げてもらってきた。これで先日来、頭の大部分を占拠?していた煩わしさが無くなって、”借りを返したような気分になるから不思議なもんだ。
 なのに残念ながら外は霙、時々雪が舞うのだから良いことばかりではない。昔の人は3月に入って一旦消えてしまった後に雪が降ると、模様が若返ったと云った。ならば若返った模様をデジカメに収めておくとするか。
 春雪

山椒は小粒でも

農地・水臨時総会・1
 きょうは吾が輩の集落の決算総会だ。吾が輩の集落は総数10戸、いわゆる小粒の農村集落だ。でも総会となると全員が出席して開かれる。”山椒は小粒でも、ぴりりと辛い”のである。
 今日は23年度の決算を承認したほか、23年度で1期が終わる「水・土・里」活動を2期も続けて実施することを決めていただいた。
 これより先、昼前後はお天道様が顔を出してくださったのと、昼過ぎには風が起ったので、吾が輩畑に出て、摘芯菜に栄養?を与えた。先に雪解け直後の水肥を与えたのだが、お天道様から光を貰ったので更なる生育促進を図るのである。(風は春一番だった)
 摘芯菜アップ
 ところが、作業の終了まぎわになって、溝の泥濘(ぬかるみ)に足をとられて”○○○○ころり”とやってしまった。幸い骨折も打撲も免れたが、ズボンは泥んこだ。○に当てはまる文字は孫娘の”桜咲く”の知らせがあるまで封印だ。ともあれ年寄りはフットワークに気をつけねばと、吾が輩反省すること頻りだったのである。

春の香りを届けます

春の香り
 今朝は早くに「山菜採り名人」がやってきた。客人は吾が輩の忘年交の中で最年長のS水さんだ。80うん歳だが矍鑠どころの比ではない。
 ご用は吾が輩が今日「がんこ村」に野菜をもってゆくので、昨日残雪をかきわけて採ってきた”ふきのとう”を売ってきて!と云うわけだ。
 吾が輩「合点承知」早速”春の香りを届けます”と、ラベルを作り「がんこ村」へ出かけたのでR。
 今日の「がんこ村」は先日に続いて来る24日にオープンする「がんこ村・楽市」の打ち合わせだ。お店には楽市用のテントも届いていて、先着組みがテントを張っている。フランスの国旗の色で折りたたみ式、これなら目に付き易い。
 楽市のテント
打ち合わせは関係者が勢揃いして和やかにすすんだ。毎週土曜日、当分の間は朝8時から10時まで、そのうちに朝7時から10時までとして新鮮で、安心安全な食材を売らせていただくことになった。
 がんこ村楽市うちあわせ
 打ち合わせは会場を移動して続いた。と云うのは、楽市開設の場所は現在の「がんこ村」より50㍍ばかり離れた、千石町通りは「そば処まるぜん」さんの駐車場をお借りして開設するので、現地で実際にテントを張る位置を確認したのであった。
 勿論「そば処まるぜん」さんの店長さんにご挨拶・お願いを申し上げ、みんなは「おそば」で前祝?をしたのである。
 さー準備は整った、2週間後には、お客さんにメイッパイ春の香りをお届けすることであろう。あとは当日の好天を祈るばかりだ。
 吾が輩これで肩の荷が下りたので、午後は久し振りに詩吟教室に通い、腹の底?からの発声で、胆力を養ってきた、と、書いて今日は筆を擱く。

農村と農業

村があれば農業(農業者)があったのは昔の話。現代は農業者が居ないと村(農村社会)は成り立たない。と、云っても過言ではない。
 農道や用排水路など、農業基盤は適正に維持管理されねばならないのだが、それが農業者の減少で危機に直面しているのだが、今冬のように雪が多かった年は問題が大きいのだ。
 今朝は雪が大方融けたので、災害が発生していないか、村の役員が出て見廻った。
 機能診断(3・9)・1
 心配していた通り、排水路の溝畔が崩落している個所が幾つもある。また、農道は法面に植栽されている{ヒメイワダレ草」の株が野鼠に喰害されている、など復旧に務めねばならない。
 このような農村のインフラを守ってゆくには,農に働く人が必要なのだ。難しい話、今日はこの辺で止めておこう。
 天気予報は、午後からは雨だ。吾が輩明日「がんこ村」に持ってゆくキャベツを摘んだ。時間が余った分は、野鼠退治の仕掛けだ。
 午後は、予報どおり雨になった。すると、それを待っていたかのように来客だ。一番初めは、吾が輩が若かりし頃一緒に農業技術の普及に務めた「農協マン」T井さん。奥さんに先立たれ、お子さんが巣立って?しまって一人で山里の米作りをしている。もうそろそろ限界だと云うので吾が輩のやり方を見にきた、と云うわけだ。つづいてやってきたのが脱サラでブルーベリー作りを目指すO合さん。今日は新規就農の研修先と研修費補助の内示があったことの知らせをもってみえた。
 お土産は研修先で作られている「ブルーベリー酢」だ。
 ブルーベリー酢
 吾が輩、吾がことのように喜んだのであった。
 最後にみえたのは、先日まで用水組合の代表であったT内さんだ。吾が輩きょうの午前行った見廻りのことやら、農業後継者が育たないことの”もどかしさ”を訴えるとともに、O合さんのような人をどうして見付けるか話し合ったのであった。
 夕方になって、今日で高校入試が終わった孫娘に”お疲れさま”と電話を入れた。留守電だったが、吾が輩の気持ちは伝わったことだろう。
 明日からはまた寒くなる、との予報だ。吾が輩昨日も書いたが”けそぐらしく”ても好いから、これで雪が降るのはご免蒙りたいもんだ。

けそぐらしい(方言です)

立山が隠れている
 今年の雪解けは思っていたよりも早い。雪原?の日の出も、そろそろシャッターチャンスが無くなるかも、と、吾が輩今朝はお天道様が少し昇られた時点で写した。
 今日は、いつも見える立山連峰が雲に隠れているので、少し感じが違う。この地点より5㍍移動すると、今度はりんご園からの日の出になる。
 りんご園の日の出
 レンズは何を感ずるのか色合いが変わって、芸術性?がでるので吾が輩嬉しいのである。
 今日は朝からこの天気、吾が輩早く身支度をして、このりんご園で剪定作業を再開した。人が動く(働)と、体は温かくなって身軽になるのだから、有り難いもんだ。吾が輩、だから働くことで「幸福度」を測定すべきだ、とさえ思う。
 りんごの剪定
 お昼近くになって、かのドクター夫人がおみえになった。土地の所有権移転に必要な書類をお願いしていたので持ってきてくださったのだ。
 天気が良いので、吾が輩が外にいるのをお見通しだ。吾が輩”盆栽いじりをしとりますちや”と申し上げたのだが、本当にそう思って吾が輩剪定作業をするのであーる。
 考えてみれば”大仰なこと”を云っているのだ。なぜならば、地球を鉢?に2・5㍍もある林檎を植えて、盆栽と云うのだから。
 閑話休題。
吾が輩剪定作業は午後4時で切り上げてJAへ「野鼠」退治に必要な資材?を買いに行った。雪解け直後はお腹をすかした「野鼠」が林檎の根を食害するので、それを防がねばならない。
 特に、最近多く植えられるようになった、矮性の台木苗は、油断をしていると、根が丸坊主になるのだから。
 昔の人はうまいことを云った。雪が消えると”けそぐらしくなる”と、吾が輩も雪が消えたので”気忙しく(きぜわしく)”なったなー。

かん はつを いれず

融雪剤の効き目
 昨夜は夜中に風が立った。春一番とまではならなかったようだが、暖かい風。吾が輩融雪が進むとみて、今朝は田畑を見てまわった。
 案の定、畑の雪は大方消えた。わけても、融雪剤を撒いていた畑は野菜たちが嬉しそうに顔を出している。 摘芯菜
 玉葱は葉が少し凍傷?しているが,摘芯菜もエンドウも、全然傷んでいない。
 ならば、紫雲英はと、こんどは田んぼへ足をむけた。
 れんげ草も顔を出す
紫雲英も大丈夫
 こちらも、雪がほとんど融けて一両日中には”れんげ草”も顔を出すだろう。現に顔を出した所もあって心配していた病気には罹っていない。
 さあー、そうなると紫雲英は少し間があるが、野菜は”間に髪を容れず”に肥料をあげて、元気を取り戻してもらわねば、と、吾が輩JAに足を運び、肥料を買ってきて、午後、玉葱には固形肥料を「しろな」と「摘芯菜」」には液肥を施したのである。
 これより先、吾が輩、午前は昨日狂った”カンピューター”を治して集落の用水会計処理を行った。昨日今日と年度末の決算総会に向けての仕事だ。
 お昼近くになって珍しい方がみえた。「がんこ村」で知り合いになったご夫婦、高岡で「ダシ巻き」などをお作りになっておいでるのだが、燻製用に用いるため、桜の枝を所望さて、訪ねてくださったのであった。
 桜は先日「農を楽しむ元気トリオ」が樹冠調整をするために、枝伐りをしてくれていたので、その中の一部を差し上げて遠路来訪に応えたのである。
 ”桜”と云えば、明日明後日と、孫娘の高校入試だ。なんとか頑張ってくれて”さくら咲く”となるよう、吾が輩神仏に祈って、今日は筆を擱く。

雉も鳴かずば

雉の雌鳥
 今日は曇り後晴れ。啓蟄の候は気温が上がり暖かだ。雪も大分消えて、道端は土が顔を出した所もあり、鳥達が餌にありつくようになった。
 吾が輩の所は屋敷周りや果樹園が絶好の餌場と見えて朝からいろんな鳥が訪れる。今日は雉がやってきてコンクリート塀の上で羽根を休めている。この雉は”めんどり”だ。昔から「雉も鳴かずば撃たれまい」だから撃たれる心配は無いのだし、めんどり”は鳴かないのだから、余計な心配はご無用だ。
  林檎園では椋鳥らしき鳥が羽根を休めている。出来れば”らしき”ではなくて確認したいのだが近づくと飛び立ってしまうので、”らしき”としておこう。
 椋鳥かも
 吾輩は、と云うと、今日は終日、集落自治会の決算書つくりだ。老体になるとカンピューターが狂うのか”さんにょ合うてゼニ足らず”で頭を悩ました一日ではあった、のである。
 きょうの留め置き事項はS木工業さんが来てくださって、雪で痛んだ屋根瓦の修復が済んだことだ。
 頭のカンピューターは狂ったままだが、屋根の傷みが治ったので、これで吾が輩安心して眠れるわい。

啓蟄は霧の中だった

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トマト苗
”陽気地中にうごき ちぢまる虫 穴をひらき出ればなり”暦便覧の「啓蟄」に書かれている。今日はその「啓蟄だ。
 でも今日は朝からの雨、虫たちが穴を啓くのは難儀だが、ハウスの中は”地中うごく”暖かさ、野菜の苗はスクスクと育っている。このハウス吾が輩の農業上の舎弟S藤さんのハウスだ。ハウスの中では茄子の接ぎ木作業が行われていて吾が輩元気を貰ってきたのである。そこまでは良かったのだが・・・
 今日は雨だけでなく暖気が流れこんで気温が上がった
 濃霧発生
 10時過ぎからは霧がかかり、視界は狭まった。吾が輩アチコチ車で用足しをしていたのだが、この濃霧に思わずライトを点灯したのでR。帰宅前に写した画像を載せておこう。
 午後は先日来、気にかけている「少子高齢化」の問題で、とある識者と電話会談?をした。わけても地域の子供の数の”あまりにも少ない”ことをとりあげたのだが、年代の違いなのだろうか関心の低さにがっかりしたのであった。濃霧はそうそう長くは続かないが、日本の少子化の霧は晴れそうにないのだ。
 夕方吾が輩の集落のことで「隣のおやじ」と意見交換した。結婚できない人や結婚したくなさそうな?若者?が多いのに”無縁社会”と嘯いていることの”アホ”さを話し合ったのだが、これも霧が深まるばかりだったのである。ブログをしたためながら、吾が輩”心配症候群”が、つのったかなー、と心配している。

旅発ちの季節

3月は旅発ちの季節だ。人間様の先に渡り鳥が北帰行の準備をしている。
 吾が輩の集落のシンボルツリー「大榎」はその旅発ちの中継木でもある。今日はその鳥達が一夜の止まり木とするのだろうか、夕方近くに飛んで来た。
  止まり木?
 近くに寄ると驚くので注意したのだが、それでも一度は”はばたいた”なんと云う鳥だろうか、少し距離があるので確かめることができない。どっちみち明日朝には旅発ちを続けることであろう。
 はばたく・1
 今日は画像からも判るように、雨こそ落ちないが”どんより”と曇っている。その空模様とは違って午後にはH江くんが明るくて涼しげなお顔の女性を伴って訪ねてきた。かねてより聞いていて待ち侘びていた人だ。
 多分フィアンセなのだろう。吾が輩きょうはそこまで確かめなかったが、なかなか素敵な女性だ。嬉しくなった吾が輩、H江君が考えている構想に全面的に応援することと、吾が輩達が夢見ている農の楽しさを話したのであった。なんと吾が輩この大事な客をデジカメに収めるのを忘れる始末、いかに気持ちが上ずっていたかに気付いたのであーる。
 もっとも今日は、朝から孫息子と話しこんでいて吾が輩の気持ちを汲んでくれる”孫の存在”に酔っていたのかも知れない。H江君達が帰ったところへ林檎仲間のM山君がやってきた。今日は吾が輩がお願いした「ステンレス製」の水中ポンプの見本持参だ。すっかり気に入った吾が輩、即座に発注した。これで今年は林檎園の過乾燥防止に役立つことである。
 渡り鳥たちが目的地に辿りつく頃は林檎も花芽が膨らむことだろう。

雛祭りだと云うのに

 今日は雛祭り。吾が輩午前は、昨日の写真のお宅を訪ね寒・甘キャベツをプレゼント、あの素敵なお屋敷にあがりこんで?コーヒーを頂戴してきた。今日は土曜なので娘さんもご在宅で、胚芽米の準備をされていて胚芽のことをお話するなど、吾が輩得意分野、楽しいひと時を過ごせた。
今日の画像はお雛様でなくて、男の子、しかも曾孫だ。このひ孫今日は「お絵かき」をしている。吾が輩のみるところセンスは良くて画伯の卵、昨日ママが書いた子育てブログから借用した。
画伯啓
夕方になって、今度は孫がやって来た。
 達哉合格
 この孫は内孫、昨日高校を卒業したばかり。大学も私大が2校合格していて、国立の発表を待つ身だ。入試の責め苦が終わったので、吾が輩が招いて、最終的にどの大学を選ぶかなど、話し合ったのである。
この男、誰に似たのか身の丈が1・85㍍の巨漢?、最近は男前も良くなって、吾が輩自慢の孫息子だ。今日は吾が輩の80年になんなんとする人生経験から得られた話に耳を傾けてくれて、吾が輩満足したのであーる。
 これより先、今日の午後は吾が輩「孔子学・論語塾」に行って来た。今日の講師先生の話の中で、吾が輩勉強になったのは「郷飲、酒礼」と「経世済民」だ。吾が輩も今日は講師の話に真剣に耳を傾けたのであった。
ありゃありゃ、雛祭りだと云うのに男のことばかりの記事になったな。

継続は精神なり

いつかも一度書いたかなー、日本は「継続は力なり」と云う。でも吾が輩に言わせると、それは結果論であって結果の出せない場合は「力」にはならない。中国はと留学生達に聞くと「継続は精神なり」と云う。吾が輩それなら合点するのだ。
 で、吾が輩きょうで丸2年毎日ブログを更新してきた。今日は、いっとう最初に自分に褒美を出すことにしたのである。
 今日は昨日の天気がウソのように朝から雨だ。雨は朝がたはポツリポツリだったので、キャベツを雪の下から掘り出して、それを手土産に用足しにでかける。
 先ずはワイフ殿実家の山林の一部を譲渡する件で、実家近くにお住いで親戚のT中さん、問題点を話し合って了解を頂き、午後の話し合いに備えた。
 その足で、近くのモダンなお家にお住いのK谷さんにキャベツをプレゼントしようと訪ねたのだがお留守、なので小雨に”けむる”モダンなお家をデジカメに収めて帰宅した。
 K谷先生宅
午後になって”くだん”のドクターの奥様が時間厳守でおみえになった。山林の一部には登記上の問題もあって所有権の移転には、いささか問題があったのだが、さすがドクターの奥様、ご理解が早く”商い”が成立したのであった。後は、それこそ”四方山”話、素敵なおく様なので話が弾み楽しいひと時がすごせたのであった。
 吾が輩タイミングよくデジカメのシャッターを押した。肖像権は尊重せねばならないので、わざわざ横に向かれた写真を小さく載せることにしよう。Y端女史
 今日は、これで終わったことにはならない。夕食後、ここのところ何かとご迷惑をかけているTさんが訪ねてくださって最近の世相を語り合ったのだが、”うま”が合う2人時間が経つのを忘れたのであった。
 10時を廻ったのピリオドを打ったのだが、その後ネットはK紙の訃報欄で大事な人だったT内さんのご逝去をしって、愕然としたのである。吾が輩T内さんの往時を偲び、ご冥福を祈って、筆を擱いたのである。
プロフィール

Author:masaji
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