中国野菜のタネ、そして料理

 吾が輩、今年は中国語教室の老師から貰ったタネで胡瓜、茄子、ササゲを作った。今日は八尾日中友好協会が初めて取り組む「中国野菜を使った料理講習」を開いた。料理ができた頃合いを見計らって「納涼の夕べ」としたのでR。
 主菜は「小篭包」だ。野菜を使った料理は、ササゲを入れたサラダ、緑茄子にひき肉をはさんで揚げた「茄子盒」など、とても美味しく、参加者全員ハオチーハオチー(好吃、好吃)で、納涼”そっちのけ”だ(午後はひとしきり強い雨が降ったので夕方は自然と納涼になったかな)。
 例によって詳細は画像に譲る。
 中国料理講習の食材
少籠包の具作り・男子も奮闘
ばぁちゃん美味しい?
会長も御機嫌
小篭包・熱い熱い
女3人寄れば
試食する我
納涼の夕べ
 みどり茄子は、揚げ物だけでなく、肉ジャガの鍋にも入って「日中友好鍋」となったのでR。なお、この「みどり茄子」吾が輩の野菜畑で、スクスク育っていて、これからもまだ多く実をつけることを書き留めておこう。
 日中友好鍋
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にわかに過ぎない雨

♪ にわかに過ぐる 夏の雨  物ほし竿に 白露を・・・♪  尋常唱歌「四季の雨」の一唱節にある。
 なのに今度の雨は”にわかに過ぐる”どころか「執拗に」降り続くのだ。
雨樋が溢れる?
いっとき”ザーッ”と降る。すると雨樋が溢れて、これこのとおり。でも空は”真っ暗”でないのが救いだ。こんどの雨、「新潟・福島豪雨」と名付けられたようで、両県の被害甚大、避難されている方も多く心からお見舞い申し上げるのであった。
 吾が輩、今朝は「和食処・合掌」の料理長から頼まれた桃とササゲを届けたのだが、マスターでもある料理長、早朝から陣頭指揮されていて、さすがは「合掌」の若大将と感心したのであった。
 吾が輩の陣営の若侍達は今日も雨で、朝の中少し仕事をした後は、雨から避難?をした。吾が輩はその後、JAの農機センターへ行って、草刈機の刈刃を更新し整備、晴れ間が出れば田んぼの畦畔草刈りを、と思うのだが雨は断続的に降るので、ついに午前は諦めたのでR。
 午後になって寸時晴れ間が出た。すると”セミ時雨”だ。陽光を受けた百合の花は、露を受けたまま彩を増しているではないか。
 晴れ間。フォーカス
露が落ちない 百合の花
吾が輩、晴れ間が出たら出たで、草刈りだ。一汗かいたところで、オット忘れていた。今宵は我らが集落の世代交流会「納涼の夕べ」だった。
 小さい集落だが、お互いに気心の知れた纏まりの好い集落、三々五々集ってきて、楽しいひと時を過ごしたのである。スナップ写真に留めておこう。
 集落のアイドル
楽しいわネー
ひなちゃんと我
男性達は焼き鳥屋
世代交流(女性達)
ピース(竹内さんと)

 

ヒマワリよ、回っておくれ

ヒマワリの花
 天候がくずれて今日は5日目、隣の新潟県では豪雨に見舞われているところがある。十日町では1時間に121㍉の雨とテレビのニュース、避難されている人達は本当にお気の毒だ。
 吾が輩の地方、今日は愚図ついたが雨はほとんど落ちず午後にはお天道様もチョットは顔をだしてくださったので、農作物は”一息”ついたのである。
 きょうは吾が輩が「がんこ村」の当番、本日は、桃も”デモンストレーション売り”をした。今日持っていったのは露地メロン、トマト、ピーマン、みどり茄子、それぞれ数が少なかったのだが、2~3人のお客さんで全部お買い上げいただいたと、店長から電話が入って、珍しいこともあるものだと吾が輩首を傾げているのでR。
 スタッフはJAのインショップへ「じゃが芋」を持っていった後は、雨と読んで休みにしたのだが、雨は”降らずじまい”。だったので吾が輩”読み違い”を悔やんだのであった。
  お昼近くになって、嬉しい宅急便が届いた。送り主は岸和田の詩吟の先輩Tさんだ。
 みず茄子漬・頂く
 例年この時期に頂戴するので、もはや我が家の暮らしに季節伝える食べ物だ。「泉州水ナス」を1個1個”ヌカ”に漬けて袋詰めした浅漬けは、見事な品、農業の2・3次化を考える上で、とても参考になるのであった。
 吾が輩午後は田んぼの畦畔の草刈をした。晴れ間が広がったのだが、田んぼに人影は無い。昔ならこの時期、男性は四っん這いになって「田の草}をとり、女性は日除けゴザを着て「あぜ草」刈りをしていたなー、と、往時を偲びながら、吾が輩草刈機を使ったのである。
 冒頭に載せたのは我輩の野菜畑の一画に蒔いた「ヒマワリ」。漢字で書けば「向日葵」となる。名前は花が太陽の動きにつれて回ることから、とされるが、それは”つぼみ”のときだけ、花が咲けば東を向くのだから、ヒマワリしなくなる。
 花はヒマワリしなくてもよしとしよう。でもお天道様は”ちゃんと”回ってくださらないとフアーマーは困るのだ。
 

75日×3=225日寿命が伸びた

 昔の人は珍しい物を食べると75日寿命が伸びると云ったもんだ。吾が輩きょうは珍しい物を3つも食べた。
その中2つまでは「和食処・合掌」のマスターで料理長が腕を奮った料理、もう一つはワイフ殿が作ったパンプキンの煮物だ。
 今日はフイルムを逆回ししよう。
 セレブレーションのジャムとササゲの炒めもの
 写真左がイタリアントマトはグリーンゼブラで作られたソース。右は若採りしたササゲの炒め物だ。いずれも食材は吾が輩が手塩にかけて?作ったもの。
 今日の午後吾が輩の多品目野菜畑を「合掌の」マスターがわざわざ訪ねて下さったのであった。
 緑色のトマトですよ!
ササゲの棚で
 吾が輩、それはもう嬉しくって、フアンイン、フアンイン、是非とも料理長の腕で、美味しくって人々の共感を呼ぶ料理を作ってみてください、とお願いしたのだ。
 巨匠?対談
 一旦は用足しに出て帰宅した吾が輩を待っていたのは、巨匠の手にかかった、トマトはグリーンゼブラとササゲの料理だった(商工会のT原さんが届けてくださった)。あれからまだ3時間足らずなのに、ソースまでお作りになったマスターの熱意に、吾が輩痛く感心するとともに大きな感動を覚えたのであった。
 さっそく頂いてみて、なんと美味しい、そして素敵な料理に”舌を巻いた”のであった。
 もう一つの75日はパンプキン・セレブレーションの煮物だ。このパンプキン、英国はPlants of Distinction社のパンプキンで名前は「CELEBRATION」。吾が輩の学力?では何がなんだかわからなかったのだが、きょう「合掌」のマスターと一緒に訪ねてくださった商工会のT原さんに、なんと読むのですかとお尋ねすると、あ、それは「セレブレーション」で、儀式だとか、賛美、祝賀、そして披露宴、と、訳せます、と、いやー先生の学力に脱帽したのでした。
 そこまで判ると、先日収穫して3~4日追熟しておいたパンプキンを料理しようと、「合掌」のマスターに包丁を入れていただいた後、ワイフ殿が焚いたのでした。
 オレンジ色の果肉
 果肉は鮮やかなオレンジ色と、聞いていたとおり。切り口はしっかりと実がしまっていて絶品だったのでした。
 炊き上がったところへ、今日はまた偉い先生が来宅されたのであった。吾が輩が敬愛する佐藤先生だ。先生は今をときめく「日本テラヘルツ」学会の重鎮、今日は8月7日に東京でご講演なさるとのことで、そのプログラムをもっての来宅であった。
 さっそく味見をしていただくと、先生もびっくり、今までの南瓜とは違って甘くて美味しいと、ご好評を頂戴したのであった。
 佐藤先生・パンプキンの試食
 かくして、吾が輩きょう3つの珍しい食べ物を食して、225日寿命が伸びたのでR。
 (吾が輩のトマト、グリーンゼブラはこれからが本番、是非ソース&ジャムを作ってみてください。ご用命をうけたまわりますぞ・℡ 454-2247)

忘年交冥利

神様の悪戯・摘み取り
 ついに墜ちた。何が?、そう、神様が悪戯された桃が”ゆうき君”の手で摘み取られたのであーる。
 今日も午後は雨だった。いっとき激しく降るのも3日連続だ。
 先日”ゆうき君”のママ・Y崎さんから水曜日に友達のT辺さんと連れ立って行くので、桃摘みの体験をしたいと電話があって、雨が降らねばよいのにと気にかけていたのだが、あんに相違せず?雨になったのだ。
 しかし、だ、短い時間だが、雨の晴れ間があって、晴れ間を見計らったようにT辺さんにT井さん、少し遅れてY崎さんと3組の母子がやって来たのだ。
 雨の晴れ間
 吾が輩、初めから神様が悪戯された桃は勇気ある?”ゆうき君”に摘ませようと思っていたのだが、これこの通り彼の手で摘み取られたのであった。子供達が”りんご狩り”に来たのは一昨年からだが、桃は初めて。桃はリンゴと違って収穫期間の幅は小さく、その上に果肉が軟らかいので摘み取りが難しい。でも、鮮やかな熟色や芳醇な味は、自分の手で摘むことで歓びが味わえるようで、親子とも嬉々として桃摘みをされたのでR。昨日と云え今日と云え、吾が輩、孫や曾孫と楽しい交流ができて、「忘年交」冥利に尽きるのであった。
 きょう書き留めるのに、もう一つの初めてがある。それは「露地メロン・サンライズ」の収穫と産直店での販売である。広江君が育苗を勉強させていただいたS井さん方で買った「サンライズ」、吾が輩、露地メロンをマトモに作ったのは初めて、それが天候に恵まれて”売り物”になる果実がとれたので「楽農」が、また一つ増えたのである。
 今日の雨の晴れ間はまだ”初物”がある。雑草が生い茂った畑を「蘇生」させるためには草退治をせねばならぬ。だが、人力ではヘコタレテしまうので、しからば、「自走草刈機・ハンマーナイフ」はどうだとばかり、農機具メーカーがワイフ殿の実家の畑で実演をしたのである。
 カッターハンマー実習
 確かに威力が有り、有るに越したことはないが、草刈に多額の「減価償却費」が嵩むのでは、中山間地の耕作放棄地は「蘇生」するのが難しいのでは、と、吾が輩思ったのである(話題そのものが難しいことだったかな)。
 

孫亀の上に曾孫亀

孫亀の上に曾孫亀
 今日も晴れたのは午前だけ、午後は雨で、いっとき激しく降った。そんなことだろうと、今日の農作業は食用菊の草取りや胡瓜の蔓たぐり、と”チマチマ”した仕事だ。
 お昼近くになって子亀が、孫亀夫婦に曾孫をつれてやって来た。広島に住んでいる孫亀一家が、夏休みになったので福井の子亀の家に”ちょうはい”に来たのだが、吾が輩のところに行けば、今の時期、桃に西瓜に新鮮野菜がもらえると読んだのだ。
 例によって吾が輩、”チャベチャベ”云わずに画像を掲載だ。
おおじぃの作品と
 ばぁばも?
 おおじぃと孫・ひ孫
 桃摘み
おおばぁばぁがだっこ
 西瓜を食べて御機嫌
 この曾孫、吾が輩が作った自慢の西瓜を食べて大喜び、それもそのはず、この西瓜糖度は12・2度もあって、子亀も孫亀も、親亀の腕に目を丸くしたので(亀の目はもともと丸いかな)R。
 西瓜の糖度は12・2
 ”親亀こけたら、子亀、孫亀,ひ孫亀こけた”と、なるのは「早口言葉」のお終いだ。吾が輩、まだ暫くは”こけない”ように頑張ろう。こんな可愛い曾孫が来てくれるのだから。

夏を彩る

百合の雄蕊
 「夏を彩る」と書けば多くあるが、吾が輩は「百合の花」をトップにあげる。多くの品種があって次から次と咲く花を愛でるのが好きなのだが、吾が輩今年は野菜に託けて(かこつけて)プランターの手入れが疎かになり、”次から次へ”とはゆかないようだ。
 それでも、真っ白な花、薄いピンクの花と咲いてくれると嬉しくなるのであった。
 百合・開く
 今日は午後から雨になるとの予報だったので、午前は里芋に追肥をして、土寄せをした。里芋作りに土寄せは欠かせぬ作業、どの時期にどのタイミングで行うかが問題だ。
 小森さんは「がんこ村」広江くんには”抑制きゅうり”の種蒔き準備をしてもらった。春夏きゅうり、今年は病害の発生も少なく、長く収穫ができたが、もうそろそろ役目をおえる。やがて施設栽培の良質なきゅうりが出回るのだが、つなぎに露地で作る、抑制タイプのきゅうりを作るのだ。
 きょうはY正君も来て、研究課題のアスパラの手入れをした。
 アスパラの手入れ
 清楚な百合とは比べようの無い?”イデタチ”なので、写真は小さく載せよう。このアスパラ、マルチンングをしてあるのだが,植え穴が小さかったので新芽が窮屈そうにしている。植え穴を広げて生育量が増えるのを妨げないようにしたのである。
 午後は予報どおり、と、云うよりも強い雨、午前中に里芋の土寄せを済ませたのが”グッタイミング”であった。雨がふれば、次なる仕事の段取りだ。昨日の試し採りで、桃の収穫が近いので、フルーツキャップなど、出荷に必要な資材をそろえた。この思いは吾が輩だけでなく、桃を作る仲間のM島さんとM上さんが相前後して訪ねてきて、完熟桃の摘み取り適期について話合った。

神様の悪戯,続編

 今日はスタッフが2人ともホリディー、老板の吾が輩だけが休日早朝勤務?だ。茄子、トマト、ササゲを摘んで計量・包装してJAに持っていってから朝飯だ。時計は9時を周っていた。
 その後、町日中の行事案内の”はがき”をプリントした。外はときどき曇り、ならばと収穫期が近づいた桃は「あかつき」の袋を外した。
 ずいぶん色がついてきたなーと、作業を進めていて”ありゃありゃ”神様の悪戯作品?が見事に色づいていたのでR。
 写真上は6月の初め、袋を掛けるときに見つけたもの。写真下が今回袋を外して”現れた”?続編である。
神様の悪戯
芸術作品?
 今年は開花が平年より約1週間おくれたのだが、梅雨明けが早く、その後の好天で「あかつき」は、そろそろ完熟したものが摘み取れそうである。(この写真を見ると”けなるく”なるだろうなー)
 あかつき・熟す
 試しにと着色のよいものを摘んで、冷やしていたところへY正君が来たので早速糖度を測定した。今日現在で14・8度だから、本格的に収穫する4~5日後には、優に15度を越して美味しい桃になりそうだ。
まだ1度はたかくなる
 午後は今朝収穫した野菜を”裾分け”しようと、近くの叔父さん家と知人宅を訪ねて近況をお伝えした。
 つまり、午後は吾が輩もホリデーとしたのである。
 でも、夕方は”ちゃんと”田んぼの水と、茄子のフエロモントラップの見回りをしたことを記しておこう。

移動中国語教室?

今日は大暑なのに、先日ほどは暑くない。台風6号が去ってから1両日暑さが遠慮しているみたいだ。今朝は早く起きてりんごの病害虫、わけても厄介な「ダニ」の防除をした。
 きのう吾が輩「地産地消」のことをボヤイたら、バチが当って茄子が多く売れ残った。やはり供給過剰だ。それもそのはず、茄子は今を盛りと実が着くのだ。
 そこで吾が輩今日の午前は、茄子の枝打ち(整枝剪定)をして、他の人たちの茄子が”生り疲れ”する頃に、吾が輩の茄子がうんと実を着けるように”生産調整をしたのでR。
 枝打ちをしたら追肥をするのが常識、研修中の広江君にはそのことを、しっかり教えた。彼はきょう防除作業を手伝った後、里芋のウネの草むしり、と地味な作業をこなした。
 午後はエルバッチャーのマスターがグリーンゼブラを、詩吟のT田先生が茄子を買いにきてくださったので、「地産地消」は庭先で成果をあげた?のであった。
 夜は、変わった試みの「移動中国語教室」を我が家で開いた。これは7月3日に来宅された中国の客人、王 冬さん一家からプレゼントされた「プアール茶」を賞味?して頂こうと、我輩が提案して実現したのだ。
 王さんからは”中国語教室のみなさんに宜しく”といわれていたのでムリを云って拙宅にお集まりいただいたのであった。
 中国語教室・採用
 学習は時間を短くしてもらって、プアール茶を賞味したのは勿論、吾が輩と小森さん広江君の3人で作った西瓜も味見をしてもらった。
 西瓜をどうぞ
 この西瓜、糖度をはかったら11・8度で、美味しく皆さんから好評を博したことを書き留めておこう。

地産地消を考える

 今日の「がんこ村」行は吾が輩が当番、朝採りした茄子、トマトなどを袋詰めして、お店に並べる。今日は「もろっこいんげん」や「ささげ」などもあって彩りが鮮やかだ。
 出店した物が全部売れればそれにこしたことは無いのだが、そうは問屋が卸さない。実は一昨日出したいんげんも、トマトも多く売れ残ったので、吾が輩鮮度の落ちたものを引き下げたのであった。お店側の仰るには天候などの関係か、お客さんの入りが少なかったのだと。吾が輩悔しい思いをしたのであった。
「食の安全・安心」を求める消費者心理もあって「地産・地消」が喧しく云われるのだが、毎日需要と供給が”ドンピシャ”ゆくわけがない。ミスマッチになることが多く、その場合は生産者が泣かされるのだ。この問題は、ものすごく難しい問題、所詮は少量多品目で「売れ残りリスク」を小さくするより他に無いのだろうか。
 今日スタッフはりんご仲間のM山君の仕上げ摘果応援だ。吾が輩はと云うと、販売、仕入れ、営業と飛び回った?。
 販売は「がんこ村」、仕入れは桃の箱、そして営業はトマト・グリーンゼブラの売り込み宣伝でお近くのステーキ店を訪ねたのである。
 夕方近くになって脱サラで農業を志す方が来宅された。吾が輩農業体験圃場の「天空かぼちゃ」を見ていただきながら、農業の難しさを話したのであった。
 天空かぼちゃ
 きょう”愚図ついた天候、明日は晴れそうなので、梅雨が明けたりんご園の病害虫防除の段取りだ。園芸農作物を作る農家は身体も頭もフル回転が必要なのだ。
 

”うなぎ”は食べずじまい

土用の丑は”うなぎ”の厄日。福島県の牛は福島第一原発事故の犠牲だ。そんなこんなで”丑・うし・牛”のことを思うと1日だけの”うなぎ”に大騒ぎすることは、吾が輩の性分に合わないのでR。とかなんとか云っちゃって結局”うなぎ”を食べなかったことの「ウラミつらみ」を書いている。
 でも、きょうの仕事ぶりからすれば、美味しい「うな丼」は食べてもよかったのにと思う。仕事ぶりを留めておく。
 ① 朝食前、茄子、トマトの収穫
 AM
 ② コシヒカリの穂肥
吾が輩の野菜畑の上の田んぼには早生稲の「てんたかく」が作られていて穂が出てきた
 天高く・出穂

 ③ じゃが芋跡地の耕起
 PM
 ④ 呉羽のタネ屋へ、秋蒔き野菜のタネを買いに行く、先輩社長と情報交換。
 ⑤ 商工会のT原さんが、「ぶなの森」の高峰さんと連れ立って来宅され、畑を見ていただく。高峰先生が手に持っておいでるのは、莢のながーい「ササゲ」だ。  なが~い豆(ササゲ

 ⑥ 夜になって、町日中の行事案内の”はがき”原稿を認める
 町日中友好協会の行事と云うのは、7月31日の夕方から開催する「中華料理講習会」のことだ。今年、吾が輩は中国語教室の老師や中国の花嫁さんから貰ったタネで「緑茄子」、「いんげん」、「きゅうり」、そして写真の「ササゲ」と、いろいろ作っているので、この野菜を使っての料理講習会だ。講師は中国語教室の老師、請うご期待だ。

ヒメヒオウギ・・・

シランの花
 心配した台風6号は、意外と早く向きを変えたので、富山は全く影響がなくって本当に良かった。もしもこの時期、まともに見舞われるとすれば生きた心地もしなかっただろうに、と、安堵感が大きいのである。
 しかも、台風のお陰で?かなりの雨量があったので草木はすべて蘇ったのでR。
 雨上がりに、朱色の花に気付いた。「ヒメヒオウギズイセン」だ。かつては園芸種だっただけに、雑草の中に存在をアピールしているので写真に収めた。カタカナで書くとピンとこないが、漢字で書くと「姫檜扇水仙」なのだから”凄い”でしょう。
 今朝は未だ小雨が残っていた。こんな時は晴れ間をみて、水に溶け易い即効性の肥料を追肥するのが吾が輩の作戦?だ。で、茄子を始め、トマト、南瓜、金時豆、里芋と”お腹を空かしていた野菜”?全てに,お腹を”壊さない”程度に施したのである。
 今日の「がんこ村」は広江君だ。冴えない顔で帰ってきたのには訳がある。一昨日出した、茄子、トマトが思っていたよりも多く売れ残ったのだ。次回からは作戦変更だ。
 小森さんには大豆の追肥と土寄せをしてもらった。吾が輩は収穫期が近づいた桃の状況把握だ。
 桃の収穫間近
 一番早く熟すのは「あかつき」だ。この着色状況だと月末には”完熟”で摘み取れると思われるので、着色を良くするため明日は被せてあった紙袋を外す作業をすることにした。
 台風6号は遠のいた。すると猛暑が遠慮会釈無く舞い戻った。で、スタッフは午後”お手上げ”休みだ。
 吾が輩は、JAに行ってトマトの「尻腐れ」対策の資材を買い求め、夕方噴霧器で葉面散布を行った。それだけではない。吾が輩の「こだわり米」作りに欠かせない稲の追肥も夕方に行ったのである。
 台風がそれて、思っていた作業を全部”やり終えた”ので、吾が輩”今日は満ち足りた気分”でお休みになるのであった。

柱時計のゼンマイ

 きょうは台風6号の本土接近で、吾が輩の地方も雨となった。梅雨明け以来10日余り続いた猛暑炎天で、農作物の過乾燥被害を少しでも小さくしようと、老骨にムチ打って頑張ってきていただけに、柱時計のゼンマイが”ガガガ”と音をたてて緩むように吾が輩の体のゼンマイが緩んだのであった。
 ゼンマイが緩めば時計の振り子は止まり、柱時計は時を告げることをしないのだが、吾が輩の体時計はゼンマイが緩んだと云うものの時は告げて、一日がおわったのでR。
 もう少しゼンマイのことを書くとしよう。柱時計のゼンマイは少しづつ緩んで、1週間巻きの時計であればゼンマイを巻いて1週間目に”ガ・ガ・ガ”と一挙に緩んだと記憶しているが、吾が輩の体時計のゼンマイは雨が降って外の仕事を諦めるや否や”ガ・ガ・ガ”と緩むのであった。
 きょうも雨が降ってくるまでは振り子?が動いていた。でも朝起きから遅れ気味で、茄子とトマトを摘んでスタッフに渡し、雨の前にと一部残っていたリンゴ園の草刈りまではゼンマイが持ったのである。
 朝飯を済ませたところで雨がきた。そこで”ガ・ガ・ガ”となったのである。
 でも、雨が降れば雨で、午前は果物作り仲間のM田さんが訪ねてきて、桃の除袋と灰星病のことや、完熟桃の収穫適期のことで、スタッフも交えて勉強会をもったのですぞ。その後は骨を休めた。
 午後になると、八尾ふるさと発見塾の大御所が訪ねてくださったので、農業体験圃場をご案内し、イタリアントマトや緑茄子、そして皮の色が赤いじゃが芋「スタールビー」などをプレゼントしたのであった。
 さあー、それからが大変だったのだ。 吾が輩ゼンマイを少し巻いて対応したのは、「富山シティエフエム」は放送部パーソナリティーのN沢さんが「さわい農園」の取材にやってきたからだ。
 シティエフエムの取材
 もっとも突然のことではない。前もって今日の午後と承っていたのだが、目の前に”爽やかな美女”が現れるのだから、さー大変となるのであった。
 来訪されたのは、富山シティエフエムの番組「モーニングCity」の「とやま元気プラスワン」で、8月に入って、吾が輩のことを放送するので取材に見えたのであった。吾が輩、”光栄と云えば光栄”、”恥ずかしいと云えば恥ずかしい”のだが、ええい侭よとばかり、果物作りのことやら、少量多品目・多品種作りのことをお話したのであった。
 取材が済んで、M沢さんを見送った吾が輩、いつもの悪いクセで喋り過ぎたことを反省したのであった。体時計のゼンマイは、夜になっても緩んだままだが、明日は台風6号が冨山に最接近とニュースは伝えている。そして四国・和歌山では雨量が1000㍉に達する怖れもあるとのこと、台風が通過する地域の農家の皆さんのことを考えながら、明日は緩んだゼンマイを”キリキリキリ”と巻かねばと思うのであった。
 

Harmonyの「じゃが芋」掘り

 きょうは食育子育てサークルharmonyのご一行が「じゃが芋」掘りに来てくださる日なので、吾が輩興奮気味?だったかなー。早く目が醒めてしまった。
 時計はまだ4時だ。まあいいか、里芋と茄子のウネ間潅水もせねばならぬし、と床を離れたのでR。
 東の空が”しろんで”きたが雲がかかっていて、天気が変わるのかもと思う。 
  空が白む
 これで10日も炎暑が続いたが川水は減っていないので、りんご園にも潅水した。里芋と茄子のウネ間潅水は無論のことだ。
 時間が早かったので、お天道様が顔を見せられて間もなくウネ間潅水は終わって落水すると云う、ハヤワザ?だ。そこえH川先生がお出ましになって、この爺の化け物にビックリなさったようだ。
 今朝は、茄子もトマトもかなり収穫した。今日の「がんこ村」は小森さんが当番だ。
 水が潤った里芋と茄子には、有機液肥を施して生育を加速させることにした。肥料係りは広江君だった。
 吾が輩は専ら「芋掘りご一行」を迎える準備だ。10時過ぎには、代表の木村女史がひび君と一緒にやってきた。
 以下はチャベチャベ云うより画像で伝えるとしよう。
 始めるよー
デッカイ茄子ダー
ワー赤いお芋
母子・NO1
母子/no2
重いヨー
ワーイ西瓜だー
あゆみさん頑張って
西瓜のタネ取るのヨ
 とにもかくにも子供は天使、あどけない顔と、いたずらっぽい顔、暑さにもめげず元気イッパイ、畑の中をとびまわったのでした。
(小さい声で)、今日の西瓜は、吾が輩がつくって”初もぎ”したもの、美味しい・甘いと喜んでくださって、吾が輩も嬉しい一日でした。

あした(朝)の月

文月十五夜の残月
 梅雨明け以来早起きがクセになった。日中が暑いので朝夕の涼しいうちに仕事をするので、体が自然に反応するのだ。
 今朝は起きてすぐ瓜類に散水する準備をしようと、外に出た。すると、夕べ雲に遮られていた文月の満月が、西の空に残っていたのでR。
 今朝は先ず西瓜とメロンに散水だ。西瓜もメロンも間もなく収穫できるのだが、この暑さでは土が乾ききって、西瓜もメロンも体調?を崩し、糖度が落ちるので少しでも条件を良くして糖度を上げたいのだ。
 続いて茄子、トマトを収穫した。トマトは幾つもの品種が収穫できたので、いろんな組み合わせで直売所に出すことにした。今朝はインショップに、じゃが芋を出すので、運び役の広江君は大忙しであった。
 吾が輩、午前はJAに行ってソバの種子を買ってきた。今日が「八尾そば生産協議会」の種子斡旋日だった
 今日の猛暑は”こたえる猛暑?”なので、午後は4時過ぎまで避暑をした。日曜日でもあるので、そのまま寛げればよいのだが、アルジはそうもゆかない。先日刈った溝畔の草が干せたので焼却するのだ。まだある。稲の体の中に穂ができたので、水管理や、追肥などの段取りが必要なのだ。
 そして最後は、明日の早朝に行う里芋と茄子のウネ間潅水の準備をせねばならない。
  18時52分日没
トマトの間の夕陽
 今日はあしたに月を仰ぎ、夕べに入り日を拝んだ一日であった。

ごじからの男

”ごじから”をどの表現にするかな。、「ご力の男」、「5時からの男」の2つが候補に挙がるのだが、高齢の吾が輩は後者の「5時からの男」としよう。
 「5時からの男」とするには訳がある。猛暑が毎日続くので、日中は炎天下の農作業はムリだ。そこで経験者は語るのでR。
 朝・晩の涼しいうちに仕事をするのだ。なので吾が輩、ここのところ朝は4時半起床、5時には作業着手して、8時半まで。日中は木陰か、日陰か室内、昼食の後は午睡、そして夕方はまた5時頃から日没後まで仕事をするのである。
 サラリーマンとは逆だ。これがまた作物たちに喜ばれて好い結果に繋がるのですぞ。
 と、云うわけで土曜日もヘチマもない。今日も4時半に起きて、里芋と茄子の”ウネ間潅水”を行った。気温も水温も低く作物は大喜びなのだ。1時間もかからずに目的を達したので、水を落としウネ間に滞水しないようにした。これが名人?の”みずやり”だ。
 午前、スタッフはじゃが芋の掘り取り、吾が輩は「廃プラ」をJAの指定する場所に運んだ。春以来使ったポリフイルムや肥料・資材の袋などが75㌔もあって改めて多品目栽培の苦労を考えたのであった。
 午睡をしているところへクラスメートでリンゴ仲間のM山君が訪ねてきた。じゃが芋は「キタアカリ」と「スタールビー」が欲しいとのこと、吾が輩喜んで引き受けたのである。
 5時までの間は取材活動?、で、写したのが庭に咲く「ノーゼンカツラ」と、畑の「コンパニオンプランツ」だ。
 ノウゼンカズラ
 「ノーゼンカツラ」は説明するまでもないが、コンパニオンプランツ」はそうもゆくまい。
 サツマ芋と大豆
 サツマ芋と大豆は仲良し?、大豆はサツマ芋の葉が陰るので生育が進む。サツマ芋は大豆の根(根瘤菌)が空中のチッソを取り込んで(固定)くれるので、肥料にちょうど良いと云うわけだ。
 写真は一つのウネに並んで作られているサツマ芋(左)と大豆(右)の仲の好いところを写したのである。
 そして、午後も5時からの男、今度はトマトとメロンに潅水する準備をして、6時半から動力噴霧器で散水したのである。
 今夜は、まんまるお月様が見れると思ったのに”月に群雲”だ。
 

十五夜お月さん

 今の時刻は21時15分、吾が輩の執務室?から綺麗な”まぁーるい”お月さんが見えるので、外に出てみた。と、日中(にっちゅう)の猛暑が嘘のようにに涼風があった。昼夜温度差はファーマーの望むところだ。
 今日は新暦も旧暦も15日、でも”まんまるお月さま”ではない。今日の暦によれば月齢は13・8だ。十五夜お月さんは明日なのだ。
 今日、焦げるような暑さの中を親子2組が”じゃが芋”の掘り取り体験を希望されて、午後来園してくださった。T辺さんとY崎さん母子だ。この母子はもう一組の母子T條さんとで、今まで、植え付け、土寄せ、花摘み、と来園された感心なグループ。今日を含めて4度とも天候に恵まれて楽しいひと時をすごされたのである。
 人と芋の親子
Y崎さん親子
 一足先に来園のT辺さん母子はじゃが芋だけでなく、いろんな野菜も目に止まったようで、変わった茄子などに目を”パチクリ”だ。
 面白い野菜がイッパイ
 これより先、午前の部?、昨日から「猛暑避難体制」になったスタッフは里芋の敷き藁、明日「廃プラ」に出すビニールの類を整理し、包装した。
 吾が輩も、今日一日”目をまわす”ほどの働きであった。朝早く、西瓜とメロンに潅水し、南瓜の受粉、茄子・トマトの収穫をして、朝飯。「がんこ村」行が当番だった。
 「がんこ村」へは今日初めて「みどり茄子」トマトは「グリーンゼブラ」を持って行ったのだが、とても好評で売れ足?が早く、吾が輩嬉しくなったのでR。
 午後は「さわ爺」になりすまして”かくかくしかじか”、吾が輩ホスト役で暑さを忘れたのであった。

いんげん豆

今日から「さわい農園」はサマータイム、と云うよりは早朝より働いて、午前で作業打ち切りだ。なにしろ猛暑が続くので”熱中症”にでもなろうものなら「少量多品目」の栽培管理、そして出荷を継続するのが困難になるからだ。
 で、スタッフは6時半には勢揃い?した。嬉しかったのは農業体験に一番熱心なY崎さんも、この時間に来てくださったことである。
 y崎さんには「モロッコいんげん」の草取り作業をしていただいた。今夏さわい農園は「モロッコ」を始め、「本金時」に、中国の「芸豆」といんげん豆を3種類も作っている。
 芸豆の花
 写真の花、中国は瀋陽の種を蒔いて育てている「いんげん豆」だ。もともと”いんげん豆”は中国から「隠元禅師」により伝えられたもので、今では「いんげん」で親しまれ、多用途に用いられている。
 スタッフはりんごの仕上げ摘果。吾が輩は、新梢管理だ。
 9時にはイタリヤ料理・エルバッチャのマスターが、じゃが芋は「スタールビー」を買いに来てくださったので、トマトは「グリーンゼブラ」茄子は「緑茄子」をさしあげて、美味しい調理について教えを乞うたのである。
 いずれブログに書き留めるつもりだ。
 今日から当分午後は暑さからの「避難?」をすることにしたので、吾が輩しっかり午睡した。15時からはJAへ水稲の穂肥にする有機肥料を引き取りに行った。
 なるべく多くの有機
 吾が輩が作るお米は、なるべく多く有機肥料を使うのが特徴だ。この肥料は、かれこれ20数年穂肥としてきた肥料で、吾が輩の「こだわり米」の元なのだ。
 夕立があるかもと思ったのだが期待は外れた。となると、今日も夕方の”みずやり”だ。今日はトマトを中心に綺麗な水をたっぷりとかけた。
 株元だけではないぞ、動力噴霧器を用いるので、葉にもかけて、ホコリを流してあげたのでR。シャワーを浴びたトマトは、今夜ご機嫌で休むことであろう。

真夏日続く

真夏日が6日連続だ。梅雨が早く明けてお天道様がカンカン照りなので稲も野菜も果物も大喜び。でも水を欲しがるキュウリ、茄子、里芋は、早くも悲鳴を上げている。
 潅水は気温の低いうちに行うのがコツ、わけてもウネ間潅水は早朝が望ましいのだが、それが叶わぬときは夕方、日が沈んでからだ。
 吾が輩、きょう早朝は「がんこ村」に持ってゆく茄子、トマトを摘んだ後、山畑にO合さんを案内し、草刈機の使い方を手ほどきだ。O合さんは勘がよくて怪我などの心配がないので一人残して帰宅、朝飯までの間を、りんご園の草刈に充てた。
 スタッフも早めに来て野菜の荷造りだ。今日はトマトがいろいろあるのでお客さんにお好みで選んで頂けることだろう。
 トマトいろいろ
 がんこ村行は広江君、吾が輩と小森さんは果物の管理作業。
 午後は両君はじゃが芋掘り、ティタイムは広江君が「朝日西瓜」の名人M田さんから頂いてきた西瓜を賞味した。
 名人の西瓜
 さすが名人の西瓜だ。形、色合い、そして糖度とも文句なしだ。吾が輩の西瓜もM田さんに真似て作ったので、そろそろ収穫ができる筈だ。
 吾が輩は15時に歯医者さんい予約が取れているので、出かけた。歯医者さんは「越中おわら」街中、山手寄りににあるのだが、この時間帯夕立が来たのであった。
 帰宅してみると、吾が輩の地域も夕立が有ったことは有ったようだが、ほんのお湿りていど、これでは水を欲しがる野菜さんたちは不満だろうと、陽が落ちた後、”みずやり”をしたのでR。
 終わって東の空をみると、文月十三夜のお月さんが、”あんたも頑張るのー”と仰っているように輝いていたのでした。
 文月13夜

日の出の景観

  今朝は4時半に目が覚めた。梅雨が明けて天候が安定してきたので、朝はすっきり晴れて、立山連峰の稜線が”くっきり”と描かれて、素敵な景観をなしている。
 梅雨が明けた立山連峰
 夏至の日と比べれば日の出は少し遅くなったが、お天道様が昇られる地点は、連峰の左端寄りだ。待つこと寸時お天道様が顔を出された。
 日の出・採用
 日の出を拝む感動は、早起きする者だけが知る特権?だ。
 今朝は、梅雨時に取り付かれたかもしれないリンゴの病害発生を抑えるために防除作業をおこなったのである。
 この春以来吾が輩の農園で研修を積んでいるH江君も、今日は作業開始前、つまり5時前にやってきた。冨山で生まれていながら立山連峰の稜線に日が昇るのを初めて見るようなので、吾が輩、ファーマーの心意気を説教?したのであった。
 午前は地域の「ふるさとづくり協議会会長さんと、老人クラブ会長さんが連れ立って来宅され、百歳になったお袋にお祝いを頂戴したのであった。
 H江君はりんごの袋かけだ。早起きした2人はこの暑さもあって、いささか疲れ気味午後は休みにした。
  のだが、午後になって小森さんが来てくれたので、それではと吾が輩、収穫期が近づく桃の着色と味を良くするために、桃の茂りすぎた新梢に鋏を入れたのである。
 桃の新梢
 日が暮れてからも用事があった。8月になれば蒔く予定の「ソバ」についての会議があったのだ。この「ソバ」ワイフ殿の実家の農地を守る?ために作付けをしようとすもので、若者?たちの力を借りての初めての試みでもあるのだ。と、云うわけで今日の吾が輩、長時間勤務?に耐えたのである。ごくろうじゃたのー。

ほほえみ・微笑?

ワッハツハー
 昨日、吾が輩早く梅雨が明けて、このうえ無い歓びとお天道様に感謝申し上げたら、お天道様が”ほほ笑みを見せてくださった。否、鬼が笑ったのか、飲兵衛のオヤジが笑ったのか、ともあれトマトに笑顔が映ったのでR。
 このトマト、きょう農業体験にみえた「野菜好きママ」さんたちに、吾が輩なにげなくプレゼントしたのだが、差し上げたU田さんから、”あら素敵な笑顔だわ”といわれて、なるほどと感心して写真に収めたのだ(トマトはイタリアントマト・フィオレンティーノだ)。
 きょうも暑い一日だった。この暑さを”おして”収穫体験に見えたのがK泉さんとU田さん、今日はじゃが芋掘りを始め、ミニトマト、イタリアンきゅうり、茄子と旬になった季節の野菜をそれぞれ収穫されて、喜んでいただけたのであった。
 じゃが芋の掘り取り体験
お似合いです
 きょうのビックリはズッキーニタイプの「パンプキン」、おそらくお二方とも想像もできなかった南瓜だけに、収穫の歓びを味わいたかったようだが、完熟?まで、もう1週間、吾が輩「待つうちが花」とお慰め?したのだ。
 凄いかぼちゃだこと
 きょうはスタッフも初物を賞味した。午後のティータイムの”おやつ?”はメロン・サンライズだ。先日収穫して追熟させ、きょう冷やして振舞った初物であった。
 きょうも午後はいっとき”スコール”が見舞った。天候の変化を見通して、スタッフはU田さんに貰ったコスモスを畑の一角に定植した。
 農業体験圃場は野菜だけではない。マリーゴールドにヒマワリ、そしてコスモスと賑わいを添えるのである。

梅雨明け実感

 ”梅雨明けしたととみられる”、地方気象台が昨日発表した表現。昨日は午後,一時雨が降ったが、きょうは朝からカンカン照り、将に梅雨が明けた。
 フアーマーにとって、特に例年梅雨明けが遅い北陸の農家にとっては、この上が無い歓びだ。わけても吾が輩は、7月の末から8月の中旬にかけて収穫する桃があり、多品目の夏野菜を栽培した年だけに、「幸運」とさえ思うし、お天道様には感謝感謝なのでR。
 だから今朝は早く目覚めて畑にでた。茄子がドット実を付けて摘み取りが遅れ気味になるほど大きくなっているので、月曜日の「がんこ村」を待たずに、きょう南瓜(品種ダークホース)や胡瓜と一緒にJAの生産者コーナーで売ることにした。なので、朝は多忙であった。
 今日の出品
 午前は日曜にもかかわらずスタッフが揃って、里芋の敷き藁、じゃが芋掘り、そしてY正君のアスパラ支柱?を手伝った。
 アスパラの支柱?作り
 Y正君は久しぶりの作業で全員が揃った?ので、学習もした。茄子のウネにに先日取り付けた「ウインズパック」、そのフェロモントラップに落ちた「豆コガネ虫」を見せて効果を確認した。
 トラップに落ちた豆コガネ
 Y正君は大男?なのだが意外と優しい。小森さんが、コガネ虫を料理して食べたら”黄金(こがね)が貯まる、と云うと、”冗談はよしてくれ”と真顔で答えていたのだった。
 ティタイムは今日初物が採れたイタリヤトマトは「グリーンゼブラ」だ。
 グリーンゼブラ熟す
翡翠色でしょう
 みんなが初めて口にした「緑色のまま熟したトマト」果肉はヒスイ色?でとても美味しい。これは”いける”と一同手をたたいたのであーる。
 来週あたりから本格的に収穫だ(ご要望承ります、℡076-454-2247へどうぞ)。
 今日は梅雨明け実感の暑さ、本当に「熱中症」になっては大変と、午後はホリデーとした。
 が、吾が輩は別だ。午睡の後、集落の「水・土・里」活動の一環で、先日来気にかかっていた、ナツメの夏剪定と杭の補強をし、りんご園の草も刈るなど汗を滴らせたのである。
 ナツメの杭更新

 

遅くて早い?

 今日は梅雨明けが発表になった。今年は梅雨入りが遅かったので、先行きが気になっていたのだが、以外や以外昨年よりも8日も早く梅雨が明けた(昨年は6月13日に梅雨入り、明けたのは7月17日だった)。
 ”入りが遅かったのに、明けが早かった”のでタイトルの「遅くて早い」となったのでR。
 朝の中は、そこまで読めず午前は予定通りスタッフは里芋の土寄せを行い、トマトの誘引作業を行った。
 吾が輩は途中でM山君が来宅したので、昨夜のことやら、今後の桃の管理などを話し合った。
 今日はワイフ殿が友人グループとランチ会に出かけるので、それならば吾が輩達もランチ会にしようや、と云うことになり、イタリヤ料理の「エルバッチャ」に出かけた。
 マスターえのお土産はイタリヤのきゅうり「LEMONCUCUMBER」だ。畑に行って、採る前に写したのが次の画像だ。
 イタリヤきゅうり
 店でオーダーしたのが、吾が輩の畑で採れた玉葱を使ったスパゲテイとピクルスなどなど。美味しかったネー
  玉葱ハムのスパゲティ
 ピクルス
 食事中に雨がきた。午後は久しぶりにY正君がくるので将来像を詰める為のミーテイングを行うことにしてエルバッチャを引き上げたのであった。
 皆が帰ったので吾が輩は田んぼの水を落とすべく外に出た。梅雨が明けたとは云え、未だ雲行きは怪しい。夕映えの空に虹が架かってその間の事情を物語っている?のである。
 梅雨明けの虹

ネッチュウ・日中の熱中・夜も熱い付き合い

 今日は夕刻から嬉しい飲み会があって、21時過ぎの帰宅となった。
 招かれての宴席であったが、”主(ぬし)をはじめ、幹部と事務方の見事な連携で、吾が輩本当に楽しくて、愉快なひとときを過ごすことができ、心より御礼を申し上げたのであった。
 今日は梅雨明けを思わせる天候、富山は36・8度で今夏最高、全国第2位の気温だったとか、そんな事は何食わぬ顔とばかり、熱中症じゃなくて農作業に「熱中」した。
 まずは野菜の早朝採りから始まる。茄子、きゅうり、南瓜、トマトと収穫して、採り置きジャガ芋も含めて5品目の袋詰め、「がんこ村」行は吾が輩が当番だ。
 がんこ村は吾が輩が持ち込んだ野菜でイッペンに賑やかになったのかもだ。
 金曜日は吾が輩
 午前、 小森さんはりんごの仕上げ摘果、広江君は新規就農の打ち合わせで、行政の窓口だった。
 午後は両君とも里芋の土寄せ準備、じゃが芋掘りと計量、包装作業。吾が輩は明日の出荷に備えてJAとの打ち合わせ、そして先日オーダーした「豆こがね虫」捕殺?の「ニューウインズパック」を引き取り、茄子畑にしかけたのである。
 ウインズバック
 毎日収穫する茄子は農薬が使えない、さりとて”豆こがね虫」は夜に出没して、茄子の葉を穴だらけにし、先端の葉を齧るので頭を悩ますのだが、この”ウインズパック(高価なんですよ)”、仕掛けた途端に飛んできて効果テキメンなのでR。
 取り付けた途端に

 明日の朝、何匹が捕まっているか見るのが楽しみだ。安全安心な野菜を作るファーマーの心意気を判ってもらえればと願う吾が輩である。
 

多品目・多品種、そして規格

 きょうはインショップとJAスーパー(正しくはウインズ食鮮館)の生産者コーナーで「じゃが芋」を売る。
 インショップへは男爵とメィクイーン、生産者コーナーへはメィクイーンとスタールビーを持っていった。先日も書いたが、この時期、じゃが芋は供給過剰。品種や物の大小で売れ行きが異なる。
 なので、店の客筋や、曜日によってお客さんがどう変化するのかも考えて出品しているつもりだ。
 と、なると、少量は多品目だけではダメで、品種の特徴や、規格と単価の設定の仕方など、幾つもの組み合わせができて考えさせられることが多い。農業も難しくなったものだ。
 多品目となると、いろいろ考えるのだが、永年性作物や多年生の作物も経営に取り入れるべきだ、と、云うのが吾が輩の自説でR、その中のひとつが「ういきょう」だ。この作物、薬草の類だが、素晴らしい香辛料でもあるし、なによりもほとんど病虫害に罹らず、生命力の大きい作物だ。
 例年この時期に花が咲くので、今日は写真に収めた。
 ウイキョウの花
  今日は「小暑」、午前はなんとか降らずに済んだので、スタッフはM山君のりんご摘果応援、吾が輩は山畑の砕土耕だ。
 ごごは予報どおり雨、スタッフは半ドン、吾が輩は先日紹介したブルーベリー栽培希望のO合さんの来訪で、農地を借りる場合の問題点を話し合い、吾が輩がお勧めする、現地を案内した。
 終わって手持ち無沙汰になったので、エルバッチャのマスターに電話をかけた。”パンプキンが熟したようなので持ってゆこうか”と、すると、彼が我がほうを訪ねると云う。
 待つこと暫し、やってきたマスター、嬉しいかな、玉葱とじゃが芋を買ってくださる。シェフの要望するじゃが芋はメィクイーンで大きい物、店のお客さんとは異なる。
 パンプキンは収穫時期が少し早いようだが、早めにメニュを考えて貰うため一個を進呈した。
 パンプキン熟す
タネ屋さんの、説明文によれば、「果肉は鮮やかなオレンジ色、とても甘い品種」で、「ブディングやパイ」に好適とあるのだが、さて、シェフはどのように用いてくれるのだろうか、楽しみが増えた。

頑張ったで賞、授賞?

 今日から「がんこ村」でトマトも売ることにして、朝から茄子、きゅうり、を収穫し、じゃが芋はキタアカリと共に荷造りをした。
 いろとりどり
 トマトはミニで、あいこ・ちか詰め合わせ、と、イタリアンの詰め合わせだ。ちょっと贅沢な箱に詰めてみると、立派な商品になって、吾が輩朝からご機嫌だ。
 今日は小森さんがお休みで、「がんこ村」は広江君の番だ。
 嬉しいことに農業体験にI崎さんが来てくださったので、里芋のマルチ外しをお願いした。吾が輩は雑草対策だ。広江君が帰ったので、明日インショップ向けに出荷するメイクイーンを掘り取った。
 メイクイーンの掘り取り
 メイクイーンは我ながら吃驚の出来で、大きいものは計量してみると一個250㌘もあるではないか。
 午後は広江君に「手づつ}を手ほどきしながら、里芋は「石川早生の」「土寄せ」と敷き藁をした。晴れの日が3日続いたので、綺麗なウネになって吾が輩、満足・満足だ。
 今日はまだ有る。午後の出に、JAの食鮮館「ウインズ」の生産者コーナーを覗きに行ったら、吾が輩が出していたじゃが芋が完売になっていた。ありがたいことで感謝・感謝だ。
 ただ、昨日も書いたように「男爵」はダブついているのに、「スタールビー」は出品されていない。それではと吾が輩、広江君と計って、明日は吾が輩の「スタールビー」を売ることとし、掘り取りをした。これがまた色鮮やかな「じゃが芋」になっていて、嬉しさが倍増?したのでR。
 夕方になって、こんどは田んぼだ。コシヒカリは出穂の32日前ぐらいになって、重要な段階を迎えている。
ここで、微量要素の資材を施用することで、お米の品質がよくなるので、吾が輩足腰の痛いのをガマン?して、その仕事を終えたのであーる。
 なので今日は”頑張ったで賞”を授与したのである。
 仕事を終えて家に入ると、なんとビックリ、6月15日に吾が輩の菜園を訪ねてくださった、湯布院は「秋桜」の総料理長、新江先生から絵葉書が届いていたのであった。文面には「人と人が出会う以外に、人が人を助ける以外に人が生きる意味があるのだろうか」と書かれているだけでなく、末尾には、”あきらめず、ねばりにねばって、この時代を生き抜きましょう”と認められていて、吾が輩大いに感激したのであった。先生本当にありがとうございます。
 今夜の吾が輩、満足度がことのほか大きくブログは長文になった。これで熟睡ができることだろう。

歯抜け爺でもヤル気充分

 今日・明日は儲けものの好天、お天道様が機嫌よく照ってくださるので、農作物は大喜び、勿論ファーマーもだ。
 吾が輩今朝はJAのインショップと系統の店の生産者コーナーで売るじゃが芋を包装して出荷した。スタッフが来た頃は作業終了の”ハヤワザ”?だ。両君は今日りんごの袋かけ作業が中心。
 そして農業体験に磨きをかけるY崎さんは今日で5回目,きょうは茄子の枝吊りと、じゃが芋は「キタアカリ」の掘り取りだ。
 キタアカリ掘り取り
 じゃが芋「男爵」は現在、供給過剰?で生産者泣かせの価格、一方「キタアカリ」は需給バランスが好いし、サラダに好適であることも幸いして売値に期待がもてるので、吾が輩当分は「キタアカリ」重点出荷だ。
 期待どおりにならないのは”老骨のからだ”。
 吾が輩きょうも歯科医院通い、しかも午前10時と午後4時の2回だ。この間にやって来たのが”あゆみ女史”と”ひび君”。吾が輩、上の義歯を入院させていたので”歯抜け”だ。それを見た”ひび君”、わぁーい歯が1本だ!とおどけているのであった。ひび君にはY崎さんが今日、収穫体験して持ち帰る、野菜を見せて”けなるがらせ”だ。
 わー面白い
 もっとビックリしたのは、珍しい「パンプキン」、ズッキーニータイプなので、直立形の株、「ひび君」と”丈くらべ”だ。
 ひび君もびっくり

 ♪ 子供が帰った後からは・・♪、今度は吾が輩、接骨院ゆきだ。今週になって、若返った?のか「50肩」になったようで、右肩が痛む。で骨の修理となったのでR。
 歯と骨は歳相応で致し方がないが、明日も晴天を約束する夕焼けだ。お天道様の恵みをしっかり受け止めて、老骨にムチを当てるとするか。
 

嬉しい礼品

中国の礼品・1
 きょうは一時止み間があったが、総じて云えば雨の一日だった。ありがたかったのは朝の中、吾が輩「なす」を採る任務?があるので6時過ぎには畑にでた。昨日マルチを外して敷き藁をした「なす」は機嫌よく生育が進んでいて、少し”太り気味”、でも鮮やかな「なす紺」となっていて、自分で云うもなんだが”他の追随”を許さぬ出来栄えだ。雨は「なす」を摘む間、降らなかった。
 今日は「がんこ村」に行く日なので、スタッフが早めにやって来た。
 「なす」、「じゃが芋」、「白菜」に加えて今日からは、「イタリアントマト」に「中国の黄瓜」も初物が求評対象の品だ。がんこ村行きは小森さん。広江君は雨の止み間をみながら西洋梨に袋掛けだ。吾が輩はと云うと、今日の午前は「歯科医院」へ。一昨日、塩茹でした美味しいじゃが芋を食べていて、”挿し歯”が取れて「物」が噛めなくなったのだ。
 午後は雨が激しくなったので、吾が輩は明日JAのインショップに出す”じゃが芋”の包装について打ち合わせ、広江君は、計量を行うなど、出荷準備だ。
 と、云うわけで、被写体にお気に入りが無かったので、写したのが昨日中国の客人に頂いた「礼品(おみやげ)」だ。
 高品質のプアール茶
 どの品も心の篭った礼品だが、わけても雲南のプアール茶は「貴的礼品(高価な品)」、老朋友は「八尾の中国語教室の皆さんで味わってもらえれば嬉しい」と要望があったので、近いうちに、そのことが実現するようにしよう。

日中・草の根交流

 梅雨の最中の晴天は、「値千金」だ。きょうは日曜日だが、「値(あたい)」を”千金”にも”萬金”にもすべく骨を折ったのでR。
 先ずは、玉葱の跡を耕起して、西洋牛蒡を作る準備をする。その中に小森さんが来てくれたので、茄子のウネに敷き藁、ついでに一部のトマトも追肥・土寄せをして敷き藁、そして”じゃが芋”の掘り取りまで午前中に行ったのである。
 午後は、と、云うと、金沢市に住む中国の老朋友(長い付き合いのある友達)夫妻とお子さん、そして先日、来日したご両親が是非とも吾が輩に会いたいと、訪ねて下さったのであーる。
 フアンイン・フアンイン採用
 このご両親は数年前に一度訪ねてくださって、その後毎年賀状を交わすなど「草の根」の交流が続いているのだ。
 写真で、小さいお子さんが持っているのは、中国の「緑茄子」、吾が輩この春中国語の老師に頂いたタネを蒔いて育てたものなので、話題の中心になったのだ。
 それではと、野菜畑に案内して、和やかなうちに「日中・草の根交流」を深めたのであった。
 畑の見学・採用
ウイキョウの前で・王父母と
 再会を約して一家をお送りしたところへ、奇特な?青年が訪ねてきた。脱サラをしてブルーベリーを作りたいと、仰るのだ。現に会社勤めを止めて、八尾の町でブルーベリーを栽培されている農家で、勉強中とのこと。できれば吾が輩のワイフ殿の実家の農地をお借りしたいのだが、と、云うのが訪ねてくださった理由なのだ。
 吾が輩、感心するとともに、このような青年こそ、日本の農業を守る人だと、お力になることを約束したのであった。
 夕方になって雲行きが怪しくなってきた。明日は雨だ。だとすると、もう少し”じゃが芋”の掘り取りをせねば、とまた畑に出かけた。これで梅雨時の晴れ間・値は千金になったことである。
 お終いは、富山市議会議員の補欠選挙だ。きょうが投票日、締め切りは午後8時のはずだから、と7時前に投票所に足を運んだ。聞けば、投票率は低く30%にゆくのだろうか、とのこと。吾が輩みたいな老骨でさえ、寸分を惜しんで権利を行使するのに、なんたることかと、思った次第だ。

七十にして心の欲する・・・

 吾が輩の家に朝刊が届くのは5時少し前だ。たいていの場合は吾が輩、未だ床の中だが、今日は既に起きていて防除作業の準備に就いていた。
 先日は野菜のことで書いたが、梅雨時の高温多湿は果樹にとっても病菌が付着繁殖し易い条件なので油断は禁物なのだが、高温多湿は人間様だって大変、なので、防除作業は気温が上がらない早朝に行うに限るのだ。
 この時期は作物だけではない。庭園樹にもアメシロが発生しているので防除の要があり、今朝は4時間近くかかって一斉防除をおこなったのであーる。
 朝のうち霧がかかったようになっていたのだが、その後次第に天候はよくなり、お天道様が顔をだされた。光を受けて、先日種を蒔いたバジルが一斉に芽をだしてきたようだ。 
バジル発芽
 晴れたとあればこの時期に行う作業は多い。午前は小森さんと2人で茄子のマルチを取り除いて、追肥を施し、敷き藁をするための、藁の調達?にでかけた。暑くなってきたし朝が早かったので午前の部はここまでだ。
 毎月第1土曜日は、午後孔子学「論語」講座だ。今日は終わってから”息抜き”をする予定なので、車はH女史が運転だ。彼女にはお礼に珍しい野菜を差し上げるので、畑で摘んだ。写真を載せておこう。
 黄瓜とフレンチーノトマト
 そして、「論語」講座だ。講師先生が前回”六十にして耳に順がう(耳順)”の話をされたのだが、しからば七十はどうなのだろうか、と調べたのがタイトルだ。”七十にして心の欲する所に従って、矩(のり)を踰(こ)えず”だ。今日も楽しい学習をしたのだが、終わって心の欲する所に従ったのである。
息抜き
 従ったところはボルファート冨山で店を出している「手作り刀削麺」だ。麺を打つのは中国山西省出身(刀削麺の本場)の女性、先月八尾日中友好協会の定期総会に来て腕を奮ってくれたので、お礼の意味もこめて訪ねたのであった。刀削麺の味は勿論のこと、ワンタンや春巻など一品料理も美味しくて、楽しい午後のひと時を過ごしたのである。
 
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