言葉無用

一同集合
 
画像は全てを物語る。吾が輩きょうは多くを語るまい。写真に収まったのは長男夫婦と内孫2人、長女の子供(つまり孫)夫婦2組と曾孫が2人、そしてワイフで、吾が輩を入れると合計12人がテーブルを囲んだのでR。
 愛子と啓
 上の2人は曾孫(従姉妹になるよネー)
  達哉と愛ちゃん
   上の写真はデッカイ内孫と可愛い曾孫(ひまご)
  今年の4月は雨風の多い月で、晦日日のきょうも雨と風に見舞われたが、吾が輩今年になって最良の日であった。
 彩乃と啓
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昭和の日・昭和生まれ

吾が輩は昭和の一桁生まれだ。昭和の御世も第2次世界大戦が終わるまで4月29日は”天長節”と云った。
 小学校で歌った歌は、今でも覚えている。♪ 今日の佳き日は 大君の 生まれたまいし 佳き日なり・・♪
 終戦後は天皇誕生日となり、平成の御世になってからは「緑の日」「昭和の日」と変わった。今年は昭和から数えると86年かな?、平成も23年となったのだから昭和も遠くなったもんだ、吾が輩も”嗚呼老いたりだ。
 そして「昭和の日」祝日なのに、4月もあと一日となるとフアーマーは休んではおれない。ましてや今年のようにリンゴの開花が1週間も遅れると「昭和の日」と受粉作業の日が重なるのであった。
 今日は「つがる」と「王林」が満開、「ふじ」も花が開き始めてりんご園は一挙に賑やかになった。つがる満開
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 この分だとゴールデンウィーク中、リンゴの花見が楽しめる(ブローガー各位、花見にどうぞ、待っています)。
 吾が輩きょうは早朝から順に、りんご園の草刈り、T内さんの柿の接木、トマトの定植準備(イボ竹の購入)、リンゴ仲間M山君の受粉応援、夕方近くなって田んぼの畦畔草刈り等とオバーワークだ。それと云うのも、明日は孫だけでなく、曾孫までがやってくるので「ホリデー」にするためだ。今から明日が楽しみだ。きっと好い写真が撮れるぞ(満開になるリンンゴの樹の下で写すかね)。

こんにちはあかちゃん、私が○○よ

タイニ・シュシュ
 ここのところ日替わり模様、今日は雨だ。それでも朝のうちは少しは光が射したので草花のご機嫌伺いをした。
 先ずは写真のこと。この可愛い芽は一昨日に種蒔きをした白菜、今朝一斉に”うぶごえ”をあげたのであーる。で、♪ こんにちは赤ちゃん わたしがじぃじぃ?よ ♪となったのでR。
 そして路傍の草花たちだが、鮮やかな彩りからは、これが雑草で済まされますか、と吾が輩は云いたいのであーる。博客の各位に名を当てていただくとしよう。
 スギナと蕗と、そして
a href="http://blog-imgs-43.fc2.com/c/h/i/chiyokomasaji/20110428203920f6c.jpg" target="_blank">路傍の草花
 草花達はその中に雨に打たれだしたので、吾が輩も午前はチマチマと雑用をこなしただけ(東京の親戚へ米送る)
 午後は吾が輩の農業体験圃場で体験希望のMさんとYさんが訪ねてみえた。お二人とも都市住いの人なので、芽が出たばかりの白菜や貝割れの見事な南瓜の苗を見て、感動ものだったようで、吾が輩嬉しくなったのであった。
 3時からは”りんご”なかまの研修会兼”りんごの花見”だ。
 りんごの勉強会・1
リンゴ勉強会・2
 研修の内容は、花摘みや開花前後の病虫害防除の要点について、であったが肝心の花見が小雨模様であるために、花の下で行うことができず、やむなく建物の中に変更だ。
  もともと、”花より団子”希望が多勢だったので、花見会は順調に終始したことを記して、本日のページを閉じよう。

初めての夏日

 暖かな雨の期待が外れて、今日は今年初めての「夏日」となった。ありがたいは有り難いのだが、南寄りの風が強く悩ましい一日であった。
 夏日となったので遅れていたリンゴの花が待ってましたとばかり花開いた。この日を予定して冷凍保管してあった花粉の馴化を行っていたので、すぐにも受粉作業ができるのだが風が強くて”思案投げ首”しているところへ、例年受粉作業の応援にきてくれるK山さんが、”やるまいけ”と檄をとばしてくれたので、10時前から、今年初めての受粉作業となったのであった(写真はそのうちに載せよう。
 午後は、この間から、そのうちに、そのうちに、と思いながら延び延びになっていた柿の接木を、小森さんにも手伝ってもらって行った。
 伝統の柿復活?
 この柿は、かつて吾が輩の地方でかなり作られていた伝統の渋柿、だが今では”まぼろし”になった品種。吾が輩、子供の頃に食べた味が忘れられず、捜し求めていたところ、この冬知人から”多分間違いないだろう”と聞いたので、接ぎ穂になる枝を貰って冷蔵保管していたのであーる。巧くいったら拍手喝采、伝統の味が復活するのを、吾が輩夢見ているのだ。
 午後になって風の勢いは強まった。じゃが芋のマルチが風に煽られて、捲れそうになるのを、小森さんと2人で防止するなど、今日は一日風と相撲を取ったのでR。
 午後も4時すぎには風が静かになり雨に変わった。今度は大粒の雨だ。夜に入って井田川が雪解け水と雨で増水したらしく、そのことを知らせる警報音が聞こえる。4月も末になるとお天気の変わりようもダイナミック?になるわい。
 

雨もいろいろ、仕事もいろいろ

 きのうは風、きょうは雨だ。でも午前は昼近くまでなんとか空が持ったので、落ちるまでにと色々と、作業をこなした。 
 先ずは気にかけていた西瓜だ。今日はトンネルを一旦外して、親蔓を摘芯し、薄い液肥を施した。
 西瓜の摘芯
 次は、葉大根、気温が上がらないのでユックリペース、ようやく本葉が伸びてきたので被覆してある「不織布」をはずして有機液肥を施した。
 問題は”じゃがちゃん”だ。マルチをかけて植えたのが4月7日、もう20日経過するのに未だ芽が出てこないのでR。こころみに”ほじって”みると、これこのとおりだ。
 間もなくですよ!(じゃがちゃん)
 なにしろ、植えてこのかた暖かい日が少なく、雨がふっても冷たい雨では「大地」が温まらず、芽は”じっと”しているのだ。
 待つことひさし、天気予報は明日は気温が上がっての雨と報じている。雨にも”いろいろ”あるのだが、ファーマーは冷たい雨はご免こうむるとしよう。
 仕事も”いろいろ”は、このあと昨日広江君がS井さん方からトマトの苗を多く譲り受けてきたので、5種類・百株余り鉢上げした。桃太郎は勿論、黄寿、ちか、あいこ、など初めて作る品種もあって、どんな結果が得られるやらと期待に胸が膨らむのであった。
 午後は雨脚が強くなり外の仕事を諦めた。で、田んぼの「代掻き作業」の段取りでJAの農機具センターと打ち合わせだ。畦畔の草刈もせねばと、刈払機の刈刃を購入するなど、多角的経営?はこの時期多忙なのだ。
 帰路は遠回りして”おわらの街”の玄関口、福島通を通った。街路樹の「ハナミズキ」が花を着け始めて、鮮やかな彩りになっていたのでパチリした。
  ハナミズキの並木
 
 しごともいろいろ、雨もいろいろ、明日の雨が「大地」を温めてくれることを祈ろう。

花発多風雨

 ”花発いて(はなひらいて)風雨おおし”とは、本当によく云ったもので、今日も風が唸った。
   でも、早朝はそんなでもなかったので、花から新緑に替わる樹樹を眺める心の余裕があった。
  画像を載せる。
   葉桜へ
やまぼうしの新芽
   ここ1週間は晴れの日が続かないので、晴れた日は、予定の作業を早めるのだが、きのう行った”かぼちゃ”の鉢上げも、その部類に入る。今朝フレームを覗いてみると、”貝割れ”さんは、立って元気な証拠を見せているではないか。
 葉が立つ
 ここまでは好かったのだが、それからが雨風になったのでR。  お陰で吾が輩きょうの午前は「骨休め」だ。
 午後になって時折お天道様が顔をお見せになったが、風があるので体感温度が上がらない。吾が輩厚着をして、桃の花摘みを行った。摘んだ花びらは、風に舞って飛んでゆくのであった。

はった はりめ

 「はった はりめ」なんて、何のことか判る訳がない。それもそのはず、キトキトの冨山弁ですチャ。
 冨山の方言で「気を張りつめて 油断せずに」と云うことでーす。
 なんでまた「はった はりめ」なのかと云うことだが、果物を作っていると花が咲く時期は本当に、「はった はりめ」なのだ。特に受粉をしないと実が着かない種類や、品種になると、花が咲いて花粉が出る?時に、雨風ではうまく受粉ができんがですチャ。
 きょう吾が輩の果樹園は西洋梨の受粉が最重点の作業だ。昨日から、きょうが一番条件が整うと思っていたので、日曜日にも拘わらず、小森・広江の両君にも手伝ってもらったのであった。西洋梨の受粉
 吾が輩の園にある西洋梨は「ラフランス・ルレクチエ」など3品種、西洋梨は剪定もさることながら、枝の誘引を上手くやらないと花が着かないのだが、今年は見事に花が着いたので、吾が輩ご機嫌なのだ。
 なのに、雨・風になろうものならと、「はった はりめ」だったのでR。
 中でも西洋梨の王様「ルレクチエ」は機嫌虫?で、他の品種の花粉をしっかりつけてやらねばならないので、吾が輩が”じきじき”に行ったのである。ル・レクチュエの花
 写真はルレクチエの花、花の真ん中に薄い紫色をしているのがオシベ、そのオシベに囲まれるようにしてメシベがあり、そこに他の梨の花粉を付けるのである。
 今日は晴れは晴れだが、寒気が入り気温がなかなか上がらない。こんな日は花粉がでるのは10時半過ぎになる。そうこうしていると風が強くなるで、ほんに気を揉ませた一日であった。
 午後は広江君がS井さんの応援に行ったので、吾が輩と小森さんとで、双葉が広がり本葉が顔を出しかかった”かぼちゃ”を鉢にあげた。南瓜の鉢あげ
 蒔き床の資材は今年始めて使ったものだが、しっかり根がまわっていて、なんの苦もなく作業をすすめたのであった。
 夜になって「暁娟ー新浪博客」を覗くと、倉本 聡さんの文が引いてある。”第一次生産者の世界、何かを生産するために必然的に体を動かし労働の苦しみを味わい、その中から喜びも悲しみも生まれる。”そのとおりだ。

降るとも見えじ

 ♪ 降るとも見えじ、春の雨、水に輪をかく波なくば・・♪
 今日は一日中”春の雨”であった。でも、「降るとも見えじ」は午前だけ、午後には雨音が聞こえるようになったのであった。
 先日、忘年交日記は”花を落とすの雨は、花を催す雨”と書いたが、この雨で花が落ちた樹があれば、花開く樹もある。そして、暖かい春の雨は新葉を展開させて、新緑の季節へとつながるのでR鄙びた花弁と新葉
 新緑と云うよりは双葉と云ったほうが力強いのが”かぼちゃ”の貝割れだ。今日は、その”かぼちゃ”の貝割れが出揃った。4日前の写真も載せよう。高いタネだったので、吾が輩、発芽率を案じていたのだが、なんと100%芽をだしたのであった。芽が出ただけではない、双葉の展開の仕方から「栴檀は双葉より芳し」ではないが、強い生命力を覚えるのである。
 双葉よりかんばし
南瓜が芽を出す
 雨の日はありがたい、「骨休め」ができるので”老骨”の身にはほんとうにありがたいのだ。まして、吾が輩先日来、膝に水がたまって接骨院に通っているので、願ってもない雨なのだ。
 「膝に水がたまる」は年老いた証拠、父母はもとより、多くの先輩からも聞いていたことだが、実際に我が身も関節炎を患ってみると、つくづく”我老いたり”と思うのであった。
 ♪ けぶるとばかり思はせて、降るとも見えじ、春の雨。 ♪

花の命は短くて

 朝から順に
  ライラックは開花間近ライラックの蕾
 桃は、花摘み
 桃の摘花
 西洋梨は、次第に開花・受粉作業
 西洋梨の受粉
 最後は、ハクモクレン・花びら散り敷く
 ハクモクレンの落花
 と、まあ今日は花にちなんでいろいろな作業をした。でも、それだけではない。午前中は小森・広江の両君は「セロリー」の苗の植え替え、吾が輩はトマトのウネ作り。今日の農作業は半ドン。吾が輩午後はNPO法人富山県日中友好協会の理事会に出席した。
 帰宅したところへT原青年?が見えたのでパソコンの不具合を見ていただく。吾が輩がこの1両年の間にに発見?した”逸材”だけあって、先日来解決ができなかった不具合が、いとも簡単に解決したのであった。年代は違うが、吾が輩が願う「忘年交」からすれば、”友を選べは書を読みて、6分の狂気4分の熱”に相応しい青年?であーる。

flower in april

花開く4月、今日は満開になった桃を始め、れんげ草、そして明日にも花開く西洋梨・りんごと画像を掲載しよう。
 まず受粉作業をした桃だ。
桃の受粉作業
 次は子供の頃を思い出して「れんげ草」、かつては貴重な肥料(緑肥)であった。
 れんげ草の花
 そして、西洋梨とリンゴは王林の蕾だ。
 西洋梨の蕾
王林の蕾
 花から花へ、自然と仲良くお付き合いをしていると、このように飽かず眺めて”flower in april"となるのでR。
 この時期の晴れ間は花盛りと重なって貴重な天気、受粉作業に精を出さねば、だ。
 でも、それだけではない。育ちを加速させるために玉葱やレタスの有機液肥を追肥したり、夏野菜の定植準備に”おおわらわ”の一日であった。
 そして夕刻は、小学校のクラスメート飯盛 弘君のお通夜に参列したのであった。彼とは10日前に菩提寺でご一緒して近況を語り合ったばかり。それが老人会の”日帰り旅行で”亀谷温泉”に行って、単独行動をとったらしく、道に迷って不慮の死をとげたとのこと、悔やんでも悔やみきれない死であった。吾が輩心より、ご冥福を祈ったのであった。

雨、百穀を潤す

今日は(から)二十四節気の「穀雨」だ。暦便覧には「春雨降りて百穀を生化すれば也」と書かれている。
暦どおり今日は雨だ。が、肌寒い日でもあって、百穀がうるおうにはどうかなーだ。
 春雨ではないが水遣りをしっかり行ったので”生化”したのが写真の”かぼちゃ”だ。タネを蒔いてフレームに入れること1週間目で芽を出したのでR。この”かぼちゃ”今年吾が輩がもっとも性根を入れる野菜だ。頭をもたげている個所も明日には”貝割れ”となる。吾が輩、この後は温度を低めにしてガッチリした苗に仕上げるのだ。
 南瓜が芽を出す
 雨の日の吾が輩、午前は新年度以来仰せつかっている集落の”司役”の仕事を片つけた。小さい集落だが行政との関わりや、地域とのかかわりでいろんな雑務がある。雨の日にでも処理しておかないと雑務が溜まってネを上げることになりかねないのだ。
 午後になって集落の「金銭出納」関係を整理するためJAバンクに出かけた。帰ってみるとH川先生が見えていて作物の種類と「地ごしらえ」のことを話し合った。
 先生がお帰りになったところで「穀雨」に因んでフト思い出したのが、中国の「二十四節気農事歌」であった。
 きょうの締めくくりは、この農事歌にしよう。
  穀雨雪絶霜未断、雑粮播種莫遅延、家燕帰来淌頭水、苗圃枝接耕果園。
 
 

一天にわかにかき曇り

朝のうち曇っていた空も次第に晴れてきたので”あれ嬉や”、満開になった桃の受粉作業をと思ったのだが、気温の上昇がイマイチで花びらの露が落ちきらず、受粉作業に用いる「ぼんてん」が濡れるので10時過ぎまで待機する。
 その間、いろいろと観察して廻る。一つは今年思い切って鋸を入れた柿・平核無だ。余分な枝を落としたので幹に貯えられていた養分?が働いたか、強い新芽が出てきた。柿の新芽
 次は市道の法面の芝桜だ。ここまで殖やしたのは集落の男性の中で2番目の長老?S林さんだ。
 法面の芝桜
 これが見本となって先日水路の法面などに植えることになったのだ。こつこつと株分けし殖やしていったS林さんの功績を讃えよう。
 11時前には好く晴れたので受粉作業に精を出す。ところがお昼近くになって、”一天にわかに掻き曇り”な、なんと「霰(あられ)」が落ちてきたのであった。お昼過ぎには”雷鳴”も轟いて処置なし。午後は”骨休め”としたのであった。
 ポンコツに「骨休め」は効き目が大きく、お陰で足の痛みは薄らいだ。 もう、お天道様の声かけに応える事ができますぞ。明日からまた仕事、仕事だ。

予定は未定にして・・・

 今日は旧暦の3月16日、でも月齢は14・5だから、晴れていれば夜桜と綺麗なお月様が見れたのに残念!
 一昨日吾が輩は「月にむらくも、花に風」と、自然の営みを読み取るのが大変だ!みたいなことを書いたのだが、ほんに今宵は「むらくも」どころか雨となったのであった。
 この雨、予報どおりなので、農作業の方は予定を変更して、小森さん広江君とともに、朝から西瓜のウネを作り、定植を行った。これは広江君がきのう”朝日西瓜”の達人、M田さんのお供をして能登は志賀町で大規模に西瓜をお作りになっているH川さん方から西瓜の苗を買ってきたことによるのだ。
 西瓜を植えて畑らしくなる
 吾が輩今まで西瓜は作るには作ったが、4月も20日前に植えたのは初めてだ。なにしろ今年は少量多品目、作り方を伝授する、「農業体験圃場」が名目?なので一所懸命なのでR。
 でも、多孔質ポリフイルムでマルチングをして、ビニールでトンネルをかけてみると、隣の”じゃが芋”そしてまた隣の玉葱のウネ等、多品目栽培の畑は、だんだん賑やかになるのであった。
 午後は広江君はS井さんの応援、小森さんは、吾が輩の桃の受粉作業、そして吾が輩は、これまた予定を変更して、トラクターによる農業体験圃場の砕土耕を行ったのである。
 吾が輩は天候の変化で作業予定を変えることが多い。特に田畑のトラクター作業は土の乾き具合で精度が異なるのでタイミングを逸してはならないのだ。
 春の花達も同じように、”ぬくもり”や雨を見計らって、咲くのだろうが、人間様にすれば待ちわびて咲く花もあるのだ。
 きょうの花は、スズラン咲き水仙・1
スズラン咲き水仙・2
吾が輩が待ち望んでいた「スズラン咲き」の水仙だ。チューリップの球根は冬、野鼠に食害されるが、水仙はその心配がなく、年々増えてゆくので道端に植えると景観作りに役立つので重宝するのである。

おまつりび

井田お祭り・前

♪ 村のちんじゅ(鎮守)の神様の  今日はめでたい 御祭日(おまつりび) ドンドンヒャララ ドンヒャララ・・・朝からきこえる笛太鼓 ♪
 と、今日は吾が輩の村の,ちんじゅの神様の"おまつりび"だ。吾が輩の村は分家村なので、本家の村の”鎮守の神様”の氏子である。吾が輩今年は分家集落の「司役?」なので今日の”例大祭”に参列し、集落の人々の安寧と五穀豊穣を祈願してきたのであった。
 例大祭には「獅子舞」が奉納される。この笛太鼓が、ドンドンヒヤララ ドンヒャララと鎮守の森に響くのであった。お宮の中で・1
獅子取り
 お宮参りから帰宅したのは10時過ぎ、桃の花が満開に近い。多くの品種は自花受粉なのだが、少し開花が遅れる品種は他花受粉なので、授粉作業をせねばならない。なので吾が輩その作業を始めたのでR
 桃の受粉
 「御祭日」昔は、どの家でもご馳走を作り、神様に供えたのは勿論、親類縁者を招いて「絆」を深めたものだが、今ではその風習は廃れてしまった。であるが、鎮守の森と獅子舞は田舎の「原風景」として、受け継がれてゆくことを吾が輩は願うのであった。
 

さくら花と幟(のぼり)

 我が家の桜が満開になった。そして今日は”鎮守の森の神様”の宵祭りだ。吾が輩の集落「村の外れの神様」は村の外れに”おわします”のではなくて、集落が村の外れに有るので、宵祭りには集落の中心地に「幟」をたてるのであーる。

お祭りの幟
 そして、今日は桜が満開となった。この桜,茂り過ぎたので、馬鹿ではないが(桜伐るバカ)昨年秋過ぎに更新剪定をしたので蕾に充分栄養?がゆき渡ったと見えて勢いよく咲いたのであった。
 朝から雲行きは急だったので、晴れているうちにと、「百花」の便りを載せるべく写真を撮った。
 今日お届けするのは椿・プリムラポリアンサ・早咲きのチューリップだ。椿も満開
大地に根を下ろした桜草


早咲きのチューリップ

 プリムラポリアンサは鉢から大地に下ろして根付かせたもの、チューリップは昨年球根をほりあげず、そのままにして咲かせたもの、と、吾が輩の手にかかると花達も自由自在に操られるのでR。
 今日の天候の変わり方は早く、9時過ぎには雨となった。きょうは珍しく訪ねて来る人も無かったので吾が輩、口も身体も”休んで”雨の日の充電に務めた。でも、夕方近くにはジットしておれず、梅の盆栽など幾鉢かは植え替えを行うなど、やっぱり”せわしない”爺となったのであった。
 晴れておれば今夜は十三夜、月と満開の夜桜となるのに”月にむらくも”だ、なんとか満月まで桜が散らないよう”花に風”の吹かぬことを願おう。

百花やがて繚乱

 朝から順に
  先ずは我が家の生垣に咲いたユキヤナギ、雪の時期が済んでもユキヤナギとは、これいかに。
  ユキヤナギ、
 次は、ワサビ菜、りんご仲間で山菜採り名人のS水さんが持ってきてくださったのでR。
   ワサビ菜
 お終いは今日から咲き始めた桃の花
   桃咲き始め
 今日だけで白、緑、ピンクと咲き競った。
 満開になった桜に続い、明日以降は桃、西洋梨、リンゴと我が家は百花繚乱となるのであーる。
 今日午前は吾が輩の後輩で「地域作り協議会会長」を務めるI川さんが訪ねて来たのに続き、午後にはH川先生が訪ねてくださって”簡単そうに見えるが、多くの「知識と技能」が必要、だから「楽農」なの”と云ったような話し合いをさせていただいた。吾が輩”昨日は仕事が捗ったので、今日は”口(くち)”だけ働かせて、骨休めとしたのであった。
 夜が更けかかって、雨が近くなったようだ。湿度が上がるのを体が感知したのか、眠くなってきた、今日はこれにてご免こうむる。

霞か雲か

 今日は暖かな一日であった。午前中すっきり晴れていた”やよい”の空は、午後気温の上昇に伴い”もやがかって”きて ♪ かすみか くもーか 見渡すかぎり さくら さくら ♪ と、なったのであった。
 今夜は校下の自治振興会総会があって、出席、遅くなったので記事は簡潔にしよう。
 午前・小森、広江君相手に、リンゴの「接木」講習だ。吾が輩が手ほどきしたのは、「千秋」に「紅玉」を高接ぎした樹だ。接木の名人
千秋に紅玉を接ぐ
 これは市内でアップルパイなどケーキをお作りになるS原さんや、イタリヤ料理の「エルバッチャ」のマスターから、紅玉を是非作ってくれと”せがまれた”?のに応えるのである。
 広江君の腕前
 広江君も小森さんも、それぞれ実技テストをしたので、結果が楽しみであーる・
 午後、両君は農業体験圃場に苦土石灰を散布、吾が輩はそのあとを砕土耕した。広江君はその後S井さん方へ応援、吾が輩と小森さんは「エンドウ」の手(支柱)?を作り、更に秋冬大根を作付けする予定地に出かけて、緑肥とする「えん麦」の種蒔きも終えたのである。
 帰宅して、果樹園の桃をみると一輪一輪と花が開き始めている。この分だと、明日は待ってました、と、桃が一斉に咲くであろう。桃の花は桜と違って見応えあり、だ。明日を楽しみにして眠りにつくとしよう。

青空に映える

今日は早起きだ。リンゴが発芽して2週間近くになり、そろそろ病虫害が騒ぎだすので総合防除作業をするのでR。
 小森さんが応援にきてくれて6時前に準備完了、予定通り作業を開始した。発芽したとは云え未だ葉は展開していないので1時間余りで終わった。
 この時間、今日は真っ青な空広がっている。そこで写したのが我が家の中庭にある「ハクモクレン」だ。青空に木蓮映える
 花びらは太陽の光を受けて南側が膨らんでいる。南側が膨らんでいるので,花先は北側を指すことになり、「磁石の木」とも呼ばれるのだとか。とにかく白くて清楚、花言葉「恩恵・自然への愛」はピッタシだ。なによりもバックに青空があることが大切なのだ。
 ちなみに昨年のブログを見ると4月9日の記事にあるので、今年は4~5日遅れている。
 朝飯を済ませて今度は集落の「水・土・里」活動だ。吾が輩、陣頭指揮を執るのだが、先日以来左足の膝関節が痛くてキビキビ動けないので、広江君に”スケ”てもらった。10時にミキサー車が生コンを運んでくるので、村人の腕の良い人にも出役してもらって、陥没した上、
生コン打設
亀裂が見つかった幹線排水路の修復工事を行ったのである。
 好天だったのと、水を完全に堰きとめたので、良い仕事ができて一同大満足、これで田んぼに水が入っても大丈夫だ。
 午後になって「がうん天蚕の会」のS井さんが野菜作りのことで見えたので、吾が輩昼寝を諦めて話し合いをさせていただいた。
 午前中あんなに温和な天候だったのに午後は風が強くなった。吾が輩きょうは午前中に一日分働いたので、足の痛みのこともあり、今日は「半ドン」としたのである。 

お米の前は芋だった

 今どき「主食・副食」と云う表現はダサイかもだが、近年、日本食が世界中で注目されていることを考えると、やはり「主食・副食」は見直すべきだ。と、吾が輩、最近力説?するのでR。
 そうなると「ご飯」と「味噌汁」は日本食に欠くことができない。 味噌汁の具に最高となるのが「里芋」だ。
 この里芋縄文時代にイネよりも早く渡来したとされる古くからの主要作物、否、イネが渡来するまでは「主食」だったのだ。
 で、吾が輩「里芋」応援団の団長を自負するのであーる。と、なるとキバッテ里芋を作らねばと、きょうは里芋の「催芽床]作り実習だ。朝の出には小森さんと2人でワイフ殿の実家に余っているポリ鉢と床土を譲り受けてくる。広江君は、りんご園の一画を利用してベットの枠作りだ。
 準備が整ったところでポリ鉢に土を入れ、種芋を1鉢に1個づつ入れて床土で覆う、この作業1人で行うと大変なのだが、今日は3人がかり、天気も好いので鼻歌ものだった。ポリ鉢に芋を入れる
 我が家を背景
 ポリ鉢は苗箱に入れて、催芽床に並べる。並べ終わったらベット金具で床を仕上げ、潅水した後、ビニールで被覆して、”一丁あがり”だ。今日は青空、出来栄えも上々で、研修は終了したのであった。里芋の床完成
 仕事は大勢、食事も大勢のほうが美味い。昼食を共にしながら、、先日の馬鈴薯の定植に続き、里芋も植えるための前作業が上手くいったので、5月の連休明けぐらいをメドに定植ができれば、”食いはぐれ”は免れるだろうと3人組は語り合ったのである。
 午後は広江君が帰ったので、吾が輩と小森さんとで、先日植えた”じゃが畑”で残っていたマルチングを掛けた。そのごナツメ並木に先日シート張りができたので、景観を”いやがうえにも”高めようと、芝桜を植え込んだのだ。画像はいずれ掲載するが、このナツメ並木の前に広がる吾が輩の農業体験圃場は、借景ができたことであり賑わいを見せることになるのである。請うご期待だ。

開くなり雨・無情

 きのうの暖かさで我が家の桜はパット開いた。桜咲く
 桜だけではない、遅咲きの紅梅も負けじと開いたのでR。
 梅も満開
 なのに、朝からの”どんより”空は、昼過ぎから小雨模様となり気温が下がってきて、人間様も、桜も梅も、身震いを余儀なくさせられるのであった。
 今日は東北太平洋沖大地震・大津波発生から1ヶ月、福島第一原発の事故とともに、あまりにも大きい震災に改めて思いを致すのだが、夕方になって”追い討ち”をかけるが如く「余震」が頻発、17時過ぎの余震はマグニチュードが7・0と、まさに”身震い”、相次ぐ余震で東日本に緊張が走ったのであった。
 吾が輩、今日は菩提寺の「祠堂法要」に参詣した。我らの宗派ではこの法要は重要な意味を持つ。近隣各寺院の僧職がお集まりになって読経されるので、厳粛でありがたい法要なのである。祠堂法要1
お台座巡り
 読経が終わって菩提寺の住職から法話があった。時あたかも東日本大震災1ケ月と云うことで、地震列島日本の歴史と、宗祖日蓮大聖人が説かれた「立正安国論」にふれられ、改めて震災で亡くなった多くの人達のご冥福を祈ったのであった。
 今日の吾が輩、昨日とは打って変わって、心静かに、ご法悦に浸ったのであーる。

累死了!

 今日は早朝から気合を入れて仕事だ。
 起きたのは5時半、すぐに桃の穿孔細菌病対策の防除作業に取り掛かる。吾が輩の園を済ませて、朋友のMさんの園に行く。空は晴れて無風、首尾よく終えてから、集落の「水・土・里」活動のための水門閉鎖?だ。ここで朝飯、もう既に2時間の労働だ。
 「水・土・里」活動に集った面々は吾が輩の集落の働き盛り、面構えも根性もバッチシだ。点検要員揃う
 午前はもっぱら幹線水路のドロ上げや、農道方面の草刈り、今年は排水路の間差口の劣化した個所が見つかり補修の準備も行った。泥上げ

 午後は景観形成のために法面のアグリーシ0ト張りと、芝桜の植え込みだ。大法面シート張り進む
中央幹線水路シート張りと花植え
 温暖で風もなく、堤防の野焼きもスムースに進むなど、今日は予定を大きく上回る作業ができて、吾が輩、満足・満足。23年草焼き
 吾が輩前日からの段取りに続き、多くの人達をフルに働かせるよう、指揮?をしたので、疲れた疲れた。それでも作業が終わってみんなで飲んだビールの美味しかったことは云ううに及ぶまい。タイトルの「累死了」はチト大袈裟かな。

段取り8分

   今日は朝からの雨がお昼近くになって小止みとなる。午後は曇り空、今にも泣き出しそうだったが降らずじまいで雨は上がった。
 吾が輩午前は八尾日中友好協会の会計役のM上さんのご母堂の葬儀参列、帰路、県議選期日前投票をするため八尾投票区投票所へ。これで明日の仕事に専念できる。明日は集落の「水・土・里」活動を行うのだが、今年は吾が輩が代表職を仰せつかっているので忙しいのだ。
 明日の予定は幹線水路の泥上げ、農道・水路の法面草刈、そしてアグリシート張り、できれば張ったシートに一定間隔をおいて「芝桜」を植えるのだ。
で、今日は予約しておいた芝桜の苗を園芸店から引き取ったのである。
 芝桜の苗
 段取りはそれだけではない。明日は良い天気と見込んで、桃の開花直前に行わねばならぬ穿孔細菌病防除の準備だ。この作業仲間のM山君と共同で行うのだが、
そのM山君が春蒔き白菜の予定地に施す馬糞を持ってゆけ、と云うので引き取ったのである。先日は牛糞籾殻堆肥のことにふれたが、こと白菜となると、有機は有機でも馬糞が一番なのでR。何故かって! 馬糞を使えば「根瘤病」の発生が無く、見事な白菜ができるからだ(根瘤病予防の農薬は必要が無いので無農薬栽培に繋がるのだ)
 何事も段取りが大事、仕事は8分までが段取りと云うではないか。
                       雨が上がれば早速「晴耕」に戻る吾が輩なのだ。

花を催すの雨

 古詩に”春風春雨能開花”とあるように、暖かい春風が吹いて暖かい雨があれば花は待ってましたとばかり開く。
 冨山気象台は今日冨山で桜が咲いたと発表した。我が家の桜も、木蓮も夕方には”ぐーんと”蕾を膨らませた。
そして水仙は満開になったのでR。水仙
木蓮の蕾膨らむ
 頼 鴨先生の漢詩「春簾雨窓」は”窓の簾ごしに春雨を眺め、軒の雨だれの音を聞く”との題意だが、きょうは久しぶりの雨で、吾が輩、午前は「窓の簾」はともかく、軒の雨音に聞き耳をたてながら”骨休め”をしたのであった。
 なにしろ10日ほど天気が続いたので、嬉しくてオバーワーク、だもんで中古ならぬ、”ポンコツ”が音をあげて苦痛を訴えたので、ここ1週間は接骨院通いをしたことを告白せねばなるまい。老骨といえども正直なもので、半日”骨休め”をしたら、ずいぶん体が軽くなったので、午後は「呉羽の種屋」へ里芋の種と南瓜の種を買いに出かけた。今年は「おわらの里・さわい農園」の”こだわり里芋”を売りにだそうと、”しこたま”種芋を仕入れたのである。
 吾が輩、今年もう一つ企んでいるのが、「天空かぼちゃ」で、その品種は最近注目されている”○○南瓜(特に名を秘す)、100粒で2千数百円と”種代もバカにならぬのです。請うご期待ものだ。
 帰宅して写したのが我が家で満開になった水仙と、「花を催すの雨」で膨らんだ木蓮だ。桜の開花も間もなくであろう。

さわ爺、モテモテ

爺はオオモテ
 雨よ降ってくれるなとの祈りが通じて、今日は晴れ時々曇り、そのうえ気温も上がって野良仕事には”もってこい”の日和だ。
 やってきましたぞ、食育子育てサークルHarmonyの常連?3組が。お子達は吾が輩を好く覚えてくれていて”さわ爺・さわ爺とと爺はモテモテであった。
 昨日から予告済みの”じゃが芋”植えに応援?にきたのだ。スナップ写真を掲載して楽しかった一日を振り返ることにしよう。
 先ずは「仕事は大勢だ。仕事は大勢?
 次はママ達も”やるじゃありませんか”。<aママ達もやるじゃん
そして親子で頑張る
 子は親の背を見て育つ
 最後は”一心不乱”、鍬を持つボクの格好は本職顔負けです)一心不乱
サマになっている
 この作業は午後、しからば午前は。そうそう、吾が輩例年乾きが悪くて悩まされる田んぼ(先日広江君が鶏糞を撒いてくれた田)が好く乾いたのでトラクターで耕起をしたのであった。
 今日の吾が輩、臨時の娘達と孫に囲まれて「至福」でありましたぞ。

じゃが植えスタンバイ

スタンバイ
 3月末から今日まで雨らしい雨は降らず、空気が乾燥したので田畑は好く乾いた。春先にこのような天候は真にありがたく、いろんな作業が順調に進む。
 吾が輩今年は20㌃余の農業体験圃場を設けるのだが、水田輪かん畑なので耕起・細土・畝作りは大変な作業だと思っていたのだから、この天候はまさに”うってつけ”であった。
 その上、できれば10日までに馬鈴薯の植え付けを、と考えていたのが実現することになった。今日は馬鈴薯を植える個所をトラクターで砕土耕し、ウネ作り、午後からはウネ作り体験の、小森・広江君と吾が輩の3人で、レーキと鍬でウネを仕上げ、マルチングを完了、明日の植え込み準備が終わったのでR(あれうれしやだ)。
 これより先、朝は種じゃがを半切りまたは3つ切りにし、切り口を乾かしてコルク化させる作業。朝飯を済ませてから漸く雪が消えた中山間の友達M島君を訪ねた。何しに行ったかって?、彼にに頼まれたので桃の剪定作業だ。 彼は吾が輩の勧めで桃を植えて今年が5年目、なので幹も太くなり着果数も増えると期待に胸を膨らませているのだ。
 帰路立山連峰のパノラマを写したのが次の画像だ。立山パノラマ
 そして夕方、陽は赤あかと山の端に沈んだのであった。
 陽は赤々と

これだけ綺麗な夕焼けであれば明日の好天は間違いない。明日は食育子育てサークルHarmonyの常連と農業体験を心待ちにしていらっしゃる何人かの方々がじゃが芋の植え込みに来園される。吾が輩計画通りすすんだ天候に感謝するのであった。
 

清明の候

 今日はホンに「清明の候」に相応しい天候であった。わけても朝の”清らかさ”は格別だ。吾が輩今朝も起きるやいなや、外に出て朝の空気をイッパイ吸った。
 ちょうどお天道様が立山の稜線から顔を出されたのでパチリと一枚、そして礼拝をしたのであった・清明の日の出
 午前は小森・広江の両君とともに畑仕事、吾が輩はトラクター、両君はナスを植える予定地に「油粕」の施用だ。これでナスを植える個所には、有機石灰・米糠・牛糞堆肥・油粕と有機肥料が入り、色艶がよくて味のよい”味ナス”が採れることになるのでR。
 ティタイムの後は葉大根のウネを作り、タネを蒔いた。この葉大根、名前は「良妻」ならぬ”良菜”だ。月末を待つまでもなく、”スグリ”ながらお得意さまに届けるであろう。葉大根の種蒔き
 午後は集落の元気の好い老人達で「用水路」法面の枯れ草焼却だ。
 今度の日曜日は集落の”老・壮・青”総がかりで集落の環境整備活動を行うので、その前仕事だ。23年枯れ草焼却
 お天気が続いて遅れ気味だった作業が、どんどん捗り、気持ちの上でも”清明”な一日であった。そう云えば、中国は今日が「清明節」で先祖の墓参が行われる日だ。
 かの国ではこの日から茶摘みが忙しくなると聞く。八十八夜まで1月足らず、日本も ♪ 摘まにゃ 日本の茶にならーぬ ♪ が近い。

晴晴耕耕

  吾が輩のモットーは「晴耕雨電脳」、だから晴れの日は外で農作業(総じて”耕”と云う)だ。その「晴」が10日近くも続くと、老骨の身は疲れが残ってくる。
 それでも作業が予定どおりに出きるのはとても嬉しいのでR。
 きょうは、朝一でリンゴの第一回防除作業だ。今日のところは、暖かくなって蠢き始める”ハダニ類”の、機先を制するのが目的だ。
 トモノール撒布
 小森・広江の両君には動力噴霧器の使い方・農薬調合の手順、散布に当っての留意事項を伝授した。一番の問題は天候と散布の時間帯だ。風が出ないうちに作業が終わるように時間を設定しなければ成らない。きょうは8時ちょうどから始めて、作業が終わったのは9時半、ギリギリセーフであった。
 午前の空いた時間は野菜畑の作業だ。両君には今日も牛糞籾殻堆肥散布、今日は”ナス”を植える予定の個所と、マルチを除去した玉葱に施してもらった。吾が輩は畦作りをするトラクターの手配だ。
 午後は広江君の予定があるので、吾が輩、昼寝を返上?して13時きっちりに作業に着手した。午後の作業は”ナツメ”並木の法面にアグリシートを張った。
アグリーシート張り
 この並木に隣接して、今年は”さわい農園”の農業体験圃場を設けるので、景観を整えるのだ。張り終わってみると”なつめ”が一段と立派に見える。今年からは実が着くので、吾が輩その日がくるのを楽しみにしているのであーる。
 今日も午後は気温が上がらず風があったので、また厚着に戻った。でも愚痴は云うまい。春先の風は水田の作土を乾かしてくれるので、とてもありがたいのだ。

まんさくの花

 今日は旧暦の3月1日だ。「いやおい(弥生)」の始めでもある。昨日はタイトルを「日替わり陽気」としたのだが、まさに日替わりで、今日はよく晴れて陽春とまではいかなかったが、暖かさは戻った。
 吾が輩きょうは剪定枝でも太い部分を片付けることから始めた。今年20年目を迎えたりんごは青年期にさしかかるので樹形を整える上から、かなり太い枝も伐ったのだが、この枝をストーブの薪にと、知人に所望されていたので、軽トラで届けたのでR。
 その後は、ミニ屋敷林?の落ち葉や、庭園樹の剪定枝などを、田んぼに運んで焼却した(消防署からはお叱りを受けるので内緒ですぞ)。  
 なにしろ今日は湿度が低く好く乾いているし風も静かなので、焼却作業にはもってこいの日だ。で、午後は田んぼの畦畔の枯れ草焼却をしたのであーる。
 さて今日の画像は隣家の「マンサク」だ。この間から満開になればと”テグスネ”を引いていたのだが空の色がイマイチだったので一日伸ばしにしていたら、花は盛りが済んだようだ。いやおい”になって今日の空は真っ青だ、そして白い雲が浮かんでいるではないか。で、パチりとなった次第。
 願わくは”いやおい”の上で、全ての作物が万作となりますようにと、農暦3月の朔日にあたり、吾が輩、神仏に祈りを捧げたのである。マンサクの花

日替わり陽気

6時前に日の出
 今朝は暖かだったので、起きがけで庭に出た。と、ちょうどお天道様が「剣」の上に昇られるところであった。時、5時57分だ。冬至の頃は7時過ぎだったから、一時間20分近く早い。朝飯前仕事ができるようになったのだからと吾が輩、今朝は風が無かったので、リンゴの剪定枝を焼却した(残り灰は大事な有機のカリ肥料だ)。
今日は広江君の稲作実習の日なので、きのうJAで買った醗酵鶏糞の使い方を教え、「こだわり米」を作る水田に施してもらった。
 醗酵鶏糞広江君有機施用
吾が輩は、その上の田んぼでトラクターによる荒起しだ。朝あれだけ暖かだったのに10時を過ぎる頃から気温はグングン下がり、寒いのサムイの、日替わり陽気に吾が輩、ネ(音)をあげたのであった。
 午後は用水組合の役員会、新年度になったので用水堰や幹線水路施設の機能点検。堰のある所はJRの鉄橋がある。JR高山本線は特急「ひだ号」が日に4往復あるのだが,ちょうどこの時間に名古屋発冨山行がさしかかったのでパチリだ。特急ひだ号
 機能点検、役員会と続いた後は役員の”アルコール許容量”点検だ。こっちはずいぶん修復?が必要かもだ。でもお陰で寒さは”やわらぎ”乾燥続きだった1週間は、喉も潤って終わったのでR。

四月一日(わたぬき)

今日は4月1日、4月朔日とも書く。そう云えば四月一日と書く”姓”があった、「わたぬき}と読む難しい苗字だ。昔は4月になれば「綿入れ」を抜いて「単衣」に変えたのだ。
 きょうは暖かで4月下旬並みの気温だった。一挙に陽春の到来で吾が輩も「綿入れ」ならぬ「厚着」を変えたのであった。
 今年の4月1日は「県議会議員」の選挙告示だ。吾が輩10時には某陣営の出陣式に行ってきた。平日で、新年度の始まる日でもあり、参集した顔ぶれに若い人が”うんと”少ないのが気になった。時あたかも東日本大震災で国難、日本の将来が危ぶまれるだけに、政治家の先生達に云いたい。若者に”もっともっと”強く働きかけて下さいよ、と。
 11時近くには帰宅できたのでJAのバーゲン?に出かけて「発酵鶏糞(有機肥料)」を大量に?買ってきた。これは今年から吾が輩の「こだわり米」栽培を増やすからだ。
 午後は小森、広江の両君が来たので野菜畑の砕土耕と有機肥料の散布だ。吾が輩はトラクターの運転だ。
 野菜畑砕土耕
広江君には近日中に水田でトラクターの運転術?を教えるつもりだが、今日のところは野菜を作る畑なので”無免許運転?をさせるわけにはゆかぬのだ。
 彼ら2人は吾が輩が運転中、玉葱とレタスに有機液肥による追肥をしてもらった。今日は濃度を上げたので肥効が顕著だろうと思う。
 天気が良かったのと体がよく動いたので、お腹が空いた。こんな時は”一汁一菜”に近い食事でも美味しい。夕食時テレビは、政府が今次の大震災を「東日本大震災」と呼ぶことに決めた、と報じている。
 東日本のみなさんは4月1日に、着替えるものを持っておいでるのだろうか。吾が輩”わたぬき”苗字を思い浮かべながら同情の念を禁じえなかったのであった。
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