梅雨の雷

 昨夜はあんなに綺麗な星空だったので、今日は良いお天気だろうと思っていたのに、以外や以外、朝から”どんより”の曇り空だ。7時前に、畑を見回ると溝を水が流れている。未明にはかなり雨が降ったようだ。
 隣の家の畑では、色鮮やかに百合が咲いて梅雨空に映えているので写真に撮らせてもらった。
梅雨空に映える百合
 家に入って新聞に目を通すと、「鮮やか4万株」との見出しで、県民公園太閤山ランドのユリの写真が掲載されているではないか。ユリの一種、ヘメロカリスと書かれている。隣の家のユリの花と、色や花弁の形が一緒だ。
 朝飯の頃になつて雨がポツリポツリ、と、お思いきや雷鳴一声だ。
 吾が輩、一茶の句を思い出した。”正直に梅雨雷の一つかな”だ。 今日の雷もひとつで、午前の雨量もそんなに多くはなかった。でも雨と見て骨休めをすることにしたのでR。
 午後はすっかり晴れ上がり冨山の気温は、32・8度の真夏日、暑いは暑いだ。なにしろ今年の梅雨は、降る時は降るので、スタッフに排水溝を改めて掘り下げてもらい、作物の根を守ることに徹したのであった。吾が輩は他に雑草対策も講じた。
 そんなところへ、農業体験を希望する方の中で、いちばん遠方のMさんが訪ねてくださった。吾が輩ここぞとばかり案内し、採れ始めたキュウリやナスをプレゼントした。
 今日は緑色の茄子も初収穫したので掲載しておく。いずれこの茄子を使った料理も紹介することとしよう。 
 緑茄子
 今夜は自治振興会の会合に出席するので、少し早めに仕事を終えた。シャワーを浴びて涼を取るため外に出ると梅雨時には少ない夕焼けだ。
  梅雨夕焼け
 それならばとネットで相応しい俳句を探したのだが、ピッタシが見つかったので借用?して筆を擱く。
        いちにちの 景のをはりの 梅雨夕焼け(鷹羽狩行)
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楽しい飲み会

 今夜は、久しぶりに楽しい飲み会だったので帰宅は22時だった。友人の奥様の、お迎え車に同乗させて貰ってのご帰還?だ。今夜は好く晴れていて星が綺麗でしたぞ。
 遅くなったのブログは簡単にまとめる。今日の午前は草刈りと敷き草だ。敷き藁は用意した藁に限度があるので、刈り草を代わりに用いて品質のよい作物にするのだ。
 今日は近くの川原で葦(よし)とススキを刈ってきて、いんげん豆は本金時のウネに敷いたのである。
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 これで金時は全うに育ってくれることだろう。今日も日中は晴れたのでいろいろな作業をした。なかでも、ここのところの高温多湿で”きゅうり”にベト病の病班が見受けられたので胡瓜は治療、西瓜、メロン、そしてトマトと梅雨時病気に弱い作物にも予防注射?をしたのでR。
 終わって先日掘り取った玉葱を選別した。まてよ、いちばん大きい玉葱の重量を計っておくか、となって計量した。なんと横綱は1玉420㌘もあって、吾が輩気分を好くしたのであった。
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 昨年はお米を作っていた田んぼを、秋過ぎに耕して植えつけた玉葱だっただけに、これだけまでの成績を得たのは苗がよかった上に、この春になってからの肥料の効かせ方だったなー、と今、改めておもったのであった。
 その後、飲み会に行ったのだから、吾が輩とてもよい機嫌でご帰還?なさったのである。

梅雨の晴れ間

 今日は、ありがたいかな”梅雨の晴れ間”となった。なにしろ今年の梅雨は「陽性」で、降るときは大雨なので畑は水びたし。人間様も、はやくも猛暑日に見舞われて難儀しているのでR。
 でも、こんなことぐらいで”ヘコタレテ”いては昭和人気質?にミソをつけることになるので、吾が輩早朝から気合を入れるのである。
 で、今朝はじゃが芋のウネ間に伸びた雑草を刈り払い機で刈ることから始めた(放置しておくと病菌の巣になりかねない)。
 そして午前は、昨日の応援団?に”ワザワザ”残させた洋梨・ルレクチュェの袋かけだ。
 ル・レクチュエ/no1
 この洋梨は気難し屋で、ヘタをすると花数がうんと少ないのだが、今年はなんとか面目を保ったのかなー?だ。
 スタッフは今日、りんご千秋の袋掛けを続けてもらった。
 午後は吾が輩の地方(町)でりんごを作る人の会で、リンゴの圃場を巡っての研修会だ。今日は初めてスタッフも仲間に入れてもらって「百聞不如一見(百聞一見に如かず)」と勉強をしたのであった。
 りんご勉強会・1
 終わって帰宅したところへ、エルバッチャのマスターが訪ねてくださった。先日プレゼントした「イタリアきゅうり」も入ったピクルスを頂いて吾が輩大喜びだ。
 エルバッチャーのピクルス
 早速夕食に味見をさせていただいたのだが、とても美味で”很好吃(ヘンハォチ)”だ。この味、将に夏の味覚、猛暑日には”うってつけ”だったのだ。

好きこそ物の上手なれ

梅雨と云ったって、雨さえ落ちねば吾が輩の農園はいろんな仕事が待っている。よって農業体験を望まれる人達、大歓迎なのでR。
 今日はこの春以来いちばん足繁く来てくださるY崎さんが、グループ?のN野さんと一緒に見えると云うので,メニュを沢山用意した。
 先ずは広江君が手がけていた玉葱の掘り取り、次いで西洋梨の袋かけ
   西洋梨・袋かけ
、そしてバジルの種蒔き、最後はリンゴ「千秋」の袋かけだ。
 諺に「好きこそ物の上手なれ」とあるが、このお二方どんな作業も”呑み込み”が早いので作業は捗る。
 吾が輩は、と云うと体験農園の畦畔草刈り、小森さんには里芋に液肥で追肥をしていただいた。
 ティータイムは、激励に見えた叔父夫婦から頂いた「たい焼き」と、採り立てのミニトマトだ。
 ミニトマトでティータイム
 茶飲み話は、「ハスモンヨトウ虫」のことだ。何故ならば、先日来吾が輩毎朝「ハスモンヨトウ」を逮捕?しに行っているので、皆が害虫のことを何処まで知っているのか試そうと言う訳だ。
 「ヨトウ虫」を漢字で書けばどう書くか。”好きこそ物の上手”と云ったって、この問いは難しかったようで、正解はゼロだ。「ヨトウ虫」は漢字で「夜盗虫」だ。夜盗むのだから、夜が仕事、昼は土の中に潜りこむのだから、朝寝坊をしていると、逮捕?はできないのだ。
 午後はバジルの種を蒔いてもらった。バジルは種屋さんのプレゼントだ。バジルの種は”ケシ粒”よりは大きいが、蒔き難いことに変わりが無い。でも、この連中”好きこそ物の上手なれ”とばかり、本当に上手に蒔いたのである。( 先日注文した「西洋ごぼう」と「ラデッシュ」がきのう種屋?から届いた)
 午後のティータイムは、「西洋ごぼう」が話題だ。「ごぼう」は英語で何と云うか。そう、「サルシファイ」だ。これがなかなか覚えられない。すると、小森さんが「さるしばい(猿芝居)」と覚えれば忘れにくい、ときたもんだ。
 「西洋ごぼう」は吾が輩、イタリヤ料理のマスターに云われて作ることにしたので、無論初めての試みだ。
 なので、”下手の横好きに”ならないように、と、務めるのである。

三寶崇敬の念篤く

 今年も余すところ4日で折り返し点、6月最後の日曜日は「三寶崇敬」である。梅雨空はときどき雨で、心置きなく”お寺参り”ができる。
 今日は、われらが宗派の北陸教区「第133回題目講法要」が近くのお寺で厳修されたので、参詣したのである。
 開講は10時半、法楽一座の後、法華宗学林教授 光林孝玄上人のお説教だ。東日本大震災が起きた年だけに、日蓮大上人が説かれた「立正安国論」にちなんだご講演は有りがたく承ったのであった。
 光林上人のお説教
 午後は北陸教区の多くの寺院住職が集われて「大法要」、善男善女も法華経を読誦唱題し、法悦に浸ったのである。廻り読経
 読経始まる
 大法要の後は、例年、門信徒の表彰が行われるのだが、今年、はからずも吾が輩ありがたくも受賞の栄に浴したのである。
 締めくくりは、本日の導師をお勤めになった会場寺院、常福寺住職のお説教、”宗歌・立ち渡る”から「身のうき雲」と題してのお説教は、ご自身が東日本大震災の地を訪ねられてのお話で、吾が輩感心すること頻りであった。
 本宮さまお説教

 帰宅して仏壇にお線香をあげ、合掌して、先祖に今日の受賞のことを報告した。改めて表彰状を拝読すると、”三寶崇敬の念篤く・・・,法勲の袈裟を贈り・・”と記されている。吾が輩、その袈裟をかけて写真におさまり、三寶崇敬に浸らせていただいた一日に感謝したのであった(三寶とは、仏、法、僧のこと)。
 題目講で受賞

紫陽花は夏の陽の露払い

アジサイの季節
 今朝は、雨が”沛然(はいぜん)”と降った。とは云え、降りっぱなしでもないだろうと思い、小降りになるのを見計らって田畑の見回りに出た。
 菜園の土はタップリと水を貰い、溝にはかなり滞水がある。吾が輩、雨具を着け、鍬とスコップを持って排水溝の水の流れを極力早くするように務めたのでR。前にもブログに書いたが、田んぼを畑に転換すると大きい区画ほど、苦労が伴うのである。
 田畑の条件、天候、フアーマーの技量(経験)など農作物を作る場合、多くのファクターが揃わないと、苦労が報われない。昔から”骨折り損の草臥れ儲け”と云われるが、骨折りをしないのでは儲けにはならないのだ。
 でも吾が輩、きょうは見回り以外は、”骨も折らず、草臥れ”もせず、もっぱら「骨休め」に徹したのであった。
 さりとて、一日”ボーツト”としていたわけでもない。午前はネットで「西洋ごぼう(サルシファイ)」の勉強?をしたし、午後には雨の晴れ間を待って、ミニトマト、茄子、胡瓜を収穫し、近くに住む叔父さんを訪ねて、採り立てをプレゼントしたのである。
 帰宅して写したのが庭の片隅に植えてあるアジサイだ。タイトルの「紫陽花は夏の陽の露払い」と云う文言もネット上で見つけた名文句、大写しにしてみて、改めて紫陽花の魅力に惹かれた吾が輩である。顎アジサイ
 あさ”沛然”と降った雨だったが、夕方には晴れて、溝の水はひいた。果樹園はたっぷりと水を吸ったので葉色は一段と濃くなった。吾が輩の”草臥れ”もとれた、とあれば今日の雨は恵みの雨であった。

備え有れば憂いなし

排水溝手直し
 朝から南よりの風がやや強く、にわか雨がパラついた一日だったが、夜になって雨脚が強くなり、久しぶりに雨音が聞こえる。いよいよ梅雨本番だ。
 今日はそれだけではない。水銀柱がぐんぐんあがり、埼玉県熊谷市では39・8度と、6月としては20年ぶりに最高気温を更新したと、ニュースは伝えている。
 吾が輩2~3日前から、梅雨本番に備えて行うべき作業を、スタッフとともに精力的に進めてきた。中でも、今日は、小森、広江の両君に汗してもらって、菜園の排水溝を掘り下げ、降った雨が一刻も早く、排水できるようにしたのでR。
 梅雨時の畑作物は溝に雨水が滞水すると、根が窒息して、音(ネ)をあげ、挙句の果ては病害にかかり、枯死することになりかねないのだ。
 排水溝だけではない。間もなく花が咲く、モロッコいんげんのウネに敷き藁をしてもらった。これは、強い雨でモロッコの葉裏にウネの土が跳ね上がると、これまた生育障害につながるからだ.
 モロッコいんげん
 吾が輩は、と、云うと、昨日に続いて西洋梨の新梢管理(切除)だ。西洋梨は、棚仕立てとせず、自然形で結果枝をそだてているのだが、この時期新梢が旺盛に伸びて、幹周りの通風採光が悪くなっていて病虫害の巣になり兼ねないので、どうしても、梅雨本番前に終えたいのであーる。
 昔から云うではないか、「備え有れば憂いなし」と。
 かくして、備えに万全を期した?吾が輩の菜園、今日はミニトマトが熟した。品種の名は「千果・チカ」だ。名のとおり千果が実る日が近い。
 ミニトマト熟す

 天気予報はこの後、大雨と伝えている。♪あめあめふれふれかぁさんと・・♪蛇の目でお迎えはできないので、ほどほどに降ってくださいネ。

很高興(ヘンガォシン=とてもうれしい)

きょう午前は天候が定まらずとみて農業部門?は臨時休業だ。おなじ思いの人が多いのだろうか、午前中は仲間が集うだ。まずは果樹仲間で、ブルーベリーを作るT田さん、あい前後してりんご仲間でクラスメートのM山さんだ。
 T田さんからは今朝採ったブルーベリーをお土産に頂いた。高興(ガォシン=嬉しい)、高興だ。
 T田さんのブルーベリー
 彼のブルーベリーは、有機無農薬栽培、だが商品として売る場合の表示には、いろいろ制約があるので、正式にエコファーマーになるための相談であった。
 M山さんは桃の紙袋を吾が輩と一緒に買ったので、引き取りにきたのだが、両君とも初めて吾が輩の農業体験圃場を見てくれたので、少量多品目栽培の問題点を話しあった。
 午後は雨の心配なしとみて、業務再会?した。小森さんは、トマトトーン処理など野菜の管理作業。広江君は見残している桃の袋かけ、吾が輩は西洋梨の新梢管理だ。
 4時過ぎに「イタリヤ料理・エルバッチャー」のMマスターが”変わった野菜を作っているそうな”と野菜を見に来てくださった。
 吾が輩、”很高興”だ。早速案内して、変わった野菜の中でも特別変わっているパンプキンを見てもらい、収穫の暁には、マスターに料理の腕を奮ってもらうよう頼んだのでR。
 エルバッチャーのマスター
 それにしてもこのパンプキン、生育ステージは早く、果皮の色がどんどん変わってゆくので”很高興”は格別なのだ。パンプキン(6・23)
 ”很高興”最後は、中国からのメールだ。一昨日、我が家を訪ねてくださった「曾 艶女士」から、{一昨日夜に無事中国に帰国しました。みなさんのお陰さまで、楽しく安全な出張と旅でした。本当にありがとうございました(原文のまま)}と、夕方メールが届き、吾が輩、ほんとうに嬉しく思ったのである。
 先方のアドレスが判った吾が輩、早速先日の画像を送り礼を尽くした次第。

もっとも長く活動する一日では

夏至の日の出
 今日は夏至、「一年でもっとも昼が長いのだが、あなたは最も長く活動される一日では・・」と、東京に住む”無二”の親友からメールが届いた。
 彼とは二十四節気の日にメールの定期便?を遣り取りすること10年近くになる。彼の云うとおり、もっとも長く活動するはずだったが、油断?していたら写真に見られる時間のように、目覚めが少し遅れてしまった。
 でも、早朝は小森さんに手伝ってもらって、本格的に梅雨となる前の「りんごの病虫害防除」を行った。
 午前は「さわい果樹園」の応援団長、K山さんも応援に駆けつけてくれて、リンゴの仕上げ防除だ。
 吾が輩は、と云うと集落の「水・土・里」活動で、ナツメ並木の下に張ったアグリーシートが4月の末の強風で捲れたままになっていた個所を3人の老人クラブ員で修復したのでR。
 002 (2)
 午後になって越中八尾の「観光カリスマ」先生が訪ねてくださった。先生は吾が輩の集落に土地をお持ちであるだけでなく、良質の水が汲める、井戸もお持ちなので、その土地の活用について意見交換をさせていただいた。
 夕方近くになって、雲行きが変わってきた。天気予報は、明日は雨だ。しからばと吾が輩、先日Yまさ君が持ってきて植えた、ピーマンとトマトの元に敷き藁をし、広江君にてつだわせて、西瓜の鳥害を防ぐため、防鳥糸を張ったのであーる。
 この時間になっても”真夏日”の気温は下がらず、倦怠感もあったので今日は5時過ぎには農作業を切り上げた。
 これだけでは二十四節気の節目記事、間が抜けているので、午後菜園で撮った南瓜の棚を掲載することにしよう。まもなく天空に南瓜が下がるはずだ。
 天空か中空か

かくして今日は「もっとも長く活動する」ことなく、一日を終えたのであった。

巣立ちの日、そして帰国を前に

 やはり梅雨だ。お天道様が雲に隠れておられるので、吾が輩、体の光センサーが作動せず、起床は6時近くになった。
 吾が輩今朝の初動捜査?は、燕さん親子だ。作業場のシャッターを上げると、5羽の燕の子と、親1羽が巣から出て金具に止まっている。いよいよ巣立ちだ。健やかに育ってくれよと願った吾が輩の思いが通じて、5羽の兄弟・姉妹(同い年だから5ッ子かな)が元気に巣立ったのでR。
 巣立つ日/NO1
 どのように大空に羽ばたくのか、見定めようと思うのに、なかなか外に出ない。雨は降っていないので吾が輩次の作業、南瓜と西瓜の受粉だ。胡瓜の誘引も行うこと小一時間、帰ってみると燕君たち、アレアレ今度は電線に止まっている。羽ばたいたんですね。この5羽のうち何羽が来年来てくれるのだろうか、どうか無事息災に暮らして帰趨してくれよ、と、吾が輩念じたのであった。
  巣立って大空へ
 今日は午前中は曇り時々小雨だった。で、吾が輩ヤボ用で時間を潰しているところへ、思いがけない客人だ。スタッフ小森さんが勤めていた会社で、中国の取引先の知人が来富されていて、帰国前に我が家を訪ねてくださったのであった。曾女士と向 先生、そして勤めていた会社の社長さんだ。
 吾が輩、ファンイン、フアンイン、とお迎えし、歓談。
 中国からの客人
 時間があまり取れないと仰るのにムリヤリ菜園に案内し、育てている中国野菜(きゅうりとなす)を見てもらった。
 中国キュウリですよ
緑色の茄子です
 語れば長くなるので割愛、再会を約して、再見!再見!したのであった。
 午後は遅れていたトマト「黄寿」の支柱を仕上げ、余った資材を方つけた。今日の天気、小雨だったので雨量は僅か、なので、吾が輩小森、広江両君を帰した後、里芋と茄子にタップリ水遣りをした。終わってみれば、入り日が山の端にかかっていたのであった。

南と西

 北陸地方が梅雨入りして4日目、午後になってようやく?雨だ。でも、そんなに雨量は多くない。日本列島「、南」と「西」は大雨なのに。 
 今日は吾が輩、雨近しとみて雨までに終えておきたい仕事をスタッフと共に精力的に進めた。吾が輩は早朝から果菜類受粉に続いて、田んぼの畦畔草刈り。午前、小森、広江両君はワイフ殿実家の休耕田耕起。
 耕起が11時前に済んだので、パンプキンに追肥・土寄も行った。ここのところ乾燥続き、その上このパンプキン生育が旺盛なので実の肥大も早く、肥料を求めてウネ肩の表面に根を張り巡らせて?きている。
 ノドが渇いたよー?
 ので、マルチングを寄せた上、追肥、土寄せをしたのでR。
 タイトルの南は「南瓜」のことだ。この”南瓜”名を「CELEBRATION」と云うのだが5月20日に貝割れが展開しきったところで定植したのだが、開花・結実して、もう幼果がこんなに大きくなったのである。
 パンプキン肥大
 タイトルの「西」は西瓜だ。
 梅雨入り前に予定していた数の実が、着いただけでなく、早いものはソフトボール大までになった。
 大きくなった西瓜
 午後は茄子のウね肩に敷き藁をし、さあこれで雨がきてもOKと云うところで、ぽつりポツリと恵みの雨だ。
 じゃが芋も里芋も、否、すべての野菜はノドが”カラカラ”だったので、まさに「干天の慈雨」だ。じゃが芋のウネに並んで植えてある「マリーゴールド」は雨をもらって一段と賑わいを増してくれるのであった。
 畑の中のお花

待ちきれず

 ファマーにとって興味深深は、初めて作る品目・品種。近年は世界中から色んな「種子(タネ)」が輸入されていて容易に手に入るのでありがたいのでR。
 で、今年はトマト、キュウリ、パンプキン、なす、と変わった品種を作っているのだが、一番早く収穫できるようになったのが「キュウリ」だ。
 イタリア胡瓜
 このキュウリ、LEMONCUCUMBERと云う品種で、小さくて、まん丸の薄黄色、直径が4㌢~6、5㌢で収穫すると説明書にあった。
 この間から今か今かと気をもんでいたのだが,今朝は待ちきれずに摘み取った。薄黄色にはイマイチだが直径が4㌢にはなったのだ。早速薄くキザンで薄塩で食べてみたのだが、少し甘味があってオツな味、すっかり気に入ったのであった。”甘くて風味豊か、大型のレモン大の美味で、甘いかおりのきゅうり、ピクルス、サラダや詰めもの料理に用いられる”と聞いているのだが、そのとおりのきゅうりにするには、もう少し大きく、つまり6,5㌢級で黄色みが増してから収穫するほうがよいようだ。
 今日は”待ちきれず”がもう一つあった。それは吾が輩が師事している漢詩吟詠のこと。今日は我らが流派「龍吟流実龍吟詠会」の富山地区本部大会がひらかれたのであーる。
 岸和田から宗家会長先生を始め総本部からお歴々が大勢来富されて年に一度の発表会だ。正午から開会になるのだが、待ちきれずに会場にでかけてノドの調子を確かめたのであった。
 詩吟大会
 写真は開会前のリハーサル、女性達の合吟風景だ。吟じている女性達は云うまでもないし、生花もきょうは素敵に活けられて、華やかな雰囲気で大会は進んだ(残念ながら写真が多く撮れていない)。
 吾が輩が吟じたのは、唐の杜牧作「江南の春」だ。
  ♪ 千里鶯啼いて 緑紅に映ず 水村 山郭 酒旗の風・・・多少の楼台 煙雨の中♪
 自分で云うのも何だが、意外と上手く出来たかも・
 終わってからの懇親会、朝早く大阪からお越しいただいた指導者の先生がたと、師弟の垣根?を越えて和気藹々のうちに頂いたビールの美味かったこと、今日は「詩吟冥利」に尽きた日曜であった。

育ち盛り

 今朝は雨は落ちないものの梅雨空、なので、吾が輩の体の光センサーは感度が悪く、起床は6時を過ぎた。
 雨さえ落ちねば、せねばならぬ作業がある。それが果菜類の受粉だ。きょうも、西瓜、南瓜、パンプキンと一通り雌花の「柱頭」に雄花の「花粉」をつけてまわった。
 菜園への農道は、ナツメ並木、植えて4年目になった樹は育ち盛り、今朝はナツメの開花を確認した。
 なつめの樹
ナツメの花
 育ち盛りは多くある。なかでも久しぶりに作業場に営巣した燕は、5羽の雛が孵り、育ち盛り、巣立つ日が近い。
 巣立ち間近
 珍しいのは、ウイキョウの「フィノッキオ」だ。ウイキョウの果実は、生薬「茴香」で芳香健胃作用が有り、西洋では魚料理やピクルスの風味付けに用いられ、インドではカレー料理に、中国では五香粉の原料になる。
 吾が輩中国を旅して五香粉に取り付かれ?この植物を知って、自分で育てている。多年草で御覧のとおり糸状の葉、でも、ハーブの類だけあって生育は旺盛、よく育つのだ。ウイキョウの緑
 このウイキョウ、今の時期、葉柄基部が肥大し「フィノッキオ」と呼ばれる現象がみられるのでR。「フィノッキオ」は野菜としてサラダに用いられるのだから楽しいのだ。ウイキョウの蕾?
 吾が輩きょうは悠長な記事を認めているが、午前は、友人E本さんのご母堂の葬儀に参列、お昼近くには雨が落ちてきたので骨休めと決め込み、午後は詩吟教室に足をはこぶなど、久しぶりに、身体を休めたからだ。

母なる大地

 今週は14日にお湿り程度の雨があった以外は晴れ続き、土は乾いて「耕す」ことや「鍬仕事」に”もってこい”だ。
 この日の来るのを待っていた吾が輩、きょうはワイフ殿の実家の山畑と休耕田を耕した。単に耕すだけでなく、今日は広江君の「トラクター運転講習」を兼ねている。
 午前は山畑だ。この畑は昨年H川先生が里芋を作って高ウネにしたままになっているので、初心者にはムリ、なので吾が輩が専ら運転。
 午後は休耕田だ。 この田んぼ、この時期かなり雑草が蔓延って(はびこって)いる。ので、耕す前に3人で草刈だ。自動草刈機の運転もスタッフに教えねばならない。
自動草刈機講習

刈払い機2台と自動機1台で20㌃近くの田んぼは見違えるほど綺麗になった。そこを耕したのだから、見事に大地は蘇ったのであーる。
草刈の後はきれいだ

 将に「母なる大地」だ。この田んぼ、8月になれば「ソバ」を蒔くのだが、これだけ渇いたので、この後排水に留意した上、蒔くときにもう一度耕すのだから、ソバ作りには”きっと”良い結果が得られることであろう。
 ところで、広江君のトラクター運転技能はと云うと、試験官?の吾が輩、初めは少し首を傾げたのだが、結果オーライだ。運転免許(田んぼでの)は与えることとしよう。
広江君の運転
棚田でも一番上の棚は眺めがよく御機嫌だ


 10日近く雨らしい雨がないと、野菜類は皆水を欲しがっている。吾が輩、スタッフを帰しておいて、夕方になってから里芋、なす、きゅうりに、たっぷり水を与えたのである。

万能選手

今日は西瓜の雌花が数多く咲くはず、なので雨が降らねば好いなー、と、思っていただけに”降る心配”がないと判って一安心だ。
 西瓜は、梅雨に入ると雨で実が止まらないので、なんとか梅雨入り前に着果させたいのでR。
 今日はY正君もアスパラガスの調査に来たのでスタッフが揃った(写真は肖像権?を尊重して逆光で写した)。
  肖像権?尊重

 その上、農業体験に一番熱心なY崎さんも見えて、多くの種類の作業をこなした。朝から順に
 AM
  ① 西瓜・パンプキンの受粉
 ② ナス・トマトの誘引、ホルモン処理
 ③ 食用菊の定植
 ④ Y正君が持ってきたピーマンと珍しいトマト苗の定植
 PM
 ⑤ 枝豆の播種
 ⑥ 桃の袋掛け
 ⑦ 白菜、茄子の潅水
  幸い雨は、一日中降らず、暑さも”ほどほど”だったので予定通り仕事をこなした。中でもY崎さんは、体のこなしも板についていて、万能選手?、どの作業も”サマ”になるのであった。
 Y崎さんトマト誘引
 Y正君は、しばらく見えていなかったので菜園の充実?ぶりに感心したようだ。わけても「パンプキン・CELEBRATION」の生育状況は驚きで、熱心に観察だ。 
 珍しい・どっちが?
雌花が沢山
  吾が輩だってこのパンプキンには大いに教えられることがあって、毎日目がはなせないのでR。
  きょう新潟地方気象台が「北陸地方は梅雨に入ったと思われる」と梅雨入り宣言した。昨年より3日、平年より4日遅い梅雨入りとか、でも明日は未だ雨にはならないようだ。なので、吾が輩、夕方を待たずに、水を欲しがっている茄子、きゅうり(トマト・グリーンゼブラも)に水遣りをして一日を終えたのである。

感激・感動・感謝

 吾が輩の体の光センサー、きょうは感度が良くて日の出とほぼ同じ時間に目がさめた。日の出を拝むべく外にでる。6月も半ばとなるとお天道様は、立山連峰の左端からお顔を出されるのであった。
 6月15日・日の出
 今週は月曜日の「がんこ村」をお休みしたので、今日が振り替え日だ。なので朝採りの野菜をいろいろ準備した。なかでも昨日予告?した白菜「タイニーシュシュ」は綺麗な専用の袋に詰めてお店に並ぶのだ。
 晴れ姿?は記録しておこう。
 タイニーシュシュの晴れ姿
 さーて、と、いよいよ本日のメーンイベント?、でR。
 大分県湯布院から、はるばるお越しになった「ゆふいん料理研究会代表(草庵秋桜総料理長)新江憲一先生が,同じく由布院のDINING「十和蔵」の料理長、長谷川哲也先生ともども、吾が輩の菜園に足を運んで下さったのである。 
 新江先生は1月に「八尾山田商工会」の第1回食談義研究会に招かれて、ご講演と地元の食材を使った料理に腕を奮われたのを、吾が輩間近で見聞し、すっかり感動したのであったが、今回”はからずも”拙宅にお越しを頂きすっかり感激したのであった。
 詳細は、いずれ「富山市八尾山田商工会・わいわいやつおやまだ」のブログで公開されると思うので吾が輩、余計なことは書かず、商工会の竹原さんが吾が輩のデジカメに収めてくださった画像を載せて、感謝の意を表すこととしよう。
 新居先生/no1
新居先生・no2
新居先生/no3
湯布院の先生2人
天空とは面白い
りんごを見るのは初めてです
白菜のおみやげ
記念撮影・採用
 新江先生、ほんとうにありがとうございました。吾が輩きょうの感激を胸に、より好い農産物を作るために精進してまいります。

自根栽培の勧め

 今日は朝方になっての小雨だ。それも9時前にはあがって結構なお湿りであった。
 朝のうちが雨だったのでスタッフは午前中は休み、吾が輩はトマトの腋芽摘みと、南瓜の蔓を誘引した。今年の吾が輩の体験農園は去年はお米が作ってあった田んぼなので、云うところの「水田転換畑」だ。ずいぶん前には大豆を作ったことはあるが野菜は始めて。このような畑は、野菜を作る上で汚れがないので「接木」の必要はない。 なので、今年の吾が輩の野菜はほとんど無接ぎ苗だ。
 無接ぎは、その野菜の持っている性質を充分に引出せるので、素直な生育振りだ。やがて実がつけば品種特有の味がそのまま味わえるのでとても楽しい。
 写真の南瓜は今年初めて作った品種、もちろん自根なのだが過繁茂にはならず、もう実が着いた。このウネはその中に「天空栽培」になるのだが、天に届く?前に1果着いたのである。
 南瓜の幼果
 そのうちに自根のトマト、きゅうりについても紹介するが、昨今なんでも接木について考え直す要があると吾が輩は思うことしきりである。
 午後はスタッフが揃ったので、昨日に続いて桃の袋掛けを行った。きょうは受粉が必要な「川中島白桃」が中心だ。例年この品種は着荷数を確保するのに苦労するのだが今年は多く着いた。この分だと少しは稼げるかな?と吾が輩、「採らぬ狸の皮算用」だ。桃の袋賭け捗る
 夕方近くになって、明日「がんこ村」に求評出荷する白菜”タイニーシュシュ”を摘んで試食することにした。
 写真はワイフ殿が作ったサラダだ(玉葱も我輩の作ったもの)。御覧のとおり色鮮やかでとても美味しかったことを記しておく。
 タイニイーシュシュのサラダ

神様の悪戯

 昨日で菜園の作業は一段落。今週は果樹園の作業が中心だ。きょうは早朝から広江君に手伝って貰ってリンゴの防除作業をした。梅雨前にしっかり病害虫の発生を抑えておかないと秋になって悔やむことになるので、必須作業だ。
 午前は小森さんも加わって桃の袋掛けだ。吾が輩が「仕上げ摘果」をした後、2人が袋をかけるのだが今年は意外と着果数が多く、嬉しい悲鳴だ。
 桃の袋かけ・1

 この春以来、摘蕾、摘花、予備摘果、そして今日の仕上げ摘果とずいぶん手間をかけてきた。特に仕上げの段階では数もさることながら、”落とさねばならない”ものを見逃さないようにするのがコツだ。「双胚果」といってタネが2つ入ってまん丸な実は着けておくとやがて「核割れ」といって実が割れたり腐ったりして商品にはならないのであーる。
 それだけではない。仕上げ摘果では太り具合の悪いものや、奇形果も落とさねばならない。奇形果には、いろいろあって、次の写真のように「神様の悪戯」だろうか、素敵な芸術作品?にお目にかかれるのでR。
 神様の悪戯
 吾が輩、博客各位が何を連想するかは問うまい。その代わりと云っちゃぁなんだが、この実は落とさずに着けておくことにした(いつでも見に来られ)。
 午後はティータイムの後、先日”おい蒔き”した「本金時」が植え頃となったので定植した。この作業をしているところへ食育・子育てサークルの”あゆみ女史”が訪ねてくださった。しばらくホームページの更新がなくて吾が輩気にしていただけに元気な
顔がみれて”ホット”したのであった。今日は、いろんな野菜が花を着けていたので吾が輩自慢げ?に説明をした。そして前からお話していたサークルの”じゃが芋掘り”体験の打ち合わせをした。でも「神様の悪戯」は話さなかった。何故かって、それは云わないことにしよう。

午前は日光浴、夕方はシャワー

 この時期、雨が降らねば吾が輩土曜も日曜も関係がない。きょうは晴れているので早く目が覚めた。
 露が有るうちは草刈りが捗るので朝飯前にりんご園の草刈りだ。草刈りといえどもバカにならない。吾が輩ほどに年期?が入ると初心者の倍は刈る(事実、昨日H江君が刈った面積の倍は刈った。エッヘン)。
 朝食を済ませたところえ広江君がやってきた。彼も今日は日曜返上だ。西瓜、南瓜の受粉をした後、苗の入手が遅れていた”さつまいも(パープルスイート)を2人で植えた。
 きょうは曇り勝ちでやわらかい陽射しだったので、白菜(タイニーシュシュ)の不織布トンネルを外して”日光浴”をさせた。
 タイニーシュシュ
 吾が輩はその後、菩提寺の「菩提講」にでかけた。広江君は先に植えていたさつま芋の畝肩に大豆の種蒔きだ。
 これは「コンパニオンプランツ」の実際を体験させるためであーる。
 菩提講で住職の法話を聞き、ありがたくなった吾が輩、術後の妹を見舞い、その足で呉羽の種屋だ。「タイニーシュシュ」の生育が旺盛で、今週末には「サラダ」用で出荷できそうなので、専用のp袋を用達するためだ。先輩であるK社長に改めて「タイニーシュシュ」とは何のことか尋ねた。と、タイニーとは「小さい」で、シュシュは「やわらかい」と云うことだ、と教えられた。”小さくて軟らかい白菜”帰宅した吾が輩、畑に行ってそのことを確認したのであった。
 夕方になってポツリポツリと雨だ。こうなると不織布のトンネルは外したまま白菜に”シャワー”をしてもらう?ことにした。
 ”細工は流流仕上げを御覧(ごろう)じろ”と云うが、近く”晴れ姿(荷姿)”をブログに載せる、請うご期待だ。
 

雨の晴れ間

 久しぶりに朝のうちから雨だ。吾が輩の皮膚は湿度の変化を敏感に捉える。だから雨の朝は目が覚めるのが遅く、6時近くになった。
 きょうは西瓜、南瓜と多く雌花が開くはずだったので、晴れていれば朝のうちに受粉作業をせねばならないのだが、雨では”どうしようもなく”諦めるよりほかなしでR。
 諦めついでに今日はホネ休みだ。この1週間よく身体を動かしたので”ゆっくり”休むとするか、と、吾が輩再び布団にもぐりこんで完全休業としたのであった。
 お昼近くなって一旦雨はやんだ。こんどは体の光センサーが感知して目が覚めた。それではと吾が輩外に出て、フォーカスだ。
 先ずはヤマボウシの実だ。開花以来天候がよかったので多く実をつけたようだ。雨あがりでまだ花びらが濡れている。
 ヤマボウシ実を結ぶ
 次は”きゅうり”「LEMONCUCUMBER」だ。このキュウリ小さくてまん丸、甘くて風味豊か、薄黄色と聞いているのだが、筆を結んだ花はそのことを教えている。
 イタリアきゅうり
 面白い?のはイタリアントマトだ。一つはグリーンゼブラ、名前のとおり小さいうちから縞模様が判る。
 ゼブラはゼブラ
 もう一つはハートの形をした「雄牛の心臓」とよばれているトマト、まさしくハート型だ。
 雄牛の心臓
 きょうのお終いは「燕さんちのおめでた」だ。吾が輩の作業場に営巣した燕さん、先日巣の下に卵の割れた殻が落ちていたので雛が孵った(かえった)と思っていたのだが、ここしばらく多忙で観察を怠っていたら、なんと5羽の雛が孵っていたのであった。
 燕さんおめでとう。餌をセッセと運んで丈夫な子に育ててネ。
 燕の雛かえる

可愛い応援団

 今日も色々あったけど、記事など必要はない。全ては画像が物語ってくれるのでR。玄関先でお昼
 お友達はまだ来ないけど、お昼にしようネ
 じゃが花摘み・採用
 全部とってもいいの?と子供達、そうだよー、と吾が輩。僕500採るー、僕は5万とるぞ,わたしは袋にいっぱいだよー!
 母子で農業体験
 親子でカタッパシから「じゃが芋」の花摘みだー
 ぬけたぞー
 ワーイ、こんどは「たまねぎ」だー
 大きい玉葱だよー
得意顔

足がじゃまデース
硬い玉葱の葉
 半分終了
 と、云うわけで、吾が輩の「じゃが芋」畑のこんなに綺麗なんだよー
花は瞬く間に摘み取られたのであった。
 これでお芋は”うーんと”大きくなるぞ。こんど来るときは”お芋”掘りですね。 きょうはこれでバイバイ

お誂えむき

 好天が続くと目覚めが早い。
今日の”三文の得”は何にしようかと、考えたのだが、オットドッコイ今日は吾が輩小学生の「登校見守り」当番だ。
  登校見守り隊員
 家から1㎞余り離れた県道交差点まで出かけて見守りだ。”おはよう、気ぃつけてゆかれ”だ。
 帰り道、我が家の方向に目をやると、家の前のりんご園が枝葉を茂らせている。ので、この風景も好いなーだ。
 家の前がりんご園

 さぁーて今日は、里芋のウネにマルチングして、午前は植えれるだけだけ植えることにするかなー、と、思ったのだがネットでリアルな天気予報?を見ると、午後は3時過ぎには雨と出てている。
  これは大変、植えれるだけではなく、なるべく多く植えて、午後は雨の降るまでに終えるようにせねばと、スタッフのお尻を叩いたのでR。
 お昼近くになって「Oデザイン」の先生がお越しになって知り合いである広江君の激励だ。O先生からは夕方写真が送られてきたので、本職?が写された写真を載せるとしよう。
 押切先生の写真(里芋定植)
 午後は小森さんが研修会に出席したので、吾が輩と広江君の、2人だ。なので、昼休みの時間を短縮した。作業開始を早めたお陰で3時前には、ついに?全部植え終えたのである。”やったー”だ。
 3時過ぎには予報どおり、雷鳴と雨が落ちてきた。雨が降らねば「如雨露」で潅水せねばならないのに、この手間がはぶける。将に”お誂えむき”だったのであーる。
 雨は小1時間であがった。改めて菜園に足を運び、里芋を植えたことで「全景」が整った菜園をデジカメに収めた。雪解け後百日余り、吾が輩もスタッフも”よう頑張った”なーだ。体験農園全貌

強力な助っ人

強力な助っ人
 今日は素敵な助っ人が仲間?を連れて応援してくださると云うので、吾が輩早朝から段取りだ。中心になる作業は、南瓜、メロン、茄子の畦に「敷き藁」をしてもらうので、その「藁」を調達?に行ってきた。
 次は「さやえんどう」の調達?だ。と云うのは昨日の夕方、がんこ村のK井さんから、お客さんが明日”1kg纏め買いしたいと、仰るので頼む”とメールが入ったので、こんな時に頼れるM山君を訪ねたのだ。
 幸い、別口でS藤さんからも1kg調達?できたので、「がんこ村」に顔立てができることとなったのでR。
 そして画像にある助っ人が現れたので、早速敷き藁作業を手ほどきしたのだが、この2方、”理解も手さばき”も早く、「強力な助っ人」だった。
 片方スタッフの方は、小森さんは「がんこ村」へ、広江君は吾が輩とともに「白菜」の遮光トンネルをかけた。これは害虫の食害を防ぎ、強い陽射しを遮って「この時期としては結構な白菜だわ」と云って頂く為に「不織布」を掛けるのだ。
 白菜の遮光
 午後になって、田んぼの「溝たて」作業に、今度は高性能の管理機を運転して、隣村のS本さんがきてくれた。
 吾が輩今までこの作業を、人力機?で行っていたのだが、今年は足の関節を患っているので、田んぼに入るのを諦めて、S本さんにお願いしたのだ。「強力な助っ人」組は午後桃の袋掛け作業を体験していただいた。
 田んぼの溝切り
 朝から「強力な助っ人」、「高性能の管理機」などで今日は作業がぐ~んとはかどった。夕方には里芋のウネも仕上がって、菜園の「植栽」はいよいよ大詰めを迎える。

野菜の花の楽しみ

パンプキンの雌花
 「パンプキン」ちゅうのは「南瓜」のこと。”カボチャぼちゃぼちゃ”と面白おかしく云うこともあるが、この”なんか(南瓜)”は本当に面白いのでR。
 「パンプキン・CELEBRATION」と云う品種。ヨーロッパではロシアも入れて古くから作られてきた品種のようだが、吾が輩初めて作ってみて”予想をはるかに超えるシロモノだ。
 とにかくスピィディな生育ぶり、「ズッキーニィ」タイプで蔓がでない。今朝覗いて見てビックリ。昨日までは蕾が小さく、わけても雌花はまだ先のことだと思っていたのに、アレアレ雌花が咲いているではないか。この花は今まで見てきた南瓜の花に比べて、ほんに異国もの、吾が輩すっかり楽しくなったのであった。
 日曜日の雨は”おしめり”程度だったこともあって、畑の土は乾いてきた。こうなると占めたもの。午前はスタッフともども”じゃが芋”の最後の土寄せと、トマトで最後になった黄色い品種「黄寿」の定植をした。
 じゃが芋は間もなく花が満開?になる。それが判ったのかお昼近くになって首都圏に住むワイフ殿の弟夫婦が花見?にやってきた。こんな花見は珍しいので記念写真?だ。
 じゃが芋花見?
 きょうは陽射しも強く、真夏日、野菜の花は茄子・トマト・きゅうりと多く咲いた。トマトはキッチリと実をつけさせたいので、午後はホルモン処理をしたり、実の肥大が進んできた株には有機の液肥を施すなど、いろんな作業を行った(金時豆の生い蒔きもしたぞ)。
 明日は多品目作付けで最後(春・夏野菜で)になった「里芋」のウネ作りだ。”キバッテ”やりますチャ。

朝露に濡れる

 ”もう6月だし、ワラビはもうオシマイだろゲ”と吾が輩。”そんなことないチャ、ワラビちゃ正月3ヶ日出んだけで、あとはズーット出る云うぞいね”と、M山君の奥さん。昨日の午前、吾が輩がM山君宅を訪ねた時の会話だ。
 そこえもってきて、昨日の夕方「がんこ村」の北井村長から”スナックえんどう、ワラビが好評で、6日も宜しくとメールが届くもんだから、吾が輩頑張らざるをえなかったのでR。
 日の出
 と、云うわけで起きたのはお天道様より早く、ワラビの朝採りに行ったのである。今朝は少し靄がかかってお天道様は雲間から。朝露も多く、膝から下はびしょ濡れになった。でも収穫はかなりで、やはり早起きは”三文の得」になったのであった。
 「がんこ村」に届けた足で県日中友好協会を訪ね、昨日の「お祝いメッセージ」のお礼など、用事を済ませた。スタッフの小森・広江君は、午前は「スナックえんどう」の蔓を手繰って、そのあとに移植の適期にある「ささげ」を植えた。
 モロッコいんげん
 午後は吾が輩が葉大根の跡を耕起した後、2人は移植の適期にある「モロッコいんげん」を植えた 
 なにしろ好天が続きそうなので、段取りよく多くの作業をしようとスタッフはおお張り切り。
 吾が輩も歳のことも忘れて、芒種の日、お天道様が”お入り”になるまで汗水を流したのである。
 日没

日中は日中友好

金厚先生カンパイ
 今日の”にっちゅう(日中)”は日中友好で楽しくすごした。と云うのは八尾町日中友好協会(宮本光明会長)の定期総会が午後3時から近くの地区センターで開催されたのだ。
 吾が輩は事務局長を仰せつかっているので準備万端オサオサ怠りなきよう務めたのであーる。
 31回定期総会は滞りなく進んで、皆さんが楽しみにしている懇親会だ。今日は例年と違って市内奥田新町の「手打ち刀削麺店」から中国人店長?と中国から来て店で働いている若い?女性の2人が出前で来てくださって、メーンの「刀削麺」のほか「ピー蛋豆腐」・「餃子」などの実演?だ。
 村山先生と店主
この刀だよ
 出来立ての「刀削麺」はとても”好吃(ハオチー・美味しい)”でみなさんご機嫌。
 宮前先生とお孫さん
 おじいちゃんが(オット失礼)がお孫さんに食べさせてあげる”微笑ましい”場面もあったし、日中交流を深める場面もあって、懇親会は盛会裏に幕を閉じたのであった。
 めがねのオジサン御機嫌
 おしまいは吾が輩からお店の宣伝だ。今後とも「手打ち刀削麺」と八尾日中友好協会をお引き立て下さいますよう、宜しくお願いしま~す。
 これからも宜しくと我

老いの将に至らんとするを知らざるのみ

 吾が輩、今年の4月以降第一土曜日は塾通い?だ。前にも一度書いたが、県日中友好協会が開いている孔子学「論語」講座の受講生だ。
 若い頃”論語読みの論語知らず”と聞いていたもんだが、吾が輩達のように戦中戦後のドサクサ時代に学生時代を送った者は、「論語」を読むことも無かったので、爺になって”一念発起”「論語」の何たるかを学ぼうというのでR。
 きょうは述而第七の18番目が痛く心に残ったのであった。「子の曰わく、なんじなんぞ曰わざる、其の人と為りや、憤りを発して食を忘れ、楽しみを以て憂いを忘れ、老いの将に至らんとするを知らざるのみと」。
 今日の午前は「楽しみを以って憂いを忘れ」の類、スタッフとともに遅蒔きの胡瓜(中国の黄瓜)の定植をし、メロンの整枝・敷き藁などを行った。ここのところ菜園は日毎に賑やかさを増している。 
 黄瓜の定植
 午後は「老いの将に至らんと・・・」だ。講師先生は”土にまみれて身体を動かすことこそが人間の「識」を変えてゆくのだ”と話されて、吾が輩嬉しくなったのだ。
 帰宅して改めて”土にまみれた”畑に足をはこんだ。
 昨日書き留めた”じゃが芋”は花が咲いたし、西瓜は雌花の蕾が着いた(筆をゆう)ので花開くのが近い。大写しして博客に見ていただこうかなメイクイーンの花
西瓜、筆を結う

お天道さまの恵み

 ファーマーはお天道さまが照ってくださると元気がでる。
 今日はときどき曇ったが、久しぶりにお天道さまが輝いて麦藁帽子を冠っての農作業だった。作業時間も10時間あまり、頑張ったんだよなー。
 と、云うのは先日来リンゴのアブラ虫被害?が目立つので晴れたらすぐにも退治しょうと、”てぐすね”をひていたのだ。よって朝は5時から行動開始、朝飯後はスタッフともども、これまた遅れ気味だったトマト、きゅうりの支柱を作ったのであーる。トマトの支柱
 吾が輩の農業体験圃場は、”望ましい作型と理想的な肥培管理”をめざしているので支柱ひとつ立てるにも”理屈っぽい”。
 全ての作物が南北に長いウネ、ウネ幅は広く、お天道さまの恵みは十二分に頂くよう心がけるのでR。
 わけても今年のトマトはイタリアトマトが3品種もあって、今年の重点品目なので、支柱は合掌にはせずに、開帳タイプだ。
 この分だと通風採光が良いので、美味しくて立派なトマトができると云うもんだ。
 このお天気暫くは続くようだ。里芋の芽も漸く伸びてきたし、じゃが芋の蕾も膨らんできた。豆類も播種適期を迎えるので、梅雨に入る前は多種多様な作業を進めることになりそうだ。

勝者なき政治劇

今日は午後7時からの会合に出ていて帰ったのが9時、NHKnewsWatch9はきょうの内閣不信任決議案否決のことを”勝者なき政治劇”と報じている。
 今日の天候は政治劇を皮肉るかのごとく、午後は雷鳴が轟いて一時”どしゃ降り”の雨であった。午前はなんとか持ったので遅れていた西洋梨の摘果ができた。今年は着果数が多いので期待がもてるのでR
西洋梨の摘果

 午後は中途で雷、で衆議院本会議の模様をテレビ視聴したもんで、タイトルは”柄にもなく”政治に及んだのである。
 夕方になって雨はあがった。今朝から動きが強まっていた”おい蒔き”の「莢いんげん」が、頭をもたげてきた。明日は晴れて気温があがりそうなので”子葉”が展開することだろう。
 莢インゲンの芽
  今夜は遅くなったので、ここまでとしよう。

ひと月遅れ

今日は6月朔日、「朔日」と書いて”ついたち”だ。そして旧暦は4月晦日、晦日は”みそか日”で月の最後の日だ。なにを云いたいか、と云うと、新暦と旧暦が”ひと月”遅れに縮んだ?、ということだ。
 斯くなると暫くは”月遅れ”行事は馴染みやすく、中国で旧暦が農暦と云われる所以が理解できるのでR。
 農暦はひと月遅れだが、今日の気温は2月逆戻り、4月中旬並みのうえに、雨模様で”しょむない”日となった。でも、午前中は”ポツリポツリ”だったので、小森さんに手伝ってもらって、トマトやきゅうりの支柱資材をワイフ殿の実家から借用に及んだ。行ったついでに蕨(わらび)はまだ出ているかどうかを探ってみると”しめしめ”だ。まだ1~2回は「がんこ村」に持ってゆけそうだ。
 蕨が山菜なら、こちらは多年生の植物、ウイキョウ(茴香)だ。我が家の畑の隅に株がある。
 ウイキョウ
 細い葉だが薬草の類なので生育が旺盛だ。中国では「五香粉」といって5種類の香辛料の一つ、ハーブだから病虫害には強いのだが、今日は、キリウジガガンボが止まっていたのでシャッターを押した次第。
 午後は雨粒が大きくなったので、外に出していた鉢の雨宿りをさせた。旧暦は明日から「皐月」、鉢の花は”さつき”だ。知人から貰って3年目、漸く花数が増えてきたので、吾が輩手塩にかけて育てているのだ。
 皐月の鉢

 テレビは”山王まつりのことや、朔饅頭(ついたち饅頭)のことを報じている。もう六月になったんだよな~。
プロフィール

masaji

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