中国野菜のタネ、そして料理
吾が輩、今年は中国語教室の老師から貰ったタネで胡瓜、茄子、ササゲを作った。今日は八尾日中友好協会が初めて取り組む「中国野菜を使った料理講習」を開いた。料理ができた頃合いを見計らって「納涼の夕べ」としたのでR。
主菜は「小篭包」だ。野菜を使った料理は、ササゲを入れたサラダ、緑茄子にひき肉をはさんで揚げた「茄子盒」など、とても美味しく、参加者全員ハオチーハオチー(好吃、好吃)で、納涼”そっちのけ”だ(午後はひとしきり強い雨が降ったので夕方は自然と納涼になったかな)。
例によって詳細は画像に譲る。








みどり茄子は、揚げ物だけでなく、肉ジャガの鍋にも入って「日中友好鍋」となったのでR。なお、この「みどり茄子」吾が輩の野菜畑で、スクスク育っていて、これからもまだ多く実をつけることを書き留めておこう。

主菜は「小篭包」だ。野菜を使った料理は、ササゲを入れたサラダ、緑茄子にひき肉をはさんで揚げた「茄子盒」など、とても美味しく、参加者全員ハオチーハオチー(好吃、好吃)で、納涼”そっちのけ”だ(午後はひとしきり強い雨が降ったので夕方は自然と納涼になったかな)。
例によって詳細は画像に譲る。








みどり茄子は、揚げ物だけでなく、肉ジャガの鍋にも入って「日中友好鍋」となったのでR。なお、この「みどり茄子」吾が輩の野菜畑で、スクスク育っていて、これからもまだ多く実をつけることを書き留めておこう。

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