お赤飯と大先生

 梅雨入り前の大雨?が上がって、吾が輩の気も晴れる。そこへ思いがけない贈り物、お赤飯だ。赤飯の贈り物
 ”ブログでお母さんの百壽を知りました。お赤飯を炊いてお祝いに持ってきたの”と朝のうちに届けてくださったのが中国語仲間のH爪女史、本当に思いがけない贈り物に吾が輩ジーンときたのでR。
 今日はリンゴの摘果を終えるべく小森、広江両君とともに懸命の作業だ。そこへ訪ねてくださったのが町日中友好協会参与のS藤先生。今度の日曜日の定期総会に出席できないからと、わざわざのお出まし。先生は「日本テラヘルツ学会」副会長の大先生だ。
 テラヘルツの大先生
 いやー恐れ入り候であった。
 今日は終日リンゴの摘果作業を行ったので、予定通り5月末日までに一通りの作業を終えることができた。
 落とした幼果をデジカメに収めてみると、このとおり。まるで敷いた(大袈裟かな)ようだ。美味しくて良質のリンゴにするためにファーマーはホネをおるのだ。
 摘果の証明
 夕方になって、もう一仕事、こんどは先日定植した白菜が活着したので「有機の液肥」を施した。この白菜、暑い時期に向って結球または半結球させねばならないので、生育スピードをあげるため、わざと蜜植して、競り太りを狙うのである。
 白菜2種
 はてさてご苦労なことでござりまするだ。
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雨の日は雨の日で

 この時期、雨が2日も降り続くと”梅雨入り”した、と、ならないのが不思議に思える。でも北陸地方の梅雨入りはまだだ。
 とすれば梅雨入りまでに、まだ晴れの日があるのだろうから、そのときにはどの作業をどうするか予め考えおくのが吾が輩の良いところだ。
 と、なると雨の日は雨の日で、やっておかねばならない仕事を精力的に進めるのでR。で、きょうは町日中友好協会の事務局長事務と、集落の自治会長事務を行った。
 吾が輩が執務する部屋はリビングの一画に”しつらえ”てある。
 執務コーナー
 きょうは、お袋の百壽祝いにいただいた胡蝶蘭を窓辺に置いての執務だ。綺麗なと云うよりは”みごと”な花を眺めながらの仕事は、雨の日の憂鬱を紛らわしてくれるのであった。

是非とも載せよう

 今日は終日の雨、しかも夕方からは激しく降って大雨警報が出た。もっとも台風2号が接近したのだから致し方あるまい。
 と、云うわけできょうは完全にホリデー。お袋の百歳祝いに来た弟妹や、子供達もみんな帰って我が家は元に?戻った。外に目をやると、雨に濡れたヤマボウシの花が鮮やかな彩りで心を慰めてくれるのであった。
 梅雨の走り・ヤマボウシの花
 心に余裕ができたので昨日のデジカメ画像を念入りに調べてみると大事な画像を見落としているのに気付いた。
 おおばぁちゃん孝行
 孫息子(お袋にとっては曾孫)がお袋の”爪きり”をしているのだ。今年高校3年の孫息子は185㌢もある大男だが、これこのとおり気は優しくて力持ちなのだ。やがて成人した暁には、この画像を見せて「孝養」の美しさを説くとしようかな。
 あ、そうだあの「ヤマボウシ」は、この孫息子が生まれたのを記念して植えたのだった。孫もヤマボウシも大きく成長したな。

36525日、気が遠くなる

お祝い状受賞
 百歳生きたとなると、閏年が25回ある。すると吾が輩のお袋が生きた日数は今日で36,525日だ。明治・大正・昭和・平成と激動の世紀を、艱難辛苦生きてきた一人の人間、そして「母」に心からご苦労様、ありがとう、”おめでとう”と云ったのであった。
 10時かっきりに冨山市長・富山県知事からの「お祝い」表彰状をもって、八尾総合行政センター地域福祉課長が来宅されお祝い状を受け取る。今日のお袋は心なしか緊張気味、でも喜びが表情に表れて吾が輩胸を撫で下ろしたのであった。
 嬉しいね

 百歳の誕生日を祝うべく集ったのはお袋の弟妹4人、子供が6人、孫が4人、曾孫が4人、そしてその連れ合いなどが6人と合計24人、お祝い事はどんなお祝いでも目出度いのだが、百歳誕生日となると特別な感懐に浸るのであった。
 市長代理・藤崎課長も
 お祝いの膳は2つのグループに分かれて始まった。家の中での祝宴は時間制限がないので、それはそれは賑やか、思い出話に浸って「絆」を深めたのでR。
 ひ孫より花束贈呈
千疋屋のフルーツを贈る

前夜祭

 明日はお袋の百歳の誕生日、我が家は勿論のこと吾が輩の集落始まって以来初めての事。昔流に云えば”かいびゃく(開闢)以来なのだ。
 よって明日は家の子郎党が集って盛大?にお祝いをするのだが、今夜は遠い所に住んでいる弟妹が泊りがけでやってきて前夜祭だ。
 人間様だけでない、すでに贈り物の素敵な花が届いている。こんなに高価な花は初めて頂くのでキチント写真に収めておくとしよう。
 蘭花
 贈り物だけでない。我が家の花もいろいろ花盛りだ。
 君子蘭
バラいろいろ
 まだまだあるのだがこの辺で止めておこう。
 そしたら、今日はなにもしなかったのかって。いやいや”ちゃんと”仕事はしたのですぞ。朝は「がんこ村」に持ってゆくスナックえんどうと早取り玉葱、そして蕨の荷造り?運び役は小森さん。きょうはスナックエンドウが多かった。
 吾が輩は活着した早苗に早期追肥を施し元気付けをしたことを、記録しておく。前夜祭はまだ続いている、が、吾が輩は早起き組なので、お先ご免とするかね。

多種多様

 昨日は”段取り疲れ”と書いただけあって今日は仕事が順調に捗った。でも吾が輩の仕事は一日多種多様で、今度は”キリキリ舞だ。
 朝から順に
  ① きのうブログで紹介した果樹のアブラ虫防除
  ② 集落の「水・土・里」活動でプランターに花苗植えの指図
   花植え
  ③ 集落の生産組織代表のピンチヒッターで、転作確認調査の立会い
  ④ 西瓜とパンプキンの敷き藁実習手ほどき
   西瓜の敷き藁実習
パンプキンの敷き藁
  ⑤ イタリアントマト「グリーンゼブラ」の定植、トンネル掛け
  ⑥ 馬鈴薯の追肥と土寄せ
  ⑦ 白菜に液肥で追肥
 そして、明日は雨だと云うので明日の朝の予定であった”わらび”採り、とまあ、この時期翌日が雨とわかると滅茶苦茶に忙しいのであーる。

段取り疲れ

 農を楽しむ「楽農」なんて本当にできることなのだろうか?、吾が輩近頃考え込んでいる。なんちゅうたって体力がないとダメだ。その上に知識と経験と根気が必要。 そして大事なのは「何をどう作るか」が問われる。
 吾が輩の言い分は、稲単作では変化が小さくて、専門家?でない限りは「楽農」は無理。お薦めは果物と野菜だ。
 ところがである。果物にしろ野菜にしろ、幾種類作るかでボリュウムが全く異なる。
 さて、吾が輩今年は研修を希望するH江君や、農業大学で勉強するY正君の研究作付けもあって多品目を手がけているのだが、ここのところ”忙しいのなんの”大変なもんだ。
 わけてもお天道様と相談しながら作業を進めねばならないので”段取り”に性根をとられるのでR。
 今日などは応援団長のK山さんも手伝ってくれたので、いろんな作業を行った。
 まず朝一はリンゴの枝に「交信撹乱剤」を結わえることから始めた。
交信撹乱?
 その後3人は遅れ気味になったリンゴの摘果。吾が輩は桃の摘果だ。桃は随分大きくなり、近いうちに袋掛けをするので、形をみながら残すものと落とすものを区分けするのだ。
 作業をしていると「アブラ虫」が集中して巣食っている枝がある。放っておくと大変なことになる。研修生?には怖さをしっかり教えておかねばならない。
 
アブラ虫と縮葉病
 先般来多くの品目を定植したし、まだ苗を育てているものも多くある。吾が輩その全てを掌握し、管理作業を段取り、指示せねばならないので大いに疲れるのである。
 でもその中に多品目の収穫がはじまると、それはそれは疲れを忘れて農を楽しむことになるのだ。

後悔先にたたず

 歳老いると足が思うように動かなくなる(足腰が悪くなる)と聞いてきたが、吾が輩もご他聞にもれず、近頃足が”もたつく”。
 今日は朝のうちは風がなく、ナイヤガラ粉管を使って行う”ヒエ”対策にもってこいの日だったので、広江君にコツを覚えてもらおうと段取りしている時に”ヨタヨタ”して転んでしまった。肋骨のあたりを軽く打ったようなので”シマッタ”と思ったが大したことは無くて済んだので、作業を続けた。作業は順調にいって一安心だ。
 きょうは野菜を忘れて、もっぱらリンゴ園での仕事だ。摘果をするには三脚を使うのだが、高所作業の時は作業をしながら周囲の景観にアレコレ思いを巡らすのでR。
 きょうは立山連峰も薬師岳も、昨日の天候で新雪?を冠ったように見えるので、デジカメだ。
 雄山と薬師岳
 白いのは雪だけではない。近くのガソリンスタンドへ行くと、月下美人が咲いている。見事な咲きようなので、ここでもパチリだ。
 月下美人
 そこまではよかったのだが、夕方になって、おおミステーク。今度は軽四トラックに動噴を載せて移動中に”バッタリ”がバッタリして動噴が落下する事故だ。幸いケガ(故障)は軽微だったが事故は事故だ。
 朝と夕方、今日は”ついていない”と云うよりはフットワークの重さ?ぶりにつくづく愛想をつかした吾が輩である。
 

朝採り多品目

月曜日は「がんこ村」で物を売っていただく日。吾が輩の農園が自慢できるのは「キトキトで安心」の食材だ。なので、”なるべく有機肥料”を多く用い、”なるべく農薬を使わない”、だけでなく、出来るだけ朝採りすることである。
 きょうは5時に起きて小森さんと2人で里山に行って1時間余り蕨を採り、帰宅後畑に出てスナックえんどう、玉葱、レタスの収穫、そして垣根の下の「茗荷筍」を摘んだ。いずれも少量だ。でも、すべて朝採りで「キトキト(新鮮)」だ。
 茗荷筍

 朝から”どんより”と曇っている。「がんこ村」へは吾が輩が運んだ。出発前に写したのが次の写真だ。なーんだ少量も少量、こんなに”チョッコシ”かい、と笑うなかれ、全て朝採りはこれで精一杯?なのだ。
 多品目の野菜
 小森・広江の両君は午前、さつま芋のウネにマルチィングをして苗を植えた。
 午後は予報よりも早く小雨が落ちてきたが、植え遅れていた白菜を定植した。植え終わったのは3時過ぎ。両君はここまで。
 吾が輩は雨具を着けて、菜園の周囲の草刈りをして環境を整えた。
 今日は”よう働いたなー”と思い起こしながらブログを認めていると電話のベル?だ。首都圏に住むワイフ殿の姪っ子だ。今朝早く”わらび”採りに行ったことを話すと、懐かしそうに云うので、吾が輩の今日のブログに写真を掲載することを伝えた。今朝の写真だから、これもキトキトだ。
 

ミヤコワスレ(都忘れ)

みやこ忘れと・茗荷筍
 今日は久しぶりに朝から雨だ。湿度が上がるのを皮膚が知っている、ので吾が輩今朝は6時近くまで寝ていた。
 今日の雨は予報どおり。つまり昨日の中に判っていて、きのうはメイッパイ仕事をしたので、今日はサンデー、仕事はセンデーだ。
 がしかし、雨は大粒で、畑は”水びたし”になる怖れがあったので、10時過ぎには雨具を着て排水溝の手直しを行った。
 午後はりんご仲間のM山君と呉羽のタネ屋に出かけた。桃にかける紙袋並びに情報の仕入れだ。(時期が時期なので”じゃが芋”の効果的な追肥と土寄せの研究討議?も)
 小降りになっていた雨は夕方になって上がったので、先日から目に留めていた「ミヤコワスレ」の花を写した。
 我が家の生垣の下に例年いまごろ”楚々”と花を着ける、キク科でミヤマヨメナ属の植物。花言葉は「別れ」や「しばしの憩い」だが、今日は吾が輩花言葉どおり「しばしの憩い」であった(誰ぞ知る、花に混じって、茗荷筍がツクツクと伸びていることを)。
 

小満・いまむかし

 吾が輩の祖父は明治15年生まれ、吾が輩が27歳のときに亡くなったが諺や暦(カレンダーではありません)の知識が比較的?豊富で、ファーマーの卵?である吾が輩に、いろんなことを教えてくれた。
 ”田植えは「小満」になってから植えるもんだぞ”は、今でもしっかり覚えている。事実、昔は水苗代で苗を育てていたので、5月も下旬にならないと田植えはできなかったのだ。
 田植えの日は早朝から苗取りをして、手っ甲脚絆姿の早乙女が植えたもので、ある意味で美しい農村の原風景、吾が輩今でも、その風景が脳裏に焼きついている。
 今では育苗施設で温度をかけて苗を作り、田植機で植えるので、吾が輩が云うまでもなくカレンダー田植え?「小満」ともなれば田植えはほとんど済んでいるのだ。
 さーてお立会い、きょうの吾が輩は、明日が雨と判ったのでトラクター作業で残っている里芋のウネ作りから始めた。そのうちにY正君に、小森さん、そしてI崎さんも応援にやってきたので、アスパラガスの広幅ウネを仕上げ、マルチングをして、苗を定植した。アスパラの試験区
 これでずいぶん畑は埋まり、菜園の形が整ってきた。家の前の果樹園とあわせて、いろんな農業体験メニューを提供?できるようになったのでR。
 日増しに、らしくなる

 今日は今年初めての「真夏日」だったとか、暑かっただけでなくノドが渇いた。渇いたのは人間様だけではない。野菜類は、もっと水を欲しがっている。たとえ明日から雨になるにせよ、ノドがカラカラに渇いたのなら、水をやるのが、吾が輩の流儀?だ。と、云う訳で夕方近くになって、今なら肥料よりも効き目が大きいぞ、と玉葱を始め先日来植えた野菜類に潅水したのであった。
 渇いて?カラカラ

幼児の農業体験・おや親

 きょうも朝から好い天気、24時間を有意義?に使った。里山は卯の花が満開、旧暦4月を「卯月」と云ったことがよくわかる。
 卯の花満開

 5時起床、小森さんと2人で”わらび”採り、ここ暫く好天が続いたので、今朝は山の幸に恵まれた。今朝は茗荷筍も摘んで「がんこ村」に届けたのだが、朝採りわらびは兎も角、「茗荷筍」はレトロで喜ばれたようで、ヒット賞もの。
 今日の農業体験は市内から2人のご夫人(Y崎さん・k泉さん)と食育・子育てサークルの3組の親子がやってきて大賑わい。
 南瓜、緑色の茄子、イタリヤトマトの定植をしたほか、じゃが芋の土寄せなどいろんな作業を体験してもらった。
 わけても子供たちは、スナック豌豆摘みや、如雨露(じょうろ)で水掛け作業が楽しかったようで、親子ともどもご機嫌でありましたネ。 
 吾が輩が”ちゃべちゃべ”云うより写真に語ってもらうことにしよう。
 みどり茄子を植える
 玉葱が大きい・ゆうが君
棚辺さんの姉妹
れんげの花と丈比べ
 よく働きました
 

トマト3色、苗揃う

 きょうは気温が上がって28度、夏の陽気だ。こんな日は朝から”テキパキ”やるに限る。
 吾が輩先日から今日の日を約していたので、6時過ぎに佐藤農園へ行った。用件は、育苗を委託していたイタリアントマト「グリーンゼブラ」の引き取りだ。朝が早かったので野菜苗を買い求める客は無く、園主夫妻といろいろ話し合った。
 きのう大田植えを終えた吾が輩の農園は今日は畑作業が重点だ。午前は農業体験常連のI崎さんも見えて、小森・広江と3人で、茄子のウネを仕上げ”みずなすと千両なす”を定植したり、明日植える予定の南瓜のウネ作り。
 吾が輩はと云うと朝飯の後に訪ねてきた、りんご仲間でクラスメートのM山君の相手だ。彼は吾が輩に委託している里芋の苗の生育状況などを見にきたのだ。
 話好きな2人だが、今日は好天なので時間を短縮?した。その後吾が輩はトラクターで西瓜の敷き藁前の砕土耕だ。西瓜はトンネルがかかっていたので生育が進み6月の初めには”フデが結う(雌花が着く)”見通しだ。
 午後 研修組?はパンプキンのウネを仕上げ、南瓜の天空栽培用の資材の点検や昨日植えた胡瓜に水肥を施すなど様々な仕事を課した。
 4役揃い踏み
 吾が輩は里芋を植える予定の個所をトラクター砕土耕、そこえ八尾・山田商工会のT原さんが様子見に来園されたので、ティータイムにして、形が整いつつある農業体験圃場のこの後の進め方を説明した。
 今日は気温が高く、空気も乾燥していたので、苗物はよく水を欲しがった。明日・明後日と農業体験で来園される方が多いので、そのために準備している苗も多くある。仕事を終える前に、水やりを入念に行って、きょうはオシマイとした。
 のだが、吾が輩は、もう一人、トマトの育苗を委託していた里山住まいのK本農園へ出かけた。こちらもイタリアントマトでハート形のトマトだ。これで、赤・黄・緑と3色のトマト苗が揃った。
 トマト3品種
 黄色のトマト苗は”黄寿”、我が家に来て10日以上経過したのだが,グリーンゼブラともども未だ開花しないので定植はもう少し後になる。

命の糧・フアーマーの誇り

 朝起きて玄関の戸を開ける。ここのところ我が家の玄関先は、いろんな苗が所狭しと並んで賑やか?なのだが、今日はアスパラガスのほかに中国の緑色の茄子苗も加わった上に、君子蘭が花咲いて彩りを添えてくれた。
 玄関に苗がイッパイ
 きょうの吾が輩は、「こだわり米」の舞台になる田んぼの田植えをした。昔流に云えば”大田植え”、なのでスタッフ全員が揃っての田植えなのだ。今日は心配していた風も無く、温暖で理想的な田植え日和であった。
  揃って大田植え
 吾が輩は集落で田植えの”しんがり”になったのだが、これもこだわりの一つなのだ。つまり、遅く植えることでコシヒカリは8月のお盆過ぎに「出穂揃い」になり、適温の下で実が入るので、食味の好いお米が収穫できるのである。
 その上、今では完全な農業研終生?となった広江君に田植え機の運転免許?を取らせるための講習会も兼ねたのである。
 運転免許取得?
 彼の腕前は、マアマアなのでそんなに遠くないうちに免許は授与することにしよう。
 好天だったので作業は捗り10時過ぎには終わった。一服後は菜園に胡瓜を定植した。
 午後は、さつま芋と南瓜の畦作りだ。小森さんが今日3時で”はやびき”をしたので、広江君にはその後じゃが芋の"芽かき”をしてもらった。
 吾が輩は、集落全体の田植えが終わったので、田植機を洗車?・整備して、格納を済ませた後、パンプキンのキャップを取り除いて苗の健全化を図った。
 フアーマーにとって、田植えが無事に済んだ喜びは格別なもので、命の糧になるお米を今年も作れることに誇りを覚えるのである。
 

レッド2重奏

レッドロビーとつるバラ
 未明の雷鳴はビックリもの。しかし7時過ぎには止んで雨もあがり、天候は次第に回復した。でも、吾が輩雨上がりの土は弄くりたくないので、午前中はゆっくりしようと思っていたのだが、H川先生が土地利用のことで来宅されたので、先生が植える準備をされている桑のことで話合った。
 午後になって小森・広江とスタッフが揃ったので、明日の朝に予定していた果樹の”あぶら虫”防除を行った。”あぶら虫”はどうして新芽が広がるのが判るのかと思うくらいに、若葉が広がるのを待ちかねて”巣食うので、ユメユメ油断できない害虫だ。
 終わって吾が輩と広江君はJA育苗センターへ明日植えるコシヒカリの苗を引き取りに行った。小森さんは、りんご「さんさ」の摘果作業をしてもらった。。
苗運び
 苗は植える田んぼに運び、「はこ施薬」、水遣りをして準備完了だ。今日は段取りがよかったので、仕事は8分どおり終わったようなもんだ。ご機嫌の吾が輩、垣根のレッドロビーと、蔓バラの彩りに酔ったのでR。
 今日は旧暦4月の15日、月齢は13・8だが、澄んだ夜空にはお月様はまん丸だ。吾が輩夜空の写真はヘタクソだが、あんまり綺麗なのでシャッターを押したのである。
 旧4月満月

柳の下の泥鰌

 泥鰌と書いて、川魚の”どじょう”。古来?、柳の下には泥鰌がいたもんだ。吾が輩、この柳は川岸に自生していた柳だと思う(♪蛍の宿は川端柳・・・♪)。
 今朝の吾が輩、柳ではなくて枯れススキ、泥鰌ならぬ”わらび”採りに出かけた。しかも小森さんと2人でいったのでR。
 わらび採り
 と、云うのは先日、「早起きはなんぼの得」と書いた”わらび”が好評で、朝採りを続けてチョウ、と要望があったのだ。
 が、しかし何時も柳の下には泥鰌が居なかった。土・日(曜)が好天だったこともあって”おちきょうらと(きれいに)”手折られて終って同じ場所では獲物?がうんと少なかったのである。でもありがたいもので、近くで田んぼの大きい畦畔に以外や以外、まとまって首を持ち上げていたので、それなりの”得”をした。
 「がんこ村」へは小森さん、吾が輩と広江君は午前、田植えをした。
 23年田植え
 画像で見る限りは”カッコいい”。だが、正直高齢者には大変なのだ。きょうは広江君は補助労働、でも、そのうちに主役交代をするつもりだ。
 午後になって、宅急便がアスパラガスの苗を運んできた。アスパラガス栽培は長野農業大学校に学ぶY正君の今年の研究テーマー。吾が輩の農業体験圃場でこの苗を育てて「アスパラガス萌芽と温度前歴との関係」の試験に供するのだ。
 アスパラガスの苗
 春先以来いろいろ話し合ってきただけに、苗が届いたことで現実となり、吾が輩の農業体験圃場はいよいよ楽しみが増幅した。20日には南瓜とともに定植の予定、天気も良さそうなので「請うご期待」だ。

水面(みなも)に映る

日の出/NO1
画面には4時59分と入った。今日の日の出だ。この時間、今朝は無風で、田んぼの水面は”明鏡止水”綺麗な絵を描くのであった。
 吾が輩、今朝は日の出とともに起床、小森さんに手伝ってもらって、りんごと桃の防除作業だ。この作業、風が有ると効率が悪い。ので、風の無い日を選ぶのだが、吾が輩の15日は大丈夫の”読み”は的中だ。
 朝飯を済ませて一休みしているところへ”なんくわ(南瓜)の苗わけてヨ”と先般来、今年の吾が輩の野菜作りに興味を持っているハツラツ母ちゃんがやってきた。2人目はY正君だ。彼には菜園の今日現在を見せていろいろ教えた。画像に止めておこう。
 先ずは、じゃが芋の生育状況
 じゃが芋の生育進む
 次いで西瓜とメロン。西瓜はトンネル被覆を開けて、台木の双葉を摘み、メロンは摘心した。
 西瓜の生育進むメロ活着
 そしてトマトトマトの花房処理
 トマトは1段目がかなり花開いたので、今日はトンネルを開け、Y正君に手伝わせてトマトトーン処理をした。
 いずれも数が少ないのでそんなに時間はかからなかった。終わってテータイム。そこへH川先生、そして先日飲酒運転をしてひき逃げをし、市議会議員を辞職したF氏の後援会会長と幹部の方が”お詫び行脚?”に見えた。吾が輩今年は集落の自治会長を仰せつかっているのでご挨拶を受けたのであった。
 午後は午後で、明日の田植え準備だ。稚苗に「箱施薬」をし、田んぼに運ぶ、田植え機に燃料をいれ点検、などなど準備おさおさ怠り無しだ。夕方は夕方で幾種類かの野菜苗の水管理、終わってみたら、陽は山の端にかかっていたのであった。 
  まてよ今日は「日曜日」だったなー。
 きのう吾が輩はカレンダー農業はダメですよ、と書いただけに、今日のような天気の時は”メイッパイ”身体も頭も使うのでR。
 

カレンダー農業

 きょう明日が今年の田植えのピーク。農業従事者が極端に高齢化したので、跡継ぎ予定者や応援団?が当てにできる土曜日曜は”シャニムニ”植えねばならないのだ。
 ところが世の中は皮肉なもので、天が知ってか知らずでか、今日は強い西よりの風だ。吾が輩に言わせるならば、育苗ハウス育ちの”か弱い”稚苗を植えるには忍びない荒天だ。
 ”そう云うたって、植えんにゃどうなるけ”、となるのでR。吾が輩はカレンダーで農業をすべきではない、お天道様と相談(天候を見極めて)して農業をしましょう、と常々云うのだ。
 で、きょうの吾が輩はと云うと、朝飯前にりんご園の草刈り。午前は桃の摘果だ。小森・広江の両君は天空南瓜の支柱の準備をした後リンゴの摘果作業。早生のリンゴは略終わったようだ。」
 午後我輩はトラクターで残っていた田んぼの「植え代」作業、なにしろ西風が強くて田んぼの水が東に偏り作業はし辛い日だったので、田植えの人たちはさぞかし苦労されたことであろう。
 画像は「牡丹の花」を取り上げようと、あれこれ考えていたのに、デジカメが電池切れ?になっていて、家の中の画額だけになった。
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この絵は中国の新進気鋭画家の作品、我が家で一番大きい額で、吾が輩自慢?の絵だ。外に目を転ずれば”起てば芍薬、座れば牡丹”で色とりどりの芍薬と牡丹があるのだが、その画像は後日に掲載するかもだ。

早起きは、なんぼの得

 今朝は5時半に目が覚めた。外をみると西の空は雨雲かも、だが暫くはもちそうなので寝る前に考えたことを実行することにした。
 蕨(わらび)を取りに行くのだ。と、云うのはワイフ殿の実家は近くに耕作放棄田があって、畦畔などに蕨が多く顔をだすので、暖かい雨の後なら、かなり採れるのではと思ったからだ。
 案の定、1時間余りでこれこのとおりの収穫であった。 
 早起きは、なんぼの得
 早起きは”三文の得”と云うが、今日の早起きは”なんぼの得”になるのだろうか?
 実は吾が輩、きょうは今年初めて市内千石町の「がんこ村」に出かけるので、春になって蒔いた「葉大根」と一緒に蕨も売ることにしたのだ。
 葉大根は朝取りだ。小森・広江の両君に摘んでもらい、吾が輩が計量・袋詰めして、いざ千石町へ、と出かけたのであった。
 「がんこ村」では村長のK井さん、助役?のY野さんが温かく迎えてくださって、吾が輩”今年こそ宜しく”とお願いしたのであった。
 この時期の野菜は無農薬で容易に作れるのだが、少々害虫に喰われた跡は残る。でも有機肥料重点栽培なのと、葉大根はビタミンAが豊富なので、是非食べていただきたいのだ。
 と、そのとおりと早速お買い上げいただいたお客さんがあって、村長とともに写真に入ってもらったのでR。
 がんこ村初出荷
 きょうは”あいの風”が強く、黄砂も舞って、田植えには苦労させられる日であったが、周囲では幾組みも田植が行われていた。吾が輩は16日に植える予定なので、午後は広江君に手伝ってもらってJAの育苗センターから苗を運んだ。
 きょう書き置くべきは皇太子さまが来県され、八尾の曳山展示館を視察、八尾の子供たちのおわら踊り練習を御覧になったことだ。
 沿道でお迎えをするつもりだったが、朝から張り切りすぎて少々疲れたのと、夜は夜で自治振興会の会合があるので失礼?をすることにした。長い一日、ご苦労ご苦労。

霞のかかった空

 吾が輩の寝所?は東に面していて、廊下ごしに朝の気配が伝わる。天候の良し悪し、雨風の音、鳥の声、などが象徴的だ。
 今朝は静かで空気が動かない。カーテンを引いてみると、霞が”たなびいて”いて視界は限られている。それでは、と写したのが次の画像だ。濃霧の朝
 吾が輩の集落のシンボルツリーである「榎」が灰色に霞んで、幻想的”。ねぐら”の鳥達も朝寝坊をしたことであろう。
 お天道様も”霞か雲”にさえぎられてお顔を隠されたままであった。でも、幸い午前中は雨が落ちなかったので、小森・広江の両君がやってきて、りんごの摘果作業を開始した。
 りんご・顎立ち
 ♪ りんごーの 花びらがー かーぜに散ったよな~ ♪ ついこの間満開だった”りんご”、もう花びらは散って”がく立ち”したのである。りんごは一つの花叢の下に、5~6個の幼果を着ける。全部は育たないが、放っておくと、果実は小さくて甘味がのらない。ので、中心の一個を残して、摘み取るのが「摘果作業」なのだ。日本のリンゴが美味しいのは、このように農家が”手塩”にかける多くの作業のお陰なのでR。
 吾が輩は、と、云うと、きのうに続いて田んぼの”植え代”作業だ。
 午後は予報どおり雨になった。外の仕事は諦めて、3人3様に過ごした。広江君は研修先のS井さんのところで育苗した、「中国の緑茄子」の写真を送ってきた。この茄子、揚げ物料理にピッタシなので、吾が輩の農園で作るのだ。
  緑茄子苗

吾が輩は、間もなく百歳の誕生日を迎えるお袋と、当日の祝い事の相談?をした。なにしろ、吾が輩の集落が始まって初めてのこと、本人も家族も、周りの人たちも、その日がくるのを”そわそわ”して待っている。

無花果の花

いちじくの蕾?
 「無花果」と書いて”いちじく”。この画像は今朝、雨の止み間に写したのだが「無花果」の蕾だ。
花が咲かないのに蕾とは、これ如何に。この画像でイチジクの形をしている幼果が熟すると、知る人は”花イチジク”と云うので、吾が輩今の時期は蕾としたのでR。
 ”いちじく”は花が咲かないのではなく、一般に果実として食べるイチジクの、あの「つぶつぶ」一つ一つが花から実ったものなのだ。
 日本に伝来した”いちじく”は、学問的に云うと”単位結果性”が高いので、あの”つぶつぶ”は熟すのだが、原産地では受粉しないと熟さないものもあると教えられるのである。
 この”いちじく”吾が輩、昨年の暮れに苗木を買って植えたもので、最近評判の品種。なので、新芽が出るのを待ちかねていたのだが、よもや”花いちじく”が、苗を植えた年に着くと思っていなかったので、ビックリしたのであった。
 閑話休題。
 きょうは朝のうちこそ止み間もあったが9時過ぎから雨足は強くなり日がな一日雨は止まなかった。こうも降られると野菜畑は「水浸し」寸前、吾が輩きのう買い求めた雨具を着けて、排水溝を手直しし、”水びたし”から守ったのである。
 きのう雨具を買わねばと思った吾が輩の「肝(かん)」は的中もの、今日の午前はこの雨具を着けて、田んぼの代掻きをした。この作業、荒代と植え代の間に行うもので、昔は「掻きこみ」と云っていたものだが、この呼び方は実に”意味深”なのだ。現代人?に云っても理解はして貰えないだろうから、割愛するとしよう。
 と、云う訳で、雨の日もま楽し。いやいや、もう雨は”うんざり”だ。
 

あげくの果ては大雨

5月上旬は晴れの日が多く、わけても立夏以降は好天が続いた。五風十雨とは好く云ったもので、そろそろ雨かなーと思っていたら、雨は雨でも大雨、警報が発令になった。
 吾が輩ここ暫く”捻りハチマキ”だったが、今日はハチマキをを外して”ゆったり”と一日を過ごした。
 とは云うものの、晴れ続きで溜まっていた用事をこなした。先ずは広江君の「就農計画認定申請」の件で、行政の窓口へ2人で出かけた。担当のY崎さんは吾が輩よく存知あげているので熱心に話を聞いてもらえた。
 午後になって吾が輩の後輩で富山市の農業委員の職にあるN井さんが”雨の日は邪魔してもよかろげ”と訪ねてくださった。2人で近頃思うこと、わけても農業に従事する女性の少ないことに対して、妙案は無いものか、と2時間余り話あった。
 外の雨は激しくなっている。こうなると雨具を持たないのでは”話にならんわい”と吾が輩雨具を買いに出かけた。通りがかりに近くを流れる井田川を見ると堰はofになって濁流となっていた。
 河川増水
 岸近くではサギが獲物を狙っている、フォーカスは下手だったが、一幅の画になるではないか。
 濁流に獲物は?
 この雨明日も午前中は降り続くようだ、となると雨具も買ったことだし雨を怖れず菜園の排水溝の手直しをせねばなるまい。

またと無い定植日和

今度の好天は今日までとの予報。吾が輩きのうから気合を入れていたので、朝起きは早い。
 朝飯前はりんご園の草刈りだ。と云うのは先日、H江君に草刈りをしてもらったのだが、彼はこの作業未だ修行が足らず?トラ刈りになっているので、吾が輩仕上刈り?を余儀なくされたのでR。
 朝食を済ませたところえ農業体験希望のY崎さんから電話だ。”今日はいろいろ植えられるらしいのでお邪魔をします”と云うわけだ。吾が輩タイミングのよい電話は大歓迎だ。
 スタッフの小森、広江君も、きょうは大張り切り。午前は、広江君が「朝日西瓜の巨匠」松田さんから貰ってきた白菜の定植から始めた。
 白菜の定植
 次はメロンだ。苗も良いし、白マルチ、トンネルと基本に忠実?な植え込み、請うご期待だ。遅れてきたY崎さんにも1株植えてもらった。
 広江君メロン定植
 Y崎さん体験NO1
 吾が輩が一番楽しみにしているのが、ロシアのパンプキンだ。種を蒔いた「プランタープラグ」も貝割れ段階でも”根鉢”が好くできて嬉しい限り。高価な?苗キャップ”を掛けて、特別扱いだ。プランタープラグは凄い
Y崎さんパンプキンの定植
 Y崎さんは、残しておいた白菜の定植を体験したほか、葉大根の摘み取りも体験してもらった。葉大根の名は「良菜」、吾が輩、この名は”良妻賢母”にかけてあることまでは云わないことにした。
  Y崎さん、葉大根の摘み取り
 午後は吾が輩3時まで”お暇”を貰って?町日中友好協会の役員会に出席。茄子の定植は3人に任せた。
 好天は今日までと云うので、吾が輩会議が終わると直ぐに帰宅し、この後植える個所をトラクターで、もう一度耕したのである。きょうは我輩よう動いたもんだ。ご苦労、ご苦労。
 好天も好天、今日は終日風がなく穏やか、気温も高かったので、ほんに”野菜の定植日和”こんな好い日は、この時期そんなに多くはないので、吾が輩お天道さまに感謝したのであった。
 

せんざい(千菜)づくり

 吾が輩達の地方では、野菜畑のことを”せんざい”と云っていた。方言なのだが、吾が輩察するに,多くの種類を作るのを、「千」とおおげさに言ったのだろう。近年は「千」はおろか一つも野菜を作らない農家もあるから、世の中は変わってしまった。
 であるが、今年の吾が輩「千」まではゆかないが相当数の種類を作って農業体験の喜びを味わってもらおうと、”捻りハチマキ”だ。きょうは広江君が育苗技術を学んでいるS井さんから、茄子、メロン、ピーマン、マリーゴールドなど譲り受けてきた。準備OK
 そして今日、小森・広江両君に吾が輩「食用菊」の挿し芽技術を伝授した。
 菊の挿し芽
 フレームには先日蒔いた”とつぐに(外国)”のパンプキンと黄瓜が芽を出した。
 中国・ロシア
 などなど”せんざい”は日増しに賑わいを増すのであーる。
 きょうは日曜日なのだが,朝のうちの雨が早くあがったので、小森・広江君にも半日だけ頑張ってもらって、白菜とパンプキンのウネづくりも行った。
 お昼になってネットで天気予報を見ると明日も上天気のようだ。吾が輩午後は明日の段取りだ。明日は茄子、メロン、パンプキンの定植だ。”千菜”を作る”百姓”は、かくかくしかじか忙しいのだ。

老いて学べば・・

 きのうは”暦の上とは云え「夏」と書いたが、きょうは本当の夏日となった。ファーマーは夏には強い、いな、夏が来ないと商売にならないのだ。
 と云う訳で吾が輩朝から菜園のウネ作りをした。隣接の田んぼには今日「早苗」が植えられて、界隈は農業密度が高まった。ウネ作り捗る
 これで胡瓜も茄子も南瓜も定植をする準備は整った。明日以降暖かい日を選んで植えるとしよう。
 仕事が一段落したので、吾が輩”老いて学べば 死して朽ちず”とばかり、午後はNPO法人富山県日中友好協会が開設した「孔子学論語講座」を受講した。孔子学受講
 久しぶりに「子の曰く」を口にして”老いて学べば”の難しさを実感したのでR。
 午後の4時過ぎには帰宅した。「夏」ともなればまだ陽が高い。で、先日からデジカメの被写体にと考えていた「紅白」の花を写した(牡丹とエンドウだ)。その画像を掲載して、今日のページを閉じることとしよう。
  牡丹の花
エンドウの花

やっと、あったかくなりました”チャ

  タイトルに続いて・・・  あんたまた、暦の上だ云うたって「夏」だもんネ!
 今日の”じぃ”と”ばぁ”の会話である。(ようやく暖かくなったね、あなた暦の上とは云え夏になったのですよ)
 立夏のきょうは、ほんに漸く暖かくなったと云える一日であった。この日を待っていたので、きょうは朝からトマトの定植だ。
 きょうはスタッフの小森さん、広江君に農業体験のK泉さんU田さんも見えて、花が開き始めた「イタリアとまと」、と、ミニトマトの「チカ(千果)」を植えた。明日の午後からは、また天候が崩れそうなので、予定に無かったのだが、トンネルがけとしたのでR。
 トマトの定植
 ウネを仕上げ、マルチィングをして植え穴を掘って、植え込む。そしてビニールのトンネル掛けとするのだが、人手が多いと、そんなに時間はかからない。ワイワイガヤガヤ云っているうちに作業は終了だ。何株植えたかは内緒にしておこう。
 予定より早く終わったので男性郡?はりんごの花摘み。女性郡?は葉大根の間引き作業を体験してもらった。
 午後は小森・広江のスタッフだけになったので午前の仕事をつづけてもらう。吾が輩はJAに出かけて、田んぼの肥料を引き取りに行く。
 吾が輩の帰るのを待ち構えていたのが、トマトの上手な作り方を学びたいと、やってき”楽農おっかちゃん”2人、T井さんとA井さん、ちょうど今日は植えたばかりだったので、吾が輩、畑に案内して”講釈?”をしたのであった。彼女達お土産にイタリヤトマトの苗えを貰って、”上手く作れようかネ”と帰ったのであった。
 天気は明日まで”もちこたえる”との予報だ。吾が輩明日は、トラクターを使って南瓜、きゅうり、そして茄子のウネ作りだ。トラクター作業は天気続きに一挙にやるのがコツだ。明日はまた忙しいぞ。
 

子供の日

 今日は子供の日、少子高齢化がすすんだ社会は「子供の日」と云ってもなんとなく「祝う」気持ちに盛り上がりを欠く。 
 わけても核家族化して子供と一緒に住まない高齢世帯が多く、吾が輩達が子供の頃と比べると味気ない世の中になったものとつくづく思う。
 我が家もご他聞にもれず老人だけの世帯、「子供の日」なぞと云うから”寂しい気持ちにさせられるのであった。
 昔は旧暦の5月5日、と云うよりも月遅れ(6月5日)で端午の節句を祝った。軒先には「菖蒲や蓬」を吊るしたし、五右衛門風呂には必ず、菖蒲の束が入っていた。父が田植えなどで忙しいのに、忘れずに道端の菖蒲を採ってきたのを思い出している。
 吾が輩きょうは子供の日だと云うのに朝早く起きて、小森さんに手伝ってもらってリンゴの病害虫防除を行った。
 リンゴは花びらが散りかかる頃は、人間で言えば「産後」で、大事な時期。病気に取り付かれないよう、ハマキ虫などに新葉を傷つけられないように、と、防除するのでR。
 その後は”年寄り子供”とばかり、ホリデーとして骨休めをしたのだが、午後には農業体験に人一倍熱心なK泉さんがご主人と一緒にりんご園や菜園を見にきてくださったし、Y正君がアスパラの研究圃場の打ち合わせに訪ねてくれたので、”年寄り子供”の気晴らしになったのであった。
 今日の画像は我が家の庭の賑わいを3題掲載するとしよう。
 まずは花を着けた紅葉
縮小した紅葉もみじの花・NO1
 次は白花の”ふじ”
白ふじの花
 最後は「錦木」の花だ。
にしき木の花

みどりの日

 今日は「みどりの日」、かつては飛び石連休になったもんだが、それを埋めるための”こじつけ”休日、と吾が輩は思う。多くの人達は、しごとを休みにして「みどり・緑」とどう関わると云うのだろう。
 吾が輩の方は花が散り始める”りんご園”にスタッフが勢揃いして、今年最後の受粉作業を行った。蜜蜂君たちも名残りを惜しむかのように飛来してくれた。揃い踏み?
 スタッフ全員が揃ったので、テータイム時に臨時役員会?を開いて、当面の問題を協議?した。
 ① は体験農業圃場で収穫する野菜などを販売するときの「売り人名義」だ。「rich harvest・リッチハーベスト」と「おわらの里さわい農園」、「フアームおわら」が決勝?に進出し、近く最終決定することになった。
 ② は南瓜の作り方と畑だ。天空栽培は支柱やネットの問題があるので、中空栽培?にして山の畑を中心にすることにした。
 ③ はY正君が大学の研究で吾が輩の畑で作る「アスパラガス」のウネづくりと、アスパラ竹の育て方について考え方を聞いた。 
 どんなもんです、吾が輩達の「みどりの日」は。
 そうは云っても休日は休日なので、若い衆は午後はお休みにした。吾が輩は午後も休まずトラクターで田んぼの「荒代かき」作業だ。今年は4月の初めが好天続きで耕起作業の精度がよかったので「荒代」も順調に進んだ。
 夕方りんご仲間のM山さんがトマト苗を引き取りにきた。クラスメートでもあるM山君も吾が輩同様”せわしない”爺さんだと、お互いに言い合って「みどりの日」は暮れたのであった。 

可愛い来園者

 昨日は八十八夜だった。農村が元気な頃の八十八夜は、いろんな意味で重要な節目であった。”八十八夜の別れ霜”そして”八十八夜の針の丈(稲の苗)”など、フアーマーの願いをこめた言い伝えが大切にされたのであった。
 今年の八十八夜は黄砂で空がかすんだ。きょうも夕方近くまで黄砂がとれず、空はすっきり晴れることがなかった。
 吾が輩のりんご園は”花盛り”が済んだが、今日は遅咲きの花を知っている「蜜蜂」が多く訪れて受粉の応援をしてくれた(小森さんも)ので、おお助かりであった。
 だけでなく、集落のアイドル「唯花」ちゃんが、パパに連れられて「花見?」に来てくれた。集落の年寄り連中は花に飽きたのか、誰も”りんごの花も綺麗だネー”と云ってくれないのに、このアイドル名のとおり「唯花」なので、吾が輩、嬉しいいのなんの、大歓迎をしたのであった。
 井田新のアイドル
 唯花ちゃん
 これより先、昨日のデッカイ男に是非会いたいと、もう一人デッカイ男(吾が輩の息子)が嫁さんと一緒にやってきた。
 001_20110503204523.jpg
 彼らは従兄弟になるのだが、吾が輩にお寺の山門の「仁王様」と揶揄されたのであった。吾が輩「大男金と力は無かりけり」ではないだろうナー、と思うことしきりであった。
 ゴールデンウィーク後半の始まりである今日は高速道路があちこちで渋滞していると、メディアは伝えている。フアーマーはそんなことは”何処吹く風”と、午後は明日から始める田んぼの「代掻き」準備に精を出したのでR。

待てば海路の日和

 きのうの強風とは打って変わって、きょうは穏やかな天候、りんごが満開になっているのに受粉作業ができず気を揉んでいただけに、まさに「海路の日和」であった。
 朝から小森・広江君が駆けつけてくれて、受粉作業は一挙に捗った。(23年のリンゴの花を掲載しよう)りんご満開
 きょうは受粉作業だけでなく、南瓜の苗の仕上げ床を作り、そこえ鉢を移したほか、春蒔き白菜のタネも蒔く事ができたので、早めに農作業を切り上げた。
 と、云うのは遠方から待ち人が来るからであーる。待つこと暫し、1200のオートバイに跨って颯爽とやってきたのがワイフ殿の甥っ子だ。
 花嫁募集中
 オートバイもデッカイが身長も183㌢とデッカイ。出発地は愛知県安城市だ。幼児体育のインストラクターで、目下花嫁募集中。ひょっとすると彼女ができたのでその報告に来るのかとおもったらそうでもないので、こんな好い男が何をしているのかと、吾が輩にお叱りを受けたのであった。
 今宵は彼と2人で杯を傾けた。楽しい語らいをしていたら夜も更けたので、急いでブログを認めた。語らいは時間切れで、明日また再試合?をすることにした。ではお休み。
プロフィール

masaji

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